JPH10309820A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10309820A JPH10309820A JP9122674A JP12267497A JPH10309820A JP H10309820 A JPH10309820 A JP H10309820A JP 9122674 A JP9122674 A JP 9122674A JP 12267497 A JP12267497 A JP 12267497A JP H10309820 A JPH10309820 A JP H10309820A
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- toner
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/385—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material
- B41J2/41—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing
- B41J2/415—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing by passing charged particles through a hole or a slit
- B41J2/4155—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective supply of electric current or selective application of magnetism to a printing or impression-transfer material for electrostatic printing by passing charged particles through a hole or a slit for direct electrostatic printing [DEP]
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
Abstract
像を形成する画像形成装置を提供しようとするものであ
る。 【解決手段】 画像形成部1はトナー供給部2と印刷部
3とを有していて、画像信号に応じた画像を、顕像剤と
してのトナーを用いて記録媒体である用紙5上に直接形
成する。制御電極26にはシールド電極39が設けられ
ていて、シールド電極39の開口部の位置、印加電圧、
開口部径の制御等により、トナー担持体22と対向電極
25、制御電極26の距離によらずゲート29を通過す
るトナー21の飛翔を微細で均一に行うことができる。
制御電極26のトナー担持体22側に、更にシールド電
極を設けてより一層精密なトナー21の制御ができ、高
品位な画像が形成できる。
Description
ファクシミリ装置の印字部、デジタルプリンタ、および
プロッタ等に用いられ、顕像剤を飛翔させることにより
記録媒体上に画像を形成する画像形成装置に関する。
視像として出力する画像形成装置に、例えば特開平6−
227020号公報や特開平8−99433号公報のよ
うに荷電粒子に電界を付与して電気力によって飛翔さ
せ、飛翔路に配置した複数の通過孔を含む制御電極に印
加する電位を変化させることにより、対向電極表面に配
置された記録媒体に荷電粒子を付着させて、潜像を該記
録媒体上に可視画像として直接形成する画像形成装置が
提案されている。
たは特開平8−99433号公報には制御電極としてト
ナー担持体側に、複数の電極および給電線によって該ト
ナー担持体に対して該電極および該給電線の電気的影響
をシールドする効果を持つ電極が配置されている制御電
極を使用する構成、またはマトリクス制御による制御電
極によってトナーの飛翔制御を行う構成となっている。
画像形成装置では荷電粒子のゲートの通過を制御する制
御手段が用いられている。制御手段としてトナー担持体
側に配置された制御電極の各ゲートに対応した開口部を
有する単一の電極板が配置されている。しかしながら、
前記ゲートとトナー担持体の間に形成される電界によっ
て飛翔するトナー量を制御しているため、その電界が変
動すると飛翔するトナー量に変化が生じる。
ブを、また制御電極として2次元ゲート配列を用いる構
成では、円筒の曲率によって該スリーブと制御電極の間
隔が一定ではなく、即ち、端部においては中央部よりも
その間隔が広がることになる。従って、端部では形成さ
れる電界が弱くなり、端部において形成されるドット濃
度が薄くてコントラストが得にくいものであった。
過時に電極に印加する電位を大きくする等の工夫が行わ
れている。しかし、この場合、例えばトナー飛翔制御電
位を調節する場合には、必要な電源の数が増加するだけ
でなく、該電位の切り替え手段として使用されるFET
は高耐圧のものを用いる必要があり、また、高圧に対す
る絶縁対策等のため、部品点数の増加と装置の大型化、
コストアップをきたすものであった。
ー飛翔制御のための制御電位を大きくすると、トナーを
飛翔させるために印加する電位(以下、「ON電位」と
記す)、またはトナーを飛翔させない電位(以下、「O
FF電位」と記す)のいずれか一方を小さくしなければ
ならない。このためOFF電位としてより高い電位を印
加するとON電位を小さくしなければならず、従って十
分なトナー飛翔が得られずコントラストのないボケた画
像となる。逆にON電位を十分に採るとOFF電位を抑
えなければならず、この場合はトナーの飛翔阻止が不十
分となってカブリが発生し、十分なコントラストが得ら
れず、良好な画像を得ることができない。カラー画像形
成装置の場合はカラーの色再現が不十分となる。
大きさを変える試みがされている。しかし、担持体に担
持されたトナーは制御電極以外のゲート外の他の電極に
も飛翔する。制御電極に飛翔したトナーの殆どは制御電
極の電位の切り換えによって担持体に戻るが、制御電極
に留まるトナーも存在し、その残留したトナーによって
制御電極の見かけの電位が変化してトナー飛翔が正確に
行えなくなるものであった。
のトナー付着が進んだ場合、即ち、制御電極にトナーが
大量に付着している状態で、制御電極にトナーを飛翔さ
せる電位を印加すると担持体から飛翔したトナーが制御
電極に付着したトナーと接触、或いは衝突を起こす。こ
のとき、トナー同士の付着力が非常に大きい場合、トナ
ー同士が一つの集合体を形成して制御電極に付着したま
ま留まることがある。この制御電極に留まったトナー集
合体に対して同様にトナーが飛翔付着を繰り返すとその
集合体が成長してゲートを覆い隠すほどに成長し、ま
た、トナー担持体表面に担持されたトナー層を破壊する
までに成長する。このようにゲートに目詰まりを発生
し、トナー層の状態を変化させ、良好な画像形成が困難
となる。また、カラー画像形成装置の場合はカラーの色
再現が不十分となる。
ー担持体、制御電極、対向電極等の形状、制御方法を改
善して濃淡にバラツキのない、ハイコントラストで高品
位の画像を形成する、小型化、低コスト化、信頼性の向
上した画像形成装置を提供する。
色の顕像剤を担持する担持体を有する供給手段と、該担
持体に対向配置された対向電極と、これら担持体と対向
電極との間に配置された絶縁性基板と、該絶縁性基板に
設けられた顕像剤の通過部となる複数個のゲートと該複
数個のゲートの周囲に設けられた1つ以上の電極群と、
該ゲートと該ゲートに設けられた前記電極群の各電極の
少なくとも一部が前記担持体に対して直接、或いは電気
的に露出するように設けられた開口部を有する少なくと
も一つ以上の電極からなるシールド電極を有する制御電
極と、前記制御電極の個々に対して画像データに応じた
所定の電位を印加することが可能な制御回路手段からな
る制御手段を有し、前記制御手段によって前記電極群の
対応する電極に所定の電位を印加することにより顕像剤
の前記ゲートの通過を制御して、前記制御電極と前記対
向電極との間に搬送された記録媒体表面に画像を形成す
る画像形成装置である。
しくは該ゲートに配置された前記電極群の、前記担持体
に担持された前記顕像剤に対する電気的露出度を含む露
出度が前記シールド電極によって制御されていることを
特徴とする。
成装置であって、前記シールド電極による前記露出度の
制御は、前記シールド電極の、前記担持体と前記電極群
に対する相対位置によって行われることを特徴とする形
成装置。
成装置であって、前記シールド電極による前記露出度の
制御は、前記シールド電極と前記担持体と前記電極群間
の相対的電位差によって行われることを特徴とする。
成装置であって、前記シールド電極による前記露出度の
制御は、前記シールド電極と前記電極群の前記露出が可
能な部分との比によって行われることを特徴とする。
成装置であって、前記シールド電極による前記露出度の
制御は、請求項2ないし請求項4の少なくとも2つ以上
の前記露出度の制御を組み合わせて行われることを特徴
とする。
ずれかに記載の画像形成装置であって、前記露出度が、
個々のゲートまたは前記各電極群に対して異なることを
特徴とする。
ずれかに記載の画像形成装置であって、前記制御手段ま
たは前記供給手段が、前記顕像剤の特性または前記担持
体に担持された状態での該顕像剤の特性値を検出し、検
出された顕像剤の特性値と所定の顕像剤の特性を比較し
て検出値を出力する検出する手段を有すると共に、前記
制御手段が該検出器に基づいて前記露出度を制御するこ
とを特徴とする。
ずれかに記載の画像形成装置であって、前記露出度が、
該ゲートと該顕像剤の距離若しくは前記制御手段によっ
て形成される電界の強度に応じて変化していることを特
徴とする。
成装置であって、前記露出度の変化は、該電極の大きさ
と前記シールド電極に形成される開口部の比によって制
御されていることを特徴とする。
形成装置であって、前記露出度の変化は、前記シールド
電極に形成された開口部に対する前記電極群に形成され
た開口部の比を、前記担持体または該担持体に担持され
た前記顕像剤と前記ゲートに配置された前記電極群との
距離の増大に応じて連続的または段階的に減少させるこ
とを特徴とする。
形成装置であって、前記露出度の変化は、前記シールド
電極に形成された開口部に対する前記電極群に形成され
た開口部の比を、前記担持体または該担持体に担持され
た前記顕像剤と前記ゲートに配置された前記電極群との
距離の増大に応じて、該電極群の開口部の大きさを一定
にして該シールド電極の開口部を連続的または段階的に
減少させることを特徴とする。
形成装置であって、前記シールド電極は複数に分割され
ており、前記露出度の変化は、前記各シールド電極の電
位によって制御されていることを特徴とする。
形成装置であって、前記シールド電極は複数に分割され
ており、前記露出度の変化は、前記シールド電極間の開
口部の変化によって制御されていることを特徴とする。
形成装置であって、前記シールド電極は複数に分割され
ており、前記露出度の変化は、前記シールド電極間の開
口部の変化、および各シールド電極電位によって制御さ
れていることを特徴とする。
4のいずれかに記載の画像形成装置であって、前記分割
されたシールド電極の開口部が、各シールド電極におい
て、前記担持体と該シールド電極の距離に応じて順次変
化していることを特徴とする。
のいずれかに記載の画像形成装置であって、前記シール
ド電極の位置が、前記担持体と前記電極群の距離に応じ
て連続的、または段階的に変化して前記電極群の露出度
を変化させることを特徴とする。
のいずれかに記載の画像形成装置であって、前記シール
ド電極の位置、および該シールド電極の開口部が、前記
担持体と該開口部に対応した前記電極群の距離に応じて
連続的、または段階的に変化して前記電極群の露出度を
変化させることを特徴とする請求項8ないし14のいず
れかに記載の画像形成装置。
4のいずれかに記載の画像形成装置であって、前記複数
に分割されたシールド電極の位置および該シールド電極
の電位が、前記担持体と該開口部に対応した前記電極群
の距離に応じて連続的、または段階的に変化し、前記電
極群の露出度を変化させることを特徴とする。
4のいずれかに記載の画像形成装置であって、前記複数
に分割されたシールド電極の位置、および該シールド電
極の電位、および該シールド電極の開口部が、前記担持
体と該開口部に対応した前記電極群の距離に応じて連続
的、または段階的に変化して前記電極群の前記露出度を
変化させることを特徴とする。
のいずれかに記載の画像形成装置であって、前記シール
ド電極は、前記電極群と前記対向の間に配置された第一
のシールド電極と、同じく少なくとも前記ゲートと該ゲ
ートに設けられた前記電極群の各電極の一部が前記担持
体に対して直接、或いは電気的に露出するように設けら
れた開口部を有する一つ以上の電極からなり前記電極群
と前記担持体の間に配置された第二のシールド電極とか
らなり、前記露出度が、前記第一または第二シールド電
極、或いは第一および第二のシールド電極の相互作用に
よって制御されることを特徴とする。
像形成装置であって、前記シールド電極による制御が、
前記担持体上に担持された顕像剤の搬送方向下流側に沿
って前記電極群の電気的露出度が増大するように行われ
ることを特徴とする。
ールド電極によって電極群の担持体または担持体に担持
されたトナーに対する電気的露出度を含む露出度を調整
することによって所望のトナー飛翔が均一に容易に得ら
れるように制御される。従って、良好な画像形成が可能
となり、更にトナー飛翔の安定化のためのトナー飛翔の
可否を決定する電位を使用しないので、電位切り替え手
段等を必要しない。トナー担持体、制御電極、対向電極
等の形状、制御方法の改善により繊細で均一なトナーの
飛翔制御が可能となり、濃淡にバラツキのない、ハイコ
ントラストで品位の高い画像形成を実現する。
1ないし図27を参照して説明する。図1は本発明に係
わる画像形成装置の断面図であって、その構成要素とし
て画像形成部1、トナー供給部2、給紙装置10、定着
部11等がある。これら構成要素に関して、以下に図2
を参照して詳述する。尚、以下の説明においては負帯電
のトナーを用いた構成の画像形成装置について説明する
が、正帯電のトナーを用いる場合は、適宜、各印加電圧
の極性を設定すればよいことは当然である。
給部2と印刷部3とを有していて、画像信号に応じた画
像を、顕像剤としてのトナーを用いて記録媒体である用
紙5上に顕像化するものである。即ち、本発明に係わる
画像形成装置はトナーを飛翔させて用紙5上に付着させ
ると共に、前記トナーの飛翔を画像信号に基づいて制御
することにより、用紙5上に画像を直接形成するもので
ある。
紙装置10が設けられていて、この給紙装置10は記録
媒体としての用紙5を収容する用紙カセット4、用紙カ
セット4から用紙5を送り出すピックアップローラ6、
供給された用紙5をガイドする給紙ガイド7、および用
紙5に所定の搬送速度を付与する一対のレジストローラ
125で構成されている。給紙装置10は用紙5が供給
されたことを検出する給紙センサ(図示せず)を具備し
ている。また、ピックアップローラ6は駆動装置(図示
せず)によって回転駆動される。
画像形成部1にて用紙5上に形成されたトナー像を加
熱、および加圧することにより用紙5に定着させる定着
部11が設けられている。定着部11は加熱ローラ1
2、ヒータ13、加圧ローラ14、温度センサ15、お
よび温度制御回路80で構成されている。加熱ローラ1
2は、例えば厚さ2mmのアルミニウム管からなる。ヒ
ータ13は、例えばハロゲンランプからなり、加熱ロー
ラ12に内蔵されている。加圧ローラ14は、例えばシ
リコーン樹脂からなる。更に、互いに対向して設けられ
た加熱ローラ12と加圧ローラ14には、用紙5を挟ん
で加圧することができるように、それぞれの軸の両端に
スプリング等(図示せず)によって、例えば2kgの加
重が加えられている。
度を測定する。温度制御回路80は主制御部(図示せ
ず)によって制御されており、温度センサ15の測定結
果に基づいてヒータ13のON/OFF等を制御し、加
熱ローラ12の表面温度を、例えば150℃に保持す
る。また、定着部11は、用紙5が排出されたことを検
出する排紙センサ(図示せず)を備えている。尚、加熱
ローラ12、ヒータ13、加圧ローラ14等の材質は特
に限定されるものではなく、また、加熱ローラ12の表
面温度は特に限定されるものではない。更に、定着部1
1は、用紙5を加熱定着、もしくは加圧することにより
トナー像を定着させる構成になっていてもよい。
紙5の出紙側には、定着部11で処理された用紙5を排
紙トレイ上に排出する排紙ローラ、および排出された用
紙5を受ける排紙トレイが設けられている。前記の加熱
ローラ12、加圧ローラ14、および排紙ローラは図示
しない駆動装置によって回転駆動される。
としてのトナー21が収容されているトナー収容槽2
0、トナー21を磁気力によって担持する円筒状の担持
体(スリーブ)としてのトナー担持体22、およびトナ
ー収容槽20の内部に設けられ、トナー21を帯電させ
ると共に、トナー担持体22の外周面に担持されるトナ
ー層の厚さを規制するドクターブレード23から構成さ
れている。
2の回転方向における上流側に、トナー担持体22の外
周面からの距離が例えば60μmとなるように設けられ
ている。トナー21は、例えば平均粒径が6μmの磁性
トナーであり、ドクターブレード23により、例えば帯
電量が−4μC/g〜−5μC/gとなるように電荷が
付与されている。尚、トナー担持体22とドクターブレ
ード23との距離は、特に限定されるものではなく、ま
た、トナー21の平均粒径や帯電量等は特に限定される
ものではない。
よって駆動され、図2において矢印Aの方向に例えばそ
の表面での速度が80mm/secで回転する。また、
トナー担持体22は接地されると共に、トナー担持体2
2内部におけるドクターブレード23と対向する位置、
および制御電極26と対向する位置に、磁石(図示せ
ず)が配置されていて、これによりトナー担持体22
は、その外周面にトナー21を担持することができる。
また、トナー担持体22の外周面に担持されたトナー2
1は制御電極26と対向する位置で穂立ちを形成する。
尚、トナー担持体22の回転速度は特に限定されるもの
ではなく、また、トナー担持体22は磁気力によりトナ
ー21を担持する代わりに、電気力、または電気力およ
び磁気力により担持する構成にしてもよい。
mmのアルミニウム板からなり、トナー担持体22の外
周面と対向する対向電極25と、該対向電極25に高圧
を供給する高圧電源30と、前記トナー担持体22との
間に設けられた制御電極26と、除電ブラシ28と、除
電ブラシ28に除電電位を与える除電電源17と、用紙
5を帯電させる帯電ブラシ8と、該帯電ブラシ8に帯電
電位を与える帯電電源18と、誘電体ベルト24と、該
誘電体ベルト24を支持する支持部材16aおよび支持
部材16bと、クリーナーブレード19を備えている。
前記の対極電極25は、トナー担持体22の外周面から
の距離が例えば1.1mmとなるように設けられてい
る。誘電体ベルト24はPVDFを基材とし、体積抵抗
率で1010Ω・cm、厚さが75μmである。誘電体ベ
ルト24は図示しない駆動装置によって駆動され、矢印
Bの方向に、例えばその表面での速度が30mm/se
cで駆動される。
より、例えば2.3kVの高圧が印加されている。即
ち、対向電極25とトナー担持体22との間には高圧電
源30から印加される電圧により、トナー担持体22に
担持されたトナー21を対向電極25の方向に飛翔させ
るために必要な電界が付与されている。
回転方向における制御電圧26の下流側に誘電体ベルト
24に圧接するようにして設けられている。除電ブラシ
28は除電電源17によって除電電位2.5kVが印加
され、誘電体ベルト24の表面に存在する不要電荷を除
電する。また、前記クリーナーブレード19は、例えば
紙詰まり(ペーパージャム)等が生じて誘電体ベルト2
4の表面にトナー21が付着した場合に、このトナー2
1を除去して、用紙裏面がトナー21によって汚染され
ることを防止する。
ものではなく、また、対向電極25とトナー担持体22
との距離は特に限定されるものではない。更に、対向電
極25の回転速度や、印加される電圧も特に限定される
ものではない。
御回路として画像形成装置全体を制御する主制御部と、
得られた画像データを印刷すべき画像データの形式に変
換する画像処理部と、変換された該画像データを記憶す
る画像メモリと、画像処理部から得られた画像データを
制御電極26に与えるべき画像データに変換する画像形
成ユニットとを備えている。
であって、且つ対向電極25と対向して2次元的に広が
っており、トナー担持体22から対向電極25方向への
トナー21が通過可能な構造となっている。更に、制御
電極26に供給される電位により、トナー担持体22の
表面に付与された電界が変化し、トナー担持体22から
対向電極25へのトナー21の飛翔が制御される。ま
た、制御電極26はトナー担持体22の外周面からの距
離が、例えば100μmとなるように設けられていて、
図示しない支持部材により固定されている。
の図であって、制御電極26は絶縁性の基板26a、高
圧ドライバー(図示せず)、および各々独立したリング
状の導電体、即ち、リング状電極27−n〜27−n+
3からなっている。基板26aは、例えば厚さ25μm
のポリイミド樹脂からなり、また、基板26aには、詳
しくは後段で説明するゲート29−n〜29−n+3と
なる孔が形成されている。リング状電極27は、例えば
厚さ18μmの銅箔からなり、前記ゲート29の周りに
設けられていて、所定の配列にしたがって配置されてい
る。また、各ゲート29の開口部は、例えば直径160
μmで形成されており、トナー担持体22から対向電極
25へ飛翔するトナー21の通過部となっている。尚、
制御電極26とトナー担持体22との距離は特に限定さ
れるものではない。
の対向電極25側には前記ゲート29に対応した位置に
後段で詳述する開口部径を有する厚さ18μmの銅箔か
らなるシールド電極39が配置されている。
形成された孔は、例えば2560個形成されており、各
リング状電極27は給電線41、および高圧ドライバー
(図示せず)を介して図2に示す制御電源部31に電気
的に接続されている。尚、リング状電極27の個数は特
に限定されるものではなく、また、ゲート29の大き
さ、基板26aおよびリング状電極27の材質や厚さ等
は特に限定されるものではない。
電極27の表面、および給電線41の表面は厚さ30μ
mの絶縁体層26bで覆われており、これによりリング
状電極27同士の絶縁性、給電線41同士の絶縁性、お
よび互いに接続されていないリング状電極27と給電線
41との間の絶縁性、およびトナー担持体22や対向電
極25との絶縁性が確保されている。尚、絶縁体層の材
質や厚さ等は特に限定されるものではない。
2に示す制御電源部31により画像信号に応じたパル
ス、即ち、電圧が印加される。制御電源部31はリング
状電極27に対し、トナー担持体22に担持されたトナ
ー21を対向電極25の方向に通過させる場合には、例
えば150Vを印加し、通過させない場合には、例えば
−200Vを印加するようになっている。また、制御電
極26に配されたシールド電極39にはシールド電源4
0からシールド電位−20vが供給され、制御電極26
にトナー21が付着するのを防止し、または制御電極2
6に付着してトナー21をトナー担持体22から除去す
る効果を有する。
画像信号に応じて制御し、対向電極25におけるトナー
担持体22との対向面側に用紙5を配置すると、用紙5
の表面に画像信号に応じたトナー像が形成される。尚、
制御電源部31は図示しない画像形成制御ユニットから
送られてくる制御電極制御信号によって制御されてい
る。
プロセッサの出力用プリンタとして使用可能であり、さ
らにデジタルコピーの印字部分にも使用可能である。つ
ぎに図4を参照してデジタルコピーの印字部分として使
用した場合の画像形成動作について説明する。
載置され、コピースタートの操作がされると(ステップ
S401)、この操作入力を受けて主制御部は画像形成
動作を開始させる。即ち、画像読み取り部によって原稿
画像が読み取られ(ステップS402)、その画像デー
タが画像処理部で処理され(ステップS403)、画像
メモリに記憶される(ステップS404)。画像メモリ
に記憶された画像データが、画像形成制御ユニットに転
送され(ステップS405)、画像形成制御ユニットで
は入力された画像データを制御電極26に与える制御電
極制御信号に変換する(ステップS406)。
信号が所定量であるか否かを判別し(ステップS40
7)、所定量でなければエラー表示をして動作を停止す
る(ステップS408)。一方、所定量であればトナー
担持体22を回転させ(ステップS409)、制御電極
26のリング状電極27には−200Vを印加してトナ
ー21が通過しない状態にしておく(ステップS41
0)。つぎに対向電極25に高圧を印加し、誘電体ベル
ト24を駆動し、帯電ブラシ8と除電ブラシ28にそれ
ぞれ対応する高圧を印加する(ステップS411)。
の駆動装置によってピックアップローラ6が回転駆動さ
れ、用紙5の給紙が開始される(ステップS412)。
給紙センサで正常な給紙状態であるか否かを判別し(ス
テップS413)、正常な給紙状態でなければエラー表
示をして動作を停止する(ステップS414)。一方、
正常な給紙状態であれば、制御電極26のリング状電極
27に画像制御電位を印加して印字を開始する(ステッ
プS415)。印字を終了するか否かを判別し(ステッ
プS416)、引き続き印字を行う場合はステップS4
12に戻って、その後の印字動作を繰り返す。一方、終
了する場合はステップS401に戻って、改めてスター
トが指令されるのを待つ。
12のピックアップローラ6によって送り出された用紙
5は帯電ブラシ8と支持部材16aの間に搬送される。
支持部材16aには高圧電源30によって対向電極25
と同電位が印加される。帯電ブラシ8には帯電電源18
によって帯電電位として1.2kVが印加される。用紙
5は帯電ブラシ8と支持部材16aとの電位差による電
荷が供給され、静電気的に吸着されたまま画像形成部1
の印字部3における誘電体ベルト24のトナー担持体2
2との対向面側に搬送される。尚、制御電極制御信号の
大きさは、画像形成装置の構成等によって異なる。
406で画像データを変換した制御電極制御信号を制御
電源部31に供給する。この制御電極制御信号の供給は
前記帯電ブラシ8による印字部3への用紙5の供給に同
期したタイミングで行われる。制御電源部31は前記制
御電極制御信号に基づいて、ステップS415で制御電
極26のリング状電極27に印加する高圧を制御する。
即ち、制御電源部31から適宜、所定のリング状電極2
7に150V、もしくは−200Vが印加され、制御電
極26近辺の電界が制御される。即ち、制御電極26の
ゲート29において、画像データに応じてトナー担持体
22から対向電極25へのトナー21の飛翔の阻止とそ
の解除が適宜行われる。これにより、対向電極25の表
面の誘電体ベルト24の移動によって出紙側に向かって
30mm/secの速度で移動している用紙5上に画像
信号に応じたトナー像が形成されることになる。
1に搬送された後、トナー像が用紙5に定着される。ト
ナー像が定着され用紙5は排紙ローラにて排紙トレイ上
に排出されると共に、正常に排出されたことを排紙セン
サにて検出される。この検出動作に基づいて、主制御部
が印刷動作の正常な終了を判断する。正常な終了を判断
した後、ステップS416でつぎの動作を判別すること
になる。
上に良好な画像が形成される。本画像形成装置は用紙5
上に画像を直接形成するので、従来の画像形成装置で用
いられている感光体や誘電体ドラム等の顕像体が不要と
なっている。従って、顕像体から用紙5に画像を転写す
る動作が省略されるので、画像の劣化が生じず、装置の
信頼性が向上する。また、装置の構成が簡単化されると
共に、部品点数が削減されるので、小型化、低価格化が
可能となっている。
をコンピュータの出力端末機の印字部分として使用する
場合も、デジタルコピーの印字部分として使用する場合
も、処理する画像信号や処理方法に相違はあるが、画像
形成動作方法そのものは何ら相違点を有するものではな
い。
されており、一方、対向電極25と支持部材16a間に
は2.3kV、帯電ブラシ8には1.2kVの高圧が印
加されている。従って、帯電ブラシ8と支持部材16a
の間の電位差によって帯電ブラシ8と誘電体ベルト24
との間に搬送された用紙5の表面にはマイナスの電荷が
供給される。マイナスの電荷が供給されるとその静電気
力によって用紙5は誘電体ベルト24に吸着されたまま
誘電体ベルト24の移動によってゲート29の直下に移
動する。誘電体ベルト24の表面の電荷はゲート29の
直下に到着するまでに減衰して対向電極25の電位との
兼ね合いから表面電位は2kVとなる。
トナー21を対向電極25の方向に通過させるべく、制
御電源部31により制御電極26のリング状電極27に
対して150Vの電圧を印加し、トナー21がゲート2
9を通過させない場合は−200Vの電位を印加する。
このようにして用紙5を誘電体ベルト24に吸着した状
態で用紙5の表面に画像を直接形成する。
26のリング状電極27に付与する電位が、150Vの
場合を一例として説明したが、該電位はトナー21に所
定の飛翔を与えるものであれば特に限定されない。ま
た、対向電極25の印加電圧と帯電ブラシ8に印加する
電位、およびゲート29直下での用紙5の表面電位も同
様に、トナー21に所定の飛翔を与えるものであれば特
に限定されない。更に、トナー21の通過、およびこれ
を阻止する制御電極26のリング状電極27に付与する
電位は、本発明の請求範囲を逸脱しないかぎりにおいて
特に限定されるものではない。
いる制御電極26の構成について図5を参照して説明す
る。尚、図5は図3に示した制御電極26の矢視A−A
Aにおける断面図である。
電極39の開口部径はトナー担持体22と制御電極26
との距離によって異なっている。例えばゲート29−n
と29−n+3の周りの開口部径L1 では300μmの
直径の、一方、ゲート29−n+1と29−n+2の周
りの開口部径L2 では220μmの直径の開口部が設け
られている。上述した実施例ではシールド電極39の開
口部径を変えると、ゲート29を通過するトナー21の
飛翔量の調節が可能となる。
開口部径とトナー21の飛翔量について説明する。シー
ルド電極39の開口部径を大きくすると飛翔するトナー
21の量が増大し、本実施例では開口部径が450μm
以上で略一定量に達する。一方、開口部径が小さくなる
と飛翔するトナー21の量が減少し開口部径が160μ
m以下では飛翔は起こらない。尚、図6では開口部径が
500μmにおけるトナー飛翔量で規格化している。
飛翔が起こらず、また、450μm以上で飛翔量が飽和
する等の数値は、使用するトナー21の特性、トナー担
持体22に担持されたトナー21の状態、リング状電極
27の位置や開口部径、電位等によって異なるものであ
る。従って、シールド電極39とトナー担持体22やリ
ング状電極27に対する相対位置やシールド電極39の
電位を変数とした場合も同様な特性が得られる。
を形成する位置を変えることによっても得られるが、そ
の位置精度は極めて高いものが要求される。従って、画
像形成装置の構成上、位置精度の確保が困難な場合はシ
ールド電極39の開口部径の大きさによる制御、または
シールド電極39に印加する電位による制御が望まし
い。一方、位置精度が高精度に得られる場合はこれと開
口部径制御、電位制御を組み合わせることで、より確実
で細かい制御が可能となる。尚、シールド電極39の位
置、電位、開口部径等のパラメータの効果は画像形成装
置の特性によって異なるので適宜選択して用いる。
ング状電極27の電気的な露出度をトナー担持体22と
の距離に応じて変化させている。即ち、ゲート29−n
とゲート29−n+3はトナー担持体22から遠いので
シールド電極39の開口部径を大きくし、即ち、リング
状電極27−nとリング状電極27−n+3の電気的な
露出度を大きくし、トナー担持体22に形成される電界
の形成領域を大きくして飛翔するトナー21の量を増大
させている。一方、ゲート29−n+1とゲート29−
n+2はトナー担持体22に近いのでシールド電極39
の開口部径を小さくし、即ち、リング状電極27−n+
1とリング状電極27−n+2の電気的な露出度を小さ
くし、トナー担持体22に形成される電界の形成領域を
小さくして飛翔するトナー21の量を減少させて均一性
を確保している。
持体22との距離に係わらず、同一の電位を各リング状
電極27に印加するので、トナー担持体22に対する遠
くのゲート29−nとゲート29−n+3に形成される
電界は、近くのゲート29−n+1とゲート29−n+
2に形成される電界に比して弱く、且つ、電界形成の領
域が小さくなる傾向にある。従って、ゲート29−nと
ゲート29−n+3では十分なトナー21の飛翔が得ら
れず、コントラストの十分な画像を形成することができ
ず、ハーフトーンの忠実な再現も困難になる。また、端
部のゲート29−n、29−n+3と中央部のゲート2
9−n+1、29−n+2との間で濃度差が生じ、画像
を劣化させていた。
3により形成される画像の濃度を増すために、各リング
状電極27に印加する電位を大きくして、これらのゲー
トを通過するトナー21の飛翔量を増大させると、逆に
中央部のゲート29−n+1、29−n+2でのトナー
21の飛翔量が過大になり、画像が不自然になると共
に、トナー21の使用量が必要以上に多くなってしまう
問題がある。
を変える試みが成されている。しかしながら従来技術に
おいて実施例のようにシールド電極39を配置した場合
は効果的でないばかりか電極の太さを大きく変えないか
ぎり、トナー21の飛翔量の増大に大きな効果はない。
持されたトナー21がゲート29に対向する領域以外の
領域の制御電極26の各々の電極に飛翔する。制御電極
26に飛翔したトナー21の殆どは制御電極26の電位
の切り換えによってトナー担持体22に戻るが、制御電
極26に留まるトナー21も存在し、その残留したトナ
ー21によって制御電極26の見かけの電位が変化して
トナー21の飛翔が正確に行えなくなる。
御電極26のトナー21の付着が進んだ場合、即ち、制
御電極26にトナー21が大量に付着している状態で、
制御電極26にトナー21を飛翔させる電位を印加する
とトナー担持体22から飛翔したトナー21が制御電極
26に付着したトナー21と接触、或いは衝突を起こ
す。このとき、トナー21同士の付着力が非常に大きい
場合、トナー21同士が一つの集合体を形成して制御電
極26に付着したまま留まることがある。この制御電極
26に留まったトナー21集合体に対して同様にトナー
21が飛翔付着を繰り返すとその集合体が成長してゲー
ト29を覆い隠すほどに成長し、また、トナー担持体2
2の表面に担持されたトナー層を破壊するまでに成長す
る。このようにゲート29に目詰まりを発生し、トナー
層の状態を変化させ、良好な画像形成が困難となる。
明の構成では、リング状電極27の電位によって形成さ
れるトナー21の飛翔可能な電界の形成領域を調節し
て、任意のゲート29に対して飛翔するトナー21の量
を所望の量に制御しているため、全てのゲート29に対
してトナー21が均一にしかも所定量の通過を可能とし
て、良好な画像を形成する。
でトナー担持体22と制御電極26との距離によってリ
ング状電極27の開口部の大きさを変えているものであ
る。これにより端部のゲート29−n、29−n+3と
中央部のゲート29−n+1、29−n+2でのトナー
21の飛翔量を均一にしている。この例では中央部のリ
ング状電極27−n+1、27−n+2の直径が大きく
なる。また、中央部のリング状電極27を構造上十分に
大きくできない場合、詳しくは後段で説明するように対
応するシールド電極39の開口部の直径を変えてトナー
21の飛翔量を制御する方法と組み合わせることにより
同様の効果を得ることができる。
では制御電圧26のシールド電極39を制御電圧26と
トナー担持体22の位置によってシールド電極39−1
〜39−4に分割している。更にシールド電極39−1
とシールド電極39−4にはシールド電源40−1から
−20Vが印化され、一方、シールド電極39−2とシ
ールド電極39−3にはシールド電源40−2から−7
0Vが印加されている。即ち、トナー担持体22と制御
電圧26の距離によってシールド電極39の電位の大き
さを変えていて、これによって端部のゲート29−n、
29−n+3と中央部のゲート29−n+1、29−n
+2に対向する領域に形成される電界を制御して、端部
と中央部のゲートの飛翔量を均一化し、良好な画像を形
成している。
に印加する電圧を変えないため、電位の切り替えに必要
な耐圧の高いFETを必要としない。また、リング状電
極27の開口部径とシールド電極39の開口部径との差
が小さくなると開口部同士の位置合わせに対して非常に
高い制度が要求されるがこの実施形態ではリング状電極
27とシールド電極39の開口部径比を比較的大きくす
ることが可能であり、位置合わせが容易になる。
ルド電極39は図8と同様に4つのシールド電極39−
1〜39−3に分割されているが、シールド電極39の
開口部径を変化させてリング状電極27−n〜27−n
+3の露出度を変化させ、トナー21の飛翔を制御して
いる。従って図8に示すシールド電源40は不要とな
る。
って、各シールド電極39−1〜39−4に複数のゲー
ト29−n〜29−n+3が設けられていて、より細か
なトナー21の飛翔制御が可能となる。
って、各シールド電極39内のリング状電極27の周り
の開口部径を変化させたものであり、図10に示す構成
で更に細かくトナー21の飛翔を制御することが可能と
なる。
高湿時には図9〜図11に示すような形状の制御電極2
6では完全にゲート29のトナー21の通過量を均一に
することが困難になる。この場合、図12に示すように
シールド電極39−1と39−4の端部の電極にはシー
ルド電源40−1から、また、シールド電極39−2と
39−3の中央部の電極にはシールド電源40−2から
それぞれ適切な電位を印加して対応することが可能であ
る。更にこれにシールド電極39の開口部径に変化を付
けてより微細で正確なトナー21の飛翔を制御すること
が可能となる。
の開口部径と、シールド電極39の開口部径の比と、シ
ールド電極39の印加電圧に注目してリング状電極27
の電気的露出度を制御している。これらの替わりに、或
いはこれらに加えてシールド電極39の配置位置をリン
グ状電極27とトナー担持体22の位置に応じて適宜調
整してもよい。図13はこの実施形態であってトナー担
持体22と近接して配置された中央部のリング状電極2
7−n+1、27−n+2に対してはシールド電極39
−2を近接して配置し、一方、端部のリング状電極27
−n、27−n+3に対してはシールド電極39−1と
39−3をそれぞれ離間して配置する。このため各々の
リング状電極27のトナー担持体22に対する露出度を
均一化することができ、各リング状電極27に対して均
一なトナー21の飛翔が得られる。
で均一なトナー21の飛翔が必要な場合は、図14〜図
16の実施形態に示すようにシールド電極39の開口部
径を変えたり、印加する電位を調節することが有効であ
る。
開口部径に関して、端部のゲート29−n、29−n+
3に対応する開口部径L1 、L4 を大きくし、一方、中
央部のゲート29−n+1、29−n+2に対応する開
口部径L2 、L3 を小さくして構成している。
とリング状電極27の開口部径の差が小さくなって、そ
の位置合わせに困難が生じる場合は、図15の実施形態
に示すようにシールド電極39の開口部径L1 〜L4 を
一定の大きさで形成して、端部のシールド電極39−
1、39−3にはシールド電源40−1から、また、中
央部のシールド電極39−2にはシールド電源40−2
からそれぞれに、例えば−20Vと−70Vを印加して
もよい。この構成によるとシールド電極39とリング状
電極27の開口部差が大きく採れ、位置合わせが容易に
なる。
であれば図16の実施形態に示すようにシールド電極3
9の開口部径L1 〜L4 を調整すると共に、端部のシー
ルド電極39−1、39−3にはシールド電源40−1
から、また、中央部のシールド電極39−2にはシール
ド電源40−2から個別に電圧を印加して制御すること
が可能となることは当然である。
7に代わって、例えば図17に示すような半月状の電極
27cであってもよい。更に半月状の電極27cに加え
てシールド電極39の開口部径をトナー担持体22との
距離に応じて変化させてもよく、更にまた、半月状の電
極27cの大きさを変えてもよい。
温高湿の環境で使用された場合は、トナー21の種類に
よってその特性値、例えば帯電量や凝集力が変化し、ト
ナー21の飛翔状況の変化が起きる。この場合は、例え
ばトナー21層の表面電位を測定するプローブ(図示せ
ず)等をゲート29に対向する領域の上流側に配置して
帯電量を測定し、その測定値によってシールド電極39
の電位を、良好なトナー21の飛翔が得られるように調
整することが望ましい。シールド電極39の電位の調整
に代わって、他の部位を調整してもよいことは当然であ
る。
29をそれぞれの電極で制御する制御電極26を用いる
場合について説明したが、図18に示すマトリックス制
御による制御電極26を用いても良好な画像形成が可能
となる。リング状電極27に代わって、帯状電極27a
および帯状電極27bを交差するように配置し、所定の
ゲート29の選択は帯状電極27aと帯状電極27bの
組み合わせ位置で決定するものであり、この方法による
と各ゲート29に対する駆動手段であるドライバー用の
FETの数を大きく低減することができる。
トナー担持体22との距離に応じて変化させる制御電極
について示している。これに加えてシールド電極39の
開口部と帯状電極27aおよび27bの開口部の大き
さ、およびシールド電極39の電位を制御してトナー2
1の飛翔状態を制御してもよい。
施形態に示すようにトナー担持体22とリング状電極2
7の間にシールド電極39aを配置する構成が可能であ
り、トナー21の飛翔制御も同様に行うことができる。
この構成によると、対向電極25側に配置されリング状
電極27とシールド電極39の開口部径の比を制御して
リング状電極27の電気的露出度を制御する場合に比べ
てトナー21の飛翔制御可能な電気的露出度の範囲がよ
り広くなる。即ち、開口部径の比を小さく構成しても大
きな効果が得られる。
9−n+2に設けられたシールド電極39の開口部径は
220μmであり、ゲート29−n、29−n+3に設
けられたその開口部径は300μmである。これは端部
のゲート29−n、29−n+3と中央部のゲート29
−n+1、29−n+2におけるトナー21の飛翔量の
違いを補正するために80μmの開口部径差が必要であ
ることを示している。
では端部のゲート29−n、29−n+3と中央部のゲ
ート29−n+1、29−n+2におけるシールド電極
39aの開口部として各々280μmと220μmのよ
うに小さい開口部径差で補正が可能となる。更に、シー
ルド電極39aに印加する電位の影響は大きいので印加
する電圧は低くても良く、低電圧化と電源コストの低下
をもたらすものである。
aをトナー担持体22とリング状電極27との間に配置
する構成に対しても、シールド電極39aをリング状電
極27の反対側に配置した前述の実施形態を適用できる
ことは当然であり、ここでのその説明は省略する。
ルド電極39を対向電極25側に、また、シールド電極
39aをトナー担持体22側のに設けることも可能であ
る。この場合、例えばシールド電極39の開口部径を均
一に構成する一方、シールド電極39aについて前述の
実施形態と同様な制御を行うことも、逆にシールド電極
39aの開口部径を均一に構成する一方、シールド電極
39について前述の実施形態と同様な制御を行うことも
可能である。更に、シールド電極39、39a共に前述
の実施形態と同様な制御を行うことも可能である。
9とシールド電極39aの両者に対していして開口部径
の制御を行った場合を示している。このように両者のシ
ールド電極に対して、各ゲート29に対する開口部径の
比を一定にしてもよく、変化させてもよい。図21では
端部のゲート29−n、29−n+3の開口部径は、シ
ールド電極39aの方がシールド電極39より大きく構
成している。
ルド電極39を複数に分割し、中央部のゲート29−n
+1、29−n+2ではトナー担持体22に近接して、
端部のゲート29−n、29−n+3では離間して配置
している。逆に、端部のゲートではシールド電極39を
接近させ、一方、中央部のゲートでは離間させる構成も
可能である。尚、シールド電極39とシールド電極39
aの制御の組み合わせは上述したことに限定されず、装
置の特性に応じて適宜組み合わせて用いればよい。
ルド電極を配置する構成では画像の改善に対して種々の
メリットがある。例えば図20や図21に示すように、
シールド電極39aに対して種々の開口部径の制御を行
うことによりシールド電極39とシールド電極39aの
相互作用で均一なトナー21の飛翔が得られる。この場
合は別途に電源を必要としない上にシールド電極39、
39aを細かく分割する必要がない。
21がゲート29を通過する場合にトナー21に対して
収束効果を得ることができる。しかしシールド電極39
の開口部径が極端に変わると十分な収束効果を得ること
が困難な場合が生ずるが、この場合はシールド電極39
の開口部径の変化を最小限度にとどめ、更に、シールド
電極39の開口部径や位置、電位を制御して所望のトナ
ー21の飛翔が得られるようにするのがよい。
2に形成されたトナー21層からトナー21が飛翔する
領域に対して影響を与える。この状態を図23を参照し
て説明すると、ゲート29に対して、まずトナー21の
飛翔が与えられると、トナー担持体22上の領域S0 か
らトナー21が飛翔する。続いて隣接したゲート29−
1に対してトナー21の飛翔が与えられると、ゲート2
9に対向する領域S0と同等の大きさの領域S01からも
トナー21の飛翔が起ころうとするが、既に領域Sはゲ
ート29による飛翔によってトナー21は存在しない。
従って、ゲート29−1によって形成されるドットは十
分なトナー21が飛翔しないため、用紙5に形成された
ドットは小さく濃度も不十分となる。このためコントラ
ストのないボケた画像が形成されることになる。
は有効であって、トナー21の飛翔領域を、隣接したゲ
ート29に対して影響を及ぼさない程度に小さく制御す
ることができる。また、シールド電極39と組み合わせ
てリング状電極27の電気的露出度を前述したように制
御し、任意のゲート29に対して均一な飛翔領域を得る
ように制御することも可能である。
に近接しているシールド電極39aによるほうが効果が
大きい。しかし、シールド電極39aによって、端部の
ゲート29と中央部のゲート29のトナー21の飛翔領
域を制御しても、飛翔するトナー21の軌跡が異なって
用紙5に形成されるドットが異なる場合が生じる。この
場合はシールド電極39を制御して飛翔するトナー21
に収束効果を適当に付与して均一なドットを形成できる
ように制御するのがよい。
にトナー担持体22と制御電極26の距離の不均一性に
よるばかりではなく、図24に示すような平面を有する
ベルトのトナー担持体22bを使用した場合にも生じ
る。即ち、隣接するゲート29に対してトナー21の飛
翔が与えられた場合、先に印字したゲート29によって
後から印字されるゲート29のトナー21の飛翔に影響
が生じることがある。
ず図25(a)に示すように、任意のゲート29にトナ
ー21の飛翔が与えられた場合、トナー担持体22bに
担持されたトナー21は領域Sから飛翔して用紙5に到
達し、ドットを形成する。この後、図25(b)に示す
ように、隣接したゲート29−1に対してトナー21の
飛翔が与えられると、ゲート29−1に対してもゲート
29と同等の大きさの領域S01からトナー21の飛翔が
起ころうとするが、既に領域Sはゲート29による飛翔
によってトナー21は存在しない。従って、ゲート29
−1によって形成されるドットは十分なトナー21が飛
翔しないため用紙5に形成されたドットは小さく濃度も
不十分となる。このためコントラストのないボケた画像
が形成されることになる。
が遅く、印字間隔に対して十分な移動が行われない場合
に、トナー担持体22bの移動方向の下流側に起こる。
従って、この場合もシールド電極39、39aを制御し
て均一なトナー21の飛翔が得られるようにするのがよ
い。図24では矢印Eの方向にトナー担持体22bが移
動しており、シールド電極39はその下流側にしたがっ
て開口部がL1 →L2→L3 →L4 の順に大きくして対
応している。例えば最も上流の開口部L1 は220μm
で有り、順に開口部L2 は280μm、開口部L3 は3
00μm、開口部L4 は320μmである。尚、これら
開口部径の変化はトナー21やトナー担持体22bの移
動速度等、装置の特性に従って適宜決定すればよい。
示した例を組み合わせて制御することも可能である。例
えばシールド電極39を複数に分解して各々に異なる電
位を与える方法がある。この場合、最も上流のシールド
電極39にはトナー21に最も飛翔を促さない電位を印
加し、下流に向かって順に飛翔を促さない電位を弱めて
いく等がある。
9を複数に分解して最も上流のシールド電極39−1か
ら下流のシールド電極39−4まで、順にトナー担持体
22bから離間するように構成してもよい。更に、シー
ルド電極39−1〜39−4の位置の制御に加えて開口
部径を制御してもよい。更にシールド電極39−1〜3
9−4に印加する電位の制御を併用してもよい。更に加
えてシールド電極39aをトナー担持体22b側に配設
する構成を採り、それらの相互作用によって制御を行う
ことも可能である。
ナー担持体22についても発生しうる。従って平面のト
ナー担持体22bと同様にシールド電極の構成を導入す
ることが有効である。
7、図18に示すような種々の電極が使用できる。ま
た、リング状電極27とシールド電極39との開口部径
の比によってトナー21の飛翔を制御してもよい。更
に、各電極の開口部形状は円形に限ることなく、楕円形
状や方形形状でもよい。
ー画像形成装置に用いても大きな効果が得られる。図2
7に示すように画像形成部1a〜1dをカラートナーで
あるイエロー、マゼンダ、シアン、ブラックのトナーを
供給するそれぞれのトナー供給部とそれぞれの印刷部等
から構成する。それぞれのカラートナーによる画像形成
は上述した画像形成を順次行って作成する。本発明の画
像形成装置によればカラー画像の形成においても高品位
の画像が得られることは同様である。
ついて説明してきたが、顕像剤はインク等であってもよ
い。また、トナー供給部の構成をイオンフロー法を適用
した構成をとることも可能である。
によって電極群の担持体または担持体に担持されたトナ
ーに対する電気的露出度を含む露出度を調整することに
よって所望のトナー飛翔が均一に容易に得られるように
制御されるので、良好な画像形成が可能となる。更にト
ナー飛翔の安定化のためのトナー飛翔の可否を決定する
電位を使用しないので、電位切り替え手段等を必要しな
い。
ド電極の担持体と電極群の相対位置によって調整するの
で、担持体と制御電極の距離が制御電極の全面にわたっ
て不均一な場合に、その距離に応じてトナーの飛翔を良
好に制御する。
ド電極の担持体と電極群の電位差によって調整するの
で、トナー状態をより細かく的確に可変できる。
ド電極と前記電極群の露出が可能な部分との比によって
制御するので、より簡単な制御電極の構成が可能とな
る。
ド電極で制御する際にシールド電極の位置、電位、大き
さ等による制御を併用するので、的確で細かな制御が可
能となる。
に応じて各電極群の露出度が調節できる。
使用環境によってトナーの飛翔状況が容易に変化する場
合に、その状況変化に応じてシールド電極の電位や位置
を調節できる。
極の距離が均一でない場合、トナーの飛翔制御をするた
めに印加される電圧による担持体表面の電界が制御電極
との距離によって異なるが、シールド電極によって電極
群の担持体または担持体に担持されたトナーに対する電
気的な露出度を含む露出度を調整することによって、任
意のゲートに均一または所望のトナー飛翔量が得られる
ように制御が可能となる。
ド電極の開口部比によって、該電極群の露出度を制御す
ることができる。
度をシールド電極の開口部に対する電極群の開口部径の
比を担持体と該電極群の距離の増大に応じて小さくする
ことができる。
度をシールド電極の開口径を変えることによって制御す
るので、電極群の配列等に何ら影響をおよぼさず、電極
群の配列の多密化等による歩留りの悪化を防止する。
されたシールド電極の印加電圧によって制御し、任意の
ゲートに均一にトナー飛翔が可能なように制御するた
め、高耐圧のFETとシールド電極の電位の切り替え手
段が不要になる。
ルド電極の簡単な開口部径制御によって制御するので電
極群の配列等に何ら影響を与えず、電極群の配列の多密
化等による歩留りの悪化を防止する。また、単一のシー
ルド電極においては開口部径が一定であるのでシールド
電極のマスクを単純に構成することができる。
極の開口部径を変化させるので、シールド電極の作成時
の工程の複雑化とコストアップを最小限に押さえること
ができる上に、シールド電極に電位を印加することによ
って任意のゲート電極に所望のトナー飛翔を与える制御
を強力に、また繊細に制御することが可能である。
ールド電極において各開口部の径を担持体との距離によ
って変化させるため、より細かなトナー飛翔量の制御が
可能となる。
の位置を担持体との距離に応じて変化させて電極群の露
出度を制御するためシールド電極による電界効果をより
効果的に使用できる。
の位置と開口部径を担持体と電極群の距離に応じて変化
させて電極群の露出度を制御するため、シールド電極に
よる電界効果をより効果的に、より細かく使用できる。
の位置と印加電位を担持体との距離に応じて変化させて
電極群の露出度を制御するため、シールド電極による電
界効果をより効果的に、より細かく使用できる。
の位置と開口部径と印加電位を担持体との距離に応じて
変化させて電極群の露出度を制御するため、シールド電
極による電界効果をより効果的に、より細かく使用でき
る。
ド電極を使用して制御電極の電気的露出度を制御するの
で、制御をより効果的に、より細かく制御することが可
能となる。また、複数のシールド電極の使用によって各
シールド電極を分割して各電極に印加する電位の制御が
不要となることがあり、電源の構成部品を低減すること
が可能である。更に、トナーの飛翔領域を制御し、均一
なドットが形成可能なように制御するので良好な画像形
成を可能とする。
の搬送方向下流側に対して下流側の電極群の電気的露出
度を大きくするので下流側でトナーの良好な飛翔が得に
くい場合も全域にわたって均一なトナー飛翔が得られ
る。
略断面図である。
トである。
である。
いて説明するための図である。
である。
である。
である。
図である。
図である。
図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
図である。
による制御電極の説明図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
断面図である。
面図である。
いて説明するための断面図である。
面図である。
断面図である。
像形成装置の構成を示す図である。
Claims (21)
- 【請求項1】 少なくとも1色の顕像剤を担持する担持
体を有する供給手段と、該担持体に対向配置された対向
電極と、これら担持体と対向電極との間に配置された絶
縁性基板と、該絶縁性基板に設けられた顕像剤の通過部
となる複数個のゲートと該複数個のゲートの周囲に設け
られた1つ以上の電極群と、該ゲートと該ゲートに設け
られた前記電極群の各電極の少なくとも一部が前記担持
体に対して直接、或いは電気的に露出するように設けら
れた開口部を有する少なくとも一つ以上の電極からなる
シールド電極を有する制御電極と、前記制御電極の個々
に対して画像データに応じた所定の電位を印加すること
が可能な制御回路手段からなる制御手段を有し、 前記制御手段によって前記電極群の対応する電極に所定
の電位を印加することにより顕像剤の前記ゲートの通過
を制御して、前記制御電極と前記対向電極との間に搬送
された記録媒体表面に画像を形成する画像形成装置にお
いて、 任意の前記ゲート、若しくは該ゲートに配置された前記
電極群の、前記担持体に担持された前記顕像剤に対する
電気的露出度を含む露出度が前記シールド電極によって
制御されていることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記シールド電極による前記露出度の制
御は、前記シールド電極の、前記担持体と前記電極群に
対する相対位置によって行われることを特徴とする請求
項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記シールド電極による前記露出度の制
御は、前記シールド電極と前記担持体と前記電極群間の
相対的電位差によって行われることを特徴とする請求項
1記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記シールド電極による前記露出度の制
御は、前記シールド電極と前記電極群の前記露出が可能
な部分との比によって行われることを特徴とする請求項
1記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記シールド電極による前記露出度の制
御は、請求項2ないし請求項4の少なくとも2つ以上の
前記露出度の制御を組み合わせて行われることを特徴と
する請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 前記露出度が、個々のゲートまたは前記
各電極群に対して異なることを特徴とする請求項1ない
し5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 前記制御手段または前記供給手段が、前
記顕像剤の特性または前記担持体に担持された状態での
該顕像剤の特性値を検出し、検出された顕像剤の特性値
と所定の顕像剤の特性を比較して検出値を出力する検出
する手段を有すると共に、前記制御手段が該検出器に基
づいて前記露出度を制御することを特徴とする請求項1
ないし5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 前記露出度が、該ゲートと該顕像剤の距
離若しくは前記制御手段によって形成される電界の強度
に応じて変化していることを特徴とする請求項1ないし
5のいずれかに記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記露出度の変化は、該電極の大きさと
前記シールド電極に形成される開口部の比によって制御
されていることを特徴とする請求項8記載の画像形成装
置。 - 【請求項10】 前記露出度の変化は、前記シールド電
極に形成された開口部に対する前記電極群に形成された
開口部の比を、前記担持体または該担持体に担持された
前記顕像剤と前記ゲートに配置された前記電極群との距
離の増大に応じて連続的または段階的に減少させること
を特徴とする請求項8記載の画像形成装置。 - 【請求項11】 前記露出度の変化は、前記シールド電
極に形成された開口部に対する前記電極群に形成された
開口部の比を、前記担持体または該担持体に担持された
前記顕像剤と前記ゲートに配置された前記電極群との距
離の増大に応じて、該電極群の開口部の大きさを一定に
して該シールド電極の開口部を連続的または段階的に減
少させることを特徴とする請求項8記載の画像形成装
置。 - 【請求項12】 前記シールド電極は複数に分割されて
おり、前記露出度の変化は、前記各シールド電極の電位
によって制御されていることを特徴とする請求項8記載
の画像形成装置。 - 【請求項13】 前記シールド電極は複数に分割されて
おり、前記露出度の変化は、前記シールド電極間の開口
部の変化によって制御されていることを特徴とする請求
項8記載の画像形成装置。 - 【請求項14】 前記シールド電極は複数に分割されて
おり、前記露出度の変化は、前記シールド電極間の開口
部の変化、および各シールド電極電位によって制御され
ていることを特徴とする請求項8記載の画像形成装置。 - 【請求項15】 前記分割されたシールド電極の開口部
が、各シールド電極において、前記担持体と該シールド
電極の距離に応じて順次変化していることを特徴とする
請求項12ないし14のいずれかに記載の画像形成装
置。 - 【請求項16】 前記シールド電極の位置が、前記担持
体と前記電極群の距離に応じて連続的、または段階的に
変化して前記電極群の露出度を変化させることを特徴と
する請求項8ないし14のいずれかに記載の画像形成装
置。 - 【請求項17】 前記シールド電極の位置、および該シ
ールド電極の開口部が、前記担持体と該開口部に対応し
た前記電極群の距離に応じて連続的、または段階的に変
化して前記電極群の露出度を変化させることを特徴とす
る請求項8ないし14のいずれかに記載の画像形成装
置。 - 【請求項18】 前記複数に分割されたシールド電極の
位置および該シールド電極の電位が、前記担持体と該開
口部に対応した前記電極群の距離に応じて連続的、また
は段階的に変化し、前記電極群の露出度を変化させるこ
とを特徴とする請求項12ないし14のいずれかに記載
の画像形成装置。 - 【請求項19】 前記複数に分割されたシールド電極の
位置、および該シールド電極の電位、および該シールド
電極の開口部が、前記担持体と該開口部に対応した前記
電極群の距離に応じて連続的、または段階的に変化して
前記電極群の前記露出度を変化させることを特徴とする
請求項12ないし14のいずれかに記載の画像形成装
置。 - 【請求項20】 前記シールド電極は、前記電極群と前
記対向の間に配置された第一のシールド電極と、同じく
少なくとも前記ゲートと該ゲートに設けられた前記電極
群の各電極の一部が前記担持体に対して直接、或いは電
気的に露出するように設けられた開口部を有する一つ以
上の電極からなり前記電極群と前記担持体の間に配置さ
れた第二のシールド電極とからなり、 前記露出度が、前記第一または第二シールド電極、或い
は第一および第二のシールド電極の相互作用によって制
御されることを特徴とする請求項1ないし19のいずれ
かに記載の画像形成装置。 - 【請求項21】 前記シールド電極による制御が、前記
担持体上に担持された顕像剤の搬送方向下流側に沿って
前記電極群の電気的露出度が増大するように行われるこ
とを特徴とする請求項20記載の画像形成装置。
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1998
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