JPH10309958A - 覚醒装置 - Google Patents

覚醒装置

Info

Publication number
JPH10309958A
JPH10309958A JP9120923A JP12092397A JPH10309958A JP H10309958 A JPH10309958 A JP H10309958A JP 9120923 A JP9120923 A JP 9120923A JP 12092397 A JP12092397 A JP 12092397A JP H10309958 A JPH10309958 A JP H10309958A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sound
awakening
wake
sound source
random number
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9120923A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Yasushi
光男 安士
Hiroshi Sato
宏 佐藤
Hidekazu Yoshida
秀和 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP9120923A priority Critical patent/JPH10309958A/ja
Priority to US09/071,917 priority patent/US5952929A/en
Publication of JPH10309958A publication Critical patent/JPH10309958A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B21/00Alarms responsive to a single specified undesired or abnormal condition and not otherwise provided for
    • G08B21/02Alarms for ensuring the safety of persons
    • G08B21/06Alarms for ensuring the safety of persons indicating a condition of sleep, e.g. anti-dozing alarms

Landscapes

  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Emergency Management (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 確実な覚醒作用をもたらし、眠気を確実に覚
ますことのできる覚醒装置1を提供する。 【解決手段】 覚醒装置1は、複数の覚醒用音源2、
3、4と、これら音源2、3、4から発生される信号を
音響信号に変換するスピーカ7と、を備える。又、制御
器8と乱数発生器10とディジタル信号処理装置(DS
P)5とを備える。上記制御器8は、乱数発生器10が
発生する数値に基づいていずれか一の音源2、3、4を
選択する。更に、この制御器8は、選択された音源2、
3、4の使用状態を検出するとともに、音源2、3、4
を引き続き使用する場合に上記信号の状態を覚醒作用が
大きくなるよう、DSP5を介して変化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、眠気を催した者
を覚醒させる(眠気を覚まさせる)ための覚醒装置に関
し、より効果的に覚醒効果をもたらすことのできる覚醒
装置を提供すべく発明したものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】眠気を催した者を覚醒させる
ための覚醒装置が従来から種々考えられている。このよ
うな覚醒装置は、例えば自動車の運転席近傍に設置し
て、運転者が眠気を催した場合でも、当該運転者を覚醒
させ、事故のない安全な運転に寄与する。覚醒装置とし
ては、従来から種々のものが考えられているが、例え
ば、実公平4−15536号公報には、運転者の眠気覚
まし装置として、カーステレオの再生信号の入力自在な
振動ユニットを設けることにより、この振動ユニットと
上記カーステレオとによって体感ステレオ装置を構成
し、運転者に対して強い振動を付与自在とした装置が記
載されている。
【0003】ところで、上記公報に記載の構造を含む従
来の覚醒装置の場合、眠気を覚ますために音響信号を使
用する。しかしながら、従来知られた覚醒装置において
は、単一の音源を備え、この単一の音源から送出される
音響信号により眠気を覚ますようにしているため、繰り
返し使用するうちに覚醒効果が薄れてしまうと言う不都
合があった。上記公報に記載された発明においても覚醒
用の音源は一つであるために上述した不都合が存在し、
この点に関して改良の余地がある。
【0004】この発明に係る覚醒装置は、上述のような
事情に鑑みて創案されたもので、音響環境の急激な変
化、並びに繰り返しの使用に伴う慣れや飽きの防止を図
ることにより、覚醒効果を向上させてなる覚醒装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係る覚醒装置
は、請求項1に記載したように、少なくとも一の覚醒用
音源と、この少なくとも一の覚醒用音源から発生される
信号を音響信号に変換するスピーカユニットと、上記覚
醒用音源から送出される電気信号の状態を変化させる信
号処理手段と、乱数を発生させる乱数発生手段と、この
乱数発生手段が発生する乱数に応じて覚醒用音源の選択
と上記信号処理手段を介して覚醒用音源から送出される
電気信号の状態の変化との少なくとも一方を施す制御手
段と、を備えたことを特徴としている。
【0006】この発明に係る覚醒装置は、上述のように
構成されるため、乱数発生手段が発生する乱数に応じて
覚醒用音源の選択がランダムに行われる。或いは、選択
されている覚醒用音源から送出される電気信号の状態が
信号処理手段を介してランダムに変化させられる。若し
くは、上記選択と上記電気信号の状態変化との両方がい
ずれもランダムに行われる。尚、上記電気信号の状態変
化としては、音量の増減、テンポ(速度)の増減、ピッ
チ(音の高さ)の変化等が考えられる。この発明に係る
覚醒装置は、音量等の状態の変化と言った音環境を急激
に変化させることができるため、覚醒効果が向上する。
しかも、この発明に係る覚醒装置を使用する者は、音環
境の急激な変化により、慣れや飽きが来るのが防止され
るため、この点からも覚醒効果が向上する。すなわち、
上記使用する者は、音環境の変化に無意識のうちに注目
し、該使用する者の精神活動が活性化し、覚醒効果が向
上する。
【0007】更に、覚醒効果を向上させるべく、請求項
2に記載したように、上記覚醒用音源を複数設けるとと
もに、上記制御手段は、この乱数発生手段が発生する数
値(乱数)に基づいて複数(例えば、2個)の覚醒用音
源を選択し、上記スピーカユニットを介して複数の覚醒
用の音響を混合した状態で放射させるように構成するこ
ともできる。更には、請求項3に記載したように、所定
時間の経過を計測するタイマを設け、このタイマが計測
する所定時間間隔ごとに前記乱数発生手段を作動させる
ように構成することもできる。この場合、上記所定時間
ごとに覚醒用音源を選択しても(覚醒用音源が複数の場
合)、単一の覚醒用音源から送出される信号の状態を種
々変化させても、いずれであっても良い。
【0008】上述のように構成することにより、音の内
容の急激な変化、すなわち聴覚によってもたらされる情
報内容が、何の前触れもなくそれまでの内容とは全く異
なったものとなるため、使用者は無意識のうちにこの音
に注目し、使用者の精神活動が活性化して覚醒効果が向
上する。
【0009】尚、上記覚醒用音源としては、請求項4に
記載したように、テレビ若しくはラジオの受信機と、記
録媒体再生装置と、のうちの少なくとも一方とすること
ができる。又、上記記録媒体再生装置によって再生され
る記録媒体は、請求項5に記載したように、音響信号を
光学的に記録したディスクと、音響信号を磁気的に記録
したテープと、音響信号を電気的に記録する固体メモリ
と、のうちの少なくとも一を採用することができる。更
に、上記記録媒体に記録される音響としては、請求項6
に記載したように、驚愕音(人を驚かせるような音)
と、攪乱音(人を攪乱させるような音)と、不快音(耳
障りな音)と、清涼音(人の気持ちをすっきりさせるよ
うな音)とのうちの少なくとも一を採用できる。すなわ
ち、上記記録媒体に記録される音響としては、快、不快
に拘らず、使用者の精神に訴えることのできる音響を選
択する。
【0010】上記テレビ若しくはラジオの受信機は、家
屋内或は自動車内等、この発明に係る覚醒装置が設置さ
れる箇所に、予め或は容易に設置できるものであり、こ
れら受信機を覚醒用音源とすることで容易且つ安価に覚
醒装置を構成可能になる。又、上記記録媒体再生装置に
は、いわゆるCDプレーヤ或はカセットテープレコーダ
等が含まれるが、これらに対しても、上記テレビ若しく
はラジオ受信機を覚醒用音源とする場合と同様の効果を
有する。尚、上記記録媒体再生装置として、CDプレー
ヤ或はカセットテープレコーダを採用した場合、記録媒
体は、CD或はカセットテープであるが、この記録媒体
として、いわゆるMDや固体メモリを採用することもで
き、この場合は、それぞれ専用の再生装置を用意する。
このように、覚醒用音源として各種再生装置を採用した
場合、記録媒体には、使用者が覚醒に最も効果的である
と考える音(例えば、ガラスを擦り合わせた際に生じる
不快な音)を記録できるため、覚醒効果の向上をより一
層図れる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、この発明の実施の形態例に
ついて説明する。図1は本形態例の構成を略示するブロ
ック図、図2はその作用を示すフローチャートである。
本形態例に係る覚醒装置1は、図1に示すように、CD
再生装置2とラジオ受信機3と、覚醒作用をもたらす音
を記録したMD等の記録媒体を再生自在な再生装置であ
る覚醒音源4とを備えている。尚、本明細書において
は、上記覚醒音源4は、上記CD再生装置2やラジオ受
信機3を除く他の再生装置や受信機等を総称している。
従って、本明細書における覚醒音源4は、上記CD再生装
置2とラジオ受信機3とを除く、複数の再生装置や受信
機を指す。これらCD再生装置2、ラジオ受信機3、覚
醒音源4のいずれもが、特許請求の範囲に記載した覚醒
用音源である。すなわち、これら各部材2、3、4のい
ずれもから、覚醒用の信号を発生させられる。
【0012】更に、これら各部材2、3、4は、それぞ
れディジタル・シグナル・プロセッサ(DSP)5と接
続している。上記DSP5は、上記覚醒用の信号の状態
(音量やピッチ等)を変化させる装置であり、特許請求
の範囲に記載した信号処理手段に相当する。本形態例の
場合、覚醒用音源であるCD再生装置2、ラジオ受信機
3、覚醒音源4からディジタル信号を送出するようにし
たことに伴い、上記DSP5を採用したが、これに限定
されることはなく、同様の機能を備えた装置であれば、
従来知られたいずれの装置をも採用できる。
【0013】図1で符号6はアンプ、符号7はスピーカ
である。上記DSP5から送り出された電気信号は、上
記アンプ6によって増幅され、スピーカ7によって音響
信号に変換されて放射される。すなわち、これらアンプ
6、スピーカ7が、特許請求の範囲に記載されたスピー
カユニットをなす。
【0014】更に、本形態例においては、覚醒用音源で
あるCD再生装置2、ラジオ受信機3、覚醒音源4の少
なくともいずれか一が使用されているか否かを検出する
とともに、当該CD再生装置2、ラジオ受信機3、覚醒
音源4のいずれかを引き続き使用する場合に、当該音源
2(3、4)から送り出された電気信号の状態を、より
覚醒作用が大きくなるように変化させるべく上記DSP
5を制御する制御器8を設けている。この制御器8は、
特許請求の範囲に記載された制御手段であり、図1に示
すように、起動キーやストップキーを含む操作部9と、
乱数発生手段である乱数発生器10とタイマ11とを付
設している。上記操作部9は、覚醒装置1の起動、停止
を入力するために用いる。又、乱数発生器10は、この
乱数発生器10が発生する数値に基づいて、上記制御器
8が上記CD再生装置2とラジオ受信機3と覚醒音源4
とのうちのいずれか一を選択するために設けている。実
際の場合、上記制御器8は、マイクロコンピュータ(C
PU、MPU)を用いて構成されており、上記乱数発生
器10は、このマイクロコンピュータ内に記憶させたプ
ログラムに基づいて乱数を発生させるように構成する。
又、上記タイマ11は、所定時間の経過(例えば、40
秒)を計測する。このタイマ11も、上記マイクロコン
ピュータが有するクロック発生手段等を利用する。勿
論、これら制御器8と乱数発生器10とタイマ11と
を、それぞれ独立して設けても良い。
【0015】尚、上述した本形態例においては、覚醒用
音源として、CD再生装置2とラジオ受信機3とこれら
以外の覚醒音源4とを設けている。この覚醒音源4とし
ては、例えば、テレビ受信器、カセットテープレコーダ
等を採用することができる。又、これら覚醒用音源を構
成する各部材2、3、4によって再生される記録媒体に
は、驚愕音(人を驚かせるような音)と、攪乱音(人を
攪乱させるような音)と、不快音(耳障りな音)と、清
涼音(人の気持ちをすっきりさせるような音)等のうち
から任意の一以上の音を適宜の順に録音しておくことが
できる。上記驚愕音として具体的には、ベルやサイレン
の音等の日常生活で注意を引くために使用される音があ
る。又、上記撹乱音や不快音としては、摩擦音や破壊音
等、物が壊れたり破れたりする音がある。更には、動物
の鳴き声や、自然環境中で醸し出される音(水のせせら
ぎ、波や雨、雷の各音等)と言った非日常的な音を採用
できる。要は、人が聞いた場合に、精神に訴えかける音
を用いる。
【0016】上述のように構成される本形態例に係る覚
醒装置の作用は、図2に示すとおりである。すなわち、
この覚醒装置を使用しようとする者は、先ず操作部9を
構成するスタートキーを操作し、この覚醒装置を使用状
態とする(ステップ1)。この操作により、乱数発生器
10が作動を開始し、ランダムな任意の数値(乱数)を
選び出す(発生させる)。制御器8は、この数値をいず
れか一の覚醒用音源に対応させてその覚醒用音源を選択
する。例えば、本形態例で上記覚醒音源4を1個とする
と、覚醒用音源は、CD再生装置2とラジオ受信機3と
1個の覚醒音源4との合計3個となるが、この場合、乱
数発生器10が選んだ数値が整数「3」で割り切れる
か、或は1余るか、或は2余るかで、それぞれの部材
2、3、4を選択する。このような3の剰余系により、
適宜の音源を選択する他、従来知られた各種方法によ
り、音源を選択する(ステップ2)。そして、上記ステ
ップ2に続くステップ3として、制御器8はいずれの音
源が選択されたかを検出する。
【0017】例えば、ラジオ受信機3が選択された場
合、ステップ4に進み、上記ステップ3でラジオ受信機
3が選択された際に、このラジオ受信機3によりラジオ
放送が視聴されていたか否かを検出する。この検出は、
上記ラジオ受信機3がONとなっているか否かを検出す
ることにより容易に行える。又、いずれの音源が選択さ
れているかを制御器8で記憶しておくことにより、上記
検出を容易に行なうことができる。上記記憶は、制御器
8に付設されている記憶手段(RAM)を利用できる。
或いは、別途、従来知られた記憶手段設けても良い。ス
テップ4でラジオ受信機3が使用されていない場合、こ
のラジオ受信機3をONにし(ステップ5)、スピーカ
7を介して出力する。この場合、上記スピーカ7からは
通常のラジオ番組が流れるが、この場合、それまでラジ
オ番組が流れていない状態から突然ラジオ番組が流れる
ため、これを聞く者(覚醒装置の使用者)にとっては、
音環境が突然に変化し覚醒作用が施される。従って、こ
の場合、通常のラジオ番組を通常の状態で聴くが、この
ラジオ番組が覚醒用の音響となり、従って、ラジオ受信
機3が覚醒用音源となる。
【0018】又、上記ステップ4でラジオ受信機3がす
でに使用されている状態であった場合には、ステップ6
に進み、上記DSP5を介して音量或はピッチ等を変化
させる。次いで、上記ステップ7に進み、この変化させ
た電気信号を上記スピーカ7により音響信号に変換して
放射する。この場合、ステップ6よりも以前の状態にお
いては、上記ラジオ受信機3は覚醒用音源とは見做せな
いが、ステップ6で音量等を変化させた場合において
は、ラジオ受信機3は覚醒用音源となる。すなわち、上
記音量等を変化させることにより、これを聞く者(覚醒
装置の使用者)は、上記音量等の急激な変化により、無
意識のうちにこの音に注目し、精神活動が活性化して覚
醒効果を得られる。
【0019】尚、上記音量の変化について、更に詳しく
説明する。音量の変化は、音量を増大させても、或いは
減少させても、いずれであっても有効である。その量と
しては、例えば10dBとする。10dBの音量変化は、
心理的に2倍の音量変化に感じられることが経験的に知
られており、覚醒効果を得るためには十分な値である。
更に、音量を変化させる場合の速度としては、経験的に
0.5秒程度で変化を完了させれば良いと考えられる。
但し、音量の変化が小さい場合には、より速い変化とす
ることが効果的である。更に、音量を変化させる場合、
覚醒装置1の使用を開始してからの経過時間が長くなる
ほど、大きく変化させることが有効である。例えば、覚
醒装置1の使用開始直後は、0.1秒間で3±1dBの変
化(増減)とし、使用を開始して5分経過後は、0.5
秒間で9±3dBの変化(増減)とする。このような音量
変化に関する処理に関しては、後述するCD再生装置
2、覚醒音源4において音量を変化させる際にも同様の
ことが言える。
【0020】更に、出力の状態の変化について、ピッ
チ、テンポについて、それぞれ説明する。上記テンポを
変化させる場合、最低でも10%程度、増大或いは減少
させる。これは、±10%程度の変化では、さほどの不
自然さを感じないという実験結果が得られたためであ
る。このテンポの変化についても、上記音量の変化と同
様、覚醒装置1の使用時間の経過に応じて変化量を増大
させることが有効である。例えば、覚醒装置1の使用開
始直後には0.1秒間で9±3%の変化量(増減)と
し、開始してから5分経過後は、0.5秒間で35±1
5%の変化量(増減)とする。又、ピッチの変化につい
ては、1オクターブ以上変化させる。ピッチの変化にお
いては、この程度の変化でなければ、覚醒装置1の使用
者の注意を引くには至らない。このピッチの変化につい
ても、上記音量やテンポの変化と同様、覚醒装置1の使
用時間の経過に応じて変化量を増大させることが有効で
ある。例えば、覚醒装置1の使用開始直後には0.1秒
間で1±0.5オクターブの変化量(増減)とし、開始
してから5分経過後は、0.5秒間で2.5±1.5オ
クターブの変化量(増減)とする。このようなピッチや
テンポに関する処理に関しては、後述するCD再生装置
2、覚醒音源4において音量を変化させる際にも同様の
ことが言える。尚、上記音量、ピッチ、テンポをそれぞ
れ増大(高く)させるか或いは減少(低く)させるかに
ついてを、上記乱数発生器10で発生した乱数により決
定させることができる。又、これらの変化量も、上記乱
数により決定しても良い。
【0021】図2に示すフローチャートにおいて、上記
ステップ3でCD再生装置2が選択された場合、ステッ
プ8に進み、上記ステップ3でCD再生装置2が選択さ
れた際に、このCD再生装置2により所望のCDに記録
された音楽等を聴いていたか否かを検出する。この検出
は、上記CD再生装置2がONとなっているか否かを検
出することにより容易に行える。ステップ8でCD再生
装置2が使用されていない場合、このCD再生装置2を
ONにし(ステップ9)、更に、このCD再生装置2に
装着されているCDに記録されている複数の曲の中から
任意の曲を選択する。この曲の選択も、上記乱数発生器
10によって選び出された数値に基づいて行う。ステッ
プ10で曲目が選択されたならば、ステップ13に進
み、この曲目をサーチ(検索)し、ステップ15で再生
する。この場合、上記スピーカ7からは通常の状態(音
量やテンポ、ピッチが通常の状態)で曲が流れるが、こ
の場合、それまで曲が流れていない状態から突然曲が流
れるため、或いは他の音源から突然にCD再生装置2か
らの曲に切り換わるため、これを聞く者(覚醒装置の使
用者)にとっては、音環境が突然に変化し覚醒作用が施
される。従って、この場合、通常の状態で曲を聴くが、
この曲が覚醒用の音響となり、従って、CD再生装置2
が覚醒用音源となる。
【0022】これに対し、上記ステップ8で、CD再生
装置2がすでに使用されている状態であった場合には、
ステップ11に進み、上記ステップ10と同様にして曲
目を選択する。更に、ステップ12で、当該選択された
曲は、現在再生されている曲か否かを検出する。この検
出は、選択された曲のトラック番号等の固有データと、
現在再生されている曲の固有データとを比較することに
より、容易に行える。このような比較を行う回路も従来
知られた構成を利用し、上記制御器8に組込んでおく。
上記ステップ12で、選択された曲が現在再生されてい
る曲と異なる場合は、次のステップ13に進み、当該選
択された曲をサーチし、ステップ15に進んで再生す
る。一方、選択された曲が現在再生されている曲と同一
である場合は、前記ステップ6と同様にして、当該曲の
ピッチやテンポ、或は音量を、上記DSP5を介して変
化させ(ステップ14)て、上記ステップ15に進む。
【0023】尚、この場合、ステップ8よりも以前の状
態においては、上記CD再生装置2は覚醒用音源とは見
做せないが、ステップ11で曲を変えた場合において
は、CD再生装置2は覚醒用音源となる。すなわち、曲を
変えることにより、これを聞く者(覚醒装置の使用者)
は、上記音量等の急激な変化により、無意識のうちにこ
の音に注目し、精神活動が活性化して覚醒効果を得られ
る。尚、この場合において、曲を変えることに代えて、
或いは曲を代えるとともに、その音量、ピッチ、テンポ
等の状態を変化させても良い。このような状態変化によ
る覚醒効果の向上は、前述したとおりである。
【0024】又、前記ステップ3で図1に示す覚醒音源
4が選択された場合、ステップ16に進み、上記ステッ
プ3で当該音源4が選択された際に、この音源4により
覚醒音が聴かれていたか否かを検出する。この検出は、
上記音源4がONとなっているか否かを検出することに
より容易に行える。ステップ16で覚醒音源4が使用さ
れていない場合、この覚醒音源4を使用できる状態にす
る(ステップ17)。そして、前記乱数発生器10によ
り乱数を発生させ、この数値により、上記ラジオ受信機
3やCD再生装置2を除く複数の覚醒音源4のうちの一
の音源を選択し(ステップ18)、出力する(ステップ
19)。
【0025】一方、前記ステップ16で、覚醒音源4が
使用されている場合は、ステップ20に進み、上記ステ
ップ18と同様にしていずれか一の覚醒音源4を選択す
る。更に、ステップ21で、上記ステップ20で選択さ
れた覚醒音源4が現在使用されている覚醒音源4である
か否かを検出し、選択された覚醒音源4が現在使用され
ている覚醒音源4と異なる場合には、上記ステップ19
に進み、選択された覚醒音源4が現在使用されている覚
醒音源4と同一である場合には、上記DSP5により音
量等を変化させ(ステップ22)て、上記ステップ19
に進み、出力する。
【0026】前記ステップ7でラジオ受信機3によりラ
ジオ放送等を出力する場合、或は、前記ステップ15で
選択された曲を再生する場合、若しくは、上記ステップ
19で再生された覚醒音源4を出力する場合、これら出
力や再生の開始に伴って、上記制御器8に付設のタイマ
11を起動する(ステップ23)。そして、このタイマ
11に予め設定された時間(例えば、40秒)内は、上
記ステップ7、15、19のいずれかの出力がスピーカ
7から放射される。制御器8は上記所定時間が経過する
か否かを監視しており(ステップ24)、上記所定時間
が経過した場合には、上記ステップ2に戻り、新たに覚
醒用の音源を選択する。ステップ24で所定時間が経過
していなければ、次のステップ25に進み、前記操作部
9を構成するストップキーが操作されたか否かを見る。
すなわち、使用者が覚醒装置の使用を停止しようとした
か否かを見る。上記ストップキーが操作されていない場
合には、ステップ24に戻り、上記ストップキーが操作
された場合には、音量やテンポ或いはピッチを、この覚
醒装置1を使用する前の状態に戻しておく(ステップ2
6)。このようにすることにより、覚醒装置使用後にラ
ジオ等を聞く場合、通常の音量等となり、快適な視聴を
確保できる。上記ステップ26を行ったならば、覚醒装
置の使用は終了する。
【0027】本形態例に係る覚醒装置は、上述のように
構成され作用するため、覚醒効果が向上し、確実に眠気
を覚ますことが可能になる。すなわち、ランダムに音環
境を変化させることに伴い、人間の特性として、環境の
変化に対して敏感に反応する。この発明に係る覚醒装置
は、このような人間の特性を利用し、使用者が眠気を覚
ましたい場合に、音による環境を急激に変化させ、その
変化に使用者の注意を引きつけさせる。これにより、覚
醒効果を向上させている。しかも、このような音環境の
急激な変化により、使用者に慣れや飽きが来るのが防止
されるため、この点からも覚醒効果が向上する。従っ
て、この発明に係る覚醒装置を、例えば自動車内に設置
することにより、使用者は確実に覚醒し、安全運転を確
実になすことができるようになる。
【0028】尚、上記ランダムに音環境を変化させると
は、覚醒用音源をランダムに切り換えたり、或いは、同
一の覚醒用音源であっても放射させる音響信号の状態を
変化させる、すなわち、音量やテンポ或いはピッチを変
化させることを言う。又、覚醒用音源自体の切り換え
や、音量等の状態の変化の切り換え時間も、適宜設定す
る。例えば、40秒±20秒間隔で切り換える。更に
は、覚醒装置1の使用時間の経過に伴って、この切り換
え間隔を短くすることも効果的である。例えば、覚醒装
置1の使用開始直後には、40秒±20秒間隔で切り換
え、開始してから5分経過後は、10秒±9秒間隔で切
り換えるようにする。このように構成すれば、覚醒装置
1の使用者は、使用時間が長くなるにつれてせわしない
印象を受け、覚醒効果が向上する。
【0029】尚、上記覚醒用音源の一種である記録媒体
再生装置によって再生される記録媒体に記録される音響
としては、驚愕音(人を驚かせるような音)と、攪乱音
(人を攪乱させるような音)と、不快音(耳障りな音)
と、清涼音(人の気持ちをすっきりさせるような音)と
のうちの少なくとも一を採用できる。これら各音は、そ
れぞれの音の種類ごとに記録媒体に記録しておき、それ
ぞれの音を再生自在とすべく、音の種類と同数の再生装
置を設けておくこともできる。すなわち、各音ごとを覚
醒音源とすることができる。
【0030】更に、上述した本形態例においては、操作
部9を設け、覚醒装置を使用使用とする者は手動で起動
させ、更には、手動で停止させるように構成していた
が、これを自動的に行うようにも構成できる。すなわ
ち、覚醒装置に、人の眠気を感知するセンサを設け、こ
のセンサの検出信号によって覚醒装置を自動起動させる
ようにも構成できる。このようなセンサとしては、心拍
数や呼吸数等、眠気を催した場合における身体内面の変
化を検出するもの、瞼の動きやあくびの回数等、眠気を
催した場合における身体外面の変化を検出するもの等、
従来知られたものを採用する。
【0031】更に、上述した形態例においては、同一の
覚醒用音源が選択された場合に、音量等の状態を変化さ
せているが、異なる覚醒用音源が選択された場合にも、
上記音量等の状態を変化させるように構成しても良いこ
とは勿論である。又、ラジオ受信機3が受信する番組、
或いはCD再生装置2が再生する曲に、覚醒音源4から驚
愕音等を混入させてスピーカ7から放射させても良い。
言い換えれば、乱数発生器10が発生する数値に基づい
て複数(例えば、2個)の覚醒用音源を選択し、スピー
カ7を介して複数の覚醒用の音響を混合した状態で放射
させても良い。この場合にも、覚醒装置1の使用時間に
よって、音量等を変化させることもできる。例えば、覚
醒装置1の使用開始直後に、音量を3±1dBとし、5分
経過した後には9±3dBとする。要は、音環境を急激に
変化させ、使用者の精神活動の活性化を図るとともに、
当該音環境に対する慣れや飽きがこないよう、その変化
を制御すれば良いのである。
【0032】
【発明の効果】この発明に係る覚醒装置は、上述のよう
に構成され作用するため、覚醒作用に優れ、確実に眠気
を覚ますことができる。従って、運転者の安全運転等、
各種分野において実用上の大きな効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態例に係る略ブロック図で
ある。
【図2】作用を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 覚醒装置 2 CD再生装置 3 ラジオ受信機 4 覚醒音源 5 DSP 6 アンプ 7 スピーカ 8 制御器 9 操作部 10 乱数発生器 11 タイマ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一の覚醒用音源と、この少な
    くとも一の覚醒用音源から発生される信号を音響信号に
    変換するスピーカユニットと、上記覚醒用音源から送出
    される電気信号の状態を変化させる信号処理手段と、乱
    数を発生させる乱数発生手段と、この乱数発生手段が発
    生する乱数に応じて覚醒用音源の選択と上記信号処理手
    段を介して覚醒用音源から送出される電気信号の状態の
    変化とのうちの少なくとも一方を施す制御手段と、を備
    えたことを特徴とする、覚醒装置。
  2. 【請求項2】前記覚醒用音源を複数設けるとともに、前
    記制御手段は、この乱数発生手段が発生する数値に基づ
    いて複数の覚醒用音源を選択し、前記スピーカユニット
    を介して複数の覚醒用の音響を混合した状態で放射させ
    ることを特徴とする、請求項1に記載の覚醒装置。
  3. 【請求項3】所定時間の経過を計測するタイマを設け、
    このタイマが計測する所定時間間隔ごとに前記乱数発生
    手段を作動させるようにしたことを特徴とする、請求項
    1乃至請求項2のいずれかに記載の覚醒装置。
  4. 【請求項4】前記覚醒用音源が、テレビ若しくはラジオ
    の受信機と、記録媒体に記録された信号を再生自在な記
    録媒体再生装置と、のうちの少なくとも一方であること
    を特徴とする、請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    の覚醒装置。
  5. 【請求項5】前記記録媒体が、音響信号を光学的に記録
    したディスクと、音響信号を磁気的に記録したテープ
    と、音響信号を電気的に記録する固体メモリと、のうち
    の少なくとも一であることを特徴とする、請求項4に記
    載の覚醒装置。
  6. 【請求項6】前記記録媒体に記録される音響が、驚愕音
    と、攪乱音と、不快音と、清涼音とのうちの少なくとも
    一であることを特徴とする、請求項5に記載の覚醒装
    置。
JP9120923A 1997-05-12 1997-05-12 覚醒装置 Pending JPH10309958A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9120923A JPH10309958A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 覚醒装置
US09/071,917 US5952929A (en) 1997-05-12 1998-05-05 Wake-up device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9120923A JPH10309958A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 覚醒装置

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005110360A Division JP2005216325A (ja) 2005-04-06 2005-04-06 覚醒装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10309958A true JPH10309958A (ja) 1998-11-24

Family

ID=14798344

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9120923A Pending JPH10309958A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 覚醒装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5952929A (ja)
JP (1) JPH10309958A (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4517256B2 (ja) * 2000-04-25 2010-08-04 ソニー株式会社 車載機器
DE102005030934B4 (de) * 2005-06-30 2007-04-12 Benteler Automobiltechnik Gmbh Instrumententräger und Kraftfahrzeug
US7982620B2 (en) * 2007-05-23 2011-07-19 Toyota Motor Engineering & Manufacturing North America, Inc. System and method for reducing boredom while driving
US20090189772A1 (en) * 2008-01-28 2009-07-30 Christ Randolph W Stay-alert device
JP5858396B2 (ja) * 2011-05-16 2016-02-10 学校法人 中央大学 覚醒状態維持装置および覚醒状態維持方法
US9007219B2 (en) * 2013-04-01 2015-04-14 Harvey Perle Sleep-disrupting apparatus for a vehicle
KR102366809B1 (ko) * 2015-07-17 2022-02-23 삼성전자주식회사 애플리케이션 프로세서를 인증하기 위한 디스플레이 드라이버 집적 회로 그리고 이를 포함하는 모바일 장치

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0443296U (ja) * 1990-04-13 1992-04-13
JPH06219227A (ja) * 1993-01-26 1994-08-09 Mazda Motor Corp 車両用警報装置
JPH08188123A (ja) * 1995-01-13 1996-07-23 Mazda Motor Corp 覚醒維持装置

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3610943A (en) * 1970-05-11 1971-10-05 Trevor O Jones Vehicle operation inhibitor control system
US3794968A (en) * 1972-09-11 1974-02-26 Raytheon Co Analyzer for comparing the response of an organism to a reference pattern
JPS6013853B2 (ja) * 1974-03-05 1985-04-10 株式会社日本自動車部品総合研究所 ドライバアシスタント方式
US4031467A (en) * 1975-09-19 1977-06-21 Singleton Jr Lewis Alerting process and system of apparatus therefor
US4644330A (en) * 1983-10-11 1987-02-17 Dowling Anthony R Anti-snoring device
US4965552A (en) * 1989-07-17 1990-10-23 Price Charles S Electronic animal repellant apparatus

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0443296U (ja) * 1990-04-13 1992-04-13
JPH06219227A (ja) * 1993-01-26 1994-08-09 Mazda Motor Corp 車両用警報装置
JPH08188123A (ja) * 1995-01-13 1996-07-23 Mazda Motor Corp 覚醒維持装置

Also Published As

Publication number Publication date
US5952929A (en) 1999-09-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8550978B2 (en) System for and method of controlling playback of audio signals
CN103796702A (zh) 由于诱发和维持睡眠的设备
JPH11244383A (ja) 音響装置
CA2651427A1 (en) Time-out seat with changeable audio signal
JPH10315799A (ja) 居眠り運転防止装置
JP3363313B2 (ja) チェアシステム
JP2023060333A (ja) 振動制御装置、振動制御方法、振動制御プログラム、及び記憶媒体
JP2011130099A (ja) 入眠起床用音環境生成装置
JP2004254750A (ja) カーオーディオシステム
JP2020057954A (ja) 振動制御装置、振動制御方法、振動制御プログラム、及び記憶媒体
JP2019196073A (ja) 乗物乗員の活性化度合適正化システム
US5952929A (en) Wake-up device
JP2010266748A (ja) 音響振動再生装置並びに音響振動再生方法
JP2005216325A (ja) 覚醒装置
JP3103288B2 (ja) 覚醒維持装置及び覚醒維持用記録媒体
JP2948115B2 (ja) 覚醒維持装置および記憶媒体
JP2020056932A (ja) データ構造、記憶媒体、記憶装置、及び振動制御装置
JP2005346264A (ja) 車両の音響発生装置
JP2020057955A (ja) 振動制御装置、振動制御方法、振動制御プログラム、及び記憶媒体
JPH03195513A (ja) 揺りかご
JP3129623B2 (ja) 覚醒維持装置
JPS61162786A (ja) 目覚まし装置
JP2000267681A (ja) 音声出力装置
CN102058291A (zh) 带智能唤醒功能的音乐枕头
JP2007161145A (ja) コンテンツ再生装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20040730

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040810

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041012

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050204

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050406