JPH10309025A - ケ−ブル用保護カバ− - Google Patents

ケ−ブル用保護カバ−

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Publication number
JPH10309025A
JPH10309025A JP9124980A JP12498097A JPH10309025A JP H10309025 A JPH10309025 A JP H10309025A JP 9124980 A JP9124980 A JP 9124980A JP 12498097 A JP12498097 A JP 12498097A JP H10309025 A JPH10309025 A JP H10309025A
Authority
JP
Japan
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cable
protective cover
male
female
leg
Prior art date
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Pending
Application number
JP9124980A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Miyamoto
佳和 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daito Denzai Co Ltd
Original Assignee
Daito Denzai Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daito Denzai Co Ltd filed Critical Daito Denzai Co Ltd
Priority to JP9124980A priority Critical patent/JPH10309025A/ja
Publication of JPH10309025A publication Critical patent/JPH10309025A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、保護カバ−をケ−ブルに極めて
容易に、しかも、迅速かつ確実に外嵌して装着せしめる
ことが出来るのみならず、保護カバ−の取外し時におい
ても、嵌合係止する雌雄継手部間の解除を有効に防止す
ることが出来るケ−ブル用保護カバ−を提供するもので
ある。 【解決手段】 管状とされた若干弾性を有するカバ−本
体52の一端部に雌継手部56が、同他端部に雄継手部
53が各々形成されると共に、その長手方向に沿って拡
開用の切目8・10・12が形成され、かつ、該切目1
0・12の両側縁には各々所要高の脚片54・57が対
向状に突設されてなるケ−ブル用保護カバ−において、
少くとも上記雄継手部53の両側脚片54先端には各々
ケ−ブル用ガイド片55が外方へ向けて湾曲形成された
構成よりなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、高所に架設され
た電力・通信ケ−ブルに外嵌して装着せしめ、建築工事
機械や樹木等の接触に伴う損傷を有効に防止せしめるケ
−ブル用保護カバ−に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、この種ケ−ブル用保護カバ−
の一例として特開平8−33170号公報記載のものが
知られており、これを図13〜図15に基づいて説明す
る。即ち、同図中、1は保護カバ−、2は該保護カバ−
1を構成する所要の長さと径を備えた若干弾性を有する
管状のカバ−本体、3は該カバ−本体2より若干大径状
に形成されると共にその一端部に同心状に形成された雌
継手部、4は該雌継手部3の基端がわに膨出形成された
環状の係止凹条、5は雌継手部3の先部外周面上に突設
された把手、6はカバ−本体2の他端部に同心状に形成
された雄継手部、7は該雄継手部6の先端外周縁に突設
された環状の係止凸条で、かかる雄継手部6は雌継手部
3に嵌合係止自在な長さと径を有するものとされてい
る。8はカバ−本体2の長手方向に沿って一直線状に形
成された拡開用の切目、9は該切目8の両側縁に沿って
対向状に突設された両側一対の脚片、10は上記の切目
8と同一線上に位置すべく雄継手部6の長手方向に沿っ
て形成された同幅状の切目、11は該切目10の両側縁
に沿って対向状に突設された所要高の脚片で、上記切目
10の先端には略V字形状のケ−ブル用導入口(図示
略)が切欠き形成されている。12は切目8・10と同
一線上に位置すべく雌継手部3の長手方向に沿って形成
された広幅状の切目、13a・13bは該切目12の両
側縁に沿って対向状に突設された短脚片と長脚片、14
a・14bは該各長短脚片13a・13bの先端部より
各々内方に向けて突設された突片、15a・15bは該
長短脚片13a・13bおよび雄継手部6の脚片11に
各々形成された連結ピン挿入孔である。その他、16は
吊線とケ−ブルを一体に被覆形成せしめた横断面略瓢形
状の自己支持型ケ−ブルである。
【0003】そして、上述のごとく構成された従来の保
護カバ−1をケ−ブル16に装着せしめるさいには、先
ず、雄継手部6の切目10先端部を斜上方など所要の方
向からケ−ブル16に当てがいつつ押圧し、順次各脚片
11・9・13a・13bを各々外方に拡開せしめると
共に、切目10・8・12に沿って雄継手部6カバ−本
体2・雌継手部3を拡開してケ−ブル16に外嵌装着せ
しめる。以下同様に、順次後続の保護カバ−1を同様に
拡開しつつケ−ブル16に外嵌して装着せしめると共
に、前後に隣あう雌継手部3に雄継手部6を嵌合せしめ
てその係止凸条7を係止凹条4に係止し、隣あう保護カ
バ−1を連続的に接続せしめるものである。
【0004】逆に、装着下の保護カバ−1をケ−ブル1
6より取外すさいには、切目10・8・12を上に向け
つつ最外側の保護カバ−1より順次手元にたぐり寄せ、
各脚片13a・13b・11・9と共にカバ−本体2・
雌雄継手部3・6を拡開してケ−ブル16より連続的に
脱嵌せしめたのち、隣あう保護カバ−1の雌雄継手部3
・6間における嵌合係止を解除せしめるとよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のごとく構成され
た従来の保護カバ−1は、所要のケ−ブル16に外嵌状
に装着してその保護機能を有効に発揮せしめることが出
来る反面、以下の問題点を有するものである。即ち、ま
ず第1に、カバ−本体2及び雌雄継手部3・6の各脚片
9・11・13a・13bは単に対向してフラット面状
に形成されているにすぎないのみならず、特に雌継手部
3の長短脚片13a・13bには各々内方へ向けて突片
14a・14bが形成されているものであるから、ケ−
ブル16に外嵌して装着せしめるさいには、図16及び
図17に図示する如く、脚片9・11の先端や長短脚片
13a・13bの内方突片14a・14bがケ−ブル1
6の窪みに掛止してその嵌合を阻害せしめやすく、スム
−ズな装着作業がしずらいのみならず、場合によっては
ケ−ブル16の外表面を損傷せしめるおそれがあるもの
である。
【0006】第2に、装着時における保護カバ−1どう
しの接続は図18に図示する如く、雄継手部6を雌継手
部3に嵌合係止すると共に、フラット面状の脚片11を
長短脚片13a・13b内に嵌入せしめるにすぎないも
のであるから、保護カバ−1をたぐり寄せつつケ−ブル
16より取外すさいには、保護カバ−1の雄継手部6と
これに嵌合する後続保護カバ−1の雌継手部3との間に
曲げ力が働いて過度に曲げられ、雌雄継手部3・6間の
嵌合係止が解除されやすいものであって、連続的な脱嵌
作業がしずらいものとなっていた。
【0007】この発明は従来の問題点を一挙に解決し、
保護カバ−をケ−ブルに極めて容易に、しかも、迅速か
つ確実に外嵌して装着せしめることが出来るのみなら
ず、保護カバ−の取外し時においても、嵌合係止する雌
雄継手部間の解除を有効に防止することが出来るケ−ブ
ル用保護カバ−を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】即ち、この発明は、管状
とされた若干弾性を有するカバ−本体52の一端部に雌
継手部56が、同他端部に雄継手部53が各々形成され
ると共に、その長手方向に沿って拡開用の切目8・10
・12が形成され、かつ、該切目10・12の両側縁に
は各々所要高の脚片54・57が対向状に突設されてな
るケ−ブル用保護カバ−において、少くとも上記雄継手
部53の両側脚片54先端には各々ケ−ブル用ガイド片
55が外方へ向けて湾曲形成されてなることを特徴とす
る、ケ−ブル用保護カバ−を要旨とするものである。
【0009】そして、この発明にかかるケ−ブル用保護
カバ−51は、図4ないし図6に図示する如く、雄継手
部53の切目10先端をケ−ブル16に当てがいつつ押
圧し、順次両側のガイド片55にガイドせしめて脚片5
4を外方に拡開せしめ、ケ−ブル16の窪みに掛止する
ことなく極めてスム−ズに、しかも、迅速かつ確実に外
嵌して装着せしめることが出来る。また、保護カバ−5
1どうしの接続は、図7ないし図11に図示する如く、
雄継手部53を雌継手部56に嵌合係止すると共に、ガ
イド片55を備えた脚片54を雌継手部56の脚片57
に嵌入せしめ、ガイド片55でもって掛止せしめるもの
であるから、保護カバ−51を手元に引き寄せつつケ−
ブル16より取外すさいにおいても、ガイド片55が脚
片57の先端に掛止し、曲げ力に抗して回転を有効に阻
止せしめることが出来るものであって、雄継手部53と
雌継手部56との嵌合係止を確実に保持せしめてその解
除を有効に防止せしめることが出来るものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、この発明を図1ないし図
3に示す一実施例について説明する。即ち、同図中、5
1はケ−ブル用の保護カバ−、55は該保護カバ−51
を構成する雄継手部53の両側脚片54先端に各々外側
方へ向けて湾曲形成されたケ−ブル用ガイド片、57は
同雌継手部56の切目12に沿って同高状に形成された
両側一対の脚片、58は雌継手部56の基端よりに位置
する該各脚片57の先端に各々外側方へ向けて湾曲形成
されたケ−ブル用カイド片である。そして、上記雌継手
部56の脚片57の高さは、雄継手部53を雌継手部5
6に嵌合係止して保護カバ−51どうしを接続せしめる
さいには雄継手部53がわのガイド片55下面に当接し
て掛止すべく所要の高さに設定するものとされている。
その他、カバ−本体52には脚片が設けられていない点
が従来例と相違し、その他は従来例と同一であり、同一
符号は同一部分を示す。
【0011】そして、上述の如く構成された保護カバ−
51をケ−ブル16に装着せしめるさいには、図4に図
示する如く、斜上方など所要の方向から雄継手部53の
切目10先端部をケ−ブル16に当てがいつつ所定方向
に押圧せしめる。そして、ケ−ブル16を順次雄雌継手
部53・56のガイド片55・58にガイドせしめつつ
脚片54・57間に嵌入せしめ、脚片54・57を外方
に拡開すると共に切目10・8・12に沿って順次雄継
手部53・カバ−本体52・雌継手部56を拡開して嵌
入せしめ、外嵌状に装着せしめる。このさい、ケ−ブル
16をガイド片55・58にガイドせしめつつ嵌入せし
めるため、ケ−ブル16が正常な架設状態下にある場合
のみならず、ねじれ等を生じている場合においても、図
5及び図6に図示する如く、脚片54・57がケ−ブル
16の窪みに掛止することなく極めてスム−ズに嵌入せ
しめることが出来るものであって、その装着作業を容易
に、しかも、迅速、かつ、確実になし得る。以下同様
に、順次後続の保護カバ−51をケ−ブル16に外嵌し
て装着せしめると共に、前後に隣あう雌継手部56に雄
継手部53を嵌合せしめてその係止凸条7を係止凹条4
に係止し、隣あう保護カバ−51を連続的に接続せしめ
る(図7および図8参照)。このさい、雄継手部53の
脚片54は雌継手部56の脚片57間に嵌合すると共
に、そのガイド片55が該脚片57の先端に掛止せしめ
られている(図9参照)。
【0012】逆に、装着下の保護カバ−51をケ−ブル
16より取外すさいには、図12に図示する如く、切目
10・8・12を上に向けつつ最外側の保護カバ−51
より順次手元にたぐり寄せながら連続的にケ−ブル16
より脱嵌せしめたのち、隣あう保護カバ−51の雄雌継
手部53・56間の嵌合係止を解除せしめるとよい。こ
のさい、図9に図示する如く、雌継手部56の脚片57
先端は雄継手部53のガイド片55に掛止せしめられて
いるから、保護カバ−51の脱嵌時に作用する曲げ力に
抗してその回転を有効に阻止せしめ、保護カバ−51間
の嵌合係止を確実に保持して脱嵌作業を極めてスム−ズ
になし得る。
【0013】また、ケ−ブル16の装着前に予め保護カ
バ−51を接続して連続装着せしめる場合においても、
保護カバ−51間の嵌合係止が解除されることがなく、
接続部のガイド片55・58でもってケ−ブル16の窪
みに掛止することなく極めてスム−ズに連続装着するこ
とが出来る。
【0014】なお、上記実施例において、脚片54・5
7は雄雌継手部53・56にのみ形成するものとされて
いるが、カバ−本体52にも形成せしめてもよいもので
ある。また、ガイド片55・58は雄雌継手部53・5
6の脚片54・57に各々形成するものとされている
が、これに限定されるものでなく、上記カバ−本体52
の脚片を含めて少くとも雄継手部53の脚片54に形成
せしめるとよい。更に、この発明に係る保護カバ−51
は、ケ−ブル16のみならず、これに類する他のものに
も適用することが出来るものである。
【0015】
【発明の効果】この発明によれば以上の次第で、保護カ
バ−51を構成する少くとも雄継手部53の両側脚片5
4先端に各々ケ−ブル用ガイド片55が外方に向けて湾
曲形成されているから、雄継手部53の切目10先端を
ケ−ブル16に当てがいつつ押圧し、順次両側のガイド
片55にガイドせしめて脚片54を外方に拡開せしめ、
ケ−ブル16の窪みに掛止することなく極めてスム−ズ
に、しかも、迅速かつ確実に外嵌して装着せしめること
が出来るものである。また、保護カバ−51どうしの接
続は雄継手部53を雌継手部56に嵌合係止すると共
に、ガイド片55を備えた脚片54を雌継手部56の脚
片57間に嵌入せしめ、ガイド片55でもって掛止せし
めるものであるから、保護カバ−51を手元に引き寄せ
つつケ−ブル16より取外すさいにおいても、ガイド片
55が脚片57の先端に掛止し、曲げ力に抗して回転を
有効に阻止せしめることが出来るものであって、雄継手
部53と雌継手部56との嵌合係止を確実に保持せしめ
てその解除を有効に防止せしめることが出来るものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】同側面図である。
【図3】同底面図である。
【図4】保護カバ−51をケ−ブル16に装着せしめる
状態を示す一部拡大側面図である。
【図5】雄継手部53におけるガイド片55のガイド状
態を示す拡大横断面図である。
【図6】雌継手部56におけるガイド片58のガイド状
態を示す拡大横断面図である。
【図7】保護カバ−51どうしを接続せしめた状態を示
す一部を破断した拡大側面図である。
【図8】保護カバ−51どうしを接続せしめた状態を示
す一部拡大底面図である。
【図9】図7のA−A線に沿う断面図である。
【図10】図7のB−B線に沿う断面図である。
【図11】図7のC−C線に沿う断面図である。
【図12】保護カバ−51の取外し状態を示す一部拡大
側面図である。
【図13】従来例を示す側面図である。
【図14】図13のD−D線に沿う断面図である。
【図15】図13のE−E線に沿う断面図である。
【図16】雄継手部6におけるケ−ブル16の嵌合状態
を示す拡大横断面図である。
【図17】雌継手部3におけるケ−ブル16の嵌合状態
を示す拡大横断面図である。
【図18】保護カバ−1どうしを接続せしめた状態を示
す拡大横断面図である。
【符号の説明】
8・10・12 切目 51 保護カバ− 52 カバ−本体 53 雄継手部 54 脚片 55 ガイド片 56 雌継手部 57 脚片 58 ガイド片

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管状とされた若干弾性を有するカバ−本体
    52の一端部に雌継手部56が、同他端部に雄継手部5
    3が各々形成されると共に、その長手方向に沿って拡開
    用の切目8・10・12が形成され、かつ、該切目10
    ・12の両側縁には各々所要高の脚片54・57が対向
    状に突設されてなるケ−ブル用保護カバ−において、少
    くとも上記雄継手部53の両側脚片54先端には各々ケ
    −ブル用ガイド片55が外方へ向けて湾曲形成されてな
    ることを特徴とする、ケ−ブル用保護カバ−。
JP9124980A 1997-04-28 1997-04-28 ケ−ブル用保護カバ− Pending JPH10309025A (ja)

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JP9124980A JPH10309025A (ja) 1997-04-28 1997-04-28 ケ−ブル用保護カバ−

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010172171A (ja) * 2009-01-26 2010-08-05 Yotsugi Co Ltd 架空ケーブル防護管
CN110854786A (zh) * 2019-11-19 2020-02-28 佛山市南旭科技有限公司 一种可带电作业的复合式避雷器防护罩及绝缘夹具

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