JPH10305090A - 消臭装置 - Google Patents

消臭装置

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JPH10305090A
JPH10305090A JP9130387A JP13038797A JPH10305090A JP H10305090 A JPH10305090 A JP H10305090A JP 9130387 A JP9130387 A JP 9130387A JP 13038797 A JP13038797 A JP 13038797A JP H10305090 A JPH10305090 A JP H10305090A
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nozzle
fan
deodorant
deodorizing device
flow path
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JP9130387A
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Masaaki Hirano
正昭 平野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 衣類などに付着した臭いを短時間のうちに手
軽に消し去ることができる消臭装置を提供する。 【解決手段】 ファン10により送風される流路20の
中間に消臭剤30を配置して、消臭剤30に接触してそ
の揮発成分を含んだ気流を、流路幅を狭めて所定の方向
に開口するノズル40から噴出させ、身体の所定箇所に
吹き付けるようにする。把手50を設けてヘアードライ
ヤーのような仕様にしてもよく、ファン10の電源を内
蔵した携帯式にしてもよく、壁等に設置して折曲自在の
ホースを介してノズルを取付けてもよく、壁等に設置し
てノズル方向の物体を検知して自動的に電源を供給する
センサーを設けてもよい。また、ノズル10から噴出す
る気流の風速を、10〜40m/秒とすることが好まし
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば飲食店、パ
チンコ店、カラオケ店、食品工場、汲み取り自動車等の
臭気が強い場所にいた人が、身体に付着した臭いを手軽
に短時間で消し去るための消臭装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、室内にこもった料理臭やたばこ
臭などの臭いを消すために、消臭剤や芳香剤(以下の説
明では、消臭剤及び芳香剤の両方の意味を含めて「消臭
剤」と略称する)の揮発成分を発散させて消臭を図るよ
うにした種々の消臭装置が使用されている。
【0003】図5は、このような従来の消臭装置の一例
を示す断面図である。この消臭装置は、消臭剤201を
ケースに収納してトイレや部屋に載置し、このケース内
に小型のファン202を備えてあり、このファン202
によりケース内の空気を撹拌することによって、消臭剤
201から揮発する成分203を空気と混合できるよう
になっており、その混合気体204が、ケース周囲に開
けた多数のスリット205・・205から流出して、広
く室内に拡散される。通常は、このスリット205・・
205出口における風速を10m/秒未満の極めて微弱
なものとして、前記揮発成分203を少しずつ発散させ
るようにして消臭効果が持続するようにしている。
【0004】また、従来の消臭装置の別の例としては、
建物内のロビーなどに設置される消臭ブースが知られて
いる。この消臭ブースは、電話ボックスのような小部屋
に大型のブロワーを設置し、ブースに入った人の身体に
エアーシャワーを浴びせる際に、消臭剤の揮発成分を一
緒に放出するようにしたものである。利用者は、ブース
内に入室した後、ブロワーを作動させてこの揮発成分を
全身に浴びることにより、短時間で消臭を行うことがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の消臭装置においては、それぞれ次のような
問題点があった。すなわち、図5に示した消臭装置によ
れば、ファン202を常時作動させて消臭成分を少しず
つ放出させ、室内等の臭いを継続的に消臭することを目
的としているため、消臭剤201中の揮発成分が急速に
消費されないように、ファン202の風量を弱くして、
消臭効果ができるだけ持続できるようにしている。
【0006】しかし、料理臭の強い焼き肉店などで飲食
し、カラオケ店やパチンコ店で喫煙者と同席し、又は食
品工場に勤務し、理容美容室でサービスを受けた場合
に、身体に付着した料理臭、たばこ臭などの余計な臭い
を迅速に除去しようとすると、上記消臭装置では、ファ
ンの風速が弱く、しかも広い角度で放出されるため、例
えば、衣類の袖口や襟元、前頭部の頭髪などの身体の特
定部分に集中させて吹きつけることができず、迅速に消
臭効果をもたらすことができなかった。
【0007】また、別の従来例の消臭ブースにおいて
は、大型であるために広い設置スペースを必要とし、手
狭な店舗内に設置するのが困難であるばかりか、小部屋
や照明装置、有料化のためのコイン錠などを設けたりす
るため、装置全体が高価なものになってしまうという問
題点があった。
【0008】更に、小部屋内を揮発成分の混合気体で満
たすことによって、この混合気体を利用者が全身に浴び
る構成であるため、必然的に、その揮発成分の一部を吸
引せざるを得ず、不必要であるばかりか、むしろ不快感
を与えがちである。
【0009】本発明は、上記のような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、その目的は、場所をとらずに手軽
に設置することができ、衣類や頭髪などに付着した臭い
を短時間のうちに手軽に消し去ることができる消臭装置
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1は、ファンによって送風がされる流路
と、この流路の中間に配置される消臭剤と、前記流路の
送風端から流路幅を狭めて所定の方向に開口しているノ
ズルとを備えることを特徴とする消臭装置を提供するも
のである。
【0011】本発明の第2は、前記第1の発明におい
て、前記ノズルの開口方向に対して所定の角度で伸びる
把手を備え、この把手を把持して任意の方向に向けられ
るものである消臭装置を提供するものである。
【0012】本発明の第3は、前記第1の発明におい
て、前記ファンと、このファンの電源となる電池と、前
記ノズルとを備え、全体が1つのハウジングに収容され
ていて、外部電源なしで動作するものからなる消臭装置
を提供するものである。
【0013】本発明の第4は、前記第1の発明におい
て、前記ノズルが、折曲自在のホースを介して前記送風
端から延設されていて、このノズルを操作することによ
って、消臭剤に触れた気流を任意の方向に導出し得るも
のである消臭装置を提供するものである。
【0014】本発明の第5は、前記第1の発明におい
て、建物の壁面に取付けられた状態において、前記ノズ
ルが床方向に開口しており、ノズル近傍の物体を検知し
て電源を供給するセンサーを備えるものである消臭装置
を提供するものである。
【0015】本発明の第6は、前記第1〜第5のいずれ
か1つの発明において、前記ノズルから噴出する気流の
風速が、10m/秒から40m/秒のものである消臭装
置を提供するものである。
【0016】本発明の第1によれば、ファンによって送
風される気流が、消臭剤に接触してその揮発成分を含
み、流路幅を狭めて開口したノズルから、特定の方向に
強く噴出する。このため、消臭剤の揮発成分を含む気流
を、衣類の袖口や襟元、前頭部の頭髪などの身体の特定
部分に集中して吹きつけることができ、身体に付着した
料理臭やたばこ臭などを効果的に消臭することができ
る。
【0017】本発明の第2によれば、例えばドライヤー
のように把手を把持して、ノズルの方向を身体の所望の
個所に向けることができ、消臭剤の揮発成分を含む気流
を効果的に吹きつけることができる。
【0018】本発明の第3によれば、コンセント等に接
続する必要がなく、また、コンパクトな形態にできるた
め、鞄やポケットなどに本装置を携帯して気軽に持ち運
び、外出先でも使用することができる。
【0019】本発明の第4によれば、超寿命タイプの大
きめの消臭剤が使用できるため、飲食店などで業務用と
して採用し易く、また、前記ノズルを把持することによ
って、その先端を身体の所望の個所に容易に向けること
ができる。
【0020】本発明の第5によれば、室内の壁などに取
りつけることによって、利用者が本装置に全く手を触れ
ることなく、近付くと自動的に消臭剤の揮発成分を含む
気流が噴出するので、短時間のうちに手軽に消臭するこ
とができる。
【0021】本発明の第6によれば、消臭剤の揮発成分
を含む気流を身体の特定の個所に効果的に吹き付けて消
臭効果をより高めることができる。ノズルから噴出する
気流の風速が10m/秒未満では、気流が途中で拡散し
て弱められてしまうため、身体の特定の個所に集中して
吹き付けることができず、40m/秒を超えると、消臭
剤と接触する時間が短くなるため揮発成分が十分に含有
されず、気流が強過ぎて身体にぶつかって飛散してしま
うため、消臭効果はそれほど向上せず、出力の大きいフ
ァンが必要となって装置が大型化し、コストも高くなる
という問題が生じる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は、本発明による第1実施形
態を概略的に示す断面図である。図1に示す第1実施形
態は、ファン10によって送風がされる流路20と、こ
の流路20の中間に配置される消臭剤30と、前記流路
20の送風端から流路幅を狭めて所定の方向に開口して
いるノズル40と、前記ノズル40の開口方向に対して
所定角度、この例では略直角に伸びる把手50とを備え
た、片手で容易に使用可能なハンディータイプの消臭装
置から構成されている。
【0023】上記消臭装置は、吸気のための吸気口60
を前記ファン10の軸方向の両側面に備え、この吸気口
60から外気が導入されてファン10の周回面の方向に
送出され、前記流路20に沿って送風されるようになっ
ている。ただし、中間にファンを有する送風路が直線的
に伸びていて、その一端から吸気し、他端から噴出させ
る構造とすることもできる。
【0024】前記ノズル40の先端は、縦もしくは横方
向に扁平に、又は先細に開口していて、流出する気流を
所定の方向に向けて集中して吹きつけることができるよ
うになっている。
【0025】また、前記消臭剤30は、気流に接触でき
る状態で流路20に配置しうるものであれば特に限定さ
れず、例えば、容器に入った液状のもの、高分子浸透膜
のメンブレンフィルムに収納された液状のもの、マイク
ロカプセル、シリカゲル等に吸着させた粒状のもの、も
しくはフィルムや繊維状物に含浸されたものなど、又は
円筒状などに形成したゲル状又は固形のものであっても
よい。
【0026】消臭剤の成分は特に限定されず、例えば、
ヒバ、桧、ユウカリ等の植物抽出エキスを有効成分とす
る天然消臭剤や、テルペン化合物、フラボノイド等の各
種有機化合物を有効成分とする合成消臭剤など、各種の
ものが使用できる。これらの消臭剤は、例えば米国ヴェ
ポテック社、オービス社、フィールドサイエンス社、フ
ァインツー社、エンゼル社などから市販されており、容
易に入手できる。
【0027】なお、流路20の消臭剤30が位置する側
面又は上面に、開閉自在の蓋部70が設けてあって、こ
の蓋部70を開けることによって、流路20内に消臭剤
30を補充しうるようになっている。
【0028】更に、前記把手50は、重量物であるファ
ン10の間近に設けてあるため、本装置の重心を支持で
きて取扱を容易にすることができる。この把手50に
は、電源の供給をオンオフするための電源スイッチ80
を、前記ファン10に近い側に備えてあって、この電源
スイッチ80のオン状態を、微風及び弱風の2段階に設
定し得るようになっている。また、把手50の端部に
は、コンセントに接続するための電源コード90が接続
されている。
【0029】次に、この消臭装置の使用方法について説
明する。まず、利用者は、前記把手50を把持してノズ
ル40を身体の任意の方向、例えば衣服、頭髪等に向
け、前記電源スイッチ80をオンしてファン10を作動
させる。このファン10が作動すると、前記吸気口60
から外気が導入されて、この気流がファン10から流路
20に送風され、流路20に配置された消臭剤30に接
触した後、送風端のノズル40から所定の方向に向けて
噴出する。
【0030】この結果、ファン10による気流は、消臭
剤30に接触してその揮発成分を含有し、前記ノズル4
0の開口から身体の特定部分に向けて吹き付けられる。
このため、消臭剤の揮発成分が衣類や頭髪等に浸透して
消臭効果がもたらされる。なお、前記ノズル40から噴
出する気流の風速を、10m/秒〜40m/秒の範囲と
することによって、ノズル40から噴出する気流を集中
させ、適度な強さで身体に当てることができる。また、
前記2段階の電源スイッチ80によって、この風速範囲
内で風速を切り替えることができ、例えば頭髪や顔面に
あてるときは比較的弱くし、衣服等に当てるときは強く
したりすることができる。
【0031】図2には、気軽に持ち歩けるように携帯式
にした、本発明の消臭装置の第2実施形態が示されてい
る。この第2実施形態では、内蔵されるファン11を小
型化することによって、その電源を電池91によって供
給できるようにし、これらのファン11及び電池91
と、消臭剤31及びノズル41とを1つのハウジング1
00に収容した携帯式の消臭装置とされている。21
は、ファン11による送風流路である。
【0032】ハウジング100のノズル11と反対側の
端部には、着脱可能なキャップ101が設けられ、ハウ
ジング100内の電池91を交換できるようになってい
る。また、ハウジング100の側部には、電源スイッチ
81が設けられている。その他の構造は、前記第1実施
形態と同様である。
【0033】利用者は、ハウジング100のノズル41
と反対側を把持し、ノズル41を身体の所望の個所に向
け、電源スイッチ81を入れることによってファン11
を作動させ、ファン11の気流を流路21に配置された
消臭剤31に接触させて、ノズル41から噴出させ、身
体の所定箇所に吹き付けることができる。この消臭装置
は、鞄やポケットなどに入れて持ち歩き、必要なときに
取り出して手軽に使用することができる。
【0034】図3は、壁かけ式にした本発明の消臭装置
の第3実施形態を概略的に示す部分断面図である。この
消臭装置は、壁等に設置される箱形のハウジング110
を有し、その内部にファン10が配置され、ハウジング
110のファン10が設置された部分の前面に吸気口1
11が形成されている。また、ハウジング110の内部
には、ゲル状又は高分子浸透膜で覆われた液状の消臭剤
32が設置されており、その内部に一端を挿入されたチ
ューブ33の他端が、上記吸気口111の近傍に取付け
られている。そして、ファン10の外周には送風流路2
2が形成され、この流路22の送風端に蛇腹状のホース
43が接続されている。
【0035】そして、このホース43の先端にノズル4
2が取付けられており、利用者が、このノズル42を把
持しつつ操作することによって、ノズル42から噴出す
る気流を身体の任意の個所に吹きつけることができるよ
うになっている。なお、消臭剤32は、上記流路22か
ら上記ノズル42に至る流路のいずれかの場所に設置さ
れていてもよい。
【0036】また、ハウジング110には、ノズル42
を引き掛けるための収容部102が設けられていて、こ
の収容部102には、ノズル42を掛けることによって
OFFとなり、ノズル42を外すことによりONとな
る、図示しない電源スイッチが内蔵されており、利用者
がノズル42を把持して取り外すと、ファン10が自動
的に作動するようになっている。
【0037】更に、ファン11への供給電力を所定時間
後に切断するためのタイマー103が設けてあって、利
用者がノズル42を収容部102に戻し忘れても、所定
時間後に停止することによって、室内への無意味な揮発
成分の発散と、電源の無駄な消費を防止している。ま
た、このファン11の回転速度を2段階に変化させる切
替スイッチ104を設けることによって、利用者の好み
に合わせて風速を調整できるようになっている。
【0038】図4は、本発明の消臭装置の第4実施形態
を概略的に示す図である。この消臭装置は、前記と同様
に壁等に設置される箱形のハウジング120を有し、そ
の内部にファン10を内蔵したケース130と、消臭剤
32とが設置されている。ケース130の内部に流路2
3が形成され、その下端が先細形状のノズル43をなし
ている。ハウジング120の側壁には、吸気口121が
形成され、下面には送気口122が形成されている。ノ
ズル43は、その吐出口43aを上記送気口122に向
けて下方に設置されている。
【0039】円筒状をなす消臭剤32には、チューブ3
3の一端が挿入され、チューブ32の他端は、ケース1
30の吸気口131に接続されている。チューブ32の
中間には、流量調整弁34が設けられている。したがっ
て、ファン10の作動によってハウジング120の吸気
口121から流入した気流の一部が、消臭剤32の内部
からチューブ33を通って、ケース130の吸気口13
1に入り、ノズル43の吐出口43aから下方に噴出
し、送気口122を通してその下方に位置する利用者に
吹き付けられるようになっている。
【0040】また、ハウジング120の下面には、物体
を検知してファン10に電源を供給するセンサー105
が取付けられており、更にセンサー105によって電源
が供給された後、所定時間経過後に自動的に電源をOF
Fにする図示しないタイマーが設けられている。その結
果、利用者がこの消臭装置の下方に位置すると、センサ
ー105がこれを検知して自動的にファン10が作動
し、消臭剤32の揮発成分を含む気流をノズル43から
下方に吹出し、送気口122を通して利用者に所定時間
だけ吹き付けるようになっている。なお、センサー10
5の代わりに通常のスイッチを設けておき、利用者が自
分でスイッチをON、OFFして操作するようにしても
よい。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1によ
れば、流路の送風端から流路幅を狭めて所定方向に開口
しているノズルを設けることによって、消臭剤の揮発成
分を身体の特定部分に集中して吹きつけることができる
ため、身体に付着した料理臭やたばこ臭などを効果的に
短時間で消臭することができる。
【0042】また、本発明の第2によれば、ドライヤー
のように把手を把持してノズルを身体の任意の方向に向
けることができるので、使い勝手が良い。更に、本発明
の第3によれば、鞄やポケットなどに携帯して気軽に持
ち運び、外出先で手軽に使用することができる。
【0043】更に、本発明の第4によれば、超寿命タイ
プの大きめの消臭剤が使用できると共に、室内の壁面な
どに取付けられるため、飲食店、パチンコ店、カラオケ
店、食品工場、清掃作業所などで業務用として採用し易
く、また、利用者がノズルを把持して、その先端を身体
の所望の個所に向けることができるため使い易い。更に
また、本発明の第5によれば、利用者を検知するセンサ
ーを付加することによって、本装置に全く手を触れるこ
となく、自動的に作動させて消臭剤の揮発成分を吹き付
けることができる。
【0044】本発明の第6によれば、ノズルから吹き出
す風速を10〜40m/秒としたことにより、消臭剤の
揮発成分を含む気流を身体の所望の個所に集中させて吹
きつけることができ、消臭剤との接触時間がある程度と
れるようにして揮発成分が十分に含まれるようにし、更
に身体の衣服や頭髪等に浸透しやすい流速にすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の消臭装置の第1実施形態を概略的に示
す断面図である。
【図2】本発明の消臭装置の第2実施形態を概略的に示
す断面図である。
【図3】本発明の消臭装置の第3実施形態を概略的に示
す部分断面図である。
【図4】本発明の消臭装置の第4実施形態を概略的に示
す断面図である。
【図5】従来の消臭装置の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
10、11 ファン 20、21、22、23 流路 30、31、32 消臭剤 40、41、42、43 ノズル 50 把手 91 電源 43 ホース 105 センサ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ファンによって送風がされる流路と、こ
    の流路の中間に配置される消臭剤と、前記流路の送風端
    から流路幅を狭めて所定の方向に開口しているノズルと
    を備えることを特徴とする消臭装置。
  2. 【請求項2】 前記ノズルの開口方向に対して所定の角
    度で伸びる把手を備え、この把手を把持して任意の方向
    に向けられるものである請求項1記載の消臭装置。
  3. 【請求項3】 前記ファンと、このファンの電源となる
    電池と、前記ノズルとを備え、全体が1つのハウジング
    に収容されていて、外部電源なしで動作するものからな
    る請求項1記載の消臭装置。
  4. 【請求項4】 前記ノズルが、折曲自在のホースを介し
    て前記送風端から延設されていて、このノズルを操作す
    ることによって、消臭剤に触れた気流を任意の方向に導
    出し得るものである請求項1記載の消臭装置。
  5. 【請求項5】 建物の壁面に取付けられた状態におい
    て、前記ノズルが床方向に開口しており、ノズル近傍の
    物体を検知して電源を供給するセンサーを備えるもので
    ある請求項1記載の消臭装置。
  6. 【請求項6】 前記ノズルから噴出する気流の風速が、
    10m/秒から40m/秒のものである請求項1〜5の
    いずれか1つに記載の消臭装置。
JP9130387A 1997-05-02 1997-05-02 消臭装置 Pending JPH10305090A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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