JPH10308265A - 基板実装用コネクタ及び電子スイッチ - Google Patents

基板実装用コネクタ及び電子スイッチ

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JPH10308265A
JPH10308265A JP9119439A JP11943997A JPH10308265A JP H10308265 A JPH10308265 A JP H10308265A JP 9119439 A JP9119439 A JP 9119439A JP 11943997 A JP11943997 A JP 11943997A JP H10308265 A JPH10308265 A JP H10308265A
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JP
Japan
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connector
printed circuit
circuit board
electronic switch
pins
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Application number
JP9119439A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Ajioka
勉 味岡
Akio Mazaki
昭夫 真崎
Takao Nakasaki
隆夫 中崎
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリント基板に実装するコネクタにおいて、
プリント基板上の実装面積を少なくすると共に接続端子
数を削減すること。 【解決手段】 コネクタハウジング2にピンを保持する
貫通孔2c,2dを設け、ピンの主要部を保持する。ピ
ン3,4はコネクタハウジング部2e内に突出させ、他
端はコネクタハウジングを基板に装着して接続する。こ
うすればコネクタの固定と信号ラインの接続とを同時に
行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプリント基板に取付
けられるコネクタ、及びパチンコ球等の鋼球検出用に用
いられる電子スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パチンコ機械等には入賞球を検出するた
めの検出手段として有接点型のマイクロスイッチや無接
点型の電子スイッチが用いられる。電子スイッチとして
は、検出コイルと発振コイルを有し、発振状態の変化に
よって所定位置を通過する鋼球を検出する近接スイッチ
や、投受光素子を有し、光の遮光によって鋼球を検出す
る光電スイッチが用いられている。図20は従来の無接
点型の電子スイッチの一例を示す斜視図であり、鋼球が
通過する貫通孔を有するケース101内にプリント基板
102が取付けられ、プリント基板102上に貫通孔を
通過する鋼球を検出する検出回路が実装される。そして
ケースの端部から図示のようにスイッチ信号を出力する
ためにプリント基板102の一端を露出させており、こ
のプリント基板に接続用パターンが形成される。又プリ
ント基板を直接露出させることなくコネクタで着脱自在
とするために、図21に示すようにケース101の背後
のプリント基板102にディップはんだ実装用のコネク
タ103を設けた電子スイッチや、図22に示すように
表面実装用のコネクタ104を取付けた電子スイッチが
知られている。
【0003】又図23は表面実装用のオス側コネクタ
と、このコネクタに取付けられるメス側コネクタを示す
斜視図である。表面実装用コネクタ110は図示のよう
にハウジング111に端子部が設けられ、側面及び下面
がプリント基板112のパターンに表面実装するように
取付けられている。又クランク状に折り曲げられたピン
113,114はその中央部がコネクタハウジングに保
持され、一端がプリント基板上に実装されている。メス
側コネクタ120をハウジング111に挿入することに
より、ピン113,114の一端に接続される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるにこのような従
来の電子スイッチにおいて、コネクタを取付けた場合に
はケースの外部にコネクタ部が露出してしまうという欠
点があった。又コネクタを基板に実装しただけの場合に
は、コネクタにメス型コネクタを抜き差しする際や電線
を引っ張る際の応力をはんだ付け部が直接受けることと
なって、コネクタとしての信頼性を低下させるという欠
点があった。又図23に示す表面実装用コネクタの場合
には、基板にはんだ付けする極数分のピン113,11
4はコネクタのケース内側の面に突出し、プリント基板
112にはんだ付けする必要がある。従ってコネクタの
抜き差し方向の長さが長く、実装面積が大きくなり、電
子スイッチを大きくしなければならないという欠点があ
った。又表面実装用コネクタは極数分のピンとコネクタ
自体をプリント基板に固定するための固定用端子を有す
るため、基板に直接実装するコネクタよりも部品点数が
多くなり、コネクタ自身の組立工数を増やしてしまうと
いう欠点があった。更に一般的に圧入又はインサートの
方法でピンが取付けられているため、成形部品の肉厚を
一定以上に確保する必要があり、コネクタ自身を小型化
することができないという欠点もあった。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に着目し
てなされたものであって、本願の請求項1〜3の発明は
プリント基板上に実装面積を少なくして容易に取付ける
ことができるコネクタを提供することを目的とする。又
請求項4〜7の発明はこのようなコネクタを用いて電子
スイッチを小型化し実装強度を確保できるようにするこ
とを技術的課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、コネクタハウジングと、一端をコネクタ接続用端子
として前記コネクタハウジング内に突出させ、他端をプ
リント基板接続用端子としてプリント基板に実装したコ
字状の複数のピンと、を有することを特徴とするもので
ある。
【0007】本願の請求項2の発明は、請求項1の基板
実装用コネクタにおいて、前記ピンは、プリント基板の
表面に実装されることを特徴とするものである。
【0008】本願の請求項3の発明は、プリント基板の
表面に実装されるコネクタであって、2極のピンを保持
するコネクタハウジングを有し、前記各ピンの一端は夫
々信号接続及びコネクタ固定兼用としてプリント基板に
表面実装すると共に、その他端を接続用端子としたこと
を特徴とするものである。
【0009】本願の請求項4の発明は、物体を検出する
検出回路部が実装されたプリント基板と、前記プリント
基板を収納するケースと、を有する電子スイッチにおい
て、前記検出回路部を実装するプリント基板上に取付け
られ、複数のピン保持部を有するコネクタハウジング
と、前記コネクタハウジング部内に一端が突出するよう
にその一部がコネクタハウジングに固定されるピンと、
を有し、該ピンの他端を前記プリント基板上に接続した
ことを特徴とするものである。
【0010】本願の請求項5の発明は、請求項4の電子
スイッチにおいて、貫通孔を有するケースと、前記ケー
スの貫通孔の周囲に取付けられたコイルと、前記コイル
を含む発振回路と、プリント基板上に実装され、前記発
振回路の発振状態の変化を検出する検出回路部と、を有
し、貫通孔を通過する鋼球を検出する鋼球検出用の電子
スイッチであることを特徴とするものである。
【0011】本願の請求項6の発明は、請求項4の電子
スイッチにおいて、前記ケースは、プリント基板を保持
するベースと、前記コネクタハウジングの表面に相当す
る切欠きを有し、その表面と同一面を構成するカバー
と、を有し、前記コネクタハウジングのケース内端部に
は前記カバーと接触する段差部を形成したことを特徴と
するものである。
【0012】本願の請求項7の発明は、請求項4の電子
スイッチにおいて、前記コネクタハウジングは、ケース
の一端に係合する係合部を有し、ピンと係合するメス側
コネクタの引き強度を保持することを特徴とするもので
ある。
【0013】このような特徴を有する本願の請求項1〜
3の発明によれば、コネクタハウジングの内部にピンの
一端を接続用端子として突出させ、他端をプリント基板
に実装している。請求項3の発明では、更にピンの一部
をコネクタハウジングによって保持している。そうすれ
ばコネクタハウジングの固定と信号線の接続とを兼用さ
せることができる。又請求項4及び5の発明による電子
スイッチは、このコネクタを電子スイッチに適用したも
のであり、請求項6ではコネクタハウジングにメス型コ
ネクタを装着する際に電子スイッチ側のコネクタは押圧
力を受けるが、コネクタハウジングの端部にカバーと接
触する段差部を形成しておくことによって押圧力を受け
ても強度を確保することができる。更に請求項7の発明
では、メス側コネクタを引き抜く際の引抜き強度を確保
することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
による基板実装用のコネクタを示す図であり、(a)は
その上面図、(b)は正面図、(c)は下面図である。
又図2(a)はこのコネクタ1Aの背面図、(b)は側
面図、(c)は中央部断面図、図3は斜視図である。こ
れらの図に示すようにコネクタ1Aはコネクタハウジン
グ2にオス側のピン3,4が圧入されて構成される。コ
ネクタハウジング2は図3に斜視図を示すように、上面
がほぼ正方形で平坦な上面板2aと、その周囲に一定の
段差を持った平坦な平板2bを有している。又平板2b
の下面にはピン保持部となる貫通孔2c,2dが形成さ
れ、更にメス側コネクタを保持するためのハウジング部
2eが設けられる。又コネクタハウジング2は図1,図
3に示すように、メス側コネクタと当接する開口部分の
左右にハウジング部2eより左右に突出する側板2f,
2gが設けられ、その下方の隅には図2(b),図3に
示すように四角形の切欠き2h,2iが形成されてい
る。又図4に示すようにハウジング2eの内壁には、上
板2aに平行な溝2j,2kが形成されている。ピン3
及び4は図3(a)に示すように略コ字状であって、一
方の端部3a,4aが細く、他方の端部3b,4bが太
く形成された平板の金属製部材である。ピン3,4は夫
々コネクタハウジング2の貫通孔2c,2dに圧入さ
れ、図示のようにハウジング部2eの側壁に接するよう
に中央部分で約90°折り曲げられる。
【0015】図5はこのコネクタ1をプリント基板11
上に実装した状態を示す斜視図である。図3に示すよう
にピン3及び4をコネクタ1のハウジング部2e内の貫
通孔2c,2dに圧入して折り曲げた後、図5に示すよ
うにピン3,4の左右の折り曲げられた端部3b,4b
の下面をプリント基板11上に接触させる。この状態で
ピン3,4の側面をプリント基板上に表面実装等によっ
てはんだ付けすることにより、コネクタ1をプリント基
板11上に実装し、しかも信号ラインをピンと接続する
ことができる。こうすればコネクタ1をプリント基板に
取付ける際に、信号ラインの接続とコネクタ1の物理的
な固定とを兼用することができる。こうしてコネクタ1
をプリント基板上に接続すれば、接続箇所を削減するこ
とができ、コネクタ自身の組立工数を削減することがで
きる。
【0016】こうして構成されたプリント基板11上の
オス側コネクタ1Aに図5に示すようにメス側コネクタ
12を装着する。メス側コネクタ12は図5に示すよう
に略直方体状の形状を有しており、コネクタ1Aのコネ
クタハウジング2とプリント基板11で形成される開口
部内に挿入される。メス側コネクタ12は側壁にコネク
タハウジングの溝2j,2kに対応する線状突起12
a,12bを有しており、又上面には係合突起12cが
設けられる。又その前面には図示のように開口12d,
12eが設けられる。メス側コネクタ12の内部はケー
ブル13に接続されたコンタクト14及び図示しないコ
ンタクトが取付けられており、図6に接続時の断面図を
示すようにピン3及び4の一方の端部3a,4aを挟み
込むことによって電気的に接続する。この実施の形態で
はメス側コネクタが挿入される開口部の下面はプリント
基板11をそのまま用いているため、コネクタの構造を
簡略化することができる。更にコネクタの側壁に沿わせ
たピン3,4の他端3b,4bとがプリント基板11と
接続されるため、コネクタの挿入方向の長さを従来例に
比べて短くすることができ、コネクタ1Aのプリント基
板上を専有するパターンの領域を削減することが可能と
なる。
【0017】次に本発明の第2の実施の形態について説
明する。図7は第2の実施の形態のコネクタ1Bの組立
構成図、図8はプリント基板上に実装した斜視図であ
る。これらの図に示すように、コネクタハウジング2自
体は前述した第1の実施の形態と同様であり、ピン3,
4に代えて、ピン5及び6を用いたものである。ピン
5,6の夫々の一方の端部5a,6aは3a,4aと同
様であり、プリント基板に接続される一端部5b,6b
の厚さを第1の実施の形態に比べて薄くしたものであ
る。この場合にもピン5,6はコ字状に構成されてお
り、一方の端部5a,5bをコネクタハウジング2の貫
通孔2c,2dに圧入してその中央部を折り曲げる。こ
うすればピン5,6の端部5b,6bはハウジング2e
の側面の下面と同一面上に位置することとなる。従って
図8に示すように前述した第1の実施の形態と同様に、
折り曲げた下面をプリント基板11上に実装することが
できる。
【0018】次に本発明の第3の実施の形態によるコネ
クタ1Cについて説明する。この実施の形態によるコネ
クタハウジング7は、図9に示すように上面板7aとそ
の周囲に一定の段差を持った平坦な平板7bが形成され
ている。そしてハウジング部7cには図示のようにピン
保持部としてスリット7d,7eが設けられる。又ハウ
ジング部7cの下面は底面板7fを有している。更にメ
ス側コネクタ12が挿入される開口部の側壁には、図示
のように側板7g,7hが設けられる。この実施の形態
でも第1の実施の形態と同様のピン3,4をコネクタハ
ウジング7に圧入する。本実施の形態では図9(a),
(b)に示すようにコ字状のピン3,4をコネクタハウ
ジング2に挿入した状態で折り曲げることなく、そのま
まプリント基板11上に実装するものである。この場合
には図10(a)に示すように、プリント基板11にコ
ネクタ1Cのハウジング部7cに等しいコ字状の切欠き
11aを形成する。そしてコネクタハウジング2をプリ
ント基板11の切欠き11a部分に装着し、ピン3及び
4の側面をプリント基板に表面実装してコネクタを取付
けるようにしている。図10(a)に示すハッチング部
分はピン3及び4の一端部3b,4bとはんだ付けによ
り接続される部分である。
【0019】次に第1の実施の形態によるコネクタを鋼
球検出用の電子スイッチに適用した本願の第4の実施の
形態について説明する。図11はこの鋼球検出用電子ス
イッチの組立構成図、図12は組立後の斜視図、図13
はその断面図である。これらの図に示すようにプリント
基板21上にはコイルスプール22が一体に形成されて
おり、そのコイルスプール22にコイル23が巻かれて
いる。そしてプリント基板21上には、このコイル23
を含む発振回路と発振状態の変化によって貫通孔部分を
通過する鋼球を検出する検出回路部24が実装されてい
る。そして検出回路部24は端子に負荷と電源が直列に
接続される二端子型の近接スイッチの電子回路部であ
り、電源及びスイッチ出力が2端子型のコネクタ1Aの
ピンに接続される。25,26はこのコイル23を被う
シールド薄板である。ベース27は図示のように貫通孔
部27aとプリント基板21を保持する保持部27bを
有し、カバー28と共に電子スイッチの筐体を構成して
いる。ベース27の貫通孔部27aの隅には窪み27
c,27dが設けられ、保持部27bの側面には突起を
有する窪み27e,27fが設けられる。又保持部27
bの中央よりケース内部に向けたボス27gが形成され
ている。又ベース27のコネクタ挿入側にはメス側コネ
クタを挿入するためのコ字状の切欠き部27hが形成さ
れる。又カバー28は貫通孔28a及び四隅に係合部2
8b〜28eが設けられ、上面にはコネクタハウジング
2の上面板2aの大きさに等しい切欠き28fを有して
いる。そしてベース27上にシールド薄板25,プリン
ト基板21,シールド薄板26を挟み込み、ベースの窪
み27c〜27fにカバー28の側面の係合部28b〜
28eを係合させて固定する。こうすれば図12に示す
ようにケースと一体化された鋼球検出用電子スイッチを
構成することができる。
【0020】このとき前述した図4に示すコネクタハウ
ジング2の切欠き2h,2iをベースのコネクタ挿入側
の切欠き27hの端部に係合させる。又コネクタハウジ
ング2の上面板2aと平板2bとの段差部をカバー28
の開口部分と接触させておく。こうすればオス側のコネ
クタ1にメス側コネクタ12を挿入したときには、コネ
クタ1Aが図中矢印Aで示すように押圧力が受けるが、
コネクタの上面板2aと平板2bとの段差部がカバー2
8の端面に接触して押圧力を受けるため、コネクタがプ
リント基板21から脱落する恐れをなくすることができ
る。又このコネクタからメス側コネクタ12を引き抜く
際には、コネクタ1Aが矢印B方向の圧力を受けるが、
ベース27の切欠き27hの端部が切欠き2h,2iと
係合して押圧力を受けるため、矢印B方向の強度を確保
することができる。
【0021】次に本発明の第3の実施の形態によるコネ
クタ1Cを用いた鋼球検出用の電子スイッチに適用した
第5の実施の形態について説明する。図14は第5の実
施の形態による電子スイッチの組立構成図、図15はこ
の電子スイッチの斜視図、図16は断面図である。この
実施の形態による電子スイッチは図9に示すようにピン
3,4をコネクタハウジング7に挿入した後、折り曲げ
ることなくプリント基板21上に表面実装することによ
ってコネクタ1Cを取付けたものである。図14におい
て前述した第4の実施の形態と同一部分は同一符号を付
して詳細な説明を省略する。この実施の形態では図10
と同様にコネクタのハウジング部7cと等しい略正方形
状の切欠きをプリント基板21に形成しておく。又ベー
ス27もメス側コネクタの挿入口に図示のようにコ字状
のより深い切欠き27iを形成しておく。その他の構成
は前述した第3,第4の実施の形態と同様である。こう
すればコネクタ2Cをプリント基板21上に取付ける際
に接続点となる2箇所を接続するだけで電気的及び機械
的にコネクタ1Cをプリント基板に固定することができ
る。そしてメス側コネクタ12を装着する際、図16に
示すようにコネクタ1Cとカバーが係合しているため、
強度を確保することができる。メス側コネクタ12を引
き抜く際にもコネクタ1Cの底面板7fが切欠き27i
の内側の面と当接しているため、引っ張り時の強度を確
保できる。
【0022】次に本発明の第6の実施の形態による電子
スイッチについて説明する。図17は第6の実施の形態
による電子スイッチの組立構成図である。本図において
前述した各実施の形態と同一部分は同一符号を付して詳
細な説明を省略する。この実施の形態では図17に示す
ように、プリント基板にコ字形のピン31,32・・・
を複数設けておく。ピン31,32・・・は幅の広い下
面がプリント基板21上に実装され、コ字状に折り曲げ
られた上部は第1の実施の形態と同様にメス側コネクタ
12のコンタクト14に挿入される幅の狭い端子とす
る。このピン31,32・・・をプリント基板21の端
部に並列に配置しておく。又ベース27は図17に示す
ようにメス側コネクタ12が挿入される切欠き部27j
を大きくした点を除いて第5の実施の形態と同様であ
る。又カバー33は貫通孔33aと係合部33b〜33
eを有している。更にメス側コネクタが挿入される前面
にはハウジング部33fが設けられる。カバー33は図
18にその底面方向からの斜視図を示すように、ハウジ
ング部33fは前面に開口部が形成されており、メス側
コネクタの挿入方向に2本のスリット34a,34bが
設けられる。
【0023】この実施の形態においてもプリント基板2
1上に実装された電子回路部のコイルをシールド薄板2
5,26で挟み込み、ベース27に取付ける。そしてカ
バー33を取付けると、ピン31,32がスリット34
a,34b内を通過してベース27,カバー33により
電子スイッチの筐体が構成される。このときカバー33
のハウジング部33fの底面が各ピンのプリント基板2
1上に実装された面と当接することとなってピン31,
32を押圧することができ、端子の固定が確実となる。
尚この実施の形態では2つのピン31,32をプリント
基板21上に実装した状態を示しているが、ピンの数は
並列に取付ければ任意の数を用いることができる。この
場合にはカバーのハウジング部のスリットをピン数だけ
設ける必要があることはいうまでもない。
【0024】又前述した第4〜第6の実施の形態では鋼
球検出用の電子スイッチについて説明したが、本発明は
このような電子スイッチだけでなく、他の形式の近接ス
イッチや光電スイッチ等の種々の電子スイッチの端面に
コネクタを一体に取付ける場合に適用することができる
ことはいうまでもない。
【0025】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本願の請求項
1〜3の発明によれば、ピンはオス側コネクタのメス側
と係合するピンとして用いられ、更にその他端がプリン
ト基板上に実装されている。従ってこのピンをプリント
基板上に実装するだけでコネクタを電気的及び機械的に
プリント基板に取付けることができるという効果が得ら
れる。従って装着が容易となり、実装面積を小さくする
ことができる。請求項4の発明では、このコネクタを電
子スイッチのコネクタとして用いることができる。更に
請求項6の発明では、このコネクタにメス側コネクタを
挿入する際に挿入側の際の圧力をケースで保持すること
ができる。又請求項7の発明ではメス側コネクタを引き
抜く際に引抜きの強度をケースによって保持することが
できるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の第1の実施の形態による基板
実装用のコネクタの上面図、(b)は正面図、(c)は
下面図である。
【図2】本実施の形態による基板実装用コネクタの右側
面図、(b)はその背面図、(c)はその中央縦断面図
である。
【図3】(a)は本実施の形態による基板実装用のコネ
クタのコネクタハウジングとこれに挿入されるピンを示
す斜視図、(b)はコネクタを示す斜視図である。
【図4】本実施の形態によるコネクタハウジングのメス
側コネクタから見た斜視図である。
【図5】第1の実施の形態によるコネクタをプリント基
板上に実装した状態を示す斜視図である。
【図6】第1の実施の形態によるコネクタにメス側コネ
クタを接続した状態を示す断面図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態によるピンとコネク
タハウジングを示す斜視図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態によるコネクタをプ
リント基板上に実装した状態を示す斜視図である。
【図9】(a)は本発明の第3の実施の形態によるコネ
クタを示す組立構成図、(b)はその斜視図である。
【図10】(a)は本発明の第3の実施の形態によるコ
ネクタを取付けるプリント基板の切欠き状態を示す図、
(b)はプリント基板上に実装したコネクタを示す斜視
図である。
【図11】本発明の第4の実施の形態による光電スイッ
チの組立構成図である。
【図12】本実施の形態による電子スイッチの斜視図で
ある。
【図13】本実施の形態による電子スイッチの断面図で
ある。
【図14】本発明の第5の実施の形態による電子スイッ
チの組立構成図である。
【図15】本実施の形態による電子スイッチの斜視図で
ある。
【図16】本実施の形態による電子スイッチの断面図で
ある。
【図17】本発明の第6の実施の形態による電子スイッ
チの組立構成図である。
【図18】本実施の形態によるカバーのベース側から見
た斜視図である。
【図19】本実施の形態による電子スイッチの斜視図で
ある。
【図20】第1の従来の電子スイッチの一例を示す斜視
図である。
【図21】第2の従来例の電子スイッチの斜視図であ
る。
【図22】第3の従来例の電子スイッチの斜視図であ
る。
【図23】従来の基板実装用コネクタを示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1A,1B,1C コネクタ 2,7 コネクタハウジング 2a,7a 上面板 2b,7b 平板 2c,2d 貫通孔 2e,7c ハウジング 2f,2g,7g,7h 側板 3,4,5,6,31,32 ピン 3a,3b,4a,4b,5a,5b 端部 2j,2k 溝 7d,7e,34a,34b スリット 7f 底面板 11,21 プリント基板 11a 切欠き 12 メス側コネクタ 23 コイル 24 検出回路部 25,26 シールド薄板 27 ベース 27a 貫通孔部 27b 保持部 27h,27i,27j 切欠き 28,33 カバー

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コネクタハウジングと、 一端をコネクタ接続用端子として前記コネクタハウジン
    グ内に突出させ、他端をプリント基板接続用端子として
    プリント基板に実装したコ字状の複数のピンと、を有す
    ることを特徴とする基板実装用コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ピンは、プリント基板の表面に実装
    されるものであることを特徴とする請求項1記載の基板
    実装用コネクタ。
  3. 【請求項3】 プリント基板の表面に実装されるコネク
    タであって、 2極のピンを保持するコネクタハウジングを有し、前記
    各ピンの一端は夫々信号接続及びコネクタ固定兼用とし
    てプリント基板に表面実装すると共に、その他端を接続
    用端子としたことを特徴とする基板実装用コネクタ。
  4. 【請求項4】 物体を検出する検出回路部が実装された
    プリント基板と、 前記プリント基板を収納するケースと、 を有する電子スイッチにおいて、 前記検出回路部を実装するプリント基板上に取付けら
    れ、複数のピン保持部を有するコネクタハウジングと、 前記コネクタハウジング部内に一端が突出するようにそ
    の一部がコネクタハウジングに固定されるピンと、を有
    し、 該ピンの他端を前記プリント基板上に接続したことを特
    徴とする電子スイッチ。
  5. 【請求項5】 前記電子スイッチは、 貫通孔を有するケースと、 前記ケースの貫通孔の周囲に取付けられたコイルと、 前記コイルを含む発振回路と、 プリント基板上に実装され、前記発振回路の発振状態の
    変化を検出する検出回路部と、を有し、 貫通孔を通過する鋼球を検出する鋼球検出用の電子スイ
    ッチであることを特徴とする請求項4記載の電子スイッ
    チ。
  6. 【請求項6】 前記ケースは、 プリント基板を保持するベースと、 前記コネクタハウジングの表面に相当する切欠きを有
    し、その表面と同一面を構成するカバーと、を有し、 前記コネクタハウジングのケース内端部には前記カバー
    と接触する段差部を形成したことを特徴とする請求項4
    又は記載の電子スイッチ。
  7. 【請求項7】 前記コネクタハウジングは、ケースの一
    端に係合する係合部を有し、ピンと係合するメス側コネ
    クタの引き強度を保持することを特徴とする請求項4記
    載の電子スイッチ。
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