JPH1030754A - ガス栓取付金具 - Google Patents

ガス栓取付金具

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JPH1030754A
JPH1030754A JP18508896A JP18508896A JPH1030754A JP H1030754 A JPH1030754 A JP H1030754A JP 18508896 A JP18508896 A JP 18508896A JP 18508896 A JP18508896 A JP 18508896A JP H1030754 A JPH1030754 A JP H1030754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
stoppers
hole
mounting
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18508896A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhisa Iwami
光久 石見
Masayoshi Uchimura
昌芳 内村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAIYO GIKEN KOGYO KK
Original Assignee
TAIYO GIKEN KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAIYO GIKEN KOGYO KK filed Critical TAIYO GIKEN KOGYO KK
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Publication of JPH1030754A publication Critical patent/JPH1030754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Valve Housings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】取付ねじの長さが短く取付が容易なガス栓取付
金具を得る。 【解決手段】ガス栓のフランジに通された取付ねじ1
2,14が螺入された状態で、貫通孔に挿通可能な保持
金具16を備えている。保持金具16は止め具28,3
0の摺動溝24が形成されたベース部材22と、摺動溝
24を覆う蓋部材52とを備え、止め具28,30を摺
動により貫通孔よりも径方向に突出可能に支持する。ま
た、止め具28,30を突出方向に付勢する弦巻ばね4
4,46を、両止め具28,30の間に配置した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブルガス
管等のガス管が接続されたガス栓を壁に固定するガス栓
取付金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、実公平6−18104号公報
や実公平6−36390号公報にあるように、ガス栓取
付金具は、裏当てリングに一対の鍔片を裏当てリングよ
りも突き出た位置と内側に引っ込んだ位置との間で揺動
できるように、かつ、ばね付勢力により突き出し方向に
揺動するように構成されている。
【0003】そして、ガス栓に固定されたフランジを貫
通した取付ねじを裏当てリングに螺入し、裏当てリング
を壁の貫通孔に挿入する。一対の鍔片を内側に揺動させ
て、貫通孔内を挿通させ、一対の鍔片を壁の裏側にまで
通して、ばねの付勢力により揺動させて裏当てリングよ
りも突出させる。次に、取付ねじを締めて鍔片を壁の裏
側に裏当てリングを介して押し当てて、ガス栓を固定し
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た従来のものでは、一対の鍔片を壁の裏側にまで完全に
通して、一対の鍔片をばね付勢力により突き出させるの
で、裏当てリングを鍔片が揺動できるだけの距離が確保
できるように壁の裏側から離す必要がある。取付ねじ
は、その分の長さが必要になり、その為、取付ねじを締
めて鍔片を壁の裏側に裏当てリングを介して押し当てた
後の取付ねじの突出量が大きくなる。また、鍔片を壁の
裏側に裏当てリングを介して押し当てるまでに、取付ね
じを回転させる量が多くなり、締付けも容易でないとい
う問題があった。
【0005】本発明の課題は、取付ねじの長さが短く取
付が容易なガス栓取付金具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成すべ
く、本発明は課題を解決するため次の手段を取った。即
ち、壁に形成された貫通孔にガス管を通し、該ガス管が
接続されたガス栓を壁に固定するガス栓取付金具におい
て、前記ガス栓のフランジに通された取付ねじが螺入さ
れた状態で、前記貫通孔に挿通可能な保持金具を備え、
該保持金具に止め具を摺動により前記貫通孔よりも径方
向に突出可能に支持すると共に、前記止め具を突出方向
に付勢するばねを備えたことを特徴とするガス栓取付金
具がそれである。
【0007】また、前記保持金具は前記止め具の摺動溝
が形成されたベース部材と、前記摺動溝を覆う蓋部材と
を備えたものでもよく、あるいは、反対方向に摺動可能
な2個の前記止め具を備え、前記両止め具の間に前記ば
ねを配置したものでもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
基づいて詳細に説明する。図1に示すように、1はガス
栓で、ガス栓1にはフレキシブルなガス管2が継手4に
より接続されている。このガス栓1を取り付ける壁6に
は、貫通孔8が形成されており、ガス栓1には貫通孔8
よりも大きなフランジ10が一体的に設けられている。
【0009】フランジ10には、取付ねじ12,14が
通されており、取付ねじ12,14の先端は保持金具1
6に螺入されている。保持金具16は、図2に示すよう
に、取付ねじ12,14が螺入されるねじ孔18,20
が形成されたベース部材22を備えている。
【0010】ベース部材22は、本実施例では、円形に
形成されており、その径方向に摺動溝24がベース部材
22の全幅にわたって形成されている。前述したねじ孔
18,20は、本実施例では、摺動溝24の中心に形成
されており、また、ベース部材22の中心には、ガス管
2よりも直径の大きな貫通孔26が形成されている。
【0011】摺動溝24には、一対の板状の止め具2
8,30が摺動可能に挿入されており、止め具28,3
0には、その両側面に突起32,34が形成されてい
る。両止め具28,30が摺動溝24内をベース部材2
2から突出する方向に摺動した際に、突起32,34が
摺動溝24を拡幅されて形成された段部36,38に当
接して摺動を規制されるように構成されている。
【0012】この規制されたときに、止め具28,30
がベース部材22から大きく突き出て、貫通孔8よりも
その外側に止め具28,30が突き出す位置に段部3
6,38が形成されている。尚、止め具28,30の中
央には、ねじ孔18,20に対応してU字状の切欠4
0,42が形成されており、止め具28,30が摺動溝
24内を摺動する際に、取付ねじ12,14がその摺動
を規制しないように形成されている。
【0013】また、両止め具28,30の間の摺動溝2
4内には、一対の弦巻ばね44,46が配置されてお
り、弦巻ばね44,46は摺動溝24内に立設されたピ
ン48,50に嵌着されている。そして、弦巻ばね4
4,46の両端はそれぞれ止め具28,30に当てられ
て、止め具28,30を突出方向に付勢している。
【0014】ベース部材22には、止め具28,30が
摺動溝24から外れないように、摺動溝24を覆うよう
にして、蓋部材52が4個のビス54〜57により固定
されている。蓋部材52には、その中心にガス管2より
も直径の大きな貫通孔53が形成されている。
【0015】尚、前記ねじ孔18,20と同一ピッチ円
上で、90度異なった位置に、ねじ孔62,64がベー
ス部材22に形成されると共に、このねじ孔54,56
と同軸上に挿入孔58,60が蓋部材52に形成されて
いる。取付ねじ12,14をこのねじ孔54,56に螺
入しても同様に取付可能である。
【0016】次に、前述した本実施例のガス栓取付金具
の作動について説明する。まず、ガス管2を蓋部材52
の貫通孔53、ベース部材22の貫通孔26に通してか
ら、取付ねじ12,14をフランジ10に通し、先端を
ベース部材22のねじ孔18,20に螺入する。その
際、壁6の厚さよりも、フランジ10と止め具28,3
0との間隔が僅かに大きくなるようにする。
【0017】そして、止め具28,30を弦巻ばね4
4,46の付勢力に抗して摺動させて、壁6の貫通孔8
の直径よりも内側に引っ込め、その状態で、保持金具1
6を貫通孔8に挿入する。止め具28,30は弦巻ばね
44,46の付勢力により径方向に押し出されて、止め
具28,30の先端は貫通孔8の内周に接触する。
【0018】この状態で、取付ねじ12,14を押し
て、止め具28,30の先端を貫通孔8の内周に沿って
滑らせる。そして、止め具28,30が貫通孔8を通り
抜けると、弦巻ばね44,46が止め具28,30を径
方向に突出させる。よって、止め具28,30の先端は
貫通孔8よりも突出する。次に、取付ねじ12,14を
締め付けて、壁6をフランジ10と止め具28,30と
により挟持して、ガス栓1を壁6に固定する。
【0019】前述したように本実施例のガス栓取付金具
によると、取付ねじ12,14は、壁6の厚さよりも、
フランジ10と止め具28,30との間隔が僅かに大き
くなるように、その長さを決定すればよく、止め具2
8,30を貫通孔8よりも突出させるために、取付ねじ
12,14に余分な長さを必要としない。
【0020】また、止め具28,30を貫通孔8よりも
突出させた後、取付ねじ12,14を締め付けて、ガス
栓1を固定するが、止め具28,30と壁6との隙間は
小さく、僅かに回転させて締め付けることができ、締付
けが容易である。ベース部材22に摺動溝24を形成
し、摺動溝24を蓋部材52により覆うことにより、摺
動溝24の形成が容易になり、また、両止め具28,3
0の間に弦巻ばね44,46を配置することにより、保
持金具16をコンパクトに形成できる。
【0021】以上本発明はこの様な実施例に何等限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々なる態様で実施し得る。
【0022】
【発明の効果】以上詳述したように本発明のガス栓取付
金具は、止め具を貫通孔よりも突出させるために、取付
ねじに余分な長さを必要とせず、その長さが短くてもよ
い。また、締付け時には、止め具と壁との隙間は小さ
く、僅かに回転させて締め付けることができ、締付けが
容易であるという効果を奏する。
【0023】更に、ベース部材に摺動溝を形成し、摺動
溝を蓋部材により覆うことにより、摺動溝の形成が容易
になり、また、両止め具の間にばねを配置することによ
り、保持金具をコンパクトに形成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例としてのガス栓取付金具の断
面図である。
【図2】本実施例のガス栓取付金具の分解斜視図であ
る。
【符号の説明】
1…ガス栓 2…ガス管 6…壁 8…貫通孔 10…フランジ 12,14…取付ねじ 16…保持金具 22…ベース部材 24…摺動溝 28,30…止め具 52…蓋部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁に形成された貫通孔にガス管を通し、
    該ガス管が接続されたガス栓を壁に固定するガス栓取付
    金具において、 前記ガス栓のフランジに通された取付ねじが螺入された
    状態で、前記貫通孔に挿通可能な保持金具を備え、 該保持金具に止め具を摺動により前記貫通孔よりも径方
    向に突出可能に支持すると共に、前記止め具を突出方向
    に付勢するばねを備えたことを特徴とするガス栓取付金
    具。
  2. 【請求項2】 前記保持金具は前記止め具の摺動溝が形
    成されたベース部材と、前記摺動溝を覆う蓋部材とを備
    えたことを特徴とする請求項1記載のガス栓取付金具。
  3. 【請求項3】 反対方向に摺動可能な2個の前記止め具
    を備え、前記両止め具の間に前記ばねを配置したことを
    特徴とする請求項1又は請求項2記載のガス栓取付金
    具。
JP18508896A 1996-07-15 1996-07-15 ガス栓取付金具 Pending JPH1030754A (ja)

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JP18508896A JPH1030754A (ja) 1996-07-15 1996-07-15 ガス栓取付金具

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008309311A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Koyo Sangyo Kk 栓取付装置
EP2084443A4 (en) * 2006-10-31 2012-06-13 Wallman Eriksson Marie EXECUTION
CN107339515A (zh) * 2017-05-16 2017-11-10 国网浙江省电力公司台州供电公司 一种防涡流复合材料穿墙套管法兰片

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