JPH10307972A - 緊急報知用バルーンセット - Google Patents
緊急報知用バルーンセットInfo
- Publication number
- JPH10307972A JPH10307972A JP11945497A JP11945497A JPH10307972A JP H10307972 A JPH10307972 A JP H10307972A JP 11945497 A JP11945497 A JP 11945497A JP 11945497 A JP11945497 A JP 11945497A JP H10307972 A JPH10307972 A JP H10307972A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- balloon
- gas
- notification
- cylinder
- reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 34
- 239000001307 helium Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229910052734 helium Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N helium atom Chemical compound [He] SWQJXJOGLNCZEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
- 238000004873 anchoring Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims abstract 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 241001503987 Clematis vitalba Species 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 238000007872 degassing Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000003292 diminished effect Effects 0.000 description 1
- 230000009429 distress Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000012943 hotmelt Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Audible And Visible Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 山中で道に迷うなどしたときに救助を求めた
り、所在地を知らせたりするのに好適な携行性及び報知
信頼性のよい緊急報知用バルーンセットを提供すること
である。 【解決手段】 口部にストップ弁6を取付けた風船1
と、リール3に巻いた長尺の風船繋留糸2と、ヘリウム
ガスを充填した携帯ガスボンベとを組合わせ、このボン
ベ内のガスで膨らませた風船1を報知物体及び報知地点
の確認目標として糸2で繋留して空に浮かべるようにし
た。
り、所在地を知らせたりするのに好適な携行性及び報知
信頼性のよい緊急報知用バルーンセットを提供すること
である。 【解決手段】 口部にストップ弁6を取付けた風船1
と、リール3に巻いた長尺の風船繋留糸2と、ヘリウム
ガスを充填した携帯ガスボンベとを組合わせ、このボン
ベ内のガスで膨らませた風船1を報知物体及び報知地点
の確認目標として糸2で繋留して空に浮かべるようにし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、山中で道に迷っ
たりしたときに救助を求めたり、所在地を遠くから知ら
せたりするのに好適な緊急報知用バルーンセットに関す
る。
たりしたときに救助を求めたり、所在地を遠くから知ら
せたりするのに好適な緊急報知用バルーンセットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、登山者が山中で道に迷ったり、
遭難したりしたときに救助を求める手段としては、無線
機、発煙筒、信号弾などがある。このほか、急速に普及
している携帯電話も、救助依頼地点が通信エリア内にあ
ればその報知手段として利用できる。
遭難したりしたときに救助を求める手段としては、無線
機、発煙筒、信号弾などがある。このほか、急速に普及
している携帯電話も、救助依頼地点が通信エリア内にあ
ればその報知手段として利用できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の報知手
段のうち、無線機は高価であり、重量、サイズも大きい
ため、手軽に携行できない。また、この無線機や携帯電
話では、報知地点を正確に把握できない。道に迷ったと
きには救助依頼者自身がどこにいるのかが判らなくなっ
ているので、直前の行動状況などから居場所を推測して
広域捜索を行う必要がある。
段のうち、無線機は高価であり、重量、サイズも大きい
ため、手軽に携行できない。また、この無線機や携帯電
話では、報知地点を正確に把握できない。道に迷ったと
きには救助依頼者自身がどこにいるのかが判らなくなっ
ているので、直前の行動状況などから居場所を推測して
広域捜索を行う必要がある。
【0004】また、発煙筒や信号弾は、報知地点は判る
が報知時間が非常に短かく、信頼性に欠ける。
が報知時間が非常に短かく、信頼性に欠ける。
【0005】冬山の場合には特に、遭難者の早期発見、
救助が必要であるが、従来は、安価で手軽に携行でき、
しかも信頼性のある報知手段が無かったために報知手段
を持たずに登山し、道に迷うなどして凍死する事故が後
を絶たない。
救助が必要であるが、従来は、安価で手軽に携行でき、
しかも信頼性のある報知手段が無かったために報知手段
を持たずに登山し、道に迷うなどして凍死する事故が後
を絶たない。
【0006】そこで、この発明は、上記の不具合を解消
した緊急報知用のバルーンセットを提供することを課題
としている。
した緊急報知用のバルーンセットを提供することを課題
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題の解決策とし
て提供するこの発明の緊急バルーンセットは、口部にス
トップ弁を取付けた緊急報知用の風船と、リールに巻い
た長尺の風船繋留糸と、ヘリウムガスを充填した携帯ガ
スボンベとを組合わせて成り、前記ガスボンベに風船へ
のガス注入ノズルを具備させ、このボンベのガスで前記
風船を膨らませ、その風船を報知物体及び報知地点の確
認目標として前記繋留糸で繋留して空に浮揚させるよう
にしたものである。
て提供するこの発明の緊急バルーンセットは、口部にス
トップ弁を取付けた緊急報知用の風船と、リールに巻い
た長尺の風船繋留糸と、ヘリウムガスを充填した携帯ガ
スボンベとを組合わせて成り、前記ガスボンベに風船へ
のガス注入ノズルを具備させ、このボンベのガスで前記
風船を膨らませ、その風船を報知物体及び報知地点の確
認目標として前記繋留糸で繋留して空に浮揚させるよう
にしたものである。
【0008】このバルーンセットは、吹き流しや遠方か
らの視認性を高めるフラグなどを含めてそれを風船に吊
るすようにしておくと、より好ましい。
らの視認性を高めるフラグなどを含めてそれを風船に吊
るすようにしておくと、より好ましい。
【0009】
【作用】風船は萎ませて小さく畳むことができる。ま
た、風船繋留糸は、プラスチックリールに巻かれた釣用
のテグスを利用でき、これは100m巻きのものでも手
のひらに乗る大きさである。さらに、ガスボンベは、風
船の大きさにもよるが、ヘリウムガスを圧縮して充填す
るので、これも手のひらに乗るようなサイズのものでよ
い。
た、風船繋留糸は、プラスチックリールに巻かれた釣用
のテグスを利用でき、これは100m巻きのものでも手
のひらに乗る大きさである。さらに、ガスボンベは、風
船の大きさにもよるが、ヘリウムガスを圧縮して充填す
るので、これも手のひらに乗るようなサイズのものでよ
い。
【0010】加えて、これ等の総重量は、風船の直径を
2m、繋留糸の長さを100mと考えた場合、概算で5
00g〜700gぐらいにしかならない。
2m、繋留糸の長さを100mと考えた場合、概算で5
00g〜700gぐらいにしかならない。
【0011】また、無線機等に比べるとコストも格段に
安く、経済負担及び重量、嵩が小さいため手軽に携行で
きる。
安く、経済負担及び重量、嵩が小さいため手軽に携行で
きる。
【0012】また、繋留した風船を空に揚げて救助等を
求めるので、空や地上からの捜索で報知地点を正確に知
ることができる。さらに、ヘリウムガスで膨らませた風
船は、1日や2日ぐらいはガス抜けせずに宙に浮く。仮
にガス抜けしても一旦引き降してガスを補充することが
できるので、悪くても数日間は報知を持続でき、信頼性
にも優れる。
求めるので、空や地上からの捜索で報知地点を正確に知
ることができる。さらに、ヘリウムガスで膨らませた風
船は、1日や2日ぐらいはガス抜けせずに宙に浮く。仮
にガス抜けしても一旦引き降してガスを補充することが
できるので、悪くても数日間は報知を持続でき、信頼性
にも優れる。
【0013】なお、吹き流しやフラグを併用すると、遠
方からの視認性がより良くなるほか、風船が風で流され
たときに繋留地点(即ち報知地点)がどの方向にあるの
かが判り易い。
方からの視認性がより良くなるほか、風船が風で流され
たときに繋留地点(即ち報知地点)がどの方向にあるの
かが判り易い。
【0014】
【発明の実施の形態】図1に、この発明の緊急報知用バ
ルーンセットの実施形態を示す。
ルーンセットの実施形態を示す。
【0015】図中、1は風船、2はリール3に巻いた風
船繋留糸、4はヘリウムガスを充填したガスボンベ、5
は必要に応じて付加するフラグである。
船繋留糸、4はヘリウムガスを充填したガスボンベ、5
は必要に応じて付加するフラグである。
【0016】風船1は、所要形状(ここでは円形)に裁
断した2枚の樹脂シート(例えば裏面にホットメルト層
を有するビニール系シート)1a、1bを重ねてその周
縁を熱融着させ、さらに、口部となる部分にストップ弁
6を気密に取付けて作られている。この風船1は、自己
収縮性がなく、低いガス圧でも抵抗無く膨らむが、ボン
ベ4の封入ガス圧次第では自己収縮性のあるゴム風船も
利用できる。この風船1のサイズは、視認性の面からは
大きいほどよいが、風船が大きくなると他の要素も大き
くなり、携行性やコスト面での利点が薄れてくるので、
その直径を1m〜2mぐらいに抑えるのが望ましい。
断した2枚の樹脂シート(例えば裏面にホットメルト層
を有するビニール系シート)1a、1bを重ねてその周
縁を熱融着させ、さらに、口部となる部分にストップ弁
6を気密に取付けて作られている。この風船1は、自己
収縮性がなく、低いガス圧でも抵抗無く膨らむが、ボン
ベ4の封入ガス圧次第では自己収縮性のあるゴム風船も
利用できる。この風船1のサイズは、視認性の面からは
大きいほどよいが、風船が大きくなると他の要素も大き
くなり、携行性やコスト面での利点が薄れてくるので、
その直径を1m〜2mぐらいに抑えるのが望ましい。
【0017】この風船1には、救助要請の文字や記号を
できれば予め印刷しておく。使用時に必要な文字を書き
込めるようにしておいたり、風船の色で救助を要請して
いることを知らせたりすることもできるが、これ等の方
法は、あまり好ましくない。
できれば予め印刷しておく。使用時に必要な文字を書き
込めるようにしておいたり、風船の色で救助を要請して
いることを知らせたりすることもできるが、これ等の方
法は、あまり好ましくない。
【0018】ストップ弁6は、玩具用風船に用いられて
いる既製品の逆止弁を用いた。これは、フラップ弁を内
蔵した簡単かつ安価な弁である。このほかにも、ポペッ
ト弁等を用いた他の構造の逆止弁や手動操作のニードル
弁で通路を開閉するものなどを利用できる。要は、ガス
注入後に風船の口を封止し得る弁であればよい。
いる既製品の逆止弁を用いた。これは、フラップ弁を内
蔵した簡単かつ安価な弁である。このほかにも、ポペッ
ト弁等を用いた他の構造の逆止弁や手動操作のニードル
弁で通路を開閉するものなどを利用できる。要は、ガス
注入後に風船の口を封止し得る弁であればよい。
【0019】風船繋留糸2は、釣糸として利用されるテ
グスが適している。この糸2の長さは100m〜200
mぐらいあれば充分である。糸の太さは、風船1の浮力
を考慮して決めるが、4号〜6号ぐらいのテグスで間に
合う。但し、それ以上の太いテグスを使用して強度に充
分な余裕を持たせたり、それよりも細いテグスを用いて
小型、軽量化を増進することも制限されるものではな
い。
グスが適している。この糸2の長さは100m〜200
mぐらいあれば充分である。糸の太さは、風船1の浮力
を考慮して決めるが、4号〜6号ぐらいのテグスで間に
合う。但し、それ以上の太いテグスを使用して強度に充
分な余裕を持たせたり、それよりも細いテグスを用いて
小型、軽量化を増進することも制限されるものではな
い。
【0020】この糸2のリール3からの巻戻し端を風船
1に連結して空に浮かせた風船1を糸2で繋留する。な
お、風船1に対する糸2の連結は、使用者に任せると連
結不良が生じて風船を飛ばしてしまう虞れがあるので、
商品(バルーンセット)を出荷する前にメーカーサイド
で行っておくのがよい。
1に連結して空に浮かせた風船1を糸2で繋留する。な
お、風船1に対する糸2の連結は、使用者に任せると連
結不良が生じて風船を飛ばしてしまう虞れがあるので、
商品(バルーンセット)を出荷する前にメーカーサイド
で行っておくのがよい。
【0021】ガスボンベ4は、軽くて丈夫なFRP製の
ボンベが好ましいが、金属製のボンベも使用できる。
ボンベが好ましいが、金属製のボンベも使用できる。
【0022】このガスボンベ4には、風船1へのガス注
入ノズル7とストップ弁(図示せず)を具備させてい
る。ボンベのストップ弁は、つまみを手で回してニード
ルで通路を開閉するタイプのものも考えられるが、それ
よりは、ガス注入ノズル7が押込まれたとき、スプリン
グの力で閉弁位置に保持されている弁体がノズル7に押
されて開弁する構造のものが好ましく、これと逆止弁の
ストップ弁6を組合わせると、図2に示すように、スト
ップ弁6のノズル差込口にノズル7を差込むだけでボン
ベ4内のガスを風船1に注入でき、作業の単純化が図れ
る。
入ノズル7とストップ弁(図示せず)を具備させてい
る。ボンベのストップ弁は、つまみを手で回してニード
ルで通路を開閉するタイプのものも考えられるが、それ
よりは、ガス注入ノズル7が押込まれたとき、スプリン
グの力で閉弁位置に保持されている弁体がノズル7に押
されて開弁する構造のものが好ましく、これと逆止弁の
ストップ弁6を組合わせると、図2に示すように、スト
ップ弁6のノズル差込口にノズル7を差込むだけでボン
ベ4内のガスを風船1に注入でき、作業の単純化が図れ
る。
【0023】フラグ5は、薄いビニールシート等で作っ
た縦長のフラグであり、その一辺が繋留糸2の巻き戻し
端付近に取付けられる。このフラグ5は、下向きの矢印
を印刷した方向性のあるフラグである。従って、その着
け間違いを無くすために、これもメーカーサイドで予め
取付けておくのがよい。
た縦長のフラグであり、その一辺が繋留糸2の巻き戻し
端付近に取付けられる。このフラグ5は、下向きの矢印
を印刷した方向性のあるフラグである。従って、その着
け間違いを無くすために、これもメーカーサイドで予め
取付けておくのがよい。
【0024】この発明のバルーンセットには、以上の要
素のほかに、リール3を回転可能に支持するリールスタ
ンド(図示せず)やリール3を重量のあるリュックサッ
クなどに引き留める連結具などを含めてよい。前者のリ
ールスタンドは、糸2の繰り出しを円滑化するのに役立
ち、また、後者の連結具はリールごと風船を飛ばしてし
まう事態を無くすのに役立つ。
素のほかに、リール3を回転可能に支持するリールスタ
ンド(図示せず)やリール3を重量のあるリュックサッ
クなどに引き留める連結具などを含めてよい。前者のリ
ールスタンドは、糸2の繰り出しを円滑化するのに役立
ち、また、後者の連結具はリールごと風船を飛ばしてし
まう事態を無くすのに役立つ。
【0025】なお、風船1は、ガス漏れの有無を確実に
チェックして不良品が出荷されないように注意する。
チェックして不良品が出荷されないように注意する。
【0026】図3は、例示のバルーンセットの使用状態
を示している。
を示している。
【0027】ヘリウムガスで膨らませた風船1は、風が
なければ図に実線で示すように、繋留点のほぼ真上に浮
き上る。この風船1が空高く浮くと、視界を遮るものが
殆どなくなるため、空からの捜索或いは地上からの捜索
により風船1を目標にして報知者の位置を知ることがで
きる。なお、風があると図に鎖線で示すように、風船1
は斜めに揚がる。このとき、矢印の付いたフラグ5があ
ると、矢印の先に報知者がいることが判る。繋留糸2は
細いためカラーテグスを用いても遠方からでは殆ど見え
ず、従って風船だけではその風船が風で流されたときに
どの方向に報知者がいるのかが判り難いが、フラグ5が
あればその不具合をカバーできる。なお、フラグ5に代
えて吹き流しを用いる場合にも、報知者の位置は風上側
であるので、位置の特定がし易い。
なければ図に実線で示すように、繋留点のほぼ真上に浮
き上る。この風船1が空高く浮くと、視界を遮るものが
殆どなくなるため、空からの捜索或いは地上からの捜索
により風船1を目標にして報知者の位置を知ることがで
きる。なお、風があると図に鎖線で示すように、風船1
は斜めに揚がる。このとき、矢印の付いたフラグ5があ
ると、矢印の先に報知者がいることが判る。繋留糸2は
細いためカラーテグスを用いても遠方からでは殆ど見え
ず、従って風船だけではその風船が風で流されたときに
どの方向に報知者がいるのかが判り難いが、フラグ5が
あればその不具合をカバーできる。なお、フラグ5に代
えて吹き流しを用いる場合にも、報知者の位置は風上側
であるので、位置の特定がし易い。
【0028】
【発明の効果】以上述べたように、この発明の報知用バ
ルーンセットは、携行性に優れる上に経済負担もさほど
大きくならず、また、報知地点を正確に知ることがで
き、報知時間も長いので、山中で道に迷うなどしたとき
の報知手段として利用するのに好適であり、発見、救助
が遅れたために命を落とすと云った事故を減らすのに役
立つ。
ルーンセットは、携行性に優れる上に経済負担もさほど
大きくならず、また、報知地点を正確に知ることがで
き、報知時間も長いので、山中で道に迷うなどしたとき
の報知手段として利用するのに好適であり、発見、救助
が遅れたために命を落とすと云った事故を減らすのに役
立つ。
【図1】(a)この発明のバルーンセットの実施形態を
示す斜視図 (b)風船の側面図
示す斜視図 (b)風船の側面図
【図2】風船に対するヘリウムガスの注入状態を示す図
【図3】バルーンセットの使用の一例を示す線図
1 風船 1a、1b 樹脂シート 2 風船繋留糸 3 リール 4 ガスボンベ 5 フラグ 6 ストップ弁 7 ガス注入ノズル
Claims (1)
- 【請求項1】 口部にストップ弁を取付けた緊急報知用
の風船と、リールに巻いた長尺の風船繋留糸と、ヘリウ
ムガスを充填した携帯ガスボンベとを組合わせて成り、
前記ガスボンベに風船へのガス注入ノズルを具備させ、
このボンベのガスで前記風船を膨らませ、その風船を報
知物体及び報知地点の確認目標として前記繋留糸で繋留
して空に浮揚させるようにしてある緊急報知用バルーン
セット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11945497A JPH10307972A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 緊急報知用バルーンセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11945497A JPH10307972A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 緊急報知用バルーンセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10307972A true JPH10307972A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=14761784
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11945497A Pending JPH10307972A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 緊急報知用バルーンセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10307972A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6899583B2 (en) | 2001-04-05 | 2005-05-31 | Wayne Barden | Inflatable buoy |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP11945497A patent/JPH10307972A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6899583B2 (en) | 2001-04-05 | 2005-05-31 | Wayne Barden | Inflatable buoy |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4295438A (en) | Rescue locator signal package | |
| US3002490A (en) | Survival kit | |
| US6195039B1 (en) | Location signalling apparatus | |
| US3279419A (en) | Signal balloon device | |
| US4815677A (en) | Emergency locator device | |
| US20120034592A1 (en) | Dummy comprising a positioning system for assistance in rescue operations for people and ships in the sea | |
| KR100999442B1 (ko) | 레이더횡단면 특성을 이용한 비상 조난위치 표시 장치 | |
| US4944242A (en) | Rescue balloon | |
| US6551159B1 (en) | Automotive underwater evacuation system | |
| US20120214371A1 (en) | Inflatable Rescue Device | |
| US20230078092A1 (en) | High Visibility Rescue Signaling Device | |
| US6368174B1 (en) | Visible floatation device | |
| CA1289016C (en) | Identification means | |
| CN105905263B (zh) | 一种救生绳索装置及救生衣、水上救生设备 | |
| US7886682B1 (en) | Multifunctional emergency kit and associated method | |
| GB2039120A (en) | A position indicating marker device | |
| EP2178603B1 (en) | Emergency rescue device and method | |
| US20070026750A1 (en) | Water rescue device | |
| JPH10307972A (ja) | 緊急報知用バルーンセット | |
| US20120171911A1 (en) | Inflatable diving safety marker | |
| US6575799B1 (en) | Rescue device | |
| US6413134B1 (en) | Life-saving device | |
| US9858837B1 (en) | Deployable tape establishing visibility in field environments | |
| US20220281573A1 (en) | Personal Flotation Device | |
| GB2325067A (en) | Distress location beacon |