JPH10302824A - 一酸化炭素除去装置 - Google Patents

一酸化炭素除去装置

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JPH10302824A
JPH10302824A JP9112414A JP11241497A JPH10302824A JP H10302824 A JPH10302824 A JP H10302824A JP 9112414 A JP9112414 A JP 9112414A JP 11241497 A JP11241497 A JP 11241497A JP H10302824 A JPH10302824 A JP H10302824A
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refrigerant
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克雄 橋▲崎▼
Takuya Moriga
卓也 森賀
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CO酸化機能を常に最大限に発揮できる一酸
化炭素除去装置を提供する。 【解決手段】 一酸化炭素を酸化させる触媒が内部に設
けられ、内部を流通する改質ガス2中の一酸化炭素を酸
化して除去する反応器11を備えてなる一酸化炭素除去
装置10であって、反応器11の内部に冷却管12を配
設し、冷却水6を貯溜する冷却水タンク13に循環ポン
プ14を介して冷却管12の一端側を連結する一方、冷
却水タンク13に放熱器15を介して冷却管12の他端
側を連結し、循環ポンプ14の作動により、冷却水タン
ク13内の冷却水6を冷却管12内に流通させた後、放
熱器15で所定の温度範囲以内に冷却してから冷却水タ
ンク13内に再び戻すようにすることにより、反応器1
1内の通過に伴う改質ガス2中のCO選択酸化反応で生
じる熱を吸収し、反応器11内の温度上昇を抑制するよ
うにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一酸化炭素除去装
置に関し、特に、固体高分子電解質型の燃料電池に炭化
水素系燃料改質ガスを燃料水素ガスとして供給する場合
の供給システムに適用すると有効なものである。
【0002】
【従来の技術】
(1)固体高分子電解質型燃料電池の発電原理 固体高分子電解質型燃料電池は、図9に示すように、固
体高分子イオン交換膜(例えば、スルホン酸基を持つフ
ッ素樹脂系イオン交換膜)を用いた電解質201の両側
に触媒電極202,203(例えば、白金)層および多
孔質なカーボン電極204,205を設けた電極接合体
206構造をなしている。
【0003】このような固体高分子電解質型燃料電池に
おいて、アノード極側に供給された加湿燃料水素ガス
は、触媒電極(アノード極)202上で水素イオン化さ
れ、その水素イオンは、電解質201中を水の介在のも
と、H+ ・xH2 Oのかたちで、カソード極側へ水と共
に移動し、触媒電極(カソード極)203上で酸化剤ガ
ス中の酸素および外部回路207を流通してきた電子と
反応して水を生成する。この生成水は、カソード極20
3,205より残存酸化剤ガスに搬送されて燃料電池外
へ排出される。この時、外部回路207を流通した電子
流れを直流の電気エネルギとして利用できる。
【0004】なお、固体高分子イオン交換膜を用いた上
述したような電解質201では、水素イオン透過性を発
現させるために十分な湿潤状態に常に保持しておく必要
がある。このため、通常、燃料水素ガスや酸化剤ガスに
電池の運転温度(常温〜100℃程度)近辺相当の飽和
水蒸気を含ませて、すなわち、燃料水素ガスまたは酸化
剤ガスを加湿して、当該ガスを電極接合体106に供給
することにより、電解質101の湿潤状態を保つように
している。
【0005】(2)固体高分子電解質型燃料電池の特性 固体高分子電解質型燃料電池に供給する燃料水素ガスに
は、純水素ガスや、メタノールやメタンなどを改質した
炭化水素系燃料改質ガスなどが挙げられる。このうち、
炭化水素系燃料改質ガスなどは、通常、一酸化炭素(C
O)を多量(0.1%程度から数%程度)に含んでいる
ため、固体高分子電解質型燃料電池に直接供給すると問
題を生じてしまう。
【0006】具体的には、固体高分子電解質型燃料電池
に供給する燃料水素ガス中のCO濃度と固体高分子電解
質型燃料電池の発電特性との関係(電流密度−単電池電
圧特性)の一例を表す図10に示すように、固体高分子
電解質型燃料電池に供給する燃料水素ガス中のCO濃度
が20ppm、50ppm、100ppmと高くなるほ
ど、固体高分子電解質型燃料電池の発電特性が悪くなっ
てしまうのである。
【0007】この理由は、供給する燃料水素ガスがCO
を含んでいると、アノード極の触媒成分である白金がC
Oにより吸着被毒されて活性化機能の低下を引き起し、
前述のような水素のイオン化機能の低下を引き起こして
しまうためと考えられる。よって、炭化水素系燃料改質
ガスなどのようなCOを多量に含んだ燃料水素ガスを固
体高分子電解質型燃料電池に供給する場合には、当該ガ
ス中のCOを極力低濃度に減量処理してから当該ガスを
供給する必要がある。
【0008】(3)固体高分子電解質型燃料電池への従
来の燃料水素ガス供給システム 炭化水素系燃料の一つであるメタノールを改質したガス
を燃料水素ガスとして固体高分子電解質型燃料電池に供
給する場合の従来の供給システムの一例の概略構成を図
8に示す。
【0009】図8に示すように、メタノールと水とを所
定の割合で混合したメタノール水1を蒸発器101で蒸
発させ、改質触媒(例えば、銅系)を充填された改質器
102で改質(250〜300℃前後)する。この時の
改質反応は、下記の(1)式で表され、その反応過程で
副生成物としてCOが生じる。
【0010】
【化1】 CH3 OH + H2 O → 3H2 + CO2 (吸熱反応) (1)
【0011】改質器102で生じた改質ガス2は、CO
シフト触媒(例えば、銅−亜鉛系)を充填されたCO変
成器103に導入され、CO濃度が低減(一般に0.1
vol.%前後から2〜3vol.%前後)される。この時のC
Oシフト反応は、下記の(2)式で表される。
【0012】
【化2】 CO + H2 O → H2 + CO2 (発熱反応) (2)
【0013】CO変成器103でCO濃度を低減された
改質ガス2は、COを選択的に酸化する選択酸化触媒
(例えば、貴金属系)を充填された一酸化炭素除去装置
110の反応器111内に導入され、CO濃度がさらに
低減(100ppm程度、できれば20ppm以下が望
ましい。)される。この時の選択酸化反応は、下記の
(3)式で表される。
【0014】
【化3】 CO + 1/2O2 → CO2 (発熱反応) (3)
【0015】この選択酸化反応においては、酸化剤とし
て酸素が必要であるため、上記一酸化炭素除去装置11
0の反応器111に導入する前の改質ガス中に所定量の
空気(酸素)3を導入する。なお、上記触媒により改質
ガス2中の水素(H2 )が一部酸化される場合もある
が、その量は極めて少ないので特に問題を生じることは
ない。
【0016】一酸化炭素除去装置110でCO濃度をさ
らに低減された改質ガス2は、加湿器104で加湿され
た後、燃料水素ガスとして固体高分子電解質型燃料電池
107のアノード極107a部分に供給され、カソード
極107b部分に供給された酸化剤ガス4中の酸素と前
述したように反応して発電に供与された後、残存燃料水
素ガス2aとして系外へ送出される一方、酸化剤ガス4
は、残存酸化剤ガス4aとして系外へ送出される。
【0017】なお、図8中、105は酸化剤ガス4を加
湿する加湿器、106は固体高分子電解質型燃料電池1
07を冷却水5で所定の温度に保持する冷却ライン、1
06aはポンプ、108は外部電気出力である。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】ここで、前述したよう
な一酸化炭素除去装置110において、COの選択酸化
触媒としてRu系を用いた場合の触媒温度(触媒の雰囲
気となる改質ガスの温度)と触媒を通過した送出口付近
の改質ガスのCO濃度との関係の一例を図11に示し、
また、COの選択酸化触媒としてPt系を用いた場合の
触媒温度(触媒の雰囲気となる改質ガスの温度)と触媒
を通過した送出口付近の改質ガスのCO濃度との関係の
一例を図12に示す。
【0019】図11,12からわかるように、選択酸化
触媒には酸化機能を効率よく発現する最適温度領域が存
在するため、選択酸化触媒が上記最適温度領域となるよ
うに雰囲気温度を調整する、すなわち、改質ガス2の温
度を調整する必要がある。
【0020】ところが、改質ガス2がCOを約1vol.%
含有していると、その酸化反応に伴う発熱により、改質
ガス2の温度が一酸化炭素除去反応器111の受入口部
分よりも送出口部分で約90℃上昇してしまう、すなわ
ち、改質ガス2中にCOが0.1vol.%含まれている
と、改質ガス2が約9℃上昇してしまうため、選択酸化
触媒が上記最適温度領域となるように一酸化炭素除去装
置110に導入する改質ガス2の温度を調整しても、一
酸化炭素除去装置110の反応器111の送出口に近づ
くにしたがって改質ガス2の温度が上昇してしまい、選
択酸化触媒を上記最適温度領域に保持しておくことが困
難となってしまう。
【0021】このため、一酸化炭素除去装置110のC
O酸化機能が低下してしまい、固体高分子電解質型燃料
電池107のアノード極107aの触媒成分(例えば、
白金)が前述したようにCOにより吸着被毒されて活性
化機能の低下を引き起してしまう虞があった。
【0022】このようなことから、本発明は、CO酸化
機能を常に最大限に発揮できる一酸化炭素除去装置を提
供することを目的とした。
【0023】
【課題を解決するための手段】前述した課題を解決する
ための、本発明による一酸化炭素除去装置は、一酸化炭
素を酸化させる触媒が内部に設けられ、内部を流通する
ガス中の一酸化炭素を酸化して除去する反応器を備えて
なる一酸化炭素除去装置において、前記反応器の内部を
流通する前記ガスを所定の温度範囲内に保持する温度保
持手段を設けたことを特徴とする。
【0024】上述の一酸化炭素除去装置において、前記
温度保持手段が前記反応器の内部に配設されて前記ガス
を冷媒で冷却する冷媒流通手段であることを特徴とす
る。
【0025】上述の一酸化炭素除去装置において、前記
反応器が複数に分割され、前記温度保持手段が当該反応
器の間にそれぞれ配設されて前記ガスを冷媒で冷却する
ことを特徴とする。
【0026】上述の一酸化炭素除去装置において、前記
反応器が複数に分割され、前記温度保持手段が当該反応
器の外面にそれぞれ配設されて前記ガスを冷媒で冷却す
ることを特徴とする。
【0027】上述の一酸化炭素除去装置において、前記
温度保持手段が前記反応器内を流通した前記ガスの温度
または一酸化炭素濃度に基づいて前記冷媒の流量を調整
する冷媒流量調整手段を備えていることを特徴とする。
【0028】上述の一酸化炭素除去装置において、前記
冷媒が燃料電池に供給する燃料水素ガスまたは酸化剤ガ
スを加湿する加湿水であることを特徴とする。
【0029】上述の一酸化炭素除去装置において、前記
冷媒が燃料電池を冷却する冷却水であることを特徴とす
る。
【0030】上述の一酸化炭素除去装置において、前記
冷媒が燃料電池に供給する酸化剤ガスとして用いる空気
であることを特徴とする。
【0031】
【発明の実施の形態】本発明による一酸化炭素除去装置
を固体高分子電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給
システムに適用した場合の第一番目の実施の形態を図1
を用いて説明する。なお、図1は、その概略構成図であ
る。
【0032】図1に示すように、メタノールと水とを所
定の割合で混合したメタノール水1を蒸発させる蒸発器
101の送出口は、内部に改質触媒(例えば、銅系)を
充填された改質器102の受入口に連結されている。改
質器102の送出口は、当該改質器102からの改質ガ
ス2のCO濃度を低減させるCOシフト触媒(例えば、
銅−亜鉛系)を内部に充填されたCO変成器103の受
入口に連結されている。CO変成器103の送出口は、
COを選択的に酸化する選択酸化触媒(例えば、貴金属
系)を内部に充填された一酸化炭素除去装置10の反応
器11の受入口に連結されている。
【0033】前記反応器11の内部には、冷却管12が
配設されている。冷却管12は、その一端側が、冷媒で
ある冷却水6を貯溜する冷却水タンク13に循環ポンプ
14を介して連結され、他端側が、上記冷却水タンク1
3に放熱器15を介して連結されている。つまり、冷却
水タンク13内の冷却水6は、循環ポンプ14の作動に
より、冷却管12内を流通した後、放熱器15で所定の
温度範囲以内に冷却されてから冷却水タンク13内に再
び戻されるようになっているのである。このような冷却
管12、冷却水タンク13、循環ポンプ14、放熱器1
5などにより、本実施の形態では温度保持手段を構成し
ている。
【0034】前記一酸化炭素除去装置10の反応器11
の送出口は、加湿器104の受入口に接続されている。
加湿器104の送出口は、固体高分子電解質型燃料電池
107のアノード極107a部分に連結されている。一
方、固体高分子電解質型燃料電池107のカソード極1
07b部分には、酸化剤ガス4を加湿する加湿器105
の送出口が連結されている。なお、図1中、106は上
記燃料電池107に冷却水5を流通させる冷却ライン、
106aは冷却水ポンプ、108は外部電気出力であ
る。
【0035】このようにして構成された燃料水素ガスの
供給システムでは、メタノール水1を蒸発器101で蒸
発させ、改質器102で改質(250〜300℃前後)
し、改質ガス2をCO変成器103に導入して、CO濃
度を低減(一般に0.1vol.%前後から2〜3vol.%前
後)した後、空気(酸素)3と共に一酸化炭素除去装置
10の反応器11に導入すると、冷却管12を流通する
冷却水6により、改質ガス2中のCOの選択酸化反応の
進行に伴う発熱が吸収され、反応器11内の温度上昇が
抑制される。このため、選択酸化機能を最も効率よく発
現できる最適温度領域に選択酸化触媒の温度を保持する
ことができるので、改質ガス2中のCO濃度を効率よく
さらに低減することができる。
【0036】一酸化炭素除去装置10でCO濃度を効率
よくさらに低減された改質ガス2は、加湿器104で加
湿された後、燃料水素ガスとして固体高分子電解質型燃
料電池107のアノード極107a部分に供給され、固
体高分子電解質型燃料電池107のアノード極107a
の触媒成分の活性化機能の低下を引き起してしまうこと
なくカソード極107b部分に供給された酸化剤ガス4
中の酸素と前述したように反応して発電に供与された
後、残存燃料水素ガス2aとして系外へ送出される一
方、酸化剤ガス4は、残存酸化剤ガス4aとして系外へ
送出される。このため、固体高分子電解質型燃料電池1
07は、発電特性の低下が抑えられ、安定して発電する
ことができるようになる。
【0037】したがって、上述したような一酸化炭素除
去装置10によれば、選択酸化機能を最も効率よく発現
できる最適温度領域に選択酸化触媒の温度を保持するこ
とができるので、CO酸化機能を常に最大限に発揮する
ことができ、固体高分子電解質型燃料電池107の発電
特性の低下を抑制することができる。
【0038】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高
分子電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システム
に適用した場合の第二番目の実施の形態を図2を用いて
説明する。なお、図2は、その概略構成図である。ただ
し、前述した第一番目の実施の形態と同様な部分につい
ては、前述した第一番目の実施の形態と同様な符号を用
いることにより、その説明を省略する。
【0039】図2に示すように、一酸化炭素除去装置2
0の反応器11の内部に配設された冷却管12は、その
一端が加湿器105に連結され、他端が循環ポンプ14
および放熱器15を介して加湿器105に連結されてお
り、酸化剤ガス4を加湿する加湿水の一部を冷却管12
内に流通させた後に再び戻すことができるようになって
いる。
【0040】つまり、酸化剤ガス4を加湿する加湿水を
冷媒として用いるようにしたのである。
【0041】このため、前述した第一番目の実施の形態
の場合と同様に、選択酸化機能を最も効率よく発現でき
る最適温度領域に選択酸化触媒の温度を保持して、改質
ガス2中のCO濃度を効率よくさらに低減することがで
きるのはもちろんのこと、酸化剤ガス4の加湿水の加湿
器105での加熱エネルギ量を少なくすることができ
る。
【0042】したがって、前述した第一番目の実施の形
態の場合と同様な効果を得ることができるのはもちろん
のこと、熱エネルギの効率化を図ることができる。
【0043】なお、本実施の形態では、放熱器15を用
いたが、前記加湿水を所定の温度範囲内に保持できるの
であれば、放熱器15を省くことも可能である。また、
本実施の形態では、酸化剤ガス4を加湿する加湿水を冷
媒として用いたが、燃料水素ガス2を加湿する加湿器1
04の加湿水を冷媒として用いてもよい。
【0044】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高
分子電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システム
に適用した場合の第三番目の実施の形態を図3を用いて
説明する。なお、図3は、その概略構成図である。ただ
し、前述した各実施の形態と同様な部分については、前
述した各実施の形態と同様な符号を用いることにより、
その説明を省略する。
【0045】図3に示すように、固体高分子電解質型燃
料電池107を冷却した後の冷却水5の流通する冷却ラ
イン106部分には、バルブ31が設けられている。一
酸化炭素除去装置30の反応器11の内部に配設された
冷却管12は、その一端がバルブ32を介して冷却ライ
ン106の上記バルブ31の上流側に連結され、他端が
冷却ライン106の上記バルブ31の下流側に連結され
ており、冷却水5の一部または全部を冷却ライン106
から冷却管12内に流通させた後に冷却ライン106に
再び戻すことができるようになっている。
【0046】つまり、固体高分子電解質型燃料電池10
7を冷却した冷却水5を冷媒として用いるようにしたの
である。
【0047】このため、前述した第一番目の実施の形態
の場合と同様に、選択酸化機能を最も効率よく発現でき
る最適温度領域に選択酸化触媒の温度を保持して、改質
ガス2中のCO濃度を効率よくさらに低減することがで
きるのはもちろんのこと、上記燃料電池107の冷却に
かかる冷却水ポンプ106aや図示しない放熱器等の各
種部材を温度保持手段として利用することができる。
【0048】したがって、前述した第一番目の実施の形
態の場合と同様な効果を得ることができるのはもちろん
のこと、部材点数を少なくすることができ、コストの上
昇を抑えることができる。
【0049】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高
分子電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システム
に適用した場合の第四番目の実施の形態を図4を用いて
説明する。なお、図4は、その概略構成図である。ただ
し、前述した各実施の形態と同様な部分については、前
述した各実施の形態と同様な符号を用いることにより、
その説明を省略する。
【0050】図4に示すように、固体高分子電解質型燃
料電池107を冷却した後の冷却水5の流通する冷却ラ
イン106部分には、流量制御弁41が設けられてい
る。一酸化炭素除去装置40の反応器11の内部に配設
された冷却管12は、その一端が流量制御弁42を介し
て冷却ライン106の上記流量制御弁41の上流側に連
結され、他端が冷却ライン106の上記流量制御弁41
の下流側に連結されている。一酸化炭素除去装置40と
加湿器104との間には、当該一酸化炭素除去装置40
を通過した改質ガス2の温度を計測する温度センサ43
が設けられている。温度センサ43は、制御装置44の
入力部に電気的に接続され、流量制御弁41,42は、
制御装置44の出力部に電気的に接続されており、当該
制御装置44は、温度センサ43からの信号に基づい
て、流量制御弁42,43を制御することができるよう
になっている。このような流量制御弁41,42、温度
センサ43、制御装置44などにより、本実施の形態で
は冷媒流量調整手段を構成している。
【0051】このような一酸化炭素除去装置40では、
反応器11内を流通した改質ガス2が所定の温度範囲を
越えると、温度センサ43からの信号に基づいて、冷却
管12内を流通する前記冷却水5の流量を増やすように
制御装置44が流量制御弁41,42を制御する一方、
反応器11内を流通した改質ガス2が所定の温度範囲に
満たないと、温度センサ43からの信号に基づいて、冷
却管12内を流通する前記冷却水5の流量を減らすよう
に制御装置44が流量制御弁41,42を制御する。こ
れにより、反応器11内を流通する改質ガス2は、所定
の温度範囲内に常に一定に保たれるようになる。
【0052】したがって、選択酸化機能を最も効率よく
発現できる最適温度領域に選択酸化触媒の温度を前述し
た実施の形態の場合よりも確実に保持することができる
ので、前述した実施の形態の場合よりもCO酸化機能を
さらに確実に発揮することができ、固体高分子電解質型
燃料電池107の発電特性の低下をさらに確実に抑制す
ることができる。
【0053】なお、本実施の形態では、一酸化炭素除去
装置40と加湿器104との間に温度センサ43を設け
たが、反応器11の送出口部分や内部に当該温度センサ
43を設けてもよい。
【0054】また、本実施の形態では、温度センサ43
からの信号に基づいて冷却水5の流量を調整するように
したが、温度センサ43に代えて、反応器11を流通し
た改質ガス2のCO濃度を検出するCO濃度検知センサ
を設け、反応器11を流通した改質ガス2のCO濃度が
所定値を越えた場合には、当該センサからの信号に基づ
いて、冷却管12内を流通する前記冷却水5の流量を増
やすように流量制御弁41,42を制御する一方、反応
器11内を流通した改質ガス2のCO濃度が所定値以下
になった場合には、当該センサからの信号に基づいて、
冷却管12内を流通する前記冷却水5を所定の流量とす
るように流量制御弁41,42を制御することにより、
反応器11内を流通する改質ガス2を所定の温度範囲内
に常に一定に保つようにすることも可能である。
【0055】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高
分子電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システム
に適用した場合の第五番目の実施の形態を図5を用いて
説明する。なお、図5は、その概略構成図である。ただ
し、前述した各実施の形態と同様な部分については、前
述した各実施の形態と同様な符号を用いることにより、
その説明を省略する。
【0056】図5に示すように、CO変成器103の送
出口は、COを選択的に酸化する選択酸化触媒(例え
ば、貴金属系)を内部に充填された第一反応器51aの
受入口に連結されている。第一反応器51aの送出口
は、空気を冷媒とする空冷式の温度保持手段であるガス
放熱器52の受入口に連結されている。ガス放熱器52
の送出口は、上記第一反応器51aと同様な構造をなす
第二反応器51bの受入口に連結されている。第二反応
器51bの送出口は、加湿器104の受入口に連結され
ている。
【0057】つまり、前述した各実施の形態の反応器1
1の選択酸化反応機能を第一反応器51aと第二反応器
51bとに複数に分割(二分割)し、当該反応器51
a,51b間にガス放熱器52を設けるようにしたので
ある。
【0058】このため、前述した各実施の形態の場合よ
りも、簡単な構成のガス放熱器52で改質ガス2を冷却
することができる。
【0059】したがって、このような一酸化炭素除去装
置50によれば、前述した第一番目の実施の形態と同様
な効果を得ることができるのはもちろんのこと、前述し
た各実施の形態の場合よりも簡単な構成とすることがで
きる。
【0060】なお、本実施の形態では、空冷式のガス放
熱器52を用いたが、冷媒を水とした水冷式のガス冷却
器を用いることも可能である。
【0061】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高
分子電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システム
に適用した場合の第六番目の実施の形態を図6を用いて
説明する。なお、図6は、その概略構成図である。ただ
し、前述した各実施の形態と同様な部分については、前
述した各実施の形態と同様な符号を用いることにより、
その説明を省略する。
【0062】図6に示すように、第一反応器51aと第
二反応器51bとの間には、空気熱交換器61が設けら
れている。空気熱交換器61の空気受入口には、空気コ
ンプレッサ62が連結されている。空気熱交換器61の
空気送出口は、酸化剤ガス4を加湿する加湿器105に
連結されている。
【0063】つまり、本実施の形態では、空気熱交換器
61、空気コンプレッサ62などにより温度保持手段を
構成し、冷媒として用いた空気を酸化剤ガス4として利
用するようにしているのである。
【0064】このため、前述した第五番目の実施の形態
と同様に、簡単な構造の温度保持手段で改質ガス2を冷
却することができると共に、前述した第二番目の実施の
形態の場合と同様に、酸化剤ガス4の加熱にかかるエネ
ルギ量を少なくすることができる。
【0065】したがって、このような一酸化炭素除去装
置60によれば、前述した第二番目の実施の形態と第五
番目の実施の形態とで得られるような効果を併せて得る
ことができる。
【0066】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高
分子電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システム
に適用した場合の第七番目の実施の形態を図7を用いて
説明する。なお、図7は、その概略構成図である。ただ
し、前述した各実施の形態と同様な部分については、前
述した各実施の形態と同様な符号を用いることにより、
その説明を省略する。
【0067】図7に示すように、第一反応器51aおよ
び第二反応器51bの外面には、温度保持手段である放
熱フィン71a,71bがそれぞれ複数立設されてい
る。
【0068】つまり、前述した第五、六番目の実施の形
態のガス放熱器52や空気熱交換器61等に代えて放熱
フィン71a,71bを用いることにより、改質ガス2
の熱エネルギを冷媒である空気に上記反応器51a,5
1bを介して系外に放出する、すなわち、改質ガス2を
冷却するようにしたのである。
【0069】このため、前述した第五、六番目の実施の
形態の場合よりもさらに簡単な構造で改質ガス2を冷却
することができる。
【0070】したがって、このような一酸化炭素除去装
置70によれば、前述した第一番目の実施の形態の場合
と同様な効果を得ることができるのはもちろんのこと、
前述した第五、六番目の実施の形態の場合よりもさらに
簡単な構成とすることができる。
【0071】なお、上記反応器51a,51bに向けて
送風する強制冷却ファンを設け、当該第二反応器51b
を流通した改質ガス2の温度やCO濃度に基づいて、上
記放熱フィン71a,71bからの放熱量を調整するよ
うに上記強制冷却ファンを制御するようにした冷媒流量
調整手段を設けることも可能である。
【0072】また、放熱フィン71a,71bに代え
て、冷却水の流通する冷却管を前記反応器51a,51
bの外面に設ける、すなわち、水冷式とすることも可能
である。
【0073】前述した第五〜七番目の実施の形態では、
一体の反応器11の選択酸化反応機能を直列に二分割し
た第一反応器51aおよび第二反応器51bを用いた
が、直列や並列に三分割以上にわけるようにしてもよ
い。
【0074】
【発明の効果】本発明による一酸化炭素除去装置では、
一酸化炭素を酸化させる触媒が内部に設けられ、内部を
流通するガス中の一酸化炭素を酸化して除去する反応器
を備えてなる一酸化炭素除去装置において、前記反応器
の内部を流通する前記ガスを所定の温度範囲内に保持す
る温度保持手段を設けたことから、選択酸化機能を最も
効率よく発現できる最適温度領域に触媒の温度を保持す
ることができるので、CO酸化機能を常に最大限に発揮
することができる。このため、当該一酸化炭素除去装置
を固体高分子電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給
システムに適用すれば、当該燃料電池のアノード極の触
媒成分の活性化機能の低下を防止することができ、発電
特性の低下を抑制することができる。
【0075】また、前記温度保持手段を前記反応器の内
部に配設して前記ガスを冷媒で冷却するようにすれば、
ガスを効率よく冷却することができる。
【0076】また、前記反応器を複数に分割し、前記温
度保持手段を当該反応器の間にそれぞれ配設して前記ガ
スを冷媒で冷却するようにすれば、温度保持手段の構成
を簡単にすることができる。
【0077】また、前記反応器を複数に分割し、前記温
度保持手段を当該反応器の外面にそれぞれ配設して前記
ガスを冷媒で冷却するようにすれば、上述と同様に温度
保持手段の構成を簡単にすることができる。
【0078】また、前記温度保持手段が前記反応器内を
流通した前記ガスの温度または一酸化炭素濃度に基づい
て前記冷媒の流量を調整する冷媒流量調整手段を備えて
いることから、選択酸化機能を最も効率よく発現できる
最適温度領域に選択酸化触媒の温度をさらに確実に保持
することができるので、前述した実施の形態の場合より
もCO酸化機能をさらに確実に発揮することができる。
【0079】また、前記冷媒が燃料電池に供給する燃料
水素ガスまたは酸化剤ガスを加湿する加湿水であれば、
加湿水の加熱にかかるエネルギ量を少なくすることがで
きるので、熱エネルギの効率化を図ることができる。
【0080】また、前記冷媒が燃料電池を冷却する冷却
水であれば、燃料電池の冷却にかかる各種部材を温度保
持手段として利用することができるので、部材点数を少
なくすることができ、コストの上昇を抑えることができ
る。
【0081】また、前記冷媒が燃料電池に供給する酸化
剤ガスとして用いる空気であれば、酸化剤ガスの加熱に
かかるエネルギ量を少なくすることができるので、熱エ
ネルギの効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高分子
電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システムに適
用した場合の第一番目の実施の形態の概略構成図であ
る。
【図2】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高分子
電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システムに適
用した場合の第二番目の実施の形態の概略構成図であ
る。
【図3】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高分子
電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システムに適
用した場合の第三番目の実施の形態の概略構成図であ
る。
【図4】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高分子
電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システムに適
用した場合の第四番目の実施の形態の概略構成図であ
る。
【図5】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高分子
電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システムに適
用した場合の第五番目の実施の形態の概略構成図であ
る。
【図6】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高分子
電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システムに適
用した場合の第六番目の実施の形態の概略構成図であ
る。
【図7】本発明による一酸化炭素除去装置を固体高分子
電解質型燃料電池への燃料水素ガスの供給システムに適
用した場合の第七番目の実施の形態の概略構成図であ
る。
【図8】従来の一酸化炭素除去装置を固体高分子電解質
型燃料電池への燃料水素ガスの供給システムに適用した
場合の一例の概略構成図である。
【図9】固体高分子電解質型燃料電池の発電原理の説明
図である。
【図10】燃料水素ガス中のCO濃度と発電特性との関
係(電流密度−単電池電圧特性)の一例を表すグラフで
ある。
【図11】Ru系選択酸化触媒における触媒温度と処理
後の改質ガスのCO濃度との関係の一例を表すグラフで
ある。
【図12】Pt系選択酸化触媒における触媒温度と処理
後の改質ガスのCO濃度との関係の一例を表すグラフで
ある。
【符号の説明】
1 メタノール水 2 改質ガス 3 空気(酸素) 4 酸化剤ガス 5 冷却水 6 冷却水 7 空気 10,20,30,40,50,60,70 一酸化炭
素除去装置 11 反応器 12 冷却管 13 冷却水タンク 14 循環ポンプ 15 放熱器 31,32 バルブ 41,42 流量調整弁 43 温度センサ 44 制御装置 51a 第一反応器 51b 第二反応器 52 ガス放熱器 61 空気熱交換器 62 空気コンプレッサ 71a,71b 冷却フィン 104,105 加湿器 106 冷却ライン 106a 冷却水ポンプ 107 固体高分子電解質型燃料電池 107a アノード極 107b カソード極

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一酸化炭素を酸化させる触媒が内部に設
    けられ、内部を流通するガス中の一酸化炭素を酸化して
    除去する反応器を備えてなる一酸化炭素除去装置におい
    て、前記反応器の内部を流通する前記ガスを所定の温度
    範囲内に保持する温度保持手段を設けたことを特徴とす
    る一酸化炭素除去装置。
  2. 【請求項2】 前記温度保持手段が前記反応器の内部に
    配設されて前記ガスを冷媒で冷却することを特徴とする
    請求項1に記載の一酸化炭素除去装置。
  3. 【請求項3】 前記反応器が複数に分割され、前記温度
    保持手段が当該反応器の間にそれぞれ配設されて前記ガ
    スを冷媒で冷却することを特徴とする請求項1に記載の
    一酸化炭素除去装置。
  4. 【請求項4】 前記反応器が複数に分割され、前記温度
    保持手段が当該反応器の外面にそれぞれ配設されて前記
    ガスを冷媒で冷却することを特徴とする請求項1に記載
    の一酸化炭素除去装置。
  5. 【請求項5】 前記温度保持手段が前記反応器内を流通
    した前記ガスの温度または一酸化炭素濃度に基づいて前
    記冷媒の流量を調整する冷媒流量調整手段を備えている
    ことを特徴とする請求項2から4のいずれかに記載の一
    酸化炭素除去装置。
  6. 【請求項6】 前記冷媒が燃料電池に供給する燃料水素
    ガスまたは酸化剤ガスを加湿する加湿水であることを特
    徴とする請求項2から5のいずれかに記載の一酸化炭素
    除去装置。
  7. 【請求項7】 前記冷媒が燃料電池を冷却する冷却水で
    あることを特徴とする請求項2から5のいずれかに記載
    の一酸化炭素除去装置。
  8. 【請求項8】 前記冷媒が燃料電池に供給する酸化剤ガ
    スとして用いる空気であることを特徴とする請求項2か
    ら5のいずれかに記載の一酸化炭素除去装置。
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