JPH1030469A - 内燃機関の制御方法及び装置 - Google Patents
内燃機関の制御方法及び装置Info
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- JPH1030469A JPH1030469A JP9088003A JP8800397A JPH1030469A JP H1030469 A JPH1030469 A JP H1030469A JP 9088003 A JP9088003 A JP 9088003A JP 8800397 A JP8800397 A JP 8800397A JP H1030469 A JPH1030469 A JP H1030469A
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Abstract
を内燃機関への空気供給量を設定するための設定信号へ
変換することを最適化する。 【解決手段】 シリンダ空気充填量に対する目標値rl
sollが200において吸気管圧力に対する目標値ps
sollに変換される。更にrlsollは、202において実
際充填値の関数として吸気管入口における目標空気質量
流量mlpsollに変換される。mlpsollは、204に
おいて吸気管内の圧力関係、温度関係、及び/又は設定
装置(絞り弁)により影響されない空気質量流量を考慮
して、絞り弁を流れる容積流量に対する目標値mlpd
kに変換される。mlpdkは、所定の特性曲線206
により絞り弁の角度調節のための目標値wdksollに変
換される。
Description
及び装置に関するものである。
えばドイツ特許公開第4239711号から既知であ
る。この方法及び装置においては、内燃機関を制御する
ために内燃機関のモーメントに対する目標値が設定さ
れ、この目標値が少なくとも点火角調節を考慮してエン
ジン負荷を表す変数(充填量、空気質量流量、吸気管圧
力等)に対する目標値に変換される。この目標値が、対
応する制御回路の範囲内で内燃機関への空気供給量を調
節する設定要素に対する設定値に変換される。この設定
要素は好ましい実施形態においては絞り弁であり、従っ
て、設定値は調節すべき絞り弁角度に対する目標値であ
る。
吸気管圧力、流入空気質量流量及び流出空気質量流量の
間の基本的な関係が既知である。
充填量に対する目標値を内燃機関への空気供給量を設定
するための設定信号へ変換することを最適化することが
本発明の課題である。
方法は、内燃機関の回転モーメント又は出力に対する目
標値が少なくともドイバの希望に基づいて設定され、前
記ドライバの希望が空気供給量を調節する設定装置に対
する目標設定値に変換される。そして、上記課題を解決
するため、本発明の内燃機関の制御方法は、変換すると
き、前記設定装置により影響されない追加の運転手段流
量の影響に対する補正係数、又は吸気管内の圧力関係及
び温度関係を表す補正係数、あるいはこれら双方の補正
係数が考慮されることを特徴とする。
燃機関の回転モーメント又は出力に対する目標値を少な
くともドライバの希望に基づいて形成し、前記ドライバ
の希望を空気供給量を調節する設定装置の調節により実
現させる制御ユニットを備える。そして、上記課題を解
決するため、本発明の内燃機関の制御装置は、前記目標
値として、吸気管内の圧力関係、温度関係、及び前記設
定装置により影響されない運転手段流量の影響のうちの
1つあるいはこれらのいずれかの組合せに応じて前記設
定装置に対する目標設定値が形成されることを特徴とす
る。
態により詳細に説明する。
力の制御のための制御装置を示す。この場合、制御ユニ
ット10は、入力回路12、少なくとも1つのマイクロ
コンピュータ14及び出力回路16を含む。入力回路1
2、マイクロコンピュータ14及び出力回路16は、バ
ス・システム18を介して結合されて相互にデータ及び
情報の交換を行う。制御ユニット10の入力回路12に
は入力ライン20、22及び24−26が供給されてい
る。好ましい実施形態においては、これらの入力ライン
は1つのバス・システム例えばCANにまとめられてい
る。この場合、入力ライン20は、制御ユニット10を
他の開ループないし閉ループの制御装置28、例えば駆
動滑り制御器、エンジン牽引モーメント制御器又は伝動
装置制御器に結合する。これらの開ループないし閉ルー
プ制御装置28は、この実施形態においては、マイクロ
コンピュータ内のソフトウェアとしても実行され得る。
入力ライン22は、制御ユニット10を、ドライバによ
り操作可能な操作要素即ち加速ペダルの操作度を測定す
るための測定装置30に結合する。更に、測定装置32
−34が設けられ、測定装置32−34は、内燃機関及
び/又は車両の運転変数を測定し且つ対応測定信号をラ
イン24−26を介して制御ユニット10に伝送してい
る。このような運転変数に対する例は、エンジン回転速
度、空気質量供給量、絞り弁位置等である。出力ライン
及び出力回路16を介して制御ユニット10は内燃機関
を制御する。第1の出力ライン36を介して電気的に操
作可能な絞り弁38が操作されて内燃機関への空気供給
量が調節される。更に、他の出力ライン40、42を介
して燃料供給量並びに点火角が調節される。更に、内燃
機関の装備に応じてそれぞれ出力ライン44、46及び
/又は48が設けられ、出力ライン44、46及び/又
は48を介して制御ユニット10はタンク通気弁50、
排気ガス戻し弁52(外部排気ガス戻し)、カム軸調節
(内部排気ガス戻し)及び/又はチャージャのための駆
動装置54を操作する。
ための追加機能及び/又はチャージャ制御が既知のよう
に実行されている間、空気供給量、燃料供給量及び点火
角が、ドライバ又は少なくとも1つの他の開ループない
し閉ループの制御装置により設定される、内燃機関の回
転モーメントないし出力に対する目標値に応じて、実際
値を目標値に近づけるように制御される。このために、
操作要素の操作度から少なくともエンジン回転速度を考
慮してドライバにより設定される目標モーメント値が形
成され、この目標モーメント値は場合により他の開ルー
プないし閉ループの制御装置により形成される目標モー
メント値と比較され且つ目標モーメント値が選択され、
この目標モーメント値が内燃機関の回転モーメントの設
定のために使用される。この場合、空気供給量の調節に
関しては、従来技術から既知のように、目標モーメント
値がシリンダ充填量(負荷)に対する目標値に変換さ
れ、更にこの目標値は絞り弁の位置に対する目標値に変
換される。実際モーメントを目標モーメントに制御する
ために、空気供給量のほかに、従来技術から既知のよう
に、点火角調節及び/又は燃料供給量調節もまた行われ
る。
して図2に示されている。ここに示したブロック回路図
はマイクロコンピュータ14内で実行されるプログラム
の構成を示している。最初のプログラムブロック100
において供給モーメント値及び/又は操作度βから少な
くとも回転速度(供給ライン102)を考慮してシリン
ダ空気充填量に対する目標値rlsollが、所定の特性曲
線群、特性曲線及び/又は計算により形成される。この
目標値rlsollはプログラムブロック104に供給さ
れ、プログラムブロック104において、この目標充填
値rlsollは、エンジン回転速度、空気質量流量、絞り
弁手前の温度及び圧力、場合によりタンク通気弁を通る
空気質量流量、排気ガス質量流量、漏れ空気質量流量等
のような運転変数(供給ライン106−108)を考慮
して、絞り弁位置に対する目標値wdksollに変換され
る。この方法を以下に詳細に説明する。好ましい実施形
態においては、絞り弁に対する目標位置値は、位置制御
回路110において絞り弁の実際位置(供給ライン11
2)を考慮して、実際位置値を目標位置値に近づけるよ
うに絞り弁38の操作のための操作信号に変換される。
この方法により、目標モーメント値ないし目標出力値は
内燃機関への空気供給量の調節によりきわめて正確に実
現される。
填値を絞り弁に対する目標角度へ変換するための原理的
方法が図3に示されている。シリンダごとの充填量に対
する目標値(相対目標空気質量充填量)rlsollは、一
方で以下に説明する係数(図4及び5参照)を考慮し
て、プログラムブロック200において、吸気管圧力に
対する目標値pssollに変換される。更に目標充填値r
lsollは、別のプログラムブロック202において、充
填量制御又は空気質量流量制御の範囲内で、少なくとも
実際充填値又は実際空気質量流量値(供給ライン20
3)の関数として、吸気管入口における目標空気質量流
量mlpsollに変換される。この目標値mlpsollは、
それに続くプログラムブロック204において、以下に
詳細に説明する係数及び目標吸気管圧力を考慮して、絞
り弁を流れる容積流量に対する目標値mlpdkに変換
される。この目標値mlpdkは所定の特性曲線206
により絞り弁の角度調節のための目標値wdksollに変
換され、この目標値wdksollは次に例えば位置制御回
路の範囲内で調整される(図6−図8参照)。
量に変換される。目標空気質量流量から、シリンダに流
入する空気質量流量を制御する制御器の補正により、吸
気管入口に対する目標空気質量流量が決定される。(例
えばタンク通気機能、漏れ空気等による)追加の空気質
量流量を考慮して、絞り弁における目標空気質量流量が
決定される。絞り弁手前の温度及び/又は圧力の関数と
しての補正により、これから目標容積流量が得られる。
この目標容積流量から、絞り弁の絞り関数を考慮して、
(絞り弁の後の)目標吸気管圧力と絞り弁手前の圧力と
の比の関数として容積流量に対する目標値が決定され
る。次にこの目標値から、特性曲線により目標絞り弁角
度が計算される。目標吸気管圧力は、目標充填量から、
吸気管温度並びに(外部、内部の排気ガス戻しないし残
留ガスにより)吸気管に戻される排気ガス圧力を考慮し
て計算される。この原理的な方法の具体的な実施形態に
対しては種々の方法が適している。これを以下に図4な
いし図8により説明する。
吸気管圧力を計算するための2つの実施形態を示し、一
方図6、図7及び図8は目標充填量から目標絞り弁角度
を決定するための種々の実施形態を示している。
ssollを計算するための第1の実施形態が図4に示され
ている。ここで、目標充填値rlsollを、シリンダに流
入する目標空気質量流量に対する目標値mpabsollに
変換するために、まず乗算位置300において測定エン
ジン回転速度Nmotが正規化値MLTHと乗算される。
この乗算された値(MLTH×Nmot)は更に乗算位置
302に供給され、乗算位置302において、目標充填
値rlsollとこの乗算値(MLTH×Nmot)との乗算
により、シリンダへの目標空気質量流量mpabsollが
形成される。このようにして形成された目標値mpab
sollは減算位置304に供給される。減算位置304に
おいて、この目標値mpabsollから、内部及び/又は
外部の排気ガス戻しによりシリンダに戻され該シリンダ
に流入する排気ガス質量流量mpagabが減算され
る。排気ガス質量流量に対するこの値mpagabはプ
ログラム306において求められる。プログラム306
は、エンジン回転速度、排気ガス戻し弁の操作時間、実
際空気質量流量、排気ガス圧力、吸気管圧力等のような
測定実際値(供給ライン308−310)の関数とし
て、シリンダに戻し流される排気ガス質量流量を形成す
る。両方の値から求められた差がシリンダへの空気質量
流量に対する目標値を表している。この目標値は次に、
係数fpsmpabと乗算し且つオフセット値piag
rを加算することにより目標吸気管圧力pssollに変換
される。係数fpsmpabは、少なくとも回転速度、
行程容積のようなエンジンの固有値及び例えば気体定数
のような物性値の関数として、プログラム306におい
て計算される。オフセット値piagrは、例えば残留
ガス圧力を表している。計算結果は絞り弁とシリンダと
の間の吸気管内で調節すべき吸気管圧力であり、この吸
気管圧力は設定された目標充填量に対応している。
形態が図5に示されている。ここでまず、目標充填値r
lsollが、乗算位置404において、特性曲線400に
おいて吸気管温度(供給ライン402)の関数として形
成された係数ftsと乗算される。充填量の吸気管圧力
への変換係数を更に含むこの値は、充填量から導かれた
目標吸気管圧力に対応している。この値は加算位置40
6に供給される。加算位置406において、この値に、
吸気管に戻された外部戻し排気ガス、内部戻し排気ガス
及び/又は残留ガスの実際排気ガス圧力の値pabsa
ugが加算される。この加算結果は、更に処理するため
に利用可能な吸気管圧力目標値pssollを表している。
この場合、戻された排気ガス圧力は、プログラムブロッ
ク412において、ライン408−410を介して供給
される、エンジン負荷、エンジン回転速度、排気ガス戻
し弁の開放時間、吸気管圧力、排気ガス圧力等のような
運転変数の関数として形成される。
目標値wdksollに変換するための好ましい実施形態が
図6に示されている。この場合、図4又は5に示す方法
により計算された目標吸気管圧力pssollが利用され
る。まず、乗算位置500において、充填値rlsollが
回転速度の関数である正規化値MLTH×Nmotと乗算
される。この乗算結果はシリンダへの目標空気質量流量
に対する値mpfgabsollである。この値mpfga
bsollは、一方で加算位置502に供給され、他方で空
気質量流量制御器504に供給される。制御器504に
は更に、シリンダへの実際空気質量流量に対する値mp
fgabが供給される。実際値と目標値との間の差の関
数として、制御器504は所定の制御方式(例えばP
I)により出力信号を形成し、この出力信号が、加算位
置502において、シリンダに流入する空気質量流量に
対する目標値に加算される。制御器504は、シリンダ
に流入する空気質量流量に対する目標値をもこの空気質
量流量の実際値と目標値との間の差の関数として補正す
る。従って、加算位置502の出力信号は吸気管入口に
対する目標空気質量流量mpfgzusollに対応してい
る。シリンダに流入する空気質量流量に対する実際値m
pfgabは、エンジン回転速度、空気質量流量等のよ
うな運転変数(供給ライン506−508)の関数とし
て、例えば従来技術から既知のように、対応するプログ
ラム510において形成される。
算位置512において、吸気管内の空気流量に対するそ
の影響が考慮される。プログラム510において、少な
くともタンク通気弁の開放時間の関数として、タンク通
気弁内を流れる空気質量流量mptevが求められる。
この空気質量流量mptevは、減算位置512におい
て、吸気管内の空気質量流量に対する計算された目標値
mpfgzusollから減算される。この減算結果は絞り
弁内を流れる空気質量流量に対する目標値mpdksoll
に対応している。タンク通気弁内を流れる空気質量流量
のほかに、又はその代わりに、好ましい実施形態におい
ては、減算位置512において漏れ空気質量流量が考慮
される。
値は絞り弁の調節により形成される。絞り弁の調節によ
り質量流量ではなく容積流量が調節可能なので、除算位
置514が設けられ、除算位置514において目標空気
質量流量mpdksollから目標容積流量mpvdksoll
が形成される。このために、絞り弁手前の温度及び圧力
並びに絞り関数が、目標吸気管圧力の絞り弁手前の圧力
に対する比の関数として考慮される。このために第1の
特性曲線又は第1の表516が設けられ、第1の特性曲
線又は第1の表516において、絞り弁手前の圧力pv
dkの関数として空気質量流量に対する補正係数fpv
dkが形成される。更に特性曲線又は表518が設けら
れ、特性曲線又は表518において、絞り弁手前の温度
tvdkの関数として対応する補正係数ftvdkが形
成される。両方の補正係数は乗算位置520において乗
算される。除算位置514において、これらの補正係数
の積により目標空気質量流量が補正される。更に、絞り
弁手前の圧力pvdk並びに求められた目標吸気管圧力
pssollが除算位置522において除算され、即ち目標
吸気管圧力と絞り弁手前の圧力との比が形成される。そ
して、絞り機能特性曲線524においてこの比の関数と
して他の補正値が形成される。この補正値は、絞り弁手
前の圧力及び温度に関する補正値に乗算され、除算位置
514においてそれに対応して考慮される。目標容積流
量mpvdksollは特性曲線526に供給され、特性曲
線526において、絞り弁調節に対する目標角度wdk
sollが目標容積流量mpvdksollの関数として形成さ
れる。好ましい実施形態においては、次に絞り弁角度の
目標値wdksollが位置制御回路の範囲内で調整され
る。
線528において、エンジン回転速度Nmotの関数とし
て、絞られていない運転に対する絞り弁角度wdkug
dが形成される。この絞り弁角度wdkugdは、比較
位置530において、求められた目標値wdksollと比
較され、そして目標絞り弁角度wdksollが特性曲線5
28から読み取られた角度wdkugdより大きいと
き、内燃機関の絞られていない運転即ち内燃機関の全負
荷運転が検知される。この場合、内燃機関の全負荷運転
に対する対応する情報が発生され、この情報が、内燃機
関の制御において、例えば混合物組成のシフトにおい
て、又は全負荷運転において作動されるその他の機能に
おいて利用される。
量への変換を詳細に示している。目標空気質量流量mp
dksollは第1の除算位置600に供給され、この除算
位置600において、目標空気質量流量mpdksollは
絞り弁手前の圧力の関数である補正値fpvdkにより
除算される。補正された目標値は別の除算位置602に
供給され、この除算位置602において、この補正され
た目標値は絞り弁手前の温度の関数である補正値ftv
dkにより補正される。新たに補正されたこの値は、更
に別の除算位置604において絞り関数KLAFにより
除算され、このようにして目標容積流量mpvdksoll
が形成され、且つその先で更に処理される。絞り関数K
LAFは、特性曲線606において、目標吸気管圧力p
ssollと絞り弁手前の圧力pvdkとの比の関数として
形成される。この比は、除算位置608において対応す
る信号の関数として形成される。この場合、空気質量流
量を容積流量に変換するとき絞り弁内の圧力降下が重要
な役割を果すので、絞り関数は絞り弁の前後の圧力比を
表している。
目標空気質量流量を吸気管入口における目標空気質量流
量に補正するために、空気質量流量制御器504が使用
される。他の有利な実施形態は、空気質量流量制御器を
使用しないで、その代わりに充填量制御器を使用してい
る。これにより、図8に示す変更形態が形成される。目
標充填値rlsollは充填量制御器700並びに加算位置
702に供給される。制御器700には更に、充填量に
対する実際値rlistが供給される。目標値と実際値と
の間の差の関数として、充填量制御器700は空気質量
流量制御器と同様に充填目標値に対する補正信号を形成
し、この補正信号が加算位置702において考慮され
る。両方の値の和が乗算位置704に供給され、この乗
算位置704において充填値が空気質量流量値に変換さ
れる。正規化係数MLTH×Nmotは図6に示した正規
化係数に対応している。乗算結果は吸気管入口における
目標空気質量流量mpfgzusollであり、この目標空
気質量流量mpfgzusollは図6又は図7に示す方法
に応じてその先で更に処理される。
通気、排気ガス戻し、カム軸調節等)に応じてそれぞ
れ、並びに目標充填量の目標角度への変換の希望する精
度に応じてそれぞれ、1つ又は複数の補正(例えば温度
補正、圧力補正、タンク通気、内部及び外部の排気ガス
戻しの影響の考慮)が省略される。
いるので次のような効果を奏する。
目標空気質量流量)を内燃機関の絞り弁の設定のための
目標値へ変換することが最適化される。
気ガス戻し流量(残留ガス)、絞り弁手前の圧力従って
チャージャの圧力及び/又は絞り弁手前の空気温度の影
響が考慮されることは特に有利である。
り弁角度へきわめて正確に変換され、これにより所定の
目標モーメントないし目標出力が正確に設定可能であ
る。
る場合に絞り弁角度を決定するとき、特性曲線群の切換
を必要としないことが特に有利である。
充填量に対する制御回路が殆ど作動しないことは特に有
利である。このように目標モーメント(ないし目標出
力)が空気供給量を介して正確に設定され、これにより
点火角補正は僅かしか必要としない。これに対応して、
内燃機関の運転特性が改善される。
回路図である。
のモーメントないし出力を調節するための基本構成を示
したブロック回路図である。
るための基本構成を示したブロック回路図である。
の第1の実施形態のブロック回路図である。
の第2の実施形態のブロック回路図である。
のブロック回路図である。
から目標空気容積流量への変換の変更態様のブロック回
路図である。
る目標空気質量流量への変換の変更形態のブロック回路
図である。
数) 38 絞り弁 50 タンク通気弁 52 排気ガス戻し弁 54 駆動装置(カム軸調整及び/又はチャージャ用) 110 位置制御回路 206、400、524、526、528、606 特
性曲線 300、302、404、500、520、704 乗
算位置 504 空気質量流量制御器 514、522、600、602、604、608 除
算位置 516、518 特性曲線又は表 530 比較位置 700 充填量制御器
Claims (11)
- 【請求項1】 内燃機関の回転モーメント又は出力に対
する目標値が少なくともドイバの希望に基づいて設定さ
れ、前記ドライバの希望が空気供給量を調節する設定装
置に対する目標設定値に変換される、内燃機関の制御方
法において、 変換するとき、前記設定装置により影響されない追加の
運転手段流量の影響に対する補正係数、又は吸気管内の
圧力関係及び温度関係を表す補正係数、あるいはこれら
双方の補正係数が考慮されることを特徴とする内燃機関
の制御方法。 - 【請求項2】 シリンダに流入する空気質量流量に対す
る目標質量流量値が回転モーメント目標値ないし出力目
標値から導かれることを特徴とする請求項1記載の方
法。 - 【請求項3】 回転モーメント目標値ないし出力目標値
からシリンダ充填量に対する目標値が形成され、このシ
リンダ充填量に対する目標値から、シリンダに流入する
空気質量流量に対する空気質量流量目標値が導かれるこ
とを特徴とする請求項1又は2に記載の方法。 - 【請求項4】 空気質量流量制御器又は充填量制御器が
設けられ、前記空気質量流量制御器又は充填量制御器
が、目標質量流量又は目標充填値から、対応する実際値
に基づいて補正値を形成し、前記補正値が前記目標値に
演算され、これにより吸気管入口における目標質量流量
が形成されることを特徴とする請求項1ないし3のいず
れか一項に記載の方法。 - 【請求項5】 前記設定装置における目標空気質量流量
を形成するために、吸気管入口における目標空気質量流
量が、漏れ空気又はタンク通気弁の空気質量流量あるい
はこれら双方のような追加の空気質量流量により補正さ
れることを特徴とする請求項1ないし4のいずれか一項
に記載の方法。 - 【請求項6】 前記設定装置における目標空気質量流量
が、絞り弁の前後の圧力比、絞り弁手前の圧力及び絞り
弁手前の空気温度のうちの1つあるいはこれらのいずれ
かの組合せを考慮して目標容積流量に変換されることを
特徴とする請求項1ないし5のいずれか一項に記載の方
法。 - 【請求項7】 目標容積流量から、所定の特性曲線によ
り、前記設定装置に対する目標角度が導かれることを特
徴とする請求項1ないし6のいずれか一項に記載の方
法。 - 【請求項8】 絞り弁の後における吸気管内の圧力が、
シリンダへの空気質量流量に対する目標値から、前記シ
リンダに戻される排気ガス質量流量を考慮して形成され
ることを特徴とする請求項1ないし7のいずれか一項に
記載の方法。 - 【請求項9】 前記設定装置が内燃機関への空気供給量
を調節する絞り弁であることを特徴とする請求項1ない
し8のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項10】 エンジン回転速度の関数として前記内
燃機関の絞られていない運転即ち全負荷運転に対する絞
り弁角度が設定され、前記内燃機関の制御のために、目
標絞り弁角度が絞られていない運転に対する絞り弁角度
より大きいときに、絞られていない運転の存在に関する
情報が導かれることを特徴とする請求項1ないし9のい
ずれか一項に記載方法。 - 【請求項11】 内燃機関の回転モーメント又は出力に
対する目標値を少なくともドライバの希望に基づいて形
成し、前記ドライバの希望を空気供給量を調節する設定
装置の調節により実現させる制御ユニットを備える、内
燃機関の制御装置において、 前記目標値として、吸気管内の圧力関係、温度関係、及
び前記設定装置により影響されない運転手段流量の影響
のうちの1つあるいはこれらのいずれかの組合せに応じ
て前記設定装置に対する目標設定値が形成されることを
特徴とする内燃機関の制御装置。
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