JPH10304178A - 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 - Google Patents

画像処理装置及び方法及び記憶媒体

Info

Publication number
JPH10304178A
JPH10304178A JP9107345A JP10734597A JPH10304178A JP H10304178 A JPH10304178 A JP H10304178A JP 9107345 A JP9107345 A JP 9107345A JP 10734597 A JP10734597 A JP 10734597A JP H10304178 A JPH10304178 A JP H10304178A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing apparatus
image processing
image
receiving
image data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9107345A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yamazaki
博之 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP9107345A priority Critical patent/JPH10304178A/ja
Publication of JPH10304178A publication Critical patent/JPH10304178A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Image Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 画像形成された画像に基づいて、画像形成さ
れた際の環境に関するより多くの情報が得られ、使用者
の特定を容易にする。 【解決手段】 外部機器と接続する画像処理装置であっ
て、画像データを第1の通信線を介して受信する第1の
受信手段と、所定の情報を第2の通信線を介して受信す
る第2の受信手段と、前記第1の受信手段で受信した画
像データの示す2値画像に対して、前記第2の受信手段
で受信した所定の情報を人間の目に見えにくく付加する
付加手段とを有することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、入力画像に付加情
報を付加する機能を有する画像処理装置及び方法及び記
憶媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カラープリンタやカラー複写機等
の画像記録装置は性能が向上することにより高画質な画
像を形成することができるようになってきている。この
ような状況下において紙幣などの有価証券を偽造される
恐れがあり、様々な偽造防止技術が考えられている。
【0003】この技術の1つとして、印刷されるカラー
画像と共にその画像処理装置の機体番号を示すドットパ
ターンを付加印刷する様な付加方式がある。
【0004】また、このドットパターンは画面全体に周
期的に印刷されるため、イエローの印刷面のみに付加情
報を付加する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来は
偽造が発生した時に機種番号や機体番号が特定できて
も、記録装置が使用された場所、使用者を特定すること
が困難であった。
【0006】本発明は上記の課題に鑑みてなされたもの
で、その目的とするところは画像形成された画像に基づ
いて、画像形成された際の環境に関するより多くの情報
が得られ、使用者の特定を容易にすることである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに本発明の画像処理装置によれば、外部機器と接続す
る画像処理装置であって、画像データを第1の通信線を
介して受信する第1の受信手段と、所定の情報を第2の
通信線を介して受信する第2の受信手段と、前記第1の
受信手段で受信した画像データの示す2値画像に対し
て、前記第2の受信手段で受信した所定の情報を人間の
目に見えにくく付加する付加手段とを有することを特徴
とする。
【0008】また、別の形態の画像処理装置によれば、
複数の外部機器と接続する画像処理装置であって、画像
データ及び前記複数の外部機器の各々が有する所定の情
報を受信する受信手段と、前記受信手段で受信した画像
データの示す2値画像に対して、前記受信手段で受信し
た所定の情報を人間の目に見えにくく付加する付加手段
とを有することを特徴とする。
【0009】また、別の形態の画像処理装置によれば、
電子機器と接続された外部機器と接続する画像処理装置
であって、画像データ及び前記外部機器が有する第1の
情報及び前記電子機器が有する第2の情報を受信する受
信手段と、前記受信手段で受信した画像データが示す2
値画像に対して、前記受信手段で受信した第1及び第2
の情報を人間の目に見えにくく付加する付加手段とを有
することを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)本実施の形態では、特にカラー電
子写真技術を用いた画像記録装置の場合の構成を示す。
【0011】また本実施の形態では入力濃度レベルは画
像信号としてM(マゼンタ)、C(シアン)、Y(イエ
ロー)、BK(ブラック)各色8ビットで面順次で送ら
れてくるものとする。
【0012】図1は本発明を実施するカラー画像記録装
置の構成例である。まず帯電器101によって感光体ド
ラム100が所定極性に均一に帯電され、レーザービー
ム光Lによる露光によって感光体ドラム100上に、例
えば、マゼンタの第一の潜像が形成される。次に、この
場合にはマゼンタの現像器Dmにのみ所要の現像バイア
ス電圧が印加されてマゼンタの潜像が現像され、感光体
ドラム100上にマゼンタの第1のトナー像が形成され
る。
【0013】一方、所定のタイミングで転写紙Pが給紙
され、その先端が転写開始位置に達する直前に、トナー
と反対極性(例えば、プラス極性)の転写バイアス電圧
(+1.8KV)が転写ドラム102に印加され、上記
感光体ドラム100上の第1のトナー像が転写紙Pに転
写されると共に、転写紙Pが転写ドラム102の表面に
静電吸着される。その後感光体ドラム100はクリーナ
103によって残留するマゼンタトナーが除去され、次
の色の潜像形成および現像工程に備える。
【0014】次に、前記感光体ドラム100上にレーザ
ービーム光Lによりシアンの第2の潜像が形成され、つ
いで、シアンの現像器Dcにより感光体ドラム100上
の第2の潜像が現像されてシアンの第2のトナー像が形
成される。そして、このシアンの第2のトナー像は、先
に転写紙Pに転写されたマゼンタの第1のトナー像の位
置に合わせられて転写紙Pに転写される。この2色目の
トナー像の転写においては、転写紙が転写部に達する直
前に転写ドラム102に+2.1KVのバイアス電圧が
印加される。
【0015】同様にして、イエロー、ブラックの第3、
第4の各潜像が感光体ドラム100上に順次形成され、
それぞれが現像器Dy、Dbによって順次現像され、転
写紙Pに先に転写されたトナー像と位置合わせされてイ
エロー、ブラックの第3、第4の各トナー像が順次転写
され、かくして、転写紙P上に4色のトナー像が重なっ
た状態で形成されることになる。
【0016】図2は第1の実施の形態の信号処理の流れ
を表す図である。
【0017】図2において、ホスト201、コントロー
ラ213、エンジン214の機器には、各機器内の各ブ
ロックを制御する為の独立した主制御部(CPU)が存在
する。即ち、ホスト201にはCPU2010、コントロ
ーラ213にはCPU2140、エンジン214にはCPU2
150が存在し、各CPUが各機機内の動作のタイミン
グ、及び各機器間の通信を不図示のバスを介して制御し
ている。
【0018】一般に本実施の形態に用いるレーザービー
ムプリンタの様な画像処理装置は、一般にコントローラ
部とエンジン部が別体で構成されることが多い。そのた
め通常、各機器が個別に制御される様に各機器間で閉じ
た構成になっている。
【0019】図中、まずホスト201からはRGBの画
像信号がパラレルに送出され、コントローラ213へ入
力される。
【0020】コントローラ213内には色変換処理部2
02、γ補正部203、2値化処理部204、パラレル
I/Oポート207、情報格納部208、情報加算部2
09、シリアルI/Oポート210が配置される。
【0021】入力されたRGB信号には色変換処理部2
02でマスキング、UCRの処理が施され、色補正、下
色除去が行われ、マゼンタ(M)、シアン(C)、イエ
ロー(Y)、ブラック(BK)の画像信号へと変換され
る。
【0022】本実施の形態における画像記録装置は上述
したようにM、C、Y、BK各色1画面ずつ印刷するた
め、色変換処理部202からは面順次、すなわちMの1
画面分のデータ、Cの1画面分のデータ、Yの1画面分
のデータ、BKの1画面分のデータの順に画像信号が出
力される。
【0023】次にγ補正部203によって出力濃度曲線
が線形となるように補正をかけられ、中間調処理部20
4で組織的ディザ法や誤差拡散法等の手法によって中間
調処理が行われる。コントローラ213で以上の処理が
行われた後、MCYKの画像信号は、コントローラ21
3から画像信号用の通信線2aを介してエンジン214
へ入力される。
【0024】エンジン214はCPU2150、変調処理
部205、レーザ駆動部206、情報統合・暗号化部2
11、ROM212等によって構成される。
【0025】濃度判定部215は、入力される画像信号
について各対象画素を中心とする3×3画素の領域で平
均化し、この平均値が予め設定されている上限値、下限
値の間に収まっているかどうかを判定し、変調処理部2
05の動作を画素毎に制御する。
【0026】変調処理部205で変調された画像データ
はD/A変換された後にレーザ駆動部206へと入力さ
れ、印刷される。
【0027】一方、エンジン214の印刷に先立ち、ホ
スト201よりコントローラのパラレルI/Oポート2
07へホストのIPアドレスやAppleTalk Zone、IPXア
ドレス等のネットワークID及び使用しているアプリケ
ーションのユーザID、印刷時刻等の各種の付加情報が
コントローラ213に対して送信される。
【0028】また、コントローラ213は情報加算部2
09において、受け取ったデータと情報格納部208に
格納されているコントローラ固有の付加情報(コントロ
ーラのネットワークID、コントローラの機体番号等)
とを統合し、複合コードとしてシリアルI/Oポート2
10及びコマンドデータ等を通信するための制御用通信
線2bを介してシリアルコマンドとしてエンジン214
に送出する。
【0029】更に、エンジン214は情報統合・暗号化
部211で受け取った複合コードとROM212に格納
されているエンジン固有の付加情報(機種番号、機体番
号等)とを統合して画像に付加するべき例えば48ビッ
トの付加情報を生成する。生成された付加情報は暗号化
され、変調処理部205へと入力される。
【0030】なお、上記付加情報に必要な各機器固有の
情報は、必要に応じてエンジン214から要求信号を発
信した後、ホスト201、コントローラ213がこの要
求信号に応答して上記送信される様にしても良いし、ホ
スト201から画像信号を出力する際に、画像信号と共
に図の様な別の通信線を介して予め送信される様にして
も良い。
【0031】図3は変調処理部205の内部ブロック図
である。ここでの動作を簡単に説明する。
【0032】なお、本実施の形態において、変調処理部
205の画像処理はイエロー成分(イエローの面)の画
像にのみ変調を行うこととする。これは人間の目にイエ
ローが識別しにくいという特性を考慮したものであり、
イエロー成分にのみ画像信号の変調を行えば、元の入力
画像信号の画質を実質的に損なうことなく付加情報を埋
め込むことができる。
【0033】しかしながら、本発明はこれに限らずマゼ
ンダ、シアン、ブラックの画像信号にも変調を行う場合
も本発明に含まれる。
【0034】図3において、301がドット位置修正回
路、302がマーク付加回路、303、304がセレク
タ、305、306がANDゲートである。
【0035】図中の濃度判定信号は濃度判定部215で
画像信号の平均値が予め設定されている所定の範囲に収
まっている場合には「1」、収まっていない場合は
「0」の値を取るものである。
【0036】また、Coding信号は変調を行うべき
アドオンラインのタイミングの時のみON信号が出力さ
れる。具体的には、Coding信号は上述した各種付
加情報を付加させるための制御信号である。
【0037】また、Mark信号は画像中の基準ライン
となるMarkラインのタイミングの時のみON信号が
出力される。具体的には、Mark信号は上述した各種
付加情報が付加されるべきアドオンラインの位置がわか
る様に、アドオンラインとは別に存在する基準位置にM
arkドットを付加させるための制御信号である。
【0038】これらCoding信号、Mark信号は
CPU2150の判断により出力されるものである。ま
た、これらの信号はイエローの画像信号に対してのみ出
力される。
【0039】濃度判定部215から入力された画像信号
はドット位置修正回路301とマーク付加回路302へ
それぞれ供給される。
【0040】セレクタ303は濃度判定信号及びCod
ing信号の論理積に基づいて、画像信号自身(A)、
或いはドット位置修正回路301によりドットの位置を
修正された画像信号(B)の何れかを選択して出力す
る。
【0041】更に、濃度判定信号及びMark信号の論
理積に基づいて、セレクタ304はセレクタ303から
の出力(A)、或いはマーク付加回路302からの出力
(B)の何れかを選択して出力する。
【0042】以上の回路により得られる具体的な動作結
果を説明する。
【0043】まず、濃度判定信号が論理「0」、即ち画
像信号の濃度が適切でない場合は、入力された画像信号
に付加情報を付加するべきではないと判断して、強制的
にセレクタ303、304のA側が選択される。よって
画像信号は付加情報が埋め込まれる(付加される)こと
なくそのままレーザー駆動部206に出力される。
【0044】また、Coding信号がOFFの場合に
は、後述するドット位置修正回路301の印刷ドットの
位置を修正する処理は動作しない。また、セレクタ30
3も(A)側を選択して画像信号をそのまま出力するの
で、結果的には画像信号かMarkドットが付加された
画像信号しか出力されない。
【0045】一方、Coding信号がONの場合に
は、ドット位置修正回路301は以下のドット位置の修
正を行う。即ち、情報統合・暗号化部211が生成した
48ビットの付加情報を入力し、入力された付加情報が
示す48個の1又は0の情報に従って、所定の48アド
オンラインに対してこの付加情報を埋め込む。埋め込み
方としてはあるアドオンラインは隣り合う印刷ドットの
間隔を奇数間隔に強制的に修正することにより「1」
を、また別のアドオンラインでは隣り合う印刷ドットの
間隔を偶数間隔に強制的に修正することにより「0」を
表現する様にする。なお、この具体的な修正の様子は後
述する。
【0046】よって、Coding信号がONであり、
かつ濃度判定信号が論理「1」、即ち画像信号の濃度が
適切である場合には、上述のドット変調された画像信号
がセレクタ303からは出力される。
【0047】また、Mark信号がONの場合であり、
画像信号の濃度が適切である時(濃度判定信号がON)
の場合には、セレクタ304は(B)を選択して出力す
る。よって、以下に具体的に後述するMarkドットが
付加された画像信号が強制的に出力される。
【0048】また、Mark信号がOFFの場合にはセ
レクタ304はAを選択して出力する。よって、セレク
タ303から出力される画像信号或いはこの画像信号の
ドットの位置が修正された信号が出力される。
【0049】以上の構成により、情報統合・暗号化部2
11から入力される付加情報(複数個の1又は0で表現
される情報)に応じて、出力される画像信号中のドット
間隔の奇数、偶数が制御されることとなる。
【0050】なお、情報統合・暗号化部211からの付
加情報は1アドオンライン毎に1ビット信号を出力する
ものとする。よって、付加情報が48ビットで表現され
る場合には、付加情報は48アドオンライン分の出力が
終了すると続いて49アドオンライン目の1ビット信号
は1ライン目と同一の信号が出力される。同様にして5
0アドオンライン目には2アドオンライン目と同一の信
号が出力される。これを1画面(イエローの面の画像の
み)の画像の印刷が終了するまで繰り返す。
【0051】なお、上記アドオンラインは印刷単位であ
る1ライン毎に割り当てることも可能であるが、印刷単
位のNライン毎にアドオンを行うことも可能であること
から上記アドオンラインは印刷単位の1ラインとは区別
して扱う。
【0052】以上の処理の結果、変調処理部205に入
力された後に出力される画像信号は、イエローの面の画
像信号に対してのみ全アドオンラインにおいてドット間
隔が奇数、もしくは偶数の何れかに統一される。
【0053】図4に上述したドット変調処理が行われた
際の様子を示す。図4中の点線がCoding信号がO
Nとなるライン、すなわち変調ラインを表し、図中の黒
丸が記録紙上にトナーが付着して印刷を行う画素に相当
する。
【0054】なお、図4においては全ての印刷ラインを
アドオンラインかMarkラインにする場合について示
す。なお、上述したが本発明はこれに限らない。
【0055】図4(a)は変調を行う前の状態、即ち入
力された画像信号が示す画像そのものを示している。一
方、図4(b)は変調処理部205において変調を行っ
た後の状態を示している。
【0056】図4(b)において、1ライン目はMar
k信号がONとなるライン、即ちMarkラインであ
る。これは元の画像を図3のマーク付加回路により付加
された信号を出力することにより得られる。
【0057】Markラインはライン中の4ドットおき
にドットが2つ続けて現れる様にドットの位置が制御さ
れたものである。こうすることにより印刷画像を解読す
る際には、このMarkラインを見つけることにより埋
め込まれた付加情報を解読するためのの開始位置(基準
位置)を判断できる。
【0058】また、図4(b)において、Markライ
ンの他の各ラインの左に付加されている数字は、情報統
合・暗号化部211からアドオンライン毎に入力される
付加情報を表しており、各ラインのドット間隔はこの情
報によって奇数ドットもしくは偶数ドットに揃えられ
る。
【0059】例えば図4(a)では、2ライン目の1番
目と2番目のドット間隔は偶数ドットのため、変調処理
部205において2番目、3番目のドットを横(主走
査)方向にシフトして隣り合うドット間隔を強制的に奇
数ドットに揃え、情報「1」を表現する。
【0060】以上のアドオンラインを48個使用するこ
とにより48ビットの付加情報を表現できる。
【0061】以上のようにして変調を行った後の印刷画
像を、専用のイメージスキャナーで読み取り、イエロー
の面の画像のみ抽出し、ドット間隔を調べることによっ
て記録装置の機体番号やユーザID、ネットワークID
等の付加された情報を取得することができ、その印刷画
像が印刷された周囲の状況を取得することができる。
【0062】特に本実施の形態では付加情報をエンジン
214が付加するにも関わらず、その他に接続された機
器(ホスト201、コントローラ213)の有する情報
を画像信号とは別の専用の信号線から必要に応じて受信
して付加するので、自機の情報だけでなく接続された機
器の情報または接続機器の先に更に接続された機器の情
報までも付加することができ、画像形成された状況を広
く取り込んで画像信号に付加することができる。
【0063】また、画像専用の信号線とは異なる信号線
から各種付加情報を送受することができるので、画像信
号とは非同期に必要に応じて適宜付加情報を受信するこ
とができる。
【0064】また、本実施の形態はレーザプリンタを例
に説明したが、インクジェットやLEDプリンタ等の他の
様々な方式のプリンタにも応用可能であることは言うま
でもない。
【0065】(第2の実施の形態)次に本発明を実現す
る別の実施の形態を示す。なお、第1の実施の形態と同
様の処理を行うものについては、詳細な説明は省略す
る。
【0066】本実施の形態はホスト501、コントロー
ラ513、エンジン514の各々が有する付加情報をコ
ントローラ513が統合して、コントローラ513に画
像信号が入力された時点でこの付加情報を付加する点が
第1の実施の形態と異なる。
【0067】図5は本発明の第2の実施の形態に係る画
像記録システムの信号処理の流れを示す図である。
【0068】図5において、ホスト501、コントロー
ラ513、エンジン514の機器には、各機器内の各ブ
ロックを制御するための独立した主制御部(CPU)が存
在する。即ち、ホスト501にはCPU5010、コント
ローラ513にはCPU5140、エンジン514にはCPU
5150が存在し、各CPUが各機機内の動作のタイミン
グ、及び各機器間の通信を不図示のバスを介して制御し
ている。
【0069】ホスト501からはRGBの画像信号がパ
ラレルに送出され、コントローラ513へ入力される。
【0070】コントローラ513内には、CPU514
0、色変換処理部502、γ補正部504、2値化処理
部505、濃度判定部515、変調処理部503、パラ
レルI/Oポート508、情報格納部509、情報統合
・暗号化部510、シリアルI/Oポート511が配置
される。
【0071】本実施の形態では変調処理部はコントロー
ラ513内に配置され、第1の実施の形態と同様にM、
C、Y、Kに色変換された画像信号は濃度判定部515
で上限値、下限値の間に収まっているかどうかを判定さ
れ、その結果によって変調処理部503によって変調処
理が行われる。
【0072】その後の画像データはエンジン部514へ
送出され、D/A変換された後にレーザ駆動部507へ
と入力され、印刷される。
【0073】なお、エンジン部514の印刷に先立ち、
ホスト501から画像信号とは異なる制御信号専用線5
cを介してコントローラ513のパラレルI/Oポート
508へ、ホストのIPアドレスやAppleTalk Zone、I
PXアドレス等のネットワークID及び使用しているアプ
リケーションのユーザID、印刷時刻等の情報が送られ
る。
【0074】また、エンジン514からはROM512
に格納されているエンジン固有の情報(機種番号、機体
番号等)が、画像信号線5aとは異なる制御信号専用線
5bを介して、シリアルコマンドでシリアルI/Oポー
ト511に送出される。
【0075】情報統合・暗号化部510ではこれらの情
報と情報格納部509に格納されているコントローラ固
有の情報(コントローラのネットワークID、コントロ
ーラの機体番号等)とを統合して画像に付加するべき例
えば48ビットの付加情報を生成する。生成された付加
情報は暗号化され、変調処理部503へと入力される。
【0076】変調処理部503は第1の実施の形態と同
様の処理(ドットの位置を修正する処理)を行うことに
より、48ビットの付加情報を付加した後、この画像信
号をエンジン部514へ画像信号線5aを介して出力す
る。
【0077】以上のようにして変調を行った後の印刷画
像を、専用のイメージスキャナーで読み取り、イエロー
の面の画像のみ抽出し、ドット間隔を調べることによっ
て記録装置の機体番号やユーザID、ネットワークID
等の付加された情報を取得することができ、その印刷画
像が印刷された周囲の状況を取得することができる。
【0078】また、本実施の形態はレーザプリンタを例
に説明したが、インクジェットやLEDプリンタ等の他の
様々な方式のプリンタにも応用可能であることは言うま
でもない。
【0079】特に本実施の形態では、前段の画像処理機
器(ホスト501)から画像信号を入力し、自機で画像
処理を行った後に後段の画像処理機器(エンジン部51
4)に出力する装置(プリンタコントローラ513)に
おいて画像信号を処理する場合に、前段及び後段の有す
る各付加情報を受信し、自機においてこれら付加情報を
画像信号に付加してから後段の画像処理機器に出力する
様にしたので、後段の画像処理機器が印刷を禁止してい
る画像データを印刷した場合にも、画像形成された周囲
の機器の状況を広く取り込んで印刷画像に埋め込むこと
ができるので、印刷を禁止している画像データが印刷さ
れることを抑止することができる。
【0080】また、画像専用の信号線とは異なる信号線
から各種付加情報を送受することができるので、画像信
号とは非同期に必要に応じて適宜付加情報を受信するこ
とができる。
【0081】(第3の実施の形態)次に本発明を実現す
る別の実施の形態を示す。なお、第1、第2の実施の形
態と同様の処理を行うものについては、詳細な説明及び
図示を省略する。
【0082】本実施の形態はホスト601、コントロー
ラ609、エンジン610の各々が有する付加情報をホ
スト601内のアプリケーションが統合して、ホスト6
01から画像信号が出力する時点でこの付加情報を付加
する点が第1、第2の実施の形態と異なる。
【0083】図6は本発明の第3の実施の形態に係る画
像記録システムの信号処理の流れを示す図である。
【0084】図6において、ホスト601、コントロー
ラ609、エンジン610の機器には、各機器内の各ブ
ロックを制御する為の独立した主制御部(CPU)が存在
する。即ち、ホスト601にはCPU6010、コントロ
ーラ609にはCPU6090、エンジン610にはCPU6
100が存在し、各CPUが各機器内の動作のタイミン
グ、及び各機器間の通信を不図示のバスを介して制御し
ている。なお、画像データの流れについての説明は実施
の形態1、2と同様であるので省略する。
【0085】まず、ホスト601より印刷の指示がなさ
れると、エンジン610からROM608に格納されて
いるエンジン固有の情報(機種番号、機体番号等)がシ
リアルコマンドでシリアルI/Oポート607に画像信
号線6aとは異なる制御信号専用線6bを介して送出さ
れる。
【0086】更に、コントローラ609では情報加算部
605によりこのシリアルデータと情報格納部606に
格納されているコントローラ固有の情報(コントローラ
のネットワークID、コントローラの機体番号等)とを
統合してプリンタ情報としてこれをパラレルI/Oポー
ト604より画像信号線とは異なる制御信号専用線6c
を介してホストに送信する。
【0087】その後、ホスト内のアプリケーションによ
り後述する方法で2値化された画像信号がコントローラ
609に送出される。コントローラ609は、この画像
信号に対して何の処理も行うことなくそのままエンジン
部610内のレーザ駆動部603へダイレクトに出力す
る。エンジン部610内のレーザ駆動部603は入力さ
れた2値の画像信号に応じて2値画像を印刷する。
【0088】図7は本実施の形態において、ホスト60
1内に格納されるアプリケーション602の動作を説明
するフローチャートである。
【0089】操作者によってプリントが開始が指定され
ると、まず、ステップS1においてプリンタエンジン6
10、プリンタコントローラ609を順に介して得られ
た付加情報の統合データをプリンタコントローラ609
から受信する。これは、プリント開始時に受信しても良
いし、各機器の電源ONと同時に予め受信する様にして
も良い。
【0090】次に、ステップS2において、ホスト60
1自身に関する情報(ネットワークID、アプリケーシ
ョンのユーザID等)を取得し、先の統合データと更に
統合した後に48ビットの情報に暗号化する。その後ス
テップS4においてこの情報のパリティチェックを行
う。
【0091】ステップS4において、パリティエラーで
あった場合には、エラーとしてプリント動作を停止する
(ステップS5)。
【0092】一方、パリティエラーで無かった場合に
は、ステップS6以降の画像出力動作へ移る。まず、ス
テップS6において画素単位で誤差拡散法によって2値
化処理を行う。次にステップS7において、当該画素を
中心とする3×3エリアのウインドウの平均濃度を求め
る。
【0093】ステップS8において、得られた平均濃度
があらかじめ定められている範囲にあるかどうかを判定
する。これが範囲内ならば変調処理を行う(ステップS
9)。範囲内でなければ変調処理をスキップし、その画
素には変調処理を行わない。
【0094】なお変調処理の方法は第1、第2の実施の
形態と同様である。
【0095】次にステップS10において、以上の処理
を画像データの終端まで実行したか否かを判断する。そ
して、画像データの終端まで実行されると、プリンタコ
ントローラ609への画像信号の送出を行う(ステップ
S11)。そしてホスト601としての印刷処理を終了
する。
【0096】なお、ここでは簡単のため1枚プリント時
の動作を説明したが、2枚以上のプリント時はステップ
S6〜S10を繰り返す。
【0097】なお、本実施の形態ではアプリケーション
で変調処理を行ったが、プリンタドライバ、OS等によ
りこの動作を行う場合も本発明の範疇に含まれることは
言うまでもない。
【0098】以上のようにして変調を行った後の印刷画
像を、専用のイメージスキャナーで読み取り、イエロー
の面の画像のみ抽出し、ドット間隔を調べることによっ
て記録装置の機体番号やユーザID、ネットワークID
等の付加された情報を取得することができ、その印刷画
像が印刷された周囲の状況を取得することができる。
【0099】また、本実施の形態はレーザプリンタを例
に説明したが、インクジェットやLEDプリンタ等の他の
様々な方式のプリンタにも応用可能であることは言うま
でもない。
【0100】特に本実施の形態では付加情報を上段のホ
スト601において、後段に接続された機器(コントロ
ーラ609、エンジン610)の有する情報を付加する
ので、後段に接続された機器(コントローラ609、エ
ンジン610)が、印刷が禁止されている画像を印刷す
ることを抑止することができる。
【0101】また、本発明は上記実施の形態を実現する
ための装置及び方法のみに限定されるものではなく、各
機器が有する(CPUあるいはMPU)に、上記実施の形態を
実現するためのソフトウエアのプログラムコードを供給
し、このプログラムコードに従って上記システムあるい
は装置のコンピュータが上記各種デバイスを動作させる
ことにより上記実施の形態を実現する場合も本発明の範
疇に含まれる。
【0102】またこの場合、前記ソフトウエアのプログ
ラムコード自体が上記実施の形態の機能を実現すること
になり、そのプログラムコード自体、及びそのプログラ
ムコードをコンピュータに供給するための手段、具体的
には上記プログラムコードを格納した記憶媒体は本発明
の範疇に含まれる。
【0103】この様なプログラムコードを格納する記憶
媒体としては、例えばフロッピーディスク、ハードディ
スク、光ディスク、光磁気ディスク、CD-ROM、磁気テー
プ、不揮発性のメモリカード、ROM等を用いることがで
きる。
【0104】また、上記コンピュータが、供給されたプ
ログラムコードのみに従って各種デバイスを制御するこ
とにより、上記実施の形態の機能が実現される場合だけ
ではなく、上記プログラムコードがコンピュータ上で稼
働しているOS(オペレーティングシステム)、あるいは他
のアプリケーションソフト等と共同して上記実施の形態
が実現される場合にもかかるプログラムコードは本発明
の範疇に含まれる。
【0105】更に、この供給されたプログラムコード
が、コンピュータの機能拡張ボードやコンピュータに接
続された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された
後、そのプログラムコードの指示に基づいてその機能拡
張ボードや機能格納ユニットに備わるCPU等が実際の処
理の一部または全部を行い、その処理によって上記実施
の形態が実現される場合も本発明の範疇に含まれる。
【0106】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によれば、付加
情報を付加する機能を有する機器がその他の接続機器が
有する付加情報を取得して、入力された画像信号に付加
する様にしたので、形成形成された画像に基づいて、画
像形成された際の環境に関するより多くの情報が得ら
れ、使用者、装置を特定することが容易になる。
【0107】特に本発明によれば、多値画像と比べて比
較的画質の劣る2値画像に対しても、画像形成された際
の環境に関するより多くの情報を付加することができ
る。
【0108】また、本発明によれば、画像専用の信号線
とは異なる信号線から各種付加情報を送受することがで
きるので、画像信号とは非同期に必要に応じて適宜付加
情報を受信することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1、第2、第3の実施の形態のカラー画像記
録装置の印刷部の構成図
【図2】第1の実施の形態の信号処理の流れを表わす図
【図3】変調処理部のブロック図
【図4】変調の例を表す図
【図5】第2の実施の形態の信号処理の流れを表わす図
【図6】第3の実施の形態の信号処理の流れを表わす図
【図7】第3の実施の形態のアプリケーションの処理を
表わすフローチャート
【符号の説明】
100 感光ドラム 101 帯電器 102 転写ドラム 103 クリーナ 201 ホスト 213 コントローラ 214 エンジン 205 変調処理部

Claims (35)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器と接続する画像処理装置であっ
    て、 画像データを第1の通信線を介して受信する第1の受信
    手段と、 所定の情報を第2の通信線を介して受信する第2の受信
    手段と、 前記第1の受信手段で受信した画像データの示す2値画
    像に対して、前記第2の受信手段で受信した所定の情報
    を人間の目に見えにくく付加する付加手段とを有するこ
    とを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】 前記画像処理装置は複数の外部機器と接
    続し、前記第2の受信手段は、前記複数の外部機器の各
    々が有する所定の情報を受信することを特徴とする請求
    項1に記載の画像処理装置。
  3. 【請求項3】 前記外部機器は前記画像処理装置以外の
    電子機器と接続されており、前記第2の受信手段は、前
    記外部機器が有する所定の情報及び前記電子機器が有す
    る所定の情報を受信することを特徴とする請求項1に記
    載の画像処理装置。
  4. 【請求項4】 前記外部機器が有する所定の情報は、ネ
    ットワーク番号又は機体番号であることを特徴とする請
    求項3に記載の画像処理装置。
  5. 【請求項5】 前記電子機器が有する所定の情報は、ネ
    ットワーク番号又はアプリケーション又は日時を示す情
    報であることを特徴とする請求項3に記載の画像処理装
    置。
  6. 【請求項6】 前記付加手段は、前記所定の情報及び前
    記画像処理装置が所定の格納手段に予め有する付加情報
    を、前記画像データに付加することを特徴とする請求項
    1に記載の画像処理装置。
  7. 【請求項7】 前記付加手段は、前記複数の外部機器の
    各々が有する所定の情報を組み合わせる組み合わせ手段
    を有することを特徴とする請求項2に記載の画像処理装
    置。
  8. 【請求項8】 前記付加手段は、前記外部機器が有する
    所定の情報及び前記電子機器が有する所定の情報を組み
    合わせる組み合わせ手段を有することを特徴とする請求
    項3に記載の画像処理装置。
  9. 【請求項9】 更に、前記付加手段により付加された画
    像データを印字する印字手段を有し、前記印字手段によ
    り印字動作が行われる毎に、前記第2の受信手段による
    受信が行われることを特徴とする請求項1に記載の画像
    処理装置。
  10. 【請求項10】 前記付加手段は、前記画像データが示
    す2値画像のドット配列を制御することにより、前記所
    定の情報を付加することを特徴とする請求項1に記載の
    画像処理装置。
  11. 【請求項11】 前記付加手段は、前記所定の情報を表
    す情報に基づいて、前記画像データが示す2値画像の少
    なくとも一部のラインにおいて、隣り合うドットの距離
    を強制的に奇数ドット間隔又は偶数ドット間隔に修正す
    ることを特徴とする請求項1に記載の画像処理装置。
  12. 【請求項12】 前記第1の受信手段で受信した画像デ
    ータは複数色成分からなるカラー画像データであり、前
    記付加手段による付加は前記複数色成分の1部の色成分
    に対してのみ行われることを特徴とする請求項1に記載
    の画像処理装置。
  13. 【請求項13】 外部機器と接続する画像処理装置の制
    御方法であって、 前記画像処理装置は画像データを第1の通信線を介して
    受信する第1の受信手段と、所定の情報を第2の通信線
    を介して受信する第2の受信手段とを有し、 前記第1の受信手段で受信した画像データの示す2値画
    像に対して、前記第2の受信手段で受信した所定の情報
    を人間の目に見えにくく付加させる付加ステップとを有
    することを特徴とする画像処理装置の制御方法。
  14. 【請求項14】 複数の外部機器と接続する画像処理装
    置であって、 画像データ及び前記複数の外部機器の各々が有する所定
    の情報を受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した画像データの示す2値画像に対
    して、前記受信手段で受信した所定の情報を人間の目に
    見えにくく付加する付加手段とを有することを特徴とす
    る画像処理装置。
  15. 【請求項15】 前記付加手段は、前記画像データが示
    す2値画像のドット配列を制御することにより、前記所
    定の情報を付加することを特徴とする請求項14に記載
    の画像処理装置。
  16. 【請求項16】 前記付加手段は、前記所定の情報を表
    す情報に基づいて、前記画像データが示す2値画像の少
    なくとも一部のラインにおいて、隣り合うドットの距離
    を強制的に奇数ドット間隔又は偶数ドット間隔に修正す
    ることを特徴とする請求項14に記載の画像処理装置。
  17. 【請求項17】 前記受信手段で受信した画像データは
    複数色成分からなるカラー画像データであり、前記付加
    手段による付加は前記複数色成分の1部の色成分に対し
    てのみ行われることを特徴とする請求項14に記載の画
    像処理装置。
  18. 【請求項18】 複数の外部機器と接続する画像処理装
    置の制御方法であって、 画像データ及び前記複数の外部機器の各々が有する所定
    の情報を受信する受信ステップと、 前記受信ステップで受信した画像データが示す2値画像
    に対して、前記受信ステップで受信した所定の情報を人
    間の目に見えにくく付加する付加ステップとを有するこ
    とを特徴とする画像処理装置の制御方法。
  19. 【請求項19】 電子機器と接続された外部機器と接続
    する画像処理装置であって、 画像データ及び前記外部機器が有する第1の情報及び前
    記電子機器が有する第2の情報を受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した画像データが示す2値画像に対
    して、前記受信手段で受信した第1及び第2の情報を人
    間の目に見えにくく付加する付加手段とを有することを
    特徴とする画像処理装置。
  20. 【請求項20】 前記付加手段は、前記画像データが示
    す2値画像のドット配列を制御することにより、前記所
    定の情報を付加することを特徴とする請求項19に記載
    の画像処理装置。
  21. 【請求項21】 前記付加手段は、前記所定の情報を表
    す情報に基づいて、前記画像データが示す2値画像の少
    なくとも一部のラインにおいて、隣り合うドットの距離
    を強制的に奇数ドット間隔又は偶数ドット間隔に修正す
    ることを特徴とする請求項19に記載の画像処理装置。
  22. 【請求項22】 前記受信手段で受信した画像データは
    複数色成分からなるカラー画像データであり、前記付加
    手段による付加は前記複数色成分の1部の色成分に対し
    てのみ行われることを特徴とする請求項19に記載の画
    像処理装置。
  23. 【請求項23】 電子機器と接続された外部機器と接続
    する画像処理装置の制御方法であって、 画像データ及び前記外部機器が有する第1の情報及び前
    記電子機器が有する第2の情報を受信する受信ステップ
    と、 前記受信ステップで受信した画像データが示す2値画像
    に対して、前記受信ステップで受信した第1及び第2の
    情報を人間の目に見えにくく付加する付加ステップとを
    有することを特徴とする画像処理装置の制御方法。
  24. 【請求項24】 外部機器と接続する画像処理装置の制
    御プログラムを記憶した記憶媒体であって、 前記画像処理装置の第1の受信手段により画像データを
    第1の通信線を介して受信させるステップと、 前記画像処理装置の第2の受信手段により所定の情報を
    第2の通信線を介して受信させるステップと、 前記第1の受信手段で受信した画像データが示す2値画
    像に対して、前記第2の受信手段で受信した所定の情報
    を人間の目に見えにくく付加させる付加ステップとを有
    することを特徴とする画像処理装置の制御プログラムを
    コンピュータから読み出し可能な状態に記憶した記憶媒
    体。
  25. 【請求項25】 複数の外部機器と接続する画像処理装
    置の制御プログラムを記憶した記憶媒体であって、 画像データ及び前記複数の外部機器の各々が有する所定
    の情報を受信する受信ステップと、 前記受信ステップで受信した画像データが示す2値画像
    に対して、前記受信ステップで受信した所定の情報を人
    間の目に見えにくく付加する付加ステップとを有するこ
    とを特徴とする画像処理装置の制御プログラムをコンピ
    ュータより読み出し可能に記憶した記憶媒体。
  26. 【請求項26】 電子機器と接続された外部機器と接続
    する画像処理装置の制御プログラムを記憶した記憶媒体
    であって、 画像データ及び前記外部機器が有する第1の情報及び前
    記電子機器が有する第2の情報を受信する受信ステップ
    と、 前記受信ステップで受信した画像データが示す2値画像
    に対して、前記受信ステップで受信した第1及び第2の
    情報を人間の目に見えにくく付加する付加ステップとを
    有することを特徴とする画像処理装置の制御プログラム
    をコンピュータにより読み出し可能な状態で記憶した記
    憶媒体。
  27. 【請求項27】 外部機器と接続する画像処理装置であ
    って、 多値画像データを第1の通信線を介して受信する第1の
    受信手段と、 所定の情報を第2の通信線を介して受信する第2の受信
    手段と、 前記第1の受信手段で受信した多値画像データが量子化
    された画像に対して、前記第2の受信手段で受信した所
    定の情報を人間の目に見えにくく付加する付加手段とを
    有することを特徴とする画像処理装置。
  28. 【請求項28】 前記画像処理装置は複数の外部機器と
    接続し、前記第2の受信手段は、前記複数の外部機器の
    各々が有する所定の情報を受信することを特徴とする請
    求項27に記載の画像処理装置。
  29. 【請求項29】 前記所定の情報は、ネットワーク番号
    又は機体番号又はアプリケーション又は日時を示す情報
    であることを特徴とする請求項27に記載の画像処理装
    置。
  30. 【請求項30】 前記付加手段は、前記所定の情報及び
    前記画像処理装置が所定の格納手段に予め有する付加情
    報を、前記画像データに付加することを特徴とする請求
    項27に記載の画像処理装置。
  31. 【請求項31】 前記付加手段は、前記複数の外部機器
    の各々が有する所定の情報を組み合わせる組み合わせ手
    段を有することを特徴とする請求項27に記載の画像処
    理装置。
  32. 【請求項32】 前記付加手段は、前記量子化された画
    像のドット配列を制御することにより、前記所定の情報
    を付加することを特徴とする請求項27に記載の画像処
    理装置。
  33. 【請求項33】 前記付加手段は、前記所定の情報を表
    す情報に基づいて、前記量子化された画像の少なくとも
    一部のラインにおいて、隣り合うドットの距離を強制的
    に奇数ドット間隔又は偶数ドット間隔に修正することを
    特徴とする請求項27に記載の画像処理装置。
  34. 【請求項34】 前記第1の受信手段で受信した画像デ
    ータは複数色成分からなるカラー画像データであり、前
    記付加手段による付加は前記複数色成分の1部の色成分
    に対してのみ行われることを特徴とする請求項27に記
    載の画像処理装置。
  35. 【請求項35】 外部機器と接続する画像処理装置の制
    御方法であって、 前記画像処理装置は多値画像データを第1の通信線を介
    して受信する第1の受信手段と、所定の情報を第2の通
    信線を介して受信する第2の受信手段とを有し、 前記第1の受信手段で受信した多値画像データの量子化
    された画像に対して、前記第2の受信手段で受信した所
    定の情報を人間の目に見えにくく付加させる付加ステッ
    プとを有することを特徴とする画像処理装置の制御方
    法。
JP9107345A 1997-04-24 1997-04-24 画像処理装置及び方法及び記憶媒体 Withdrawn JPH10304178A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9107345A JPH10304178A (ja) 1997-04-24 1997-04-24 画像処理装置及び方法及び記憶媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9107345A JPH10304178A (ja) 1997-04-24 1997-04-24 画像処理装置及び方法及び記憶媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10304178A true JPH10304178A (ja) 1998-11-13

Family

ID=14456707

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9107345A Withdrawn JPH10304178A (ja) 1997-04-24 1997-04-24 画像処理装置及び方法及び記憶媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10304178A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007189350A (ja) * 2006-01-11 2007-07-26 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置およびプログラム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007189350A (ja) * 2006-01-11 2007-07-26 Fuji Xerox Co Ltd 画像処理装置およびプログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6384935B1 (en) Image process apparatus, image process method and storage medium
JPH11220607A (ja) 画像処理装置、方法及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体
JPH07276717A (ja) 画像形成装置
JPH1191198A (ja) 画像処理装置及び方法及び記憶媒体
JP3728052B2 (ja) 画像処理装置及び方法及び記憶媒体
JPH10304178A (ja) 画像処理装置及び方法及び記憶媒体
JPH10271318A (ja) カラー画像処理装置及び方法
JPH10304176A (ja) 画像処理装置及び方法及び記憶媒体
JP4138576B2 (ja) 多色画像を処理するための方法及びシステム
US6271930B1 (en) Image processing apparatus and method, and storage medium
JP3740255B2 (ja) 画像処理装置及び方法及び記憶媒体
JP2002019221A (ja) 画像形成装置及びその方法
JPH11112787A (ja) 画像処理装置及び方法及び記憶媒体
US20060092439A1 (en) Printer controller, image forming apparatus, image forming program
JP4454786B2 (ja) 画像処理装置およびその制御方法
US6742870B2 (en) Selective enhancement of black
EP1414232A2 (en) Half-tone based enhancement of black
JPH08228298A (ja) 画像処理方法及びその装置
JPH10285327A (ja) 画像処理装置及びその制御方法及び記憶媒体
JPS6216158A (ja) プリンタ装置
JP2001341352A (ja) 画像処理装置および画像形成装置
JPH1175053A (ja) 画像処理装置及び方法及び記憶媒体
JP2006157424A (ja) 画像処理装置、及び画像処理方法
JP2005039448A (ja) 画像形成装置
JP3584144B2 (ja) 画像処理装置及び方法及び方法を記憶した記憶媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040706