JPH10306894A - サドル付き分水栓 - Google Patents
サドル付き分水栓Info
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- JPH10306894A JPH10306894A JP13169397A JP13169397A JPH10306894A JP H10306894 A JPH10306894 A JP H10306894A JP 13169397 A JP13169397 A JP 13169397A JP 13169397 A JP13169397 A JP 13169397A JP H10306894 A JPH10306894 A JP H10306894A
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims abstract description 7
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L41/00—Branching pipes; Joining pipes to walls
- F16L41/04—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor
- F16L41/06—Tapping pipe walls, i.e. making connections through the walls of pipes while they are carrying fluids; Fittings therefor making use of attaching means embracing the pipe
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防食スリーブを正確に且つ容易に挿入できる
ようにし、しかも、防食スリーブを確実に穿孔穴へ密着
でき、かつ防食スリーブの鍔部も平面部位で係合できる
ようにして防錆機能を発揮するようにしたサドル付き分
水栓を提供することにある。 【解決手段】 本管10の穿孔穴29を介して枝管に分
岐させるためのサドル付き分水栓で、止水機構部15を
有する分水栓本体14の穿孔穴29の近傍の内周位置
に、穿孔具用穿孔ドリル16の外径を摺動案内するため
の段鍔部26を設け、止水機構部15は、分水栓本体1
4の内部に三方口23aを有するボール23をステム2
4を介して回動自在に設け、分水栓本体14に環状保持
体25を螺着し、この環状保持体25の下端内周部に段
鍔部26を突設形成し、この段鍔部26の内周面を穿孔
ドリル16の外周面と略同軸状に形成した。
ようにし、しかも、防食スリーブを確実に穿孔穴へ密着
でき、かつ防食スリーブの鍔部も平面部位で係合できる
ようにして防錆機能を発揮するようにしたサドル付き分
水栓を提供することにある。 【解決手段】 本管10の穿孔穴29を介して枝管に分
岐させるためのサドル付き分水栓で、止水機構部15を
有する分水栓本体14の穿孔穴29の近傍の内周位置
に、穿孔具用穿孔ドリル16の外径を摺動案内するため
の段鍔部26を設け、止水機構部15は、分水栓本体1
4の内部に三方口23aを有するボール23をステム2
4を介して回動自在に設け、分水栓本体14に環状保持
体25を螺着し、この環状保持体25の下端内周部に段
鍔部26を突設形成し、この段鍔部26の内周面を穿孔
ドリル16の外周面と略同軸状に形成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本管に穿孔する穿
孔口を介して枝管に分岐させるためのサドル付き分水栓
に関し、詳しくは水道用の鋳鉄本管から不断水で分岐工
事を行う際、鋳鉄本管にを穿孔穴を設けるために分水栓
に穿孔具を挿入したり、また、この穿孔穴の切り口に防
食用スリーブを挿入するために分水栓に挿入工具を挿入
する構造のサドル付き分水栓に関する。
孔口を介して枝管に分岐させるためのサドル付き分水栓
に関し、詳しくは水道用の鋳鉄本管から不断水で分岐工
事を行う際、鋳鉄本管にを穿孔穴を設けるために分水栓
に穿孔具を挿入したり、また、この穿孔穴の切り口に防
食用スリーブを挿入するために分水栓に挿入工具を挿入
する構造のサドル付き分水栓に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、水道本管から分岐管を分岐させ
る場合は、まず、この水道本管の分岐位置に、分水栓を
取付け、次いで、この分水栓の取付口に穿孔具を取付け
て水道本管の分岐位置を穿孔し、その後、この穿孔具を
取外した後に、分水栓の取付口に、下端部に防食スリー
ブを装着した挿入工具を取付けて、この穿孔穴に防食ス
リーブを挿入する。次に、挿入工具を分水栓より取外し
取付口を被蓋して分岐工程を終了する。
る場合は、まず、この水道本管の分岐位置に、分水栓を
取付け、次いで、この分水栓の取付口に穿孔具を取付け
て水道本管の分岐位置を穿孔し、その後、この穿孔具を
取外した後に、分水栓の取付口に、下端部に防食スリー
ブを装着した挿入工具を取付けて、この穿孔穴に防食ス
リーブを挿入する。次に、挿入工具を分水栓より取外し
取付口を被蓋して分岐工程を終了する。
【0003】これを図4に従って具体的に説明すると、
止水機構を内蔵する分水栓1の内径より小さい外径を持
つ穿孔ドリルを用いて鋳鉄本管2の分岐位置を穿孔して
穿孔穴3を形成し、この穿孔穴3と分水栓1の内径の間
に生じる鋳鉄本管2表面の環状部4に挿入工具により挿
入した防食スリーブ5の鍔部5cを係合させて防食スリ
ーブ5が本管2内へ脱落しないようにしている。更に、
この挿入工具を用いて金属スリーブ5aを押し拡げるこ
とによりゴムスリーブ5bを穿孔穴3の孔壁に密着させ
てこの部分を防食するようにしている(例えば特開平4
ー254091号公報参照)。
止水機構を内蔵する分水栓1の内径より小さい外径を持
つ穿孔ドリルを用いて鋳鉄本管2の分岐位置を穿孔して
穿孔穴3を形成し、この穿孔穴3と分水栓1の内径の間
に生じる鋳鉄本管2表面の環状部4に挿入工具により挿
入した防食スリーブ5の鍔部5cを係合させて防食スリ
ーブ5が本管2内へ脱落しないようにしている。更に、
この挿入工具を用いて金属スリーブ5aを押し拡げるこ
とによりゴムスリーブ5bを穿孔穴3の孔壁に密着させ
てこの部分を防食するようにしている(例えば特開平4
ー254091号公報参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来よ
り実施されているこのような穿孔具による穿孔作業や挿
入工具による挿入作業には次のような問題点を有してい
る。即ち、図4において、穿孔具の機械精度や分水栓1
に設けた穿孔具の取付口6と分水栓1の下端内周部との
距離が長い為、穿孔部材と分水栓1の下線部内径との同
軸度が正確に保持されていない場合が多く、そのため、
穿孔穴3の中心と分水栓1の下端内径部の中心がずれる
ことが往々にして起きていた。
り実施されているこのような穿孔具による穿孔作業や挿
入工具による挿入作業には次のような問題点を有してい
る。即ち、図4において、穿孔具の機械精度や分水栓1
に設けた穿孔具の取付口6と分水栓1の下端内周部との
距離が長い為、穿孔部材と分水栓1の下線部内径との同
軸度が正確に保持されていない場合が多く、そのため、
穿孔穴3の中心と分水栓1の下端内径部の中心がずれる
ことが往々にして起きていた。
【0005】その結果、防食スリーブ5を挿入工具によ
り挿入する際に、防食スリーブ5の下縁部が穿孔穴3に
引っ掛かってしまったり、また防食スリーブ5を拡径し
たときに、防食スリーブ5が穿孔穴3へ不完全な状態で
密着してしまう等の課題を有していた。
り挿入する際に、防食スリーブ5の下縁部が穿孔穴3に
引っ掛かってしまったり、また防食スリーブ5を拡径し
たときに、防食スリーブ5が穿孔穴3へ不完全な状態で
密着してしまう等の課題を有していた。
【0006】また、サドル付き分水栓1を取り付ける鋳
鉄本管2は、概ね呼び径がφ50からφ450ぐらいまで
あり、しかも、その穿孔穴3と分水栓1の内径部の間に
生じる鋳鉄本管2表面の環状部4は、鞍形をしており、
特に、小径の本管2の場合、防食スリーブ5の鍔部5c
が引っ掛かかるのは、鋳鉄本管2の管頂部2aだけであ
って、防食スリーブ5の鍔部5cの全周が環状部4によ
って支受けされないので、防食スリーブ5を拡径工具で
押圧したとき、防食スリーブ5は、鋳鉄本管2の外周面
に沿って変形するため、正確に挿入できない等の不具合
を有していた。
鉄本管2は、概ね呼び径がφ50からφ450ぐらいまで
あり、しかも、その穿孔穴3と分水栓1の内径部の間に
生じる鋳鉄本管2表面の環状部4は、鞍形をしており、
特に、小径の本管2の場合、防食スリーブ5の鍔部5c
が引っ掛かかるのは、鋳鉄本管2の管頂部2aだけであ
って、防食スリーブ5の鍔部5cの全周が環状部4によ
って支受けされないので、防食スリーブ5を拡径工具で
押圧したとき、防食スリーブ5は、鋳鉄本管2の外周面
に沿って変形するため、正確に挿入できない等の不具合
を有していた。
【0007】この不具合を解消するために、特開平8ー
14480号公報が提案されている。これは、防食スリ
ーブが本管の環状部に係合する部分に別部材である補強
リングを嵌着するなどの工夫をしているが、これも部品
点数が多くなるばかりでなく製作コストが高くなる要因
ともなっていた。本発明は、上記した従来の課題点を解
決するためのものであり、その目的とするところは、防
食スリーブを正確に且つ容易に挿入できるようにし、し
かも、防食スリーブを確実に穿孔穴へ密着でき、かつ防
食スリーブの鍔部も平面部位で係合できるようにして防
錆機能を発揮するようにしたサドル付き分水栓を提供す
ることにある。
14480号公報が提案されている。これは、防食スリ
ーブが本管の環状部に係合する部分に別部材である補強
リングを嵌着するなどの工夫をしているが、これも部品
点数が多くなるばかりでなく製作コストが高くなる要因
ともなっていた。本発明は、上記した従来の課題点を解
決するためのものであり、その目的とするところは、防
食スリーブを正確に且つ容易に挿入できるようにし、し
かも、防食スリーブを確実に穿孔穴へ密着でき、かつ防
食スリーブの鍔部も平面部位で係合できるようにして防
錆機能を発揮するようにしたサドル付き分水栓を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本管の穿孔穴を介して枝管に分岐させるためのサド
ル付き分水栓において、止水機構部を有する分水栓本体
の前記穿孔穴近傍の内周位置に、穿孔具用穿孔部材の外
径を摺動案内するための段鍔部を設けるようにした。
め、本管の穿孔穴を介して枝管に分岐させるためのサド
ル付き分水栓において、止水機構部を有する分水栓本体
の前記穿孔穴近傍の内周位置に、穿孔具用穿孔部材の外
径を摺動案内するための段鍔部を設けるようにした。
【0009】この場合、この止水機構部は、分水栓本体
の内部に三方口を有するボールをステムを介して回動自
在に設け、前記分水栓本体に環状保持体を螺着して構成
し、この環状保持体の下端内周部に段鍔部を突設形成
し、前記穿孔具用穿孔部材の外径を摺動案内する。この
段鍔部は、水平状の係合面とこの係合面に略直角をなす
摺動内周面より構成されている。
の内部に三方口を有するボールをステムを介して回動自
在に設け、前記分水栓本体に環状保持体を螺着して構成
し、この環状保持体の下端内周部に段鍔部を突設形成
し、前記穿孔具用穿孔部材の外径を摺動案内する。この
段鍔部は、水平状の係合面とこの係合面に略直角をなす
摺動内周面より構成されている。
【0010】
【発明の実施の形態】図1において、内面にモルタルラ
イニング層10aを有する水道用鋳鉄本管10の分岐位
置にサドル11とバンド12でボルトナット13を介し
て分水栓本体14を取り付ける。この分水栓本体14
は、サドル11にフランジ結合しており、分水栓本体1
4の内部に後述する止水機構部15を設けている。ま
た、分水栓本体14は、穿孔部材16(例えば穿孔ドリ
ルやホールソー)を下部に持つ穿孔具や防食スリーブ1
7を挿入する挿入工具18を固着する取付口19と分岐
管を接続する継手部20を有する分岐部21と通水口2
2を有している。
イニング層10aを有する水道用鋳鉄本管10の分岐位
置にサドル11とバンド12でボルトナット13を介し
て分水栓本体14を取り付ける。この分水栓本体14
は、サドル11にフランジ結合しており、分水栓本体1
4の内部に後述する止水機構部15を設けている。ま
た、分水栓本体14は、穿孔部材16(例えば穿孔ドリ
ルやホールソー)を下部に持つ穿孔具や防食スリーブ1
7を挿入する挿入工具18を固着する取付口19と分岐
管を接続する継手部20を有する分岐部21と通水口2
2を有している。
【0011】また、止水機構部15は、分水栓本体14
の内部に三方口23aを有するボール23をステム24
を介して回動自在に設け、この分水栓本体14には、シ
ートリング30を介して環状保持体25を螺着してい
る。
の内部に三方口23aを有するボール23をステム24
を介して回動自在に設け、この分水栓本体14には、シ
ートリング30を介して環状保持体25を螺着してい
る。
【0012】この環状保持体25の下端内周部には、段
鍔部26を突設形成し、この段鍔部26の内周面を穿孔
具用穿孔部材16の外周面と略同軸状に形成し、この段
鍔部26は、水平状の係合面26aとこの係合面26a
に略直角をなす摺動内周面26bより構成されている。
図中、27は鋳鉄本管10と分水栓本体14とを密封す
るガスケットであり、28はボールシート、29は段鍔
部26の内周と同軸で略同径に鋳鉄本管10に穿孔した
穿孔穴である。
鍔部26を突設形成し、この段鍔部26の内周面を穿孔
具用穿孔部材16の外周面と略同軸状に形成し、この段
鍔部26は、水平状の係合面26aとこの係合面26a
に略直角をなす摺動内周面26bより構成されている。
図中、27は鋳鉄本管10と分水栓本体14とを密封す
るガスケットであり、28はボールシート、29は段鍔
部26の内周と同軸で略同径に鋳鉄本管10に穿孔した
穿孔穴である。
【0013】次に本発明の作用例について説明する。図
2に示すように止水機構部15を有する分水栓本体14
の穿孔穴29の近傍の内周位置、即ち、分水栓本体14
に止水機構部15を保持するための環状保持体25の内
周位置に穿孔具用穿孔ドリル16の外径を摺動案内する
ための段鍔部26を設けたから、穿孔具のドリル16の
機械精度や、分水栓本体14の取付口19と分水栓本体
14の内径部との同軸度が多少不正確であっても穿孔部
材16は段鍔部26の内径に沿って同部と同軸で鋳鉄本
管10に穿孔穴29をあけることができる。
2に示すように止水機構部15を有する分水栓本体14
の穿孔穴29の近傍の内周位置、即ち、分水栓本体14
に止水機構部15を保持するための環状保持体25の内
周位置に穿孔具用穿孔ドリル16の外径を摺動案内する
ための段鍔部26を設けたから、穿孔具のドリル16の
機械精度や、分水栓本体14の取付口19と分水栓本体
14の内径部との同軸度が多少不正確であっても穿孔部
材16は段鍔部26の内径に沿って同部と同軸で鋳鉄本
管10に穿孔穴29をあけることができる。
【0014】更に、段鍔部26の内壁は穿孔穴29と同
軸で略同径となるから、穿孔穴29と同程度に防食スリ
ーブ17が密着するので、この穿孔穴29の孔壁を確実
に保護し、優れた防錆効果が発揮できる。また、防食ス
リーブ17の上部鍔部17aを段鍔部26の上面で全周
受けるので、従来のように鋳鉄本管10の径に影響され
ることなく防食スリーブ17は正確に拡径される。
軸で略同径となるから、穿孔穴29と同程度に防食スリ
ーブ17が密着するので、この穿孔穴29の孔壁を確実
に保護し、優れた防錆効果が発揮できる。また、防食ス
リーブ17の上部鍔部17aを段鍔部26の上面で全周
受けるので、従来のように鋳鉄本管10の径に影響され
ることなく防食スリーブ17は正確に拡径される。
【0015】また、図3に示すように、防食スリーブ1
7を分水栓本体14と鋳鉄本管10の孔壁に挿入するに
は、挿入工具18に、金属スリーブ17bを挿入し、次
いで、この挿入工具18にゴムスリーブ17cの内径側
に樹脂スリーブ17dを備えたスリーブ本体を挿入して
挿入工具18に防食スリーブ17を仮固着する。
7を分水栓本体14と鋳鉄本管10の孔壁に挿入するに
は、挿入工具18に、金属スリーブ17bを挿入し、次
いで、この挿入工具18にゴムスリーブ17cの内径側
に樹脂スリーブ17dを備えたスリーブ本体を挿入して
挿入工具18に防食スリーブ17を仮固着する。
【0016】次いで、挿入工具18を更に挿入させるこ
とにより金属スリーブ17bをスリーブ本体の内周面に
挿着して樹脂スリーブ8を拡径させると同時にゴムスリ
ーブ17cを拡径させて通水口22の孔壁の切削面にゴ
ムスリーブを密着させることができる。
とにより金属スリーブ17bをスリーブ本体の内周面に
挿着して樹脂スリーブ8を拡径させると同時にゴムスリ
ーブ17cを拡径させて通水口22の孔壁の切削面にゴ
ムスリーブを密着させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上のことから明らかなように、止水機
構部を有する分水栓本体の穿孔穴近傍の内周位置に、穿
孔具用穿孔部材の外径を摺動案内するための段鍔部を設
けたから、穿孔具の機械精度や、分水栓の穿孔具取付口
と分水栓本体の内径部との同軸度が多少不正確であって
も穿孔部材は段鍔部の内径に沿って同部と同軸で鋳鉄本
管に穴をあけることができ、従って、防食スリーブの下
部は正確に、しかも容易に穿孔穴に挿入されるため、拡
径時に穿孔穴へ完全に密着させることができる。
構部を有する分水栓本体の穿孔穴近傍の内周位置に、穿
孔具用穿孔部材の外径を摺動案内するための段鍔部を設
けたから、穿孔具の機械精度や、分水栓の穿孔具取付口
と分水栓本体の内径部との同軸度が多少不正確であって
も穿孔部材は段鍔部の内径に沿って同部と同軸で鋳鉄本
管に穴をあけることができ、従って、防食スリーブの下
部は正確に、しかも容易に穿孔穴に挿入されるため、拡
径時に穿孔穴へ完全に密着させることができる。
【0018】更に、段鍔部の内壁は穿孔穴と同軸で略同
径となるため、穿孔穴と同程度に防食スリーブが密着す
るため、均一な封水作用が得られ、優れた防錆効果を発
揮できる。
径となるため、穿孔穴と同程度に防食スリーブが密着す
るため、均一な封水作用が得られ、優れた防錆効果を発
揮できる。
【0019】また、防食スリーブの上部鍔部を段鍔部の
上面で全周受けるため、本管の径に影響されることなく
防食スリーブは正確に拡径され、例えば掘削穴のような
劣悪な作業環境の中でも穿孔穴への正確な密着並びに封
水作用が得られる等の効果がある。
上面で全周受けるため、本管の径に影響されることなく
防食スリーブは正確に拡径され、例えば掘削穴のような
劣悪な作業環境の中でも穿孔穴への正確な密着並びに封
水作用が得られる等の効果がある。
【図1】本発明におけるサドル付き分水栓の断面図。
【図2】分水栓を装着した金属管を穿孔具用穿孔部材で
穿孔する状態を示す部分拡大断面図。
穿孔する状態を示す部分拡大断面図。
【図3】分水栓を装着した金属管に防食スリーブを挿入
した状態を示す部分拡大断面図。
した状態を示す部分拡大断面図。
【図4】分水栓を装着した金属管に防食スリーブを挿入
した従来例を示す部分拡大断面図。
した従来例を示す部分拡大断面図。
10 鋳鉄本管 14 分水栓本体 15 止水機構部 16 穿孔部材 17 防食スリーブ 18 挿入工具 19 取付口 25 環状保持体 26 段鍔部 29 穿孔穴
Claims (3)
- 【請求項1】 本管の穿孔穴を介して枝管に分岐させる
ためのサドル付き分水栓において、止水機構部を有する
分水栓本体の前記穿孔穴近傍の内周位置に、穿孔具用穿
孔部材の外径を摺動案内するための段鍔部を設けたこと
を特徴とするサドル付き分水栓。 - 【請求項2】 上記の止水機構は、分水栓本体の内部に
三方口を有するボールをステムを介して回動自在に設
け、前記分水栓本体に環状保持体を螺着して構成し、こ
の環状保持体の下端内周部に段鍔部を突設形成し、前記
穿孔具用穿孔部材の外径を摺動案内する請求項1記載の
サドル付き分水栓。 - 【請求項3】 上記の段鍔部は、水平状の係合面とこの
係合面に略直角をなす摺動内面より成る請求項1又は2
記載のサドル付き分水栓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13169397A JPH10306894A (ja) | 1997-05-06 | 1997-05-06 | サドル付き分水栓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13169397A JPH10306894A (ja) | 1997-05-06 | 1997-05-06 | サドル付き分水栓 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10306894A true JPH10306894A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=15064008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13169397A Pending JPH10306894A (ja) | 1997-05-06 | 1997-05-06 | サドル付き分水栓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10306894A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101029526B1 (ko) | 2010-06-14 | 2011-04-18 | 대한도시가스 주식회사 | 유체 차단용 분기 티이 장치 |
| JP2012007654A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Cosmo Koki Co Ltd | 穿孔防錆装置及びその防錆方法 |
-
1997
- 1997-05-06 JP JP13169397A patent/JPH10306894A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101029526B1 (ko) | 2010-06-14 | 2011-04-18 | 대한도시가스 주식회사 | 유체 차단용 분기 티이 장치 |
| JP2012007654A (ja) * | 2010-06-23 | 2012-01-12 | Cosmo Koki Co Ltd | 穿孔防錆装置及びその防錆方法 |
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