JPH10307947A - 証票処理システムおよび証票処理方法 - Google Patents
証票処理システムおよび証票処理方法Info
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- JPH10307947A JPH10307947A JP13164497A JP13164497A JPH10307947A JP H10307947 A JPH10307947 A JP H10307947A JP 13164497 A JP13164497 A JP 13164497A JP 13164497 A JP13164497 A JP 13164497A JP H10307947 A JPH10307947 A JP H10307947A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】
【課題】顧客がすでに所持している運転免許証、パスポ
ート、年金手帳などに記載されている顧客の意思に無関
係に決定された顧客固有の識別番号と顧客の所有する金
融機関の口座契約や、クレジットカード等の契約と対応
づけることによって、カードを発行せずに前記証票を直
接キャッシュカードやクレジットカードの代わりとして
利用でき、多数のカードを所持管理する煩雑さの解消
と、多数所持することによる紛失・盗難の危険を回避す
ることおよび、銀行やカード会社のカード発行コストの
削減を課題とする 【解決手段】少なくとも顧客の意思と無関係に決定され
た顧客に固有の第1の識別情報が記載または記憶または
印字された証票と、顧客が任意に決定する第2の識別情
報を入力する手段と、情報を記憶する記憶領域と、情報
を読み取る手段および/または情報を書き込む手段と、
入力された第2の識別情報と記憶されている第2の識別
情報とを比較する手段と、比較の結果一致していた場合
に前記証票をカードとして使用することを許可する手段
とを有する証票処理システム
ート、年金手帳などに記載されている顧客の意思に無関
係に決定された顧客固有の識別番号と顧客の所有する金
融機関の口座契約や、クレジットカード等の契約と対応
づけることによって、カードを発行せずに前記証票を直
接キャッシュカードやクレジットカードの代わりとして
利用でき、多数のカードを所持管理する煩雑さの解消
と、多数所持することによる紛失・盗難の危険を回避す
ることおよび、銀行やカード会社のカード発行コストの
削減を課題とする 【解決手段】少なくとも顧客の意思と無関係に決定され
た顧客に固有の第1の識別情報が記載または記憶または
印字された証票と、顧客が任意に決定する第2の識別情
報を入力する手段と、情報を記憶する記憶領域と、情報
を読み取る手段および/または情報を書き込む手段と、
入力された第2の識別情報と記憶されている第2の識別
情報とを比較する手段と、比較の結果一致していた場合
に前記証票をカードとして使用することを許可する手段
とを有する証票処理システム
Description
【産業上の利用分野】本発明は、銀行預金口座の入出金
に用いるキャッシュカードや、クレジットカード等で使
用されるカードの代用として、顧客が既に所有している
顧客の意思と無関係に決定された識別情報が記載されて
いる運転免許証やパスポートや年金手帳などの証票を用
いて、前記キャッシュカードやクレジットカードの代わ
りとして使用できるシステムに関する。
に用いるキャッシュカードや、クレジットカード等で使
用されるカードの代用として、顧客が既に所有している
顧客の意思と無関係に決定された識別情報が記載されて
いる運転免許証やパスポートや年金手帳などの証票を用
いて、前記キャッシュカードやクレジットカードの代わ
りとして使用できるシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】金融機関が発行するキャッシュカードは
口座毎に作成されるため、複数の口座を所有する顧客は
それぞれの口座毎のキャッシュカードの発行を受け、た
とえばATM(金銭入出金機)などを使用して口座への
入金や口座からの出金等を行う場合、各々の口座に対応
するキャッシュカードを使い分けしなければならない。
また、複数のクレジットカードに加入した場合も同様の
ことが言える。このように、カードによる取引の自動化
により、取引行為は迅速に行えるようになったが自動化
による顧客サービスの向上に反して、サービス享受のた
めに多くのカードを保持しなくてはならず、カードの紛
失や盗難などの危険や取引毎にカードの使い分けをしな
ければならないという不便さや、銀行やカード会社のカ
ード発行コストの増加等、多くの問題が発生している。
口座毎に作成されるため、複数の口座を所有する顧客は
それぞれの口座毎のキャッシュカードの発行を受け、た
とえばATM(金銭入出金機)などを使用して口座への
入金や口座からの出金等を行う場合、各々の口座に対応
するキャッシュカードを使い分けしなければならない。
また、複数のクレジットカードに加入した場合も同様の
ことが言える。このように、カードによる取引の自動化
により、取引行為は迅速に行えるようになったが自動化
による顧客サービスの向上に反して、サービス享受のた
めに多くのカードを保持しなくてはならず、カードの紛
失や盗難などの危険や取引毎にカードの使い分けをしな
ければならないという不便さや、銀行やカード会社のカ
ード発行コストの増加等、多くの問題が発生している。
【0003】本発明は、顧客がすでに所持している運転
免許証、パスポート、年金手帳などに記載されている顧
客の意思に無関係に決定された顧客固有の識別番号と顧
客の所有する金融機関の口座契約や、クレジットカード
等の契約と対応づけることによって、カードを発行せず
に前記証票を直接キャッシュカードやクレジットカード
の代わりとして利用でき、多数のカードを所持管理する
煩雑さの解消と、多数所持することによる紛失・盗難の
危険を回避することおよび、銀行やカード会社のカード
発行コストの削減を課題とする。
免許証、パスポート、年金手帳などに記載されている顧
客の意思に無関係に決定された顧客固有の識別番号と顧
客の所有する金融機関の口座契約や、クレジットカード
等の契約と対応づけることによって、カードを発行せず
に前記証票を直接キャッシュカードやクレジットカード
の代わりとして利用でき、多数のカードを所持管理する
煩雑さの解消と、多数所持することによる紛失・盗難の
危険を回避することおよび、銀行やカード会社のカード
発行コストの削減を課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明による前記課題を
解決するための手段は、特許請求の範囲に記載したとお
り、顧客の意思と無関係に決定された顧客に固有の第1
の識別情報が記載および記憶および印字された証票と、
顧客が任意に決定した第2の識別情報を入力する手段
と、情報を記憶する記憶領域と、情報を読み取る手段お
よび/または情報を書き込む手段と、入力された第2の
識別情報と記憶されている第2の識別情報とを比較する
手段と、該比較の結果が一致したときに前記証票をカー
ドとして使用することを許可する手段を有する証票処理
システムおよび、顧客の意思と無関係に決定された第1
の識別情報が記載された証票から第1の識別情報を読み
取り、前記第1の識別情報が記憶領域に記憶されている
かどうかをチェックし、当該顧客の第1の識別情報が記
憶されている場合、顧客が任意に決定した第2の識別情
報を第2の識別情報を入力する手段から入力し、前記入
力された第2の識別情報と当該顧客の第2の識別情報と
を比較し、該比較の結果が一致していた場合に当該取引
を許可することを特徴とする顧客に固有の第1の識別情
報が記載された証票を用いた証票処理方法および、少な
くとも顧客の意思と無関係に決定された顧客に固有の第
1の識別情報が記載または記憶または印字された証票
と、顧客が任意に決定する第2の識別情報を入力する手
段と、情報を記憶する記憶領域と、情報を読み取る手段
および/または情報を書き込む手段と、第1の識別情報
と顧客の契約情報を対応して記憶する手段と、入力され
た第2の識別情報と記憶されている第2の識別情報とを
比較する手段と、比較の結果一致していた場合に前記証
票をカードとして使用することを許可する手段とを有す
る証票処理システムおよび、少なくとも顧客の意思と無
関係に決定された顧客に固有の第1 の識別情報が記載
または記憶または印字された証票と、顧客が任意に決定
した第2の識別情報を入力する手段と、情報を記憶する
記憶領域と、情報を読み取る手段および/または情報を
書き込む手段と、第1の識別情報と顧客の契約情報を対
応して記憶する手段と、入力された第2の識別情報と記
憶されている情報とを比較する手段と、該比較の結果が
一致していたときに前記該証票をカードとして使用する
ことを許可する手段を有する証票処理システムにおい
て、顧客の意思と無関係に決定された顧客に固有の第1
の識別情報が記載または記憶または印字された証票から
情報を読み取る手段によって第1の識別情報を読み取
り、前記第1の識別情報から第1の識別情報に対応する
顧客の契約情報が記憶領域に記憶されているかどうかを
チェックし、当該顧客の第1の識別情報に対応する顧客
の契約情報が記憶されていた場合、顧客が任意に決定し
た第2の識別情報を第2の識別情報を入力する手段から
入力し、入力された第2の識別情報と当該顧客の第2の
識別情報とを比較し、該比較の結果が一致していた場合
に当該取引を許可することを特徴とする顧客に固有の第
1の識別情報が記載された証票を用いた証票処理方法な
どである。
解決するための手段は、特許請求の範囲に記載したとお
り、顧客の意思と無関係に決定された顧客に固有の第1
の識別情報が記載および記憶および印字された証票と、
顧客が任意に決定した第2の識別情報を入力する手段
と、情報を記憶する記憶領域と、情報を読み取る手段お
よび/または情報を書き込む手段と、入力された第2の
識別情報と記憶されている第2の識別情報とを比較する
手段と、該比較の結果が一致したときに前記証票をカー
ドとして使用することを許可する手段を有する証票処理
システムおよび、顧客の意思と無関係に決定された第1
の識別情報が記載された証票から第1の識別情報を読み
取り、前記第1の識別情報が記憶領域に記憶されている
かどうかをチェックし、当該顧客の第1の識別情報が記
憶されている場合、顧客が任意に決定した第2の識別情
報を第2の識別情報を入力する手段から入力し、前記入
力された第2の識別情報と当該顧客の第2の識別情報と
を比較し、該比較の結果が一致していた場合に当該取引
を許可することを特徴とする顧客に固有の第1の識別情
報が記載された証票を用いた証票処理方法および、少な
くとも顧客の意思と無関係に決定された顧客に固有の第
1の識別情報が記載または記憶または印字された証票
と、顧客が任意に決定する第2の識別情報を入力する手
段と、情報を記憶する記憶領域と、情報を読み取る手段
および/または情報を書き込む手段と、第1の識別情報
と顧客の契約情報を対応して記憶する手段と、入力され
た第2の識別情報と記憶されている第2の識別情報とを
比較する手段と、比較の結果一致していた場合に前記証
票をカードとして使用することを許可する手段とを有す
る証票処理システムおよび、少なくとも顧客の意思と無
関係に決定された顧客に固有の第1 の識別情報が記載
または記憶または印字された証票と、顧客が任意に決定
した第2の識別情報を入力する手段と、情報を記憶する
記憶領域と、情報を読み取る手段および/または情報を
書き込む手段と、第1の識別情報と顧客の契約情報を対
応して記憶する手段と、入力された第2の識別情報と記
憶されている情報とを比較する手段と、該比較の結果が
一致していたときに前記該証票をカードとして使用する
ことを許可する手段を有する証票処理システムにおい
て、顧客の意思と無関係に決定された顧客に固有の第1
の識別情報が記載または記憶または印字された証票から
情報を読み取る手段によって第1の識別情報を読み取
り、前記第1の識別情報から第1の識別情報に対応する
顧客の契約情報が記憶領域に記憶されているかどうかを
チェックし、当該顧客の第1の識別情報に対応する顧客
の契約情報が記憶されていた場合、顧客が任意に決定し
た第2の識別情報を第2の識別情報を入力する手段から
入力し、入力された第2の識別情報と当該顧客の第2の
識別情報とを比較し、該比較の結果が一致していた場合
に当該取引を許可することを特徴とする顧客に固有の第
1の識別情報が記載された証票を用いた証票処理方法な
どである。
【0005】
【実施例】図1は本発明の実施例のシステムの図で、1
0は本実施例で使用する運転免許証で、11は免許証番
号記載欄、12は本発明の実施例のシステムの処理装
置、13はリーダー、14は入力装置、15は表示装
置、16は出力装置、17は記憶装置、図2は記憶ファ
イルを示す図で、21は免許証番号記載欄、22は口座
情報記載欄、23は暗証番号記載欄、図3は本実施例の
処理の流れ図である。
0は本実施例で使用する運転免許証で、11は免許証番
号記載欄、12は本発明の実施例のシステムの処理装
置、13はリーダー、14は入力装置、15は表示装
置、16は出力装置、17は記憶装置、図2は記憶ファ
イルを示す図で、21は免許証番号記載欄、22は口座
情報記載欄、23は暗証番号記載欄、図3は本実施例の
処理の流れ図である。
【0006】免許証番号記載欄11に、たとえば免許証
番号「1234−5678」が記載されている運転免許
証10を所持する顧客がいたとすると、該免許証番号
「1234−5678」は顧客の意思と無関係に免許証
発行者が決定したものであると同時に同一の番号は存在
しないようになっている。つまり運転免許証の免許証番
号は、個人を特定することができる能力をもっていると
言える。これは、パスポート(旅券)に記載されている
パスポート番号や年金手帳に記載されている年金番号も
同様に、個人を特定する能力を持っていることから、本
実施例で示す運転免許証の代わりに使用することができ
る。
番号「1234−5678」が記載されている運転免許
証10を所持する顧客がいたとすると、該免許証番号
「1234−5678」は顧客の意思と無関係に免許証
発行者が決定したものであると同時に同一の番号は存在
しないようになっている。つまり運転免許証の免許証番
号は、個人を特定することができる能力をもっていると
言える。これは、パスポート(旅券)に記載されている
パスポート番号や年金手帳に記載されている年金番号も
同様に、個人を特定する能力を持っていることから、本
実施例で示す運転免許証の代わりに使用することができ
る。
【0007】前記該運転免許証10を所持する顧客が、
たとえば自分の取引銀行の預金口座の入出金に関する取
引を該運転免許証10でキャッシュカードの代用とする
サービスを受けようとする場合、顧客はあらかじめ取引
銀行に運転免許証10を提示して免許証番号「1234
−5678」と任意に決定した暗証番号「9876」を
当該顧客の口座情報「112233」と対応して銀行の
システムの記憶装置17に記憶しておく。この例では記
憶装置17に図2に示す対比表が登録されており、免許
証番号記載欄21に免許証番号が、口座情報記載欄22
に口座番号が、暗証番号記載欄23に顧客の暗証番号を
登録してある。また該免許証番号と口座番号の対応につ
いては、別に対比表を設けることなども任意である。
たとえば自分の取引銀行の預金口座の入出金に関する取
引を該運転免許証10でキャッシュカードの代用とする
サービスを受けようとする場合、顧客はあらかじめ取引
銀行に運転免許証10を提示して免許証番号「1234
−5678」と任意に決定した暗証番号「9876」を
当該顧客の口座情報「112233」と対応して銀行の
システムの記憶装置17に記憶しておく。この例では記
憶装置17に図2に示す対比表が登録されており、免許
証番号記載欄21に免許証番号が、口座情報記載欄22
に口座番号が、暗証番号記載欄23に顧客の暗証番号を
登録してある。また該免許証番号と口座番号の対応につ
いては、別に対比表を設けることなども任意である。
【0008】このようにして顧客の取引銀行の預金口座
番号「112233」と対応して免許証番号「1234
−5678」及び暗証番号「9876」が記憶されたの
ち、顧客は当該運転免許証10をキャッシュカードの代
用として取引口座から入出金することができる。顧客が
当該運転免許証10を用いて自己の取引口座からたとえ
ば10,000円を出金しようとする場合、顧客は該運
転免許証10をATM(金銭入出金機)に入力する。シ
ステムのリーダー13は、該入力された運転免許証10
の免許証番号記載欄11に記載されている免許証番号
「1234−5678」を読み取り、システムの記憶装
置17のファイルの免許証番号記憶欄21にあらかじめ
記憶されている免許証番号と該免許証番号「1234−
5678」とを比較し、比較の結果一致する免許証番号
が検出されかつ対応する口座が有効であると判断された
場合、システムの表示装置15に顧客が任意に決定した
暗証番号の入力要求を表示し、システムの入力装置14
から顧客が暗証番号「9876」を入力する。
番号「112233」と対応して免許証番号「1234
−5678」及び暗証番号「9876」が記憶されたの
ち、顧客は当該運転免許証10をキャッシュカードの代
用として取引口座から入出金することができる。顧客が
当該運転免許証10を用いて自己の取引口座からたとえ
ば10,000円を出金しようとする場合、顧客は該運
転免許証10をATM(金銭入出金機)に入力する。シ
ステムのリーダー13は、該入力された運転免許証10
の免許証番号記載欄11に記載されている免許証番号
「1234−5678」を読み取り、システムの記憶装
置17のファイルの免許証番号記憶欄21にあらかじめ
記憶されている免許証番号と該免許証番号「1234−
5678」とを比較し、比較の結果一致する免許証番号
が検出されかつ対応する口座が有効であると判断された
場合、システムの表示装置15に顧客が任意に決定した
暗証番号の入力要求を表示し、システムの入力装置14
から顧客が暗証番号「9876」を入力する。
【0009】つぎに顧客が入力した暗証番号「987
6」は、顧客の口座情報と対応してシステムの記憶装置
17のファイルの暗証番号記憶欄23に記憶されている
暗証番号と比較し、該比較の結果が一致していた場合
は、当該口座における出金の取引は正当なものであると
判断され、一致しない場合には、不正な取引であると判
断し当該取引を拒否する。
6」は、顧客の口座情報と対応してシステムの記憶装置
17のファイルの暗証番号記憶欄23に記憶されている
暗証番号と比較し、該比較の結果が一致していた場合
は、当該口座における出金の取引は正当なものであると
判断され、一致しない場合には、不正な取引であると判
断し当該取引を拒否する。
【00010】このようにして、顧客の所持する運転免
許証10による取引口座からの出金手続きが正当である
かどうかを判断し、正当と判断された場合は、口座から
の出金額10,000円をシステムの入力装置14から
入力し、取引口座の残高と比較して、残高以内の出金取
引であるか等をチェックし、現金の出金と同時に口座残
高の更新や取引履歴情報などを記憶装置17のファイル
の欄22に記憶して取引を終了する。口座への入金も同
様の処理で行うことができる。
許証10による取引口座からの出金手続きが正当である
かどうかを判断し、正当と判断された場合は、口座から
の出金額10,000円をシステムの入力装置14から
入力し、取引口座の残高と比較して、残高以内の出金取
引であるか等をチェックし、現金の出金と同時に口座残
高の更新や取引履歴情報などを記憶装置17のファイル
の欄22に記憶して取引を終了する。口座への入金も同
様の処理で行うことができる。
【0011】また、クレジットカードの代用として使用
する場合は、カード会社に顧客の所持する運転免許証1
0を提示し、顧客に発行されるクレジットカード会員番
号と対応して免許証番号記載欄11に記載されている免
許証番号「1234−5678」がカード会社のシステ
ムの記憶装置に記憶される。こうして、カード会社のシ
ステムが管理するクレジットカード会員番号に対応して
免許証番号が記憶されたことにより、当該運転免許証が
クレジットカードとし有効なものとなり、新たにクレジ
ットカードを発行することなく、当該運転免許証によっ
てクレジットカードの代用とすることができる。
する場合は、カード会社に顧客の所持する運転免許証1
0を提示し、顧客に発行されるクレジットカード会員番
号と対応して免許証番号記載欄11に記載されている免
許証番号「1234−5678」がカード会社のシステ
ムの記憶装置に記憶される。こうして、カード会社のシ
ステムが管理するクレジットカード会員番号に対応して
免許証番号が記憶されたことにより、当該運転免許証が
クレジットカードとし有効なものとなり、新たにクレジ
ットカードを発行することなく、当該運転免許証によっ
てクレジットカードの代用とすることができる。
【0012】このように、顧客の意思と無関係に決定さ
れた顧客固有の識別情報が記載された証票は、その識別
情報が顧客個人を特定する能力があることと、運転免許
証やパスポートには本人の写真も貼付られていることな
どから、本人かどうかの識別能力も持っており、盗難・
紛失などによって第三者に使用される危険は少ないと言
える。また、これらの運転免許証やパスポートは公共機
関が発行する証票であることから、一般に身分証明書と
しての能力も備えており、比較的携行率が高いので、キ
ャッシュカードやクレジットカードの代用として使用す
ることができる。
れた顧客固有の識別情報が記載された証票は、その識別
情報が顧客個人を特定する能力があることと、運転免許
証やパスポートには本人の写真も貼付られていることな
どから、本人かどうかの識別能力も持っており、盗難・
紛失などによって第三者に使用される危険は少ないと言
える。また、これらの運転免許証やパスポートは公共機
関が発行する証票であることから、一般に身分証明書と
しての能力も備えており、比較的携行率が高いので、キ
ャッシュカードやクレジットカードの代用として使用す
ることができる。
【0013】本発明による効果は、前記実施例に記載し
たとおり、顧客が所持する運転免許証やパスポートなど
の証票を利用することにより、銀行が発行するキャッシ
ュカードやクレジットカード会社が発行するクレジット
カードを必要とせず、キャッシュカードおよびクレジッ
トカードによるサービスを受けることができるシステム
を提供することができ、多数のカードを所持携帯する煩
雑さをなくすことができる。
たとおり、顧客が所持する運転免許証やパスポートなど
の証票を利用することにより、銀行が発行するキャッシ
ュカードやクレジットカード会社が発行するクレジット
カードを必要とせず、キャッシュカードおよびクレジッ
トカードによるサービスを受けることができるシステム
を提供することができ、多数のカードを所持携帯する煩
雑さをなくすことができる。
【図1】本発明の実施例のシステムを説明する図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施例に用いる記憶域の情報記載欄を
示す図である。
示す図である。
【図3】本発明の実施例の処理の流れを示す図である。
10 運転免許証 11 免許証番号記載欄 12 システムの処理装置 13 〃 リーダー 14 〃 入力装置 15 〃 表示装置 16 〃 出力装置 17 〃 記憶装置 21 記憶域の免許証番号記載欄 22 〃 口座情報記載欄 23 〃 暗証番号記載欄
Claims (11)
- 【請求項1】 少なくとも顧客の意思と無関係に決定さ
れた顧客に固有の第1の識別情報が記載または記憶また
は印字された証票と、顧客が任意に決定する第2の識別
情報を入力する手段と、情報を記憶する記憶領域と、情
報を読み取る手段および/または情報を書き込む手段
と、入力された第2の識別情報と記憶されている第2の
識別情報とを比較する手段と、比較の結果一致していた
場合に前記証票をカードとして使用することを許可する
手段とを有する証票処理システム。 - 【請求項2】 少なくとも顧客の意思と無関係に決定さ
れた顧客に固有の第1の識別情報が記載または記憶また
は印字された証票と、顧客が任意に決定した第2の識別
情報を入力する手段と、情報を記憶する記憶領域と、情
報を読み取る手段および/または情報を書き込む手段
と、入力された第2の識別情報と記憶されている情報と
を比較する手段と、該比較の結果が一致していたときに
前記該証票をカードとして使用することを許可する手段
を有する証票処理システムにおいて、顧客の意思と無関
係に決定された顧客に固有の第1の識別情報が記載され
た証票から情報を読み取る手段によって第1の識別情報
を読み取り、前記第1の識別情報が記憶領域に記憶され
ているかどうかをチェックし、当該顧客の第1の識別情
報が記憶されていた場合、顧客が任意に決定した第2の
識別情報を第2の識別情報を入力する手段から入力し、
入力された第2の識別情報と当該顧客の第2の識別情報
とを比較し、該比較の結果が一致していた場合に当該取
引を許可することを特徴とする証票処理方法。 - 【請求項3】 少なくとも顧客の意思と無関係に決定さ
れた顧客に固有の第1の識別情報が記載または記憶また
は印字された証票と、顧客が任意に決定する第2の識別
情報を入力する手段と、情報を記憶する記憶領域と、情
報を読み取る手段および/または情報を書き込む手段
と、第1の識別情報と顧客の契約情報を対応して記憶す
る手段と、入力された第2の識別情報と記憶されている
第2の識別情報とを比較する手段と、比較の結果一致し
ていた場合に前記証票をカードとして使用することを許
可する手段とを有する証票処理システム。 - 【請求項4】 少なくとも顧客の意思と無関係に決定さ
れた顧客に固有の第1の識別情報が記載または記憶また
は印字された証票と、顧客が任意に決定した第2の識別
情報を入力する手段と、情報を記憶する記憶領域と、情
報を読み取る手段および/または情報を書き込む手段
と、第1の識別情報と顧客の契約情報を対応して記憶す
る手段と、入力された第2の識別情報と記憶されている
情報とを比較する手段と、該比較の結果が一致していた
ときに前記該証票をカードとして使用することを許可す
る手段を有する証票処理システムにおいて、顧客の意思
と無関係に決定された顧客に固有の第1の識別情報が記
載または記憶または印字された証票から情報を読み取る
手段によって第1の識別情報を読み取り、前記第1の識
別情報から第1の識別情報に対応する顧客の契約情報が
記憶領域に記憶されているかどうかをチェックし、当該
顧客の第1の識別情報に対応する顧客の契約情報が記憶
されていた場合、顧客が任意に決定した第2の識別情報
を第2の識別情報を入力する手段から入力し、入力され
た第2の識別情報と当該顧客の第2の識別情報とを比較
し、該比較の結果が一致していた場合に当該取引を許可
することを特徴とする顧客に固有の第1の識別情報が記
載された証票を用いた証票処理方法。 - 【請求項5】 少なくとも顧客の意思と無関係に決定さ
れた顧客に固有の第1の識別情報が記載または記憶また
は印字された証票と、顧客が任意に決定した第2の識別
情報を入力する手段と、情報を記憶する記憶領域と、情
報を読み取る手段および/または情報を書き込む手段
と、第1の識別情報と顧客の契約情報を対応して記憶す
る手段と、入力された第2の識別情報と記憶されている
情報とを比較する手段と、該比較の結果が一致していた
ときに前記該証票をカードとして使用することを許可す
る手段を有する証票処理システムにおいて、顧客の意思
と無関係に決定された顧客に固有の第1の識別情報が記
載または記憶または印字された証票から情報を読み取る
手段によって第1の識別情報を読み取り、前記第1の識
別情報から第1の識別情報に対応する顧客の契約情報が
記憶領域に記憶されているかどうかをチェックし、当該
顧客の第1の識別情報に対応する顧客の契約情報が記憶
されていた場合、顧客が任意に決定した第2の識別情報
を第2の識別情報を入力する手段から入力し、入力され
た第2の識別情報と当該顧客の第2の識別情報とを比較
し、該比較の結果が一致していた場合に当該取引を許可
するソフトウエアが記録された媒体。 - 【請求項6】 第1の識別情報が自動車運転免許証に記
載されている免許証番号である請求項1項または請求項
3項の証票処理システム。 - 【請求項7】 第1の識別情報が自動車運転免許証に記
載されている免許証番号である請求項2項または請求項
4項の証票処理方法。 - 【請求項8】 第1の識別情報がパスポートに記載され
ているパスポート番号である請求項1項または請求項3
項の証票処理システム。 - 【請求項9】 第1の識別情報がパスポートに記載され
ているパスポート番号である請求項2項または請求項4
項の証票処理方法。 - 【請求項10】 第1の識別情報が年金手帳に記載され
ている年金番号である請求項1項または請求項3項の証
票処理システム。 - 【請求項11】 第1の識別情報が年金手帳に記載され
ている年金番号である請求項2項または請求項4項の証
票処理方法。 【0001】
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13164497A JPH10307947A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 証票処理システムおよび証票処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13164497A JPH10307947A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 証票処理システムおよび証票処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10307947A true JPH10307947A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=15062882
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13164497A Pending JPH10307947A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 証票処理システムおよび証票処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10307947A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7912298B2 (en) | 2004-09-16 | 2011-03-22 | Ntt Docomo, Inc. | Video evaluation device, frame rate determination device, video process device, video evaluation method, and video evaluation program |
| JP2012221266A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 自動取引装置、生体認証ユニット、及び生体認証方法 |
| JP2016177837A (ja) * | 2007-06-13 | 2016-10-06 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | Ic識別カードを使用した支払いシステムおよび方法 |
| JP7716606B1 (ja) * | 2025-03-12 | 2025-07-31 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
-
1997
- 1997-05-07 JP JP13164497A patent/JPH10307947A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7912298B2 (en) | 2004-09-16 | 2011-03-22 | Ntt Docomo, Inc. | Video evaluation device, frame rate determination device, video process device, video evaluation method, and video evaluation program |
| JP2016177837A (ja) * | 2007-06-13 | 2016-10-06 | アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited | Ic識別カードを使用した支払いシステムおよび方法 |
| JP2012221266A (ja) * | 2011-04-11 | 2012-11-12 | Hitachi Omron Terminal Solutions Corp | 自動取引装置、生体認証ユニット、及び生体認証方法 |
| JP7716606B1 (ja) * | 2025-03-12 | 2025-07-31 | PayPay株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法、およびプログラム |
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