JPH103048A - 多色画像形成装置の光走査装置 - Google Patents
多色画像形成装置の光走査装置Info
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- JPH103048A JPH103048A JP8174367A JP17436796A JPH103048A JP H103048 A JPH103048 A JP H103048A JP 8174367 A JP8174367 A JP 8174367A JP 17436796 A JP17436796 A JP 17436796A JP H103048 A JPH103048 A JP H103048A
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- light beam
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装置の簡素化およびコンパクト化を低コスト
のもとで実現する。 【解決手段】 半導体レーザ101,102と,半導体
レーザ101,102から出射された2つ光ビームを各
々平行光束に光学補正するコリメートレンズ106,1
07と,2つの光ビームを重ね合わせて出射するビーム
合成部111を一体的に構成し,各ビームの偏光方向を
90°異ならせて出射する光源部100と,光源部10
0から出射された光ビームを偏向走査する多面鏡302
と,多面鏡302により偏向走査された光ビームを結像
するfθレンズ303と,ビーム合成部111により重
ね合わされた光ビームを反射および透過させて分離し,
各々偏光方向を90°異ならせて出射し,反射された光
ビームを感光体ドラム309に照射する偏光分離ミラー
304と,偏光分離ミラー304により分離・透過され
た光ビームを感光体ドラム308に照射する反射ミラー
305とを備えた。
のもとで実現する。 【解決手段】 半導体レーザ101,102と,半導体
レーザ101,102から出射された2つ光ビームを各
々平行光束に光学補正するコリメートレンズ106,1
07と,2つの光ビームを重ね合わせて出射するビーム
合成部111を一体的に構成し,各ビームの偏光方向を
90°異ならせて出射する光源部100と,光源部10
0から出射された光ビームを偏向走査する多面鏡302
と,多面鏡302により偏向走査された光ビームを結像
するfθレンズ303と,ビーム合成部111により重
ね合わされた光ビームを反射および透過させて分離し,
各々偏光方向を90°異ならせて出射し,反射された光
ビームを感光体ドラム309に照射する偏光分離ミラー
304と,偏光分離ミラー304により分離・透過され
た光ビームを感光体ドラム308に照射する反射ミラー
305とを備えた。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は多色画像を形成する
デジタル複写機やレーザプリンタなどの多色画像形成装
置の光走査装置に関し,より詳細には,複数の半導体レ
ーザの光ビームを合成し,偏光することにより,複数の
光ビームを1つの多面鏡(走査部)で複数の感光体面に
書込走査する多色画像形成装置の光走査装置に関する。
デジタル複写機やレーザプリンタなどの多色画像形成装
置の光走査装置に関し,より詳細には,複数の半導体レ
ーザの光ビームを合成し,偏光することにより,複数の
光ビームを1つの多面鏡(走査部)で複数の感光体面に
書込走査する多色画像形成装置の光走査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年,感光体ドラム上の少なくとも異な
る2ヵ所を光ビームで同時に露光し,その露光領域によ
り形成された静電潜像を異なる色の現像器で現像し,そ
のトナー像を重ね合わせて記録紙へ1回の転写で2色画
像を形成する2色カラー画像形成装置が知られている。
る2ヵ所を光ビームで同時に露光し,その露光領域によ
り形成された静電潜像を異なる色の現像器で現像し,そ
のトナー像を重ね合わせて記録紙へ1回の転写で2色画
像を形成する2色カラー画像形成装置が知られている。
【0003】また,この他に,4つの感光体ドラムを記
録紙の搬送方向に並設し,各感光体ドラムに対応した光
ビームで同時に露光し,これを各々異なる色,すなわ
ち,イエロー,マゼンタ,シアン,ブラックのトナーが
収容された現像器で現像し,上記画像を順に搬送された
記録紙に転写・重ね合わせて多色画像を得るフルカラー
のデジタル複写機やレーザプリンタが実用化されてい
る。
録紙の搬送方向に並設し,各感光体ドラムに対応した光
ビームで同時に露光し,これを各々異なる色,すなわ
ち,イエロー,マゼンタ,シアン,ブラックのトナーが
収容された現像器で現像し,上記画像を順に搬送された
記録紙に転写・重ね合わせて多色画像を得るフルカラー
のデジタル複写機やレーザプリンタが実用化されてい
る。
【0004】さて,このような多色画像形成装置におい
て,その光走査装置では複数の走査手段が用いられる。
ところが,この走査手段にあっては,配置するためのス
ペースが大きくなって,装置全体の大型化を招来させて
しまう不具合があるので,たとえば,特開平2−282
763号公報においては,複数の光ビームを単一の偏向
器に入射して走査する技術が開示されている。
て,その光走査装置では複数の走査手段が用いられる。
ところが,この走査手段にあっては,配置するためのス
ペースが大きくなって,装置全体の大型化を招来させて
しまう不具合があるので,たとえば,特開平2−282
763号公報においては,複数の光ビームを単一の偏向
器に入射して走査する技術が開示されている。
【0005】また,特開平2−250020号公報の
『光走査装置』では,複数の光ビームを1つの偏向器に
入射させ,各走査手段を階層に構成することにより,光
走査装置の簡素化を図る技術が開示されている。
『光走査装置』では,複数の光ビームを1つの偏向器に
入射させ,各走査手段を階層に構成することにより,光
走査装置の簡素化を図る技術が開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら,上記に
示されるような従来の技術にあっては,まず,特開平2
−282763号公報のように各色ごとに個別に光走査
装置を配置しているので,走査線間隔は任意に選ぶこと
ができ感光体回りの画像形成部に関して配置自由度が高
く,より高画質な画像が得られる条件設定が可能となる
が,反面,光走査装置自体が大きくなると共に,光走査
線の位置合わせが困難となるという問題点があった。
示されるような従来の技術にあっては,まず,特開平2
−282763号公報のように各色ごとに個別に光走査
装置を配置しているので,走査線間隔は任意に選ぶこと
ができ感光体回りの画像形成部に関して配置自由度が高
く,より高画質な画像が得られる条件設定が可能となる
が,反面,光走査装置自体が大きくなると共に,光走査
線の位置合わせが困難となるという問題点があった。
【0007】また,特開平2−250020号公報に開
示されている光走査装置にあっても,偏向器は1つで済
むものの各光ビームの高さ方向に隔てて偏向走査を行う
と,多面鏡(ポリゴンミラー)を階層構造にしたり,あ
るいは鏡面の上下方向の厚さを増す必要が生じ,これに
より多面鏡自体の重さが増加するため,多面鏡を高速回
転させるモータの負荷も増し,書き込みの高密度化が要
求される装置では,従来から用いてきた同じ仕様のモー
タによる高速回転が特に困難になるという問題点があっ
た。
示されている光走査装置にあっても,偏向器は1つで済
むものの各光ビームの高さ方向に隔てて偏向走査を行う
と,多面鏡(ポリゴンミラー)を階層構造にしたり,あ
るいは鏡面の上下方向の厚さを増す必要が生じ,これに
より多面鏡自体の重さが増加するため,多面鏡を高速回
転させるモータの負荷も増し,書き込みの高密度化が要
求される装置では,従来から用いてきた同じ仕様のモー
タによる高速回転が特に困難になるという問題点があっ
た。
【0008】すなわち,いずれの装置でも装置自体が複
雑になって簡素化およびコンパクト化を阻み,さらに光
軸合わせやモータのグレードアップによるコスト増を招
来させるという問題点があった。
雑になって簡素化およびコンパクト化を阻み,さらに光
軸合わせやモータのグレードアップによるコスト増を招
来させるという問題点があった。
【0009】本発明は,上記に鑑みてなされたものであ
って,装置自体の簡素化およびコンパクト化を低コスト
のもとで実現することを目的とする。
って,装置自体の簡素化およびコンパクト化を低コスト
のもとで実現することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに,請求項1に係る多色画像形成装置の光走査装置に
あっては,複数の感光体にそれぞれ画像情報に応じた光
ビームを照射する多色画像形成装置の光走査装置におい
て,2個の半導体レーザと,該半導体レーザから出射さ
れた2つ光ビームをそれぞれ平行光束に光学補正するコ
リメートレンズと,2つの光ビームを重ね合わせて出射
するビーム合成手段と,を一体的に構成し,各光ビーム
の偏光方向を90°異ならせて出射する光出射手段と,
前記光出射手段から出射された光ビームを偏向走査する
偏向走査手段と,前記偏向走査手段により偏向走査され
た光ビームを結像する結像手段と,前記ビーム合成手段
により重ね合わされた光ビームを反射および透過させて
分離し,各々偏光方向を90°異ならせて出射し,反射
された光ビームを第1の感光体に照射する偏光分離手段
と,前記偏光分離手段により分離・透過された光ビーム
を第2の感光体に照射する偏向手段と,を備えたもので
ある。
めに,請求項1に係る多色画像形成装置の光走査装置に
あっては,複数の感光体にそれぞれ画像情報に応じた光
ビームを照射する多色画像形成装置の光走査装置におい
て,2個の半導体レーザと,該半導体レーザから出射さ
れた2つ光ビームをそれぞれ平行光束に光学補正するコ
リメートレンズと,2つの光ビームを重ね合わせて出射
するビーム合成手段と,を一体的に構成し,各光ビーム
の偏光方向を90°異ならせて出射する光出射手段と,
前記光出射手段から出射された光ビームを偏向走査する
偏向走査手段と,前記偏向走査手段により偏向走査され
た光ビームを結像する結像手段と,前記ビーム合成手段
により重ね合わされた光ビームを反射および透過させて
分離し,各々偏光方向を90°異ならせて出射し,反射
された光ビームを第1の感光体に照射する偏光分離手段
と,前記偏光分離手段により分離・透過された光ビーム
を第2の感光体に照射する偏向手段と,を備えたもので
ある。
【0011】すなわち,複数の半導体レーザの光ビーム
を合成するビーム合成手段と,該合成された光ビームを
分離させ,各々感光体に照射することにより,複数の光
ビームを単一の偏向走査手段により複数の感光体面上に
同時に走査することができ装置の簡素化が実現すると共
に,各光ビームが同一平面(光軸上)を走査することに
より感光体上における走査位置のずれや走査線の曲がり
なども発生し難く,高精度な色重ねが可能となり,さら
に,多面鏡の厚さも大きくする必要がなく,モータにか
かる負荷を軽減させ,より高速回転を行うことが可能と
なる。
を合成するビーム合成手段と,該合成された光ビームを
分離させ,各々感光体に照射することにより,複数の光
ビームを単一の偏向走査手段により複数の感光体面上に
同時に走査することができ装置の簡素化が実現すると共
に,各光ビームが同一平面(光軸上)を走査することに
より感光体上における走査位置のずれや走査線の曲がり
なども発生し難く,高精度な色重ねが可能となり,さら
に,多面鏡の厚さも大きくする必要がなく,モータにか
かる負荷を軽減させ,より高速回転を行うことが可能と
なる。
【0012】また,請求項2に係る多色画像形成装置の
光走査装置にあっては,複数の感光体にそれぞれ画像情
報に応じた光ビームを照射する多色画像形成装置の光走
査装置において,発振波長が異なる2個の半導体レーザ
と,前記2個の半導体レーザから出射された2つ光ビー
ムをそれぞれ平行光束に光学補正するコリメートレンズ
と,2つの光ビームを重ね合わせて出射するビーム合成
手段と,を一体的に構成し,各光ビームの偏光方向を9
0°異ならせて出射する光出射手段と,前記光出射手段
から出射された光ビームを偏向走査する偏向走査手段
と,前記偏向走査手段により偏向走査された光ビームを
結像する結像手段と,前記ビーム合成手段により重ね合
わされた光ビームのうち,第1の波長帯域を反射し,第
2の波長帯域を透過して分離し,該分離された第1の波
長の光ビームを第1の感光体に照射する波長分離手段
と,前記波長分離手段により分離し,反射された光を第
1の感光体に照射する偏光分離手段と,前記偏光分離手
段により分離・透過された光を第2の感光体に照射する
偏向手段と,を備えたものである。
光走査装置にあっては,複数の感光体にそれぞれ画像情
報に応じた光ビームを照射する多色画像形成装置の光走
査装置において,発振波長が異なる2個の半導体レーザ
と,前記2個の半導体レーザから出射された2つ光ビー
ムをそれぞれ平行光束に光学補正するコリメートレンズ
と,2つの光ビームを重ね合わせて出射するビーム合成
手段と,を一体的に構成し,各光ビームの偏光方向を9
0°異ならせて出射する光出射手段と,前記光出射手段
から出射された光ビームを偏向走査する偏向走査手段
と,前記偏向走査手段により偏向走査された光ビームを
結像する結像手段と,前記ビーム合成手段により重ね合
わされた光ビームのうち,第1の波長帯域を反射し,第
2の波長帯域を透過して分離し,該分離された第1の波
長の光ビームを第1の感光体に照射する波長分離手段
と,前記波長分離手段により分離し,反射された光を第
1の感光体に照射する偏光分離手段と,前記偏光分離手
段により分離・透過された光を第2の感光体に照射する
偏向手段と,を備えたものである。
【0013】すなわち,発振波長の異なる複数の半導体
レーザの光ビームを合成するビーム合成手段と,該合成
された光ビームを波長分離させ,各々感光体に照射する
ことにより,複数の光ビームを単一の偏向走査手段によ
り複数の感光体面上に同時に走査することができ装置の
簡素化が実現すると共に,各光ビームが同一平面(光軸
上)を走査することにより感光体上における走査位置の
ずれや走査線の曲がりなども発生し難く,高精度な色重
ねが可能となり,さらに,多面鏡の厚さも大きくする必
要がなく,モータにかかる負荷を軽減させ,より高速回
転を行うことが可能となる。
レーザの光ビームを合成するビーム合成手段と,該合成
された光ビームを波長分離させ,各々感光体に照射する
ことにより,複数の光ビームを単一の偏向走査手段によ
り複数の感光体面上に同時に走査することができ装置の
簡素化が実現すると共に,各光ビームが同一平面(光軸
上)を走査することにより感光体上における走査位置の
ずれや走査線の曲がりなども発生し難く,高精度な色重
ねが可能となり,さらに,多面鏡の厚さも大きくする必
要がなく,モータにかかる負荷を軽減させ,より高速回
転を行うことが可能となる。
【0014】また,請求項3に係る多色画像形成装置の
光走査装置にあっては,前記請求項1に記載の多色画像
形成装置の光走査装置において,前記1つの偏向走査手
段に対向させて,前記光出射手段と,前記結像手段と,
前記偏光分離手段と,前記偏向手段とからなる光学系を
それぞれ2組ずつ配置し,前記光学系による光ビームを
4つの感光体にそれぞれ照射するものである。
光走査装置にあっては,前記請求項1に記載の多色画像
形成装置の光走査装置において,前記1つの偏向走査手
段に対向させて,前記光出射手段と,前記結像手段と,
前記偏光分離手段と,前記偏向手段とからなる光学系を
それぞれ2組ずつ配置し,前記光学系による光ビームを
4つの感光体にそれぞれ照射するものである。
【0015】すなわち,請求項1の光学系を1つの偏向
走査手段に対向して同一ベース上に2組ずつ設けること
により,フルカラー画像形成に対応した4色の書込走査
が実現し,装置全体のコンパクト化および簡素化が図れ
ると共に,各走査ビームの相対位置が高精度に保たれ,
高品位な画像形成が可能となる。
走査手段に対向して同一ベース上に2組ずつ設けること
により,フルカラー画像形成に対応した4色の書込走査
が実現し,装置全体のコンパクト化および簡素化が図れ
ると共に,各走査ビームの相対位置が高精度に保たれ,
高品位な画像形成が可能となる。
【0016】また,請求項4に係る多色画像形成装置の
光走査装置にあっては,前記請求項2に記載の多色画像
形成装置の光走査装置において,前記1つの偏向走査手
段に対向させて,前記光出射手段と,前記結像手段と,
前記波長分離手段と,前記偏向手段とからなる光学系を
それぞれ2組ずつ配置し,前記光学系による光ビームを
4つの感光体にそれぞれ照射するものである。
光走査装置にあっては,前記請求項2に記載の多色画像
形成装置の光走査装置において,前記1つの偏向走査手
段に対向させて,前記光出射手段と,前記結像手段と,
前記波長分離手段と,前記偏向手段とからなる光学系を
それぞれ2組ずつ配置し,前記光学系による光ビームを
4つの感光体にそれぞれ照射するものである。
【0017】すなわち,請求項2の光学系を1つの偏向
走査手段に対向して同一ベース上に2組ずつ設けること
により,フルカラー画像形成に対応した4色の書込走査
が実現し,装置全体のコンパクト化および簡素化が図れ
ると共に,各走査ビームの相対位置が高精度に保たれ,
高品位な画像形成が可能となる。
走査手段に対向して同一ベース上に2組ずつ設けること
により,フルカラー画像形成に対応した4色の書込走査
が実現し,装置全体のコンパクト化および簡素化が図れ
ると共に,各走査ビームの相対位置が高精度に保たれ,
高品位な画像形成が可能となる。
【0018】また,請求項5に係る多色画像形成装置の
光走査装置にあっては,前記請求項1または2に記載の
多色画像形成装置の光走査装置において,前記結像手段
を通過した分離前光ビームの主走査方向における書込開
始タイミング制御のための位置を検知する単一の同期位
置検知手段をさらに備えたものである。
光走査装置にあっては,前記請求項1または2に記載の
多色画像形成装置の光走査装置において,前記結像手段
を通過した分離前光ビームの主走査方向における書込開
始タイミング制御のための位置を検知する単一の同期位
置検知手段をさらに備えたものである。
【0019】すなわち,複数の光ビームを主走査方向に
隔てて走査することにより,書込開始のタイミングをと
る同期検知信号を同一のセンサで個別に光検知すること
ができ,さらに各ビーム間の経時的な位相のずれも生じ
にくいので,簡単な構成で,かつ,精度のよい光ビーム
の位置合わせが実現し,高品位な画像形成が可能とな
る。
隔てて走査することにより,書込開始のタイミングをと
る同期検知信号を同一のセンサで個別に光検知すること
ができ,さらに各ビーム間の経時的な位相のずれも生じ
にくいので,簡単な構成で,かつ,精度のよい光ビーム
の位置合わせが実現し,高品位な画像形成が可能とな
る。
【0020】また,請求項6に係る多色画像形成装置の
光走査装置にあっては,前記請求項3または4に記載の
多色画像形成装置の光走査装置において,走査開始側と
走査終了側とにタイミング制御のための位置を検知する
同期位置検知手段をさらに備え,前記同期位置検知手段
による検知時間差より画像書込中心を算出し,書込開始
のタイミングを可変制御するものである。
光走査装置にあっては,前記請求項3または4に記載の
多色画像形成装置の光走査装置において,走査開始側と
走査終了側とにタイミング制御のための位置を検知する
同期位置検知手段をさらに備え,前記同期位置検知手段
による検知時間差より画像書込中心を算出し,書込開始
のタイミングを可変制御するものである。
【0021】すなわち,走査開始側と走査終了側とに同
期位置検知手段を設け,その検知時間差から書込中心位
置を算出し,一致するようにタイミングを可変制御する
ことにより,各光学系を対向配置して走査方向を異なら
せても,つまり,書込開始のタイミングをとる同期セン
サが対向する位置にあっても,倍率変化による記録位置
のずれを最小限(約1/2)に抑えることができ,高品
位な画像形成が可能となる。
期位置検知手段を設け,その検知時間差から書込中心位
置を算出し,一致するようにタイミングを可変制御する
ことにより,各光学系を対向配置して走査方向を異なら
せても,つまり,書込開始のタイミングをとる同期セン
サが対向する位置にあっても,倍率変化による記録位置
のずれを最小限(約1/2)に抑えることができ,高品
位な画像形成が可能となる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下,本発明の多色画像形成装置
の光走査装置を添付図面を参照し,〔実施の形態1〕,
〔実施の形態2〕の順に詳細に説明する。
の光走査装置を添付図面を参照し,〔実施の形態1〕,
〔実施の形態2〕の順に詳細に説明する。
【0023】〔実施の形態1〕 (光源部の構成)まず,この実施の形態に係る光源部の
構成について図1および図2を用いて説明する。図1
は,光源部の部品構成を示す説明図,図2は光源部の組
み立て構成を示す説明図である。
構成について図1および図2を用いて説明する。図1
は,光源部の部品構成を示す説明図,図2は光源部の組
み立て構成を示す説明図である。
【0024】図において,半導体レーザ101および1
02は,それぞれ支持体103および104に固定さ
れ,基体105の裏面に後述するコリメートレンズ10
6,107との光軸を合わせて締結ネジ108,109
を用いて接合されている。
02は,それぞれ支持体103および104に固定さ
れ,基体105の裏面に後述するコリメートレンズ10
6,107との光軸を合わせて締結ネジ108,109
を用いて接合されている。
【0025】また,半導体レーザ101および102か
ら出射された光ビームを平行光束に光学補正するコリメ
ートレンズ106,107は,鏡筒に収められ,基体1
05の嵌合孔105a,105bにそれぞれ半導体レー
ザ101および102との光軸に対して位置が合わせら
れて係合・接着されている。
ら出射された光ビームを平行光束に光学補正するコリメ
ートレンズ106,107は,鏡筒に収められ,基体1
05の嵌合孔105a,105bにそれぞれ半導体レー
ザ101および102との光軸に対して位置が合わせら
れて係合・接着されている。
【0026】コリメートレンズ106および107それ
ぞれを通過した光ビームについて真円形の絞りが一体的
に形成される絞り板110と,該絞り板110により整
形された光ビームを合成するビーム合成手段としてのビ
ーム合成部111とが設けられている。なお,この実施
の形態では,絞り板110を別体で設けたがコリメート
レンズ106および107の鏡筒を兼用させる構造とす
ることも可能である。
ぞれを通過した光ビームについて真円形の絞りが一体的
に形成される絞り板110と,該絞り板110により整
形された光ビームを合成するビーム合成手段としてのビ
ーム合成部111とが設けられている。なお,この実施
の形態では,絞り板110を別体で設けたがコリメート
レンズ106および107の鏡筒を兼用させる構造とす
ることも可能である。
【0027】ビーム合成部111は,半導体レーザ10
1,102のpn接合面を一致させて同一平面上に配置
され,何れか一方の光ビーム(ここでは,半導体レーザ
101の光ビーム)の偏光方向をビーム合成部111の
入射面に貼り付けた1/2波長板112により90°回
転させて入射されるように設計されている。
1,102のpn接合面を一致させて同一平面上に配置
され,何れか一方の光ビーム(ここでは,半導体レーザ
101の光ビーム)の偏光方向をビーム合成部111の
入射面に貼り付けた1/2波長板112により90°回
転させて入射されるように設計されている。
【0028】また,ビーム合成部111には,半導体レ
ーザ102からの光ビームを内面反射する斜面111a
が設けられ,さらに,該内面反射されたビームを反射す
るビームスプリッタ面111bが設けられている。
ーザ102からの光ビームを内面反射する斜面111a
が設けられ,さらに,該内面反射されたビームを反射す
るビームスプリッタ面111bが設けられている。
【0029】また,ビーム合成部111,絞り板110
は,フランジ部材113の裏面所定位置に位置決め・支
持され,締結ネジ114,115により基体105に固
定され,さらに,アパーチャ116をそのスナップ爪1
16a,116b,116cによりフランジ部材113
の円筒部113aの外周に設けた溝に係合・支持し,半
導体レーザ101および102の駆動回路が形成される
基板117に一体的に結合される。
は,フランジ部材113の裏面所定位置に位置決め・支
持され,締結ネジ114,115により基体105に固
定され,さらに,アパーチャ116をそのスナップ爪1
16a,116b,116cによりフランジ部材113
の円筒部113aの外周に設けた溝に係合・支持し,半
導体レーザ101および102の駆動回路が形成される
基板117に一体的に結合される。
【0030】また,118はアパーチャ116の外形形
状に合わせた嵌合穴118aが設けられ,該嵌合穴11
8aにアパーチャ116を挿入し,光源部100を位置
決め.支持するベースである。
状に合わせた嵌合穴118aが設けられ,該嵌合穴11
8aにアパーチャ116を挿入し,光源部100を位置
決め.支持するベースである。
【0031】(光源部の動作)次に,以上のように構成
された光出射手段としての光源部100の基本的な動作
について説明する。半導体レーザ101,102から出
射された光ビームは,それぞれコリメートレンズ106
および107により平行光束に変換される。さらに,コ
リメートレンズ106および107を通過した光ビーム
は,それぞれ絞り板110により整形され,ビーム合成
部111において合成される。
された光出射手段としての光源部100の基本的な動作
について説明する。半導体レーザ101,102から出
射された光ビームは,それぞれコリメートレンズ106
および107により平行光束に変換される。さらに,コ
リメートレンズ106および107を通過した光ビーム
は,それぞれ絞り板110により整形され,ビーム合成
部111において合成される。
【0032】すなわち,半導体レーザ101からの光ビ
ームの偏光方向をビーム合成部111に貼り付けられた
1/2波長板112により,90°回転させて入射す
る。半導体レーザ102の光ビームは,斜面111aで
内面反射され,さらにビームスプリッタ面111bで反
射され,基準となる半導体レーザ101の光軸近傍に合
成される。
ームの偏光方向をビーム合成部111に貼り付けられた
1/2波長板112により,90°回転させて入射す
る。半導体レーザ102の光ビームは,斜面111aで
内面反射され,さらにビームスプリッタ面111bで反
射され,基準となる半導体レーザ101の光軸近傍に合
成される。
【0033】この際,半導体レーザ102においてはコ
リメートレンズ107との光軸を主走査方向に僅かに偏
心させることにより,各光ビームは主走査方向に所定角
度(θ)隔てた状態で射出されるので,後述する同期検
知センサにより時間差をもって検知され,個別の同期検
知が可能となる。
リメートレンズ107との光軸を主走査方向に僅かに偏
心させることにより,各光ビームは主走査方向に所定角
度(θ)隔てた状態で射出されるので,後述する同期検
知センサにより時間差をもって検知され,個別の同期検
知が可能となる。
【0034】(走査光学系の構成)次に,上記光源部を
用いた走査光学系の構成について説明する。図3は,実
施の形態1に係る走査光学系の構成を示す説明図であ
る。
用いた走査光学系の構成について説明する。図3は,実
施の形態1に係る走査光学系の構成を示す説明図であ
る。
【0035】図において,100は上記図1および図2
において説明した光源部,301は光源部100から出
射された光ビームを集光するシリンダレンズ,302は
ポリゴンモータ(図示せず)により高速回転され,シリ
ンダレンズ301からの光ビームを等角度走査する偏向
走査手段としての多面鏡(ポリゴンミラー),303は
多面鏡302により等角度走査された光ビームを光学的
に等間隔補正する結像手段としてのfθレンズである。
において説明した光源部,301は光源部100から出
射された光ビームを集光するシリンダレンズ,302は
ポリゴンモータ(図示せず)により高速回転され,シリ
ンダレンズ301からの光ビームを等角度走査する偏向
走査手段としての多面鏡(ポリゴンミラー),303は
多面鏡302により等角度走査された光ビームを光学的
に等間隔補正する結像手段としてのfθレンズである。
【0036】また,304は光ビームを偏光・分離し,
偏光した光ビームを感光体ドラム309に照射する偏光
分離手段としての偏光分離ミラー,305は偏光分離ミ
ラー304により透過された光ビームを感光体ドラム3
08に照射する偏向手段としての反射ミラー,306は
主走査方向の書込開始タイミングをとるために光ビーム
を検知する同期位置検知手段としての同期検知センサ,
307は主走査方向の書込終了タイミングをとるために
光ビームを検知する同期位置検知手段としての同期検知
センサである。
偏光した光ビームを感光体ドラム309に照射する偏光
分離手段としての偏光分離ミラー,305は偏光分離ミ
ラー304により透過された光ビームを感光体ドラム3
08に照射する偏向手段としての反射ミラー,306は
主走査方向の書込開始タイミングをとるために光ビーム
を検知する同期位置検知手段としての同期検知センサ,
307は主走査方向の書込終了タイミングをとるために
光ビームを検知する同期位置検知手段としての同期検知
センサである。
【0037】(走査光学系の動作)次に,以上のように
構成された走査光学系の動作について説明する。光源部
100から出射された光ビームは,シリンダレンズ30
1を介して多面鏡302の回転により偏向・走査され
る。すなわち,この多面鏡302を回転させることによ
り,主走査方向に繰り返し走査される。
構成された走査光学系の動作について説明する。光源部
100から出射された光ビームは,シリンダレンズ30
1を介して多面鏡302の回転により偏向・走査され
る。すなわち,この多面鏡302を回転させることによ
り,主走査方向に繰り返し走査される。
【0038】上記走査された光ビームは,fθレンズ3
03により走査記録面上にスポットとして投影される
が,各光ビームは偏光方向が異なっており,偏光分離ミ
ラー304により一方は透過され,他方は反射され,各
々別々の帯電処理がなされている感光体ドラム308,
309面上に結像され,静電潜像が形成される。
03により走査記録面上にスポットとして投影される
が,各光ビームは偏光方向が異なっており,偏光分離ミ
ラー304により一方は透過され,他方は反射され,各
々別々の帯電処理がなされている感光体ドラム308,
309面上に結像され,静電潜像が形成される。
【0039】このとき,書込開始のタイミングは,感光
体走査領域外に設けられた同期検知センサ306により
検知され,光ビームごとに同期検知を行うことで制御さ
れる。各々の潜像は異なった色のトナーにより可視像の
トナー像となる。さらに,このトナー像を記録紙面上に
重ね合わせて転写されることにより,多色画像が形成さ
れる。
体走査領域外に設けられた同期検知センサ306により
検知され,光ビームごとに同期検知を行うことで制御さ
れる。各々の潜像は異なった色のトナーにより可視像の
トナー像となる。さらに,このトナー像を記録紙面上に
重ね合わせて転写されることにより,多色画像が形成さ
れる。
【0040】〔実施の形態2〕 (走査光学系の構成)図4は,実施の形態2に係る走査
光学系の構成を示す説明図であり,K(ブラック),C
(シアン),M(マゼンタ),Y(イエロー)の4色の
カラー画像を形成させるための走査光学系を示してい
る。なお,(a)は走査光学系の平面図,(b)は走査
光学系および感光体部分の中央断面図である。
光学系の構成を示す説明図であり,K(ブラック),C
(シアン),M(マゼンタ),Y(イエロー)の4色の
カラー画像を形成させるための走査光学系を示してい
る。なお,(a)は走査光学系の平面図,(b)は走査
光学系および感光体部分の中央断面図である。
【0041】図において,基本的な構成は前述の図3で
説明した走査光学系と同一であり,図4に示すように,
図3の走査光学系を多面鏡を中心として,その両側にそ
れぞれ設けた構成とする。したがって,図3の機能要素
と同一機能のものについては図3と同じ符号とし,これ
にa,bを付加して示し,ここでの説明は省略する。
説明した走査光学系と同一であり,図4に示すように,
図3の走査光学系を多面鏡を中心として,その両側にそ
れぞれ設けた構成とする。したがって,図3の機能要素
と同一機能のものについては図3と同じ符号とし,これ
にa,bを付加して示し,ここでの説明は省略する。
【0042】また,上記2個の半導体レーザ101,1
02の発振波長を異なるもの,たとえば,半導体レーザ
101を780nm,半導体レーザ102を670nm
とし,ビーム合成部111のビームスプリッタ面111
bをダイロックミラーなどの波長分離機能をもつものを
用いる。
02の発振波長を異なるもの,たとえば,半導体レーザ
101を780nm,半導体レーザ102を670nm
とし,ビーム合成部111のビームスプリッタ面111
bをダイロックミラーなどの波長分離機能をもつものを
用いる。
【0043】さらに,偏光分離ミラー304の代わりに
半導体レーザ101,102が出射する光ビームを波長
別に分離する波長分離手段としての波長分離ミラー40
1a,401bとすることにより,同様に合成・分離を
可能にする。なお,この場合,ビーム合成部111に貼
り付けた1/2波長板112は不要となる。
半導体レーザ101,102が出射する光ビームを波長
別に分離する波長分離手段としての波長分離ミラー40
1a,401bとすることにより,同様に合成・分離を
可能にする。なお,この場合,ビーム合成部111に貼
り付けた1/2波長板112は不要となる。
【0044】なお,100aは第1の光源部,100b
は第2の光源部,402はY(イエロー)画像が形成さ
れる感光体ドラム,403はM(マゼンタ)画像が形成
される感光体ドラム,404はC(シアン)画像が形成
される感光体ドラム,405はK(ブラック)画像が形
成される感光体ドラムである。
は第2の光源部,402はY(イエロー)画像が形成さ
れる感光体ドラム,403はM(マゼンタ)画像が形成
される感光体ドラム,404はC(シアン)画像が形成
される感光体ドラム,405はK(ブラック)画像が形
成される感光体ドラムである。
【0045】(走査光学系の動作)次に,以上のように
構成された走査光学系の動作について説明する。第1の
光源部100aから出射された偏光方向を異ならせた2
本の光ビームは,多面鏡302により偏向走査される。
そして,その一方の光ビームは波長分離ミラー401a
で反射されて感光体ドラム403に照射され,もう一方
の光ビームは波長分離ミラー401aを透過し反射ミラ
ー305aで反射されて感光体ドラム402に照射され
る。
構成された走査光学系の動作について説明する。第1の
光源部100aから出射された偏光方向を異ならせた2
本の光ビームは,多面鏡302により偏向走査される。
そして,その一方の光ビームは波長分離ミラー401a
で反射されて感光体ドラム403に照射され,もう一方
の光ビームは波長分離ミラー401aを透過し反射ミラ
ー305aで反射されて感光体ドラム402に照射され
る。
【0046】また,多面鏡302に対して対向に配置さ
れた第2の光源部100bから出射された2本の光ビー
ムは,上記と同様に感光体ドラム404,405に結像
される。
れた第2の光源部100bから出射された2本の光ビー
ムは,上記と同様に感光体ドラム404,405に結像
される。
【0047】このように各感光体ドラム402〜405
に光ビームが照射されると,あらかじめ各感光体ドラム
402〜405が帯電されているので,それぞれの感光
体ドラム402〜405に静電潜像が形成され,これを
それぞれの色のトナーで現像し,記録紙にイエロー,マ
ゼンタ,シアン,ブラックのトナー像を順次重ね合わせ
て転写することにより,カラー画像が形成される。
に光ビームが照射されると,あらかじめ各感光体ドラム
402〜405が帯電されているので,それぞれの感光
体ドラム402〜405に静電潜像が形成され,これを
それぞれの色のトナーで現像し,記録紙にイエロー,マ
ゼンタ,シアン,ブラックのトナー像を順次重ね合わせ
て転写することにより,カラー画像が形成される。
【0048】また,上記において,同期検知センサを書
込開始位置および終了位置の両側に設け,図5に示すよ
うに,開始側の同期検知センサ306a,306bと終
了側の同期検知センサ307a,307bの検知時間差
T1,T2より各書込信号の中心位置を合わせるよう
に,書込開始タイミングt1,t2を画像書込前に可変
・調整する。
込開始位置および終了位置の両側に設け,図5に示すよ
うに,開始側の同期検知センサ306a,306bと終
了側の同期検知センサ307a,307bの検知時間差
T1,T2より各書込信号の中心位置を合わせるよう
に,書込開始タイミングt1,t2を画像書込前に可変
・調整する。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように,本発明に係る多色
画像形成装置の光走査装置(請求項1)によれば,複数
の半導体レーザの光ビームを合成するビーム合成手段
と,該合成された光ビームを分離させ,各々感光体に照
射するようにしたため,複数の光ビームを単一の偏向走
査手段により複数の感光体面上に同時に走査することが
でき装置の簡素化およびコンパクト化が実現すると共
に,各光ビームが同一平面(光軸上)を走査するため,
感光体上における走査位置のずれや走査線の曲がりなど
も発生し難く,高精度な色重ねが可能となり,さらに,
多面鏡の厚さも大きくする必要がなく,モータにかかる
負荷を軽減させ,より高速回転を行うことが可能とな
り,全体的なコストも低減される。
画像形成装置の光走査装置(請求項1)によれば,複数
の半導体レーザの光ビームを合成するビーム合成手段
と,該合成された光ビームを分離させ,各々感光体に照
射するようにしたため,複数の光ビームを単一の偏向走
査手段により複数の感光体面上に同時に走査することが
でき装置の簡素化およびコンパクト化が実現すると共
に,各光ビームが同一平面(光軸上)を走査するため,
感光体上における走査位置のずれや走査線の曲がりなど
も発生し難く,高精度な色重ねが可能となり,さらに,
多面鏡の厚さも大きくする必要がなく,モータにかかる
負荷を軽減させ,より高速回転を行うことが可能とな
り,全体的なコストも低減される。
【0050】本発明に係る多色画像形成装置の光走査装
置(請求項2)によれば,発振波長の異なる複数の半導
体レーザの光ビームを合成するビーム合成手段と,該合
成された光ビームを波長分離させ,各々感光体に照射す
るようにしたため,複数の光ビームを単一の偏向走査手
段により複数の感光体面上に同時に走査することができ
装置の簡素化およびコンパクト化が実現すると共に,各
光ビームが同一平面(光軸上)を走査するため,感光体
上における走査位置のずれや走査線の曲がりなども発生
し難く,高精度な色重ねが可能となり,さらに,多面鏡
の厚さも大きくする必要がなく,モータにかかる負荷を
軽減させ,より高速回転を行うことが可能となり,全体
的なコストも低減される。
置(請求項2)によれば,発振波長の異なる複数の半導
体レーザの光ビームを合成するビーム合成手段と,該合
成された光ビームを波長分離させ,各々感光体に照射す
るようにしたため,複数の光ビームを単一の偏向走査手
段により複数の感光体面上に同時に走査することができ
装置の簡素化およびコンパクト化が実現すると共に,各
光ビームが同一平面(光軸上)を走査するため,感光体
上における走査位置のずれや走査線の曲がりなども発生
し難く,高精度な色重ねが可能となり,さらに,多面鏡
の厚さも大きくする必要がなく,モータにかかる負荷を
軽減させ,より高速回転を行うことが可能となり,全体
的なコストも低減される。
【0051】本発明に係る多色画像形成装置の光走査装
置(請求項3)によれば,請求項1の光学系を1つの偏
向走査手段に対向して同一ベース上に2組ずつ設けたた
め,フルカラー画像形成に対応した4色の書込走査が実
現し,装置全体のコンパクト化および簡素化が図れると
共に,各走査ビームの相対位置が高精度に保たれ,高品
位な画像形成が可能となる。
置(請求項3)によれば,請求項1の光学系を1つの偏
向走査手段に対向して同一ベース上に2組ずつ設けたた
め,フルカラー画像形成に対応した4色の書込走査が実
現し,装置全体のコンパクト化および簡素化が図れると
共に,各走査ビームの相対位置が高精度に保たれ,高品
位な画像形成が可能となる。
【0052】本発明に係る多色画像形成装置の光走査装
置(請求項4)によれば,請求項2の光学系を1つの偏
向走査手段に対向して同一ベース上に2組ずつ設けたた
め,フルカラー画像形成に対応した4色の書込走査が実
現し,装置全体のコンパクト化および簡素化が図れると
共に,各走査ビームの相対位置が高精度に保たれ,高品
位な画像形成が可能となる。
置(請求項4)によれば,請求項2の光学系を1つの偏
向走査手段に対向して同一ベース上に2組ずつ設けたた
め,フルカラー画像形成に対応した4色の書込走査が実
現し,装置全体のコンパクト化および簡素化が図れると
共に,各走査ビームの相対位置が高精度に保たれ,高品
位な画像形成が可能となる。
【0053】本発明に係る多色画像形成装置の光走査装
置(請求項5)によれば,複数の光ビームを主走査方向
に隔てて走査するため,書込開始のタイミングをとる同
期検知信号を同一のセンサで個別に光検知することがで
き,さらに各ビーム間の位相合わせも不要となるため,
簡単な構成で,かつ,精度のよい光ビームの位置合わせ
が実現し,高品位な画像形成が可能となる。
置(請求項5)によれば,複数の光ビームを主走査方向
に隔てて走査するため,書込開始のタイミングをとる同
期検知信号を同一のセンサで個別に光検知することがで
き,さらに各ビーム間の位相合わせも不要となるため,
簡単な構成で,かつ,精度のよい光ビームの位置合わせ
が実現し,高品位な画像形成が可能となる。
【0054】本発明に係る多色画像形成装置の光走査装
置(請求項6)によれば,走査開始側と走査終了側とに
同期位置検知手段を設け,その検知時間差から書込中心
位置を算出し,一致するようにタイミングを可変制御す
るため,各光学系を対向配置して走査方向を異ならせて
も,つまり,書込開始のタイミングをとる同期センサが
対向する位置にあっても,倍率変化による記録位置のず
れを最小限(約1/2)に抑えることができ,高品位な
画像形成が可能となる。
置(請求項6)によれば,走査開始側と走査終了側とに
同期位置検知手段を設け,その検知時間差から書込中心
位置を算出し,一致するようにタイミングを可変制御す
るため,各光学系を対向配置して走査方向を異ならせて
も,つまり,書込開始のタイミングをとる同期センサが
対向する位置にあっても,倍率変化による記録位置のず
れを最小限(約1/2)に抑えることができ,高品位な
画像形成が可能となる。
【図1】実施の形態1および2に係る光源部の部品構成
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図2】実施の形態1および2に係る組み立て構成を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】実施の形態1に係る走査光学系の構成を示す説
明図である。
明図である。
【図4】実施の形態2に係る走査光学系の構成を示す説
明図である。
明図である。
【図5】実施の形態2に係る書込タイミングを示すタイ
ミングチャートである。
ミングチャートである。
100 光源部 100a 第1の光源部 100b 第2の光源部 101,102 半導体レーザ 106,107 コリメートレンズ 111 ビーム合成部 302 多面鏡 303 fθレンズ 304 偏光分離ミラー 305 反射ミラー 306,307 同期検知センサ 308,308 感光体ドラム 401 波長分離ミラー 402,403,404,405 感光体ドラム
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/113 G03G 21/00 372 1/23 103 H04N 1/04 104A
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の感光体にそれぞれ画像情報に応じ
た光ビームを照射する多色画像形成装置の光走査装置に
おいて,2個の半導体レーザと,該半導体レーザから出
射された2つ光ビームをそれぞれ平行光束に光学補正す
るコリメートレンズと,2つの光ビームを重ね合わせて
出射するビーム合成手段と,を一体的に構成し,各光ビ
ームの偏光方向を90°異ならせて出射する光出射手段
と,前記光出射手段から出射された光ビームを偏向走査
する偏向走査手段と,前記偏向走査手段により偏向走査
された光ビームを結像する結像手段と,前記ビーム合成
手段により重ね合わされた光ビームを反射および透過さ
せて分離し,各々偏向方向を90°異ならせて出射し,
反射された光ビームを第1の感光体に照射する偏光分離
手段と,前記偏光分離手段により分離・透過された光ビ
ームを第2の感光体に照射する偏向手段と,を備えたこ
とを特徴とする多色画像形成装置の光走査装置。 - 【請求項2】 複数の感光体にそれぞれ画像情報に応じ
た光ビームを照射する多色画像形成装置の光走査装置に
おいて,発振波長が異なる2個の半導体レーザと,前記
2個の半導体レーザから出射された2つ光ビームをそれ
ぞれ平行光束に光学補正するコリメートレンズと,2つ
の光ビームを重ね合わせて出射するビーム合成手段と,
を一体的に構成し,各光ビームの偏光方向を90°異な
らせて出射する光出射手段と,前記光出射手段から出射
された光ビームを偏向走査する偏向走査手段と,前記偏
向走査手段により偏向走査された光ビームを結像する結
像手段と,前記ビーム合成手段により重ね合わされた光
ビームのうち,第1の波長帯域を反射し,第2の波長帯
域を透過して分離し,該分離された第1の波長の光ビー
ムを第1の感光体に照射する波長分離手段と,前記波長
分離手段により分離し,反射された光を第1の感光体に
照射する偏光分離手段と,前記偏光分離手段により分離
・透過された光を第2の感光体に照射する偏向手段と,
を備えたことを特徴とする多色画像形成装置の光走査装
置。 - 【請求項3】 前記請求項1に記載の多色画像形成装置
の光走査装置において,前記1つの偏向走査手段に対向
させて,前記光出射手段と,前記結像手段と,前記偏光
分離手段と,前記偏向手段とからなる光学系をそれぞれ
2組ずつ配置し,前記光学系による光ビームを4つの感
光体にそれぞれ照射することを特徴とする多色画像形成
装置の光走査装置。 - 【請求項4】 前記請求項2に記載の多色画像形成装置
の光走査装置において,前記1つの偏向走査手段に対向
させて,前記光出射手段と,前記結像手段と,前記波長
分離手段と,前記偏向手段とからなる光学系をそれぞれ
2組ずつ配置し,前記光学系による光ビームを4つの感
光体にそれぞれ照射することを特徴とする多色画像形成
装置の光走査装置。 - 【請求項5】 前記請求項1または2に記載の多色画像
形成装置の光走査装置において,前記結像手段を通過し
た分離前光ビームの主走査方向における書込開始タイミ
ング制御のための位置を検知する単一の同期位置検知手
段をさらに備えたことを特徴とする多色画像形成装置の
光走査装置。 - 【請求項6】 前記請求項3または4に記載の多色画像
形成装置の光走査装置において,走査開始側と走査終了
側とにタイミング制御のための位置を検知する同期位置
検知手段をさらに備え,前記同期位置検知手段による検
知時間差より画像書込中心を算出し,書込開始のタイミ
ングを可変制御することを特徴とする多色画像形成装置
の光走査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174367A JPH103048A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 多色画像形成装置の光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8174367A JPH103048A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 多色画像形成装置の光走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH103048A true JPH103048A (ja) | 1998-01-06 |
Family
ID=15977386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8174367A Pending JPH103048A (ja) | 1996-06-14 | 1996-06-14 | 多色画像形成装置の光走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH103048A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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