JPH103030A - 自動合焦装置および交換式ズームレンズ - Google Patents

自動合焦装置および交換式ズームレンズ

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JPH103030A
JPH103030A JP8176010A JP17601096A JPH103030A JP H103030 A JPH103030 A JP H103030A JP 8176010 A JP8176010 A JP 8176010A JP 17601096 A JP17601096 A JP 17601096A JP H103030 A JPH103030 A JP H103030A
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Yoshiharu Shiogama
吉晴 塩釜
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ズーミングによる焦点移動が生じるズームレ
ンズでも、誤って追尾判定をすることがない自動合焦装
置を得る。 【解決手段】 被写体の光軸方向移動を検出して被写体
移動に応じたレンズの駆動量の補正を加える第1駆動モ
ードと、レンズの駆動量の補正を加えない第2駆動モー
ドとを有する自動合焦装置において、撮影レンズのズー
ミング動作による焦点移動が生じる領域において、ズー
ミング動作による焦点移動が生じることを表わす焦点移
動信号を出力する出力手段(117、217、317)
と、焦点移動信号に対応して、第1駆動モードによる駆
動を禁止する禁止手段(123、223、323)とを
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、写真撮影用カメラ
に最適な自動合焦装置および交換式ズームレンズに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】焦点検出を繰り返し行いながら自動合焦
動作を行う自動合焦カメラにおいて、焦点検出状態の変
化と合焦用レンズの駆動状態とから被写体の光軸方向の
移動を検出し、光軸方向に移動する被写体に対して連続
的に合焦状態を得られるように駆動制御を行う、追尾駆
動または動体予測駆動等と呼ばれる駆動制御を行うもの
が知られている。例えば、特開昭63−148218号
公報にその具体的な動作原理が開示されている。
【0003】また、自動合焦カメラに用いられる光学系
として、単焦点レンズや焦点距離を変化させられるズー
ムレンズがある。ズームレンズは、本来はズーミング動
作による焦点移動を生じない、つまりズーミング動作に
よって結像面位置が光軸方向に移動しないものである
が、近年光学系の小型化やズーム比の高倍率化等の光学
設計における制約の中で、ズーミング動作によって焦点
移動が生じるズームレンズが製品化されつつある。とく
に、全撮影領域で焦点移動が生じる場合には、バリフォ
ーカルレンズと称してズームレンズと区別する場合もあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前述の如き追尾駆動を
行う自動合焦装置では、結像面位置の移動を検出して追
尾判定を行うため、前述のズーミング動作による焦点移
動の生じるズームレンズと組み合わせた場合には、ズー
ミング動作による結像面の移動を、被写体移動による結
像面移動と誤認する問題が生じる。つまり、静止被写体
を撮影しているにもかかわらず、ズーミング動作を行う
ことによって追尾モードに入り、追尾モードに起因する
レンズの駆動量の補正が過剰にかかるため、合焦点を外
れたり合焦までの時間がかかるなどの問題が生じる。従
来の技術に於いては、この問題点を適切に対策したもの
が無かった。
【0005】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
もので、ズーミング動作による焦点移動が生じるズーム
レンズでも、誤って追尾判定をすることがない自動合焦
装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、第1発明の自動合焦装置では、被写体の光軸方向移
動を検出して被写体移動に応じたレンズの駆動量の補正
を加える第1駆動モードと、レンズの駆動量の補正を加
えない第2駆動モードとを有する自動合焦装置におい
て、撮影レンズのズーミング動作による焦点移動が生じ
る領域において、ズーミング動作による焦点移動が生じ
ることを表わす焦点移動信号を出力する出力手段(11
7、217、317)と、焦点移動信号に対応して、第
1駆動モードによる駆動を禁止する禁止手段(123、
223、323)とを有する。
【0007】第2発明の交換式ズームレンズでは、被写
体の光軸方向移動を検出して被写体移動に応じたレンズ
の駆動量の補正を加える第1駆動モードと、レンズの駆
動量の補正を加えない第2駆動モードとを有する自動合
焦カメラに装着可能な交換レンズにおいて、撮影レンズ
のズーミング動作による焦点移動が生じることを表わす
焦点移動信号を自動合焦カメラに出力する出力手段
(7)を有し、焦点移動信号に応じて第1駆動モードに
よる駆動を制限する。
【0008】第3発明の交換式ズームレンズでは、被写
体の光軸方向移動を検出して被写体移動に応じたレンズ
の駆動量の補正を加える第1駆動モードと、レンズの駆
動量の補正を加えない第2駆動モードとを有する自動合
焦カメラに装着可能な交換レンズにおいて、撮影レンズ
のズーミング動作による焦点移動が生じる領域で、ズー
ミング動作による焦点移動が生じることを表わす焦点移
動信号を自動合焦カメラに出力する出力手段(7)を有
し、焦点移動信号に応じて第1駆動モードによる駆動を
制限する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0010】図1〜図6は本発明の実施例を示し、交換
レンズシステムの場合を例にしている。
【0011】まず、図1で全体システムを説明する。交
換レンズ1がカメラボディ本体2に装着される。撮影光
学系L1〜L2を透過した光線は、カメラボディ2内の
ハーフミラーL3を透過し、さらにサブミラーL4によ
って焦点検出手段3に導かれる。なお、撮影時には光線
はフィルム面Fに結像される。焦点検出手段3によって
デフォーカス量、つまり予定結像面に対する実際の像面
位置のズレ量が求められ、制御手段5へ伝えられる。制
御手段5は、レンズ情報発生手段7から伝達された情報
を使って、デフォーカス量を駆動量に換算し、レンズ駆
動手段9を制御する。この際、モニタ手段11によって
駆動量をフィードバックすることでレンズ位置制御を行
う。レンズ駆動手段9の駆動力は、マウント部の不図示
の連結部材を介してレンズ1内のレンズ駆動伝達手段1
3に伝えられ、フォーカシングレンズ群L2のフォーカ
シング駆動が行われる。フォーカシングレンズ群L2の
位置は、フォーカス位置検出手段15によって絶対位置
として検出され、レンズ情報発生手段7に伝えられる。
また、フォーカシングレンズ群L2は、距離操作環17
の操作でも移動し、マニュアルフォーカシングが可能で
ある。ズーム操作環19を操作すると、ズーミングレン
ズ群L1が移動し、ズーミング動作が行える。ズーミン
グレンズ群L1の位置は、ズーム位置検出手段21によ
って絶対位置として検出され、レンズ情報発生手段7に
伝えられる。
【0012】次に、図3において、追尾駆動を説明す
る。
【0013】縦軸はレンズの移動および被写体の移動で
あり、横軸は時間経過である。直線81は等速度で移動
する被写体の動きを表わす。軌跡83はレンズの動きを
表わし、位置83aからスタートしている。
【0014】通常の駆動では、レンズ停止位置でデフォ
ーカス量検出を行って、検出されたデフォーカス量に対
応する駆動を行う。つまり、第1回目の駆動はデフォー
カス量87に相当する駆動を行い、第2回目の駆動はデ
フォーカス量89に相当する駆動を行う。以降、この動
作を繰り返すので、実線83b及び破線83cに示す軌
跡でレンズが駆動される。この状態では、毎回の駆動に
おいて被写体が移動し続けているので、レンズは合焦点
に達することができない。
【0015】次に、移動被写体判定を行って追尾モード
に入る場合には、最初の実線83bの範囲で複数回の駆
動で合焦点に達しないことから、被写体が移動している
と判断し、以降は実線の軌跡85でレンズが駆動され
る。つまり、従来駆動していた量91に対して駆動中に
被写体が移動する分を見込んで駆動量を増やす方向に補
正を加えた駆動量93だけレンズ駆動する。
【0016】なお、図3では、レンズ駆動を停止してデ
フォーカス検出を行う間欠駆動の場合を示したが、レン
ズ駆動を行いながらデフォーカス検出を行う場合には、
被写体移動の軌跡に一致する速度制御を行うことで、よ
り高い合焦精度が得られる。
【0017】次に、図2において、焦点移動のあるズー
ムレンズについて説明する。
【0018】縦軸は焦点距離変化で、ズーム操作環19
の設定値またはズーム位置検出手段21の検出位置に相
当する。横軸は距離変化で、距離操作環17の回転角ま
たはフォーカス位置検出手段15の検出位置に相当す
る。目盛り51はワイド端での撮影距離を示している。
軌跡53〜69は、同じ撮影距離に対応する各焦点距離
における距離操作環回転角を結んだもので、焦点移動を
表わしている。範囲Aはズーミングによる焦点移動の無
い領域で、例えば撮影距離20mおよび10mでの焦点
位置はズーミングによって変化しない。範囲Bは焦点移
動のある領域で、例えばワイド端で3mにピントの合う
距離環位置では、テレ端にすると5mにピントが合う
が、3mの被写体にはピントが合わない。言い換える
と、ワイド端で3mの被写体にピントを合わせてからズ
ーミングを行うと、結像面がフィルム面から移動する。
この状態は、前述の図3で示した被写体が移動している
状態と似ている。
【0019】従って、静止被写体を見ている状態でズー
ミングを行うと、制御手段5は被写体が移動していると
誤認し、図3における軌跡85のようにオーバー補正を
加えた追尾モード駆動を行う。この状態でズーミングを
止めると、被写体が静止しているのでレンズ駆動はオー
バーランしてしまい、合焦点を行き過ぎる。その結果、
ピントが合いにくいまたは合焦点に戻ってくるまでの時
間分だけ合焦時間が伸びて使い勝手が悪くなる。
【0020】この不具合を避けるために本発明では、図
4〜図6のフローチャートに示した処理を行う。これら
の処理は、カメラボディ2内の制御手段5における処理
である。
【0021】図4は第1実施例である。ステップ111
でAF動作を開始し、ステップ117でレンズから得ら
れる焦点移動フラグが1であるか0であるかをチェック
する。焦点移動フラグは、図1に示したレンズ情報発生
手段7がフォーカス位置検出手段15からの位置情報を
使って図2に示した領域Bにフォーカシングレンズ群が
位置するかどうかを判定して決定される。レンズ情報発
生手段7は、領域Bに位置する場合には焦点移動有りを
示す値1をカメラボディ2内の制御手段5に伝達し、領
域Aに位置している場合には焦点移動がないことを示す
値0を制御手段5に伝達する。
【0022】ステップ117の結果が1である場合に
は、ズーミングによる焦点移動があるので、ステップ1
21において通常モードでレンズ駆動を行う。ステップ
117の結果が0である場合には、ズーミングによる焦
点移動が無いので、ステップ123で移動被写体である
かどうかをチェックする。移動被写体であると判定した
場合には、ステップ127で追尾駆動モードでレンズ駆
動を行い、移動被写体では無いと判断した場合には、ス
テップ121で通常モードでのレンズ駆動を行う。以
降、デフォーカス検出毎に同様の処理を繰り返す。
【0023】図5は、第2実施例である。第2実施例で
は、ステップ215においてズーミング中かどうかの判
定を行っている。ズーミング中かどうかの判定は、レン
ズ情報発生手段7がズーム位置検出手段21の情報に基
づいた設定焦点距離情報をカメラボディ側制御手段5へ
伝達し、制御手段5が前回の焦点距離情報から変化があ
ったかどうかで行う。なお、図4の第1実施例と対応す
るステップには100を足した番号を付した。
【0024】ステップ215でズーミング中であるかど
うかを判定し、ズーミング中で無い場合には、移動被写
体判定をステップ223で行う。つまり、ズーミングを
行っていなければ、焦点移動のある領域においても結像
面が移動することがないからである。ズーミング中であ
る場合には、ステップ217で焦点移動フラグをチェッ
クする。以下は、第2実施例と同じである。
【0025】図6は、第3実施例である。第3実施例で
は、追尾フラグを追加してある。追尾フラグは、追尾モ
ードに入っている状態で値1がセットされ、通常モード
の場合には値0がセットされる。なお、図5の第2実施
例と対応するステップには100を足した番号を付し
た。
【0026】ステップ313において、追尾フラグをチ
ェックする。追尾フラグが1の場合には、すでに追尾モ
ードに入っているので、ステップ323で移動被写体判
定を行う。つまり、一旦、移動被写体判定を行って追尾
モードに入っている状態では、ズーミングによる焦点移
動のある領域にレンズが位置しても被写体が継続して移
動し続けている可能性が高いので、ズーミング中判定や
焦点移動フラグ判定を行わずに移動被写体判定を行えば
良い。追尾フラグが0の場合には、ステップ315にお
いてズーミング中判定を、ステップ317において焦点
移動フラグ判定を行う。なお、ステップ315、31
7、321、323、および327の処理は、第2実施
例と同じである。ただし、通常モードでレンズ駆動する
場合には、ステップ319で追尾フラグに0をセット
し、追尾駆動モードでレンズ駆動を行う場合には、ステ
ップ325で追尾フラグに1をセットする。これによ
り、次の処理におけるステップ313での追尾フラグ判
定が行える。
【0027】なお、実施例ではズーミング中の判定を、
交換レンズから送られてくる焦点距離情報の変化を検出
することで、カメラボディ内で行ったが、交換レンズ内
でズーミング中を判定し、ズーミング中であることを表
わす情報を交換レンズからカメラボディへ伝えても良
い。
【0028】また、実施例では交換レンズシステムにお
けるレンズからカメラボディへ伝達する情報としての焦
点移動情報を示したが、レンズ一体型カメラにおいても
ズーミングによって焦点移動が生じる光学系を使用する
場合には、カメラボディ内で同様の信号を使用しても良
い。
【0029】
【発明の効果】以上のように、本発明の自動合焦装置お
よび交換式ズームレンズによれば、ズーミングによる焦
点移動が生じる領域で焦点移動が生じることを表わす信
号を発生することで、ズーミング操作に伴って誤って追
尾モードにはいることを避けることができる。撮影レン
ズの設定焦点距離が変化していることを検出するズーミ
ング検出手段でズーミングを検出することで、焦点移動
のある領域においてもズーミングしない状態では追尾モ
ードに入ることができる。さらに、焦点移動が生じない
領域では、実際に光軸方向に移動する被写体に対して
は、適切に移動被写体判定が行われて、追尾モードに入
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動合焦装置を有するカメラの一例を示すブロ
ック結線図である。
【図2】自動合焦装置の一例を示す特性図である。
【図3】自動合焦装置の一例を示す特性図である。
【図4】本発明による自動合焦装置および交換式ズーム
レンズの第1実施例を示すフローチャートである。
【図5】本発明による自動合焦装置および交換式ズーム
レンズの第2実施例を示すフローチャートである。
【図6】本発明による自動合焦装置および交換式ズーム
レンズの第3実施例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 撮影レンズ 2 カメラボディ本体 3 焦点検出手段 5 カメラボディ側制御手段 7 レンズ情報発生手段 9 レンズ駆動手段 15 フォーカス位置検出手段

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体の光軸方向移動を検出して該被写体
    移動に応じたレンズの駆動の補正を加える第1駆動モー
    ドと、該レンズの駆動の補正を加えない第2駆動モード
    とを有する自動合焦装置において、 撮影レンズのズーミング動作による焦点移動が生じる領
    域において、ズーミング動作による焦点移動が生じるこ
    とを表わす焦点移動信号を出力する出力手段(117、
    217、317)と、 該焦点移動信号に対応して、前記第1駆動モードによる
    駆動を禁止する禁止手段(123、223、323)と
    を有することを特徴とする自動合焦装置。
  2. 【請求項2】撮影レンズの設定焦点距離が変化している
    ことを検出するズーミング検出手段(215)を更に具
    備し、 前記禁止手段(223、323)は、該ズーミング検出
    手段(215)がズーミング動作を検出し、かつ前記出
    力手段(117)により焦点移動信号が出力されている
    ときに、前記第1駆動モードによる駆動を禁止すること
    を特徴とする請求項1に記載の自動合焦装置。
  3. 【請求項3】前記禁止手段(323)は、前記第1駆動
    モードによる駆動中は前記焦点移動信号を無視し、前記
    第1駆動モードでないときは前記焦点移動信号を採用す
    ることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の自
    動合焦装置。
  4. 【請求項4】被写体の光軸方向移動を検出して該被写体
    移動に応じたレンズの駆動の補正を加える第1駆動モー
    ドと、該レンズの駆動の補正を加えない第2駆動モード
    とを有する自動合焦カメラに装着可能な交換レンズにお
    いて、 撮影レンズのズーミング動作による焦点移動が生じるこ
    とを表わす焦点移動信号を前記自動合焦カメラに出力す
    る出力手段(7)を有し、 該焦点移動信号に応じて前記第1駆動モードによる駆動
    を制限することを特徴とする交換式ズームレンズ。
  5. 【請求項5】被写体の光軸方向移動を検出して該被写体
    移動に応じたレンズの駆動の補正を加える第1駆動モー
    ドと、該レンズの駆動の補正を加えない第2駆動モード
    とを有する自動合焦カメラに装着可能な交換レンズにお
    いて、 撮影レンズのズーミング動作による焦点移動が生じる領
    域で、ズーミング動作による焦点移動が生じることを表
    わす焦点移動信号を前記自動合焦カメラに出力する出力
    手段(7)を有し、 該焦点移動信号に応じて前記第1駆動モードによる駆動
    を制限することを特徴とする交換式ズームレンズ。
  6. 【請求項6】被写体に対する撮影レンズのデフォーカス
    量を検出するデフォーカス量検出手段(3)と、該デフ
    ォーカス量に基づいて前記撮影レンズの駆動量を求める
    駆動量演算手段(5)と、前記撮影レンズの光軸方向に
    関する前記被写体の移動を検出し、該移動に応じた前記
    駆動の補正を行う第1モードと、該補正を行わない第2
    モードとを有する制御装置(5)とを備えた自動合焦装
    置において、 前記撮影レンズは焦点距離が可変で、撮影距離の可変範
    囲内で前記撮影レンズの焦点位置が変化する第1領域を
    含み、 前記撮影距離が前記第1領域内に設定されていることを
    検出する検出手段(5)と、 前記検出手段が前記第1領域内に設定されていることを
    検出した際に、前記第1モードによる補正を禁止する禁
    止手段(5)とを有することを特徴とする自動合焦装
    置。
  7. 【請求項7】前記禁止手段は、前記焦点距離の変化して
    いる間で、且つ前記検出手段により前記第1領域内に設
    定されていることを検出した際に、前記第1モードによ
    る補正を禁止することを特徴とする請求項6に記載の自
    動合焦装置。
  8. 【請求項8】前記禁止手段(5)による補正の禁止は、
    前記第2モードで制御を行うことを特徴とする請求項6
    に記載の自動合焦装置。
  9. 【請求項9】前記禁止手段(5)は、前記焦点移動信号
    が出力されているか否かを判別するステップ(117)
    を有し、 前記焦点移動信号が出力されているときには、前記第1
    駆動モードによる駆動を禁止する(123)ことを特徴
    とする請求項6に記載の自動合焦装置。
  10. 【請求項10】前記禁止手段(5)は、撮影レンズがズ
    ーミング動作中か否かを判別するステップ(215)
    と、前記焦点移動信号が出力されているか否かを判別す
    るステップ(217)を有し、 撮影レンズがズーミング動作中であり、かつ前記焦点移
    動信号が出力されているときには、前記第1駆動モード
    による駆動を禁止する(223)ことを特徴とする請求
    項6に記載の自動合焦装置。
  11. 【請求項11】前記禁止手段(5)は、光軸方向に移動
    する被写体に対して連続的に合焦状態を得られるように
    駆動制御を行う追尾モードに入っているか否かを判別す
    るステップ(313)と、撮影レンズがズーミング動作
    中か否かを判別するステップ(315)と、前記焦点移
    動信号が出力されているか否かを判別するステップ(3
    17)を有し、 追尾モードに入っておらず、かつ撮影レンズがズーミン
    グ動作中であり、かつ前記焦点移動信号が出力されてい
    るときには、前記第1駆動モードによる駆動を禁止する
    (323)ことを特徴とする請求項6に記載の自動合焦
    装置。
JP8176010A 1996-06-14 1996-06-14 自動合焦装置および交換式ズームレンズ Pending JPH103030A (ja)

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JP8176010A JPH103030A (ja) 1996-06-14 1996-06-14 自動合焦装置および交換式ズームレンズ
US08/872,143 US5797048A (en) 1996-06-14 1997-06-10 Automatic focusing device which inhibits tracking drive control with a zoom lens having focus shift

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JPH103030A true JPH103030A (ja) 1998-01-06
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011039454A (ja) * 2009-08-18 2011-02-24 Canon Inc 自動合焦装置、自動合焦方法及びプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011039454A (ja) * 2009-08-18 2011-02-24 Canon Inc 自動合焦装置、自動合焦方法及びプログラム

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