JPH10307403A - 製版装置 - Google Patents

製版装置

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Publication number
JPH10307403A
JPH10307403A JP9117284A JP11728497A JPH10307403A JP H10307403 A JPH10307403 A JP H10307403A JP 9117284 A JP9117284 A JP 9117284A JP 11728497 A JP11728497 A JP 11728497A JP H10307403 A JPH10307403 A JP H10307403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
laser beam
optical fiber
plate making
laser
condensing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9117284A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuo Shigeta
龍男 重田
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THINK LAB KK
Think Laboratory Co Ltd
Original Assignee
THINK LAB KK
Think Laboratory Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by THINK LAB KK, Think Laboratory Co Ltd filed Critical THINK LAB KK
Priority to JP9117284A priority Critical patent/JPH10307403A/ja
Publication of JPH10307403A publication Critical patent/JPH10307403A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高出力のYAGレーザー装置を使用しなけれ
ばならず、製版装置全体が大型化し、電力消費量も大き
くなってしまうなどの課題があった。 【解決手段】 レジスト膜を有したシリンダー9と、光
ファイバーをレーザー媒体としてレーザー発信する光フ
ァイバーレーザー装置1と、平行なレーザービーム4に
変換するコリメータ3と、レーザービーム4を透過また
は遮断する光スイッチ5と、レーザービーム4の径を拡
大するビームエキスパンダー6と、レーザービーム7を
集光し、集光スポット10を形成する集光レンズ8とを
備えて構成することにより、製版装置全体を小型・軽量
化し、消費電力も大幅に削減した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光ファイバーレ
ーザー装置を用いて製版を行う製版装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】図2は従来の製版装置を示す構成図であ
り、図において、11は連続発信のYAGレーザー装置
であり、その出力は約30W、図示しないレーザーヘッ
ドのサイズは30cm×30cm×100cm、図示し
ない電源のサイズは50cm×50cm×30cm、消
費電力は5KW程度、図示しない冷却装置に要する冷却
水流量は5リットル/分となっている。12はYAGレ
ーザー装置11から射出されたレーザービーム、13は
音響光学素子などから構成され、レーザービーム12を
透過または遮断することにより当該レーザービーム12
をON−OFFする光スイッチ、14はレーザービーム
12の径を拡大するビームエキスパンダー、15はビー
ムエキスパンダー14によって径を拡大されたレーザー
ビーム、16はレーザービーム15を集光する集光レン
ズ、17は回転自在に形成され表面にレジスト材を塗布
して形成したレジスト膜を有するシリンダー、18はレ
ーザービーム15が集光レンズ16によってシリンダー
17の所定位置に集光され形成された集光スポットであ
る。
【0003】次に動作について説明する。YAGレーザ
ー装置11から射出されたレーザービーム12は、光ス
イッチ13によって透過または遮断されることによりO
N−OFFされる。そして、透過したレーザービーム1
2は、ビームエキスパンダー14によって径を拡大さ
れ、レーザービーム15とされる。このレーザービーム
15は、集光レンズ16によって集光され、シリンダー
17表面のレジスト膜に集光スポット18が形成され
る。この集光スポット18によってレジスト膜が除去さ
れ、エッチングによる製版が行われる。シリンダー17
は回転制御されることで所定のドット列を形成でき、版
としての機能を果たす。なお、YAGレーザー装置11
は、図示しない冷却装置により冷却されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の製版装置は以上
のように構成されているので、YAGレーザー装置11
の出力として約30W、レーザービーム12の質として
ほぼ理論的に可能な最高のものを必要としなければなら
ず、その結果、YAGレーザー装置11のレーザーヘッ
ドや電源サイズが大きくなり、また消費電力や冷却水流
量も大きくなるため、製版装置全体が大型化しその電力
消費量も大きくなってしまうなどの課題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、装置のサイズ、重量及び消費電力
を大幅に削減できる製版装置を得ることを目的とする。
【0006】また、この発明はドット列を高速に作製で
き、迅速かつ効率的に製版できる製版装置を得ることを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
る製版装置は、レジスト膜を有したシリンダーと、光フ
ァイバーレーザー装置と、光スイッチと、レーザービー
ムを前記シリンダーの前記レジスト膜に集光して所定の
集光スポットを形成する集光スポット形成手段とを備え
たものである。
【0008】請求項2記載の発明に係る製版装置は、光
ファイバーレーザー装置は複数の光ファイバーを並列に
配設してなるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1による製
版装置を示す構成図であり、図において、1は例えば約
10μmのコア径を有し、約100mradの広がり角
で所定のレーザービームを射出可能な光ファイバーレー
ザー装置であり、レーザー条件などは形成すべきドット
条件などにより最適に設定できるようになっている。2
は光ファイバーレーザー装置1から射出された例えば約
100mradの広がり角で射出されるレーザービー
ム、3は例えば焦点距離が10mmの凸レンズからなる
コリメータであり、光ファイバーレーザー装置1の出口
から10mm程離れた位置に配置され、レーザービーム
2を直径1mmの平行なレーザービーム4に変換するも
のである。5は音響光学素子などから構成され、レーザ
ービーム4を透過または遮断することにより当該レーザ
ービーム4をON−OFFする光スイッチであり、この
ON−OFFを制御することにより、後述するシリンダ
ー9表面のレジスト膜にドットを形成するためのもので
ある。6はレーザービーム4の径を拡大するビームエキ
スパンダー(集光スポット形成手段)、7はビームエキ
スパンダー6によって径を拡大されたレーザービーム、
8はレーザービーム7を集光する集光レンズ(集光スポ
ット形成手段)、9は回転自在に形成され表面にレジス
ト材を塗布して形成したレジスト膜を有するシリンダ
ー、10はレーザービーム7が集光レンズ8によってシ
リンダー9の所定位置に微少スポット状に集光され形成
された集光スポットである。
【0010】次に動作について説明する。光ファイバー
レーザー装置1から射出されたレーザービーム2は、コ
リメータ3によって平行なレーザービーム4に変換され
る。このレーザービーム4は、光スイッチ5によって透
過または遮断されることによりON−OFFされる。そ
して、透過したレーザービーム4は、ビームエキスパン
ダー6によって径を拡大され、レーザービーム7とされ
る。このレーザービーム7は、集光レンズ8によって集
光され、シリンダー9表面のレジスト膜に集光スポット
10が形成される。この集光スポット10によってレジ
スト膜が除去され、エッチングによる製版が行われる。
シリンダー9は回転制御されることで所定のドット列を
形成でき、版としての機能を果たす。
【0011】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、光ファイバーレーザー装置1の容積および重量を従
来のYAGレーザー装置11の10分の1程度にするこ
とができ、また消費電力を10分の1程度にすることが
できるため、製版装置全体を小型・軽量化でき、消費電
力も大幅に削減できる効果が得られる。
【0012】なお、上記実施の形態1において、光ファ
イバーレーザー装置1などの各種数値条件を示したが、
これに限定されるものではない。また、コリメータ3も
凸レンズからなるものに限定されるものではない。さら
に、上記実施の形態1においては、印刷用の製版装置に
ついて説明したが、製版装置の要部をエッチングによる
微細穴あけ加工装置などにも適用できる。
【0013】実施の形態2.上記実施の形態1は光ファ
イバーレーザー装置1において光ファイバーを1本用い
て構成したが、本実施の形態2は複数の光ファイバーを
並列に配設して構成したものである。なお、図示例は省
略する。これにより、ドット列の作製を並列して行える
ため、上記実施の形態1よりもドット列を高速に作製で
き、さらに迅速かつ効率的に製版できることとなる。
【0014】以上のように、この実施の形態2によれ
ば、上記実施の形態1と同様の効果が得られるほか、ド
ット列を高速に作製できるため、さらに迅速かつ効率的
に製版できる効果が得られる。
【0015】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、レジスト膜を有したシリンダーと、光ファイバー
レーザー装置と、光スイッチと、レーザービームを前記
シリンダーの前記レジスト膜に集光して所定の集光スポ
ットを形成する集光スポット形成手段とを備えて構成し
たので、光ファイバーレーザー装置の容積および重量を
従来のYAGレーザー装置の10分の1程度にすること
ができ、また消費電力も10分の1程度にすることがで
きるため、製版装置全体が小型・軽量化されて消費電力
も大幅に削減できる効果がある。
【0016】請求項2記載の発明によれば、光ファイバ
ーレーザー装置は複数の光ファイバーを並列に配設して
構成したので、ドット列を高速に作製でき、もって迅速
かつ効率的に製版できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1による製版装置を示す
構成図である。
【図2】従来の製版装置を示す構成図である。
【符号の説明】
1 光ファイバーレーザー装置 2,4,7 レーザービーム 5 光スイッチ 6 ビームエキスパンダー(集光スポット形成手段) 8 集光レンズ(集光スポット形成手段) 9 シリンダー 10 集光スポット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転自在に設けられレジスト膜を有した
    シリンダーと、光ファイバーをレーザー媒体として、レ
    ーザー発信する光ファイバーレーザー装置と、前記光フ
    ァイバーレーザー装置から射出されたレーザービームを
    透過または遮断する光スイッチと、前記光スイッチによ
    って透過された前記レーザービームを前記シリンダーの
    前記レジスト膜に集光して所定の集光スポットを形成す
    ることにより当該レジスト膜を除去する集光スポット形
    成手段とを備えた製版装置。
  2. 【請求項2】 光ファイバーレーザー装置は複数の光フ
    ァイバーを並列に配設してなることを特徴とする請求項
    1記載の製版装置。
JP9117284A 1997-05-07 1997-05-07 製版装置 Pending JPH10307403A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9117284A JPH10307403A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 製版装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9117284A JPH10307403A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 製版装置

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JPH10307403A true JPH10307403A (ja) 1998-11-17

Family

ID=14707944

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9117284A Pending JPH10307403A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 製版装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH10307403A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002524263A (ja) * 1998-09-08 2002-08-06 ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト レーザ照射源
JP2009038109A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Mitsui High Tec Inc リードフレーム連続体及びリードフレームの製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002524263A (ja) * 1998-09-08 2002-08-06 ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト レーザ照射源
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