JPH1030546A - 調整池式水力発電所の自動化システム - Google Patents
調整池式水力発電所の自動化システムInfo
- Publication number
- JPH1030546A JPH1030546A JP8213991A JP21399196A JPH1030546A JP H1030546 A JPH1030546 A JP H1030546A JP 8213991 A JP8213991 A JP 8213991A JP 21399196 A JP21399196 A JP 21399196A JP H1030546 A JPH1030546 A JP H1030546A
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- Japan
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title claims abstract description 13
- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 2
- 238000001556 precipitation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/20—Hydro energy
Landscapes
- Control Of Water Turbines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、日(短期間)調整を行う調
整池式水力発電所の溢水を防ぎ、高効率で運用し制御す
る調整池式水力発電所の自動化システムを提供すること
にある。 【構成】 本発明の調整池式水力発電所の自動化システ
ムは、定周期で流れる流入量予想処理を実行し流入量予
想を実行する工程と、前記流入量予想の実行後発電計画
処理を起動する工程と、前記流量予想により発電計画ス
ケジュールを立て、既に登録されてし運用されている発
電運用スケジュールを比較し、許容偏差以上の開きがあ
る場合は、発電計画スケジュールを発電運用スケジュー
ルとして登録する工程と、登録されている運用スケジュ
ールに従い発電機の運転制御指令処理を実行する工程と
を具備してなることを特徴とする調整池式水力発電所の
自動化システムである。 【効果】本発明によれば、変動の激しい自然流量に対
し、迅速かつ高効率の水系運用を自動的に行える調整池
式水力発電所の自動化システムを構成できる。
整池式水力発電所の溢水を防ぎ、高効率で運用し制御す
る調整池式水力発電所の自動化システムを提供すること
にある。 【構成】 本発明の調整池式水力発電所の自動化システ
ムは、定周期で流れる流入量予想処理を実行し流入量予
想を実行する工程と、前記流入量予想の実行後発電計画
処理を起動する工程と、前記流量予想により発電計画ス
ケジュールを立て、既に登録されてし運用されている発
電運用スケジュールを比較し、許容偏差以上の開きがあ
る場合は、発電計画スケジュールを発電運用スケジュー
ルとして登録する工程と、登録されている運用スケジュ
ールに従い発電機の運転制御指令処理を実行する工程と
を具備してなることを特徴とする調整池式水力発電所の
自動化システムである。 【効果】本発明によれば、変動の激しい自然流量に対
し、迅速かつ高効率の水系運用を自動的に行える調整池
式水力発電所の自動化システムを構成できる。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムを構成
して調整池式水力発電所を制御する調整池式水力発電所
の自動化システムに関する。
して調整池式水力発電所を制御する調整池式水力発電所
の自動化システムに関する。
【従来の技術】従来の調整池式水力発電所の発電運用
は、流入量の予想をし、その予想を基に発電計画をして
から、発電制御を行っていた。しかし、この様な従来の
技術であっては、発電計画を立てるための重要な要素で
ある流入量予想は、発電計画に先立って行われる。この
発電計画は、発電利用の数日前、例えば、前日乃至10
日前に立てられる。そのために発電を制御する当日で
は、その流入量予想と流入量実績との間に大きな差を生
じてしまうのである。この流入量予想と流入量実績との
間に大きな差を生じてしまう原因としては、降雨量に差
異によるところが大きい。この流入量予想と流入量実績
との間に大きな差を生じてしまうと、発電計画を立て直
さなければならなかった。例えば、流入量予想と流入量
実績との間に大きな差が出ると、運転員は、常に流入量
の状況を把握し、運転員の判断により、発電計画を立て
直してはその運用を行っていた。
は、流入量の予想をし、その予想を基に発電計画をして
から、発電制御を行っていた。しかし、この様な従来の
技術であっては、発電計画を立てるための重要な要素で
ある流入量予想は、発電計画に先立って行われる。この
発電計画は、発電利用の数日前、例えば、前日乃至10
日前に立てられる。そのために発電を制御する当日で
は、その流入量予想と流入量実績との間に大きな差を生
じてしまうのである。この流入量予想と流入量実績との
間に大きな差を生じてしまう原因としては、降雨量に差
異によるところが大きい。この流入量予想と流入量実績
との間に大きな差を生じてしまうと、発電計画を立て直
さなければならなかった。例えば、流入量予想と流入量
実績との間に大きな差が出ると、運転員は、常に流入量
の状況を把握し、運転員の判断により、発電計画を立て
直してはその運用を行っていた。
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の技術に
よると、流入量予想と流入量実績との間に大きな差を生
じてしまうと、発電計画を立て直さなければならなかっ
た。そのため、流入量予想と流入量実績との間に大きな
差が出ると、運転員は、常に流入量の状況を把握し、運
転員の判断により、発電計画を立て直してはその運用を
行なわなければならなかった。本発明の目的は、日(短
期間)調整を行う調整池式水力発電所の溢水を防ぎ、高
効率で運用し制御する調整池式水力発電所の自動化シス
テムを提供することにある。
よると、流入量予想と流入量実績との間に大きな差を生
じてしまうと、発電計画を立て直さなければならなかっ
た。そのため、流入量予想と流入量実績との間に大きな
差が出ると、運転員は、常に流入量の状況を把握し、運
転員の判断により、発電計画を立て直してはその運用を
行なわなければならなかった。本発明の目的は、日(短
期間)調整を行う調整池式水力発電所の溢水を防ぎ、高
効率で運用し制御する調整池式水力発電所の自動化シス
テムを提供することにある。
【課題を解決するための手段】本発明による調整池式水
力発電所を制御する調整池式水力発電所の自動化システ
ムは、定周期で流れる流入量予想処理を実行し流入量予
想を実行する工程と、前記流入量予想の実行後発電計画
処理を起動する工程と、前記流量予想により発電計画ス
ケジュールを立て、既に登録されてし運用されている発
電運用スケジュールを比較し、許容偏差以上の開きがあ
る場合は、発電計画スケジュールを発電運用スケジュー
ルとして登録する工程と、登録されている運用スケジュ
ールに従い発電機の運転制御指令処理を実行する工程と
を具備してなることを特徴とする調整池式水力発電所の
自動化システムである。
力発電所を制御する調整池式水力発電所の自動化システ
ムは、定周期で流れる流入量予想処理を実行し流入量予
想を実行する工程と、前記流入量予想の実行後発電計画
処理を起動する工程と、前記流量予想により発電計画ス
ケジュールを立て、既に登録されてし運用されている発
電運用スケジュールを比較し、許容偏差以上の開きがあ
る場合は、発電計画スケジュールを発電運用スケジュー
ルとして登録する工程と、登録されている運用スケジュ
ールに従い発電機の運転制御指令処理を実行する工程と
を具備してなることを特徴とする調整池式水力発電所の
自動化システムである。
【作用】定周期で流入量予想処理を行ない、各種制約を
加味して常に高効率の発電計画を立て、前記流入量予想
の実行後発電計画処理を起動する。前記流量予想により
発電計画スケジュールを立て、既に登録されてし運用さ
れている発電運用スケジュールを比較し、許容偏差以上
の開きがある場合は、発電計画スケジュールを発電運用
スケジュールとして登録する。登録されている運用スケ
ジュールに従い発電機の運転制御指令処理を実行するこ
とにより調整池式水力発電所を自動化して運用する。
加味して常に高効率の発電計画を立て、前記流入量予想
の実行後発電計画処理を起動する。前記流量予想により
発電計画スケジュールを立て、既に登録されてし運用さ
れている発電運用スケジュールを比較し、許容偏差以上
の開きがある場合は、発電計画スケジュールを発電運用
スケジュールとして登録する。登録されている運用スケ
ジュールに従い発電機の運転制御指令処理を実行するこ
とにより調整池式水力発電所を自動化して運用する。
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は、本発明による調整池式水力発電所の自
動化システムの構成図である。調整池に設けられたダム
の水位をテレメータで検出し、検出されたテレメータ値
(10)のデータを水系制御用計算機システム(11)
に入力する。この水系制御用計算機システム(11)で
は、ソフトウェア(12)によって管理されている。こ
のソフトウェア(12)は、流入量予想(13)、発電
計画(14)および発電機制御(15)で構成されてい
る。この水系制御用計算機システム(11)で得られた
データを用いて発電機の運転制御指令を行うように構成
されている。図2は、本発明による調整池式水力発電所
の自動化システムの処理過程を示すフローチャートであ
る。この調整池式水力発電所の自動化システムは、テレ
メータ等を用いて、ダム水位、降水量等のデータを定周
期で得る工程(ST1)と、定周期で流れる流入量予想
処理を実行し流入量予想を実行する流入量予想処理工程
(ST2)と、前記流入量予想の実行後、流入量予想値
(ST3)と共に発電計画処理を起動する発電計画処理
工程(ST4)と、前記流入量予想により発電計画スケ
ジュールを立て、既に登録されてし運用されている発電
運用スケジュール(ST5)を比較し、許容偏差以上の
開きがある場合は、発電計画スケジュールを発電運用ス
ケジュールとして登録する発電機制御処理工程(ST
6)と、登録されている運用スケジュールに従い発電機
の運転制御指令処理を実行する運転制御指令処理工程
(ST7)とを具備して構成されている。この調整池式
水力発電所の自動化システムの動作は、テレメータ等を
用いて、ダム水位、降水量等のデータを定周期に得て
(ST1)、定周期で流れる流入量予想処理を実行し流
入量予想を実行する(ST2)。この流入量予想の実行
後、流入量予想値(ST3)と共に発電計画処理を起動
する(ST4)。つぎに、前記流入量予想により発電計
画スケジュールを立て、既に登録されてし運用されてい
る発電運用スケジュール(ST5)を比較し、許容偏差
以上の開きがある場合は、発電運用スケジュールとして
発電計画スケジュールを登録する(ST6)。この登録
された運用スケジュールに従い発電機の運転制御指令処
理を実行する(ST7)。
明する。図1は、本発明による調整池式水力発電所の自
動化システムの構成図である。調整池に設けられたダム
の水位をテレメータで検出し、検出されたテレメータ値
(10)のデータを水系制御用計算機システム(11)
に入力する。この水系制御用計算機システム(11)で
は、ソフトウェア(12)によって管理されている。こ
のソフトウェア(12)は、流入量予想(13)、発電
計画(14)および発電機制御(15)で構成されてい
る。この水系制御用計算機システム(11)で得られた
データを用いて発電機の運転制御指令を行うように構成
されている。図2は、本発明による調整池式水力発電所
の自動化システムの処理過程を示すフローチャートであ
る。この調整池式水力発電所の自動化システムは、テレ
メータ等を用いて、ダム水位、降水量等のデータを定周
期で得る工程(ST1)と、定周期で流れる流入量予想
処理を実行し流入量予想を実行する流入量予想処理工程
(ST2)と、前記流入量予想の実行後、流入量予想値
(ST3)と共に発電計画処理を起動する発電計画処理
工程(ST4)と、前記流入量予想により発電計画スケ
ジュールを立て、既に登録されてし運用されている発電
運用スケジュール(ST5)を比較し、許容偏差以上の
開きがある場合は、発電計画スケジュールを発電運用ス
ケジュールとして登録する発電機制御処理工程(ST
6)と、登録されている運用スケジュールに従い発電機
の運転制御指令処理を実行する運転制御指令処理工程
(ST7)とを具備して構成されている。この調整池式
水力発電所の自動化システムの動作は、テレメータ等を
用いて、ダム水位、降水量等のデータを定周期に得て
(ST1)、定周期で流れる流入量予想処理を実行し流
入量予想を実行する(ST2)。この流入量予想の実行
後、流入量予想値(ST3)と共に発電計画処理を起動
する(ST4)。つぎに、前記流入量予想により発電計
画スケジュールを立て、既に登録されてし運用されてい
る発電運用スケジュール(ST5)を比較し、許容偏差
以上の開きがある場合は、発電運用スケジュールとして
発電計画スケジュールを登録する(ST6)。この登録
された運用スケジュールに従い発電機の運転制御指令処
理を実行する(ST7)。
【発明の効果】以上のように本発明によれば、変動の激
しい自然流量に対し、迅速かつ高効率の水系運用を自動
的に行える調整池式水力発電所の自動化システムを構成
できるのである。
しい自然流量に対し、迅速かつ高効率の水系運用を自動
的に行える調整池式水力発電所の自動化システムを構成
できるのである。
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施例の動作を説明するブロック図で
ある。
ある。
10・・・ダム水位等のテレメータ値、 11・・・水系制御用計算機システム、 12・・・ソフトウェア、 13・・・流入量予想、 14・・・発電計算、 15・・・発電機制御、 16・・・発電機の運用制御指令。
Claims (2)
- 【請求項1】 定周期で流れる流入量予想処理を実行し
流入量予想を実行する工程と、前記流入量予想の実行後
発電計画処理を起動する工程と、前記流量予想により発
電計画スケジュールを立て、既に登録されてし運用され
ている発電運用スケジュールを比較し、許容偏差以上の
開きがある場合は、発電計画スケジュールを発電運用ス
ケジュールとして登録する工程と、登録されている運用
スケジュールに従い発電機の運転制御指令処理を実行す
る工程とを具備してなることを特徴とする調整池式水力
発電所の自動化システム。 - 【請求項2】 流入量予想実行処理、発電計画処理およ
び運転制御指令処理をリンクしてなることを特徴とする
請求項1記載の調整池式水力発電所の自動化システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213991A JPH1030546A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 調整池式水力発電所の自動化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8213991A JPH1030546A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 調整池式水力発電所の自動化システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1030546A true JPH1030546A (ja) | 1998-02-03 |
Family
ID=16648456
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8213991A Pending JPH1030546A (ja) | 1996-07-10 | 1996-07-10 | 調整池式水力発電所の自動化システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1030546A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003089223A1 (en) * | 2002-04-19 | 2003-10-30 | Asahi Glass Company, Limited | Method for producing in-mold decorated article and in-mold decorated article |
| JP2007282431A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 水力発電計画作成方法及び水力発電計画作成装置 |
| JP2014105468A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Toshiba Corp | 監視制御方法および監視制御システム |
-
1996
- 1996-07-10 JP JP8213991A patent/JPH1030546A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003089223A1 (en) * | 2002-04-19 | 2003-10-30 | Asahi Glass Company, Limited | Method for producing in-mold decorated article and in-mold decorated article |
| JP2007282431A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 水力発電計画作成方法及び水力発電計画作成装置 |
| JP2014105468A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-06-09 | Toshiba Corp | 監視制御方法および監視制御システム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061107 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070306 |