JPH10309625A - 円盤状工具用アーバ - Google Patents

円盤状工具用アーバ

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Publication number
JPH10309625A
JPH10309625A JP11667097A JP11667097A JPH10309625A JP H10309625 A JPH10309625 A JP H10309625A JP 11667097 A JP11667097 A JP 11667097A JP 11667097 A JP11667097 A JP 11667097A JP H10309625 A JPH10309625 A JP H10309625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
arbor
hole
flange
key
Prior art date
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Pending
Application number
JP11667097A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Negoro
克司 根来
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Publication of JPH10309625A publication Critical patent/JPH10309625A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B27WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
    • B27BSAWS FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL; COMPONENTS OR ACCESSORIES THEREFOR
    • B27B5/00Sawing machines working with circular or cylindrical saw blades; Components or equipment therefor
    • B27B5/29Details; Component parts; Accessories
    • B27B5/30Details; Component parts; Accessories for mounting or securing saw blades or saw spindles
    • B27B5/32Devices for securing circular saw blades to the saw spindle

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Forests & Forestry (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 メタルソー等に取付けて使用するアーバを、
加工規制が少なくて加工の安定性にも優れたものとな
す。 【解決手段】 本体1の先端に設けたシャフト穴3にフ
ランジ7を有するシャフト6をキー9で回り止めして抜
き差し自在に挿入し、このシャフト6をシャフト内に沈
み込ませるボルト10で締付けて胴部2bの前面とフラ
ンジ7との間にメタルソーAを挟持するようにした。こ
れであれば、メタルソーAの端面からの出っ張り量がフ
ランジ7の厚み分だけとなる。また、本体1外周からの
径方向出っ張りも無くなり、全体の剛性も高まる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、メタルソーなど
の円盤状工具に取付けて使用するアーバに関する。
【0002】
【従来の技術】中心に軸の無い円盤状工具は、メタルソ
ーのほかにも、側フライスカッタ、ダイヤモンドセグメ
ントソー、研削砥石、研削用ダイヤモンドホイールなど
種々存在する。この発明のアーバはこのような工具にも
利用できるが、以下では、メタルソー用アーバを例に挙
げて説明を行う。
【0003】中心に軸の無いメタルソーを、専用の取付
軸をもたない加工機に装着する場合、アーバが利用され
る。
【0004】そのアーバの従来品を図4に示す。このア
ーバ20は、シャンク21の先端中心部にねじ軸22を
設け、そのねじ軸22にメタルソーAを嵌め、これをカ
ラー23とナット24で締付けて固定する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のアーバは、図4
に示すように、メタルソーAの端面からの出っ張り量H
が大きく、その出っ張り部が障害となって底辺加工の自
由度が狭くなる。つまり、アーバ20を垂直にした加工
で底辺となる面Bの位置をこれ以上下に下げることがで
きない。
【0006】また、カラー23とナット24があるた
め、切込み深さdも規制され、側面加工の自由度も狭く
なる。
【0007】なお、図示の構造以外のアーバも色々ある
が、いずれも上記と同様の問題を生じたり、剛性や工具
クランプの信頼性に問題があって捩れや衝撃が強く加わ
る加工ではまともに使えないなどの欠点を有している。
【0008】そこで、この発明は、加工の支障となる部
分が殆どなく、強度的にも優れているアーバを提供しよ
うとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題の解決策とし
て提供するこの発明のアーバは、シャンクと一体の胴部
に、その胴部の前面に開口する軸心と同心のキー溝付き
シャフト穴と、そのシャフト穴の奥端面に開口するねじ
孔とを設けた本体と、前記シャフト穴に抜き差し自在か
つ相対回転不可に挿入するキー付きシャフトと、このシ
ャフトの軸心部に設けた座付き孔に頭部を沈めた状態に
して挿入し、座付き孔からの貫通部を前記ねじ孔にねじ
込むボルトとから成り、前記シャフトの先端外周にフラ
ンジを設け、シャフトの外周に嵌めて前記キーで回り止
めした円盤状工具を、前記フランジと前記胴部の前面と
の間に挟持するようにしたものである。
【0010】
【作用】この発明のアーバは、装着した工具の端面から
前方に突出するのがシャフトのフランジだけである。こ
のフランジは、スパナ等を掛ける必要が無いので充分に
薄くできる。例えば、メタルソー用アーバの場合、2.
0mm程度の厚みがあれば必要強度を確保でき、アーバ
による底辺加工の規制が大巾に緩和される。
【0011】また、シャフトのフランジは、ナットと違
ってその径を自由に小さくすることができ、これにより
側面加工(切込み深さ)の規制も緩和される。
【0012】さらに、キーで回り止めしたシャフトを本
体側のシャフト穴に挿入し、前記キーで工具を回り止め
して胴部前面とシャフトのフランジ間に工具を挾むので
高剛性を確保でき、工具クランプの信頼性も高まる。
【0013】図4のアーバは、加工抵抗によって生じる
捩じり力がねじ軸22の付け根部に集中するのに対し、
この発明のアーバは、本体からシャンクへのトルク伝達
がキーを介して広範な領域で行われるのでシャンクに働
く捩じり力が1箇所に集中しない。また、シャンクが本
体の胴部によって外側から補強され、全体が一体的な状
態になるため剛性が高まって加工が安定する。
【0014】このほか、シャフトの中心に挿入するボル
トはナットよりも操作し易く、そのボルトを1本締め外
しすればよいので、工具の着脱も簡単になる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1乃至図3に、この発明のアー
バの実施形態を示す。
【0016】図1、図2に示すように、このアーバ1
は、本体2と、先端外周にフランジ7を有するシャフト
6と、シャフト6の外周に取付けたキー9と、シャフト
6を本体2に取付けるボルト10とから成る。
【0017】本体2は、シャンク2aの先端に胴部2b
を連設し、その胴部2bの前面に開口するシャフト穴3
と、このシャフト穴3の奥端面に開口するねじ孔4を軸
心部に設けた構造にしている。シャフト穴3は軸心と平
行なキー溝5を有するキー溝付きの穴である。
【0018】シャフト6は、シャフト穴3に適合して嵌
まる大きさにしてその中心にボルト10を挿入する座付
き孔8を貫通して設けている。
【0019】このシャフト6の先端のフランジ7は、胴
部2bの直径と同一径にするのがよい。それより大きい
と加工規制の緩和効果が薄れ、一方、胴部径より小さい
と工具挟持面が減少する。
【0020】キー9は、一端に設けた異径部9aを、図
3に示すように、フランジ7に設けた孔7aに嵌合させ
てシャフト6の外周に付した溝に嵌め、他端近くを小ね
じ11でシャフト6に固定している。このキー9は、フ
ランジ7がストッパとして働くので仮に小ねじ11が外
れても外側に抜け落ちることがない。
【0021】ボルト10は、頭部に操作穴を有する市販
品のボルトであり、シャフト6内に沈み込ませてねじ孔
4にねじ込む。
【0022】このように構成したアーバ1は、図1に示
すように、メタルソーAの中心孔(これはキー9に係合
するキー溝付きの孔)にシャフト6を挿入し、その後、
シャフト6を本体のシャフト穴3に挿入し、ボルト10
でシャフト6を締付けて胴部2aの前面とフランジ7と
の間にメタルソーAを挾む。
【0023】
【発明の効果】以上述べたように、この発明のアーバ
は、フランジ付きシャフトをキーで回り止めして本体の
シャフト穴に挿入し、このシャフトをシャフト内に沈み
込ませるボルトで締付けてシャフトのフランジと本体の
胴部前面間にメタルソー等の円盤状工具を挾む構造にし
たので、工具端面からの軸方向出っ張り、本体外周から
の径方向出っ張りを共に小さくして底辺加工、側面加工
の加工範囲を広げることができる。
【0024】また、剛性やクランプの信頼性も向上して
加工の安定性が高まる。
【0025】さらに、ナットよりも操作し易いボルトを
1本締め外しするだけで工具を着脱でき、従来のアーバ
に比べて使い勝手も良くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のアーバの実施形態を示す断面図
【図2】同上のアーバの分解斜視図
【図3】シャフトの先端側の端面図
【図4】従来のアーバの一例を示す部分破断側面図
【符号の説明】
1 アーバ 2 本体 2a シャンク 2b 胴部 3 シャフト穴 4 ねじ孔 5 キー溝 6 シャフト 7 フランジ 8 座付き孔 9 キー 10 ボルト 11 小ねじ A メタルソー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シャンクと一体の胴部に、その胴部の前
    面に開口する軸心と同心のキー溝付きシャフト穴と、そ
    のシャフト穴の奥端面に開口するねじ孔とを設けた本体
    と、前記シャフト穴に抜き差し自在かつ相対回転不可に
    挿入するキー付きシャフトと、このシャフトの軸心部に
    設けた座付き孔に頭部を沈めた状態にして挿入し、座付
    き孔からの貫通部を前記ねじ孔にねじ込むボルトとから
    成り、前記シャフトの先端外周にフランジを設け、シャ
    フトの外周に嵌めて前記キーで回り止めした円盤状工具
    を、前記フランジと前記胴部の前面との間に挟持するよ
    うにしてある円盤状工具用アーバ。
JP11667097A 1997-05-07 1997-05-07 円盤状工具用アーバ Pending JPH10309625A (ja)

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JP11667097A JPH10309625A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 円盤状工具用アーバ

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JPH10309625A true JPH10309625A (ja) 1998-11-24

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ID=14692997

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JP11667097A Pending JPH10309625A (ja) 1997-05-07 1997-05-07 円盤状工具用アーバ

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103128801A (zh) * 2011-12-03 2013-06-05 苏州豪特景精密机械有限公司 一种改进的电锯
CN108555386A (zh) * 2018-06-22 2018-09-21 廊坊盛森磨具有限公司 一种装夹装置
KR20250105025A (ko) * 2023-12-29 2025-07-08 강민기 수직밀링용 사이드커터 아바

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CN108555386A (zh) * 2018-06-22 2018-09-21 廊坊盛森磨具有限公司 一种装夹装置
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