JPH10309889A - 発光体を内蔵させたノック式ボールペン - Google Patents

発光体を内蔵させたノック式ボールペン

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JPH10309889A
JPH10309889A JP9137743A JP13774397A JPH10309889A JP H10309889 A JPH10309889 A JP H10309889A JP 9137743 A JP9137743 A JP 9137743A JP 13774397 A JP13774397 A JP 13774397A JP H10309889 A JPH10309889 A JP H10309889A
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JP
Japan
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light
pen shaft
ball
knock
battery
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JP9137743A
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Kunihiro Sato
邦洋 佐藤
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Yokohama Plastic KK
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Yokohama Plastic KK
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  • Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】上下2か所にノック操作等との関係で点滅する
発光体を内蔵させることにより、意外性のある変化を楽
しむことができるようにする。 【解決手段】透光性を有するケーシング本体11と、該
ケーシング本体11内にペン先22aの出没を自在に収
納されるボールペン軸21と、該ボールペン軸21の最
進行時点と筆圧を受ける筆記時点とに内蔵電池回路が閉
成されて点灯する2個の発光体52,56を有して、同
ボールペン軸21の進退操作を行うべくケーシング本体
11に進退自在に保持される透光性のノック操作筒31
とで構成した。これにより、ボールペン軸21の動きに
応じ2個の発光体52,56を点滅させることができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ノック操作等の動きと
の関係で点滅する2個の発光体を内蔵させることによ
り、意外性と興趣とに富んだ変化を楽しみながら筆記す
ることができる発光体を内蔵させたノック式ボールペン
に関する。
【0002】
【従来の技術】ノック式ボールペンにおいては、ノック
操作を行うノック操作部の側に適宜形状を呈する人形等
のキャラクターを付設し、興趣に富む意匠的効果を発揮
させるようにしたものが既に提案されている。また、よ
り興趣に富むものとしては、本発明者により「点滅ライ
ト付き発光筆記具」が実願平6−5786号(登録第3
011282号)として既に提案されており、ライトの
点滅を楽しむことができるようにしたものも提案されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
「点滅ライト付き発光筆記具」は、1個の点滅ライトを
備えているに過ぎず、より意外性に富んだ面白さを顧客
に感受させ得る訴求力の強い構造を備えたものが求めら
れていた。
【0004】本発明は従来技術の上記課題に鑑み、上下
2か所にノック操作等との関係で点滅する発光体を内蔵
させることにより、意外性のある変化を楽しむことがで
きるようにした発光体を内蔵させたノック式ボールペン
を提供することにその目的がある。
【0005】本発明は上記目的を達成すべくなされたも
のであり、その構成上の特徴は、透光性を有するケーシ
ング本体と、該ケーシング本体内にペン先の出没を自在
に収納されるボールペン軸と、該ボールペン軸の最進行
時点と筆圧を受ける筆記時点とに内蔵電池回路が閉成さ
れて点灯する2個の発光体を有して、同ボールペン軸の
進退操作を行うべく前記ケーシング本体に進退自在に保
持される透光性のノック操作筒とで少なくとも構成した
ことにある。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の好ましい一例を
分解して構成各部の断面を含む形状を明らかにした説明
図を、図2(イ)は、図1と同一方向での組立て後の縦
断面図を、図2(ロ)は、図2(イ)の状態から90度
右回転させた状態での縦断面図をそれぞれ示す。
【0007】これらの図によれば、その全体は、透光性
を有するケーシング本体11と、ペン軸本体22に第1
コイルスプリング23を介装させてペン先22aの出没
を自在にケーシング本体11内に収納されるボールペン
軸21と、該ボールペン軸21の進退操作を行うべくケ
ーシング本体11に対しその頂端部31aを突出させた
状態のもとで進退自在に保持される透光性のノック操作
筒31とで少なくとも構成されている。
【0008】このうち、ケーシング本体11は、透明も
しくは適宜の色彩が付されて透光性のある合成樹脂材を
用いることにより、先端が先細り部12となって先端開
口部面13と後端開口面14とを有する筒状に形成され
ている。
【0009】また、先細り部12の内側面には、ボール
ペン軸21に介装させた第1コイルスプリング23の先
端部23aを支持するための当接支持面15が軸方向に
直交する位置関係のもとで設けられている。
【0010】さらに、ケーシング本体11は、その後端
部の側の適宜位置に掛止用短孔15と掛止用長孔16と
が縦列配置されており、ボールペン軸21の不使用時と
使用時との二つの状況に応じ、ノック操作部31が備え
る後述する掛止片50と押圧操作片51との掛合が自在
となって形成されている。
【0011】ボールペン軸21は、ペン先22aを先端
に有するペン軸本体22と、該ペン軸本体22に介装さ
れる第1コイルスプリング23と、同ペン軸本体22の
基端側に小径ストッパー部25と大径頂部26とで両者
間に段差部24aを設けて付設されたストッパー24
と、該ストッパー24の大径頂部26からその退行方向
に沿わせて突設させた当接部片27と、大径頂部26の
頂面26aにその先端部28aが当接して支持される第
2コイルスプリング28とを備えて形成されている。
【0012】一方、ノック操作部31は、相互を対面合
致させて形成される内部空間34を有してボールペン軸
21に対する進退操作を自在にケーシング本体11に保
持される一対の半割ホルダー部32,33と、同内部空
間34内に定置されるたとえばピン型リチウム電池など
からなる電池65と、同内部空間34の始端側に配置さ
れる第1発光体52と、同内部空間34の終端側に配置
される第2発光体56とを備えて形成されている。な
お、第1発光体52と第2発光体56としては、発光ダ
イオードを好適に用いることができるほか、豆電球など
の適宜の発光素子を用いることもできる。
【0013】このうち、一対の半割ホルダー部32,3
3は、透光性(透明を含む)を有する合成樹脂材により
形成されており、電池35を保持して定置するためのリ
ブ35,36が対向する内側面の略中央部に位置する上
下2か所に立設されている。しかも、半割ホルダー部3
3は、ケーシング本体11の後端部に縦列配置されてい
る係止用短孔15と係止用長孔16とに対し掛止が自在
となって一体形成されている掛止片50と押圧操作片5
1とを備えて形成されている。
【0014】また、これら半割ホルダー部32,33
は、一方の側の半割ホルダー部32の内側面の上下2か
所にはねじ穴37が、該ねじ穴37と対面する部位の他
方の側の半割ホルダー部33には通孔38がそれぞれ形
成されており、該通孔38からねじ材39を挿入してね
じ穴37に螺着することにより一体化できるようになっ
ている。なお、半割ホルダー部32には、ボールペン軸
21が備える当接部片25の移動を許すスリット40が
その長さ方向に沿わせた対応部位に設けられている。
【0015】さらに、半割ホルダー部32,33は、そ
れぞれの始端側にボールペン軸21のストッパー24に
おける大径頂部26と第1発光体52とを収容するため
の隔室45を形成し得る前壁41,42と後壁43,4
4とが配設されており、前壁41,42に段差部24a
を掛止させることによりボールペン軸21が抜脱不能に
ノック操作部31の側に保持されるようになっている。
【0016】また、半割ホルダー部32,33は、後壁
43,44の近傍に該後壁43,44との間で第1発光
体52の裾部52aを保持するためのリブ46,47が
配設されているほか、終端側に外部に露出させた第2発
光体56をその裾部56aにて保持するためのリブ4
8,49が配設されている。
【0017】さらに、第1発光体52は、電池65の一
方の極(例えば正極)である周側面66と接触する一側
端子54を連結させた一側リード53を、第2発光体5
6は、同様に電池65の周側面66と接触する一側端子
58を連結させた一側リード57をそれぞれ備えてい
る。
【0018】さらにまた、第1発光体52の他側リード
55は、内部空間34内に配置される他側共通端子60
の一端屈曲部60aと、第2発光体56の他側リード5
9は、同他側共通端子60の他端屈曲部60bとそれぞ
れ接触する配置関係にある。つまり、第1発光体52の
他側リード55と第2発光体56の他側リード59と
は、他側共通端子60を介して常時接続された状態とな
っている。しかも、他側共通端子60は、電池65の他
方の極(例えば負極)である例えばピン状を呈する頂面
突起部67の近傍に位置するように形成された折曲当接
片61を有している。なお、本明細書において内蔵電池
回路とは、第1発光体52と第2発光体56との間に介
在させた電池65と一側端子54,58と他側共通端子
60との間で形成される回路をいうものとする。
【0019】したがって、ボールペン軸21が備える当
接部片27が第1コイルスプリング23と第2コイルス
プリング28との付勢力に抗して他側共通端子60の折
曲当接片61に当接し、これを押圧して該折曲当接片6
1を電池65の頂面突起部67に接触させた際に各発光
体52,56の同時点灯が自在に形成されていることに
なる。
【0020】なお、ノック操作筒31には、図示例のよ
うに透光性を有して第2発光体56を覆う保護カバー7
0を具備させるのが望ましく、この場合、該保護カバー
70の基端側には、ノック操作筒31の頂端部31aへ
の嵌着を自在とした筒部71が設けられることになる。
また、保護カバー70には、人間の顔や動物の顔を模す
などして形成される適宜のキャラクター形状を付与して
おくのが好ましい。
【0021】本発明はこのようにして構成されているの
で、その全体を組み立てるに際しては、まず、ノック操
作筒31とボールペン軸21とを組み合わる作業が行わ
れる。
【0022】すなわち、ノック操作筒31を構成してい
る一対の半割ホルダー部32,33のうち、一方の半割
ホルダー部32のリブ35,35上に電池65を頂面突
起部67を下側(先端側)に位置させて載置する。
【0023】しかる後、前壁41と後壁44との間に配
置された第1発光体52は、リブ46に裾部52aを保
持させつつ、一側端子54が電池65の周側面66と接
触するように、外部に露出させた第2発光体56は、リ
ブ48,48に裾部56aを保持させつつ、一側端子5
8が電池65の周側面66と接触するように、それぞれ
配置する。
【0024】また、他側共通端子60は、一端屈曲部6
0aが第1発光体52の他側リード55と、他端屈曲部
60bが第2発光体56の他側リード59とそれぞれ接
触するようにして内部空間34内に配置される。
【0025】しかる後、既に第1発光体52が配置され
ている前壁41と後壁44との間の残余の空間には、そ
の後端部28bを後壁44に支持させるようにして第1
発光体52を覆う第2コイルスプリング28と、該第2
コイルスプリング28の先端部28aにより頂面26a
の側が押圧付勢されたボールペン軸21の大径頂部26
とが配置される。このとき、大径頂部26に設けられて
いる当接部片27は、半割ホルダー部32のスリット4
0内に配置されることになる。
【0026】このようにして必要なセッテイングを終え
た半割ホルダー部32に対しては、他方の半割ホルダー
部33を対面合致させた上で、ねじ材39を通孔38か
ら送り込んでねじ穴39に緊締螺着することにより、ボ
ールペン軸21と連結させたノック操作筒31が組み立
てられる。
【0027】しかる後、ケーシンブ本体11内には、そ
の後端開口面14の側からペン軸本体22に第1コイル
スプリング23を介装させた上で、ボールペン軸21と
ノック操作筒31とを掛止用長孔17に押圧操作片51
が掛止されるに至るまで押し込む。
【0028】ノック操作筒31の頂端部31aがケーシ
ング本体11の後端開口面14から突出した状態のもと
で押圧操作片51が掛止用長孔17に掛止されることに
より、ケーシング本体11の当接支持面15からボール
ペン軸21の小径ストッパー部25が浮き上がった状態
のもとで、ケーシング本体11とボールペン軸21とノ
ック操作筒31とが一体的となって組み合わされること
になる。
【0029】なお、保護カバー70は、上記一連の組み
立て作業が終了した後、筒部71をノック操作筒31の
頂端部31aに嵌着することにより、その着脱を自在に
して取り付けることができる。
【0030】次に、図3〜図6を参酌しながらその作用
を説明すれば、ノック操作筒31の押圧操作片51を掛
止用長孔17に掛止させることにより図3に示す不使用
状態におくことができる。このとき、ボールペン軸21
が備える当接部片27は、他側共通端子60が備える折
曲当接片61と離間する配置関係にあるので、該折曲当
接片61と電池65の頂面突起部67とが非接触となっ
て内蔵電池回路が開成される結果、第1発光体52と第
2発光体56とはともに消灯状態となる。
【0031】図4は、筆記するためにノック操作筒31
を最も深く押し込んだ状態(最進行時点)を示すもので
あり、このとき、ノック操作筒31の掛止片50は、押
圧操作片51とともに掛止用長孔17内に位置するとと
もに、ボールペン軸21の小径ストッパー部25がケー
シング本体11の当接支持面15に当接してその進行を
停止するなかで、ノック操作筒31が相対的に進行す
る。その際、他側共通端子60が備える折曲当接片61
は、ボールペン軸21が備える当接部片27と当接して
押し上げられるので、折曲当接片61と電池65の頂面
突起部67とが接触して内蔵電池回路が閉成される結
果、第1発光体52と第2発光体56とがともに点灯状
態となる。
【0032】図5は、図4に示す状態のもとでノック操
作筒31に対する押圧をやめた際の状態を示すものであ
り、このとき、ノック操作筒31は、第1コイルスプリ
ング23と第2コイルスプリング28との付勢力により
押し戻されるので、ノック操作筒31の掛止片50が掛
止用長孔17に掛止された状態のもとで折曲当接片61
と電池65の頂面突起部67とが非接触となって内蔵電
池回路が開成される結果、第1発光体52と第2発光体
56とがともに消灯状態となる。
【0033】図6は、図5の状態のもとで筆圧を加えた
筆記時の状態を示すものであり、このとき、ボールペン
軸21は、第2コイルスプリング28の付勢力に抗して
当接部片27ともども後退するので、該当接部片27と
当接した折曲当接片61が押し上げられて電池65の頂
面突起部67と接触して内蔵電池回路が閉成される結
果、第1発光体52と第2発光体56とがともに点灯状
態となる。
【0034】つまり、本発明によれば、ノック操作筒3
1をノック操作して最初に筆記するに至るまでに計2
回、また、筆記中は筆圧を加える都度、第1発光体52
と第2発光体56とを同時に点灯させることができるの
で、意外性と興趣とに富んだ変化を楽しみながらこれを
使用することができる。
【0035】また、第2発光体56を覆う保護カバー7
0をノック操作筒31に嵌着してある場合には、第2発
光体56の保護を確実なものとするなかで、その点滅状
態を楽しむことができ、該保護カバー70に適宜のキャ
ラクター形状が付与されている場合には、さらに興趣に
富む視覚的効果を発揮させることができる。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ノッ
ク操作部を単にノック操作することにより、ケーシング
本体内に配設されている2個の発光体を発光制御するこ
とができるほか、筆記作業を繰り返す都度、2個の発光
体が点滅する様が目視される結果、これを見る者に従来
にも増して興趣に富む強い視覚的印象を与えることがで
きる。
【0037】また、保護カバーをノック操作筒に嵌着し
てある場合には、第2発光体の保護を確実なものとする
なかで、その点滅状態を楽しむことができ、該保護カバ
ーに適宜のキャラクター形状が付与されている場合に
は、さらに興趣に富む視覚的効果を発揮させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい一例を分解して構成各部の断
面を含む形状を明らかにする説明図。
【図2】図1に示す本発明の一例につきその組立て完成
後の状態を示した説明図であり、このうち、(イ)は図
1と同一の方向からみた場合の不使用状態時における縦
断面図、(イ)の状態から90度右回転させて一方の半
割ホルダー部を正面側に露出させた場合の縦断面図。
【図3】図2(イ)の縦断面図との関係で円形囲繞枠部
分を拡大して示す説明図。
【図4】図2(イ)の状態からノック操作してボールペ
ン軸を最も押し出した状態と、その際の円形囲繞枠部分
を拡大して示す説明図。
【図5】図2(イ)の状態から図4の状態を経て筆記可
能とした待機状態と、その際の円形囲繞枠部分を拡大し
て示す説明図。
【図6】図5の状態のもとで筆圧を加えた筆記時状態
と、その際の円形囲繞枠部分を拡大して示す説明図。
【符号の説明】
11 ケーシング本体 12 先細り部 13 先端開口面 14 後端開口面 15 当接支持面 16 掛止用短孔 17 掛止用長孔 21 ボールペン軸 22 ペン軸本体 22a ペン先 23 第1コイルスプリング 23a 先端部 23b 後端部 24 ストッパー部 24a 段差部 25 小径ガイド部 26 大径頂部 26a 頂面 27 当接部片 28 第2コイルスプリング 28a 先端部 28b 後端部 31 ノック操作筒 31a 頂端部 32,33 半割ホルダー部 34 内部空間 35,36,46,47,48,49 リブ 37 ねじ穴 38 通孔 39 ねじ材 40 スリット 41,42 前壁 43,44 後壁 45 隔室 50 掛止片 51 押圧操作片 52 第1発光体 52a 裾部 53 一側リード 54 一側端子 55 他側リード 56 第2発光体 56a 裾部 57 一側リード 58 一側端子 59 他側リード 60 他側共通端子 60a 一端屈曲部 60b 他端屈曲部 61 折曲当接片 65 電池 66 周側面 67 頂面突起部 70 保護カバー 71 筒部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】透光性を有するケーシング本体と、該ケー
    シング本体内にペン先の出没を自在に収納されるボール
    ペン軸と、該ボールペン軸の最進行時点と筆圧を受ける
    筆記時点とに内蔵電池回路が閉成されて点灯する2個の
    発光体を有して、同ボールペン軸の進退操作を行うべく
    前記ケーシング本体に進退自在に保持される透光性のノ
    ック操作筒とで少なくとも構成したことを特徴とする発
    光体を内蔵させたノック式ボールペン。
  2. 【請求項2】透光性を有するケーシング本体と、第1コ
    イルスプリングを介装させてペン先の出没を自在にケー
    シング本体内に収納されるボールペン軸と、該ボールペ
    ン軸の進退操作を行うべく前記ケーシング本体に進退自
    在に保持される透光性のノック操作筒とで少なくとも構
    成され、 前記ボールペン軸は、ペン先を有するペン軸本体と、該
    ペン軸本体に介装される第1コイルスプリングと、同ペ
    ン軸本体の基端側に小径ストッパーと大径頂部とで両者
    間に段差部を設けて付設されたストッパーと、該ストッ
    パーの大径頂部からその退行方向に沿わせて突設させた
    当接部片と、大径頂部の頂面にその先端部が当接して支
    持される第2コイルスプリングとを備え、 前記ノック操作筒は、相互を対面合致させて形成される
    内部空間を有してボールペン軸に対する進退操作を自在
    にケーシング本体に保持される一対の半割ホルダー部
    と、同内部空間内に定置される電池と、同内部空間の始
    端側に配置されて前記電池の一方の極である周側面と接
    触する一側端子に一側リードを連結させた第1発光体
    と、同内部空間の終端側に配置されて同様に前記電池の
    周側面に接触する一側端子に一側リードを連結させた第
    2発光体と、これら各発光体のそれぞれの他側リードと
    接触し、かつ、前記電池の他方の極である頂面突起部の
    近傍に位置する折曲接触片を有してなる他側共通端子と
    を備え、 ボールペン軸が備える前記当接部片が前記各コイルスプ
    リングの付勢力に抗して他側共通端子の前記折曲当接片
    に当接し、これを押圧して該折曲当接片を電池の前記頂
    面突起部に接触させた際に各発光体の同時点灯を自在に
    形成したことを特徴とする発光体を内蔵させたノック式
    ボールペン。
  3. 【請求項3】前記ノック操作筒には、透光性を有して第
    2発光体を覆う保護カバーを具備させたことを特徴とす
    る請求項2記載の発光体を内蔵させたノック式ボールペ
    ン。
  4. 【請求項4】前記保護カバーには、適宜のキャラクター
    形状を付与したことを特徴とする請求項3記載の発光体
    を内蔵させたノック式ボールペン。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003078178A1 (en) * 2002-03-18 2003-09-25 Cheerine Development (Hong Kong) Ltd. Novelty devices with flashing light feature
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