JPH10307548A - 表示器および表示ユニット - Google Patents
表示器および表示ユニットInfo
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- JPH10307548A JPH10307548A JP11777397A JP11777397A JPH10307548A JP H10307548 A JPH10307548 A JP H10307548A JP 11777397 A JP11777397 A JP 11777397A JP 11777397 A JP11777397 A JP 11777397A JP H10307548 A JPH10307548 A JP H10307548A
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- display
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- units
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Abstract
(57)【要約】
【課題】電圧低下を防止し、表示パターンの変更や修正
を容易にすることができる表示器および表示ユニットを
提供する。 【解決手段】表示ユニット11を増やした場合でも、表
示ユニット11の増やし方向の途中で電線および信号線
の取り入れが可能で、不足分の電源電圧が供給可能にな
り、電圧低下を防止することができるとともに、表示パ
ターンの変更や修正を容易にすることができる。
を容易にすることができる表示器および表示ユニットを
提供する。 【解決手段】表示ユニット11を増やした場合でも、表
示ユニット11の増やし方向の途中で電線および信号線
の取り入れが可能で、不足分の電源電圧が供給可能にな
り、電圧低下を防止することができるとともに、表示パ
ターンの変更や修正を容易にすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回路基板上に複数
の発光素子を縦横マトリクス状に配設した表示ユニット
および複数の表示ユニットを平面状に複数並べて配置し
た表示器に関する。
の発光素子を縦横マトリクス状に配設した表示ユニット
および複数の表示ユニットを平面状に複数並べて配置し
た表示器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の表示器としては、回路基板上に発
光ダイオード等の発光素子を縦横マトリクス状に配設し
た表示ユニットを平面状に複数並べて配置したものがあ
る。このような表示器では、個々の表示ユニットの小型
化を図りつつ表示器全体として広い表示面積が得られる
ようになっている。隣り合う表示ユニット同志は電気的
に接続され、表示用の制御信号や電源の供給が共通の制
御回路等から行われるようになっている。
光ダイオード等の発光素子を縦横マトリクス状に配設し
た表示ユニットを平面状に複数並べて配置したものがあ
る。このような表示器では、個々の表示ユニットの小型
化を図りつつ表示器全体として広い表示面積が得られる
ようになっている。隣り合う表示ユニット同志は電気的
に接続され、表示用の制御信号や電源の供給が共通の制
御回路等から行われるようになっている。
【0003】たとえば、特開平8−50459号公報に
開示され、または、特開平8−54838号公報に開示
されたものがある。すなわち、前者は、表示ユニットa
〜fが2行3列のマトリックス状に並べられ、隣り合う
表示ユニットにおいて、対向する端縁部には、相手側の
端縁に向かってリード体18a,18bがそれぞれ突設
され、隣り合う表示ユニットの間の隙間に配したコネク
タ本体19の左右両側には開口20がそれぞれ開設さ
れ、各リード体18a,18bは、コネクタ17の開口
20にそれぞれ挿入され、互いに電気的に接続されるも
のである。後者は、複数のLED表示ユニット11は横
一列に並べられ、各LED表示ユニット11は、その表
示側に複数のLEDがドットマトリックス状に配され、
反対側の裏面側に入力コネクタ18が備えられており、
表示ユニットの裏面側には並び方向に沿って導電板であ
る金属板14が延設され、同じく、表示ユニットの裏面
側にスイッチング電源基板12が配され、スイッチング
電源基板12の出力コネクタ17が金属板14に接続さ
れ、各表示ユニットが、短めの第1ハーネス13を金属
板14に接続することで、スイッチング電源基板12の
出力コネクタ17に電気的接続され、スイッチング電源
基板12からの電源電圧を低下させることなく表示ユニ
ットに供給することができるものである。
開示され、または、特開平8−54838号公報に開示
されたものがある。すなわち、前者は、表示ユニットa
〜fが2行3列のマトリックス状に並べられ、隣り合う
表示ユニットにおいて、対向する端縁部には、相手側の
端縁に向かってリード体18a,18bがそれぞれ突設
され、隣り合う表示ユニットの間の隙間に配したコネク
タ本体19の左右両側には開口20がそれぞれ開設さ
れ、各リード体18a,18bは、コネクタ17の開口
20にそれぞれ挿入され、互いに電気的に接続されるも
のである。後者は、複数のLED表示ユニット11は横
一列に並べられ、各LED表示ユニット11は、その表
示側に複数のLEDがドットマトリックス状に配され、
反対側の裏面側に入力コネクタ18が備えられており、
表示ユニットの裏面側には並び方向に沿って導電板であ
る金属板14が延設され、同じく、表示ユニットの裏面
側にスイッチング電源基板12が配され、スイッチング
電源基板12の出力コネクタ17が金属板14に接続さ
れ、各表示ユニットが、短めの第1ハーネス13を金属
板14に接続することで、スイッチング電源基板12の
出力コネクタ17に電気的接続され、スイッチング電源
基板12からの電源電圧を低下させることなく表示ユニ
ットに供給することができるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような表示器は、
近年、電車の車内に設置される車内案内表示器として多
用されているが、車内案内の内容を充実しようとする
と、表示器の表示画面を長くかつ広くする必要がある。
しかしながら、表示器の表示画面を長くすべく、表示ユ
ニットをコネクタを介して増やしていくと、前者では、
電圧低下が許容範囲以下になり、電圧低下を考慮して、
電流量を大きくすると、コネクタ17が電流許容量を超
え、使用に耐えられなくなる。また、表示パターンの変
更などをすべく、表示データを流す信号線の出所を変更
できるようにする際に、コネクタ17が左右両側に開口
20を有する一つのタイプのみでは、表示ユニットの増
やし方向の途中の表示ユニットに信号線を接続すること
ができないで、その表示パターンの変更や修正が困難に
なる。
近年、電車の車内に設置される車内案内表示器として多
用されているが、車内案内の内容を充実しようとする
と、表示器の表示画面を長くかつ広くする必要がある。
しかしながら、表示器の表示画面を長くすべく、表示ユ
ニットをコネクタを介して増やしていくと、前者では、
電圧低下が許容範囲以下になり、電圧低下を考慮して、
電流量を大きくすると、コネクタ17が電流許容量を超
え、使用に耐えられなくなる。また、表示パターンの変
更などをすべく、表示データを流す信号線の出所を変更
できるようにする際に、コネクタ17が左右両側に開口
20を有する一つのタイプのみでは、表示ユニットの増
やし方向の途中の表示ユニットに信号線を接続すること
ができないで、その表示パターンの変更や修正が困難に
なる。
【0005】さらに、後者では、金属板14を設けるこ
とで、電圧低下の問題は解消されているが、LED表示
ユニット11の裏面側に金属板14を配設する必要があ
ることから、部品点数が増えて、コストが嵩むという問
題があった。なお、後者では、前記増やし方向の途中の
表示ユニットに信号線を接続することについては開示さ
れていない。本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、表示ユニットを増や
した場合でも、表示ユニットの増やし方向の途中で電線
および信号線の取り入れが可能で、不足分の電源電圧が
供給可能になり、電圧低下を防止することができるとと
もに、表示パターンの変更や修正が容易にすることがで
きる表示器および表示ユニットを提供することを目的と
している。
とで、電圧低下の問題は解消されているが、LED表示
ユニット11の裏面側に金属板14を配設する必要があ
ることから、部品点数が増えて、コストが嵩むという問
題があった。なお、後者では、前記増やし方向の途中の
表示ユニットに信号線を接続することについては開示さ
れていない。本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、表示ユニットを増や
した場合でも、表示ユニットの増やし方向の途中で電線
および信号線の取り入れが可能で、不足分の電源電圧が
供給可能になり、電圧低下を防止することができるとと
もに、表示パターンの変更や修正が容易にすることがで
きる表示器および表示ユニットを提供することを目的と
している。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1] 回路基板上に複数の発光素子を縦横マトリクス
状に配設して成り、平面状に複数並べて配置して表示器
(10)を構成する表示ユニット(11)であって、前
記複数の表示ユニット(11)の各々が、他の表示ユニ
ット(11)に電気的に接続するためのコネクタを備え
たものにおいて、表示ユニット(11)は、並べられる
方向に対して両端部の一方において、隣り合う表示ユニ
ット(11)の境界部で互いに向き合うように各表示ユ
ニット(11)の裏面にその各嵌合部が対を成すように
配置され,直接接続可能な対向型のコネクタ(12,1
3)と、前記表示ユニット(11)の両端部の他方にお
いて、前記各表示ユニット(11)の裏面にその各嵌合
部が背方向へ凸設され,接続ケーブルを介して相互に接
続可能な背向型のコネクタ(112)とを有することを
特徴とする表示ユニット(11)。
めの本発明の要旨とするところは、次の各項の発明に存
する。 [1] 回路基板上に複数の発光素子を縦横マトリクス
状に配設して成り、平面状に複数並べて配置して表示器
(10)を構成する表示ユニット(11)であって、前
記複数の表示ユニット(11)の各々が、他の表示ユニ
ット(11)に電気的に接続するためのコネクタを備え
たものにおいて、表示ユニット(11)は、並べられる
方向に対して両端部の一方において、隣り合う表示ユニ
ット(11)の境界部で互いに向き合うように各表示ユ
ニット(11)の裏面にその各嵌合部が対を成すように
配置され,直接接続可能な対向型のコネクタ(12,1
3)と、前記表示ユニット(11)の両端部の他方にお
いて、前記各表示ユニット(11)の裏面にその各嵌合
部が背方向へ凸設され,接続ケーブルを介して相互に接
続可能な背向型のコネクタ(112)とを有することを
特徴とする表示ユニット(11)。
【0007】[2] 回路基板上に複数の発光素子を縦
横マトリクス状に配設して成り、平面状に複数並べて配
置して表示器(10)を構成する表示ユニット(11)
であって、前記複数の表示ユニット(11)の各々が、
他の表示ユニット(11)に電気的に接続するためのコ
ネクタを備えたものにおいて、前記表示ユニット(1
1)は、並べられる方向に対して両端部において、隣り
合う表示ユニット(11)の境界部で互いに向き合うよ
うに各表示ユニット(11)の裏面にその各嵌合部が対
を成すように配置され,直接接続可能な対向型のコネク
タ(12,13)と、前記各表示ユニット(11)の裏
面にその各嵌合部が背方向へ凸設され,接続ケーブルを
介して相互に接続可能な背向型のコネクタ(112)と
の一組をそれぞれ有することを特徴とする表示ユニット
(11)。
横マトリクス状に配設して成り、平面状に複数並べて配
置して表示器(10)を構成する表示ユニット(11)
であって、前記複数の表示ユニット(11)の各々が、
他の表示ユニット(11)に電気的に接続するためのコ
ネクタを備えたものにおいて、前記表示ユニット(1
1)は、並べられる方向に対して両端部において、隣り
合う表示ユニット(11)の境界部で互いに向き合うよ
うに各表示ユニット(11)の裏面にその各嵌合部が対
を成すように配置され,直接接続可能な対向型のコネク
タ(12,13)と、前記各表示ユニット(11)の裏
面にその各嵌合部が背方向へ凸設され,接続ケーブルを
介して相互に接続可能な背向型のコネクタ(112)と
の一組をそれぞれ有することを特徴とする表示ユニット
(11)。
【0008】[3] 回路基板上に複数の発光素子を縦
横マトリクス状に配設して成り、平面状に複数並べて配
置して表示器(10)を構成する表示ユニット(11)
であって、前記複数の表示ユニット(11)の各々が、
他の表示ユニット(11)に電気的に接続するためのコ
ネクタを備えたものにおいて、前記表示ユニット(1
1)は、並べられる方向に対して両端部において、表示
ユニット(11)の裏面にその各嵌合部が背方向へ凸設
され,接続ケーブルを介して相互に接続可能な背向型の
コネクタ(112)をそれぞれ有することを特徴とする
表示ユニット(11)。
横マトリクス状に配設して成り、平面状に複数並べて配
置して表示器(10)を構成する表示ユニット(11)
であって、前記複数の表示ユニット(11)の各々が、
他の表示ユニット(11)に電気的に接続するためのコ
ネクタを備えたものにおいて、前記表示ユニット(1
1)は、並べられる方向に対して両端部において、表示
ユニット(11)の裏面にその各嵌合部が背方向へ凸設
され,接続ケーブルを介して相互に接続可能な背向型の
コネクタ(112)をそれぞれ有することを特徴とする
表示ユニット(11)。
【0009】[4] 回路基板上に複数の発光素子を縦
横マトリクス状に配設して成り、平面状に複数並べて配
置して表示器(10)を構成する表示ユニット(11)
であって、前記複数の表示ユニット(11)の各々が、
他の表示ユニット(11)に電気的に接続するためのコ
ネクタを備えたものにおいて、前記表示ユニット(1
1)は、並べられる方向に対して両端部において、隣り
合う表示ユニット(11)の境界部で互いに向き合うよ
うに各表示ユニット(11)の裏面にその各嵌合部が対
を成すように配置され,直接接続可能な対向型のコネク
タ(12,13)をそれぞれ有することを特徴とする表
示ユニット(11)。
横マトリクス状に配設して成り、平面状に複数並べて配
置して表示器(10)を構成する表示ユニット(11)
であって、前記複数の表示ユニット(11)の各々が、
他の表示ユニット(11)に電気的に接続するためのコ
ネクタを備えたものにおいて、前記表示ユニット(1
1)は、並べられる方向に対して両端部において、隣り
合う表示ユニット(11)の境界部で互いに向き合うよ
うに各表示ユニット(11)の裏面にその各嵌合部が対
を成すように配置され,直接接続可能な対向型のコネク
タ(12,13)をそれぞれ有することを特徴とする表
示ユニット(11)。
【0010】[5] 回路基板上に複数の発光素子を縦
横マトリクス状に配設した表示ユニット(11)を平面
状に複数並べて配置した表示器(10)であって、前記
複数の表示ユニット(11)の各々が、他の表示ユニッ
ト(11)に電気的に接続するためのコネクタを備えた
ものにおいて、前記表示器(10)は、前記請求項1、
2、3または4の表示ユニット(11)の4種の中から
少なくとも2種を組み合わせて構成していることを特徴
とする表示器(10)。
横マトリクス状に配設した表示ユニット(11)を平面
状に複数並べて配置した表示器(10)であって、前記
複数の表示ユニット(11)の各々が、他の表示ユニッ
ト(11)に電気的に接続するためのコネクタを備えた
ものにおいて、前記表示器(10)は、前記請求項1、
2、3または4の表示ユニット(11)の4種の中から
少なくとも2種を組み合わせて構成していることを特徴
とする表示器(10)。
【0011】前記本発明は次のように作用する。 [1]項記載の表示ユニット(11)では、回路基板上
に複数の発光素子を縦横マトリクス状に配設した表示ユ
ニット(11)は、並べられる方向に対して両端部の一
方に対向型のコネクタ(12、13)を配置し、両端部
の他方に背向型のコネクタ(112)を配置している。
に複数の発光素子を縦横マトリクス状に配設した表示ユ
ニット(11)は、並べられる方向に対して両端部の一
方に対向型のコネクタ(12、13)を配置し、両端部
の他方に背向型のコネクタ(112)を配置している。
【0012】このような表示ユニット(11)は、例え
ば、表示ユニット(11)の並びが多段になる場合に、
上段側の並びにおける終端の表示ユニット(11)と、
下段側の並びにおける始端の表示ユニット(11)とし
て、配置すれば特に有効である。すなわち、並べられる
方向で隣り合う表示ユニット(11)においては、対向
型のコネクタ(12、13)を用いて、直接接続して繋
ぐことができ、前記終端の表示ユニット(11)と、前
記始端の表示ユニット(11)とは、両者の各背向型の
コネクタ(112)を用いて、両方の背向型のコネクタ
(112)を接続ケーブルを介して相互に接続すること
で、間接的に繋ぐことができる。
ば、表示ユニット(11)の並びが多段になる場合に、
上段側の並びにおける終端の表示ユニット(11)と、
下段側の並びにおける始端の表示ユニット(11)とし
て、配置すれば特に有効である。すなわち、並べられる
方向で隣り合う表示ユニット(11)においては、対向
型のコネクタ(12、13)を用いて、直接接続して繋
ぐことができ、前記終端の表示ユニット(11)と、前
記始端の表示ユニット(11)とは、両者の各背向型の
コネクタ(112)を用いて、両方の背向型のコネクタ
(112)を接続ケーブルを介して相互に接続すること
で、間接的に繋ぐことができる。
【0013】[2]項記載の表示ユニット(11)で
は、並べられる方向に対して両端部に対向型のコネクタ
(12、13)と、背向型のコネクタ(112)との一
組をそれぞれ配置している。このような表示ユニット
(11)は、その対向型のコネクタ(12,13)を用
いて、並べられる方向で隣り合う表示ユニット(11)
において、直接接続して繋ぐことができることはいうま
でもない。一方の背向型のコネクタ(112)を用いれ
ば、並べられる方向の途中に位置する表示ユニット(1
1)へ、隣り合う表示ユニット(11)とは別系統の電
線および信号線を取り入れることができ、不足分の電圧
を供給し、電源電圧の低下を防止し、表示パターンを変
更することができ、また、他方の背向型のコネクタ(1
12)を用いて、隣り合う表示ユニット(11)とは別
の表示ユニット(11)へ向けて電線および信号線を取
り出すことができる。
は、並べられる方向に対して両端部に対向型のコネクタ
(12、13)と、背向型のコネクタ(112)との一
組をそれぞれ配置している。このような表示ユニット
(11)は、その対向型のコネクタ(12,13)を用
いて、並べられる方向で隣り合う表示ユニット(11)
において、直接接続して繋ぐことができることはいうま
でもない。一方の背向型のコネクタ(112)を用いれ
ば、並べられる方向の途中に位置する表示ユニット(1
1)へ、隣り合う表示ユニット(11)とは別系統の電
線および信号線を取り入れることができ、不足分の電圧
を供給し、電源電圧の低下を防止し、表示パターンを変
更することができ、また、他方の背向型のコネクタ(1
12)を用いて、隣り合う表示ユニット(11)とは別
の表示ユニット(11)へ向けて電線および信号線を取
り出すことができる。
【0014】ここで、背向型のコネクタ(112)に取
り入れられる電線は、前記隣り合う表示ユニット(1
1)に供給される電源と同じ電源に接続されたものであ
ってもよく、また、異なる電源に接続されたものでも良
い。
り入れられる電線は、前記隣り合う表示ユニット(1
1)に供給される電源と同じ電源に接続されたものであ
ってもよく、また、異なる電源に接続されたものでも良
い。
【0015】[3]項記載の表示ユニット(11)で
は、並べられる方向に対して両端部に、背向型のコネク
タ(112)をそれぞれ配置している。このような表示
ユニット(11)は、表示上の関係で、並べられる方向
の途中に位置し、隣り合う表示ユニット(11)からは
独立していて、隣り合う表示ユニット(11)とは別系
統の電線や信号線が取り込まれたり、また、隣り合う表
示ユニット(11)とは別の表示ユニット(11)へ向
けて電線や信号線を取り出す場合に、有効である。
は、並べられる方向に対して両端部に、背向型のコネク
タ(112)をそれぞれ配置している。このような表示
ユニット(11)は、表示上の関係で、並べられる方向
の途中に位置し、隣り合う表示ユニット(11)からは
独立していて、隣り合う表示ユニット(11)とは別系
統の電線や信号線が取り込まれたり、また、隣り合う表
示ユニット(11)とは別の表示ユニット(11)へ向
けて電線や信号線を取り出す場合に、有効である。
【0016】[4]項記載の表示ユニット(11)で
は、並べられる方向に対して両端部に、対向型のコネク
タ(12,13)をそれぞれ配置している。このような
表示ユニット(11)は、[3]項記載の表示器(1
0)の用途とは全く反対であって、隣り合う表示ユニッ
ト(11)に完全に従属している場合に有効である。す
なわち、隣り合う表示ユニット(11)と同じ系統の電
線や信号線が取り込まれ、かつ、隣り合う表示ユニット
(11)へ同じ系統の電線や信号線を取り出す。
は、並べられる方向に対して両端部に、対向型のコネク
タ(12,13)をそれぞれ配置している。このような
表示ユニット(11)は、[3]項記載の表示器(1
0)の用途とは全く反対であって、隣り合う表示ユニッ
ト(11)に完全に従属している場合に有効である。す
なわち、隣り合う表示ユニット(11)と同じ系統の電
線や信号線が取り込まれ、かつ、隣り合う表示ユニット
(11)へ同じ系統の電線や信号線を取り出す。
【0017】[5]項記載の表示器(10)では、本5
項の表示器(10)は、1、2、3または4項記載の表
示ユニット(11)の4種の中から少なくとも2種を組
み合わせて構成しているので、2種以上の表示ユニット
(11)を組み合わせることで、あらゆるタイプの表示
器(10)を構成することができる。それにより、表示
ユニット(11)を増やした場合でも、表示ユニット
(11)の増やし方向の途中で電線および信号線の取り
入れが可能になることはいうまでもなく、それにより、
電圧低下を防止することができ、また、表示ユニット
(11)の種類を変更することで、表示パターンの変更
や修正が容易にすることができる。
項の表示器(10)は、1、2、3または4項記載の表
示ユニット(11)の4種の中から少なくとも2種を組
み合わせて構成しているので、2種以上の表示ユニット
(11)を組み合わせることで、あらゆるタイプの表示
器(10)を構成することができる。それにより、表示
ユニット(11)を増やした場合でも、表示ユニット
(11)の増やし方向の途中で電線および信号線の取り
入れが可能になることはいうまでもなく、それにより、
電圧低下を防止することができ、また、表示ユニット
(11)の種類を変更することで、表示パターンの変更
や修正が容易にすることができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づき本発明の一実
施の形態を説明する。図1は、本発明の一実施の形態に
かかる各種の表示ユニットの背面図である。図2は、本
発明の一実施の形態にかかる表示ユニットを用いた表示
器の概念図である。図3は、同じく、表示ユニットを用
いた他の表示器の概念図である。図4は、同じく、表示
ユニットの取付構造を示す断面図である。図5は、同じ
く表示ユニットの取付構造を示す分解斜視図である。
施の形態を説明する。図1は、本発明の一実施の形態に
かかる各種の表示ユニットの背面図である。図2は、本
発明の一実施の形態にかかる表示ユニットを用いた表示
器の概念図である。図3は、同じく、表示ユニットを用
いた他の表示器の概念図である。図4は、同じく、表示
ユニットの取付構造を示す断面図である。図5は、同じ
く表示ユニットの取付構造を示す分解斜視図である。
【0019】図1(a)〜(e)は、各種の表示ユニッ
ト11を概念的に表した背面図である。図1では、各表
示ユニット11の裏面11bに配設される駆動回路素子
17が省略されている。図1(a)に示すように、表示
ユニット11裏面の左端部には、隣の表示ユニットとの
間を電気的に接続するための雌型コネクタ12が、また
表示ユニット11裏面の右端部には左端部の雌型コネク
タ12と対を成す雄型コネクタ13が設けられている。
これらコネクタ12、13は、信号・電源共用コネクタ
である。これらコネクタ12、13の嵌合部は、各表示
ユニット11の側方外側を向いており、隣り合う表示ユ
ニット11の境界部で雄型コネクタ13の嵌合部と雌型
コネクタ12の嵌合部が互いに向き合うようになってい
る。
ト11を概念的に表した背面図である。図1では、各表
示ユニット11の裏面11bに配設される駆動回路素子
17が省略されている。図1(a)に示すように、表示
ユニット11裏面の左端部には、隣の表示ユニットとの
間を電気的に接続するための雌型コネクタ12が、また
表示ユニット11裏面の右端部には左端部の雌型コネク
タ12と対を成す雄型コネクタ13が設けられている。
これらコネクタ12、13は、信号・電源共用コネクタ
である。これらコネクタ12、13の嵌合部は、各表示
ユニット11の側方外側を向いており、隣り合う表示ユ
ニット11の境界部で雄型コネクタ13の嵌合部と雌型
コネクタ12の嵌合部が互いに向き合うようになってい
る。
【0020】雄型コネクタ13の嵌合部は、雌型コネク
タ12と嵌合するに要する長さだけ表示ユニット11の
回路基板右端部から側方に突出しており、雌型コネクタ
12は、その嵌合部端面が表示ユニット11の回路基板
左端面と丁度揃う位置に取り付けられている。隣り合う
表示ユニット11のこれら互いに向き合う雄型コネクタ
13と雌型コネクタ12は、コネクタ同志で直接接続さ
れる。表示ユニット11は、長方形の回路基板表面のほ
ぼ全面に渡って複数の発光ダイオードが一定間隔で縦横
のマトリクス状に配設された超薄型LEDユニットであ
る。ここでは、発光部の径とほぼ等しい4ミリ間隔で発
光ダイオードが縦横マトリクス状に配設されている。
タ12と嵌合するに要する長さだけ表示ユニット11の
回路基板右端部から側方に突出しており、雌型コネクタ
12は、その嵌合部端面が表示ユニット11の回路基板
左端面と丁度揃う位置に取り付けられている。隣り合う
表示ユニット11のこれら互いに向き合う雄型コネクタ
13と雌型コネクタ12は、コネクタ同志で直接接続さ
れる。表示ユニット11は、長方形の回路基板表面のほ
ぼ全面に渡って複数の発光ダイオードが一定間隔で縦横
のマトリクス状に配設された超薄型LEDユニットであ
る。ここでは、発光部の径とほぼ等しい4ミリ間隔で発
光ダイオードが縦横マトリクス状に配設されている。
【0021】図1(b)に示すように、表示ユニット1
1裏面の左端部には、背向型のコネクタ112が、また
表示ユニット11裏面の右端部には対向型のコネクタで
ある雌型コネクタ12、あるいは雄型コネクタ13の一
方が配設されている。背向型のコネクタ112は、その
嵌合部が表示ユニット11の背方向へ凸設されており、
電源用のコネクタと信号用のコネクタとをそれぞれ有し
ている。図1(c)に示す表示ユニット11は、図1
(b)に示した表示ユニット11に対して、その構成が
逆の態様になっているものである。
1裏面の左端部には、背向型のコネクタ112が、また
表示ユニット11裏面の右端部には対向型のコネクタで
ある雌型コネクタ12、あるいは雄型コネクタ13の一
方が配設されている。背向型のコネクタ112は、その
嵌合部が表示ユニット11の背方向へ凸設されており、
電源用のコネクタと信号用のコネクタとをそれぞれ有し
ている。図1(c)に示す表示ユニット11は、図1
(b)に示した表示ユニット11に対して、その構成が
逆の態様になっているものである。
【0022】図1(b)および図1(c)に係る表示ユ
ニット11は、図3に示すように、並べられる方向の終
端あるいは始端に配置されるものとして、用いられる。
図1(d)に示す表示ユニット11は、その裏面の両端
部に背向型のコネクタ112が設けられたものであり、
図示しないが、同じく、表示ユニット11の並べられる
方向の途中に配置されているものとして、用いられる。
ニット11は、図3に示すように、並べられる方向の終
端あるいは始端に配置されるものとして、用いられる。
図1(d)に示す表示ユニット11は、その裏面の両端
部に背向型のコネクタ112が設けられたものであり、
図示しないが、同じく、表示ユニット11の並べられる
方向の途中に配置されているものとして、用いられる。
【0023】図1(e)に示す表示ユニット11は、そ
の裏面の両端部に雌型コネクタ12あるいは雄型コネク
タ13の一方と、背向型のコネクタ112とがそれぞれ
配設されたものであり、図2に示すように、並べられる
方向の途中に、あるいは図3に示すように、並べられる
方向の始端あるいは終端に配置されるものとして、用い
られる。図4は、本発明の一実施の形態に係る表示ユニ
ット11の取付構造の断面図を示している。図5は、同
じく、表示ユニットの取付構造の分解斜視図を示してい
る。
の裏面の両端部に雌型コネクタ12あるいは雄型コネク
タ13の一方と、背向型のコネクタ112とがそれぞれ
配設されたものであり、図2に示すように、並べられる
方向の途中に、あるいは図3に示すように、並べられる
方向の始端あるいは終端に配置されるものとして、用い
られる。図4は、本発明の一実施の形態に係る表示ユニ
ット11の取付構造の断面図を示している。図5は、同
じく、表示ユニットの取付構造の分解斜視図を示してい
る。
【0024】図4および図5に示すように、並べられた
表示ユニット11は、図1(a)に示す、その裏面の両
端部に雌型コネクタ12あるいは雄型コネクタ13を配
したものである。各表示ユニット11の裏面には、発光
ダイオードを駆動するための駆動回路素子17が複数配
設されている。これら駆動回路素子17は、各表示ユニ
ット11に設けられている雄型および雌型のコネクタ1
3、12を通じて制御信号や電源の供給を受ける。表示
ユニット11の裏面に配設されている駆動回路素子17
の背面は平らになっており、回路基板裏面からの高さは
互いに同一になっている。
表示ユニット11は、図1(a)に示す、その裏面の両
端部に雌型コネクタ12あるいは雄型コネクタ13を配
したものである。各表示ユニット11の裏面には、発光
ダイオードを駆動するための駆動回路素子17が複数配
設されている。これら駆動回路素子17は、各表示ユニ
ット11に設けられている雄型および雌型のコネクタ1
3、12を通じて制御信号や電源の供給を受ける。表示
ユニット11の裏面に配設されている駆動回路素子17
の背面は平らになっており、回路基板裏面からの高さは
互いに同一になっている。
【0025】駆動回路素子17の背面側にはクールシー
ト21および取り付け枠22が配置され、これらには、
複数接続された状態において表示ユニット11の裏面側
へ突出する各コネクタ12、13に対応する箇所に、裏
面から見た際のコネクタに相当する形状を有する複数の
位置決め穴23が設けられている。表示ユニット11は
その裏面のコネクタ12、13は接続された状態で、ク
ールシート21および取り付け枠22の位置決め穴23
に嵌められ、前面に配置されたアクリルスモーク板15
と取り付け枠22によって挟持されるようになってい
る。
ト21および取り付け枠22が配置され、これらには、
複数接続された状態において表示ユニット11の裏面側
へ突出する各コネクタ12、13に対応する箇所に、裏
面から見た際のコネクタに相当する形状を有する複数の
位置決め穴23が設けられている。表示ユニット11は
その裏面のコネクタ12、13は接続された状態で、ク
ールシート21および取り付け枠22の位置決め穴23
に嵌められ、前面に配置されたアクリルスモーク板15
と取り付け枠22によって挟持されるようになってい
る。
【0026】図4および図5においては、コネクタ1
2,13は、対向型のコネクタであるために、両者間を
繋ぐ接続ケーブルは不要であるが、コネクタが、背向型
のコネクタである場合には、コネクタから位置決め穴2
3を通って接続ケーブルが表示ユニット11の裏面側へ
延ばされる。クールシート21は、駆動回路素子17の
背面および取り付け枠22とそれぞれ密着し、駆動回路
素子17の熱を取り付け枠22に効率良く伝導する役割
を果たすフィルムである。取り付け枠22は、放熱用の
フィン24を備えており、クールシート21を通じて伝
わる熱を放熱するようになっている。また取り付け枠2
2は、表示器カバー16側に固定されている。
2,13は、対向型のコネクタであるために、両者間を
繋ぐ接続ケーブルは不要であるが、コネクタが、背向型
のコネクタである場合には、コネクタから位置決め穴2
3を通って接続ケーブルが表示ユニット11の裏面側へ
延ばされる。クールシート21は、駆動回路素子17の
背面および取り付け枠22とそれぞれ密着し、駆動回路
素子17の熱を取り付け枠22に効率良く伝導する役割
を果たすフィルムである。取り付け枠22は、放熱用の
フィン24を備えており、クールシート21を通じて伝
わる熱を放熱するようになっている。また取り付け枠2
2は、表示器カバー16側に固定されている。
【0027】表示器10の表示面上には、半透明のアク
リル樹脂で形成されたアクリルスモーク板15が載置さ
れている。アクリルスモーク板15は、複数並べられた
表示ユニット11の表示面全体を覆うとともに、左右端
よりも所定長ずつ外側に延びている。さらにアクリルス
モーク板15の上から、表示器カバー16が被せられて
いる。該表示器カバー16には、複数の表示ユニット1
1から構成される表示器10の表示面全面に相当する大
きさの穴部が形成されている。
リル樹脂で形成されたアクリルスモーク板15が載置さ
れている。アクリルスモーク板15は、複数並べられた
表示ユニット11の表示面全体を覆うとともに、左右端
よりも所定長ずつ外側に延びている。さらにアクリルス
モーク板15の上から、表示器カバー16が被せられて
いる。該表示器カバー16には、複数の表示ユニット1
1から構成される表示器10の表示面全面に相当する大
きさの穴部が形成されている。
【0028】次に作用を説明する。図2は、表示ユニッ
ト11を2種類組み合わせた表示器10を示している。
図2に係る表示器10では、図1(a)に係る表示ユニ
ット11が並べられ、並べられる方向の両端に配置され
る一方の表示ユニット11の雌型コネクタ12あるいは
雄型コネクタ13が電源に接続され、他方の表示ユニッ
ト11の雌型コネクタ12あるいは雄型コネクタ13が
制御回路に接続されている。
ト11を2種類組み合わせた表示器10を示している。
図2に係る表示器10では、図1(a)に係る表示ユニ
ット11が並べられ、並べられる方向の両端に配置され
る一方の表示ユニット11の雌型コネクタ12あるいは
雄型コネクタ13が電源に接続され、他方の表示ユニッ
ト11の雌型コネクタ12あるいは雄型コネクタ13が
制御回路に接続されている。
【0029】また、並べられる方向の途中には、図1
(e)に係る表示ユニット11が配設されている。各表
示ユニット11裏面端部に設けられた雄型コネクタ13
および雌型コネクタ12は、その嵌合部を表示ユニット
11の側方外側を向け、隣り合う表示ユニット11の境
界部で互いに向き合うので、接続ケーブルを介すること
なくコネクタ同志で直接接続され、電源の供給を受け、
制御回路からの信号が送られる。
(e)に係る表示ユニット11が配設されている。各表
示ユニット11裏面端部に設けられた雄型コネクタ13
および雌型コネクタ12は、その嵌合部を表示ユニット
11の側方外側を向け、隣り合う表示ユニット11の境
界部で互いに向き合うので、接続ケーブルを介すること
なくコネクタ同志で直接接続され、電源の供給を受け、
制御回路からの信号が送られる。
【0030】並べられる方向の途中に位置する表示ユニ
ット11の一方の背向型のコネクタ112に、隣り合う
表示ユニット11とは別系統の電線を取り入れることが
でき、背向型のコネクタ112を有する表示ユニット1
1およびその表示ユニット11に続いて並べられる表示
ユニット11へ不足分の電源が供給され、電源電圧の低
下を防止することができる。また、別系統の信号線を取
り入れることもでき、表示パターンを変更することがで
きる。背向型のコネクタ112に取り入れられる電線
は、前記隣り合う表示ユニットのコネクタ12,13に
供給される電源と同じ電源に接続されていてもよく、相
互に異なる電源に接続されていても良い。
ット11の一方の背向型のコネクタ112に、隣り合う
表示ユニット11とは別系統の電線を取り入れることが
でき、背向型のコネクタ112を有する表示ユニット1
1およびその表示ユニット11に続いて並べられる表示
ユニット11へ不足分の電源が供給され、電源電圧の低
下を防止することができる。また、別系統の信号線を取
り入れることもでき、表示パターンを変更することがで
きる。背向型のコネクタ112に取り入れられる電線
は、前記隣り合う表示ユニットのコネクタ12,13に
供給される電源と同じ電源に接続されていてもよく、相
互に異なる電源に接続されていても良い。
【0031】また、並べられる方向の途中に位置する表
示ユニット11の他方の背向型のコネクタ112から、
隣り合う表示ユニット11とは別の表示ユニット11へ
向けて電線および信号線を取り出すことができる。
示ユニット11の他方の背向型のコネクタ112から、
隣り合う表示ユニット11とは別の表示ユニット11へ
向けて電線および信号線を取り出すことができる。
【0032】図2においては、電線および信号線を取り
入れる態様を示したが、電線のみ取り入れ、不足分の電
圧を供給し、電源電圧の低下防止対策のみを図るように
してもよい。図3は、表示ユニット11を3種類組み合
わせた表示器10を示している。
入れる態様を示したが、電線のみ取り入れ、不足分の電
圧を供給し、電源電圧の低下防止対策のみを図るように
してもよい。図3は、表示ユニット11を3種類組み合
わせた表示器10を示している。
【0033】この表示器10は、並べられたものを上下
4段に構成したものである。1段目および3段目におい
て、並べられる方向に対してその終端に、図1(c)に
係る表示ユニット11を配置し、2段目および4段目に
おいて、並べられる方向に対してその始端に、図1
(b)に係る表示ユニット11を配置している。
4段に構成したものである。1段目および3段目におい
て、並べられる方向に対してその終端に、図1(c)に
係る表示ユニット11を配置し、2段目および4段目に
おいて、並べられる方向に対してその始端に、図1
(b)に係る表示ユニット11を配置している。
【0034】終端に係る表示ユニット11の背向型のコ
ネクタ112と、始端に係る表示ユニット11の背向型
のコネクタ112とは、接続ケーブル(図3で示す想像
線)で接続されている。それにより、同一系統の電源電
圧を1段目の終端から2段目の始端に供給することがで
き、同一系統の信号を2段目の始端から1段目の終端に
送ることができる。それにより、電源および制御回路を
同一にする上下2段の表示器10が構成される。
ネクタ112と、始端に係る表示ユニット11の背向型
のコネクタ112とは、接続ケーブル(図3で示す想像
線)で接続されている。それにより、同一系統の電源電
圧を1段目の終端から2段目の始端に供給することがで
き、同一系統の信号を2段目の始端から1段目の終端に
送ることができる。それにより、電源および制御回路を
同一にする上下2段の表示器10が構成される。
【0035】また、2段目の並べられる方向に対してそ
の終端に、および、3段目の並べられる方向に対してそ
の始端に、図1(e)に係る表示ユニット11がそれぞ
れ配置されている。両方の表示ユニット11の背向型の
コネクタ112同志は、同じく、接続ケーブルで接続可
能であり、その場合には、電源および制御回路を同一に
する上下4段の表示器10が構成される。しかしなが
ら、図3に示す実施の態様では、接続ケーブルで接続さ
れていない。この場合には、電源および制御回路がそれ
ぞれ相互に異なる上下2段の表示器10が2つ構成され
る。すなわち、上下4段を一緒にした大きな表示器にす
る場合には、図1(e)に係る表示ユニット11の背向
型のコネクタ112同志を接続ケーブルで繋げばよく、
上下2段の2つの表示器にする場合には、前記接続ケー
ブルを外せばよい。
の終端に、および、3段目の並べられる方向に対してそ
の始端に、図1(e)に係る表示ユニット11がそれぞ
れ配置されている。両方の表示ユニット11の背向型の
コネクタ112同志は、同じく、接続ケーブルで接続可
能であり、その場合には、電源および制御回路を同一に
する上下4段の表示器10が構成される。しかしなが
ら、図3に示す実施の態様では、接続ケーブルで接続さ
れていない。この場合には、電源および制御回路がそれ
ぞれ相互に異なる上下2段の表示器10が2つ構成され
る。すなわち、上下4段を一緒にした大きな表示器にす
る場合には、図1(e)に係る表示ユニット11の背向
型のコネクタ112同志を接続ケーブルで繋げばよく、
上下2段の2つの表示器にする場合には、前記接続ケー
ブルを外せばよい。
【0036】この上下4段の表示器にする場合であって
も、3段目の始端に位置する表示ユニット11の背向型
のコネクタ112の電源用コネクタのみは用いて、当該
電源用コネクタに接続ケーブルを接続して、電線を取り
入れ、不足分の電源電圧を供給し、電圧低下を防止する
ようにしてもよい。この場合、接続ケーブルは、信号・
電源共用ケーブルであってもよく、電源専用ケーブルで
あってもよい。図1(d)に係る表示ユニット11の組
み合わせ態様は、図示していないが、この表示ユニット
11は、例えば、並べられる方向の途中に位置させて、
隣り合う表示ユニット11とは別系統の電線および信号
線を取り入れ、隣り合う表示ユニット11の表示パター
ンとは別の表示パターンを表示できるようにすればよ
い。
も、3段目の始端に位置する表示ユニット11の背向型
のコネクタ112の電源用コネクタのみは用いて、当該
電源用コネクタに接続ケーブルを接続して、電線を取り
入れ、不足分の電源電圧を供給し、電圧低下を防止する
ようにしてもよい。この場合、接続ケーブルは、信号・
電源共用ケーブルであってもよく、電源専用ケーブルで
あってもよい。図1(d)に係る表示ユニット11の組
み合わせ態様は、図示していないが、この表示ユニット
11は、例えば、並べられる方向の途中に位置させて、
隣り合う表示ユニット11とは別系統の電線および信号
線を取り入れ、隣り合う表示ユニット11の表示パター
ンとは別の表示パターンを表示できるようにすればよ
い。
【0037】図2および図3に示すように、電源電圧の
低下がなく、表示パターンも変更なければ、図1(a)
に係る表示ユニット11が並べられる。この表示ユニッ
ト11は、各表示ユニット11に対を成す雄型コネクタ
13と雌型コネクタ12とを設け、同じ型の表示ユニッ
トを複数接続して表示器を構成するが、これに限らず、
表示ユニット11の境界部で雄型と雌型のコネクタの嵌
合部が互いに向き合えば良く、必ずしも1つの表示ユニ
ット11に雄型と雌型のコネクタを配置する必要はな
い。たとえば、左右両端に雄型コネクタ13を配置した
表示ユニット11と、左右両端に雌型コネクタ12を配
置した表示ユニット11の2種を用意し、これらを交互
に配置し接続するようにしても良い。また、実施の形態
では、各表示ユニット11の回路基板裏面の左右両端に
コネクタを設けるようにしたが、1つの角を挟む2辺に
コネクタを配置するようにしても良い。さらに、表示ユ
ニットの4辺にコネクタを配置するようにすれば、縦横
いずれの方向にも表示ユニットを並べて接続することが
できる。
低下がなく、表示パターンも変更なければ、図1(a)
に係る表示ユニット11が並べられる。この表示ユニッ
ト11は、各表示ユニット11に対を成す雄型コネクタ
13と雌型コネクタ12とを設け、同じ型の表示ユニッ
トを複数接続して表示器を構成するが、これに限らず、
表示ユニット11の境界部で雄型と雌型のコネクタの嵌
合部が互いに向き合えば良く、必ずしも1つの表示ユニ
ット11に雄型と雌型のコネクタを配置する必要はな
い。たとえば、左右両端に雄型コネクタ13を配置した
表示ユニット11と、左右両端に雌型コネクタ12を配
置した表示ユニット11の2種を用意し、これらを交互
に配置し接続するようにしても良い。また、実施の形態
では、各表示ユニット11の回路基板裏面の左右両端に
コネクタを設けるようにしたが、1つの角を挟む2辺に
コネクタを配置するようにしても良い。さらに、表示ユ
ニットの4辺にコネクタを配置するようにすれば、縦横
いずれの方向にも表示ユニットを並べて接続することが
できる。
【0038】
【発明の効果】本発明にかかる表示ユニットおよび表示
器によれば、表示ユニットを増やした場合でも、表示ユ
ニットの増やし方向の途中で電線および信号線の取り入
れが可能で、不足分の電源電圧が供給可能になり、電圧
低下を防止することができるとともに、表示パターンの
変更や修正を容易にすることができる。
器によれば、表示ユニットを増やした場合でも、表示ユ
ニットの増やし方向の途中で電線および信号線の取り入
れが可能で、不足分の電源電圧が供給可能になり、電圧
低下を防止することができるとともに、表示パターンの
変更や修正を容易にすることができる。
【図1】本発明の一実施の形態に係る各種表示ユニット
の背面図である。
の背面図である。
【図2】本発明の一実施の形態に係る表示ユニットを用
いた表示器の概念図である。
いた表示器の概念図である。
【図3】本発明の一実施の形態に係る表示ユニットを用
いた表示器の概念図である。
いた表示器の概念図である。
【図4】本発明の一実施の形態に係る表示ユニットの取
付構造を示す断面図である。
付構造を示す断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態に係る表示ユニットの取
付構造を示す分解斜視図である。
付構造を示す分解斜視図である。
10…表示器 11…表示ユニット 11a…表示ユニットの表示面 12…雌型コネクタ(対向型のコネクタ) 13…雄型コネクタ(対向型のコネクタ) 15…アクリルスモーク板 16…表示器カバー 17…駆動回路素子 21…クールシート 22…取り付け枠 23…位置決め穴 24…フィン 112…背向型のコネクタ
Claims (5)
- 【請求項1】回路基板上に複数の発光素子を縦横マトリ
クス状に配設して成り、平面状に複数並べて配置して表
示器を構成する表示ユニットであって、前記複数の表示
ユニットの各々が、他の表示ユニットに電気的に接続す
るためのコネクタを備えたものにおいて、 表示ユニットは、並べられる方向に対して両端部の一方
において、隣り合う表示ユニットの境界部で互いに向き
合うように各表示ユニットの裏面にその各嵌合部が対を
成すように配置され,直接接続可能な対向型のコネクタ
と、前記表示ユニットの両端部の他方において、前記各
表示ユニットの裏面にその各嵌合部が背方向へ凸設さ
れ,接続ケーブルを介して相互に接続可能な背向型のコ
ネクタとを有することを特徴とする表示ユニット。 - 【請求項2】回路基板上に複数の発光素子を縦横マトリ
クス状に配設して成り、平面状に複数並べて配置して表
示器を構成する表示ユニットであって、前記複数の表示
ユニットの各々が、他の表示ユニットに電気的に接続す
るためのコネクタを備えたものにおいて、 前記表示ユニットは、並べられる方向に対して両端部に
おいて、隣り合う表示ユニットの境界部で互いに向き合
うように各表示ユニットの裏面にその各嵌合部が対を成
すように配置され,直接接続可能な対向型のコネクタ
と、前記各表示ユニットの裏面にその各嵌合部が背方向
へ凸設され,接続ケーブルを介して相互に接続可能な背
向型のコネクタとの一組をそれぞれ有することを特徴と
する表示ユニット。 - 【請求項3】回路基板上に複数の発光素子を縦横マトリ
クス状に配設して成り、平面状に複数並べて配置して表
示器を構成する表示ユニットであって、前記複数の表示
ユニットの各々が、他の表示ユニットに電気的に接続す
るためのコネクタを備えたものにおいて、 前記表示ユニットは、並べられる方向に対して両端部に
おいて、表示ユニットの裏面にその各嵌合部が背方向へ
凸設され、接続ケーブルを介して相互に接続可能な背向
型のコネクタをそれぞれ有することを特徴とする表示ユ
ニット。 - 【請求項4】回路基板上に複数の発光素子を縦横マトリ
クス状に配設して成り、平面状に複数並べて配置して表
示器を構成する表示ユニットであって、前記複数の表示
ユニットの各々が、他の表示ユニットに電気的に接続す
るためのコネクタを備えたものにおいて、 前記表示ユニットは、並べられる方向に対して両端部に
おいて、隣り合う表示ユニットの境界部で互いに向き合
うように各表示ユニットの裏面にその各嵌合部が対を成
すように配置され、直接接続可能な対向型のコネクタを
それぞれ有することを特徴とする表示ユニット。 - 【請求項5】回路基板上に複数の発光素子を縦横マトリ
クス状に配設した表示ユニットを平面状に複数並べて配
置した表示器であって、前記複数の表示ユニットの各々
が、他の表示ユニットに電気的に接続するためのコネク
タを備えたものにおいて、 前記表示器は、前記請求項1、2、3または4の表示ユ
ニットの4種の中から少なくとも2種を組み合わせて構
成していることを特徴とする表示器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11777397A JPH10307548A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 表示器および表示ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11777397A JPH10307548A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 表示器および表示ユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10307548A true JPH10307548A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14719978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11777397A Pending JPH10307548A (ja) | 1997-05-08 | 1997-05-08 | 表示器および表示ユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10307548A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012525612A (ja) * | 2009-05-01 | 2012-10-22 | ビルボード ビデオ,インク. | 電子表示装置パネル |
| WO2016113959A1 (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 株式会社 タス | 屋外用組立式電光表示システム |
| JP2018087928A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | Its合同会社 | Ledディスプレイ装置 |
-
1997
- 1997-05-08 JP JP11777397A patent/JPH10307548A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012525612A (ja) * | 2009-05-01 | 2012-10-22 | ビルボード ビデオ,インク. | 電子表示装置パネル |
| WO2016113959A1 (ja) * | 2015-01-14 | 2016-07-21 | 株式会社 タス | 屋外用組立式電光表示システム |
| JP5981681B1 (ja) * | 2015-01-14 | 2016-08-31 | 株式会社タス | 屋外用組立式電光表示システム |
| JP2018087928A (ja) * | 2016-11-29 | 2018-06-07 | Its合同会社 | Ledディスプレイ装置 |
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