JPH10309347A - パチンコ機 - Google Patents
パチンコ機Info
- Publication number
- JPH10309347A JPH10309347A JP12219997A JP12219997A JPH10309347A JP H10309347 A JPH10309347 A JP H10309347A JP 12219997 A JP12219997 A JP 12219997A JP 12219997 A JP12219997 A JP 12219997A JP H10309347 A JPH10309347 A JP H10309347A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pachinko ball
- rotating
- nail
- plate
- rotating body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 パチンコ球の挙動に大きな変化を与え、パチ
ンコ球の動きの面白みを高めること。 【解決手段】 遊技盤4には回転板16が装着され、回
転板16には3本の回転釘19が打込まれている。この
構成の場合、回転釘19にパチンコ球Aが当たると、パ
チンコ球Aと回転釘19とのわずかな位置ずれによっ
て、パチンコ球Aの反射方向が変化する。しかも、パチ
ンコ球Aから回転釘19を通して回転板16に衝撃力が
作用し、回転板16が回転するので、回転釘19の位置
が絶えず変化する。このため、パチンコ球Aの反射方向
が大きく広がり、パチンコ球Aの挙動に大きな変化が起
こるので、パチンコ球Aの動きの面白みが高まる。
ンコ球の動きの面白みを高めること。 【解決手段】 遊技盤4には回転板16が装着され、回
転板16には3本の回転釘19が打込まれている。この
構成の場合、回転釘19にパチンコ球Aが当たると、パ
チンコ球Aと回転釘19とのわずかな位置ずれによっ
て、パチンコ球Aの反射方向が変化する。しかも、パチ
ンコ球Aから回転釘19を通して回転板16に衝撃力が
作用し、回転板16が回転するので、回転釘19の位置
が絶えず変化する。このため、パチンコ球Aの反射方向
が大きく広がり、パチンコ球Aの挙動に大きな変化が起
こるので、パチンコ球Aの動きの面白みが高まる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ球の挙動
に変化を与えるための構成を備えたパチンコ機に関す
る。
に変化を与えるための構成を備えたパチンコ機に関す
る。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】パチンコ機には、パチ
ンコ球を上方の風車に衝突させた後、下方の障害釘に衝
突させる構成のものがある。この構成の場合、パチンコ
球が風車に当ると、パチンコ球の落下方向および落下速
度が変化するので、障害釘に対するパチンコ球の衝突方
向および衝突速度にばらつきが生じ、パチンコ球の挙動
に変化が与えられる。しかしながら、風車は、3枚の平
板を放射状に組合わせただけの構成であるため、風車に
よりパチンコ球の挙動を変化させるには限界がある。
ンコ球を上方の風車に衝突させた後、下方の障害釘に衝
突させる構成のものがある。この構成の場合、パチンコ
球が風車に当ると、パチンコ球の落下方向および落下速
度が変化するので、障害釘に対するパチンコ球の衝突方
向および衝突速度にばらつきが生じ、パチンコ球の挙動
に変化が与えられる。しかしながら、風車は、3枚の平
板を放射状に組合わせただけの構成であるため、風車に
よりパチンコ球の挙動を変化させるには限界がある。
【0003】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、パチンコ球の挙動に大きな変化を与
え、パチンコ球の動きの面白みを高めることができるパ
チンコ機を提供することである。
あり、その目的は、パチンコ球の挙動に大きな変化を与
え、パチンコ球の動きの面白みを高めることができるパ
チンコ機を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のパチンコ
機は、遊技盤に回転可能に装着され遊技盤の盤面に対し
て略平行な回転体と、この回転体に設けられ回転体の軸
心に対して偏心し且つ遊技盤の盤面に対して略垂直な3
本以下のピンとを備えたところに特徴を有している。
機は、遊技盤に回転可能に装着され遊技盤の盤面に対し
て略平行な回転体と、この回転体に設けられ回転体の軸
心に対して偏心し且つ遊技盤の盤面に対して略垂直な3
本以下のピンとを備えたところに特徴を有している。
【0005】上記手段によれば、風車のようなある程度
の大きさの平面ではなく、小さなピンの周面にパチンコ
球が当たるので、パチンコ球とピンとの衝突位置のわず
かなずれによって、パチンコ球の反射方向が大きく変化
する。しかも、回転体の回転に伴いピンの位置が変化す
るので、パチンコ球の反射方向のバリエーションが増
え、パチンコ球の動きの面白みが高まる。また、ピンの
本数が3本以下に設定されているので、回転体の大きさ
を風車と同等に設定した場合でも、ピン間の離間寸法を
十分に大きくできる。このため、上述したように、パチ
ンコ球がピンに衝突し、パチンコ球の反射方向のバリエ
ーションが増えるので、回転体が風車の換わりとして手
軽に使用できるコンパクトなものになる。
の大きさの平面ではなく、小さなピンの周面にパチンコ
球が当たるので、パチンコ球とピンとの衝突位置のわず
かなずれによって、パチンコ球の反射方向が大きく変化
する。しかも、回転体の回転に伴いピンの位置が変化す
るので、パチンコ球の反射方向のバリエーションが増
え、パチンコ球の動きの面白みが高まる。また、ピンの
本数が3本以下に設定されているので、回転体の大きさ
を風車と同等に設定した場合でも、ピン間の離間寸法を
十分に大きくできる。このため、上述したように、パチ
ンコ球がピンに衝突し、パチンコ球の反射方向のバリエ
ーションが増えるので、回転体が風車の換わりとして手
軽に使用できるコンパクトなものになる。
【0006】請求項2記載のパチンコ機は、回転体の一
方向への回転を拘束する拘束機構を備えたところに特徴
を有する。上記手段によれば、パチンコ球からピンに一
方向への衝撃力が作用したときには回転体の回転が拘束
されるので、パチンコ球の反射方向が大きく変化する。
また、パチンコ球からピンに他方向への衝撃力が作用し
たときには、回転体の回転に伴いピンの位置が変化する
ので、パチンコ球の反射方向のバリエーションが増え
る。このため、パチンコ球の挙動に変化が与えられるの
で、面白みが一層高まる。
方向への回転を拘束する拘束機構を備えたところに特徴
を有する。上記手段によれば、パチンコ球からピンに一
方向への衝撃力が作用したときには回転体の回転が拘束
されるので、パチンコ球の反射方向が大きく変化する。
また、パチンコ球からピンに他方向への衝撃力が作用し
たときには、回転体の回転に伴いピンの位置が変化する
ので、パチンコ球の反射方向のバリエーションが増え
る。このため、パチンコ球の挙動に変化が与えられるの
で、面白みが一層高まる。
【0007】請求項3記載のパチンコ機は、回転体を駆
動する駆動源を備えたところに特徴を有する。上記手段
によれば、回転体の回転方向とパチンコ球の衝突方向と
の異同により、パチンコ球の反射方向および反射速度に
変化が起こるので、面白みが一層高まる。
動する駆動源を備えたところに特徴を有する。上記手段
によれば、回転体の回転方向とパチンコ球の衝突方向と
の異同により、パチンコ球の反射方向および反射速度に
変化が起こるので、面白みが一層高まる。
【0008】請求項4記載のパチンコ機は、回転体が間
欠駆動するところに特徴を有する。上記手段によれば、
回転体の駆動時には、回転体の回転方向とパチンコ球の
衝突方向との異同により、パチンコ球の反射方向および
反射速度に変化が起こる。しかも、回転体の停止時に
は、パチンコ球がピンの位置に応じて各種の方向へ反射
するので、総じて、面白みが一層高まる。
欠駆動するところに特徴を有する。上記手段によれば、
回転体の駆動時には、回転体の回転方向とパチンコ球の
衝突方向との異同により、パチンコ球の反射方向および
反射速度に変化が起こる。しかも、回転体の停止時に
は、パチンコ球がピンの位置に応じて各種の方向へ反射
するので、総じて、面白みが一層高まる。
【0009】請求項5記載のパチンコ機は、回転体が正
逆両方向へ駆動するところに特徴を有する。上記手段に
よれば、回転体の回転方向が正逆方向へ変化し、パチン
コ球の反射方向および反射速度に大きな変化が起こるの
で、面白みが一層高まる。
逆両方向へ駆動するところに特徴を有する。上記手段に
よれば、回転体の回転方向が正逆方向へ変化し、パチン
コ球の反射方向および反射速度に大きな変化が起こるの
で、面白みが一層高まる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の第1の実施形態を
図1ないし図5に基づいて説明する。まず、図1におい
て、枠1は木材を矩形状に組合わせてなるものであり、
枠1には、下部に位置して下皿2が取付けられ、下皿2
の右側に位置して発射レバー3が装着されている。
図1ないし図5に基づいて説明する。まず、図1におい
て、枠1は木材を矩形状に組合わせてなるものであり、
枠1には、下部に位置して下皿2が取付けられ、下皿2
の右側に位置して発射レバー3が装着されている。
【0011】枠1には遊技盤4が取付けられており、遊
技盤4の前面には複数の障害釘5が打込まれている。ま
た、遊技盤4の裏側には、図5に示すように、メイン基
板6が装着されており、メイン基板6には、マイクロコ
ンピュータを主体とする制御装置7が実装されている。
技盤4の前面には複数の障害釘5が打込まれている。ま
た、遊技盤4の裏側には、図5に示すように、メイン基
板6が装着されており、メイン基板6には、マイクロコ
ンピュータを主体とする制御装置7が実装されている。
【0012】発射レバー3の裏側には、図1に示すよう
に、発射モータ8が装着されており、制御装置7は、発
射レバー3が矢印イ方向へ回動操作されたことを検出す
ると、図5のモータ駆動回路8aを介して発射モータ8
を駆動する。また、枠1の裏側には、図1に示すよう
に、発射モータ8の近傍に位置して打球槌9が装着され
ており、発射モータ8が作動すると、打球槌9が軸9a
を中心に繰返し回動する。尚、モータ駆動回路8aはメ
イン基板6に実装されたものである。
に、発射モータ8が装着されており、制御装置7は、発
射レバー3が矢印イ方向へ回動操作されたことを検出す
ると、図5のモータ駆動回路8aを介して発射モータ8
を駆動する。また、枠1の裏側には、図1に示すよう
に、発射モータ8の近傍に位置して打球槌9が装着され
ており、発射モータ8が作動すると、打球槌9が軸9a
を中心に繰返し回動する。尚、モータ駆動回路8aはメ
イン基板6に実装されたものである。
【0013】下皿2と遊技盤4との間には上皿10が装
着されている。この上皿10内にはパチンコ球A(図2
参照)が貯溜されており、打球槌9が回動すると、パチ
ンコ球Aが上皿10内から打球槌9により打出される。
そして、遊技盤4の左側部には外レール11a,内レー
ル11bが装着されており、上皿10内から打出された
パチンコ球Aは、外レール11a,内レール11bに沿
って遊技盤4内の上部に案内される。
着されている。この上皿10内にはパチンコ球A(図2
参照)が貯溜されており、打球槌9が回動すると、パチ
ンコ球Aが上皿10内から打球槌9により打出される。
そして、遊技盤4の左側部には外レール11a,内レー
ル11bが装着されており、上皿10内から打出された
パチンコ球Aは、外レール11a,内レール11bに沿
って遊技盤4内の上部に案内される。
【0014】遊技盤4の上部には、左右両側部に位置し
て電飾風車12,12が回転可能に装着され、遊技盤4
の下部には、左右両側部に位置して入賞口13,13が
装着されており、パチンコ球Aが入賞口13内に入賞す
ると、所定個数のパチンコ球Aが上皿10内に払い出さ
れる。
て電飾風車12,12が回転可能に装着され、遊技盤4
の下部には、左右両側部に位置して入賞口13,13が
装着されており、パチンコ球Aが入賞口13内に入賞す
ると、所定個数のパチンコ球Aが上皿10内に払い出さ
れる。
【0015】遊技盤4の略中央部には図柄表示装置14
が装着され、図柄表示装置14の左右両側部には、略三
角形状をなす台板15,15がねじ止めされている。こ
れら各台板15は合成樹脂により形成されたものであ
り、各台板15には、図4に示すように、後方へ窪む凹
部15aが一体形成されている。そして、これら各凹部
15aには3つの凹部15bが一体形成されており、こ
れら各凹部15bの中心部には、後方へ突出するボス部
15cが一体形成されている。
が装着され、図柄表示装置14の左右両側部には、略三
角形状をなす台板15,15がねじ止めされている。こ
れら各台板15は合成樹脂により形成されたものであ
り、各台板15には、図4に示すように、後方へ窪む凹
部15aが一体形成されている。そして、これら各凹部
15aには3つの凹部15bが一体形成されており、こ
れら各凹部15bの中心部には、後方へ突出するボス部
15cが一体形成されている。
【0016】回転板16は合成樹脂により形成されたも
のであり、円板状をなしている。この回転板16の中心
部には、後方へ突出するボス部16aが一体形成されて
おり、このボス部16a内には鋼鉄製の回転軸17が固
定されている。そして、各台板15のボス部15c内に
は、回転板16の回転軸17が回転可能に挿入され、図
3に示すように、各回転軸17の後端部には抜止め用の
止め輪18が装着されており、各回転板16は、遊技盤
4の前面(盤面)に対して平行にされている。尚、各回
転板16は回転体に相当するものである。
のであり、円板状をなしている。この回転板16の中心
部には、後方へ突出するボス部16aが一体形成されて
おり、このボス部16a内には鋼鉄製の回転軸17が固
定されている。そして、各台板15のボス部15c内に
は、回転板16の回転軸17が回転可能に挿入され、図
3に示すように、各回転軸17の後端部には抜止め用の
止め輪18が装着されており、各回転板16は、遊技盤
4の前面(盤面)に対して平行にされている。尚、各回
転板16は回転体に相当するものである。
【0017】各回転板16には、図4に示すように、後
方へ突出する3つのボス部16bが一体形成されてお
り、これらボス部16bは、回転板16の軸心(=回転
軸17)に対して偏心する等角度(=120°)で配置
されている。そして、各ボス部16b内には、真鍮から
なる断面円形状の回転釘19が打込まれており、各回転
釘19は、遊技盤4の前面に対して垂直にされている。
尚、各回転釘19間の離間寸法L1 〜L3 は、パチンコ
球Aの直径寸法より若干大きい同一値に設定されてい
る。
方へ突出する3つのボス部16bが一体形成されてお
り、これらボス部16bは、回転板16の軸心(=回転
軸17)に対して偏心する等角度(=120°)で配置
されている。そして、各ボス部16b内には、真鍮から
なる断面円形状の回転釘19が打込まれており、各回転
釘19は、遊技盤4の前面に対して垂直にされている。
尚、各回転釘19間の離間寸法L1 〜L3 は、パチンコ
球Aの直径寸法より若干大きい同一値に設定されてい
る。
【0018】遊技盤4には、図1に示すように、各台板
15の側方に位置して風車20が装着され、図柄表示装
置14の下方に位置して始動口21が装着されており、
パチンコ球Aが始動口21内に入賞すると、パチンコ球
Aの入賞タイミングに応じた図柄が図柄表示装置14に
表示される。尚、各回転板16,風車20の直径寸法
は、同一の30mmに設定されている。
15の側方に位置して風車20が装着され、図柄表示装
置14の下方に位置して始動口21が装着されており、
パチンコ球Aが始動口21内に入賞すると、パチンコ球
Aの入賞タイミングに応じた図柄が図柄表示装置14に
表示される。尚、各回転板16,風車20の直径寸法
は、同一の30mmに設定されている。
【0019】遊技盤4には、始動口21の下方に位置し
て可動片22が回動可能に装着されており、図柄表示装
置14に大当り図柄が表示されると、制御装置7は、図
5に示すように、ソレノイド駆動回路23aを介して電
磁ソレノイド23を励磁させる。これにより、可動片2
2を回動させ、可動片22により閉塞されていた大入賞
口(図示せず)を開放する。すると、パチンコ球Aが大
入賞口内に入賞し、入賞個数に応じたパチンコ球Aが上
皿10内に払い出される。尚、ソレノイド駆動回路23
aはメイン基板6に実装されたものである。
て可動片22が回動可能に装着されており、図柄表示装
置14に大当り図柄が表示されると、制御装置7は、図
5に示すように、ソレノイド駆動回路23aを介して電
磁ソレノイド23を励磁させる。これにより、可動片2
2を回動させ、可動片22により閉塞されていた大入賞
口(図示せず)を開放する。すると、パチンコ球Aが大
入賞口内に入賞し、入賞個数に応じたパチンコ球Aが上
皿10内に払い出される。尚、ソレノイド駆動回路23
aはメイン基板6に実装されたものである。
【0020】上記実施形態によれば、回転釘19の外周
面にパチンコ球Aが当たると、パチンコ球Aと回転釘1
9との衝突位置のわずかなずれによって、パチンコ球A
の反射方向が変化する。しかも、パチンコ球Aから回転
釘19を通して回転板16に衝撃力が作用し、図2に示
すように、回転板16が回転軸17を中心に回転するの
で、回転板16と一体的に3本の回転釘19が回転し、
遊技中に回転釘19の位置が絶えず変化する。このた
め、パチンコ球Aの反射方向のバリエーションが増え、
パチンコ球Aの挙動に大きな変化が起こるので、パチン
コ球Aの動きの面白みが高まる。
面にパチンコ球Aが当たると、パチンコ球Aと回転釘1
9との衝突位置のわずかなずれによって、パチンコ球A
の反射方向が変化する。しかも、パチンコ球Aから回転
釘19を通して回転板16に衝撃力が作用し、図2に示
すように、回転板16が回転軸17を中心に回転するの
で、回転板16と一体的に3本の回転釘19が回転し、
遊技中に回転釘19の位置が絶えず変化する。このた
め、パチンコ球Aの反射方向のバリエーションが増え、
パチンコ球Aの挙動に大きな変化が起こるので、パチン
コ球Aの動きの面白みが高まる。
【0021】しかも、回転板16に3本の回転釘19を
打込んだので、回転板16の直径寸法を風車20と同等
の30mmに設定した場合でも、回転釘19間の離間寸
法L1 〜L3 を十分に大きくできる。このため、パチン
コ球Aが回転釘19に引掛かることが防止され、上述し
たように、パチンコ球Aが回転釘19に衝突し、パチン
コ球Aの反射方向のバリエーションが増えるので、回転
板16が風車20の換わりとして手軽に使用できるコン
パクトなものになる。
打込んだので、回転板16の直径寸法を風車20と同等
の30mmに設定した場合でも、回転釘19間の離間寸
法L1 〜L3 を十分に大きくできる。このため、パチン
コ球Aが回転釘19に引掛かることが防止され、上述し
たように、パチンコ球Aが回転釘19に衝突し、パチン
コ球Aの反射方向のバリエーションが増えるので、回転
板16が風車20の換わりとして手軽に使用できるコン
パクトなものになる。
【0022】また、3個の回転板16を集中配置したの
で、パチンコ球Aが複数の回転釘19に当るようにな
る。このため、パチンコ球Aの挙動変化が一層大きくな
るので、パチンコ球Aの動きのおもしろさが一層強調さ
れる。また、回転釘19を真鍮により形成した。このた
め、回転釘19を工具等で曲げることに伴い、パチンコ
球Aの挙動を任意に変化させることができるので、面白
みが一層高まる。
で、パチンコ球Aが複数の回転釘19に当るようにな
る。このため、パチンコ球Aの挙動変化が一層大きくな
るので、パチンコ球Aの動きのおもしろさが一層強調さ
れる。また、回転釘19を真鍮により形成した。このた
め、回転釘19を工具等で曲げることに伴い、パチンコ
球Aの挙動を任意に変化させることができるので、面白
みが一層高まる。
【0023】次に本発明の第2の実施形態を図6ないし
図8に基づいて説明する。尚、上記第1の実施形態と同
一の部材については同一の符号を付して説明を省略し、
以下、異なる部材についてのみ説明を行う。各回転板1
6の3つのボス部16bは、回転板16の軸心に対して
偏心する不等角度で配置されており、図6に示すよう
に、回転釘19間の離間寸法L1 およびL3 は、パチン
コ球Aの直径寸法より大きい同一値に設定され、離間寸
法L2 は、L1 およびL3 と異なる値(パチンコ球Aの
直径寸法より若干大きい値)に設定されている。
図8に基づいて説明する。尚、上記第1の実施形態と同
一の部材については同一の符号を付して説明を省略し、
以下、異なる部材についてのみ説明を行う。各回転板1
6の3つのボス部16bは、回転板16の軸心に対して
偏心する不等角度で配置されており、図6に示すよう
に、回転釘19間の離間寸法L1 およびL3 は、パチン
コ球Aの直径寸法より大きい同一値に設定され、離間寸
法L2 は、L1 およびL3 と異なる値(パチンコ球Aの
直径寸法より若干大きい値)に設定されている。
【0024】両台板15には、各凹部15bの近傍に位
置してボス部15d,15dが一体形成されており、各
組のボス部15d,15dには、駆動源に相当するモー
タ24が取付けられている。これら各モータ24は、図
7に示すように、モータ24を通してボス部15dにね
じ25を締込むことに伴い固定されたものであり、各モ
ータ24の回転軸24aは、図6に示すように、回転板
16のボス部16a内に挿入されている。
置してボス部15d,15dが一体形成されており、各
組のボス部15d,15dには、駆動源に相当するモー
タ24が取付けられている。これら各モータ24は、図
7に示すように、モータ24を通してボス部15dにね
じ25を締込むことに伴い固定されたものであり、各モ
ータ24の回転軸24aは、図6に示すように、回転板
16のボス部16a内に挿入されている。
【0025】各回転軸24aには、ボス部16aを通し
てピン26が装着されており、これら各ピン26は、回
転軸24aとボス部16aとの間を固定している。尚、
符号15eは、ボス部16aおよび回転軸24aにピン
26を装着するための開口部を示している。
てピン26が装着されており、これら各ピン26は、回
転軸24aとボス部16aとの間を固定している。尚、
符号15eは、ボス部16aおよび回転軸24aにピン
26を装着するための開口部を示している。
【0026】各モータ24は、モータ駆動回路(図示せ
ず)を介して制御装置7に接続されており、制御装置7
は、電源が投入されると、各モータ駆動回路を介してモ
ータ24に電源を供給し、各モータ24の回転軸24a
を一方向へ連続的に回転させる。すると、各モータ24
の回転力が回転板16に伝達され、各回転板16が一方
向へ連続的に回転する。また、制御装置7の内部ROM
には制御プログラムが記憶されており、制御装置7は、
各モータ24を制御プログラムに基づいて駆動制御する
ことに伴い、各回転板16の回転速度を変化させる。
ず)を介して制御装置7に接続されており、制御装置7
は、電源が投入されると、各モータ駆動回路を介してモ
ータ24に電源を供給し、各モータ24の回転軸24a
を一方向へ連続的に回転させる。すると、各モータ24
の回転力が回転板16に伝達され、各回転板16が一方
向へ連続的に回転する。また、制御装置7の内部ROM
には制御プログラムが記憶されており、制御装置7は、
各モータ24を制御プログラムに基づいて駆動制御する
ことに伴い、各回転板16の回転速度を変化させる。
【0027】上記実施形態によれば、回転板16をモー
タ24により駆動した。このため、回転板16の回転方
向とパチンコ球Aの衝突方向との異同により、パチンコ
球Aの反射方向および反射速度に変化が起こるので、パ
チンコ球Aの動きの面白みが高まる。しかも、モータ2
4を駆動制御して回転板16の回転速度を変化させた。
このため、パチンコ球Aの挙動が一層複雑になるので、
面白みが一層高まる。また、回転釘19間の離間寸法L
1 〜L3 を不等値に設定したので、図8に示すように、
回転板16の回転角度に応じて回転釘19の位置が大幅
に変化する。このため、パチンコ球Aの挙動が一層複雑
になるので、この点からも面白みが一層高まる。
タ24により駆動した。このため、回転板16の回転方
向とパチンコ球Aの衝突方向との異同により、パチンコ
球Aの反射方向および反射速度に変化が起こるので、パ
チンコ球Aの動きの面白みが高まる。しかも、モータ2
4を駆動制御して回転板16の回転速度を変化させた。
このため、パチンコ球Aの挙動が一層複雑になるので、
面白みが一層高まる。また、回転釘19間の離間寸法L
1 〜L3 を不等値に設定したので、図8に示すように、
回転板16の回転角度に応じて回転釘19の位置が大幅
に変化する。このため、パチンコ球Aの挙動が一層複雑
になるので、この点からも面白みが一層高まる。
【0028】尚、上記第2の実施形態においては、各モ
ータ24の回転軸24aを一方向へ回転させたが、これ
に限定されるものではなく、例えば正逆両方向へ回転さ
せても良い。この構成の場合、各回転板16が正逆両方
向へ回転し、パチンコ球Aの反射方向および反射速度に
大きな変化が起こるので、面白みが一層高まる。
ータ24の回転軸24aを一方向へ回転させたが、これ
に限定されるものではなく、例えば正逆両方向へ回転さ
せても良い。この構成の場合、各回転板16が正逆両方
向へ回転し、パチンコ球Aの反射方向および反射速度に
大きな変化が起こるので、面白みが一層高まる。
【0029】また、上記第2の実施形態においては、各
モータ24の回転軸24aを連続的に回転させたが、こ
れに限定されるものではなく、例えば間欠的に回転させ
ても良い。この構成の場合、回転板16の回転時には、
回転板16の回転方向とパチンコ球Aの衝突方向との異
同により、パチンコ球Aの反射方向および反射速度に変
化が起こる。しかも、回転板16の停止時には、パチン
コ球Aが回転釘19の位置に応じて各種の方向へ反射す
るので、総じて、面白みが一層高まる。さらに、回転釘
19の位置が変化する様子が明確になるので、この点か
らも、面白みが高まる。
モータ24の回転軸24aを連続的に回転させたが、こ
れに限定されるものではなく、例えば間欠的に回転させ
ても良い。この構成の場合、回転板16の回転時には、
回転板16の回転方向とパチンコ球Aの衝突方向との異
同により、パチンコ球Aの反射方向および反射速度に変
化が起こる。しかも、回転板16の停止時には、パチン
コ球Aが回転釘19の位置に応じて各種の方向へ反射す
るので、総じて、面白みが一層高まる。さらに、回転釘
19の位置が変化する様子が明確になるので、この点か
らも、面白みが高まる。
【0030】次に本発明の第3の実施形態を図9ないし
図11に基づいて説明する。尚、上記第1の実施形態と
同一の部材については同一の符号を付して説明を省略
し、以下、異なる部材についてのみ説明を行う。まず、
図9において、各回転板16の回転軸17には、後端部
に位置して合成樹脂製のラチェット27が回り止め状態
で挿入されている。そして、各回転軸17の後端部に
は、図10に示すように、止め輪28が装着されてお
り、これら各止め輪28は、ラチェット27を回転軸1
7に対して抜止めしている。
図11に基づいて説明する。尚、上記第1の実施形態と
同一の部材については同一の符号を付して説明を省略
し、以下、異なる部材についてのみ説明を行う。まず、
図9において、各回転板16の回転軸17には、後端部
に位置して合成樹脂製のラチェット27が回り止め状態
で挿入されている。そして、各回転軸17の後端部に
は、図10に示すように、止め輪28が装着されてお
り、これら各止め輪28は、ラチェット27を回転軸1
7に対して抜止めしている。
【0031】両台板15には、図9に示すように、各凹
部15bの近傍に位置して2つのボス部15f(1個の
み図示する)が一体形成されており、これらボス部15
fには略L字状の取付板29が取付けられている。これ
ら各取付板29は、図10に示すように、取付板29を
通してボス部15fにねじ30を締込むことに伴い固定
されたものであり、各取付板29には、図9に示すよう
に、電磁ソレノイド31がねじ止めされている。尚、電
磁ソレノイド31は駆動源に相当するものであり、符号
32は、電磁ソレノイド31を固定するねじを示してい
る。
部15bの近傍に位置して2つのボス部15f(1個の
み図示する)が一体形成されており、これらボス部15
fには略L字状の取付板29が取付けられている。これ
ら各取付板29は、図10に示すように、取付板29を
通してボス部15fにねじ30を締込むことに伴い固定
されたものであり、各取付板29には、図9に示すよう
に、電磁ソレノイド31がねじ止めされている。尚、電
磁ソレノイド31は駆動源に相当するものであり、符号
32は、電磁ソレノイド31を固定するねじを示してい
る。
【0032】各電磁ソレノイド31のプランジャ31a
には、図10に示すように、リング33が固定されてい
る。これら各リング33には、図9に示すように、合成
樹脂製のクランク34が係合されており、これら各クラ
ンク34は、電磁ソレノイド31の通断電に伴い、プラ
ンジャ31aと一体的に矢印ロおよび反矢印ロ方向へ移
動する。
には、図10に示すように、リング33が固定されてい
る。これら各リング33には、図9に示すように、合成
樹脂製のクランク34が係合されており、これら各クラ
ンク34は、電磁ソレノイド31の通断電に伴い、プラ
ンジャ31aと一体的に矢印ロおよび反矢印ロ方向へ移
動する。
【0033】両台板15には、各凹部15bの近傍に位
置して回転軸35が固定されており、これら各回転軸3
5には、図10に示すように、揺動アーム36の孔36
aが回動可能に挿入されている。そして、各回転軸35
の後端部には止め輪37が装着されており、これら各止
め輪37は、揺動アーム36を回転軸35に対して抜止
めしている。尚、各揺動アーム36は合成樹脂により形
成されたものである。
置して回転軸35が固定されており、これら各回転軸3
5には、図10に示すように、揺動アーム36の孔36
aが回動可能に挿入されている。そして、各回転軸35
の後端部には止め輪37が装着されており、これら各止
め輪37は、揺動アーム36を回転軸35に対して抜止
めしている。尚、各揺動アーム36は合成樹脂により形
成されたものである。
【0034】各揺動アーム36には、後方へ突出する円
柱状の突部36bが一体形成されている。そして、各ク
ランク34には凹条部34aが形成され、図9に示すよ
うに、各揺動アーム36の突部36bは凹条部34a内
に係合されており、各クランク34が矢印ロおよび反矢
印ロ方向へ移動すると、各凹条部34aの内面から突部
36bを通して揺動アーム36に回動力が伝達され、各
揺動アーム36が回転軸35を中心に矢印ハおよび反矢
印ハ方向へ回動する。
柱状の突部36bが一体形成されている。そして、各ク
ランク34には凹条部34aが形成され、図9に示すよ
うに、各揺動アーム36の突部36bは凹条部34a内
に係合されており、各クランク34が矢印ロおよび反矢
印ロ方向へ移動すると、各凹条部34aの内面から突部
36bを通して揺動アーム36に回動力が伝達され、各
揺動アーム36が回転軸35を中心に矢印ハおよび反矢
印ハ方向へ回動する。
【0035】各揺動アーム36には、図10に示すよう
に、孔36cが形成されており、これら各孔36c内に
は係合アーム38の軸部38aが回動可能に挿入されて
いる。そして、各軸部38aの後端部には止め輪39が
装着されており、これら各止め輪39は、軸部38aを
揺動アーム36の孔36cに対して抜止めしている。ま
た、各係合アーム38の先端部には凹部38bが形成さ
れている。そして、各ラチェット27には、図11に示
すように、複数の軸部27aが設けられており、各係合
アーム38の凹部38bは軸部27aに係合されてい
る。尚、各係合アーム38は合成樹脂により形成された
ものである。
に、孔36cが形成されており、これら各孔36c内に
は係合アーム38の軸部38aが回動可能に挿入されて
いる。そして、各軸部38aの後端部には止め輪39が
装着されており、これら各止め輪39は、軸部38aを
揺動アーム36の孔36cに対して抜止めしている。ま
た、各係合アーム38の先端部には凹部38bが形成さ
れている。そして、各ラチェット27には、図11に示
すように、複数の軸部27aが設けられており、各係合
アーム38の凹部38bは軸部27aに係合されてい
る。尚、各係合アーム38は合成樹脂により形成された
ものである。
【0036】両台板15には、図10に示すように、各
凹部15bの近傍に位置してボス部15gが一体形成さ
れており、これら各ボス部15gには板ばね40が取付
けられている。これら各板ばね40は、板ばね40を通
してボス部15gにねじ41を締込むことに伴い固定さ
れたものであり、図11に示すように、ラチェット27
に係合している。
凹部15bの近傍に位置してボス部15gが一体形成さ
れており、これら各ボス部15gには板ばね40が取付
けられている。これら各板ばね40は、板ばね40を通
してボス部15gにねじ41を締込むことに伴い固定さ
れたものであり、図11に示すように、ラチェット27
に係合している。
【0037】各電磁ソレノイド31は、ソレノイド駆動
回路(図示せず)を介して制御装置7に接続されてお
り、制御装置7は、電源が投入されると、各ソレノイド
駆動回路を介して電磁ソレノイド31に断続的に電源を
供給する。すると、下記<電磁ソレノイドの通電時>に
記載した動作と、下記<電磁ソレノイドの断電時>に記
載した動作とが繰返され、各回転板16が間欠的に図1
1の矢印ニ方向へ回動するので、各回転釘19の位置が
間欠的に変化する。
回路(図示せず)を介して制御装置7に接続されてお
り、制御装置7は、電源が投入されると、各ソレノイド
駆動回路を介して電磁ソレノイド31に断続的に電源を
供給する。すると、下記<電磁ソレノイドの通電時>に
記載した動作と、下記<電磁ソレノイドの断電時>に記
載した動作とが繰返され、各回転板16が間欠的に図1
1の矢印ニ方向へ回動するので、各回転釘19の位置が
間欠的に変化する。
【0038】<電磁ソレノイドの通電時>各電磁ソレノ
イド31に電源が供給され、各プランジャ31aが図9
の反矢印ロ方向へ引込むと、各クランク34が反矢印ロ
方向へ一体的に移動する。すると、各クランク34の凹
条部34aから突部36bを通して揺動アーム36に回
動力が伝達され、各揺動アーム36が図11の反矢印ハ
方向へ回動するので、各揺動アーム36から軸部38a
を通して係合アーム38に回動力が伝達され、各係合ア
ーム38が反矢印ハ方向へ回動する。
イド31に電源が供給され、各プランジャ31aが図9
の反矢印ロ方向へ引込むと、各クランク34が反矢印ロ
方向へ一体的に移動する。すると、各クランク34の凹
条部34aから突部36bを通して揺動アーム36に回
動力が伝達され、各揺動アーム36が図11の反矢印ハ
方向へ回動するので、各揺動アーム36から軸部38a
を通して係合アーム38に回動力が伝達され、各係合ア
ーム38が反矢印ハ方向へ回動する。
【0039】各係合アーム38が反矢印ハ方向へ回動す
ると、係合アーム38の回動力が凹部38bから軸部2
7aを通してラチェット27に伝達され、各ラチェット
27が矢印ニ方向へ回動する。すると、各ラチェット2
7の回動力が回転軸17を通して回転板16に伝達され
るので、各回転板16および3本の回転釘19が矢印ニ
方向へ所定ピッチだけ回動する。
ると、係合アーム38の回動力が凹部38bから軸部2
7aを通してラチェット27に伝達され、各ラチェット
27が矢印ニ方向へ回動する。すると、各ラチェット2
7の回動力が回転軸17を通して回転板16に伝達され
るので、各回転板16および3本の回転釘19が矢印ニ
方向へ所定ピッチだけ回動する。
【0040】<電磁ソレノイドの断電時>各電磁ソレノ
イド31が断電され、各プランジャ31aが図9の矢印
ロ方向へ突出すると、各クランク34が矢印ロ方向へ一
体的に移動する。すると、各クランク34から突部36
bを通して揺動アーム36に回動力が伝達され、各揺動
アーム36が図11の矢印ハ方向へ回動するので、各揺
動アーム36から係合アーム38に回動力が伝達され、
各係合アーム38が矢印ハ方向へ回動する。
イド31が断電され、各プランジャ31aが図9の矢印
ロ方向へ突出すると、各クランク34が矢印ロ方向へ一
体的に移動する。すると、各クランク34から突部36
bを通して揺動アーム36に回動力が伝達され、各揺動
アーム36が図11の矢印ハ方向へ回動するので、各揺
動アーム36から係合アーム38に回動力が伝達され、
各係合アーム38が矢印ハ方向へ回動する。
【0041】このとき、各板ばね40がラチェット27
の回動を拘束するので、各係合アーム38の凹部38b
とラチェット27の軸部27aとの係合が解除される。
すると、各係合アーム38がラチェット27に対して矢
印ハ方向へ回動し、各係合アーム38の凹部38bが隣
接する軸部27aに係合する。
の回動を拘束するので、各係合アーム38の凹部38b
とラチェット27の軸部27aとの係合が解除される。
すると、各係合アーム38がラチェット27に対して矢
印ハ方向へ回動し、各係合アーム38の凹部38bが隣
接する軸部27aに係合する。
【0042】尚、図11の符号42は、ラチェット27
と板ばね40とから構成されたワンウェイクラッチを示
している。このワンウェイクラッチ42は拘束機構に相
当するものであり、上述の説明から明らかなように、回
転体16の反矢印ニ方向への回転を拘束する。
と板ばね40とから構成されたワンウェイクラッチを示
している。このワンウェイクラッチ42は拘束機構に相
当するものであり、上述の説明から明らかなように、回
転体16の反矢印ニ方向への回転を拘束する。
【0043】制御装置7の内部ROMには制御プログラ
ムが記憶されており、制御装置7は、各電磁ソレノイド
31に対する通電間隔を制御プログラムに基づいて短縮
したり、延長したりする。すると、各係合アーム38の
回動頻度が通電間隔に応じて増加したり、減少したりす
るので、各回転板16の回転速度が変化する。
ムが記憶されており、制御装置7は、各電磁ソレノイド
31に対する通電間隔を制御プログラムに基づいて短縮
したり、延長したりする。すると、各係合アーム38の
回動頻度が通電間隔に応じて増加したり、減少したりす
るので、各回転板16の回転速度が変化する。
【0044】上記実施形態によれば、回転板16を電磁
ソレノイド31により駆動した。このため、回転板16
の回転方向とパチンコ球Aの衝突方向との異同により、
パチンコ球Aの反射方向および反射速度に変化が起こる
ので、パチンコ球Aの動きの面白みが高まる。しかも、
電磁ソレノイド31を駆動制御して回転板16の回転速
度を変化させた。このため、パチンコ球Aの挙動が一層
複雑になるので、面白みが一層高まる。
ソレノイド31により駆動した。このため、回転板16
の回転方向とパチンコ球Aの衝突方向との異同により、
パチンコ球Aの反射方向および反射速度に変化が起こる
ので、パチンコ球Aの動きの面白みが高まる。しかも、
電磁ソレノイド31を駆動制御して回転板16の回転速
度を変化させた。このため、パチンコ球Aの挙動が一層
複雑になるので、面白みが一層高まる。
【0045】また、回転板16の一方向への回転を拘束
したので、パチンコ球Aから回転釘19に一方向への衝
撃力が作用したときには回転板16の回転が拘束され、
パチンコ球Aの反射方向が広がる。また、パチンコ球A
から回転釘19に他方向への衝撃力が作用したときには
回転板16が回転し、回転釘19の位置が変化するの
で、パチンコ球Aの反射方向のバリエーションが増え
る。このため、パチンコ球Aの挙動に変化が与えられる
ので、面白みが一層高まる。
したので、パチンコ球Aから回転釘19に一方向への衝
撃力が作用したときには回転板16の回転が拘束され、
パチンコ球Aの反射方向が広がる。また、パチンコ球A
から回転釘19に他方向への衝撃力が作用したときには
回転板16が回転し、回転釘19の位置が変化するの
で、パチンコ球Aの反射方向のバリエーションが増え
る。このため、パチンコ球Aの挙動に変化が与えられる
ので、面白みが一層高まる。
【0046】また、回転板16を電磁ソレノイド31に
より間欠的に回動させたので、回転板16の回動時に
は、回転板16の回動方向とパチンコ球Aの衝突方向と
の異同により、パチンコ球Aの反射方向および反射速度
に変化が起こる。しかも、回転板16の停止時には、パ
チンコ球Aが回転釘19の位置に応じて各種の方向へ反
射するので、総じて、面白みが一層高まる。さらに、回
転釘19の位置が変化する様子が明確になるので、視覚
的な面白みも得られる。
より間欠的に回動させたので、回転板16の回動時に
は、回転板16の回動方向とパチンコ球Aの衝突方向と
の異同により、パチンコ球Aの反射方向および反射速度
に変化が起こる。しかも、回転板16の停止時には、パ
チンコ球Aが回転釘19の位置に応じて各種の方向へ反
射するので、総じて、面白みが一層高まる。さらに、回
転釘19の位置が変化する様子が明確になるので、視覚
的な面白みも得られる。
【0047】尚、上記第3の実施形態においては、回転
板16を電磁ソレノイド31により駆動したが、これに
限定されるものではなく、例えば電磁ソレノイド31を
廃止し、回転板16をパチンコ球Aが当る際の衝撃力で
一方向へ回転させても良い。また、上記第2および第3
の実施形態においては、各回転板16を独立して回転さ
せたが、これに限定されるものではなく、例えば、各回
転板16の回転軸17にギアを連結し、所定のギアを通
して残りのギアに回転力を伝達することに伴い、集合配
置された3つの回転板16を連係して回転させても良
い。この場合、モータ24および電磁ソレノイド31の
数が少なくて済むので、構成が簡素化される。
板16を電磁ソレノイド31により駆動したが、これに
限定されるものではなく、例えば電磁ソレノイド31を
廃止し、回転板16をパチンコ球Aが当る際の衝撃力で
一方向へ回転させても良い。また、上記第2および第3
の実施形態においては、各回転板16を独立して回転さ
せたが、これに限定されるものではなく、例えば、各回
転板16の回転軸17にギアを連結し、所定のギアを通
して残りのギアに回転力を伝達することに伴い、集合配
置された3つの回転板16を連係して回転させても良
い。この場合、モータ24および電磁ソレノイド31の
数が少なくて済むので、構成が簡素化される。
【0048】また、上記第2および第3の実施形態にお
いては、回転板16の回転速度を変化させる構成とした
が、これに限定されるものではなく、例えば、回転板1
6を一定速度で回転させても良い。
いては、回転板16の回転速度を変化させる構成とした
が、これに限定されるものではなく、例えば、回転板1
6を一定速度で回転させても良い。
【0049】また、上記第1ないし第3の実施形態にお
いては、台板15を平板状に形成したが、これに限定さ
れるものではなく、例えば本発明の第4の実施形態を示
す図12のように、台板15の上縁部に庇部15hを一
体形成し、各庇部15hの左右方向中央部に切欠部15
iを形成しても良い。この場合、パチンコ球Aが切欠部
15iを通して台板15の板面内に侵入するので、回転
釘19に当たる様子が明確に認識できる。従って、回転
釘19の位置によるパチンコ球Aの流れの変化が明確に
なるので、面白みが一層高まる。尚、第4の実施形態
は、第1の実施形態に庇部15hを適用したものであ
り、第2および第3の実施形態に庇部15hを適用した
例は図示を省略する。
いては、台板15を平板状に形成したが、これに限定さ
れるものではなく、例えば本発明の第4の実施形態を示
す図12のように、台板15の上縁部に庇部15hを一
体形成し、各庇部15hの左右方向中央部に切欠部15
iを形成しても良い。この場合、パチンコ球Aが切欠部
15iを通して台板15の板面内に侵入するので、回転
釘19に当たる様子が明確に認識できる。従って、回転
釘19の位置によるパチンコ球Aの流れの変化が明確に
なるので、面白みが一層高まる。尚、第4の実施形態
は、第1の実施形態に庇部15hを適用したものであ
り、第2および第3の実施形態に庇部15hを適用した
例は図示を省略する。
【0050】また、上記第1ないし第4の実施形態にお
いては、回転板16に3本の回転釘19を打込んだが、
これに限定されるものではなく、1本あるいは2本でも
良い。特に2本の回転釘19を回転板16に打込む場合
には、回転釘19相互間の離間寸法をパチンコ球Aの直
径寸法より大きく設定することが好ましい。また、上記
第1ないし第4の実施形態においては、回転釘19を真
鍮により形成したが、これに限定されるものではなく、
例えば硬質樹脂により形成しても良く、要は、パチンコ
球Aが衝突する際の衝撃で変形することなく、しかも、
パチンコ球Aを跳ね返す弾性力を有する材料により形成
すれば良い。
いては、回転板16に3本の回転釘19を打込んだが、
これに限定されるものではなく、1本あるいは2本でも
良い。特に2本の回転釘19を回転板16に打込む場合
には、回転釘19相互間の離間寸法をパチンコ球Aの直
径寸法より大きく設定することが好ましい。また、上記
第1ないし第4の実施形態においては、回転釘19を真
鍮により形成したが、これに限定されるものではなく、
例えば硬質樹脂により形成しても良く、要は、パチンコ
球Aが衝突する際の衝撃で変形することなく、しかも、
パチンコ球Aを跳ね返す弾性力を有する材料により形成
すれば良い。
【0051】また、上記第1ないし第4の実施形態にお
いては、回転板16の直径寸法を30mmに設定した
が、これに限定されるものではなく、要は、風車と同等
であれば良い。また、上記第1ないし第4の実施形態に
おいては、台板15に3つの回転板16を装着したが、
これに限定されるものではなく、例えば2個以下、ある
いは、4個以上の回転板16を装着しても良い。
いては、回転板16の直径寸法を30mmに設定した
が、これに限定されるものではなく、要は、風車と同等
であれば良い。また、上記第1ないし第4の実施形態に
おいては、台板15に3つの回転板16を装着したが、
これに限定されるものではなく、例えば2個以下、ある
いは、4個以上の回転板16を装着しても良い。
【0052】また、上記第1ないし第4の実施形態にお
いては、断面円形状の回転釘19を用いたが、これに限
定されるものではなく、例えば断面矩形状の回転釘を用
いても良い。
いては、断面円形状の回転釘19を用いたが、これに限
定されるものではなく、例えば断面矩形状の回転釘を用
いても良い。
【0053】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
のパチンコ機は次の効果を奏する。請求項1記載の手段
によれば、ピンを有する回転体を遊技盤に装着したの
で、パチンコ球とピンとの衝突位置のわずかなずれによ
って、パチンコ球の反射方向が変化する。しかも、回転
体の回転に伴いピンの位置が変化し、パチンコ球の反射
方向のバリエーションが増えるので、パチンコ球の挙動
に大きな変化が起こり、その結果、パチンコ球の動きの
面白みが高まる。しかも、ピンの本数を3本以下に設定
したので、回転体が風車の換わりとして手軽に使用でき
るコンパクトなものになる。
のパチンコ機は次の効果を奏する。請求項1記載の手段
によれば、ピンを有する回転体を遊技盤に装着したの
で、パチンコ球とピンとの衝突位置のわずかなずれによ
って、パチンコ球の反射方向が変化する。しかも、回転
体の回転に伴いピンの位置が変化し、パチンコ球の反射
方向のバリエーションが増えるので、パチンコ球の挙動
に大きな変化が起こり、その結果、パチンコ球の動きの
面白みが高まる。しかも、ピンの本数を3本以下に設定
したので、回転体が風車の換わりとして手軽に使用でき
るコンパクトなものになる。
【0054】請求項2記載の手段によれば、回転体の一
方向への回転を拘束した。このため、パチンコ球のピン
に対する衝突方向によって、パチンコ球の挙動に変化が
生じるので、面白みが一層高まる。請求項3記載の手段
によれば、回転体を駆動源により駆動した。このため、
回転体の回転方向とパチンコ球の衝突方向との異同によ
り、パチンコ球の反射方向および反射速度に変化が起こ
るので、面白みが一層高まる。
方向への回転を拘束した。このため、パチンコ球のピン
に対する衝突方向によって、パチンコ球の挙動に変化が
生じるので、面白みが一層高まる。請求項3記載の手段
によれば、回転体を駆動源により駆動した。このため、
回転体の回転方向とパチンコ球の衝突方向との異同によ
り、パチンコ球の反射方向および反射速度に変化が起こ
るので、面白みが一層高まる。
【0055】請求項4記載の手段によれば、回転体を間
欠的に駆動したので、回転体の駆動時には、回転体の回
転方向とパチンコ球の衝突方向との異同により、パチン
コ球の反射方向および反射速度に変化が起こる。しか
も、回転体の停止時には、パチンコ球がピンの位置に応
じて各種の方向へ反射するので、総じて、面白みが一層
高まる。請求項5記載の手段によれば、回転体の回転方
向を正逆方向へ変化させた。このため、パチンコ球の反
射方向および反射速度に大きな変化が起こるので、面白
みが一層高まる。
欠的に駆動したので、回転体の駆動時には、回転体の回
転方向とパチンコ球の衝突方向との異同により、パチン
コ球の反射方向および反射速度に変化が起こる。しか
も、回転体の停止時には、パチンコ球がピンの位置に応
じて各種の方向へ反射するので、総じて、面白みが一層
高まる。請求項5記載の手段によれば、回転体の回転方
向を正逆方向へ変化させた。このため、パチンコ球の反
射方向および反射速度に大きな変化が起こるので、面白
みが一層高まる。
【図1】本発明の第1の実施形態を示す図(全体構成を
示す正面図)
示す正面図)
【図2】パチンコ球が回転釘に衝突する様子を示す正面
図
図
【図3】回転板,台板を示す分解斜視図
【図4】(a)は要部を示す正面図、(b)は側面図、
(c)は裏面図、(d)は上面図、(e)はX−X線に
沿う断面図
(c)は裏面図、(d)は上面図、(e)はX−X線に
沿う断面図
【図5】電気的構成の概略を示すブロック図
【図6】本発明の第2の実施形態を示す図4相当図
【図7】図3相当図
【図8】図2相当図
【図9】本発明の第3の実施形態を示す図4相当図
【図10】図3相当図
【図11】電磁ソレノイドの除去状態で要部を示す裏面
図
図
【図12】本発明の第4の実施形態を示す図4相当図
4は遊技盤、16は回転板(回転体)、19は回転釘
(ピン)、24はモータ(駆動源)、31は電磁ソレノ
イド(駆動源)、42はワンウェイクラッチ(拘束機
構)を示す。
(ピン)、24はモータ(駆動源)、31は電磁ソレノ
イド(駆動源)、42はワンウェイクラッチ(拘束機
構)を示す。
Claims (5)
- 【請求項1】 遊技盤に回転可能に装着され、遊技盤の
盤面に対して略平行な回転体と、 この回転体に設けられ、回転体の軸心に対して偏心し且
つ遊技盤の盤面に対して略垂直な3本以下のピンとを備
えたことを特徴とするパチンコ機。 - 【請求項2】 回転体の一方向への回転を拘束する拘束
機構を備えたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ
機。 - 【請求項3】 回転体を駆動する駆動源を備えたことを
特徴とする請求項1または2記載のパチンコ機。 - 【請求項4】 回転体が間欠駆動することを特徴とする
請求項3記載のパチンコ機。 - 【請求項5】 回転体が正逆両方向へ駆動することを特
徴とする請求項3記載のパチンコ機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12219997A JPH10309347A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | パチンコ機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12219997A JPH10309347A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | パチンコ機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10309347A true JPH10309347A (ja) | 1998-11-24 |
| JPH10309347A5 JPH10309347A5 (ja) | 2005-03-17 |
Family
ID=14830021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12219997A Pending JPH10309347A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | パチンコ機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10309347A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019195458A (ja) * | 2018-05-09 | 2019-11-14 | 西川 基守 | パチンコ遊技機 |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP12219997A patent/JPH10309347A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019195458A (ja) * | 2018-05-09 | 2019-11-14 | 西川 基守 | パチンコ遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4717024B2 (ja) | パチンコ遊技機の機械式演出装置 | |
| JP6686331B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2003190401A (ja) | 遊技機 | |
| JP6079621B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2004216030A (ja) | 遊技機 | |
| JP2008183030A (ja) | 弾球遊技機の演出装置 | |
| JP5035694B2 (ja) | 遊技機 | |
| US6791289B1 (en) | Intermittent driving mechanism | |
| JP2020124637A (ja) | 遊技機 | |
| JP5513035B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP2006334018A (ja) | パチンコ機 | |
| JPH10314392A (ja) | パチンコ機 | |
| JP2009011859A (ja) | パチンコ遊技機の球発射装置 | |
| JP2020124638A (ja) | 遊技機 | |
| JP2005052324A (ja) | 弾球遊技機用遊技部品 | |
| JP6687087B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6330927B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP6818361B2 (ja) | 遊技機 | |
| JP4263161B2 (ja) | パチンコ遊技機の球発射装置 | |
| JP4072528B2 (ja) | 遊技球払出し装置 | |
| JP2581511Y2 (ja) | 標的叩きゲーム機 | |
| JP4667401B2 (ja) | 弾球遊技機の演出装置 | |
| JP2694451B2 (ja) | パチンコ機の入賞装置 | |
| JP4102916B2 (ja) | 遊技機用の可動装置 | |
| JP4171827B2 (ja) | パチンコ機の風車 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040421 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040421 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20071127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20080325 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |