JPH10302179A - 自動火災報知設備 - Google Patents

自動火災報知設備

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JPH10302179A
JPH10302179A JP10843597A JP10843597A JPH10302179A JP H10302179 A JPH10302179 A JP H10302179A JP 10843597 A JP10843597 A JP 10843597A JP 10843597 A JP10843597 A JP 10843597A JP H10302179 A JPH10302179 A JP H10302179A
Authority
JP
Japan
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printer
fire
buffer
alarm system
fire alarm
Prior art date
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Pending
Application number
JP10843597A
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English (en)
Inventor
Hideaki Takahashi
秀晃 高橋
Keishiro Tanaka
啓四郎 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓄電池容量を低く抑えた自動火災報知設備を
提供する。 【解決手段】 火災受信機2にプリンタ・バッファ3を
介してプリンタ1を接続してなる自動火災報知設備であ
って、前記火災受信機2とプリンタ・バッファ3とプリ
ンタ1には商用電源を供給するとともに、前記火災受信
機2とプリンタ・バッファ3には蓄電池6を接続して構
成し、商用電源の供給が断たれたときに火災受信機2か
らの印字出力データをプリンタ・バッファ3に蓄積し、
商用電源が復旧したときに、プリンタ・バッファ3に蓄
積した印字データをプリンタ1に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタを有する
自動火災報知設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動火災報知設備においては、消
防検定規格上、停電中に発生した火災感知器、ガス漏れ
検知器、及び防排煙装置の動作履歴を記録する必要があ
り、図4に示すように、火災受信機2にプリンタ1を接
続して、プリンタ1により前記履歴を印字するようにし
ている。
【0003】また、上記火災受信機2とプリンタ1の間
には、プリンタ・バッファ3が介挿してあり、火災受信
機2からの印字データをプリンタ・バッファ3に一時記
憶して、プリンタ1の印字速度にあわせてデータを印字
するようにしている。また、通常プリンタ1とプリンタ
・バッファ3には、商用電源(AC100V)が供給さ
れており、停電時にはそれぞれ蓄電池6に切り替えるよ
うにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動火災報知設
備では、印字機能を有するプリンタ1と印字データを蓄
積するプリンタ・バッファ3の2つ機器をバックアップ
する必要があり、蓄電池6と容量の大きいものが必要で
あった。
【0005】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、蓄電池容
量を低く抑えた自動火災報知設備を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1記載の発明では、火災受信機にプリンタ
・バッファを介してプリンタを接続してなる自動火災報
知設備であって、前記火災受信機とプリンタ・バッファ
とプリンタには商用電源を供給するとともに、前記火災
受信機とプリンタ・バッファには蓄電池を接続して構成
し、商用電源の供給が断たれたときに火災受信機からの
印字出力データをプリンタ・バッファに蓄積し、商用電
源が復旧したときに、プリンタ・バッファに蓄積した印
字データをプリンタに送出する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の自動火災報知設備の一実
施の形態を図1乃至図3に基づいて説明する。図1は自
動火災報知設備の接続図、図2は自動火災報知設備のブ
ロック図、図3は自動火災報知設備の動作を示すフロー
チャートである。
【0008】本実施の形態の自動火災報知設備は、図1
に示すように火災受信機2に、火災感知器2a…、ガス
漏れ検知器2b…、防排煙機器2c…等が接続してあ
り、火災が発生したときには、火災感知器2aの検知信
号を火災受信機2が受信して、防火戸等の防排煙機器2
cを起動し、前記火災感知器2aの動作や防排煙機器2
cの起動の履歴を、プリンタ・バッファ3を介して、プ
リンタ1に印字する。印字データは自動火災報知設備の
点検時や、実際の火災発生時の記録として使用される。
【0009】尚、火災受信機2の内部回路は、図2に示
すように火災受信機2の全体を制御するMPU(マイク
ロプロセッサ)10と、電源回路部11、火災受信回路
部12、火災表示回路部13、防排煙制御回路部14、
停電検出回路部15、印字データ出力回路部16と前記
の蓄電池17とで構成している。
【0010】本実施の形態の自動火災報知設備は、火災
受信機2に、プリンタ・バッファ3を接続し、更に、プ
リンタ・バッファ3にプリンタ1を接続している。前記
火災受信機2、プリンタ1、及びプリンタ・バッファ3
には、商用の交流電源(AC100V)が供給してあ
る。そして、火災受信機2には、図2に示すように、停
電に備えて、蓄電池17が設けてあり、停電時にも火災
感知器2a等の動作が可能にしてある。また図1に示す
ように、プリンタ・バッファ3にも、蓄電池6が接続し
てある。
【0011】そして、プリンタ・バッファ3とプリンタ
1の間には、交流型リレー4の接点5が介挿してあり、
この交流型リレー4のコイル4aには、商用電源が供給
してあり、停電により交流型リレー4のコイルに電流が
供給されなくなると、接点5が開路して、プリンタ1が
切り離される。
【0012】プリンタ・バッファ3は、火災受信機2が
出力する印字データを、内部のバッファ・メモリに蓄積
して、プリンタ1の印字速度に合わせて徐々に出力する
機能を有している。
【0013】次に動作を説明する。例として地震等で、
自動火災報知設備への商用電源の供給が断たれ、同時に
この自動火災報知設備を設置している建物内で火災が発
生した場合を想定する。
【0014】図3に示すように、停電(step1 )によ
り、交流リレー4への商用電源の供給が断たれて(step
2 )、交流リレー4の接点5が開路し(step3 )、プリ
ンタ1は切り離される。しかしプリンタ・バッファ3は
蓄電池6から電源供給がなされ、火災受信機2からの印
字データを蓄積可能状態となる。
【0015】一方、自動火災報知設備への商用電源の供
給が断たれると、自動火災報知設備は、商用電源の断を
検出して、火災受信機2に内蔵する蓄電池17の駆動に
切り替わり、火災感知器2aやガス漏れ検知器2bや防
排煙機器2cにも蓄電池17の電源が供給される。ここ
で建物内で火災が発生し、火災感知器2aが動作すると
(step4 )、信号線を介して火災受信機2で火災信号を
受信する(step5 )。火災受信機2は火災受信に連動す
る防排煙機器2cに起動信号を送信し、防排煙機器2c
は起動後、動作確認信号を火災受信機2に返信する。
【0016】前記の印字データ信号は、プリンタ・バッ
ファ3に送信され、プリンタ・バッファ3に蓄積される
(step6 )。
【0017】停電状態が復旧し(step7 )、建物内に商
用電源が供給されると、火災受信機2、プリンタ1、プ
リンタ・バッファ3は商用電源の供給に切り替わる。同
時に交流リレー4のコイル4aにも電流が供給されて、
接点5は閉路し(step8 )、プリンタ1は再接続されプ
リンタ・バッファ3は、蓄積したデータをプリンタ1に
送出し(step9 )、プリンタ1は印字を行う(step1
0)。
【0018】尚、プリンタ・バッファ3とプリンタ1間
にて、ハンドシェイクを行いながらデータの授受を行っ
ているものにあっては、交流型リレー4、接点5は必要
がないことはいうまでもない。
【0019】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、自動火災
報知設備において、停電の発生時には、火災受信機とプ
リンタ・バッファを蓄電池でバックアップし、プリンタ
はバックアップしないので、蓄電池の容量を小さくする
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の自動火災報知設備の接続
図である。
【図2】上記の自動火災報知設備のブロック図である。
【図3】上記の自動火災報知設備の動作を示すフローチ
ャートである。
【図4】従来例の自動火災報知設備の接続図である。
【符号の説明】
1 プリンタ 2 火災受信機 3 プリンタ・バッファ 4 交流型リレー 5 接点 6 蓄電池

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 火災受信機にプリンタ・バッファを介し
    てプリンタを接続してなる自動火災報知設備であって、
    前記火災受信機とプリンタ・バッファとプリンタには商
    用電源を供給するとともに、前記火災受信機とプリンタ
    ・バッファには蓄電池を接続して構成し、商用電源の供
    給が断たれたときに火災受信機からの印字出力データを
    プリンタ・バッファに蓄積し、商用電源が復旧したとき
    に、プリンタ・バッファに蓄積した印字データをプリン
    タに送出することを特徴とする自動火災報知設備。
JP10843597A 1997-04-25 1997-04-25 自動火災報知設備 Pending JPH10302179A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10843597A JPH10302179A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 自動火災報知設備

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JP10843597A JPH10302179A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 自動火災報知設備

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10302179A true JPH10302179A (ja) 1998-11-13

Family

ID=14484709

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JP10843597A Pending JPH10302179A (ja) 1997-04-25 1997-04-25 自動火災報知設備

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN120977062A (zh) * 2025-10-22 2025-11-18 福州能汇电力设计有限公司 基于无线通讯的电力火灾报警监控系统

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN120977062A (zh) * 2025-10-22 2025-11-18 福州能汇电力设计有限公司 基于无线通讯的电力火灾报警监控系统

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