JPH10308589A - 冷却ファン装置 - Google Patents

冷却ファン装置

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JPH10308589A
JPH10308589A JP9118999A JP11899997A JPH10308589A JP H10308589 A JPH10308589 A JP H10308589A JP 9118999 A JP9118999 A JP 9118999A JP 11899997 A JP11899997 A JP 11899997A JP H10308589 A JPH10308589 A JP H10308589A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
fan
holding frame
base
cooling fan
Prior art date
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Pending
Application number
JP9118999A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunobu Ikeda
廉信 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Saitama Ltd
Original Assignee
NEC Saitama Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH10308589A publication Critical patent/JPH10308589A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特に無線基地局の通信機器に好適使用できる
冷却ファン装置であって、面倒な組立作業を行うことな
く、ほぼワンタッチ取付を実現することで、加工工数や
組立工数などからなる製造コストを大幅に低減する。 【解決手段】 ファン取付台であるベース10、ベース
10上に固定して設けられたユニット保持フレーム1
2、ユニット保持フレーム12に所定方向から挿脱自在
に保持される送風ファン内蔵のファンユニット30など
から構成されている。ユニット保持フレーム12は、フ
ァンユニット30を取り囲んで保持できる平面コ字形に
形成され、その開口部13からファンユニット30をほ
ぼワンタッチで挿入してセットする。ファンユニット挿
入セット後、押え金具15でユニット保持フレーム12
の開口部13を閉塞するようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特に無線基地局に
おける通信機器の冷却ファン装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4(a),(b)は、この種冷却ファ
ン装置の従来例を示す分解斜視図と組立断面図である。
装置はファン取付台のベース1を有し、このベース1の
中央部には、図示しない冷却対象機器に向けて送風する
ための通風口2が設けられている。この通風口2の上か
ら被さる形でベース1上にファンユニットが取り付けら
れる。このファンユニットは、ケース筐体3内に冷却フ
ァン4とその駆動機構を収納しており、ネジ6とナット
7でケース筐体3をフィンガーガード5と共締めして固
定している。
【0003】また、他の冷却ファン装置に関連する従来
例として、例えば実開平4−32572号公報に記載さ
れた電子機器用筐体がある。この場合、ファンユニット
を固定するのに非常に複雑多岐にわたる部材構成となっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、これら図4
の冷却ファン装置並びに公報記載の電子機器用筐体のい
ずれにあっても、多数の部材を共締めすることによって
ファンユニットを固定している。そのため、材料費や組
立工数等よりなる製造コストが高騰する他、長尺のネジ
とナットを用いて共締めしていることから、組立が非常
に面倒となる不具合がある。
【0005】したがって、本発明の目的は、面倒な組立
作業を行うことなく、ほぼワンタッチ取付を実現するこ
とで、加工工数や組立工数などからなる製造コストを大
幅に低減できて、特に無線基地局通信機器に好利用でき
る冷却ファン装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の冷却ファン装置
は、ファン取付台であるベースと、このベース上に固定
して設けられたユニット保持フレームと、このユニット
保持フレームに所定方向から挿脱自在に保持される送風
ファン内蔵のファンユニットと、を備え、ユニット保持
フレームは、ファンユニットを取り囲んで保持できる形
状に形成されて、その一部にファンユニットがワンタッ
チ的に挿脱可能な開口部を設けている。
【0007】この場合、ユニット保持フレームとして
は、額縁形状の一辺を欠いた平面コ字形に形成し、その
欠いた部分をファンユニットが挿脱する開口部とするこ
とができる。
【0008】また、ファンユニット挿入後、本発明の要
部ともいうべき押え金具によってユニット保持フレーム
の開口部を閉塞し、その押え金具をベース上に締結して
固定するようになっている。
【0009】さらに、本発明の場合、ユニット保持フレ
ームと押え金具によって保持空間を形成する側のそれぞ
れ内面に、弾性スナップを利用してファンユニットの弾
性保持する複数の係止片を設けることができる。この弾
性係止片により、ユニット保持フレームと押え金具の内
側にファンユニットをガタ付きなく弾性保持でき、振動
や外力に対しても有効に吸振、緩衝することができる。
【0010】なお、ベース上においては、ユニット保持
フレームに囲まれる部分に、板厚方向に貫通する通風口
または大小複数の通風孔を設けている。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による冷却ファン装
置の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0012】図1は、本実施の形態の冷却ファン装置を
示す分解斜視図である。ファン取付台の平板状ベース1
0を有し、このベース10の中央部には大小複数の通風
孔10aが板厚方向に貫通して設けられている。これら
複数の通風孔10aを取り囲むようにして、ベース10
上に額縁形状のユニット保持フレーム12が溶接などで
固定されている。
【0013】図から明らかなように、このユニット保持
フレーム12は額縁形状の一辺を欠いた平面コ字形で、
その欠けた部分の開口部13からファンユニット30を
挿入してセットできるようになっている。ユニット保持
フレーム12の部材断面形状は、側壁天端から内側へ鍔
状に張り出す形でフランジ部14が曲げ加工してある。
この鍔出しによって、セット後のファンユニット30に
上方から被さることで、上方へのユニット抜脱を防止し
ている。
【0014】また、ファンユニット30の挿入セット後
は、ユニット保持フレーム12の開口部13を押え金具
15で閉塞することにより、ファンユニット20の開口
部13からの抜脱を防止する。押え金具15は、ユニッ
ト保持フレーム12の平面コ字形三辺部の断面形状と同
一に形成してあり、天端から内側へ鍔状にフランジ部1
6を張り出して曲げ加工してある。さらに、この押え金
具15の下端からは外側にブラケット部17が張り出し
て曲げ加工されている。ブラケット部17には例えば2
つのネジ孔18が形成され、このネジ孔18で押え金具
15を締結ネジ19によりベース10上に締結するよう
になっている。
【0015】このように押え金具15を締結ネジ19で
固定するために、ベース10側にも対応する2個所に2
つのネジ孔11が設けられている。本実施の形態でネジ
締結やボルト締結が行われる部分といえば、単にこの押
え金具15の固定用2個所のみである。
【0016】ここで、図2の平面断面による部分図およ
び図3の組立断面による部分側面図に示すように、組立
によって矩形状額縁を形成するユニット保持フレーム1
2と押え金具15の側壁内面には、それぞれ好適とする
部位に弾性スナップの利く材料および形状加工した爪状
の係止片20,21,22・・・が取り付けられてい
る。これら複数の係止片20〜は、セット後のファンユ
ニット30を上から、そして側面四方から弾性スナップ
を利かして弾性保持するための部材である。それによっ
て、ユニット保持フレーム12と押え金具15の額縁組
立体の内部にファンユニット30をガタ付きなく弾性保
持でき、振動や外力に対しても有効に吸振、緩衝するこ
とができる。
【0017】ファンユニット30は概略図示されている
が、ケース筐体31内に回転翼形状等の送風ファン32
や、駆動モータ等の送風機構等を収容してユニット化さ
れたものである。
【0018】以上のような構造の本実施の形態の冷却フ
ァン装置は、例えば無線基地局における各種通信機器の
発熱を抑えるのに利用することができる。この場合、フ
ァンユニット30の駆動により、ここからの送風はベー
ス10に設けた大小複数の通風孔10aを通して送り出
され、通信機器における対象部を空冷する。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による冷却
ファン装置は、ベース上に固定したユニット保持フレー
ムに対して所定方向からファンユニットを挿入するだけ
で簡便かつ迅速に取り付けることができ、従来のこの種
の装置と比較して部品点数は格段に削減されるので、組
立工数などによる製造コストも大幅に低減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による冷却ファン装置の実施の形態を示
す分解斜視図である。
【図2】本実施の形態においてファンユニットを挿入中
の態様の一部を示す平面断面図である。
【図3】本実施の形態においてファンユニットを挿入セ
ット後の態様の一部を示す側面断面図である。
【図4】(a),(b)は従来例の冷却ファン構造を示
す分解斜視図と組立断面図である。
【符号の説明】
10 ファン取付台のベース 10a 大小複数の通風孔 11 押え金具を固定するネジ孔 12 平面コ字形のユニット保持フレーム 13 フレーム開口部 15 押え金具 18 締結ネジ孔 20〜 弾性係止片 30 ファンユニット 31 ケース筐体 32 送風用の回転ファン

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ファン取付台であるベースと、 このベース上に固定して設けられたユニット保持フレー
    ムと、 このユニット保持フレームに所定方向から挿脱自在に保
    持される送風ファン内蔵のファンユニットと、を備え、 前記ユニット保持フレームは、前記ファンユニットを取
    り囲んで保持できる形状に形成されて、その一部にファ
    ンユニットが挿脱する開口部を設けたことを特徴とする
    冷却ファン装置。
  2. 【請求項2】前記ユニット保持フレームを額縁形状の一
    辺を欠いた平面コ字形に形成し、その欠いた部分を前記
    ファンユニットを挿脱する前記開口部としたことを特徴
    とする請求項1に記載の冷却ファン装置。
  3. 【請求項3】前記ファンユニットを挿入後に、前記開口
    部を閉塞して前記ベース上に締結される押え金具を設け
    たことを特徴とする請求項2に記載の冷却ファン装置。
  4. 【請求項4】前記ユニット保持フレームと前記押え金具
    の保持空間を形成する側のそれぞれ内面に、弾性スナッ
    プを利用して前記ファンユニットの弾性保持する複数の
    係止片を設けたことを特徴とする請求項3に記載の冷却
    ファン装置。
  5. 【請求項5】前記ベースの前記ユニット保持フレームに
    囲まれる部分に、板厚方向に貫通する通風口または大小
    複数の通風孔を設けたことを特徴とする請求項1〜4の
    いずれかに記載の冷却ファン装置。
JP9118999A 1997-05-09 1997-05-09 冷却ファン装置 Pending JPH10308589A (ja)

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