JPH10304316A - 順次走査ディスプレイ装置上にビデオイメージをディスプレイするための方法 - Google Patents

順次走査ディスプレイ装置上にビデオイメージをディスプレイするための方法

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JPH10304316A
JPH10304316A JP10049744A JP4974498A JPH10304316A JP H10304316 A JPH10304316 A JP H10304316A JP 10049744 A JP10049744 A JP 10049744A JP 4974498 A JP4974498 A JP 4974498A JP H10304316 A JPH10304316 A JP H10304316A
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video data
video
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JP10049744A
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Lilburn R Smith
アール.スミス リルバーン
Jeffrey G Burslem
ジー.バースレム ジェフリー
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Lockheed Martin Corp
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Lockheed Corp
Lockheed Martin Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N11/00Colour television systems
    • H04N11/06Transmission systems characterised by the manner in which the individual colour picture signal components are combined
    • H04N11/20Conversion of the manner in which the individual colour picture signal components are combined, e.g. conversion of colour television standards
    • H04N11/22Conversion of the manner in which the individual colour picture signal components are combined, e.g. conversion of colour television standards in which simultaneous signals are converted into sequential signals or vice versa
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/01Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level
    • H04N7/0117Conversion of standards, e.g. involving analogue television standards or digital television standards processed at pixel level involving conversion of the spatial resolution of the incoming video signal
    • H04N7/012Conversion between an interlaced and a progressive signal

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Graphics (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Liquid Crystal Display Device Control (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 順次走査ディスプレイ装置上にインターレー
スビデオイメージを表示するための新しい技術を提供す
る。 【解決手段】 ブラックラインデータを格納し、アクテ
ィブインターレースビデオデータの第1フィールドをラ
イン毎又はフィールド毎にバッファリングし、ビデオデ
ータをバッファリングするときにブラックラインデータ
にビデオデータをインターリーブする。次にアクティブ
インターレースビデオデータの第2フィールドをバッフ
ァリングし、このときにブラックラインデータにビデオ
データをインターリーブする。ビデオデータの第2フィ
ールドをインターリーブされたブラックラインデータと
一緒にバッファリングする間、ビデオデータの第1フィ
ールド及びこれにインターリーブされたブラックライン
データを表示する。次にビデオデータの第2フィールド
及びそれにインターリーブされたブラックラインデータ
を表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、順次走査ディスプ
レイ上にビデオイメージを表示すること、更に詳細に
は、このような装置上にインターレースビデオイメージ
を表示することに関する。
【0002】
【従来の技術】米国でディスプレイ(表示)されるビデ
オイメージはこれまで、米国テレビジョン放送規格(通
常”NTSC”方式と呼ばれる)に従って、収集、送
信、及び表示されてきた。NTSC方式のビデオイメー
ジは”インターレース(飛越し)”として記述され、N
TSCビデオ信号は”インターレース”ディスプレイ装
置上に表示するように設計(デザイン)される。この規
格は何年も前に当該規格が発行されたときの画像を差し
障りのないように見られる程度に表示するように設計さ
れた。おそらく最も良く知られたインターレースディス
プレイ装置は伝統的なテレビジョンセットであるが、イ
ンターレースディスプレイ装置には多くの他の用途があ
り、ビデオイメージが表示されるいたるところで見受け
られる。
【0003】インターレースディスプレイ装置は通常、
陰極線管(CRT)をディスプレイ装置として組み込ん
でいる。CRTは典型的には被覆スクリーン(蛍光体が
塗布されたスクリーン)と、スクリーンを被覆する個々
の”ピクセル”に帯電粒子を当てる電子”銃”とを含
む。画像を画素レベルで表示するために、銃は特定のパ
ターン(模様)に原子に粒子を当てて所定のピクセルを
励起する。原子は励起されるとその粒子が持つ電荷の量
に比例して光を発する。原子は光が弱まって元の励起さ
れていない状態に戻る(フェージング)まで発光する。
このフェージングは”蛍光減衰特性”として知られてお
り、時間がたってもなかなか減衰しないモニター燐光輝
度の能力は”残光”と呼ばれる。従って白黒ビデオシス
テムでは、励起されない原子は黒、大きく励起された原
子は白、及びやや励起された原子は灰色に、それぞれ表
示される。カラーシステムはレッド、ブルー及びグリー
ンを組み合わせて、時には他のカラーセットも組み合わ
せて、同様に機能する。
【0004】インターレースシステムにおける単一のビ
デオ画像は一般的に”フレーム”と呼ばれる。表示する
ために、NTSC即ちインターレースシステムは単一の
フレームを640個のピクセルからなる480本のライ
ンに分割する。適切に位置合わせされたインターレース
フレームは伝統的には2つの別々の”フィールド”画像
(以下に更に詳しく説明する)からなり、これらの各フ
ィールド画像は互いに潜在的に空間的及び/又は時間的
にオフセットされている。実際には、フレームの奇数フ
ィールドはそのフレームの奇数ラインからの”アクティ
ブ”ビデオデータからなり、偶数フィールドはそのフレ
ームの偶数ラインからのアクティブビデオデータからな
る。各フィールドは、2つの別々の画像が互いにインタ
ーリーブしていることに視聴者が気がつかないくらい素
速く、モノクロ表示では1/60秒毎に(即ち60Hz
で)表示される。従って、全体的なフレームは1/30
秒毎に(つまり30Hzで)表示される。これについて
もカラーシステムは同様に動作するが、表示速度は約5
9.94Hz/フィールドである。
【0005】各フィールド画像の各ラインは左から右に
表示され、全体的なフィールドは、そのディスプレイの
てっぺんから一番下までそのフレームのラインを一本お
きにインターレースてライン毎に表示される。CRT銃
が次のアクティブラインを表示するために狙いを変える
ときのアクティブラインと次のアクティブラインのディ
スプレイの間の時間は水平帰線期間として知られてい
る。1つのフィールドの最終アクティブラインを表示し
てから次のフィールドの最初のアクティブラインを表示
するまでの間のこの時間は、垂直帰線期間として知られ
ている。これらの帰線期間はそれぞれ水平同期(”Hsy
nc”)及び垂直同期(Vsync”)データを含む。CRT
銃はアクティブビデオデータと一緒にHsync及びVsync
データを受け取り、そのフレームの中でアクティブデー
タのディスプレイを調整する。
【0006】偶数フィールド画像はそのディスプレイ装
置の偶数番号のディスプレイライン上に位置合わせさ
れ、その直後には奇数フィールド画像がそのディスプレ
イ装置の奇数番号のディスプレイライン上に位置合わせ
される。表示されるフィールドの中の1本のラインを構
成するビデオデータは”アクティブビデオデータ”とし
て知られ、表示されるフィールドから除外されたライン
は”非アクティブ”ラインとして知られている。従っ
て、CRT銃はライン毎に受け取るそれぞれのフィール
ドからのアクティブビデオデータに従って各ラインのピ
クセルに粒子を当てながらそのディスプレイの中の48
0本のラインを1本飛び毎にトレースし、同じようにし
て次のフィールドを表示する。
【0007】別々の偶数及び奇数フィールド画像を連続
的に順番に表示することによって、このように複数のビ
デオ画像を表示することができる。CRTディスプレイ
装置上でインターレースビデオの偶数/奇数フィールド
を走査することによって、画像が常に表示されているよ
うな錯覚を視聴者に起こさせる。更に、連続的な蛍光減
衰特性は、2つの異なる位置で同時にディスプレイされ
ている動いている写真オブジェクトから生じる画像アー
チファクトが知覚されないように、てこ入れされる。
【0008】インターレースビデオイメージの場合、フ
ィールド画像データはそのデータがビデオカメラによっ
てもともと得られたのと同じ速度及び同じ順序でディス
プレイ上に最適に提供される。しかし、デスクトップコ
ンピュータ産業で使用される最近のディスプレイは、現
代技術のより高いパフォーマンスレベルを活用するよう
に設計されている。現在可能なビデオの帯域幅によっ
て、インターレースなしで60Hz又はそれより速いフ
レーム速度で640×480ピクセル解像度ビデオより
大きなフルフレームを送信及び再現することが可能とな
っている。これは、”順次走査”ディスプレイとして知
られるより簡単な方法を使用することが可能とする。
【0009】インターレースシステムの各フィールドと
違い、順次走査ディスプレイ装置はディスプレイの上か
ら下まで各フレームのライン毎に左から右へ一本ずつ全
てのラインを表示する。従って、銃は、インターレース
システムにおける場合のように1本おき毎ではなく、順
次走査システムにおいては全てのパスでディスプレイの
中の全てのラインを走査する。液晶ディスプレイ等の最
も新しいフラットパネルディスプレイ装置及びより新し
いCRTディスプレイ装置の幾つかは、順次走査ディス
プレイ装置である。
【0010】固有の蛍光減衰特性を有するCRTディス
プレイを使用すると、イメージを1度に1つのフレーム
にストローブすることができ、動画投影機(アニメーシ
ョンプロジェクタ)によって生成されたとは思えないよ
うな知覚画像動作を錯視させることができる。これは静
止イメージ又は殆ど静止したイメージの場合に非常に有
効である。しかし、最も一般的な既存のコンピュータビ
デオイメージシステム及びアプリケーションは、60H
zに近いフレーム速度でフル解像度の高ダイナミックレ
ンジリアルタイムカメラビデオを支える能力を提供する
には至っていない。また、これらの進歩は高級技術水準
の高解像度ビデオシステムの機能に一般的に適用されて
いなかった。順次走査ディスプレイ上にインターレース
ビデオイメージを実施することは大変なことであり、古
典的な解決策にはいずれも欠点がある。
【0011】順次走査ディスプレイ上にインターレース
ビデオイメージを表示する1つのアプローチは、それぞ
れのフレームからのインターレースアクティブビデオデ
ータの各ラインを指定ライン及びその順次走査ディスプ
レイ上の隣の”ブラック”ラインの各々に再現する。こ
の方法によっては、ディスプレイ画像の解像度は元のフ
ィールド画像の解像度よりも良くはならず、せいぜいフ
ル原画像フレームの解像度の半分程度である。また、こ
れは空間的な歪みを生じる結果となり、この歪みの中で
はカメラにより単一ピクセルとして得られたエレメント
(画素)が垂直に重なる。更に、偶数及び奇数の両方の
フィールド画像がこのように処理されると、同じ2ピク
セルラインスタックの上にそのカメラで2つの空間的に
分離されたピクセルサンプル(1つは偶数フィールドサ
ンプルからで、もう1つは奇数フィールドサンプルから
のもの)を重ねることによって、画像の忠実度が低くな
るおそれがある。2つの元のフィールドサンプルの間の
空間的な区別があいまいになり、この時点でダイナミッ
クレンジが視聴者の知覚により小さくなり、2つのサン
プルされたレベルが中間レンジレベルにフィルタされる
結果となる。元のフィールド画像のうち一方のみを使用
して他方の画像を無視すれば、これは、獲得した画像情
報の半分を切り捨てて犠牲にすることによって、画像の
ダイナミックレンジを守る。これは、低画像再生速度に
よって生じる知覚可能なちらつきを伴う空間的に歪んだ
半解像度フレーム画像につながる。
【0012】第2のアプローチは走査線を補間すること
である。走査線の補間は走査線の再生以外に、2つの隣
接するアクティブビデオラインに含まれるビデオデータ
を補間して中間非アクティブビデオラインに使用するた
めのビデオデータを生成するステップを行う。走査線再
生に伴う問題の多くはここでも当てはまり、高分解能の
高ダイナミックレンジビデオでは、補間は、元のイメー
ジに汚くフィルターをかけたような不正確な表示にな
る。
【0013】更に他のアプローチは、フィールドマージ
ング(フィールド併合)である。これによって、データ
の2つの連続したインターレースフィールドは単一の順
次走査ビデオフレームとして格納されてディスプレイに
送られる。従って、1対の入力フィールドがマージング
されて新しい出力フレームが生成される。フル解像度が
提供され、この方法は静止画像のディスプレイには問題
を提示しない。しかし、元のカメラがパン(固定水平移
動)される場合又は画面の中のアイテムが動いている場
合、動作アーチファクトが生じる。2つのフィールド画
像が同時に2つの異なるポイントで得られるので、フィ
ールドマージングにより、動きが見えるピンぼけの歪ん
だ画像、又は最悪の場合、目的物(単数又は複数)が細
くて動作速度が速い場合は2重画像が生じる。このプロ
セスは特に水平方向の動きに弱い。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】従って、当分野では順
次走査ディスプレイ装置上にインターレースビデオイメ
ージを表示するための新しい技術が必要である。この新
しい技術は、理想的には元のビデオ画像を全く同じよう
に正確に再現する。従って、この新しい技術は実質的に
フル解像度で空間的歪みが少なく、ダイナミックレンジ
の弱まりが少ない画像を提供しなければならない。ま
た、この新しい技術はアーチファクト及びちらつきのな
いビデオイメージを表示しなければならない。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は、順次走査ディ
スプレイ装置上にビデオデータ及びブラックラインデー
タを含むビデオイメージを表示するための方法である。
更に詳細には、この方法はインターレースビデオデータ
の第1セット及び第2セットのうち少なくとも1つとブ
ラックラインとをインターリーブさせるステップと、イ
ンターレースビデオデータの第1セットを表示しながら
インターレースビデオデータの第2セットをバッファリ
ングするステップと、インターレースビデオデータの第
2セットを表示するステップと、ブラックラインデータ
及びこれにインターリーブされたインターレースビデオ
データのセットを表示するステップと、を含む。
【0016】
【発明の実施の形態】上に簡単にまとめた本発明につい
ては、図面に開示された具体的な実施の形態及びこれに
関連して以下に詳細に記載することとする。ただし、図
面は本発明の典型的な実施の形態を表しているだけであ
り、本発明と同じように有効な他の実施の形態が考えら
れるため、本発明を限定するものではない。
【0017】本発明は、図1に表されたようにビデオデ
ータ及びブラックラインデータを含むビデオイメージを
順次走査ディスプレイ上に表示するための方法である。
この方法はおおまかにいうと、飛び越しビデオデータの
第1セット及び第2セットのうち少なくとも1つをブラ
ックラインデータにインターリーブさせるステップと、
インターレースビデオデータの第1セットを表示しなが
らインターレースビデオデータの第2セットをバッファ
リングするステップと、インターレースビデオデータの
第2セットを表示するステップと、ブラックラインデー
タ及びこれにインターリーブされたインターレースビデ
オデータのセットを表示するステップと、を含む。デー
タの”セット”はビデオデータのライン又はフィールド
のどちらかである。次にこれらのステップは繰り返され
て画像が表示される。
【0018】但し、本発明は多くの実施の形態に実用化
されることができる。例えば、図1の方法は単一の画像
しか表示しないが、連続的なループの中で単一画像を表
示したり又は複数のビデオ画像を表示したりするために
繰り返されてもよい。また、順次走査ディスプレイ装置
は液晶画面(”LCD”)、電界発光ディスプレイ、A
Cプラズマディスプレイ、又は他の種類の順次走査ディ
スプレイであってもよい。更にこれら以外の実施の形態
も可能である。第2セット、及び好ましくは第1セット
は表示される前にバッファリングされる。第1セットは
第2セットと全く同じように高級技術水準を用いてバッ
ファリングされなければならないが、高級技術水準の進
歩に常に依存するわけではない。
【0019】より重要なことは、当業者が本明細書を読
めば、ビデオデータを”ライン毎”又は”フィールド
毎”にバッファリングしてもよいことが分かるであろ
う。ディスプレイビデオデータが典型的にはライン毎に
処理されることが当業者には理解頂けるであろうが、1
グループのラインをフィールドとしてまとめて処理する
こともできる。本明細書中で使用する”ライン毎”とい
う用語は、”フィールド毎”と区別して使用される。”
ライン毎”とはビデオデータの単一のラインが処理され
ることを指すのに対し、”フィールド毎”とはこのよう
なラインのグループをラインベースでまとめて処理する
ことを指す。ライン毎又はフィールド毎にバッファリン
グするかについての選択は設計仕様によって指示され、
メモリサイズ及び処理能力の間のトレードオフ(交換)
が係わってくるであろう。
【0020】他の設計選択を行うと他の実施の形態がで
きる。例えば、ビデオイメージを得てこれをピクセル、
ライン又はフィールドベースで格納する前に、ブラック
ラインデータを格納することができる。ブラックライン
データの単一のピクセルのみを格納することは、全フィ
ールドを格納するよりもより効率良くメモリを使用する
が、非常にフレキシブルなメモリアクセス方法が必要と
なる。従って、特定の実施の形態がブラックラインデー
タのピクセル、ライン、又はフィールドを格納するか
は、メモリの利用度、タイミング条件、及びシステムの
設計に依存する。
【0021】他のこの様なバリエーションは、アクティ
ブビデオデータをブラックラインデータにインターリー
ブさせる点に関する。例えば、ブラックラインデータと
ビデオデータを一緒にバッファするように、アクティブ
ビデオデータをブラックラインデータにインターリーブ
させることができる。この実施の形態は直接メモリアク
セス技術を用いてディスプレイ装置に表示データを連続
的に出力することができる。或いは、ビデオデータをバ
ッファリングして、ディスプレイ装置に出力するときに
ブラックラインデータにインターリーブさせることがで
きる。従って、ビデオデータが表示されるときにブラッ
クラインデータにビデオデータをインターリーブする。
【0022】図1に表された方法の1つの具体的な実施
の形態が図2に表されている。図に表されたように、ブ
ラックラインデータがピクセル、ライン及びフィールド
のいずれか1つの中に格納される。アクティブインター
レースビデオデータの第1フィールドがライン毎又はフ
ィールド毎にバッファリングされ、ビデオデータがバッ
ファリングされるときにブラックラインデータにビデオ
データがインターリーブされる。次にアクティブインタ
ーレースビデオデータの第2フィールドがバッファリン
グされ、このビデオデータがバッファリングされるとき
にブラックラインデータにビデオデータがインターリー
ブされる。ビデオデータの第2フィールドがインターリ
ーブされたブラックラインデータと共にバッファリング
される間、ビデオデータの第1フィールド及びこれにイ
ンターリーブされたブラックラインデータが表示され
る。次にビデオデータの第2フィールド及びそれにイン
ターリーブされたブラックラインデータが表示される。
これらのステップがビデオデータの新しいフィールドを
バッファリングして複数のビデオ画像を表示するために
繰り返される一方で、先にバッファリングされたフィー
ルドはインターリーブされたブラックラインデータと一
緒に表示される。当業者が本明細書を読めば、図2には
表されていないが、連続的な画像を正確に表示するため
に、これらのステップが繰り返される間、適切なタイミ
ング及びディスプレイ制御信号を使用しなければならな
いことが理解頂けるであろう。
【0023】図1及び図2に表されたように、本発明は
ビデオデータが本発明に従って表示するために適切に処
理されたと仮定する。しかし、このような処理に使用さ
れるハードウェアは多くの形態をとることができ、その
幾つかは請求項1に記載された具体的なバリエーション
を実施することができる。従って、以下に記載するよう
に、本発明は多くの実施の形態に具体化することができ
る。
【0024】図3は、本発明を実施するときに用いるこ
とのできる具体的なハードウェアデザイン10を表す。
本発明の一部ではないが、ビデオイメージ入力が得られ
なければならない。図3のハードウェアデザイン10は
この機能を果たすビデオソース12を含む。更に詳細に
は、ビデオソース12は好ましくは高解像度の前方監視
赤外線(”FLIR”)カメラであるが、考えられ得る
どのタイプのビデオソースであってもよい。当業者であ
れば、幾つかのビデオソースはデジタル形式のビデオイ
メージを提供し、他のビデオソースはアナログ形式のイ
メージを提供することが本明細書を読んで分かるであろ
う。ビデオソース12がアナログ形式のビデオイメージ
を提供する場合、ハードウェアデザイン10はアナログ
からデジタルへの変換を行わなければならない。反対
に、ビデオソース12がデジタルビデオイメージを提供
する場合、ハードウェアデザイン10はこの変換を省く
することができる。ビデオソース12が好適なFLIR
カメラである場合、ライン26上のビデオイメージ入力
はアナログである。
【0025】本発明の視点からすると、ハードウェアデ
ザイン10は主にビデオ獲得モジュール14、ビデオ処
理モジュール16、プロセッサマザーボード18、電力
調整モジュール20、及び順次走査ディスプレイ装置2
2を含む。ビデオ獲得モジュール14、ビデオ処理モジ
ュール16、及びプロセッサマザーボード18は全てP
CIバス24を介してインターフェースする。ビデオソ
ース12は先述の通り、ビデオ入力ライン26を介して
ビデオイメージ入力をハードウェアデザイン10に供給
する。
【0026】更に図3を参照すると、ビデオ獲得モジュ
ール14は好ましくはPDIアナログシリーズパフォー
マンスアナログビデオ獲得モジュール(PDI Analog Ser
iesHigh Performance Analog Video acquisition modul
es )のうちの中速(”MN”)ビデオ獲得モジュール
(PDI Part No. SA5N17009)である。この具体的な
コンポーネントはプレシジョンデジタルイメージ社(Pr
ecision Digital Images Corporation, " PDI" )よ
り入手可能である。この具体的な製品は、DOSベース
又は Windows(登録商標)ベースのフラットフォームの
どちらでも使用できるが、幾つかのアプリケーションで
は特別なドライバが必要である。
【0027】図3の実施の形態に於けるビデオ獲得モジ
ュール14はビデオインターフェースメザニン(mezzan
ine )カード34(図4に記載)を含み、このカード3
4はアナログ信号調整を行う。ビデオインターフェース
メザニンカード34は一般に、マルチプレクサ32、8
ビットのアナログ/デジタル変換器36、テーブル38
等の幾つかの256×8ビットのルックアップテーブル
(全て図3に記載)を含む。マルチプレクサ32は、最
高60MHzまでのサンプリング速度でのRS−170
又はRS−343標準フォーマッティングにおいて、パ
フォーマンスはある程度落ちるとはいえ、最多で4個ま
でのビデオソースから入力を受け取ることができる。し
かし、ハードウェアデザイン10へのビデオ入力の数は
本発明の実施には重要ではない。アナログ/デジタル変
換器36も同様に、最高60Mhzまでの速度でデータ
を変換する。
【0028】ビデオ獲得モジュール14はビデオインタ
ーフェースメザニンカード34の他に、フレームメモリ
40、フレームメモリコントローラ42、タイミングコ
ントローラ44、ピクセルコントローラ46、及び高性
能PCIバスインターフェース48を含む。フレームメ
モリ40は1Mバイトメモリであり、画像ピクセルを逐
次入力してこれらのピクセルを並列出力(32ビット出
力)する(最大解像度は1K×1K又は2K×51
2)。フレームメモリコントローラ42はメモリのリフ
レッシュ、シフトレジスタ転送サイクル、標準メモリの
読み取り及び書込み、及びフレームメモリ40のための
ページモードの読み取りを行う。タイミングコントロー
ラ44はビデオ信号入力をトラックして同期ソース及び
クロックソース(内部及び外部)を選択し、プログラム
可能な位相遅延を水平同期データに同期させて、ピクセ
ルクロックを生成する。ピクセルコントローラ46は幾
つかの画像フォーマッティング機能のプログラム可能な
制御(水平及び垂直ホールドオフ及びエクステントの制
御、メモリシフトクロックの制御、及びフレームメモリ
の中に格納するためのピクセルデータの訂正を含む)を
行う。(図4に表されたFIFO45はこの例の特定の
実施の形態には使用されない)。
【0029】更に図3を参照すると、ビデオ処理モジュ
ール16は好適にはPDIより入手可能なプレシジョン
MXビデオエンジン(Precision MX Video Engine, DP
I Part No. VA5010036/WA2118 )である。ビデオ処理モ
ジュール16は、デジタル信号プロセッサ(”DS
P”)50、ビデオランダムアクセスメモリ(”VRA
M”)52、PCIバスインターフェース49、メモリ
コントローラ54、発振器ピクセルクロック生成装置5
6、ビデオインターフェースパレット58、アナログマ
ルチプレクサ60(図6に図示)、及び同期(sync)フ
ィールド消去可能プログラム可能論理装置(”EPL
D”)62(図6にも図示)を含む。プレシジョンMX
ビデオエンジンは Windows(登録商標)ベースのプラッ
トフォームで使用するようデザインされている。
【0030】図示された実施の形態の中のDSP50は
マルチメディアビデオプロセッサ、好ましくはテキサス
インストラメンツTMS320C80,40MHz(Te
xasInstruments TMS320C80,40MHz )デジタル信号プロ
セッサである。TMS320C80の構造及び操作は当
技術においてよく知られているので、その構造は図5で
簡単に表す。図5で表されているように、DSP50は
マルチプロセッサDSPであり、オンチップメモリ5
1、4つの並列先進DSP53、及び浮動小数点RIS
Cマスタープロセッサ55を含む。またDSP50は、
外部メモリ(この場合はVRAM52)とインターフェ
ースする転送コントローラ57、及びビデオデータ及び
タイミング信号とインターフェースするビデオコントロ
ーラ59も含む。DSP50はPICバスインターフェ
ース49を介してビデオデータを受け取り、デジタル化
されたビデオイメージを処理してVRAM52に格納す
る。パレット58へのVRAM52出力はディアルポー
トされているため、ビデオ獲得モジュール14によって
入力イメージが得られる速度にかかわらず、最高速度で
データ転送が可能になる。
【0031】図6は、発振器ピクセルクロック生成装置
56、ビデオインターフェースパレット58、アナログ
マルチプレクサ60、syncEPLD62、及びVRAM
52の間の接続を表す。ピクセルクロック生成装置56
は好ましくは、高性能モノリシックフェーズロックドル
ープシンセサイザであるISC1574(IntegratedCi
rcuit Systems製造)であリ、図7により詳しく表され
ている。ピクセルクロック生成装置56は、システムク
ロックを分割して結果をビデオインターフェースパレッ
ト58に出力することにより、所定の解像度及びリフレ
ッシュ速度に従ってタイミング信号を提供する。
【0032】ビデオインターフェースパレット58は好
ましくはTVP3020(テキサスインストラメンツ社
より入手可能)であり、図8に更に詳しく記載されてい
る。パレット58はDSP50及びVRAM52と直接
インターフェースし、64ビット幅のバス62上のVR
AM52からデジタル化されたデータを受け取る。パレ
ット58はデジタル化されたビデオイメージを受け取っ
てこれからアナログビデオ信号R、G、B、水平同期
(Hsync) 及び垂直同期("Vsync”)を生成する。図3
に表されたように、パレット58は電力調整モジュール
20を介してHsync、Vsync、レッド(”R”)、グリ
ーン(”G”)、及びブルー(”B”)のアナログデー
タをディスプレイ装置22に出力する。
【0033】電力調整モジュール20はライン64を介
して外部ソースから出力を受け取り、電力をディスプレ
イ装置22、総合輝度調節、RGB輝度調節、及び過電
流保護回路に供給する。1つの特定の実施の形態におけ
る入力電源は115ワットで19〜32Vdc、典型的
には24Vdcである。図21は電力調整モジュール2
0によって生成された信号のリストを含み、図12はこ
れらの信号のうちの1つを選んで測ったタイミング図で
ある。電力調整モジュール20は信号をディスプレイ装
置22にも入力するが、これについては以下に記載す
る。
【0034】プロセッサマザーボード18には、この特
定の実施の形態において、Intel (登録商標)Triton
(登録商標)チップのセット及びプラグアンドプレイP
CIBIOS(Rev. 2.0又はそれ以上)を含むPCIチ
ップセットを有する、Intel(インテル、登録商標)1
00Mhzの Pentium(ペンティアム、登録商標)プロ
セッサが組み込まれている。また、マザーボード18は
16MバイトのRAM(256Kパイプラインバースト
を有する)を含み、100Mバイトのハードディスクド
ライブとインターフェースする。マザーボード18は W
indows(登録商標)NTオペレーティングシステムの環
境下で動作し、従ってビデオ獲得モジュール14及びビ
デオ処理モジュール16はWindows (登録商標)NTデ
バイスドライバを組み込む必要がある。マザーボード1
8のプロセッサは必要なソフトウェアをビデオ獲得モジ
ュール14及びビデオ処理モジュール16にロードし、
バストランザクションをサポートする。
【0035】プロセッサマザーボード18、ビデオ獲得
モジュール14、及びビデオ処理モジュール16は全て
PCIバス24を介してインターフェースする。ビデオ
獲得モジュール14はPCIバスインターフェース48
を含み、このインターフェース48はPCIバス機能の
高度管理を提供し、割り込み、スレーブモード読み取り
及び書込み、及びバスマスター調停の制御を含む。ビデ
オ獲得モジュール14はバスマスタリングモードで動作
する。ビデオ処理モジュール16はPCIバスインター
フェース49(図10に図示)を含む。PCIバスイン
ターフェース49はスレーブ及びバスマスタリングサイ
クルを両方ともサポートし、両方のモードにおいてバー
スト可能であるが、図示された特定の実施の形態におい
てはスレーブモードのときのみ動作する。
【0036】図3の実施の形態はビデオ獲得モジュール
14及びビデオ処理モジュール16にPDI社の製品を
使用しているが、他社の製品が適切である場合もあるこ
とに注意されたい。例えばRS−170ビデオの使用が
可能である場合、本発明の実施するには以下の製品が好
適であると考えられる。 (1)アラクロン(Alacron )FT−C80プロセッサ
ボード及びFT−VI−8A画像獲得モジュール (2)50MhzのDSP、最小2MバイトのビデオR
AM、及びフレームグレーバードーターカード(grabbe
r daughter card )オプションのついた、DY4SVM
E/DMV−783マルチメディアグラフィックスコン
トローラ (3)スペクトラム信号処理オーロラシリーズ(Aurora
series )PCI/C80アプロケーションズボード及
びPCI/C80−VIM/24獲得モジュールこのリ
ストが全てではなく、上記の構成の各々は初期化及びソ
フトウェアのローディングをサポートするために適切な
バックプレーンバスホストプロセッサモジュールを必要
とすることがある。
【0037】ディスプレイ装置22は好ましくは日本電
気(株)社から入手可能なNECの型番NL12810
2AC20−07液晶ディスプレイ(”LCD”)(N
ECPart No. 128002AC20-07)であり、図9に詳しく図
示されている。図示された具体的な実施の形態におい
て、ディスプレイ装置22はSXGAディスプレイであ
り、1280×1024の解像度、107.63Mhz
のピクセル周波数、64.68Khzの水平走査周波
数、及び60Hzの垂直周波数を有する。しかし、これ
らのタイミングパラメータは特定の実施によって左右さ
れ、必要な同期条件に合わせて調節しなければならない
ことに注意されたい。更に詳細には、データ入力は、各
1つ1つ全てのディスプレイフレーム毎に垂直に同期さ
れた1つの入力フィールドか、ディスプレイラインの1
本おき毎に水平に同期された1本の入力ラインのどちら
かでなければならない。
【0038】NEC型番NL128102AC20−0
7ディスプレイ装置はSi TFTアクティブマトリクス
ドライバを有するフルカラーのアナログ順次走査装置で
あるが、本発明はどの種類の順次走査ディスプレイ装置
に使用してもよい。実際には、図面に表されたハードウ
ェアデザイン10の特定の実施の形態は入力モノクロビ
デオデータのみを処理する。従って、本発明の実施はア
ナログかデジタルディスプレイ、モノクロかカラーディ
スプレイ、又はあらゆる特定の種類のドライバかのどれ
かに限定されるわけではない。
【0039】ディスプレイ装置22は先述のように電力
調整モジュール20を介してビデオディスプレイモジュ
ール16から、電力調整モジュールにより生成された一
連のディスプレイ制御信号だけでなく、アナログビデオ
入力(R、G、B)及びタイミング信号(Hsync、Vsy
nc、及びピクセルクロック信号CLK)を入力として受
け取る。他の実施の形態において、ディスプレイ装置2
2は図示された実施の形態においてデフォルト値に残さ
れた他のディスプレイ制御信号も受け取る。
【0040】あるフラットパネルディスプレイ技術(例
えば液晶ディスプレイ即ちLCD)は、別々にアドレス
することが可能なピクセルアパーチャ即ちセルを、各セ
ル制御エレメントに供給された信号の振幅によって画定
された程度に偏光することによって機能する。LCDデ
ィスプレイの場合、各ピクセルの輝度は、入射光のうち
各セルのピクセルエレメント(画素)から反射された僅
かな光の量と、各セルのピクセルエレメントを透過した
ディスプレイのバックライトの量との和の関数である。
外部光反射及びバックライト透過の度合いは、同じ物理
的メカニズムによってタンデム(縦列)に変化する。
【0041】LCDディスプレイの場合、いったん受け
取られたセルの偏光設定は次の画像フレーム走査の間に
新しい設定に代わるまで一定に保たれる。CRTの燐光
持続(残光)に関する意味では、この場合は直接適用で
きない。しかし、LCDディスプレイセルの場合、セル
の応答時間の特性を同じように適用することができる。
応答時間とは、新しい1つのアパーチャ設定がロードさ
れると、LCDセルが一方のアパーチャ偏光から他方の
アパーチャ偏光にスイッチするときにかかる時間を示す
用語である。変化が大きくなるほど、必要な応答時間が
長くなる。
【0042】この点について、CRTディスプレイのケ
ースとLCDディスプレイのケースとを比べることが有
用である。CRT上の定常状態の完全にブラックである
(フルブラック)ピクセル蛍光体は、非アクティブイン
ターレースビデオラインが走査プロセスの間スキップさ
れるのと全く同じように、イオン銃によって有効にスキ
ップされ、全く励起されない。CRT上の定常状態の完
全にホワイトである(フルホワイト)蛍光体は最大可能
レベルに励振されるが、そのあとすぐに時間とともに減
衰しはじめ、イオン銃の次のパスによって再び励振され
る。同じように、LCDディスプレイ上の定常状態のフ
ルブラックピクセルセルは一度コマンドされると完全に
閉じた/吸収レベルにセットされたままであり、次に後
続するブラックラインインターリーブパスによって同じ
状態に保たれる。LCDディスプレイ上の定常状態フル
ホワイトピクセルは完全に開いた/反射状態にコマンド
されるが、次にブラックラインのインターリーブパスの
間に完全に閉じた/吸収状態にコマンドされる。フルホ
ワイトとフルブラックの間のレベルまで励起されたセル
セット又は蛍光体は、同じようにサイクルする。この再
帰セル偏光プロセスに及ぼすセル応答時間の影響によ
り、フル原画像解像度を保持し、視聴者から見て結果的
に得られた画像に空間的又は時間的画像アーチファクト
が知覚できないよう十分な程度に、CRTの燐光持続性
効果に近づく。
【0043】この技術を用いて、画像のフルホワイトレ
ベルをLCDディスプレイ装置のフルホワイト輝度のパ
フォーマンスの約半分以下にすることができる。ビデオ
情報の各ラインを時間の50%の間ブラックにサイクル
させることによって、平均ディスプレイ輝度を低下させ
る。LCDディスプレイの効率及びバックライト効率に
おける最近の進歩により、今ではLCDディスプレイに
この方法を用いて満足できる画像品質を生成するために
十分な輝度マージンを提供する。
【0044】図3に戻ると、ビデオ獲得モジュール14
はソース12からRS−170又はRS−343規格フ
ォーマットのビデオイメージ入力を受け取る。これらの
規格は当技術では良く知られており、多くの実施が可能
である。図示された具体的な実施の形態において、RS
−170は1316×480解像度、25.060Mh
zのピクセル周波数、15.75kHzの水平走査周波
数、フィールド当たり60Hzの垂直周波数、及びフレ
ーム当たり30Hzの垂直周波数を必要とする。RS−
343は、1248×960の解像度、49.392M
hzのピクセル周波数、30.870Khzの水平走査
周波数、フィールド当たり60Hzの垂直周波数、及び
フレーム当たり30Hzの垂直走査周波数を必要とす
る。しかし、他の実施の形態は、RS−170又はRS
−343規格の他のシステム設計を必要とすることや、
全く異なるビデオディスプレイ標準を用いることさえあ
る。
【0045】ビデオ獲得モジュール14は次に入力ビデ
オイメージをサンプルしてこのイメージをアナログ形式
からデジタル形式に変換し、デジタル化されたビデオイ
メージを集めてPCIバス24に転送する。技術的に、
フル画像解像度を得るために、サンプリング速度はビデ
オソース12からのビデオイメージの固有ピクセル速度
以上でなければならない。この速度は選択されたディス
プレイ規格によって予め決められており、RS−343
規格入力を用いる図示された特定の実施の形態では、サ
ンプリング速度は49.392Mhzである。
【0046】ビデオ獲得モジュール14は、完全なセッ
ト(図示された実施の形態においては完全なフィール
ド)が得られるまでデジタル化された入力をバッファリ
ングし、完全なセットが得られた時点でこの完全なセッ
トはPCIバスインターフェース48を介してPCIバ
ス24に出力される。同時に、ビデオ獲得モジュールは
受信されてデジタル化されたイメージの次のセットをバ
ッファリングしはじめる。次にビデオ獲得モジュール1
4からPCIバス24への出力は、入力ビデオイメージ
の捕捉に同期される。更に詳細には、データ入力は全て
の1つの出力フレーム毎に垂直同期された1つの入力フ
ィールドか又は1本おき毎に水平同期された1つの入力
ラインのどちらかでなければならない。PCIインター
フェースは33Mhzで動作し、バースト転送及びPC
Iバス24待ち状態(1回)を用いて、最高60Mバイ
ト/秒までの速度でPCIバス24上を高速データ転送
することができる。従って、デジタル化入力ビデオのバ
ッファリングにおける待ち時間のおかげで、PCIバス
24は利用可能な時間内にビデオ処理モジュール16に
0.6Mバイトの前のフィールド画像バッファデータを
簡単に転送することができる。
【0047】ビデオ処理モジュール16は、PCIバス
24及びPCIバスインターフェース49を介してビデ
オ獲得モジュール14からデジタル化ビデオイメージを
受け取り、このビデオイメージは次にDSPによって処
理され、VRAM52に格納される。デジタル化イメー
ジデータはセグメントに分かれてビデオ獲得モジュール
14から受け取られ、PCIバスインターフェース49
の中の先入れ先出しキュー(図示せず)の中に一時的に
バッファリングされる。キューがデジタル化データの完
全なセットでほとんど一杯になったら、PCIバスイン
ターフェース49はDSP50に割り込む。DSP50
はそのカレントの処理を停止し、そのキューを空にして
デジタル化データセグメントをVRAM52に転送す
る。キューとVRAM52との間のデータ送信は、36
0万ピクセル/秒よりも速いソースビデオ速度である最
大40Mバイト/秒の速度で行われる。この技術は、追
加の待ち時間を課してタイミング処理をさらにフレキシ
ブルにする。
【0048】DSP50はVRAM52の中の偶数及び
奇数フィールドを2つの別々の偶数/奇数バッファメモ
リブロックの中に格納し、ブラックラインデータはライ
ン毎にVRAMの中のアクティブデータの偶数及び奇数
フィールドがインターリーブされて格納される。ここに
開示された具体的な実施の形態において、システム初期
化の間、ブラックラインデータは偶数及び奇数バッファ
メモリブロックの中に格納される。次にアクティブビデ
オデータは、受け取られたときのアクティブライン位置
上のそれぞれのメモリブロックに連続的に書き込まれ、
先に格納されたあらゆるアクティブデータの上に上書き
される。ブラックラインデータはシステムの初期化の間
にいったん格納されてしまうと、VRAM52に書き込
まれる必要がなくなる。従って、この特定の実施の形態
においては、ブラックラインデータは、アクティブビデ
オデータの偶数及び奇数フィールドがビデオ処理モジュ
ール16のなかにバッファリングされるとき、インター
リーブされる。
【0049】図示された特定の実施の形態におけるディ
スプレイ装置22は、60Hzの1対1のフィールド同
期を維持するためにRS−343規格ディスプレイにお
いて107.63Mhzのピクセル周波数を必要とす
る。しかし、他の実施の形態は、必要な同期を維持する
ために他のディスプレイ規格においてこれ以外のピクセ
ル速度を必要とする。当業者には、元の画像解像度を維
持しながら各インターレース入力ラインを対応する順次
走査出力ラインペアに変換するために、ビデオ獲得ボー
ド14が必要とする速度の2倍の速度で、ビデオデータ
が表示されなければならないことがお分かり頂けるであ
ろう。更に詳細には、データ入力は全ての1つのディス
プレイフレーム毎に垂直同期された1つの入力フィール
ド又は1本おきのディスプレイライン毎に水平同期され
た1本の入力ラインのどちらかでなければならない。図
示された特定の実施の形態はフィールド毎にデータセッ
トを処理し、これによりライン毎のデータセットの処理
よりも更にフレキシブルになる。
【0050】本発明は疑似インターレース方法を使用し
て順次走査ディスプレイ上に飛び越しビデオを表示す
る。この入力飛び越しビデオデータはディスプレイピク
セル毎にデジタル化され、フィールド毎に格納される。
入力ソースフィールド画像が完全に格納されてしまう
と、次の画像が格納されるときに最初に格納された画像
がディスプレイ装置に転送される。ディスプレイの順次
走査フォーマットに合わせて、バッファリングされた画
像データは上から下までライン毎にディスプレイに転送
され、格納された画像バッファからのアクティブライン
データに、生成したブラック又はゼロ値振幅ビデオライ
ンを交互に入れる(インターリーブする)。こうして、
非アクティブソースビデオフィールドに対応するライン
がディスプレイ走査プロセスの間に出会うときに、これ
らのライン全てにブラックラインビデオが生成される。
この方法により、格納された偶数フィールドラインがブ
ラック奇数フィールドラインとインターリーブされて完
全な順次走査画像が形成され、続いて格納された奇数フ
ィールドラインがブラック偶数フィールドラインとイン
ターリーブされて次の順次走査画像が形成される。この
方法により、各ビデオラインはアクティブビデオとブラ
ックレベルとの間を連続的にサイクルしてCRT蛍光減
衰効果をシミュレートする。
【0051】この方法はうまく再生するために高速ビデ
オ処理及び転送パイプラインを必要とする。ソースフィ
ールドがドロップされたり連続して2回表示されたりす
ることによって起こるアーチファクトを避けるために、
出力フレームタイミングのフィールド対入力フィールド
タイミングが1対1で同期するように、ソース画像デー
タの1〜2つのフィールドの連続的なバッファリングが
必要である。ライン毎にデータセットを処理するために
は、ライン毎の出力ビデオタイミングが2対1で同期す
るように、即ち、(アクティブビデオの1本のライン+
1本のブラックライン出力)対(アクティブビデオ入力
の1本のライン)であるように、ソース画像データの2
本のラインを連続的にバッファリングすることが必要で
ある。また、ライン毎又はフィールド毎に処理するかど
うかにかかわらず、疑似インターレースピクセルデータ
の各フルフレームは、ソースビデオデータがもともと格
納されたピクセル速度のほぼ2倍のピクセル速度でディ
スプレイに転送されなければならない。しかし、フィー
ルド毎にイメージを処理するほうがライン毎に処理する
よりもタイミング条件がもっとゆるいので、好ましい。
【0052】本発明を完全に理解するために、先述の詳
細な説明に多くの具体的な細かい点が記載されたが、当
業者が本明細書を読めば本発明がこれらの多くの細かい
点を除いても実施することができることが分かるであろ
う。当業者には、多くのこのような細かい点は特定の実
施の形態に関するものであり、使用される特定の実施の
形態に依って必要となったり或いは有効となったりする
ものであることが分かるであろう。逆にいえば、他の例
においては、公知である細かい点については本発明を明
確にするために詳細に記載しなかった。たとえ複雑且つ
時間のかかる仕事であっても、本発明の内容を読めば、
当業者にとってこのような細かい点を挙げることは当然
可能なことであろう。
【0053】本発明は医療、化学、軍事、及び産業用途
を含む広い範囲に渡って使用することができる。先に開
示した特定の実施の形態は例示目的だけのためのもので
あって、本明細書を読めば、当業者によって本発明は同
じような方法で異なるように修正及び実施することがで
きる。更に、請求の範囲に記載された以外の本明細書中
に記載された構成及び設計の詳細に限定することを意図
するものではない。例えば、当業者には分かる通り、使
用されるビデオ規格、つまりRS−170、RS−34
3、NTSC等に応じて、ディスプレイの特性は、図1
5〜図17に図示されたようなタイミングを僅かに修正
する必要があることが分かる。従って、先に開示した特
定の実施の形態は変更及び修正が可能であり、これらの
バリエーション全てを本発明の範囲及び精神の範囲内と
して考えることができることは明白である。従って、本
発明の権利範囲は請求の範囲に記載された通りである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の方法のフローチャートを表す。
【図2】図1のフローチャートに表された方法の1つの
具体的な実施の形態を表す。
【図3】図2の具体的な実施の形態が実施される際に用
いられる特定のハードウェアデザインの図である。
【図4】図3の特定のハードウェアデザインのコンポー
ネントを表す図である。
【図5】図3の特定のハードウェアデザインのコンポー
ネントを表す図である。
【図6】図3の特定のハードウェアデザインのコンポー
ネントを表す図である。
【図7】図3の特定のハードウェアデザインのコンポー
ネントを表す図である。
【図8】図3の特定のハードウェアデザインのコンポー
ネントを表す図である。
【図9】図3の特定のハードウェアデザインのコンポー
ネントを表す図である。
【図10】図3の特定のハードウェアデザインのコンポ
ーネントを表す図である。
【図11】図3の特定のハードウェアデザインの様々な
コンポーネントによって生成及び出力された信号に関す
るタイミング図である。
【図12】図3の特定のハードウェアデザインの様々な
コンポーネントによって生成及び出力された信号に関す
るタイミング図である。
【図13】図3の特定のハードウェアデザインの様々な
コンポーネントによって生成及び出力された信号に関す
るタイミング図である。
【図14】図3の特定のハードウェアデザインの様々な
コンポーネントによって生成及び出力された信号に関す
るタイミング図である。
【図15】図3の特定のハードウェアデザインの様々な
コンポーネントによって生成及び出力された信号に関す
るタイミング図である。
【図16】図3の特定のハードウェアデザインの様々な
コンポーネントによって生成及び出力された信号に関す
るタイミング図である。
【図17】図3の特定のハードウェアデザインの様々な
コンポーネントによって生成及び出力された信号に関す
るタイミング図である。
【図18】図3の特定のハードウェアデザインの様々な
コンポーネントによって生成及び出力された信号に関す
るタイミング図である。
【図19】図3の特定のハードウェアデザインの様々な
コンポーネントによって生成及び出力された信号に関す
るタイミング図である。
【図20】図3の特定のハードウェアデザインの様々な
コンポーネントによって生成及び出力された信号に関す
るタイミング図である。
【図21】図3の電力調整モジュールによって生成され
た信号の表である。
【符号の説明】
10 ハードウェア 12 ビデオソース 14 ビデオ獲得モジュール 16 ビデオ処理モジュール 20 電力調整モジュール 22 順次走査ディスプレイ 24 PCIバス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 598028028 1701 W.Marshall,Grand Prairie,Texas 75051, United States of Am erica (72)発明者 ジェフリー ジー.バースレム アメリカ合衆国 テキサス州 グランド プレーリー カントリー クラブ ドライ ブ 3309

Claims (56)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビデオデータ及びブラックラインデータ
    を含むビデオイメージを順次走査ディスプレイ装置上に
    ディスプレイするための方法であって、前記方法が、 飛越しビデオデータの第1セット及び第2セットのうち
    の少なくとも1つをブラックラインにインターリーブす
    るステップと、 飛越しビデオデータの第1セットをディスプレイしなが
    ら飛越しビデオデータの第2セットをバッファリングす
    るステップと、 飛越しビデオデータの第2セットをディスプレイするス
    テップと、 ブラックラインデータとこのブラックラインデータにイ
    ンターリーブされた飛越しビデオデータのセットとをデ
    ィスプレイするステップとを含む、 順次走査ディスプレイ装置上にビデオイメージをディス
    プレイするための方法。
  2. 【請求項2】 複数のビデオ画像をディスプレイするた
    めに当該方法が繰り返される、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 当該順次走査ディスプレイ装置が陰極線
    管装置及びフラットパネルディスプレイ装置のうちの少
    なくとも1つである、請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 当該順次走査ディスプレイ装置が液晶デ
    ィスプレイ装置である、請求項3に記載の方法。
  5. 【請求項5】 当該方法がブラックラインデータを格納
    するステップを含む、請求項1に記載の方法。
  6. 【請求項6】 格納されたブラックラインデータが単一
    ピクセルのデータを含む、請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】 格納されたブラックラインデータが1本
    のデータラインを含む、請求項6に記載の方法。
  8. 【請求項8】 格納されたブラックラインデータが1セ
    ットのデータを含む、請求項7に記載の方法。
  9. 【請求項9】 当該方法が、ディスプレイする前に飛越
    しビデオデータの第1セットをバッファリングするステ
    ップを含む、請求項1に記載の方法。
  10. 【請求項10】 前記第1セットがライン毎及びフィー
    ルド毎のうちの少なくとも一方でバッファリングされ
    る、請求項9に記載の方法。
  11. 【請求項11】 前記第2セットがライン毎及びフィー
    ルド毎のうちの少なくとも一方でバッファリングされ
    る、請求項1に記載の方法。
  12. 【請求項12】 ビデオデータがバッファリングされる
    とき及びビデオデータがディスプレイされるときのうち
    の少なくとも一方のときにブラックラインデータがイン
    ターリーブされる、請求項1に記載の方法。
  13. 【請求項13】 データの前記第1セット及び第2セッ
    トがアクティブビデオデータのライン及びアクティブビ
    デオデータのフィールドのうちの少なくとも一方を含
    む、請求項1に記載の方法。
  14. 【請求項14】 順次走査ディスプレイ装置上にビデオ
    データ及びブラックラインデータを含むビデオイメージ
    の第1及び第2セットをディスプレイするための方法で
    あって、前記方法が、 飛越しビデオデータの第2セットをバッファリングする
    ステップと、 飛越しビデオデータの第2セットをバッファリングする
    間に飛越しビデオデータの第1セットをディスプレイす
    るステップと、 飛越しビデオデータの第2セットをディスプレイするス
    テップと、 飛越しビデオデータの第1及び第2セットのうちの少な
    くとも1つをブラックラインデータにインターリーブす
    るステップと、 インターリーブされたブラックラインデータをディスプ
    レイするステップとを含む、 順次走査ディスプレイ装置上にビデオイメージをディス
    プレイするための方法。
  15. 【請求項15】 複数のビデオ画像をディスプレイする
    ために当該方法が繰り返される、請求項14に記載の方
    法。
  16. 【請求項16】 当該順次走査ディスプレイ装置が陰極
    線管装置及びフラットパネルディスプレイ装置のうちの
    少なくとも1つである、請求項14に記載の方法。
  17. 【請求項17】 当該順次走査ディスプレイ装置が液晶
    ディスプレイ装置である、請求項16に記載の方法。
  18. 【請求項18】 当該方法がブラックラインデータを格
    納するステップを含む、請求項14に記載の方法。
  19. 【請求項19】 格納されたブラックラインデータが単
    一ピクセルのデータを含む、請求項18に記載の方法。
  20. 【請求項20】 格納されたブラックラインデータが1
    本のデータラインを含む、請求項19に記載の方法。
  21. 【請求項21】 格納されたブラックラインデータが1
    セットのデータを含む、請求項20に記載の方法。
  22. 【請求項22】 当該方法が、ディスプレイする前に飛
    越しビデオデータの第1セットをバッファリングするス
    テップを含む、請求項14に記載の方法。
  23. 【請求項23】 前記第1セットがライン毎及びフィー
    ルド毎のうちの少なくとも一方でバッファリングされ
    る、請求項22の方法。
  24. 【請求項24】 前記第2セットがライン毎及びフィー
    ルド毎の少なくとも一方でバッファリングされる、請求
    項14に記載の方法。
  25. 【請求項25】 ビデオデータがバッファリングされる
    とき及びビデオデータがディスプレイされるときのうち
    の少なくとも一方のときにブラックラインデータがイン
    ターリーブされる、請求項14に記載の方法。
  26. 【請求項26】 データの前記第1及び第2セットがア
    クティブビデオデータのライン及びアクティブビデオデ
    ータのフィールドのうちの少なくとも一方を含む、請求
    項14に記載の方法。
  27. 【請求項27】 順次走査ディスプレイ装置上にビデオ
    データ及びブラックラインデータを含むビデオイメージ
    をディスプレイするための方法であって、前記方法が、 飛越しビデオデータの第1セットをバッファリングする
    ステップと、 飛越しビデオデータの第2セットをバッファリングする
    ステップと、 ブラックラインデータを格納するステップと、 飛越しビデオデータの第1セットをディスプレイしなが
    ら飛越しビデオデータの第2セットをバッファリングす
    るステップと、 飛越しビデオデータの第2セットをディスプレイするス
    テップと、 飛越しビデオデータの第1及び第2セットのうちの少な
    くとも一方を、格納されたブラックラインデータにイン
    ターリーブするステップと、 インターリーブされたブラックラインデータをディスプ
    レイするステップと、を含む、 順次走査ディスプレイ装置上にビデオイメージをディス
    プレイするための方法。
  28. 【請求項28】 一連のビデオ画像をディスプレイする
    ために当該方法が繰り返される、請求項27に記載の方
    法。
  29. 【請求項29】 当該順次走査ディスプレイ装置が陰極
    線管装置及びフラットパネルディスプレイ装置のうちの
    少なくとも一方である、請求項27の方法。
  30. 【請求項30】 当該順次走査ディスプレイ装置が液晶
    ディスプレイ装置である、請求項29に記載の方法。
  31. 【請求項31】 格納されたブラックラインデータが単
    一ピクセルのデータを含む、請求項27に記載の方法。
  32. 【請求項32】 格納されたブラックラインデータが1
    本のデータラインを含む、請求項27に記載の方法。
  33. 【請求項33】 格納されたブラックラインデータが1
    セットのデータを含む、請求項27に記載の方法。
  34. 【請求項34】 前記第1セットがライン毎及びフィー
    ルド毎のうちの少なくとも一方でバッファリングされ
    る、請求項27に記載の方法。
  35. 【請求項35】 前記第2セットがライン毎及びフィー
    ルド毎のうちの少なくとも一方でバッファリングされ
    る、請求項27に記載の方法。
  36. 【請求項36】 ビデオデータがバッファリングされる
    とき及びビデオデータがディスプレイされるときのうち
    の少なくとも一方のときにブラックラインデータがイン
    ターリーブされる、請求項27に記載の方法。
  37. 【請求項37】 データの前記第1セット及び第2セッ
    トがアクティブビデオデータのライン及びアクティブビ
    デオデータのフィールドのうちの少なくとも一方を含
    む、請求項27に記載の方法。
  38. 【請求項38】 ビデオデータ及びブラックラインデー
    タを含むビデオイメージを順次走査ディスプレイ装置上
    にディスプレイするための方法であって、前記方法が、 飛越しビデオデータの第1セットをディスプレイしなが
    ら飛越しビデオデータの第2セットをバッファリングす
    るステップと、 飛越しビデオデータの第1セットがディスプレイされる
    ときに飛越しビデオデータの第1セットをブラックライ
    ンデータにインターリーブするステップと、 飛越しビデオデータの第2セットをディスプレイするス
    テップと、 飛越しビデオデータの第2セットをブラックラインデー
    タにインターリーブするステップと、 インターリーブされたブラックラインデータをディスプ
    レイするステップと、を含む、 順次走査ディスプレイ装置上にビデオイメージをディス
    プレイするための方法。
  39. 【請求項39】 複数のビデオ画像をディスプレイする
    ために当該方法が繰り返される、請求項38に記載の方
    法。
  40. 【請求項40】 当該順次走査ディスプレイ装置が陰極
    線管装置及びフラットパネルディスプレイ装置のうちの
    少なくとも一方である、請求項38に記載の方法。
  41. 【請求項41】 当該フラットパネルディスプレイ装置
    が液晶ディスプレイ装置である、請求項40に記載の方
    法。
  42. 【請求項42】 当該方法がブラックラインデータを格
    納するステップを含む、請求項38に記載の方法。
  43. 【請求項43】 格納されたブラックラインデータが単
    一ピクセルのデータを含む、請求項42に記載の方法。
  44. 【請求項44】 格納されたブラックラインデータが1
    本のデータラインを含む、請求項43に記載の方法。
  45. 【請求項45】 格納されたブラックラインデータが1
    セットのデータを含む、請求項44に記載の方法。
  46. 【請求項46】 当該方法が、ディスプレイする前に飛
    越しビデオデータの第1セットをバッファリングするス
    テップを含む、請求項38に記載の方法。
  47. 【請求項47】 前記第1セットがライン毎及びフィー
    ルド毎のうちの少なくとも一方でバッファリングされ
    る、請求項46に記載の方法。
  48. 【請求項48】 前記第2セットがライン毎及びフィー
    ルド毎のうちの少なくとも一方でバッファリングされ
    る、請求項38に記載の方法。
  49. 【請求項49】 ビデオデータがバッファリングされる
    とき及びビデオデータがディスプレイされるときのうち
    の少なくとも一方のときブラックラインデータがインタ
    ーリーブされる、請求項38に記載の方法。
  50. 【請求項50】 データの前記第1及び第2セットがア
    クティブビデオデータのライン及びアクティブビデオデ
    ータのフィールドのうちの少なくとも一方を含む、請求
    項38に記載の方法。
  51. 【請求項51】 ビデオデータ及びブラックラインデー
    タを含むビデオイメージを順次走査ディスプレイ装置上
    にディスプレイするための方法であって、前記方法が、 ブラックラインデータのピクセル、ライン及びセットの
    うちの少なくとも1つを格納するステップと、 アクティブ飛越しビデオデータの第1セットをバッファ
    リングするステップと、 アクティブ飛越しビデオデータの第1セットがバッファ
    リングされるときに前記アクティブ飛越しビデオデータ
    の第1セットをブラックラインデータにインターリーブ
    するステップと、 アクティブビデオデータの第2セットをバッファリング
    するステップと、 アクティブ飛越しビデオデータの第2セットがバッファ
    リングされるときに前記アクティブ飛越しビデオデータ
    の第2セットをブラックラインデータにインターリーブ
    するステップと、 アクティブ飛越しビデオデータの第1セット及びインタ
    ーリーブされたブラックラインデータをディスプレイし
    ながらアクティブ飛越しビデオデータの第2セットをバ
    ッファリングするステップと、 ブラックラインデータがインターリーブされたアクティ
    ブ飛越しビデオデータの第2セットをディスプレイする
    ステップと、を含む、 順次走査ディスプレイ装置上にビデオイメージをディス
    プレイするための方法。
  52. 【請求項52】 複数のビデオ画像をディスプレイする
    ために当該方法が繰り返される、請求項51に記載の方
    法。
  53. 【請求項53】 当該順次走査ディスプレイ装置が陰極
    線管装置及びフラットパネルディスプレイ装置のうちの
    少なくとも一方である、請求項51に記載の方法。
  54. 【請求項54】 前記第1セットがライン毎及びフィー
    ルド毎のうちの少なくとも一方でバッファリングされ
    る、請求項51に記載の方法。
  55. 【請求項55】 前記第2セットがライン毎及びフィー
    ルド毎のうちの少なくとも一方でバッファリングされ
    る、請求項55に記載の方法。
  56. 【請求項56】 データの前記第1及び第2セットがア
    クティブビデオデータのライン及びアクティブビデオデ
    ータのフィールドのうちの少なくとも一方を含む、請求
    項51に記載の方法。
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