JPH10309834A - カラープリンタ装置の制御方法と特色プリント用制御プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
カラープリンタ装置の制御方法と特色プリント用制御プログラムを記録した記録媒体Info
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- JPH10309834A JPH10309834A JP9154231A JP15423197A JPH10309834A JP H10309834 A JPH10309834 A JP H10309834A JP 9154231 A JP9154231 A JP 9154231A JP 15423197 A JP15423197 A JP 15423197A JP H10309834 A JPH10309834 A JP H10309834A
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- color
- printer
- colors
- color printer
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 特色プリントの実行を可能とする方法と、そ
の実施に用いるDDを記録した記録媒体。 【解決手段】 デイスプレイDP,キーボードKB,マ
ウスMSを備え、且つ多色でのプリントを前提としたア
プリケーションプログラムAP及びオペレーテイングシ
ステムOSを内蔵したコンピュータCPUで、カラープ
リンタ装置Pを制御するものにおいて、デバイスドライ
バとして、CPUに装備されたOSの持つ画像描画処理
機能で描画された色情報、又はOSの持つ画像描画処理
機能に描画する色として指定された色情報を検索し、記
録しておくステップS1と、ステップS1で得た色情報
毎にカラープリンタ装置Pで使用する特色を指定するス
テップS2を設けたデバイスドライバDD’を使用し、
そのDD’の出力データによりカラープリンタ装置Pを
制御する。
の実施に用いるDDを記録した記録媒体。 【解決手段】 デイスプレイDP,キーボードKB,マ
ウスMSを備え、且つ多色でのプリントを前提としたア
プリケーションプログラムAP及びオペレーテイングシ
ステムOSを内蔵したコンピュータCPUで、カラープ
リンタ装置Pを制御するものにおいて、デバイスドライ
バとして、CPUに装備されたOSの持つ画像描画処理
機能で描画された色情報、又はOSの持つ画像描画処理
機能に描画する色として指定された色情報を検索し、記
録しておくステップS1と、ステップS1で得た色情報
毎にカラープリンタ装置Pで使用する特色を指定するス
テップS2を設けたデバイスドライバDD’を使用し、
そのDD’の出力データによりカラープリンタ装置Pを
制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、多色でのプリン
トを前提としたアプリケーションプログラム(業務適用
プログラム)を使用したコンピュータ制御のプリンタ装
置で、目的の色そのものの色(特色又はスポットカラー
と呼ばれる)のインクでプリントする場合の方法と、そ
の実施に用いるプリンタ装置駆動用の制御プログラム
(以下、デバイスドライバという)を記録した記録媒体
に関するものである。
トを前提としたアプリケーションプログラム(業務適用
プログラム)を使用したコンピュータ制御のプリンタ装
置で、目的の色そのものの色(特色又はスポットカラー
と呼ばれる)のインクでプリントする場合の方法と、そ
の実施に用いるプリンタ装置駆動用の制御プログラム
(以下、デバイスドライバという)を記録した記録媒体
に関するものである。
【0002】
【従来の技術分野】従来、カラープリンタ装置や、カラ
ー印刷装置において、多数の色を表現する手段として
は、シアン、マゼンタ、イエローの3原色、もしくは、
この3原色に黒を加えた4原色のインクを用い、その混
合比率や、印字面積を可変することにより原色混合を行
う手法(プロセスカラーと呼ばれる)が広く用いられて
いる。
ー印刷装置において、多数の色を表現する手段として
は、シアン、マゼンタ、イエローの3原色、もしくは、
この3原色に黒を加えた4原色のインクを用い、その混
合比率や、印字面積を可変することにより原色混合を行
う手法(プロセスカラーと呼ばれる)が広く用いられて
いる。
【0003】しかしながら、プロセスカラーでは、原色
インク自体の濃度のばらつきや変動、混合環境変化によ
る色の変動が避けられないので、企業や団体等の商標や
意匠など色の再現性が重要視される用途では、目的の色
そのものの色(特色、あるいはスポットカラーと呼ばれ
る、)のインクを追加してプリントする方法が用いられ
ている。
インク自体の濃度のばらつきや変動、混合環境変化によ
る色の変動が避けられないので、企業や団体等の商標や
意匠など色の再現性が重要視される用途では、目的の色
そのものの色(特色、あるいはスポットカラーと呼ばれ
る、)のインクを追加してプリントする方法が用いられ
ている。
【0004】また、特色を用いることの出来るプリンタ
装置では、金色や銀色、蛍光色などプロセスカラーでは
表現することが困難な色もプリントすることが出来る。
装置では、金色や銀色、蛍光色などプロセスカラーでは
表現することが困難な色もプリントすることが出来る。
【0005】この、特色によるプリント方法は、プロセ
スカラーよりも色の再現性が良いことの他に、解像度が
上げやすい、という利点がある。これは、プロセスカラ
ーでは、プリンタ装置の物理的な分解能の点複数個1グ
ループを仮想の分解能とし、この1グループの中での打
点する点の数により面積を可変させる為、表現可能な分
解能が物理的な分解能よりも低下する為である。
スカラーよりも色の再現性が良いことの他に、解像度が
上げやすい、という利点がある。これは、プロセスカラ
ーでは、プリンタ装置の物理的な分解能の点複数個1グ
ループを仮想の分解能とし、この1グループの中での打
点する点の数により面積を可変させる為、表現可能な分
解能が物理的な分解能よりも低下する為である。
【0006】例えば、10×10の画素を用いて濃度5
0%のグレーで「A」の文字を表現する場合、グレーの
インクを用いて表現した例を図1の(a)に、黒のイン
クを用いて2×2個の点を1グループとしてプロセスカ
ラーで表現した例を図1の(b)に示す。
0%のグレーで「A」の文字を表現する場合、グレーの
インクを用いて表現した例を図1の(a)に、黒のイン
クを用いて2×2個の点を1グループとしてプロセスカ
ラーで表現した例を図1の(b)に示す。
【0007】以上の様に、特色によるプリントは、プロ
セスカラーによるプリントに比べ、色の再現性や解像度
の点で勝っている。この様なメリットがある反面、各色
毎のインクを用意、追加しなければならないという根元
的な制約があり、まだ、限られた分野でのみ用いられて
いるのが現状である。
セスカラーによるプリントに比べ、色の再現性や解像度
の点で勝っている。この様なメリットがある反面、各色
毎のインクを用意、追加しなければならないという根元
的な制約があり、まだ、限られた分野でのみ用いられて
いるのが現状である。
【0008】一方、プリンタ装置を制御する側のコンピ
ュータにおいても、汎用として市販されている画像や文
書作成を行う業務適用プログラム(アプリケーションプ
ログラムと呼ばれる。)での色の管理は、人間に理解し
やすい様、色に「うぐいす色」、「DIC135]など
の名称をつけて個別に分類したり、画面にプロセスカラ
ーで色見本を表示する等して、原色濃度成分の数値を人
間が意識する必要が無いように工夫がなされているもの
の、内部では、デイスプレー画面に出力する場合に用い
る、赤、緑、青の3原色、あるいは、ほとんどのプロセ
スカラー方式のプリンタで用いられる赤、緑、青の補色
である、シアン、マゼンタ、イエローの3原色の濃度数
値で色の管理を行い「色は原色の合成で表現する。」と
いう前提で作られている。
ュータにおいても、汎用として市販されている画像や文
書作成を行う業務適用プログラム(アプリケーションプ
ログラムと呼ばれる。)での色の管理は、人間に理解し
やすい様、色に「うぐいす色」、「DIC135]など
の名称をつけて個別に分類したり、画面にプロセスカラ
ーで色見本を表示する等して、原色濃度成分の数値を人
間が意識する必要が無いように工夫がなされているもの
の、内部では、デイスプレー画面に出力する場合に用い
る、赤、緑、青の3原色、あるいは、ほとんどのプロセ
スカラー方式のプリンタで用いられる赤、緑、青の補色
である、シアン、マゼンタ、イエローの3原色の濃度数
値で色の管理を行い「色は原色の合成で表現する。」と
いう前提で作られている。
【0009】従って、特色でのプリントが可能なプリン
タ装置を多色でプリントしうるアプリケーションプログ
ラム(以下APと略称する)を使用したコンピュータに
接続したとしても、通常の多色でプリントしうるAPで
は、特定の色だけが別枠として管理されることがないの
で、特色でプリントさせようとする時は、プリンタ装置
もしくは、プリンタ装置に付帯するデバイスドライバ
(以下、DDと略称する)側で、例えば、「赤15%、
緑100%、青62%で描画された場合、プリンタの特
色番号6番の、うぐいす色のインクでプリントする。」
等のようにプロセスカラーからプリンタの特色選択番号
に置き換える為の手段を設ける必要がある。
タ装置を多色でプリントしうるアプリケーションプログ
ラム(以下APと略称する)を使用したコンピュータに
接続したとしても、通常の多色でプリントしうるAPで
は、特定の色だけが別枠として管理されることがないの
で、特色でプリントさせようとする時は、プリンタ装置
もしくは、プリンタ装置に付帯するデバイスドライバ
(以下、DDと略称する)側で、例えば、「赤15%、
緑100%、青62%で描画された場合、プリンタの特
色番号6番の、うぐいす色のインクでプリントする。」
等のようにプロセスカラーからプリンタの特色選択番号
に置き換える為の手段を設ける必要がある。
【0010】ところが、この置き換え条件の設定は、前
述の様に、原色濃度数値を人間が意識しなくてもすむよ
うに工夫されたAPでは、逆に人間が、特色を使用する
色の、原色濃度数値をその都度調べ、置き換え設定をし
なければならないという、利便性の面で相矛盾する手作
業の介在を必要とすることになるのである。
述の様に、原色濃度数値を人間が意識しなくてもすむよ
うに工夫されたAPでは、逆に人間が、特色を使用する
色の、原色濃度数値をその都度調べ、置き換え設定をし
なければならないという、利便性の面で相矛盾する手作
業の介在を必要とすることになるのである。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、多色でプリ
ントしうるAPを使用したコンピュータ制御のプリンタ
装置で、色の再現性や、描画精度を要求される分野にお
いて特色プリントを行なわせるようとする場合、特色で
のプリントを考慮していない多色でプリントしうるAP
からも容易に特色でのプリントを行わせるための色指定
を行うことができ、特色プリントの実行を可能とする方
法と、その実施に用いるDD(制御プログラム)を記録
した記録媒体を提供することを課題とするものである。
ントしうるAPを使用したコンピュータ制御のプリンタ
装置で、色の再現性や、描画精度を要求される分野にお
いて特色プリントを行なわせるようとする場合、特色で
のプリントを考慮していない多色でプリントしうるAP
からも容易に特色でのプリントを行わせるための色指定
を行うことができ、特色プリントの実行を可能とする方
法と、その実施に用いるDD(制御プログラム)を記録
した記録媒体を提供することを課題とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するためになされたもので、第1の発明は、プロセ
スカラー方式によるAPを使用したコンピュータ制御の
カラープリンタ装置において、DDとして、コンピュー
タ(以下、CPUと略称する)に装備されたOSの持つ
画像描画処理機能で描画された色情報、又はOSの持つ
画像描画処理機能に描画する色として指定された色情報
を検索し、記録しておくステップS1と、カラープリン
タ装置へプリントさせるデータを送出する前に、前記ス
テップS1で得た色情報毎にカラープリンタ装置で使用
する特色を指定するステップS2を設けたDDを使用
し、そのDDの出力データによってカラープリンタ装置
を制御して特色プリントを行うことを特徴とするカラー
プリンタ装置の制御方法である。
解決するためになされたもので、第1の発明は、プロセ
スカラー方式によるAPを使用したコンピュータ制御の
カラープリンタ装置において、DDとして、コンピュー
タ(以下、CPUと略称する)に装備されたOSの持つ
画像描画処理機能で描画された色情報、又はOSの持つ
画像描画処理機能に描画する色として指定された色情報
を検索し、記録しておくステップS1と、カラープリン
タ装置へプリントさせるデータを送出する前に、前記ス
テップS1で得た色情報毎にカラープリンタ装置で使用
する特色を指定するステップS2を設けたDDを使用
し、そのDDの出力データによってカラープリンタ装置
を制御して特色プリントを行うことを特徴とするカラー
プリンタ装置の制御方法である。
【0013】また、第2の発明は、請求項1におけるス
テップS1中に一定の色数以上を使用するイメージデー
タを処理する場合には描画色を検索、記録せず、ステッ
プS2における特色指定の対象にさせないステップS3
を設けたことを特徴とするカラープリンタ装置を制御し
て特色プリントを行うことを特徴とするカラープリンタ
装置の制御方法である。
テップS1中に一定の色数以上を使用するイメージデー
タを処理する場合には描画色を検索、記録せず、ステッ
プS2における特色指定の対象にさせないステップS3
を設けたことを特徴とするカラープリンタ装置を制御し
て特色プリントを行うことを特徴とするカラープリンタ
装置の制御方法である。
【0014】また、第3の発明は前記第1の発明におい
て使用されるデバイスドライバを記録した記録媒体、第
4の発明は前記第2の発明において使用されるデバイス
ドライバを記録した記録媒体である。
て使用されるデバイスドライバを記録した記録媒体、第
4の発明は前記第2の発明において使用されるデバイス
ドライバを記録した記録媒体である。
【0015】
【発明の実施の形態】先ず理解を容易にするため、従来
のプロセスカラー方式のプリンタ装置について図を参照
し乍ら説明する。
のプロセスカラー方式のプリンタ装置について図を参照
し乍ら説明する。
【0016】一般的に、CPUのプログラムは、図2に
示すように目的業務処理を行わせるためのアプリケーシ
ョンプログラムAPと、コンピュータの記憶資源や入出
力装置の管理を行うため機器のハードウエアに密着、依
存した処理を行うオペレーティングシステム(以下、O
Sと略記)と呼ばれるコンピュータの汎用共通制御プロ
グラムと、プリンタ装置Pを駆動する為の制御プログラ
ム、即ちデバイスドライバDDとに大別される。
示すように目的業務処理を行わせるためのアプリケーシ
ョンプログラムAPと、コンピュータの記憶資源や入出
力装置の管理を行うため機器のハードウエアに密着、依
存した処理を行うオペレーティングシステム(以下、O
Sと略記)と呼ばれるコンピュータの汎用共通制御プロ
グラムと、プリンタ装置Pを駆動する為の制御プログラ
ム、即ちデバイスドライバDDとに大別される。
【0017】APは、各種のコンピュータで動作するよ
う、汎用性を持たせるために、ハードウエアに密着した
処理は自らは直接行わずに、OSの管理機能(アプリケ
ーション・プログラム・インターフェース:API、あ
るいはスーパー・バイザー・コール:SVC等と呼ばれ
る。)を呼び出して行わせるのが普通である。
う、汎用性を持たせるために、ハードウエアに密着した
処理は自らは直接行わずに、OSの管理機能(アプリケ
ーション・プログラム・インターフェース:API、あ
るいはスーパー・バイザー・コール:SVC等と呼ばれ
る。)を呼び出して行わせるのが普通である。
【0018】一方、呼び出される側のOSでも、コンピ
ュータ本体外に接続されるプリンタ装置P等の周辺機器
を制御する場合は、コンピュータメーカー以外の周辺機
器を接続する場合や、コンピュータメーカ自社製であっ
ても、将来新しい周辺機器を接続できるように、通常、
OSそのものは直接その周辺機器の制御を行わずに、周
辺機器に密着した専用のDDを呼び出すのが普通であ
る。(DDは、AP側から見た場合、機種や環境に依存
した処理を提供するので、広義ではOSの一部とみなさ
れる。)
ュータ本体外に接続されるプリンタ装置P等の周辺機器
を制御する場合は、コンピュータメーカー以外の周辺機
器を接続する場合や、コンピュータメーカ自社製であっ
ても、将来新しい周辺機器を接続できるように、通常、
OSそのものは直接その周辺機器の制御を行わずに、周
辺機器に密着した専用のDDを呼び出すのが普通であ
る。(DDは、AP側から見た場合、機種や環境に依存
した処理を提供するので、広義ではOSの一部とみなさ
れる。)
【0019】ここで、まずDDの機能を示す為に、イラ
スト作成APで、日の丸の旗の絵を描き、プロセスカラ
ーで出力する場合の処理の流れの例を図3に示す。
スト作成APで、日の丸の旗の絵を描き、プロセスカラ
ーで出力する場合の処理の流れの例を図3に示す。
【0020】第1の発明は、図3のにおいて、DDが
出力装置(プリンタ装置P)に適合するように数値デー
タを変換する前に、図4の様な、描画色の検索を行い記
録するステップS1と、この検索結果を表示し、描画色
を出力装置で使用可能などの特色に割り当てるかをキー
ボードKB,マウスMS,タブレット等を用いて対話形
式で決定するステップS2を設けたDD’を用いて実行
することにより、予め、人間が特色に対応させるプロセ
スカラーの原色濃度数値を調べておくことなく、実際に
描画で使用される色に対応する特色を指定することを可
能としたものである。図5は第1の発明を適用した特色
プリントを行うカラープリンタ装置のコンピュータの構
成を示すブロック図を示す。
出力装置(プリンタ装置P)に適合するように数値デー
タを変換する前に、図4の様な、描画色の検索を行い記
録するステップS1と、この検索結果を表示し、描画色
を出力装置で使用可能などの特色に割り当てるかをキー
ボードKB,マウスMS,タブレット等を用いて対話形
式で決定するステップS2を設けたDD’を用いて実行
することにより、予め、人間が特色に対応させるプロセ
スカラーの原色濃度数値を調べておくことなく、実際に
描画で使用される色に対応する特色を指定することを可
能としたものである。図5は第1の発明を適用した特色
プリントを行うカラープリンタ装置のコンピュータの構
成を示すブロック図を示す。
【0021】この第1の発明を適用し、イラスト作成A
Pで、日の丸の旗の絵を描き、特色で出力する場合の処
理の流れの例を図6に示す。
Pで、日の丸の旗の絵を描き、特色で出力する場合の処
理の流れの例を図6に示す。
【0022】これまでの説明では、DDの働きをも含め
て説明するために、DDが最も単純な方法で処理を行う
場合を例に採って説明した。
て説明するために、DDが最も単純な方法で処理を行う
場合を例に採って説明した。
【0023】しかしながら、図3で説明したような、O
SがAPIを処理して出力イメージ全体を数値例に変換
し、DDへ渡す、という方法は現実にはあまり用いられ
ていない。
SがAPIを処理して出力イメージ全体を数値例に変換
し、DDへ渡す、という方法は現実にはあまり用いられ
ていない。
【0024】これは、高解像度、あるいは大形の出力物
をプリントさせようとすると、膨大なメモリが必要とな
るからである。例えば、1画素当たり3原色各8ビット
で濃度階調を表現し、8ドット/mmの解像度でAOサ
イズ(841×1188mm)のイメージを展開しよう
とすると、
をプリントさせようとすると、膨大なメモリが必要とな
るからである。例えば、1画素当たり3原色各8ビット
で濃度階調を表現し、8ドット/mmの解像度でAOサ
イズ(841×1188mm)のイメージを展開しよう
とすると、
【0025】
【数1】
【0026】ものメモリを必要とするが、パーソナルコ
ンピュータレベルで考えた場合、これだけメモリを確保
することは困難な場合が多いのが実状である。(本発明
出願時点では、通常市販されているものは多いものでも
30Mバイト程度しか標準搭載されていない。)
ンピュータレベルで考えた場合、これだけメモリを確保
することは困難な場合が多いのが実状である。(本発明
出願時点では、通常市販されているものは多いものでも
30Mバイト程度しか標準搭載されていない。)
【0027】そこで、実際によく用いられている従来の
プロセスカラー方式のDDIの処理例を図7に示す。
(この例も、イラスト作成APで、日の丸の旗の絵を描
き、プロセスカラーで出力する場合の処理の流れを示
す。)
プロセスカラー方式のDDIの処理例を図7に示す。
(この例も、イラスト作成APで、日の丸の旗の絵を描
き、プロセスカラーで出力する場合の処理の流れを示
す。)
【0028】この例では、APからのAPI呼び出し
を、OSがその場ですぐには描画せず、呼び出し内容そ
のものを貯えておき、APからの全ての描画が終わって
から、貯えたAPI呼び出し群をDDIに渡す。
を、OSがその場ですぐには描画せず、呼び出し内容そ
のものを貯えておき、APからの全ての描画が終わって
から、貯えたAPI呼び出し群をDDIに渡す。
【0029】DDIは、例えばプリンタ装置Pのヘッド
幅等、一回に出力する範囲だけの狭い帯状の範囲だけの
メモリに、原点となる座標をずらしながら、貯えられた
API呼び出し群を繰り返し実行し、出来上がった帯状
の範囲の画像をその都度プリンタ装置制御用の数値列に
変換し、転送するという方法である。
幅等、一回に出力する範囲だけの狭い帯状の範囲だけの
メモリに、原点となる座標をずらしながら、貯えられた
API呼び出し群を繰り返し実行し、出来上がった帯状
の範囲の画像をその都度プリンタ装置制御用の数値列に
変換し、転送するという方法である。
【0030】この方法であれば、出力イメージ全体では
なく、分割された帯状のイメージ分だけのメモリが確保
できれば可能である。
なく、分割された帯状のイメージ分だけのメモリが確保
できれば可能である。
【0031】この処理方法で行う場合についても、第1
の発明の適用可能である。ただ、この場合、描画色の検
索対象は、APIにより変換された数値列ではなく、A
PIに描画するように指定する描画色設定値(通常は、
APIを呼び出す時にパラメータとして設定される。)
を検索対象とする。この場合の第1の発明の適用例を図
8に示す。
の発明の適用可能である。ただ、この場合、描画色の検
索対象は、APIにより変換された数値列ではなく、A
PIに描画するように指定する描画色設定値(通常は、
APIを呼び出す時にパラメータとして設定される。)
を検索対象とする。この場合の第1の発明の適用例を図
8に示す。
【0032】また、第1の発明を適用し、ステップS
1’とステップS2を備えたDDI’を用い、イラスト
作成APで、日の丸の旗の絵を描き、特色で出力する場
合の処理の流れの例を図9に示す。
1’とステップS2を備えたDDI’を用い、イラスト
作成APで、日の丸の旗の絵を描き、特色で出力する場
合の処理の流れの例を図9に示す。
【0033】ここまでの説明では、日の丸の絵のよう
な、単純な図形を出力する場合を例として、説明してき
たが、多色を用いるプリントでは写真イメージの様な多
くの色を用いる出力を行わせるケースもありうる。
な、単純な図形を出力する場合を例として、説明してき
たが、多色を用いるプリントでは写真イメージの様な多
くの色を用いる出力を行わせるケースもありうる。
【0034】一般的には写真イメージを出力する場合、
その風景や人物などに特色を使う、というようなケース
はあまり考えられないが、写真の上に文字やロゴマーク
を重ねて、その文字やロゴマークを特色で出力する、と
いうようなケースは看板用途などに多く見られる。
その風景や人物などに特色を使う、というようなケース
はあまり考えられないが、写真の上に文字やロゴマーク
を重ねて、その文字やロゴマークを特色で出力する、と
いうようなケースは看板用途などに多く見られる。
【0035】ただ、写真の様な多数の色を含む場合に無
条件に色を検索したのでは、特色の対象とならないであ
ろう色を多数検索することになり、しかも、その後の特
色指定ステップ作業が膨大かつ、そのほとんどが無意味
になりかねない。そこで、写真の様に多数の色を含む描
画対象の色については、検索対象から外すことが望まれ
る。
条件に色を検索したのでは、特色の対象とならないであ
ろう色を多数検索することになり、しかも、その後の特
色指定ステップ作業が膨大かつ、そのほとんどが無意味
になりかねない。そこで、写真の様に多数の色を含む描
画対象の色については、検索対象から外すことが望まれ
る。
【0036】図3では、DDの働きを最も単純に説明す
る為に、多色でプリントしうるAPを用いたCPUにお
いて、OSのAPIで数値列に変換されたデータを、後
からDDが色検索をする方法について説明したのが、こ
の方法では、数値列の中のどの部分が写真に相当するの
かを自動的に識別することは困難であり、従って写真の
みを検索対象から外すことも困難である。
る為に、多色でプリントしうるAPを用いたCPUにお
いて、OSのAPIで数値列に変換されたデータを、後
からDDが色検索をする方法について説明したのが、こ
の方法では、数値列の中のどの部分が写真に相当するの
かを自動的に識別することは困難であり、従って写真の
みを検索対象から外すことも困難である。
【0037】しかし、現実によく用いられている図7の
様なDDでは、APIの呼び出し内容により、色を多く
使うものか否かを識別することが可能である。
様なDDでは、APIの呼び出し内容により、色を多く
使うものか否かを識別することが可能である。
【0038】表1に、2種類のOSの画像描画に関する
基本APIの例を示す。(描画用のAPIは、数百種類
にも及ぶが、実際には、類似したAPIは一つの基本A
PIルーチンを呼び出して、まとめて行っている。例え
ば、マッキントッシュOSの
基本APIの例を示す。(描画用のAPIは、数百種類
にも及ぶが、実際には、類似したAPIは一つの基本A
PIルーチンを呼び出して、まとめて行っている。例え
ば、マッキントッシュOSの
【0039】
【外1】
【0040】
【表1】
【0041】この表1で、線や文字等については、使用
する色が限定されており、しかも描画内容が特色でプリ
ントされることがありうるので、これらのAPIを呼び
出す場合は、使用する色を検索させ、一方、イメージデ
ータについては、前述の通り、その一部を特色で表現す
る可能性は少ないのでこのAPIを呼び出す場合、色の
検索を行わない、という手段が考えられる。
する色が限定されており、しかも描画内容が特色でプリ
ントされることがありうるので、これらのAPIを呼び
出す場合は、使用する色を検索させ、一方、イメージデ
ータについては、前述の通り、その一部を特色で表現す
る可能性は少ないのでこのAPIを呼び出す場合、色の
検索を行わない、という手段が考えられる。
【0042】しかしながら、イメージデータのAPIに
ついては、いわゆる写真イメージ以外の使われかたをす
る場合があり、無条件に検索を割愛することは出来な
い。
ついては、いわゆる写真イメージ以外の使われかたをす
る場合があり、無条件に検索を割愛することは出来な
い。
【0043】例えば、飾り文字を表現する場合について
説明する。通常、文字関係のAPIでも、長体(縦
長)、平体(横長)、斜体などの基本的な文字変形や文
字種選択を行なわせることは可能であるが、例えば図1
0に示す白抜き文字等、芸術的な要素による加工が加え
られた文字を、全て文字関係のAPIで処理すること
は、事実上不可能である。
説明する。通常、文字関係のAPIでも、長体(縦
長)、平体(横長)、斜体などの基本的な文字変形や文
字種選択を行なわせることは可能であるが、例えば図1
0に示す白抜き文字等、芸術的な要素による加工が加え
られた文字を、全て文字関係のAPIで処理すること
は、事実上不可能である。
【0044】この様に、既存APIでは処理出来ない描
画内容を表現する場合、APが自から飾り文字等の形を
表すイメージデータを作りだし(イメージを作るだけな
ので、APIを用いないくとも機種依存となり汎用性を
損なう恐れはない。)イメージ形式としてAPIに描画
を要求するが、この飾り文字イメージのような描画内容
の場合は、特色でプリントされることが有り得るので、
検索対象に含めることが望まれる。
画内容を表現する場合、APが自から飾り文字等の形を
表すイメージデータを作りだし(イメージを作るだけな
ので、APIを用いないくとも機種依存となり汎用性を
損なう恐れはない。)イメージ形式としてAPIに描画
を要求するが、この飾り文字イメージのような描画内容
の場合は、特色でプリントされることが有り得るので、
検索対象に含めることが望まれる。
【0045】このように、同じイメージデータとしての
扱いであっても、風景などの写真イメージと、飾り文字
とでは、特色プリントの為の色検索をすべきか、割愛す
べきかがまったく異なっている。
扱いであっても、風景などの写真イメージと、飾り文字
とでは、特色プリントの為の色検索をすべきか、割愛す
べきかがまったく異なっている。
【0046】ここで、表2に、イメージデータのデータ
構造を示す。
構造を示す。
【0047】
【表2】
【0048】データ構造そのものはOSによりまちまち
であるが、その中に1画素当たりのビットに関する情報
を含んでいる。この情報は、風景等の写真では、個別の
画素毎に色が異なりしかも多数の色が用いられることか
ら、通常は15ビット(32768色)や、24ビット
(約1600万色)などの値が使われる。
であるが、その中に1画素当たりのビットに関する情報
を含んでいる。この情報は、風景等の写真では、個別の
画素毎に色が異なりしかも多数の色が用いられることか
ら、通常は15ビット(32768色)や、24ビット
(約1600万色)などの値が使われる。
【0049】しかし、前述の飾り文字などでは、色数が
限られているので、使用するメモリを少なくする意味で
も、小さな値が使われる。1ビットにすれば、一番使用
効率がよいが、メモリをビット単位で設定しなければな
らない煩わしさや速度低下を避ける為、バイト単位の8
ビットに設定される場合も多い。
限られているので、使用するメモリを少なくする意味で
も、小さな値が使われる。1ビットにすれば、一番使用
効率がよいが、メモリをビット単位で設定しなければな
らない煩わしさや速度低下を避ける為、バイト単位の8
ビットに設定される場合も多い。
【0050】この、1画素当たりのビット数の値の違い
を利用して、同じイメージデータのAPIであっても、
1画素当たりのビット数が小さい場合は、色検索を行
い、1画素当たりのビット数が大きい場合には色検索を
割愛することにより前述の相反する検索要求を満たすこ
とが可能となる。(第2の発明)
を利用して、同じイメージデータのAPIであっても、
1画素当たりのビット数が小さい場合は、色検索を行
い、1画素当たりのビット数が大きい場合には色検索を
割愛することにより前述の相反する検索要求を満たすこ
とが可能となる。(第2の発明)
【0051】なお、検索を行う場合でも、例えば1画素
当たりのビット数が8ビットの場合は理論上256色表
現しうるが、実際には飾り文字の例のように、ごく限ら
れた色数しか用いられていない場合があるので、API
で使用される色としては、あらかじめイメージの中のビ
ット列を検索し、実際に用いられている(イメージに含
まれている組み合わせのビット列の)色のみを色検索結
果とすることは言うまでもない。
当たりのビット数が8ビットの場合は理論上256色表
現しうるが、実際には飾り文字の例のように、ごく限ら
れた色数しか用いられていない場合があるので、API
で使用される色としては、あらかじめイメージの中のビ
ット列を検索し、実際に用いられている(イメージに含
まれている組み合わせのビット列の)色のみを色検索結
果とすることは言うまでもない。
【0052】第2の発明を適用した色検索方法を図11
に示す。なおこの図では、1画素当たり8ビット以下の
場合を検索対象としているが、必ずしも8ビット以下と
決まっている訳ではないことも言うまでもない。
に示す。なおこの図では、1画素当たり8ビット以下の
場合を検索対象としているが、必ずしも8ビット以下と
決まっている訳ではないことも言うまでもない。
【0053】またこの発明を適用したデバイスドライバ
処理例を図12に示す。なおこの例は、イラスト作成ア
プリケーションで、山の写真と、その手前、左上に日の
丸の旗の絵を描き、特色以外は、プロセスカラー出力す
る場合の処理の流れの例である。
処理例を図12に示す。なおこの例は、イラスト作成ア
プリケーションで、山の写真と、その手前、左上に日の
丸の旗の絵を描き、特色以外は、プロセスカラー出力す
る場合の処理の流れの例である。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、特色でのプリントが考
慮されていないアプリケーションプログラムを用いたコ
ンピュータで特色カラープリンタ装置を制御して特色プ
リントを行うことができる。
慮されていないアプリケーションプログラムを用いたコ
ンピュータで特色カラープリンタ装置を制御して特色プ
リントを行うことができる。
【図1】プロセスカラープリントと特色プリントの分解
能の差を示す説明図である。
能の差を示す説明図である。
【図2】従来のプロセスカラー方式のプリントを行うカ
ラープリンタ装置のコンピュータの構成を示すブロック
図である。
ラープリンタ装置のコンピュータの構成を示すブロック
図である。
【図3】プロセスカラー方式で出力する場合の処理の流
れを示す図である。
れを示す図である。
【図4】第1の発明実施に使用するデバイスドライバの
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】第1の発明を適用したコンピュータの構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】第1の発明にかゝる特色プリントを行う場合の
処理の流れを示す図である。
処理の流れを示す図である。
【図7】従来のプロセスカラー方式で出力する場合の他
のデバイスドライバの処理例を示す流れ図である。
のデバイスドライバの処理例を示す流れ図である。
【図8】第1の発明にかゝるデバイスドライバの他の実
施例のフローチャートである。
施例のフローチャートである。
【図9】第8のデバイスドライバを用いたカラープリン
タ装置の制御装置における処理例を示す流れ図である。
タ装置の制御装置における処理例を示す流れ図である。
【図10】白抜き文字例を示す図である。
【図11】第2の発明を適用した色検索方法のステップ
を追加したデバイスドライバのフローチャートである。
を追加したデバイスドライバのフローチャートである。
【図12】図11のデバイスドライバを用いたコンピュ
ータを使用した場合の処理例の流れ図である。
ータを使用した場合の処理例の流れ図である。
DP デイスプレイ AP アプリケーションプログラム OS オペレーテイングシステム DD デバイスドライバ P カラープリンタ装置 KB キーボード MS マウス
Claims (4)
- 【請求項1】 多色でのプリントを前提としたアプリケ
ーションプログラムを使用したコンピュータ制御のカラ
ープリンタ装置において、デバイスドライバとして、コ
ンピユータに装備されたオペレーテイングシステムの持
つ画像描画処理機能で描画された色情報、又はオペレー
テイングシステムの持つ画像描画処理機能に描画する色
として指定された色情報を検索し、記録しておくステッ
プS1と、カラープリンタ装置へプリントさせるデータ
を送出する前に、前記ステップS1で得た色情報毎にカ
ラープリンタ装置で使用する特色を指定するステップS
2を設けたデバイスドライバを使用し、そのデバイスド
ライバの出力データによりカラープリンタ装置を制御し
て特色プリントを行うことを特徴とするカラープリンタ
装置の制御方法。 - 【請求項2】 請求項1におけるステップS1中に一定
の色数以上を使用するイメージデータを処理する場合に
は描画色を検索、記録せず、ステップS2における特色
指定の対象にさせないステップS3を設けたデバイスド
ライバの出力データによりカラープリンタ装置を制御し
て特色プリントを行うことを特徴とするカラープリンタ
装置の制御方法。 - 【請求項3】 カラープリンタ装置制御用のコンピュー
タに装備されたオぺレーテイングシステムの持つ画像描
画処理機能で描画された色情報、又はオペレーテイング
システムの持つ画像描画処理機能に描画する色として指
定された色情報を検索し、記録しておくステップS1
と、カラープリンタ装置へプリントさせるデータを送出
する前に、前記ステップS1で得た色情報毎にカラープ
リンタ装置で使用する特色を指定するステップS2を設
けたデバイスドライバを記録した記録媒体。 - 【請求項4】 請求項3におけるステップS1中に一定
の色数以上を使用するイメージデータ処理する場合には
描画色を検索、記録せずステップS2における特色指定
の対象にさせないステップS3を設けたデバイスドライ
バを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15423197A JP3952224B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | カラープリンタ装置の制御方法と特色プリント用制御プログラムを記録した記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15423197A JP3952224B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | カラープリンタ装置の制御方法と特色プリント用制御プログラムを記録した記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10309834A true JPH10309834A (ja) | 1998-11-24 |
| JP3952224B2 JP3952224B2 (ja) | 2007-08-01 |
Family
ID=15579722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15423197A Expired - Fee Related JP3952224B2 (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | カラープリンタ装置の制御方法と特色プリント用制御プログラムを記録した記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3952224B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2093658A2 (en) | 2008-02-25 | 2009-08-26 | Seiko Epson Corporation | Printing control system, printing request terminal, printer, printing control program, and printing control method |
| CN101518993A (zh) * | 2008-02-25 | 2009-09-02 | 精工爱普生株式会社 | 打印控制系统、程序、方法及打印请求终端、打印装置 |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP15423197A patent/JP3952224B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2093658A2 (en) | 2008-02-25 | 2009-08-26 | Seiko Epson Corporation | Printing control system, printing request terminal, printer, printing control program, and printing control method |
| CN101518993A (zh) * | 2008-02-25 | 2009-09-02 | 精工爱普生株式会社 | 打印控制系统、程序、方法及打印请求终端、打印装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3952224B2 (ja) | 2007-08-01 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040415 |
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| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20070417 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20070418 |
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