JPH10309046A - ノンレム睡眠を検出して電源を切る装置システム - Google Patents
ノンレム睡眠を検出して電源を切る装置システムInfo
- Publication number
- JPH10309046A JPH10309046A JP9151498A JP15149897A JPH10309046A JP H10309046 A JPH10309046 A JP H10309046A JP 9151498 A JP9151498 A JP 9151498A JP 15149897 A JP15149897 A JP 15149897A JP H10309046 A JPH10309046 A JP H10309046A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- sleep
- user
- power
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 寝床に入って、電灯をつけたり、テレビを見
たり、ラジオを聞いていても、睡眠に入ると、睡眠に入
った事が検出できる事が課題であり、しかも睡眠に入っ
た事を検出した後、自動的に電気機器の電源スイッチが
切れて、安眠できるようにする事がさらなる課題であ
る。 【解決手段】 寝床に入っていても、目が覚めている
と、寝返り等身動きが有り、比較的大きな振動を起こす
ものである。それにひきかえ寝入り鼻は一般的にノンレ
ム睡眠でまったく身動きしないものである。そこでタイ
マーをスタートさせて、タイムアウトするまで振動を検
出しなければ、電源を切るようにした。但し熟睡して
も、寝息の定常的な微小な振動は発生しているので、1
mm/sec2未満の振動はカウントしないようにし
て、目が覚めている時の身動きと寝息を区別するように
した。
たり、ラジオを聞いていても、睡眠に入ると、睡眠に入
った事が検出できる事が課題であり、しかも睡眠に入っ
た事を検出した後、自動的に電気機器の電源スイッチが
切れて、安眠できるようにする事がさらなる課題であ
る。 【解決手段】 寝床に入っていても、目が覚めている
と、寝返り等身動きが有り、比較的大きな振動を起こす
ものである。それにひきかえ寝入り鼻は一般的にノンレ
ム睡眠でまったく身動きしないものである。そこでタイ
マーをスタートさせて、タイムアウトするまで振動を検
出しなければ、電源を切るようにした。但し熟睡して
も、寝息の定常的な微小な振動は発生しているので、1
mm/sec2未満の振動はカウントしないようにし
て、目が覚めている時の身動きと寝息を区別するように
した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動や入力がない
と電源を切る機器に関する。
と電源を切る機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来パソコン等モニターを持つ機器で
は、所定時間内に入力がなかったり、マウスに振動が加
わらないとモニター画面のあかりを消すようなパワーセ
ーブ機構が付いているものがある。しかしこれらは微小
な振動があると、それも検出してパワーセーブに入らな
い。あるいは所定時間キーボード入力しなかったり、マ
ウスをクリックしない時だけパワーセーブし、振動には
反応しないタイプもある。
は、所定時間内に入力がなかったり、マウスに振動が加
わらないとモニター画面のあかりを消すようなパワーセ
ーブ機構が付いているものがある。しかしこれらは微小
な振動があると、それも検出してパワーセーブに入らな
い。あるいは所定時間キーボード入力しなかったり、マ
ウスをクリックしない時だけパワーセーブし、振動には
反応しないタイプもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電灯やテレビやラジオ
等をつけたまま床についた場合、睡眠に入れば電源を落
としたい時がある。ところで寝入り鼻は、一般的にはノ
ンレム睡眠であり、まったく身動きしなくなるものであ
る。この時寝息の定常的な軽い振動が生じているだけで
ある。目が覚めていると、10分程度の時間内には、寝
返り等、呼吸の振動よりはるかに大きな振動を生じる。
そこでこの振動パターンを判定できれば、睡眠に入る
と、機器の電源を切るといった事が可能になる。ところ
で上記したようにパソコン等では、振動しない事を検出
してパワーセーブする機能はすでにあるが、寝息程度の
振動でも検出してしまって、睡眠に入った事を判定でき
ない。また振動検出しないタイプでは、目が覚めている
時でもパワーセーブに入ってしまうといった問題があ
る。いずれにしても目覚めているか、睡眠に入ったかの
判定ができない。
等をつけたまま床についた場合、睡眠に入れば電源を落
としたい時がある。ところで寝入り鼻は、一般的にはノ
ンレム睡眠であり、まったく身動きしなくなるものであ
る。この時寝息の定常的な軽い振動が生じているだけで
ある。目が覚めていると、10分程度の時間内には、寝
返り等、呼吸の振動よりはるかに大きな振動を生じる。
そこでこの振動パターンを判定できれば、睡眠に入る
と、機器の電源を切るといった事が可能になる。ところ
で上記したようにパソコン等では、振動しない事を検出
してパワーセーブする機能はすでにあるが、寝息程度の
振動でも検出してしまって、睡眠に入った事を判定でき
ない。また振動検出しないタイプでは、目が覚めている
時でもパワーセーブに入ってしまうといった問題があ
る。いずれにしても目覚めているか、睡眠に入ったかの
判定ができない。
【0004】
【課題を解決するための手段】ノンレム睡眠中の、寝息
だけの定常的な小さな振動はカウントしないで、比較的
大きな振動だけを振動有りとカウントする。そして所定
時間内に振動がない場合、睡眠に入ったと判定して機器
のスイッチを切る事で上記問題点を解決する。
だけの定常的な小さな振動はカウントしないで、比較的
大きな振動だけを振動有りとカウントする。そして所定
時間内に振動がない場合、睡眠に入ったと判定して機器
のスイッチを切る事で上記問題点を解決する。
【0005】
【実施例】以下の説明では、ラジオやCDプレーヤーや
テレビやパソコン等のAV機器、あるいは電灯やコンセ
ントやテーブルタップ等の電気機器等を機器と総称す
る。また本発明の主部分を装置として記述し、機器と装
置の組合わせを装置システムと呼ぶ事にする。ところで
図1は、本発明の実施例1である装置システム1の構成
を示すブロック図である。先ず機器2は電源3と機器ス
イッチ4と機器スイッチ制御回路5と機器主回路6で構
成し、次に装置7は装置スイッチ8と振動検出回路9と
タイマー回路10で構成する。ここでは振動検出回路9
とタイマー回路10の組合わせが判定回路になる。
テレビやパソコン等のAV機器、あるいは電灯やコンセ
ントやテーブルタップ等の電気機器等を機器と総称す
る。また本発明の主部分を装置として記述し、機器と装
置の組合わせを装置システムと呼ぶ事にする。ところで
図1は、本発明の実施例1である装置システム1の構成
を示すブロック図である。先ず機器2は電源3と機器ス
イッチ4と機器スイッチ制御回路5と機器主回路6で構
成し、次に装置7は装置スイッチ8と振動検出回路9と
タイマー回路10で構成する。ここでは振動検出回路9
とタイマー回路10の組合わせが判定回路になる。
【0006】また図2のブロック図で示す装置システム
1は本発明の実施例2であり、機器11と装置12が切
離され、赤外線や電波等の無線13で信号を伝達する。
そのために機器11には受信回路14、装置側には送信
回路15と装置用電源16を追加する。
1は本発明の実施例2であり、機器11と装置12が切
離され、赤外線や電波等の無線13で信号を伝達する。
そのために機器11には受信回路14、装置側には送信
回路15と装置用電源16を追加する。
【0007】ところで実施例3として、実施例2のタイ
マー回路10を装置12ではなくて機器11に入れても
良い。このように装置12の一部を機器11に入れた
り、機器11の一部を装置12に入れる事は本発明の趣
旨を逸脱するものではない。
マー回路10を装置12ではなくて機器11に入れても
良い。このように装置12の一部を機器11に入れた
り、機器11の一部を装置12に入れる事は本発明の趣
旨を逸脱するものではない。
【0008】
【発明の実施の形態】次に実施例1の作用を図3のフロ
ーチャートで説明する。機器スイッチ4をオン(ステッ
プ101)すると、機器主回路6が立上がり(ステップ
102)、機器2が動作する。そして人が寝床に入った
まま機器2を動作させておきたい時、装置スイッチ8を
オン(ステップ103)すると、タイマー回路10がス
タート(ステップ104)する。そこで装置システム1
をベッドや掛け布団の上に乗せる。ところで人は目を覚
ましていると、寝返りや身動きをする。この動きは、少
なくとも1秒間に秒速1mm/sec以上の加速度変化
となって、振動検出回路9が振動パルスを検出(ステッ
プ105)する。この振動パルスは振動検出回路9で増
幅し、タイマー回路10をリセット(ステップ106)
する。ただし人が熟睡しても寝息による振動は残るの
で、目覚めている時の振動と熟睡中の振動を区別するた
めに、1mm/sec2未満の振動はカウントしない。
また振動検出回路9が一回の振動を検出すれば、タイマ
ー回路10をリセットしても良いが、誤動作を防ぐため
に、数回の振動を検出したところでリセットするように
しても良い。しかし所定時間内に1mm/sec2以上
の振動を数回検出しない場合、タイマー回路10はタイ
ムアウト(ステップ107)する。この信号が機器スイ
ッチ制御回路5を動作(ステップ108)して、機器ス
イッチ4をオフ(ステップ109)する。
ーチャートで説明する。機器スイッチ4をオン(ステッ
プ101)すると、機器主回路6が立上がり(ステップ
102)、機器2が動作する。そして人が寝床に入った
まま機器2を動作させておきたい時、装置スイッチ8を
オン(ステップ103)すると、タイマー回路10がス
タート(ステップ104)する。そこで装置システム1
をベッドや掛け布団の上に乗せる。ところで人は目を覚
ましていると、寝返りや身動きをする。この動きは、少
なくとも1秒間に秒速1mm/sec以上の加速度変化
となって、振動検出回路9が振動パルスを検出(ステッ
プ105)する。この振動パルスは振動検出回路9で増
幅し、タイマー回路10をリセット(ステップ106)
する。ただし人が熟睡しても寝息による振動は残るの
で、目覚めている時の振動と熟睡中の振動を区別するた
めに、1mm/sec2未満の振動はカウントしない。
また振動検出回路9が一回の振動を検出すれば、タイマ
ー回路10をリセットしても良いが、誤動作を防ぐため
に、数回の振動を検出したところでリセットするように
しても良い。しかし所定時間内に1mm/sec2以上
の振動を数回検出しない場合、タイマー回路10はタイ
ムアウト(ステップ107)する。この信号が機器スイ
ッチ制御回路5を動作(ステップ108)して、機器ス
イッチ4をオフ(ステップ109)する。
【0009】ところで実施例2では、図3のステップ1
07の後、信号は図2で示す送信回路15で発信され
る。それを機器2の受信回路14で受けて、機器スイッ
チ制御回路5に送られて、機器スイッチ4をオフする。
07の後、信号は図2で示す送信回路15で発信され
る。それを機器2の受信回路14で受けて、機器スイッ
チ制御回路5に送られて、機器スイッチ4をオフする。
【00010】次に実施例3のタイマー回路10を機器
11に入れた場合の作用を図4のフローチャートで説明
する。先ず機器スイッチ4をオン(ステップ201)す
る。すると機器主回路6が立上がる(ステップ20
2)。次いで装置スイッチ8をオン(ステップ203)
すると、送信回路15からオン信号を送信(ステップ2
04)する。そして機器11の受信回路14が受信(ス
テップ205)すると、タイマー回路10がスタート
(ステップ206)する。いっぽう装置12では、1m
m/sec2以上の振動を数回検出(ステップ207)
すると送信回路15からリセット信号を送信(ステップ
208)する。このリセット信号を受信回路14で受信
(ステップ209)して、タイマー回路10をリセット
(ステップ210)する。ところが振動がない場合、タ
イマー回路10はタイムアウト(ステップ211)し
て、機器スイッチ11をオフ(ステップ212)する。
11に入れた場合の作用を図4のフローチャートで説明
する。先ず機器スイッチ4をオン(ステップ201)す
る。すると機器主回路6が立上がる(ステップ20
2)。次いで装置スイッチ8をオン(ステップ203)
すると、送信回路15からオン信号を送信(ステップ2
04)する。そして機器11の受信回路14が受信(ス
テップ205)すると、タイマー回路10がスタート
(ステップ206)する。いっぽう装置12では、1m
m/sec2以上の振動を数回検出(ステップ207)
すると送信回路15からリセット信号を送信(ステップ
208)する。このリセット信号を受信回路14で受信
(ステップ209)して、タイマー回路10をリセット
(ステップ210)する。ところが振動がない場合、タ
イマー回路10はタイムアウト(ステップ211)し
て、機器スイッチ11をオフ(ステップ212)する。
【00011】
【発明の効果】従来寝床に入ったまま電灯を付けていた
り、テレビを見たり、ラジオを聞いたりしていても、睡
眠に入れば、電源を落としたいものである。本発明では
寝入り鼻のノンレム睡眠の特徴である、まったく寝返り
等の身動きをしない事を利用し、振動を検出しなければ
電源スイッチを切るようにした。しかも寝息等の微小な
振動は検出しないようにした。すなわち目が覚めている
時の振動と熟睡した時の寝息による振動を区別し、高い
確率で寝入り鼻の熟睡を検出できる。従って眠ると確実
に電源を切る事ができ、安眠を確保できる効果が大き
い。
り、テレビを見たり、ラジオを聞いたりしていても、睡
眠に入れば、電源を落としたいものである。本発明では
寝入り鼻のノンレム睡眠の特徴である、まったく寝返り
等の身動きをしない事を利用し、振動を検出しなければ
電源スイッチを切るようにした。しかも寝息等の微小な
振動は検出しないようにした。すなわち目が覚めている
時の振動と熟睡した時の寝息による振動を区別し、高い
確率で寝入り鼻の熟睡を検出できる。従って眠ると確実
に電源を切る事ができ、安眠を確保できる効果が大き
い。
【図1】本発明の実施例1の構成を示すブロック図。
【図2】本発明の実施例2の構成を示すブロック図。
【図3】実施例1の動作状態を示すフローチャート。
【図4】実施例3の動作状態を示すフローチャート。
1は装置システム 2は機器 7は装置 8は装置スイッチ 9は振動検出回路 10はタイマー回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04Q 9/02 H04Q 9/02 C
Claims (3)
- 【請求項1】 1mm/sec2未満の加速度は振動が
ないと判定する振動検出回路を有する判定回路が、所定
時間内に振動がないと判定した時、電源を切る機器スイ
ッチ制御回路を有する装置システム。 - 【請求項2】 無線の送受信回路を挿入した請求項1の
装置システム。 - 【請求項3】 所定回数の振動でタイマーをリセット
し、該所定時間内に該タイマーがリセットしないと、振
動がないと判定する該判定回路とした請求項1の装置シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151498A JPH10309046A (ja) | 1997-05-06 | 1997-05-06 | ノンレム睡眠を検出して電源を切る装置システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9151498A JPH10309046A (ja) | 1997-05-06 | 1997-05-06 | ノンレム睡眠を検出して電源を切る装置システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10309046A true JPH10309046A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=15519828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9151498A Pending JPH10309046A (ja) | 1997-05-06 | 1997-05-06 | ノンレム睡眠を検出して電源を切る装置システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10309046A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004302858A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Kureo:Kk | 電源制御プログラム、電源制御方法および電源制御装置 |
| CN113842281A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-12-28 | 上海贝瑞电子科技有限公司 | 一种监测睡眠质量、矫正睡姿装置 |
-
1997
- 1997-05-06 JP JP9151498A patent/JPH10309046A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004302858A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Kureo:Kk | 電源制御プログラム、電源制御方法および電源制御装置 |
| CN113842281A (zh) * | 2021-09-29 | 2021-12-28 | 上海贝瑞电子科技有限公司 | 一种监测睡眠质量、矫正睡姿装置 |
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