JPH10309847A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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JPH10309847A
JPH10309847A JP9120384A JP12038497A JPH10309847A JP H10309847 A JPH10309847 A JP H10309847A JP 9120384 A JP9120384 A JP 9120384A JP 12038497 A JP12038497 A JP 12038497A JP H10309847 A JPH10309847 A JP H10309847A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover
printer
storage unit
storage
main body
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Pending
Application number
JP9120384A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Yano
賢 谷野
Ichiro Sawano
一郎 澤野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プリンタ本体およびプリンタ未使用時、不使
用時のかさ張りを大きくしないで、関連部品等の収納と
給紙の案内とが行えるようにすることを目的とする。 【解決手段】 プリンタ本体1の四周壁の一面に前方に
開放した収納部2を設け、この収納部2を開閉するとと
もに上方開き位置にてプリンタ本体1に給紙するときの
給紙トレイとなる収納部カバー3を設けて、上記の目的
を達成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は普通紙やOHPシー
トなど、各種の記録材を給紙し、その給紙した記録材に
対し各種の印字方式による記録を行うプリンタに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近時、各種のプリンタは小型化、低コス
ト化が図られている。パーソナルコンピュータの出力機
としてのプリンタでは特に、未使用時、不使用時のプリ
ンタ本体のスリム化が望まれている。これに従い一方で
は、電源や周辺機器との接続を行うコード類や、各種ア
クセサリーと云った関連部品の収納部は省略される傾向
にあるし、給紙トレイを小さな手差しガイドに代替され
ることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、コード類やア
クセサリーの収納部がないと、それらは、プリンタ本体
の未使用時、不使用時についプリンタ本体から離れてし
まい、不用意な取扱いによって損傷したり、破損するこ
とがあるし、どこにあるのか分からなくなって長時間探
し回ったり、場合によっては紛失してしまうことがあ
る。プリンタから取り外しできない場合には、束ねる等
することになるが、本体からぶら下がるような状態にな
り、保管や運搬に勝手がよいとはいえない。また、手差
しガイドでは給紙を1枚ずつ手差ししなければならない
ので不便であるし、手差しガイドが小さく十分な案内を
受けられないので、手差ししにくく失敗することもとき
として生じる。さらに、給紙時に記録材を案内する給紙
トレイを設けて未使用時、不使用時に邪魔にならないよ
うに、これをプリンタ本体内に格納できるようにしよう
とすると、それ専用のスペースが必要となりプリンタ本
体がその分大型化する。
【0004】給紙トレイをプリンタ本体の外面に沿うよ
うな状態に格納するとしても、プリンタ本体に加え、給
紙トレイ分だけ単独のかさ張りができることになる。ま
して、収納部と給紙トレイの格納状態とを個別に得よう
とすると、プリンタ本体はさらに大きくなる。
【0005】本発明の目的は、プリンタ本体およびプリ
ンタ未使用時、不使用時のかさ張りを大きくしないで、
関連部品等の収納と給紙の案内とが行えるプリンタを提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記のような目的を達成
するために、請求項1の発明のプリンタは、プリンタ本
体の四周壁の一面に前方に開放した収納部を設け、この
収納部を開閉するとともに上方開き位置にてプリンタ本
体に給紙するときの給紙トレイとなる収納部カバーを設
けたことを特徴とするものである。
【0007】このような構成では、プリンタ本体の四周
壁の一面を利用した収納部に関連部品を収納することに
より、プリンタ本体の未使用時、不使用時それらがプリ
ンタ本体と離れて、不用意な取扱いによる損傷や故障を
生じるようなことがないし、どこにあるのか分からず探
し回ったり、紛失したりするようなこともない。また、
収納部カバーを閉じておくことによってそれらが運搬中
やプリンタ本体の取扱い中に外力を受けて損傷したり破
損したりするようなことを防止できるとともに、収納部
カバーはプリンタ本体の一面を利用して得た収納部の前
方開口に対応した大きさで上方開き位置にて給紙トレイ
となるので、プリント時のプリンタ本体への給紙が十分
な案内のもとに安定して自動的に行うことができ、給紙
枚数も1枚に限られないので便利である。同時に、収納
部カバーが給紙トレーをなしてプリンタ本体内に給紙す
る給紙経路の下に収納部が位置する関係になるので、プ
リンタ本体の給紙経路の下にできるデッドスペースを利
用して収納部を設けることができるし、収納部カバーは
収納部を閉じる状態で格納状態となりそれ単独でかさ張
らないので、収納部カバーの給紙トレイとの併用構造と
相まってプリンタ本体および未使用時のかさ張り共に小
さくすることができる。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、さらに、収納部カバーを閉じ状態に係止し、またこ
の係止を解除する係止手段と、収納部カバーを給紙トレ
イ兼用姿勢に保持し、またこの保持を解除する姿勢保持
手段とを備えたものであり、収納部カバーの閉じ状態は
係止手段により係止されて、給紙トレイ状態は保持手段
により保持されるので、それぞれの状態が意図した係止
解除や保持解除の操作なしに不用意に変動したり、切り
替わったりすることがなく安定して併用することができ
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下本発明の幾つかの実施の形態
について添付の図面を参照しながら説明する。
【0010】(実施の形態1)本実施の形態1は図1〜
図6に示してある。本実施の形態1はインクジェットプ
リンタの場合の一例であり、図1〜図3に概略構成を示
してあるように、インクジェットプリント機構を内蔵し
たプリンタ本体1の四周壁の一面に前方に開放した収納
部2を設け、この収納部2の開口2aを図1、図2と、
図3とに示すようにその上縁部に設けた枢支部5を中心
とした上下回動によって開閉するとともに、図1、図2
に示す上方開き位置にてプリンタ本体1に給紙するとき
の給紙トレイに兼用される収納部カバー3を設けてあ
る。インクジェットプリント機構はどのようなものでも
よく周知であるので図示および説明は省略する。また、
本発明はインクジェット方式の印字に限られることはな
く、各種の方式で印字するどのようなプリンタにも適用
される。
【0011】プリンタ本体1の四周壁の一面を利用した
上記の収納部2に、電源との接続を行う接続コード1
1、パーソナルコンピュータ等の図示しない周辺機器と
の接続を行う接続コード12と云ったコード類、消耗品
であるインクカートリッジ13、その他各種アクセサリ
ーと云った各種の関連部品等を、前方に開放された開口
2aを通じて簡易に出し入れすることができ、収納によ
ってそれら関連部品等がプリンタ本体1と離れて不用意
な取扱いを受けて損傷や故障することがないし、どこに
あるのか分からず探し回ったり、紛失したりするような
こともない。また、収納部カバー3を図3、図5に示す
ように閉じておくことによってそれらがプリンタ本体1
の運搬中や種々な取扱い中に、外力を受けて損傷したり
破損したりするようなことを防止できる。接続コード1
1、12の一端は図1に示すようにプリンタ本体1に接
続した状態のまま収納するのが使用上手間がなくて好都
合である。インクカートリッジ13は特に収納状態にて
がたつきやすいのでそれを防止するのに図4に示すよう
な押さえばね10を設けてある。押さえばね10はプリ
ンタ本体1に一体成形された樹脂ばねでもよいし、イン
サート成形され、あるいは樹脂製の凸部の溶融やねじ止
め等で後付けされた金属ばねでもよい。
【0012】また、収納部カバー3はプリンタ本体1の
一面を利用して得た収納部2の前方開口2aに対応した
大きさで図1、図2、図4に示すような上方開き位置に
て給紙トレイとなるので、プリント時のプリンタ本体1
への給紙が十分な案内のもとに安定して自動的に行うこ
とができ、給紙枚数も1枚に限られないので便利であ
る。
【0013】収納部2はプリンタ本体1の給紙を行う側
の一面、本実施の形態では背面に設けてある。収納部2
はプリンタ本体1の四周壁のどの一面に設けられても、
図4に示すように収納部カバー3が給紙トレーをなして
プリンタ本体1内に給紙する給紙経路4の下に収納部2
が位置する関係になる。従って、プリンタ本体1の給紙
経路4の下にできるデッドスペース6を利用して収納部
2を設けることができる。また、収納部カバー3は収納
部2の開口2aを閉じる図4、図5の状態で、開口2a
に嵌まり合った格納状態となりそれ単独でかさ張らな
い。これらによって、収納部カバー3の給紙トレイとの
併用構造と相まってプリンタ本体1および未使用時のか
さ張り共に小さくすることができる。
【0014】また、図1、図2、図4に示すように、収
納部カバー3を閉じ状態に係止し、またこの係止を解除
する係止手段21と、収納部カバー3を給紙トレイ状態
に保持する保持手段22とが設けられている。これらの
具体的な構成は種々設計することができるが、本実施の
形態1の係止手段21は収納部カバー3の両側に合成樹
脂材料にて一体成形するなどして設けた弾性フック23
と、これが弾性的に係脱するように合成樹脂材料にてプ
リント本体1の収納部2の開口2aの内面両側に一体成
形などして設けられた係合凹部24ないしは穴とで構成
され、保持手段22は収納部カバー3と収納部2の開口
2aとを2つ折れのリンク25、26にて構成されてい
る。
【0015】係止手段21は収納部カバー3が図3、図
5に示すように閉じられると、弾性フック23が係合凹
部24に弾性的に係合してそれを閉じ状態に係止する。
この状態で収納部カバー3を開くには収納部カバー3の
自由端部を前方に引っ張ることによって弾性フック23
が係合凹部24から弾性的に外れるので、収納部カバー
3を開くことができる。この操作に際し、収納部カバー
3の自由端部の左右に一体成形するなどして設けた操作
片127を把持して行うと弾性フック23の部分に引出
し力を働かせやすいし、場合によっては弾性フック23
を係合凹部24から外す方向の押圧力を働かせることも
でき、好適である。
【0016】保持手段22は、収納部カバー3が上方開
き位置になったとき、2つのリンク25、26が図1、
図2、図4に示すようにほぼ直線状になるが、このとき
リンク25、26の連結部27を図4に矢印で示す方向
に少し曲がる状態にして、一方のリンク25に設けた係
止片25aが他方のリンク26の側面に当接してそれ以
上曲がらないようにしておく。これにより、上方開き位
置で給紙ガイドとなる収納部カバー3の荷重およびこれ
に掛かる負荷は、リンク25、26を図4の矢印の方向
にさらに曲げようとする方向に働き、係止片25aをリ
ンク26に押しつけるようになるので、収納部カバー3
の給紙トレイ状態が安定する。収納部カバー3を閉じた
いときは、リンク25、26の連結部27を図4の矢印
と逆の方向に少し押して図5に示す曲がり方向側に曲げ
ておくことによって、リンク25、26の同じ方向への
さらなる曲がりを伴い収納部カバー3を図3、図5の閉
じ状態とすることができる。
【0017】本実施の形態1の収納部カバー3は、図4
に示すようにプリンタ本体1内に設けた固定給紙ガイド
31の後端部に前記枢支部5によって開閉できるように
連結され、上方開き位置での給紙ガイド状態にて固定給
紙ガイド31の上に設けられた押上げ板32とともに滑
らかな給紙経路4を形成して受載した記録材を案内し給
紙できるようにする。給紙は押し上げ板33の先端部上
にある給紙ローラ34が回転駆動されることにより行わ
れ、給紙を開始する時点で、給紙ローラ34に連動した
図示しないカムによって押上げ板32の給紙ローラ34
に対する押し離しを解除されることにより、押上げ板3
2がばね35の付勢により受載している記録材を給紙ロ
ーラ34に押圧され、最上面の記録材が給紙ローラ34
の回転を受けて1枚ずつ送り出され給紙されるようにな
る。なお、図示していないが、1枚ずつの給紙が確実な
ようによく知られた各種の捌き機構が適宜採用される。
【0018】収納部カバー3は図4、図5に示すよう
に、サイドガイド41と、延長ガイド42とが設けられ
ている。サイドガイド41は片側基準の給紙に合わせて
基準側のもの1つを設けてあるが、中央基準の場合は2
つ設けるとよい。サイドガイド41は合成樹脂製で自由
端部から裏面側に延びる弾性フック43を有し、これと
サイドガイド41との間に収納部カバー3の自由端部側
を挟み込んでいくように相互を嵌め合わせて、弾性フッ
ク43を収納部カバー3の給紙方向と直角な向きに設け
られたガイド溝44に弾性的に嵌め合わせるとともに、
サイドガイド41の裏面に形成した凸部45を収納部カ
バー3の表面に形成した給紙方向に直角な向きのガイド
溝46に弾性的に嵌め合わせる。これら弾性的な嵌め合
わせによりサイドガイド41は抜け止めされて不用意に
は外れず、しかも給紙する記録材のサイズに応じた位置
に移動するのを案内される。また、収納部カバー3の左
右両側に一体成形するなどして設けられたフランジ部3
aはサイドガイド41の左右への脱落を防止する。
【0019】収納部カバー3の裏面にはさらに他の部材
を合わせた構造などにより中空のポケット部51が設け
られ、このポケット部51に前記延長ガイド42を出し
入れできるように嵌め合わせてある。延長ガイド42は
図6に示すようにポケット部51内に設けられた左右一
対の摺動ガイド52に嵌め合わされる左右一対の溝53
を有し、延長ガイド42は摺動ガイド52との嵌め合わ
せ面間の摺動によって案内を受けながら収納部カバー3
に対し図1の格納位置と図6の引出し位置との間で出し
入れされ、給紙する記録材のサイズが大きいときに引き
出して用いられる。溝53の先端部の一縁には摺動ガイ
ド52のガイド方向2箇所に設けられた係止凹部54、
55に弾性係合する凸部56が設けられ、凸部56が係
止凹部54、55のどちらと係合するかで延長ガイド4
2を引出し位置と格納位置のどちらにも安定させ、双方
の係合力に抗した操作なしに不用意に動くようなことが
ないようにしてある。また、延長ガイド42の後端部に
は前記出し入れのための操作取手57が設けられてい
る。
【0020】(実施の形態2)本実施の形態2は収納部
カバー3を閉じ位置に係止する係止手段21の変形例を
示すもので、図7、図8に示してあるように、延長ガイ
ド42を格納位置に保持する係止凹部55を、図8に示
すように延長ガイド42の凸部56との間で延長ガイド
42の出し入れ方向の少しの遊びがある大きさに形成
し、延長ガイド42が格納されたとき通常の格納位置よ
りも前記遊び分だけ少し引出し位置側に寄って安定する
ようにばね61を働かせてある。そして、この遊びがな
くなるようにばね61に抗して延長ガイド42を通常格
納位置にまで押し込んだ状態で、収納部カバー3を閉じ
位置とし手を離すと、延長ガイド42は引き出し位置側
に前記遊び分動こうとして延長ガイド42の後端部に一
体成形等して設けた係止片62が、収納部2の開口2a
の底部面に設けられた係止穴63または凹部に係合し、
収納部カバー3を閉じ位置に係止するようにしてある。
【0021】操作取手57等により延長ガイド42を収
納部カバー3に対し通常格納位置にまで押し込めば、前
記の係止が外れるので収納部カバー3を開くことができ
る。
【0022】もっとも、係止片62の先端に収納部カバ
ー3を閉じるときに開口2aの口縁を乗り越える傾斜を
設けておけば、収納部カバー3を閉じる操作だけで係止
片62は係止穴63に係合される。また、収納部カバー
3を開くときに係止穴63の縁を乗り越える傾斜を設け
ておくと、収納部カバー3を開く操作だけで係止片62
は係止穴63から外れる。
【0023】他の構成は実施の形態1と変わらないの
で、同一の部材には同一の符号を付し、重複する図示お
よび説明は省略する。
【0024】(実施の形態3)本実施の形態3は図9に
示すように、実施の形態1の場合と同様に枢支した収納
部カバー3に係止片71を一体成形し、これが係止片7
1および収納部カバー3、および収納部2の開口2の部
分等の弾性変形によって、係止凹部72に弾性的に係脱
するようにした例を示し、部品点数が最も少ないものと
なっている。
【0025】(実施の形態4)本実施の形態4は10に
示すように、実施の形態1の場合と同様に枢支した収納
部カバー3に別体の係止片81を設けて、これがばね8
2の付勢によって係止凹部83に弾性的に係脱するよう
にした例を示し、実施の形態3の場合よりも部品点数が
1つ増加するが係止片81の係止凹部83との係脱がス
ムーズに行われる。
【0026】なお、上記の各実施の形態では収納部カバ
ーが枢支部を中心とした回動によって開閉するものだけ
を示したが、本発明はこれに限られることはなく、例え
ば上下方向にスライドして開閉され、上方開き位置で給
紙トレイに必要な姿勢を採れるようにすることもでき、
開閉のガイドおよび支持機構によって種々な開閉方式を
採用することができる。
【0027】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、プリンタ本体
の四周壁の一面を利用した収納部に関連部品を収納する
ことにより、プリンタ本体の未使用時、不使用時それら
がプリンタ本体と離れて、不用意な取扱いによる損傷や
故障を生じるようなことがないし、どこにあるのか分か
らず探し回ったり、紛失したりするようなこともない。
【0028】また、収納部カバーを閉じておくことによ
ってそれらが運搬中やプリンタ本体の取扱い中に外力を
受けて損傷したり破損したりするようなことを防止でき
るとともに、収納部カバーはプリンタ本体の一面を利用
して得た収納部の前方開口に対応した大きさで上方開き
位置にて給紙トレイとなるので、プリント時のプリンタ
本体への給紙が十分な案内のもとに安定して自動的に行
うことができ、給紙枚数も1枚に限られないので便利で
ある。同時に、収納部カバーが給紙トレーをなしてプリ
ンタ本体内に給紙する給紙経路の下に収納部が位置する
関係になるので、プリンタ本体の給紙経路の下にできる
デッドスペースを利用して収納部を設けることができる
し、収納部カバーは収納部を閉じる状態で格納状態とな
りそれ単独でかさ張らないので、収納部カバーの給紙ト
レイとの併用構造と相まってプリンタ本体および未使用
時のかさ張り共に小さくすることができる。
【0029】請求項2の発明によれば、請求項1の発明
に加え、さらに、収納部カバーの閉じ状態や給紙トレイ
状態は、それぞれの状態が意図した係止解除や保持解除
の操作なしに不用意に変動したり、切り替わったりする
ことがなく安定して併用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1のインクジェットプリン
タを使用状態で示す斜視図。
【図2】図1のプリンタの背面図。
【図3】図1のプリンタの未使用、不使用の状態を示す
背面図。
【図4】図1のプリンタの収納部カバーの給紙トレイ状
態の断面図。
【図5】図1のプリンタの収納部カバーの閉じ状態の断
面図。
【図6】図1のプリンタの収納部カバーの延長ガイド部
を示す内部構造図。
【図7】本発明の実施の形態2のプリンタを収納部カバ
ー閉じ状態で示す一部の断面図。
【図8】図7のプリンタの収納部カバーの延長ガイド部
を示す内部構造図。
【図9】本発明の実施の形態3のプリンタを収納部カバ
ー開き状態および閉じ状態で示す一部の断面図。
【図10】本発明の実施の形態4のプリンタの収納部カ
バーを閉じ状態に係止する係止片を示す一部の断面図。
【符号の説明】
1 プリンタ本体 2 収納部 2a 開口 3 収納部カバー 21 係止手段 22 保持手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリンタ本体の四周壁の一面に前方に開
    放した収納部を設け、この収納部を開閉するとともに上
    方開き位置にてプリンタ本体に給紙するときの給紙トレ
    イとなる収納部カバーを設けたことを特徴とするプリン
    タ。
  2. 【請求項2】 収納部カバーを閉じ状態に係止し、また
    この係止を解除する係止手段と、収納部カバーを給紙ト
    レイ状態に保持し、またこの保持を解除する保持手段と
    を備えた請求項1に記載のプリンタ。
JP9120384A 1997-05-12 1997-05-12 プリンタ Pending JPH10309847A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9120384A JPH10309847A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9120384A JPH10309847A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10309847A true JPH10309847A (ja) 1998-11-24

Family

ID=14784884

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9120384A Pending JPH10309847A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 プリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH10309847A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010037014A (ja) * 2008-08-01 2010-02-18 Nifco Inc トレイ装置及び画像形成装置
JP2022026068A (ja) * 2020-07-30 2022-02-10 セイコーエプソン株式会社 画像形成装置
JP2023127185A (ja) * 2022-03-01 2023-09-13 株式会社リコー 給紙装置および画像形成装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20040303