JPH10308979A - 無線通信システムおよび無線通信方法 - Google Patents

無線通信システムおよび無線通信方法

Info

Publication number
JPH10308979A
JPH10308979A JP9119978A JP11997897A JPH10308979A JP H10308979 A JPH10308979 A JP H10308979A JP 9119978 A JP9119978 A JP 9119978A JP 11997897 A JP11997897 A JP 11997897A JP H10308979 A JPH10308979 A JP H10308979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
frame
channel
identifier
wireless
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9119978A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Iguchi
雅博 井口
Yoshinari Kumaki
良成 熊木
Tsutomu Yasuda
力 安田
Atsushi Mitsuki
淳 三ッ木
Kiyoshi Toshimitsu
清 利光
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP9119978A priority Critical patent/JPH10308979A/ja
Publication of JPH10308979A publication Critical patent/JPH10308979A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】マルチメディア通信における情報伝送効率の向
上とチャネル資源およびコード資源の節約を行う。 【解決手段】このCDMA無線通信システムの少なくと
も基地局(BTS)100は、符号化される前の情報フ
レームにTYPフィールドを設け、このTYPフィール
ドにチャネル識別子としてのbit 列を入れ、この情報フ
レームのチャネル識別子またはメディア識別子に応じて
情報フレームの処理を切り替えるチャネル処理部105
bを具備することにより、情報フレーム単位のチャネル
/メディア制御が可能となり、実際に無線通信で使用す
る機能チャネルの数よりもシステムで扱えるコード数が
少ない場合でも機能チャネルの識別が可能となり、コー
ド資源を節約できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、符号分割多重接続
方式(CDMA)方式の無線通信システムに関する。
【0002】
【従来の技術】ユーザ容量増大、通信品質向上の可能な
移動通信システムの一方式として、符号分割多元接続(C
ode Division Multiple Access; 以下CDMAと省略す
る) 方式が採用されている。このCDMA方式は、各回
線に特定の符号を割り当て、同一搬送周波数の変調波を
この符号でスペクトル拡散して送るようにする一方、受
信側ではそれぞれの符号同期をとり、所望の回線を識別
するようにした多元接続方式であり、SSMA(Spread
Spectrum Multiple Access) 方式とも呼ばれる。このC
DMA方式は、TDMA方式などとは異なり初期接続過
程を必要とせず、互いに符号を決めておきさえすれば、
直接、呼毎に通信できる利点があり、また秘話性及び耐
干渉性にも優れているといった特徴がある。
【0003】このCDMA方式を採用してユーザに通信
サービスを提供する無線通信システムとして、例えばC
DMAセルラーシステムなどがある。
【0004】このCDMAセルラーシステムの場合、無
線通信が可能な所定の距離範囲をサービスエリアとする
複数の基地局をそのサービスエリアが隣接の基地局のサ
ービスエリアと一部が重複するように分散配置し、その
サービスエリア内に存在する移動端末に対して基地局が
無線通信で通信サービスを提供し、移動端末が隣接サー
ビスエリアへ移動した場合は、その移動先の基地局に通
信サービスをバトンタッチ(ハンドオフ)するといった
制御運用を図ることで、移動端末に対する通信サービス
を継続するようにしている。なおこのシステムでは、各
基地局のサービスエリアをセルと呼び、セル単位で移動
端末の位置登録と通信サービスの実行および管理を行う
ことからこのようなシステムをセルラーシステムと呼
ぶ。また各基地局は移動端末とCDMA方式で無線通信
を行うことによりセル内で通信することができる。CD
MA方式の無線通信とは各セル内において複数のチャネ
ルを同一搬送波周波数を用いて符号分割多元接続するこ
とである。また、通信中の移動端末が隣接するセルへ移
動したときでも無線通信を継続して行えるように移動先
のセルの基地局は、移動端末の使用している搬送波周波
数と同じ搬送波周波数を使用して通信するようにしてい
る。
【0005】このように符号分割多元接続(CDMA)
方式を採用したセルラーシステムは、元の情報ビットの
エネルギーを周波数軸上に広帯域に拡散して通信を行う
ので、他の方式に比べて耐干渉性があり、またパスダイ
バーシチの実現やハンドオフの簡便性に優れているとい
う特徴がある。
【0006】このCDMAセルラーシステムで通信され
る情報、つまり機能チャネルなどの情報フレームは、あ
る割り当てられたコードで符号化され、無線フレームの
一部にカプセル化されて送受信される。この場合、1つ
のメディア(チャネル)は、1つの無線フレームで送受
信されることになる。
【0007】ところで、従来のCDMAセルラーシステ
ムは、例えば 10msec/フレーム程度の伝送能力があり、
1つの無線フレームの中には多数、例えば#0から#1
5までの16個程度のスロットがあり、各スロットには
0.625msec/フレーム程度の帯域が割り当てられている。
【0008】しかしながら、通常、1つの無線フレーム
において全ての帯域が使用されている訳ではなく、特に
音声通信などの場合では、情報量が少ない関係で各帯域
に空きが多い。
【0009】一方、現在では、1つの無線フレームに音
声以外の画像データや文字データなどの各種メディアの
データを通信する研究が盛んに行われているが、一般に
この種のシステムでは、1つの基地局で機能チャネルな
どの情報フレームを無線フレームに符号化/復号化する
コードの数は限られていることから、機能チャネルをコ
ードレベルで全て識別しようとすると、その分、制御チ
ャネル用コードの数が減ってしまい、これもロスに繋が
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の無線
通信システムでは、通信される1つの無線フレームの帯
域には多くの場合、空きがあり、情報伝送効率が悪いと
いう問題があった。
【0011】また、各種メディアの情報を通信するため
には機能チャネル用コードが足りなくなることが予想さ
れ、チャネル資源およびコード資源を節約する必要があ
る。そこで、本発明はこのような課題を解決するために
なされたもので、1つの無線フレームでの情報伝送効率
を向上すると共に、チャネル資源およびコード資源を節
約することのできる無線通信システムおよび無線通信方
法を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、請求項1記載の無線通信システムは、分散配置
された少なくとも一つの基地局と移動端末とが無線フレ
ームの複数のスロットを利用して符号分割多元接続(C
DMA)方式により情報通信を行う無線通信システムに
おいて、異なる第1の情報と第2の情報とを、それぞれ
が少なくとも前記各スロットの通信帯域に入るように分
割する手段と、分割された第1の情報と第2の情報とに
それぞれ固有の識別子を付与する手段と、それぞれ固有
の識別子が付与された第1の情報と第2の情報とを前記
無線フレームにスロット単位にて多重する多重手段と、
前記多重手段によりスロット単位にて多重された前記無
線フレームを無線送信する無線送信手段とを具備する。
【0013】請求項2記載の無線通信方法は、分散配置
された少なくとも一つの基地局と移動端末とが無線フレ
ームの複数のスロットを利用して符号分割多元接続(C
DMA)方式により情報通信を行う無線通信方法におい
て、異なる第1の情報と第2の情報とを、それぞれが少
なくとも前記各スロットの通信帯域に入るように分割す
る工程と、分割された第1の情報と第2の情報とにそれ
ぞれ固有の識別子を付与する工程と、それぞれ固有の識
別子が付与された第1の情報と第2の情報とを前記無線
フレームにスロット単位にて多重する工程と、前記スロ
ット単位にて情報が多重された前記無線フレームを無線
送信する工程とを具備する。
【0014】請求項3記載の無線通信システムは、分散
配置された少なくとも一つの基地局と移動端末とが無線
フレームの複数のスロット内に制御チャネルおよび通信
チャネルを設定し、それぞれのチャネルを利用して符号
分割多元接続(CDMA)方式により情報通信を行う無
線通信システムにおいて、前記無線フレームを受信する
受信手段と、前記受信手段により受信された前記無線フ
レームの各スロットから制御チャネルおよび通信チャネ
ルの情報を抽出する手段と、抽出された前記制御チャネ
ルおよび通信チャネルの情報を、それぞれに付与されて
いる識別子が同じものどうしを集める手段と、集めた個
々の情報を元の単位に組み立てる手段とを具備する。
【0015】請求項4記載の無線通信方法は、分散配置
された少なくとも一つの基地局と移動端末とが無線フレ
ームの複数のスロット内に制御チャネルおよび通信チャ
ネルを設定し、それぞれのチャネルを利用して符号分割
多元接続(CDMA)方式により情報通信を行う無線通
信方法において、前記無線フレームを受信する工程と、
受信された前記無線フレームの各スロットから制御チャ
ネルおよび通信チャネルの情報を抽出する工程と、抽出
された前記制御チャネルおよび通信チャネルの情報を、
それぞれに付与されている識別子が同じものどうしを集
める工程と、集めた個々の情報を元の単位に組み立てる
工程とを具備する。
【0016】請求項5記載の無線通信システムは、分散
配置された少なくとも一つの基地局と移動端末とが、無
線フレームの各スロットを利用して符号分割多元接続
(CDMA)方式により情報通信する無線通信システム
において、所定単位の第1の情報とこの第1の情報とは
異なる第2の情報とにそれぞれ固有の識別子を付与する
識別子付与手段と、前記識別子付与手段によりそれぞれ
固有の識別子が付与された第1および第2の各情報を符
号化する符号化手段と、前記符号化手段により符号化さ
れた前記第1および第2の各情報をそれぞれの情報量に
応じて分割しスロットに入れて前記無線フレーム単位に
無線送信する無線送信手段と、前記無線送信手段により
送信された前記無線フレームを受信する受信手段と、前
記受信手段により受信された前記無線フレームの符号化
情報をその単位で復号し識別子毎に第1の情報と第2の
情報とに纏める手段と、それぞれ纏められた第1の情報
と第2の情報に対して、識別子に応じた処理を行う手段
とを具備する。
【0017】請求項6記載の無線通信方法は、分散配置
された少なくとも一つの基地局と移動端末とが無線フレ
ームの複数のスロットを利用して符号分割多元接続(C
DMA)方式により情報通信する無線通信方法におい
て、所定単位の第1の情報とこの第1の情報とは異なる
第2の情報とにそれぞれ固有の識別子を付与する工程
と、それぞれ固有の識別子が付与された第1および第2
の各情報を符号化する工程と、符号化された前記第1お
よび第2の各情報をそれぞれの情報量に応じて分割しス
ロットに入れて前記無線フレーム単位に無線送信する工
程と、無線送信されてきた前記無線フレームを受信する
工程と、受信された前記無線フレームの各スロットの符
号化情報を復号し識別子毎に第1の情報と第2の情報と
に纏める工程と、それぞれ纏められた第1の情報と第2
の情報に対して、識別子に応じた処理を行う工程とを具
備する。
【0018】請求項7記載の無線通信システムは、分散
配置された少なくとも一つの基地局と移動端末とが無線
フレームの複数のスロットを利用して符号分割多元接続
(CDMA)方式により情報通信する無線通信システム
において、所定単位の第1の情報とこの第1の情報とは
異なる第2の情報とをそれぞれ符号化して第1の符号化
情報と第2の符号化情報とを生成する符号化手段と、生
成された第1の符号化情報と第2の符号化情報とにそれ
ぞれ固有の識別子を付与する識別子付与手段と、前記識
別子付与手段によりそれぞれ固有の識別子が付与された
符号化された第1および第2の各情報を各スロットに振
り分けて前記無線フレーム単位に無線送信する無線送信
手段と、前記無線送信手段により送信された前記無線フ
レームを受信する受信手段と、前記受信手段により受信
された前記無線フレームの各スロットの符号化情報を同
じ識別子を持つものどうしである第1の符号化情報と第
2の符号化情報とにそれぞれ纏める手段と、それぞれ纏
められた第1の符号化情報と第2の符号化情報を復号す
る復号手段とを具備する。
【0019】請求項8記載の無線通信方法は、分散配置
された少なくとも一つの基地局と移動端末とが無線フレ
ームの複数のスロットを利用して符号分割多元接続(C
DMA)方式により情報通信を行う無線通信方法におい
て、所定単位の第1の情報とこの第1の情報とは異なる
第2の情報とをそれぞれ符号化して第1の符号化情報と
第2の符号化情報とを生成する工程と、生成された第1
の符号化情報と第2の符号化情報とにそれぞれ固有の識
別子を付与する工程と、それぞれ固有の識別子が対応付
けられた第1および第2の符号化情報をそれぞれの情報
量に応じて分割し識別子と共にスロットに入れて前記無
線フレーム単位に無線送信する工程と、送信されてきた
前記無線フレームを受信する工程と、受信された前記無
線フレームの各スロットの符号化情報を同じ識別子を持
つものどうしである第1の符号化情報と第2の符号化情
報にそれぞれ纏める工程と、それぞれ纏められた第1の
符号化情報と第2の符号化情報を復号する工程とを具備
する。
【0020】請求項9記載の無線通信方法は、分散配置
された少なくとも一つの基地局と移動端末とが無線フレ
ームの複数のスロット内に制御チャネルおよび通信チャ
ネルを設定し、それぞれのチャネルを利用して情報フレ
ームを符号分割多元接続(CDMA)方式により通信す
る無線通信方法において、前記基地局および移動端末が
前記無線フレームを送信するときに、異なるチャネル種
別/メディア種別の情報フレームを前記スロットごとに
分割する工程と、分割した情報にそれぞれの種別ごとに
設定した固有のチャネル識別子またはメディア識別子を
付与して前記無線フレームに多重して送信する工程と、
送信されてきた前記無線フレームを受信したときに、前
記無線フレームを構成する各スロットのチャネル識別子
またはメディア識別子が一致する情報どうしを集める工
程と、集めた個々の情報を情報フレームに組み立てる工
程とを具備する。
【0021】請求項10記載の無線通信システムは、分
散配置された少なくとも一つの基地局と移動端末とが無
線フレームの複数のスロット内に制御チャネルおよび通
信チャネルを設定し、それぞれのチャネルを利用して情
報フレームを符号分割多元接続(CDMA)方式により
通信する無線通信システムにおいて、前記基地局および
移動端末のうち、少なくとも前記基地局が、送信または
受信する情報フレームにその種別に応じて付与されたチ
ャネル識別子またはメディア識別子の種別に応じて異な
る処理を実行するチャネル処理手段を具備する。
【0022】従来の無線通信システムでは、各スロット
に情報が全て乗せられることは少なく、帯域が余ってい
ることがロスとなっていたが、無線フレーム内の余った
帯域で別のメディア(チャネル)を送信することができ
れば、情報伝送効率は向上する。なおこの際、機能チャ
ネルをコードレベルで全て識別することは、その分のチ
ャネル用コードが必要になるため、コード資源に限界が
あるシステムにとっては良いことではない。
【0023】そこで、請求項1〜4記載の発明では、コ
ードレベルで機能チャネルを識別する代わりに情報フレ
ームの一部にチャネル識別子を設け、それを無線フレー
ムの各スロットに挿入して送信し、受信時に識別子の種
別によって機能チャネルを識別する。
【0024】これにより、チャネル毎にコードを分け与
えずとも異なる複数のメディアを1つの無線フレームで
通信でき、伝送効率を向上することができる。
【0025】また、機能チャネルにチャネル識別子およ
びメディア識別子を付与することで実際に無線通信で使
用する全機能チャネルの数に対して、本システムで扱え
る制御チャネル用コード数が少ない場合にも全機能チャ
ネルの識別が可能となり、制御チャネル用のコード資源
を節約でき、その分、通信チャネル用コード数を増やし
たり、基地局の回路規模を削減することができる。
【0026】請求項5、6記載の発明では、情報フレー
ムを送信するときに、符号化前の情報フレームに識別子
を付与し、その後、符号化して無線フレームの各スロッ
トに入れて送信する。また、無線フレームを受信したと
きはスロットにそれぞれ振り分けられていた符号化情報
を復号化し識別子ごとに情報を纏める。
【0027】請求項7、8記載の発明では、情報フレー
ムを送信するときに、情報フレームを符号化した後に識
別子を付与して無線フレームの各スロットに入れて送信
する。また、無線フレームを受信したときはスロットに
それぞれ振り分けられていた情報の中で識別子が同じも
のどうしを集めて元の情報を復元する。
【0028】請求項9記載の発明では、無線フレームを
送信するときに、異なるチャネル種別/メディア種別の
情報フレームを前記スロットごとに分割し、分割した情
報にそれぞれの種別ごとに設定した固有のチャネル識別
子またはメディア識別子を付与して無線フレームに多重
して送信し、送信されてきた無線フレームを受信したと
きには、無線フレームを構成する各スロットのチャネル
識別子またはメディア識別子が一致する情報どうしを集
めて個々の情報を情報フレームに組み立てるので、移動
端末からチャネルまたはメディアが異なる情報を1つの
無線フレームの各スロットに入れて送信することができ
る。
【0029】請求項10記載の発明では、情報フレーム
に付与されているチャネル識別子/メディア識別子で通
信チャネルの情報を識別し、異なる処理を実行するの
で、異なる複数のメディアの情報を1つの無線フレーム
に混在させて伝送することができ、伝送効率を向上する
ことができる。
【0030】この結果、マルチメディア通信を行う場合
の情報伝送効率を向上すると共に、チャネル資源および
コード資源を節約することができる。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を参
照して詳細に説明する。
【0032】図1は本発明に係る無線基地局と移動端末
間の無線インタフェースにおける機能チャネルの構成を
示す図である。
【0033】同図に示すように、機能チャネルは、制御
情報の送受信をおこなうために用いられる制御チャネル
(CCH) と、ユーザが定義した制御情報、パケットデータ
情報( コネクションレス型(CL 型) データ情報) を通信
するために用いられるユーザパケットチャネル(UPCH)
と、音声等のリアルタイム系ユーザ情報( コネクション
オリエント型(CO 型) データ情報) を通信するために用
いられる通信チャネル(TCH) とから構成されており、大
きく分けて3種類のチャネルに分類されている。ユーザ
パケットチャネル(UPCH)は、ユーザが定義した制御情報
を送受信するために用いる双方向チャネルであるユーザ
定義制御チャネル(USCCH) と、コネクションレス型パケ
ットデータ情報を送受信するために用いる双方向チャネ
ルであるユーザ定義パケットチャネル(USPCH) との2つ
に分類されている。
【0034】制御チャネル(CCH) は、報知チャネル(BCC
H)、共通制御チャネル(CCCH)、付随情報チャネル(ACCH)
に分類されている。
【0035】続いて、分類された各チャネルについて説
明する。
【0036】( 1) 報知情報チャネル(BCCH) 報知情報チャネルは(BCCH)は、基地局から移動端末に制
御情報を報知するための下り片方向のチャネルで、チャ
ネル構造に関する情報、システム情報等を転送する。
【0037】( 2) 共通制御チャネル(CCCH) リンクチャネル確立フェーズで用いられ、接続に必要な
制御情報の送受信を行う。
【0038】( 2−1) ページングチャネル(PCH) 基地局から移動端末に対して単一セルまたは複数セルに
跨る一斉呼出エリアに同一の情報を一斉に転送する下り
片方向のチャネル。
【0039】( 2−2) 個別セル用チャネル(SCCH) 基地局と移動端末との間で、呼接続に必要な情報を転送
するのに用いられる。 ( 3) 付随制御チャネル(ACCH) 通信チャネル(TCH) に付随した双方向のチャネルで、呼
接続に必要な制御情報、ハンドオフ制御に必要な制御情
報及びユーザパケットデータの伝送を行う。
【0040】( 3−1) 低速付随制御チャネル(SACCH) TCH /FACCH などと同一コードにあり、低速のデータ伝
送を行う。SACCH チャネルは、ACK 送信チャネルとして
も利用できる。通信中に更にメディアを追加する場合の
制御チャネルとしても利用できる。また、ハンドオフな
どのシグナリングチャネルとして利用できる。
【0041】( 3−2) 高速付随チャネル(FACCH) 一時的にスチールして高速データ伝送を行うチャネル。
リンクチャネル上に設定されたFACCH は、サービスチャ
ネルの設定に必要なコードを割り当てる機能を持つ。
【0042】図2は本発明のCDMA無線通信システム
に係る第1実施形態の構成を示す図である。
【0043】同図に示すように、この無線通信システム
はそれぞれのサービスエリアが重複するように分散配置
された複数の基地局(BTS)100と少なくとも一台
の移動端末101とから構成されている。この無線通信
システムでは、基地局(BTS)100と移動端末10
1との間で複数のスロットを有する無線フレームを利用
して符号分割多元接続(CDMA)方式により情報通信
が行われる。
【0044】基地局(BTS)100は、セクタアンテ
ナ102、送受信増幅部(AMP部)103、無線部
(TRX部) 104、BB- CH部105、ATMイン
タフェース部(ATM IF部) 106、VPI/VC
Iテーブル107、アクセス制御部108、時分割多重
バス109、CPUバス110、無線基地局制御部(B
TS- CNT部) 111などから構成されている。
【0045】BB- CH部105は複数(Nコード分)
のベースバンド処理部105aとチャネル処理部105
bと対応テーブル105cとを有している。ベースバン
ド処理部105aはベースバンド信号の処理を行うもの
である。対応テーブル105cには、時分割多重バス1
09の時分割多重スロット番号(#1〜#N)と情報フ
レームの種別とが対応して定義されている。チャネル処
理部105bは対応テーブル105cを参照し情報フレ
ームの種別に応じて時分割多重スロット番号を識別し、
時分割多重バス109の対応する番号の時分割多重スロ
ット(バス)に出力するものである。情報フレームの種
別が例えばTCH またはUSPCH であれば、通信用のフレー
ムなので、この情報フレームを対応する番号(例えば3
番など)の時分割多重スロットに出力し、情報フレーム
の種別が例えばSCCHまたは USCCHであれば、情報フレー
ムを対応する番号(例えば4番など)の時分割多重スロ
ットに出力する。ATM IF部106は通信情報再送
制御およびARQなどを担当する。このATM IF部
106は時分割多重バス109の例えば3番などの時分
割多重スロットを監視しており、この3番の時分割多重
スロットに情報フレームがあるとそれを取得する。VP
I/VCIテーブル107には、時分割多重スロット番
号とVPI/VCIの対応関係が保持されている。アク
セス制御部108は時分割多重バス109の例えば4番
などの時分割多重スロットを監視しており、この4番の
時分割多重スロットに情報フレームがあるとそれを取得
する。無線基地局制御部(BTS- CNT部) 111は
無線管理(チャネル割当) 、移動管理(ハンドオフ、位
置登録) 、呼制御などを担当する。
【0046】図3は上記基地局100と移動端末101
間で送受される無線フレーム/スロット構成の一例を示
す図である。
【0047】図3(A)に示すように、無線フレーム
は、スロット#0〜スロット#15の合計16個のスロ
ットで構成されている。1フレーム当りの伝送速度を、
例えば10msecなどとすると、1スロット当りの伝送速度
は、図3(B)に示すように、0.625msec となる。各ス
ロットは、Pilot 信号フィールド、送信電力制御信号(T
PC) フィールド、チャネル識別子またはメディア識別子
としてのTYPを格納するフィールドとしてのTYPフ
ィールド、Coded Dataフィールド、Pilot 信号フィール
ドを有している。
【0048】TYPフィールドには、スロットの ( 1) チャネル識別子 ( 2) メディア識別情報(CBR/VBR /UBR /ABR) ( 3) トラフィック種別(CO /CL) の種別を統合的に表すbit 列が挿入される。
【0049】続いて、この第1実施形態の無線通信シス
テムの動作について説明する。
【0050】この第1実施形態の無線通信システムにお
いて、基地局(BTS)100が図3(A)、図3
(B)に示した構成の無線フレーム/スロットを用いて
情報を受信および送信する動作について説明する。
【0051】まず、受信動作について説明する。
【0052】移動端末101からCDMA方式で送信さ
れた無線フレームが、基地局(BTS)100のセクタ
アンテナ102に受信されると、セクタあたり2系統
(1キャリア)の信号がAMP部103を経てTRX部
104に入力され、TRX部104にて準同期検波され
る。その後、TRX部104でA/D変換されたディジ
タルデータがBB- CH部105に入力される。
【0053】そして、BB- CH部105のベースバン
ド処理部105aを経て、図3(A)で示した無線フレ
ームの形態でデジタルデータがチャネル処理部105b
に入力される。
【0054】チャネル処理部105bでは、入力された
無線フレームを図3(B)で示したように各スロットに
分解し、 Pilot/TPCを削除し、図3(C)に示すよう
に、TYPフィールドの値が同じスロットどうしの Cod
ed Data を集めて組み立て異なるチャネル種別/メディ
ア種別の Coded Data の集合体である二つのパケットを
生成する。なお、この場合、複数チャネル/メディアの
パケットはチャネル処理部105内のスタック(図示せ
ず)に一時的に蓄えられる。そして、これらのパケット
はチャネル処理部105bによりデインターリーブ、ビ
ダビ復号化され、それぞれ元の情報フレームが生成(復
元)される。
【0055】続いて、チャネル処理部105bでは、情
報フレームの制御/ユーザ情報(機能チャネル)の識別
が行われる。
【0056】そして、チャネル処理部105bは、この
識別結果に応じて情報フレームの転送先をATM IF
部106、アクセス制御部108、BTS- CNT部1
11の中から選択する。
【0057】さて、BB- CH部105には、N個のベ
ースバンド処理部105aがあり、Nコード分のベース
バンド処理が可能である。コードがN個あるので、時分
割多重バス109には少なくともN個の時分割多重スロ
ット(バス)を定義でき、時分割多重スロット番号(#
1〜#N)と情報フレームの種別との対応関係が対応テ
ーブル105cに定義されているので、チャネル処理部
105bは、この対応テーブル105cを参照すること
で、情報フレームの種別に対応する時分割多重スロット
番号を獲得して、得られた番号の時分割多重スロットの
タイミングで情報フレームを時分割多重バス109に出
力する。
【0058】一方、ATM IF部106、アクセス制
御部108およびBTS- CNT部111などは、それ
ぞれに割り当てられた時分割多重バス109の時分割多
重スロットを監視しており、BB- CH部105から時
分割多重バス109に出力された情報フレームが例えば
TCH または USPCHであった場合、時分割多重バス109
の3番の時分割多重スロットに情報フレームが送出され
るので、時分割多重バス109の例えば3番を監視して
いたATM IF部106がその情報フレームを取得す
る。
【0059】VPI/VCIテーブル107には、時分
割多重スロット番号とVPI/VCIの対応関係が保持
されているので、ATM IF部106は、VPI/V
CIテーブル107にアクセスして、時分割多重バスか
ら入力された情報フレームの時分割多重スロット番号に
対応するVPI/VCIを認識して、そのVPI/VC
Iに情報フレームを送出する。
【0060】また、ATM IF部106からTCH 、US
PCH の機能チャネルの情報フレームが時分割多重バス1
09に出力される場合には、予め定められた対応する時
分割多重スロット番号のタイミングで、時分割多重バス
109に出力される。
【0061】一方、BB- CH部105から時分割多重
バス109に出力された情報フレームが、例えばSCCH
または USCCH であった場合は、時分割多重バス109
の例えば4番の時分割多重スロットに情報フレームが送
出されるので、時分割多重バス109の4番を監視して
いたアクセス制御部108がそれを取得する。またアク
セス制御部108からSCCH、USCCH 、BCCH、PCH の機能
チャネルが送出されるときは、予め定められた対応する
時分割多重スロット番号のタイミングで、時分割多重バ
ス109に出力される。
【0062】またBB- CH部105内で無線フレーム
から構成された情報フレームが、例えばFACCH または S
ACCH であった場合、BB- CH部105内でレイヤ3
パケットを構成してCPUバス110を経由して、BT
S- CNT部111に転送する。逆に送信時には、BT
S- CNT部111からCPUバス110を経由して、
レイヤ3パケット(FACCH/SACCH で構成)がBB- CH
部105に入力される。 続いて、送信動作について説
明する。
【0063】情報フレームを送信するときには、ATM
IF部106またはアクセス制御部108から時分割
多重バス109を経てTCH 、USPCH 、SCCH、USCCH 、BC
CH、PCH などの機能チャネルの情報フレームが、それぞ
れ対応する時分割多重スロット番号のタイミングにてB
B- CH部105に入力される。またBTS- CNT部
111からは、CPUバス110を経由して、レイヤ3
パケットがBB- CH部105に入力され、BB- CH
部105内で FACCHまたは SACCHに分解される。 そし
て、BB- CH部105に入力されたTCH 、USPCH 、SC
CH、USCCH 、BCCH、PCH 、FACCH 、SACCH などの機能チ
ャネルの情報フレームは、BB- CH部105内のチャ
ネル処理部105bによって、畳み込み符号化およびイ
ンタリーブ処理され、最終的に図3(C)で示したパケ
ットが形成される。このとき、それぞれのパケットに適
したTYPフィールドの値が決められる。
【0064】そして、図3(C)→図3(B)→図3
(A)の順に無線フレームのデジタルデータが形成され
る。但し、図3(C)→図3(B)の段階でデジタルデ
ータにチャネル/トラフィック/メディア情報(TY
P)が付与される。これにより符号化後の情報フレーム
単位で、またスロット単位でメディア制御およびチャネ
ル制御が行えるようになる。
【0065】そして、この無線フレームのデジタルデー
タは、BB- CH部105内のベースバンド処理部10
5aよりTRX部104に転送され、TRX部104に
てスペクトラム拡散後、D/A変換され、AMP部10
3に送られ、セクタアンテナ102より各セクタに送信
される。
【0066】すなわち、この第1実施形態のCDMA無
線通信システムでは、符号化後の情報フレームの種別に
対して、適したTYPの値、つまりトラフィック/メデ
ィア情報が決められ、それが上記符号化後の情報フレー
ムに付与され無線フレームが生成されるので、異なるメ
ディアおよびチャネルの情報を制御チャネル用のコード
を増やすこと無く1つの無線フレームに挿入して伝送す
ることができる。
【0067】このようにこの第1実施形態のCDMA無
線通信システムによれば、無線フレームが受信されたと
きには、図3(A)→図3(B)→図3(C)の順にT
YPフィールドの等しいスロットの Coded Data どうし
が集められて(纏められて)組み立てられ、同じチャネ
ル/メディア/トラフィック属性の情報フレームが形成
される一方、送信時には、図3(C)→図3(B)→図
3(A)の順に無線フレームが形成されるので、音声デ
ータと画像データとを同時に通信するようなマルチメデ
ィア通信を行う際に、1台の移動端末がチャネル種別ま
たはメディア種別毎に異なる複数のスロットに音声デー
タと画像データとを入れて同時に送受信することがで
き、情報伝送効率を向上することができる。またこの際
にチャネル種別またはメディア種別のために新たにコー
ドを設定しないので、コード資源を節約することができ
る。
【0068】また、情報フレーム単位のチャネル/メデ
ィア制御が可能となり、実際に無線通信で使用する機能
チャネルの数に対して、本システムで扱える制御チャネ
ル用コード数が少ない場合にも、チャネル識別子および
メディア識別子を用いることで機能チャネル識別が可能
となり、制御チャネル用のコード資源を節約でき、その
分通信チャネル用コード数を増やしたり、基地局の回路
規模を削減できる。
【0069】次に、図2、図4および図5を参照して第
2実施形態のCDMA無線通信システムについて説明す
る。図4は基地局(BTS)100と移動端末101間
で送受される無線フレーム/スロット構成の一例を示す
図、図5は本システムで通信される情報フレームの例を
示す図である。
【0070】この第2実施形態のCDMA無線通信シス
テムの構成は、図2と同様であり、各構成の説明は省略
し、以下動作を説明する。
【0071】この第2実施形態のCDMA無線通信シス
テムでは、無線フレーム単位または符号化される前の情
報フレーム単位でメディア制御、チャネル制御する。
【0072】図4(A)に示すように、無線フレーム
は、スロット#0〜スロット#15の合計16スロット
で構成されている。1フレーム当りの伝送速度を、例え
ば10msecとすると、図4(B)に示すように、1スロッ
ト当りの伝送速度は、0.625msec となる。各スロット#
0〜スロット#15は、Pilot 信号フィールド、送信電
力制御信号(TPC) フィールド、Coded Dataフィールド、
Pilot 信号フィールドの順に構成されている。
【0073】そして、受信時には、図4(A)、図4
(B)に示した無線フレームを構成する各スロット内の
Coded Data フィールドに挿入される Coded Data が順
に組み立てられ、図4(C)に示すような Coded Data
のみの集まりのbit 列が形成される。
【0074】そして、このbit 列は、デインターリーブ
およびビタビ復号化され、図5(a)、(b)、(b
´)、(c)、(d)で示されるような機能チャネルを
表す情報フレームに変換される。
【0075】図5(a)に示す情報フレームはTCH 、SA
CCH 、FACCH を表す情報フレームである。図5(b)お
よび図5(b´)に示す情報フレームはUSPCH を表す情
報フレームである。図5(b)に示す情報フレームに
は、SN(シーケンス番号)フィールドが設けられてい
るが、マルチコード伝送の場合にコード番号をSNの代
わりに利用すると、図5(b´)のようにSNフィール
ドが不要になる。図5(c)に示す情報フレームは下り
制御チャネルに利用されるスーパーフレーム(LCCHフレ
ーム)である。また図5(d)に示す情報フレームは上
り制御チャネルに利用されるスーパーフレーム(LCCHフ
レーム)である。
【0076】これら図5(a)、(b)、(b´)、
(c)、(d)に示すような機能チャネルの情報フレー
ムの先頭には、全てTYPフィールドが存在する。
【0077】このTYPフィールドには、情報フレーム
の ( 1) チャネル識別子 ( 2) メディア識別情報(CBR/VBR /UBR /ABR) ( 3) トラフィック種別(CO /CL) の種別を統合的に表すbit 列が挿入される。このbit 列
をチャネル識別子という。 そして、送信時には、この
図5(a)、(b)、(b´)、(c)、(d)で示し
たように、先頭のTYPフィールドにメディアおよびチ
ャネルの種別に応じたTYPの値であるビット列が付与
された状態の情報フレームが、畳み込み符号化およびイ
ンタリーブされ、図4(C)、(B)、(A)の順に無
線フレームが構成される。
【0078】ここで、図6を用いて上記情報フレーム以
外について説明する。
【0079】なおここでは図5に示した情報フレームの
例との違いだけを説明する。
【0080】この場合、図5の(a)、(b)、(b
´)、(c)、(d)に示したような機能チャネルの情
報フレームのTYPフィールドの位置にチャネル識別子
CIフィールドが設定され、チャネル識別子CIフィー
ルドとは別に、図6(a)、図6(b)に示すように、
MIフィールドが設けられている。
【0081】このMIフィールドには、情報フレームの ( 1) メディア識別情報(CBR/VBR /UBR /ABR) ( 2) トラフィック種別(CO /CL) の種別を統合的に表すbit 列が挿入される。このbit 列
をメディア識別子という。 以下、この第2実施形態の
CDMA無線通信システムにおいて、基地局(BTS)
100が上記図4の無線フレームを利用して図5および
図6の情報フレームを送受信する動作について説明す
る。
【0082】まず、受信動作から説明する。
【0083】この場合、移動端末101から送信された
無線信号が図2のセクタアンテナ102に受信される
と、セクタアンテナ102からセクタあたり2系統(1
キャリア)の信号がAMP部103を経てTRX部10
4に送られ、TRX部104にて準同期検波後、A/D
変換され、BB- CH部105に入力される。そして、
BB- CH部105のベースバンド処理部105aを経
て、図4(A)に示するような無線フレームの形態でデ
ジタルデータがチャネル処理部105bに入力される。
【0084】そして、チャネル処理部105bは、入力
された無線フレームを各スロットごとに分解し、図4
(B)→図4(C)に示すように、Pilot/TPC を削除
し、各スロットの Coded Data を組み立て、デインター
リーブ、ビダビ復号化して情報フレームを生成する。
【0085】そして、チャネル処理部105bは、トラ
フィック/メディア種別(図5のTYPフィールドの識
別子の値、図6のCIフィールドの識別子の値、MIフ
ィーフドの識別子の値)によるチャネルまたはメディア
の種別識別、トラフィック/メディア情報の削除、制御
/ユーザ情報(機能チャネル)の識別などを行い、この
識別結果に基づいて情報フレームの転送先をATM I
F部106、アクセス制御部108、BTS- CNT部
111の中から選択する。
【0086】以降の処理は、第1実施形態の場合と同様
である。
【0087】続いて、送信動作について説明する。
【0088】さて、送信時は、ATM IF部106ま
たはアクセス制御部108から時分割多重バス109を
経てTCH 、USPCH 、SCCH、USCCH 、BCCH、PCH の機能チ
ャネルの情報フレームが、それぞれ対応する時分割多重
スロット番号のタイミングにてBB- CH部105に入
力される。また、BTS- CNT部111からは、CP
Uバス110を経由して、レイヤ3パケットがBB- C
H部105に入力され、BB- CH部105内で FACCH
または SACCH に分解される。そして、BB- CH部
105に入力された、TCH 、USPCH 、SCCH、USCCH 、BC
CH、PCH 、FACCH 、SACCH の機能チャネルの情報フレー
ムは、BB- CH部105内のチャネル処理手段によっ
て、TYP情報の付与、畳み込み符号化およびインタリ
ーブ処理された後に、図4(C)で示されるパケットが
形成される。そして、図4(C)→(B)→(A)の順
に無線フレームのデジタルデータが形成される。そし
て、この無線フレームのデジタルデータは、BB- CH
部105内のベースバンド処理部105aよりTRX部
104に転送され、そこで、スペクトラム拡散後、D/
A変換され、AMP部103に送られ、セクタアンテナ
102より各セクタに送信される。
【0089】ここで、1つの基地局で扱えるコード数が
N個であり、制御チャネル用のコードが全体のコード数
N個のうちのM個である場合、通信チャネル用に割り当
て可能なコードの数は(N−M)個である。
【0090】したがって、通信チャネル用コード数を増
やそうとすると、必然的に制御チャネル用コードの数を
減らさなければならない。
【0091】さて、基地局で扱えるチャネル用コードの
数N個が、機能チャネル数より大きい場合は、全ての機
能チャネルをコードで分類/識別することができるの
で、本発明のようなチャネル識別子/メディア識別子を
用いることなく通信は可能である。
【0092】しかし、コード資源節約のため、または通
信チャネル用コード数を増やすために、制御チャネル用
コード数を少しでも減らしたい場合、または基地局で扱
えるチャネル用コードが機能チャネル数より小さい場合
には、本発明のごとく、チャネル識別子/メディア識別
子を用いないと、全ての機能チャネルを識別することは
不可能となる。つまり、本発明によりコード資源を節約
することが可能となる。 この第2実施形態のCDMA
無線通信システムによれば、チャネルおよびメディアの
種別に応じて図5のTYPフィールドまたは図6のC
I,MIフィールドに識別子( bit列)が付与された状
態で情報フレームを畳み込み符号化およびインタリーブ
して、図4(C)→図4(B)→図4(A)の順に無線
フレームを構成するので、無線フレーム単位または符号
化される前の情報フレーム単位でのメディア制御、チャ
ネル制御が可能となる。また図3(B)のように各スロ
ットにTYPフィールドを設けると、第1の実施形態と
同様に無線フレーム内にコード化されたスロットレベル
でのメディア多重およびチャネル多重が可能となる。
【0093】次に、図7を参照して本発明の無線通信シ
ステムに係る第3実施形態について説明する。図7は本
発明に係る第3実施形態のCDMA無線通信システムの
構成を示す図である。なおここでは第1の実施形態(図
2)との相違についてのみ説明する。
【0094】第1の実施形態(図2)では、BB- CH
部105にレイヤ3パケットの組立/分解機能をもたせ
ていたがこの第3実施形態では、BTS- CNT部21
1にレイヤ3パケットの組立/分解機能をもたせてい
る。
【0095】上記第1の実施形態では、BB- CH部1
05の機能の一部であるところの、FACCH または SACCH
の情報フレームからレイヤ3のパケットを形成し、そ
れをCPUバス110を通じてBTS- CNT部111
に転送していたが、この第2実施形態のCDMA無線通
信システムでは、受信された無線フレームからBB-C
H部205で得られた情報フレームがFACCH または SAC
CHのものであった場合、BB- CH部205は、情報フ
レームを時分割多重バス109を経てBTS-CNT部
211に転送する。この逆に送信時は、BTS- CNT
部211から、時分割多重バス109を経由してFACCH
、SACCH の情報フレームがBB- CH部205に入力
される。他の動作は上記第1実施形態と同様である。
【0096】この第3実施形態のCDMA無線通信シス
テムによれば、上記第1および第2実施形態と同様の効
果が得られると共に、BB- CH部205からレイヤ3
パケットの組立/分解機能を無くしたので、BB- CH
部205側の処理にかかる負荷を軽減することができ
る。
【0097】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、マ
ルチメディア通信を行う際に、複数のチャネル種別また
は複数のメディア種別のスロットを1端末が同時に送受
信する場合に、チャネル資源を節約すると共に情報伝送
効率を向上することができる。また、本発明によれば、
情報フレーム単位のチャネル/メディア制御が可能とな
り、実際に無線通信で使用する機能チャネルの数に対し
て、本システムで扱える制御チャネル用コード数が少な
い場合にも、チャネル識別子およびメディア識別子を用
いることで機能チャネル識別が可能となり、制御チャネ
ル用のコード資源を節約でき、その分、通信チャネル用
コード数を増やしたり基地局および移動端末の回路規模
を削減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る無線基地局と移動端末間のエアイ
ンタフェースにおける機能チャネルの構成を示す図。
【図2】本発明に係る第1実施形態の無線通信システム
の構成を示す図。
【図3】(A)はこの第1実施形態の無線通信システム
において、第1の動作例に利用する無線フレームの構成
を示す図。(B)は(A)の無線フレームの各スロット
の構成を示す図。(C)は各スロットから集められて纏
められた情報フレームを示す図。
【図4】(A)はこの第1実施形態の無線通信システム
において、第2の動作例に利用する無線フレームの構成
を示す図。(B)は(A)の無線フレームの各スロット
の構成を示す図。(C)は各スロットから集められて纏
められた情報フレームを示す図。
【図5】(a)はTCH 、SACCH 、FACCH を表す情報フレ
ームの構成の一例を示す図。(b)はUSPCH を表す情報
フレームの構成の一例を示す図。(b´)はマルチコー
ド伝送の場合のUSPCH を表す情報フレームの構成の一例
を示す図。(c)はスーパーフレームを示す図。(d)
はSCCH上り制御チャネルを示す図。
【図6】(a)は図5のTCH 、SACCH 、FACCH を表す情
報フレームの他の例を示す図。(b)は図5のUSPCH を
表す情報フレームの他の例を示す図。
【図7】本発明に係る第2実施形態のCDMA無線通信
システムの構成を示す図。
【符号の説明】
100…基地局(BTS)、101…移動端末、102
…セクタアンテナ、103…送受信増幅部(AMP
部)、104…無線部(TRX部)、105、205…
BB- CH部、105a、205a…ベースバンド処理
部、105b、205b…チャネル処理部、105c、
205c…対応テーブル、106…ATMインタフェー
ス部(ATM IF部)、107…VPI/VCIテー
ブル、108…アクセス制御部、109…時分割多重バ
ス、110…CPUバス、111、211…無線基地局
制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三ッ木 淳 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内 (72)発明者 利光 清 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株 式会社東芝研究開発センター内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 分散配置された少なくとも一つの基地局
    と移動端末とが無線フレームの複数のスロットを利用し
    て符号分割多元接続(CDMA)方式により情報通信を
    行う無線通信システムにおいて、 異なる第1の情報と第2の情報とを、それぞれが少なく
    とも前記各スロットの通信帯域に入るように分割する手
    段と、 分割された第1の情報と第2の情報とにそれぞれ固有の
    識別子を付与する手段と、 それぞれ固有の識別子が付与された第1の情報と第2の
    情報とを前記無線フレームにスロット単位にて多重する
    多重手段と、 前記多重手段によりスロット単位にて多重された前記無
    線フレームを無線送信する無線送信手段とを具備するこ
    とを特徴とする無線通信システム。
  2. 【請求項2】 分散配置された少なくとも一つの基地局
    と移動端末とが無線フレームの複数のスロットを利用し
    て符号分割多元接続(CDMA)方式により情報通信を
    行う無線通信方法において、 異なる第1の情報と第2の情報とを、それぞれが少なく
    とも前記各スロットの通信帯域に入るように分割する工
    程と、 分割された第1の情報と第2の情報とにそれぞれ固有の
    識別子を付与する工程と、 それぞれ固有の識別子が付与された第1の情報と第2の
    情報とを前記無線フレームにスロット単位にて多重する
    工程と、 前記スロット単位にて情報が多重された前記無線フレー
    ムを無線送信する工程とを具備することを特徴とする無
    線通信方法。
  3. 【請求項3】 分散配置された少なくとも一つの基地局
    と移動端末とが無線フレームの複数のスロット内に制御
    チャネルおよび通信チャネルを設定し、それぞれのチャ
    ネルを利用して符号分割多元接続(CDMA)方式によ
    り情報通信を行う無線通信システムにおいて、 前記無線フレームを受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された前記無線フレームの各ス
    ロットから制御チャネルおよび通信チャネルの情報を抽
    出する手段と、 抽出された前記制御チャネルおよび通信チャネルの情報
    を、それぞれに付与されている識別子が同じものどうし
    を集める手段と、 集めた個々の情報を元の単位に組み立てる手段とを具備
    することを特徴とする無線通信システム。
  4. 【請求項4】 分散配置された少なくとも一つの基地局
    と移動端末とが無線フレームの複数のスロット内に制御
    チャネルおよび通信チャネルを設定し、それぞれのチャ
    ネルを利用して符号分割多元接続(CDMA)方式によ
    り情報通信を行う無線通信方法において、 前記無線フレームを受信する工程と、 受信された前記無線フレームの各スロットから制御チャ
    ネルおよび通信チャネルの情報を抽出する工程と、 抽出された前記制御チャネルおよび通信チャネルの情報
    を、それぞれに付与されている識別子が同じものどうし
    を集める工程と、 集めた個々の情報を元の単位に組み立てる工程とを具備
    することを特徴とする無線通信方法。
  5. 【請求項5】 分散配置された少なくとも一つの基地局
    と移動端末とが、無線フレームの各スロットを利用して
    符号分割多元接続(CDMA)方式により情報通信する
    無線通信システムにおいて、 所定単位の第1の情報とこの第1の情報とは異なる第2
    の情報とにそれぞれ固有の識別子を付与する識別子付与
    手段と、 前記識別子付与手段によりそれぞれ固有の識別子が付与
    された第1および第2の各情報を符号化する符号化手段
    と、 前記符号化手段により符号化された前記第1および第2
    の各情報をそれぞれの情報量に応じて分割し各スロット
    に入れて前記無線フレーム単位に無線送信する無線送信
    手段と、 前記無線送信手段により送信された前記無線フレームを
    受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された前記無線フレームの符号
    化情報をその単位で復号し識別子毎に第1の情報と第2
    の情報とに纏める手段と、 それぞれ纏められた第1の情報と第2の情報に対して、
    識別子に応じた処理を行う手段とを具備することを特徴
    とする無線通信システム。
  6. 【請求項6】 分散配置された少なくとも一つの基地局
    と移動端末とが無線フレームの複数のスロットを利用し
    て符号分割多元接続(CDMA)方式により情報通信す
    る無線通信方法において、 所定単位の第1の情報とこの第1の情報とは異なる第2
    の情報とにそれぞれ固有の識別子を付与する工程と、 それぞれ固有の識別子が付与された第1および第2の各
    情報を符号化する工程と、 符号化された前記第1および第2の各情報をそれぞれの
    情報量に応じて分割しスロットに入れて前記無線フレー
    ム単位に無線送信する工程と、 無線送信されてきた前記無線フレームを受信する工程
    と、 受信された前記無線フレームの各スロットの符号化情報
    を復号し識別子毎に第1の情報と第2の情報とに纏める
    工程と、 それぞれ纏められた第1の情報と第2の情報に対して、
    識別子に応じた処理を行う工程とを具備することを特徴
    とする無線通信方法。
  7. 【請求項7】 分散配置された少なくとも一つの基地局
    と移動端末とが無線フレームの複数のスロットを利用し
    て符号分割多元接続(CDMA)方式により情報通信す
    る無線通信システムにおいて、 所定単位の第1の情報とこの第1の情報とは異なる第2
    の情報とをそれぞれ符号化して第1の符号化情報と第2
    の符号化情報とを生成する符号化手段と、 生成された第1の符号化情報と第2の符号化情報とにそ
    れぞれ固有の識別子を付与する識別子付与手段と、 前記識別子付与手段によりそれぞれ固有の識別子が対応
    付けられ、符号化された第1および第2の各情報をそれ
    ぞれの情報量に応じて識別子と共にスロットに入れて前
    記無線フレーム単位に無線送信する無線送信手段と、 前記無線送信手段により送信された前記無線フレームを
    受信する受信手段と、 前記受信手段により受信された前記無線フレームの各ス
    ロットの符号化情報を同じ識別子を持つものどうしであ
    る第1の符号化情報と第2の符号化情報とにそれぞれ纏
    める手段と、 それぞれ纏められた第1の符号化情報と第2の符号化情
    報を復号する復号手段とを具備することを特徴とする無
    線通信システム。
  8. 【請求項8】 分散配置された少なくとも一つの基地局
    と移動端末とが無線フレームの複数のスロットを利用し
    て符号分割多元接続(CDMA)方式により情報通信を
    行う無線通信方法において、 所定単位の第1の情報とこの第1の情報とは異なる第2
    の情報とをそれぞれ符号化して第1の符号化情報と第2
    の符号化情報とを生成する工程と、 生成された第1の符号化情報と第2の符号化情報とにそ
    れぞれ固有の識別子を付与する工程と、 それぞれ固有の識別子が対応付けられた第1および第2
    の符号化情報をそれぞれの情報量に応じて分割し識別子
    と共にスロットに入れて前記無線フレーム単位に無線送
    信する工程と、 送信されてきた前記無線フレームを受信する工程と、 受信された前記無線フレームの各スロットの符号化情報
    を同じ識別子を持つものどうしである第1の符号化情報
    と第2の符号化情報にそれぞれ纏める工程と、 それぞれ纏められた第1の符号化情報と第2の符号化情
    報を復号する工程とを具備することを特徴とする無線通
    信方法。
  9. 【請求項9】 分散配置された少なくとも一つの基地局
    と移動端末とが無線フレームの複数のスロット内に制御
    チャネルおよび通信チャネルを設定し、それぞれのチャ
    ネルを利用して情報フレームを符号分割多元接続(CD
    MA)方式により通信する無線通信方法において、 前記基地局および移動端末が前記無線フレームを送信す
    るときに、異なるチャネル種別/メディア種別の情報フ
    レームを前記スロットごとに分割する工程と、 分割した情報にそれぞれの種別ごとに設定した固有のチ
    ャネル識別子またはメディア識別子を付与して前記無線
    フレームに多重して送信する工程と、 送信されてきた前記無線フレームを受信したときに、前
    記無線フレームを構成する各スロットのチャネル識別子
    またはメディア識別子が一致する情報どうしを集める工
    程と、 集めた個々の情報を情報フレームに組み立てる工程とを
    具備することを特徴とする無線通信方法。
  10. 【請求項10】 分散配置された少なくとも一つの基地
    局と移動端末とが無線フレームの複数のスロット内に制
    御チャネルおよび通信チャネルを設定し、それぞれのチ
    ャネルを利用して情報フレームを符号分割多元接続(C
    DMA)方式により通信する無線通信システムにおい
    て、 前記基地局および移動端末のうち、少なくとも前記基地
    局が、 送信または受信する情報フレームにその種別に応じて付
    与されたチャネル識別子またはメディア識別子の種別に
    応じて異なる処理を実行するチャネル処理手段を具備す
    ることを特徴とする無線通信システム。
JP9119978A 1997-05-09 1997-05-09 無線通信システムおよび無線通信方法 Withdrawn JPH10308979A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9119978A JPH10308979A (ja) 1997-05-09 1997-05-09 無線通信システムおよび無線通信方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9119978A JPH10308979A (ja) 1997-05-09 1997-05-09 無線通信システムおよび無線通信方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10308979A true JPH10308979A (ja) 1998-11-17

Family

ID=14774896

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9119978A Withdrawn JPH10308979A (ja) 1997-05-09 1997-05-09 無線通信システムおよび無線通信方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10308979A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007055311A1 (ja) * 2005-11-11 2007-05-18 Ntt Docomo, Inc. 制御チャネル割り当て装置および移動通信システム並びに制御チャネル割り当て方法
JP2007274739A (ja) * 1998-12-08 2007-10-18 Robert Bosch Gmbh 伝送フレーム及び伝送フレームを有する無線ユニット
US8005047B2 (en) 2001-09-13 2011-08-23 Nec Corporation Handover method in code division multiple access communication system and system thereof
JP5126551B2 (ja) * 2007-09-26 2013-01-23 日本電気株式会社 伝送装置、伝送システム、伝送方法及び伝送プログラム
US20220263541A1 (en) * 2020-01-17 2022-08-18 Stmicroelectronics S.R.I. Method of operating a communication network, corresponding communication network and devices

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007274739A (ja) * 1998-12-08 2007-10-18 Robert Bosch Gmbh 伝送フレーム及び伝送フレームを有する無線ユニット
US8005047B2 (en) 2001-09-13 2011-08-23 Nec Corporation Handover method in code division multiple access communication system and system thereof
WO2007055311A1 (ja) * 2005-11-11 2007-05-18 Ntt Docomo, Inc. 制御チャネル割り当て装置および移動通信システム並びに制御チャネル割り当て方法
US8085661B2 (en) 2005-11-11 2011-12-27 Ntt Docomo, Inc. Control channel allocation apparatus, mobile communications system, and control channel allocation method
JP5126551B2 (ja) * 2007-09-26 2013-01-23 日本電気株式会社 伝送装置、伝送システム、伝送方法及び伝送プログラム
US20220263541A1 (en) * 2020-01-17 2022-08-18 Stmicroelectronics S.R.I. Method of operating a communication network, corresponding communication network and devices
US11664849B2 (en) * 2020-01-17 2023-05-30 Stmicroelectronics S.R.L. Method of operating a communication network, corresponding communication network and devices

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2288779C (en) Device and method for exchanging frame messages of different lengths in cdma communication system
JP3679132B2 (ja) スペクトル拡散通信システムにおいて高レートデータ送信するための方法および装置
CN1968446B (zh) 传输高速数据的可变速率无线信道的帧结构
US6917603B2 (en) Servicing multiple high speed data users in shared packets of a high speed wireless channel
US6711144B1 (en) Multi-user communication of voice and data
RU2335851C2 (ru) Структура канала для систем связи
EP0854596B1 (en) Apparatus and method for configuring a data channel for symmetric/asymmetric data transmission
US7599334B2 (en) Method and apparatus for processing shared sub-packets in a communication system
EP1802016B1 (en) A subscriber unit and method for use in a wireless communication system
US8787264B2 (en) Method and apparatus for processing shared sub-packets in a communication system
Ovesjo et al. FRAMES multiple access mode 2-Wideband CDMA
US20040235501A1 (en) Radio device and base station device
KR20030029310A (ko) 이동통신 시스템에서 하향공유채널에 대한 제어정보전송방법
KR100426077B1 (ko) 다수의 기지국들로부터 하나의 이동국으로 신호를전송하는 방법
US20050226173A1 (en) Servicing multiple high speed data users in shared packets of a high speed wireless channel
JPH11145901A (ja) 無線通信装置
JP3590259B2 (ja) 通信システム、無線基地局
JP3902197B2 (ja) 無線端末
EP0993213A1 (en) Packet data multiplex scheme for downlink channels in broadband CDMA
US8489097B2 (en) Method for transmitting signals from a plurality of base stations to a mobile station
Chandler et al. An ATM-CDMA air interface for mobile personal communications
US20040081130A1 (en) Communication system
JP2004538713A (ja) Cdmaシステムにおいて可変データレートをサポートするための方法
HK1019390B (en) Method and apparatus for high rate data transmission in a spread spectrum communication system
HK1069704B (en) Data transmission method in a cellular communication network, corresponding system, terminal and base station

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040803