JPH10310024A - ステアリング装置 - Google Patents
ステアリング装置Info
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- JPH10310024A JPH10310024A JP9121151A JP12115197A JPH10310024A JP H10310024 A JPH10310024 A JP H10310024A JP 9121151 A JP9121151 A JP 9121151A JP 12115197 A JP12115197 A JP 12115197A JP H10310024 A JPH10310024 A JP H10310024A
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- steering wheel
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- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 abstract description 5
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 abstract 2
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Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ステアリングホイールと乗員の腹部や胸部と
の間に袋体を配置できるステアリング装置を得る。 【解決手段】 本ステアリング装置10では、コラムチ
ューブ16がピストン62へ接続されており、ガスジェ
ネレータ70からのガスの圧力によってピストン62が
上昇すると、ホルダ40に設けられたピン44がのスト
ッパ50を破断してコラムチューブ16が引き上げられ
る。これにより、ストッパ50によって制限されていた
通常の揺動範囲以上にステアリングシャフト12が揺動
し、ステアリングホイール20及びステアリングコラム
10Aが上方へ揺動される。このため、ステアリングホ
イール20の外周部(すなわち、リム部の外周部)及び
ステアリングコラム10Aと乗員24との間隔が拡が
り、ステアリングホイール20と乗員の胸部や腹部との
間に袋体を展開できる。
の間に袋体を配置できるステアリング装置を得る。 【解決手段】 本ステアリング装置10では、コラムチ
ューブ16がピストン62へ接続されており、ガスジェ
ネレータ70からのガスの圧力によってピストン62が
上昇すると、ホルダ40に設けられたピン44がのスト
ッパ50を破断してコラムチューブ16が引き上げられ
る。これにより、ストッパ50によって制限されていた
通常の揺動範囲以上にステアリングシャフト12が揺動
し、ステアリングホイール20及びステアリングコラム
10Aが上方へ揺動される。このため、ステアリングホ
イール20の外周部(すなわち、リム部の外周部)及び
ステアリングコラム10Aと乗員24との間隔が拡が
り、ステアリングホイール20と乗員の胸部や腹部との
間に袋体を展開できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のステアリン
グ装置に関する。
グ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年では、クーペやセダンといった一般
的な乗用車のステアリングホイールにはエアバッグ装置
が設けられており、車両急減速時にはエアバッグ装置の
袋体が乗員の身体とステアリングホイールとの間に展開
するようになっている。
的な乗用車のステアリングホイールにはエアバッグ装置
が設けられており、車両急減速時にはエアバッグ装置の
袋体が乗員の身体とステアリングホイールとの間に展開
するようになっている。
【0003】このようなエアバッグ装置は、バスやトラ
ック等の車両にも取り付けられているが、このような車
両はステアリングシャフトの取付角度が大きく、他の乗
用車に比べてステアリングホイールの軸が上方へ向いて
いる。このため、このような車両に採用されるエアバッ
グ装置は、一般に乗員頭部の保護用であり、ステアリン
グホイールのリム外周部が対向する乗員腹部や胸部に対
しては、例えば、所定の大きさ以上の荷重がリム外周部
にかかるとリムが塑性変形する構造にして、これにより
衝撃を吸収させることで対処していた。
ック等の車両にも取り付けられているが、このような車
両はステアリングシャフトの取付角度が大きく、他の乗
用車に比べてステアリングホイールの軸が上方へ向いて
いる。このため、このような車両に採用されるエアバッ
グ装置は、一般に乗員頭部の保護用であり、ステアリン
グホイールのリム外周部が対向する乗員腹部や胸部に対
しては、例えば、所定の大きさ以上の荷重がリム外周部
にかかるとリムが塑性変形する構造にして、これにより
衝撃を吸収させることで対処していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事実を
考慮して、ステアリングホイールと乗員の腹部や胸部と
の間に袋体を配置できるステアリング装置を得ることが
目的である。
考慮して、ステアリングホイールと乗員の腹部や胸部と
の間に袋体を配置できるステアリング装置を得ることが
目的である。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のステアリ
ング装置は、車両へのステアリングコラム取付角度を所
定範囲調節可能とする角度調節手段と、車両急減速時に
前記角度調節手段の調節範囲を越えてステアリングコラ
ムを前記取付角度増大方向へ移動させる駆動手段と、前
記ステアリングコラムへ設けられ、前記車両急減速時に
乗員方向へ向けて展開されるエアバッグ袋体と、を備え
ている。
ング装置は、車両へのステアリングコラム取付角度を所
定範囲調節可能とする角度調節手段と、車両急減速時に
前記角度調節手段の調節範囲を越えてステアリングコラ
ムを前記取付角度増大方向へ移動させる駆動手段と、前
記ステアリングコラムへ設けられ、前記車両急減速時に
乗員方向へ向けて展開されるエアバッグ袋体と、を備え
ている。
【0006】上記構成のステアリング装置によれば、通
常状態のステアリングコラムは角度調節手段によって制
限された揺動範囲内で揺動可能とされ、これによって、
乗員はステアリングホイールの傾斜角度を調節できる。
常状態のステアリングコラムは角度調節手段によって制
限された揺動範囲内で揺動可能とされ、これによって、
乗員はステアリングホイールの傾斜角度を調節できる。
【0007】ここで、車両急減速時には、駆動手段によ
って角度調節手段によるステアリングコラムの調節角度
を越えてステアリングコラムが引き上げられる。これに
より、ステアリングホイールの外周部及びステアリング
コラムと乗員との間隔が広がり、この部分にエアバッグ
袋体が展開する。
って角度調節手段によるステアリングコラムの調節角度
を越えてステアリングコラムが引き上げられる。これに
より、ステアリングホイールの外周部及びステアリング
コラムと乗員との間隔が広がり、この部分にエアバッグ
袋体が展開する。
【0008】請求項2記載のステアリング装置は、請求
項1記載のステアリング装置において、前記駆動手段
は、前記角度調節手段の少なくとも一部を変形させて前
記ステアリングコラムを移動させるさせることを特徴と
している。
項1記載のステアリング装置において、前記駆動手段
は、前記角度調節手段の少なくとも一部を変形させて前
記ステアリングコラムを移動させるさせることを特徴と
している。
【0009】上記構成のステアリング装置によれば、駆
動手段が角度調節手段の少なくとも一部を変形させてス
テアリングコラムの取付角度を増大させるので、通常の
ステアリングコラム取付角度調節時には、所定範囲内で
ステアリングコラムの角度調節がなされ、車両急減速時
にはステアリングコラムの取付角度が通常の調節範囲よ
りも増大される。
動手段が角度調節手段の少なくとも一部を変形させてス
テアリングコラムの取付角度を増大させるので、通常の
ステアリングコラム取付角度調節時には、所定範囲内で
ステアリングコラムの角度調節がなされ、車両急減速時
にはステアリングコラムの取付角度が通常の調節範囲よ
りも増大される。
【0010】なお、駆動手段による角度調節手段の変形
は、塑性変形でもよく、また、弾性変形でもよい。
は、塑性変形でもよく、また、弾性変形でもよい。
【0011】請求項3記載のステアリング装置は、請求
項1又は請求項2記載のステアリング装置において、前
記駆動手段は、シリンダへ収容されると共に前記ステア
リングコラムへ連結されたピストンと、前記車両急減速
時に前記ステアリングコラム取付角度を増大する方向へ
前記ピストンを移動させるピストン移動手段と、を備え
ることを特徴としている。
項1又は請求項2記載のステアリング装置において、前
記駆動手段は、シリンダへ収容されると共に前記ステア
リングコラムへ連結されたピストンと、前記車両急減速
時に前記ステアリングコラム取付角度を増大する方向へ
前記ピストンを移動させるピストン移動手段と、を備え
ることを特徴としている。
【0012】上記構成のステアリング装置によれば、所
定条件下、例えば、車両の急減速時にピストン移動手段
が作動し、ピストンがシリンダ内で移動すると、ピスト
ンへ接続されたステアリングコラムが引き上げられる。
これによって、ステアリングシャフトへ連結されたステ
アリングホイールの外周部及びステアリングコラムと乗
員との間隔が拡がる。
定条件下、例えば、車両の急減速時にピストン移動手段
が作動し、ピストンがシリンダ内で移動すると、ピスト
ンへ接続されたステアリングコラムが引き上げられる。
これによって、ステアリングシャフトへ連結されたステ
アリングホイールの外周部及びステアリングコラムと乗
員との間隔が拡がる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1には、本発明の一実施の形態
に係るステアリング装置10が側面図によって示されて
いる。
に係るステアリング装置10が側面図によって示されて
いる。
【0014】このステアリング装置10は、一般的な車
両と同様に、ステアリングコラム10Aの軸芯にステア
リングシャフト12が軸支され。このステアリングシャ
フト12の上端部へステアリングホイール20が固着さ
れて乗員24(図4参照)による操舵操作用となってい
る。
両と同様に、ステアリングコラム10Aの軸芯にステア
リングシャフト12が軸支され。このステアリングシャ
フト12の上端部へステアリングホイール20が固着さ
れて乗員24(図4参照)による操舵操作用となってい
る。
【0015】また、図1に示されるように、本ステアリ
ング装置10は、水平面に対するステアリングシャフト
12の取付角度θが通常の乗用車に比べて大きく、車両
の上下方向(図1の矢印Y方向及びその反対方向)に近
くなっている。このステアリングシャフト12は、基端
部(下端部)が自在継手14を中心として図1の矢印A
方向へ取付角度が変更可能(所謂チルトステアリング)
とされており、この自在継手14を介して車両のステア
リングラックバー等の操舵機構(図示省略)へ接続され
ている。
ング装置10は、水平面に対するステアリングシャフト
12の取付角度θが通常の乗用車に比べて大きく、車両
の上下方向(図1の矢印Y方向及びその反対方向)に近
くなっている。このステアリングシャフト12は、基端
部(下端部)が自在継手14を中心として図1の矢印A
方向へ取付角度が変更可能(所謂チルトステアリング)
とされており、この自在継手14を介して車両のステア
リングラックバー等の操舵機構(図示省略)へ接続され
ている。
【0016】また、ステアリングシャフト12の上端側
には、ステアリングシャフト12を軸支する筒状のコラ
ムチューブ16が設けられており、更に、コラムチュー
ブ16の上方にはコラムカバー18が設けられている。
には、ステアリングシャフト12を軸支する筒状のコラ
ムチューブ16が設けられており、更に、コラムチュー
ブ16の上方にはコラムカバー18が設けられている。
【0017】コラムカバー18の内部には、図2に示さ
れるように、袋体32が折り畳み状態で収容されたエア
バッグ装置30が設けられている。コラムカバー18に
は、袋体32より内側に、ガス発生材や起動装置等が収
容されたインフレータ34が設けられており、インフレ
ータ34の起動装置が作動するとインフレータ34にて
発生したガスが袋体32の内部へ送給され、このガスの
圧力によって袋体32が膨張し、図1に示されるコラム
カバー18の薄肉の破断部22が破断されると共に、同
じく薄肉の折曲部23でコラムカバー18の一部が外側
へ向けて折り曲げられ、図6に示されるように乗員24
とステアリングホイール20の間で袋体32が展開する
ようになっている。
れるように、袋体32が折り畳み状態で収容されたエア
バッグ装置30が設けられている。コラムカバー18に
は、袋体32より内側に、ガス発生材や起動装置等が収
容されたインフレータ34が設けられており、インフレ
ータ34の起動装置が作動するとインフレータ34にて
発生したガスが袋体32の内部へ送給され、このガスの
圧力によって袋体32が膨張し、図1に示されるコラム
カバー18の薄肉の破断部22が破断されると共に、同
じく薄肉の折曲部23でコラムカバー18の一部が外側
へ向けて折り曲げられ、図6に示されるように乗員24
とステアリングホイール20の間で袋体32が展開する
ようになっている。
【0018】また、インフレータ34の上方には、車両
の急減速時の減速度(負の加速度)を検知してインフレ
ータ34の起動装置を作動させる加速度検知手段として
の加速度センサ36が設けられている。
の急減速時の減速度(負の加速度)を検知してインフレ
ータ34の起動装置を作動させる加速度検知手段として
の加速度センサ36が設けられている。
【0019】さらに、図1に示されるように、コラムチ
ューブ16の長手方向(上下方向)中間部には、ブロッ
ク状のホルダ40が固着されている。図3の平面図に示
されるように、ホルダ40には円孔42が形成されてお
り、コラムチューブ16が貫通した状態でコラムチュー
ブ16へボルト等の固定手段(図示省略)によって固定
されている。
ューブ16の長手方向(上下方向)中間部には、ブロッ
ク状のホルダ40が固着されている。図3の平面図に示
されるように、ホルダ40には円孔42が形成されてお
り、コラムチューブ16が貫通した状態でコラムチュー
ブ16へボルト等の固定手段(図示省略)によって固定
されている。
【0020】また、図3に示されるように、ホルダ40
の両側面からはそれぞれピン44が突出している。これ
らのピン44は、車体26へ固定された一対のステー4
6にそれぞれ形成された長孔48(図1参照)へ入り込
んでいる。これらの長孔48は、自在継手14を中心と
する円弧状に形成されており、ステアリングシャフト1
2が揺動する場合には、ピン44が長孔48に案内され
て移動する。また、各長孔48の周方向(長手方向)中
間部からは長孔48の幅方向内側へ向けて角度調節手段
としての一対のストッパ50が突出形成されており、こ
れらのストッパ50によって、通常状態でのピン44の
移動範囲、すなわち、ステアリングシャフト12の揺動
範囲が、長孔48の一方(すなわち、コラムチューブ1
6側)の端部48Aからストッパ50までの間に制限さ
れる。また、これらのストッパ50の強度は、所定の大
きさ以上の押圧力によって破断するようになっており、
ピン44が所定の大きさ以上の押圧力でストッパ50を
押圧した場合には、ストッパ50を破断してストッパ5
0よりも長孔48の他方(すなわち、コラムチューブ1
6とは逆側)の端部48B側へ移動できる。ここで、ス
トッパ50は、通常状態でピン44の移動を制限でき、
ピン44が所定の大きさ以上の押圧力でストッパ50を
押圧した場合にピン44が通過できる程度に変形するも
のであれば、必ずしもピン44がストッパ50を破断し
なくてもよい。
の両側面からはそれぞれピン44が突出している。これ
らのピン44は、車体26へ固定された一対のステー4
6にそれぞれ形成された長孔48(図1参照)へ入り込
んでいる。これらの長孔48は、自在継手14を中心と
する円弧状に形成されており、ステアリングシャフト1
2が揺動する場合には、ピン44が長孔48に案内され
て移動する。また、各長孔48の周方向(長手方向)中
間部からは長孔48の幅方向内側へ向けて角度調節手段
としての一対のストッパ50が突出形成されており、こ
れらのストッパ50によって、通常状態でのピン44の
移動範囲、すなわち、ステアリングシャフト12の揺動
範囲が、長孔48の一方(すなわち、コラムチューブ1
6側)の端部48Aからストッパ50までの間に制限さ
れる。また、これらのストッパ50の強度は、所定の大
きさ以上の押圧力によって破断するようになっており、
ピン44が所定の大きさ以上の押圧力でストッパ50を
押圧した場合には、ストッパ50を破断してストッパ5
0よりも長孔48の他方(すなわち、コラムチューブ1
6とは逆側)の端部48B側へ移動できる。ここで、ス
トッパ50は、通常状態でピン44の移動を制限でき、
ピン44が所定の大きさ以上の押圧力でストッパ50を
押圧した場合にピン44が通過できる程度に変形するも
のであれば、必ずしもピン44がストッパ50を破断し
なくてもよい。
【0021】なお、ステアリング装置10は、ステアリ
ングシャフト12の取付角度θを調節した後にステアリ
ングシャフト12を固定するロック手段(図示省略)を
備えている。このロック手段は、一例として、一対のス
テー46を挟持してホルダ40を挟み付けるためのネジ
やハンドルを有し、ホルダ40とステー46との間の摩
擦力を増大してホルダ40のステー46に対する移動を
阻止するものがある。
ングシャフト12の取付角度θを調節した後にステアリ
ングシャフト12を固定するロック手段(図示省略)を
備えている。このロック手段は、一例として、一対のス
テー46を挟持してホルダ40を挟み付けるためのネジ
やハンドルを有し、ホルダ40とステー46との間の摩
擦力を増大してホルダ40のステー46に対する移動を
阻止するものがある。
【0022】さらに、図1に示されるように、ステー4
6の上方には、シリンダ60が設けられている。このシ
リンダ60は内部空間が上下方向へ長手で且つ下端部が
コラムチューブ16へ向けて直角に屈曲しており、内部
にはピストン62が上方(図1の矢印Y方向)へ向けて
摺動可能に収容されている。このピストン62は可撓性
のワイヤ64を介してコラムチューブ16へ連結されて
おり、図5に示されるように、ピストン62がシリンダ
60内を上方へ向けて移動することでコラムチューブ1
6を引っ張ることができる。
6の上方には、シリンダ60が設けられている。このシ
リンダ60は内部空間が上下方向へ長手で且つ下端部が
コラムチューブ16へ向けて直角に屈曲しており、内部
にはピストン62が上方(図1の矢印Y方向)へ向けて
摺動可能に収容されている。このピストン62は可撓性
のワイヤ64を介してコラムチューブ16へ連結されて
おり、図5に示されるように、ピストン62がシリンダ
60内を上方へ向けて移動することでコラムチューブ1
6を引っ張ることができる。
【0023】また、シリンダ60内部の屈曲部分にはプ
ーリ66が設けられている。このプーリ66にはワイヤ
64が掛け回されており、これによって、ピストン62
が上方へ移動した場合にコラムチューブ16を円滑に引
っ張ることができる。
ーリ66が設けられている。このプーリ66にはワイヤ
64が掛け回されており、これによって、ピストン62
が上方へ移動した場合にコラムチューブ16を円滑に引
っ張ることができる。
【0024】さらに、シリンダ60の屈曲部分よりも下
方にはガスジェネレータ収容部68が形成されており、
ガスジェネレータ70が収容されている。このガスジェ
ネレータ70の内部には、インフレータ34と同様にガ
ス発生材や起動装置等が収容されており、ガスジェネレ
ータ70にて発生したガスの圧力によってピストン62
が上方へ向けて移動するようになっている。ここで、ガ
スジェネレータ70にて発生するガスの圧力は、ピスト
ン62の上昇によってコラムチューブ16が引っ張ら
れ、これによってピン44がストッパ50を破断できる
大きさになるように設定されている。
方にはガスジェネレータ収容部68が形成されており、
ガスジェネレータ70が収容されている。このガスジェ
ネレータ70の内部には、インフレータ34と同様にガ
ス発生材や起動装置等が収容されており、ガスジェネレ
ータ70にて発生したガスの圧力によってピストン62
が上方へ向けて移動するようになっている。ここで、ガ
スジェネレータ70にて発生するガスの圧力は、ピスト
ン62の上昇によってコラムチューブ16が引っ張ら
れ、これによってピン44がストッパ50を破断できる
大きさになるように設定されている。
【0025】また、このガスジェネレータ70はケーブ
ル等の接続手段(図示省略)によってエアバッグ装置3
0の加速度センサ36へ接続されており、加速度センサ
36が車両の急減速時の減速度(負の加速度)を検知す
ることにより、インフレータ34の起動装置と同時にガ
スジェネレータ70の起動装置が作動するようになって
いる。
ル等の接続手段(図示省略)によってエアバッグ装置3
0の加速度センサ36へ接続されており、加速度センサ
36が車両の急減速時の減速度(負の加速度)を検知す
ることにより、インフレータ34の起動装置と同時にガ
スジェネレータ70の起動装置が作動するようになって
いる。
【0026】次に本実施の形態の作用について説明す
る。本ステアリング装置10では、図示しないロック手
段によるロックを解除した後に、ステアリングホイール
20を車両前後方向へ押し引きすると、図1に示される
ように、自在継手14を中心にステアリングシャフト1
2が揺動する。ここで、この状態では、コラムチューブ
16に固定されたホルダ40のピン44の移動範囲がス
トッパ50によって端部48Aとストッパ50の間に制
限されているため、この移動範囲に応じてステアリング
シャフト12が図1の一点鎖線の状態から三点鎖線の状
態の間で揺動でき、これによってステアリングホイール
20の傾斜角度が変化する。このため、例えば、乗員2
4の運転姿勢等に応じてステアリングホイール20の傾
斜角度を調整できる。また、ステアリングホイール20
の傾斜角度を調節した後には、図示しないロック手段に
よって再度ロックしてステアリング装置10を固定す
る。なお、ステアリング装置10の変更角度によっては
ワイヤ64が多少撓んだ状態となる。
る。本ステアリング装置10では、図示しないロック手
段によるロックを解除した後に、ステアリングホイール
20を車両前後方向へ押し引きすると、図1に示される
ように、自在継手14を中心にステアリングシャフト1
2が揺動する。ここで、この状態では、コラムチューブ
16に固定されたホルダ40のピン44の移動範囲がス
トッパ50によって端部48Aとストッパ50の間に制
限されているため、この移動範囲に応じてステアリング
シャフト12が図1の一点鎖線の状態から三点鎖線の状
態の間で揺動でき、これによってステアリングホイール
20の傾斜角度が変化する。このため、例えば、乗員2
4の運転姿勢等に応じてステアリングホイール20の傾
斜角度を調整できる。また、ステアリングホイール20
の傾斜角度を調節した後には、図示しないロック手段に
よって再度ロックしてステアリング装置10を固定す
る。なお、ステアリング装置10の変更角度によっては
ワイヤ64が多少撓んだ状態となる。
【0027】次いで、車両が急減速状態となり、このと
きの減速度(負の加速度)をエアバッグ装置30の加速
度センサ36(図2参照)が検知すると、ガスジェネレ
ータ70の起動装置を作動させる。これにより、ガスジ
ェネレータ70のガス発生材が燃焼して急速に大量のガ
スが発生する。このガスはシリンダ60の内部へ送給さ
れ、図1に示されるように、ガスの圧力によりピストン
62が上昇し、ピストン62に接続されたワイヤ64を
介してコラムチューブ16が引っ張られ、自在継手14
を中心にステアリングシャフト12が揺動する。
きの減速度(負の加速度)をエアバッグ装置30の加速
度センサ36(図2参照)が検知すると、ガスジェネレ
ータ70の起動装置を作動させる。これにより、ガスジ
ェネレータ70のガス発生材が燃焼して急速に大量のガ
スが発生する。このガスはシリンダ60の内部へ送給さ
れ、図1に示されるように、ガスの圧力によりピストン
62が上昇し、ピストン62に接続されたワイヤ64を
介してコラムチューブ16が引っ張られ、自在継手14
を中心にステアリングシャフト12が揺動する。
【0028】ここで、このときのガスの圧力は、ピン4
4がストッパ50を破断できる大きさになるように設定
されているため、コラムチューブ16と共に揺動したピ
ン44は、ストッパ50を破断してストッパ50よりも
端部48B側へ移動する(図5の実線状態)。これによ
り、ステアリングホイール20は通常の調整範囲以上に
揺動して、前上方へ引き上げられる。このため、図6に
示されるように、ステアリングホイール20の外周部
(すなわち、リム部の外周部)及びステアリングコラム
10Aと乗員24との間隔が拡がる。
4がストッパ50を破断できる大きさになるように設定
されているため、コラムチューブ16と共に揺動したピ
ン44は、ストッパ50を破断してストッパ50よりも
端部48B側へ移動する(図5の実線状態)。これによ
り、ステアリングホイール20は通常の調整範囲以上に
揺動して、前上方へ引き上げられる。このため、図6に
示されるように、ステアリングホイール20の外周部
(すなわち、リム部の外周部)及びステアリングコラム
10Aと乗員24との間隔が拡がる。
【0029】また、車両が急減速状態となった場合の減
速度(負の加速度)を図4に示されるエアバッグ装置3
0の加速度センサ36が検知すると、インフレータ34
の起動装置もガスジェネレータ70と同時に作動させ
る。これにより、インフレータ34のガス発生材が燃焼
して急速に大量のガスが発生する。このガスは袋体32
の内部へ送給され、ガスの圧力により袋体32が膨張す
る。
速度(負の加速度)を図4に示されるエアバッグ装置3
0の加速度センサ36が検知すると、インフレータ34
の起動装置もガスジェネレータ70と同時に作動させ
る。これにより、インフレータ34のガス発生材が燃焼
して急速に大量のガスが発生する。このガスは袋体32
の内部へ送給され、ガスの圧力により袋体32が膨張す
る。
【0030】さらに、袋体32の膨張力によってコラム
カバー18の破断部22が破断されると共に折曲部23
でコラムカバー18の一部が外側へ折り曲げられ、図6
に示されるように、袋体32がステアリングホイール2
0と乗員24との間で展開される。このため、車両の急
減速によって乗員24が前方へ倒れこんだ際の乗員24
の運動エネルギーが袋体32のエアクッションによって
吸収されると共に、ステアリングホイール20と乗員2
4との間に膨張展開した袋体32が介在することによ
り、ステアリングホイール20の外周部へ乗員24が直
接接触することがない。
カバー18の破断部22が破断されると共に折曲部23
でコラムカバー18の一部が外側へ折り曲げられ、図6
に示されるように、袋体32がステアリングホイール2
0と乗員24との間で展開される。このため、車両の急
減速によって乗員24が前方へ倒れこんだ際の乗員24
の運動エネルギーが袋体32のエアクッションによって
吸収されると共に、ステアリングホイール20と乗員2
4との間に膨張展開した袋体32が介在することによ
り、ステアリングホイール20の外周部へ乗員24が直
接接触することがない。
【0031】なお、本実施の形態では、コラムチューブ
16にエアバッグ装置30を設け、エアバッグ装置30
の袋体32によってステアリングホイール20の外周部
へ乗員24が直接接触することを阻止していたが、単
に、ステアリングホイール20の外周部へ乗員24の腹
部が接触することを防止するだけでよければエアバッグ
装置30を設けなくてもよい。
16にエアバッグ装置30を設け、エアバッグ装置30
の袋体32によってステアリングホイール20の外周部
へ乗員24が直接接触することを阻止していたが、単
に、ステアリングホイール20の外周部へ乗員24の腹
部が接触することを防止するだけでよければエアバッグ
装置30を設けなくてもよい。
【0032】また、本実施の形態では、駆動手段として
のピストン62がワイヤ64、コラムチューブ16、ス
テアリングシャフト12を介してステアリングホイール
20へ接続された構成であったが、ピストン62は直接
或いは間接的にステアリングホイール20へ接続されて
いればよい。
のピストン62がワイヤ64、コラムチューブ16、ス
テアリングシャフト12を介してステアリングホイール
20へ接続された構成であったが、ピストン62は直接
或いは間接的にステアリングホイール20へ接続されて
いればよい。
【0033】さらに、本実施の形態では、ステアリング
シャフト12の揺動によってステアリングホイール20
の傾斜角度を調節する構成のステアリング装置に本発明
を適用したが、ステアリングシャフト12とステアリン
グホイール20の連結部分(すなわち、ステアリングシ
ャフト12の上端部)でステアリングホイール20が揺
動自在とされている構成のステアリング装置や、コラム
カバー18の下端部でステアリングシャフト12が揺動
自在とされている構想のステアリング装置に本発明を適
用してもよく、このようなステアリング装置に適用する
ことによって本実施の形態での設置位置と異なる位置へ
ホルダ40やステー46、及びシリンダ60が設けられ
ても構わない。
シャフト12の揺動によってステアリングホイール20
の傾斜角度を調節する構成のステアリング装置に本発明
を適用したが、ステアリングシャフト12とステアリン
グホイール20の連結部分(すなわち、ステアリングシ
ャフト12の上端部)でステアリングホイール20が揺
動自在とされている構成のステアリング装置や、コラム
カバー18の下端部でステアリングシャフト12が揺動
自在とされている構想のステアリング装置に本発明を適
用してもよく、このようなステアリング装置に適用する
ことによって本実施の形態での設置位置と異なる位置へ
ホルダ40やステー46、及びシリンダ60が設けられ
ても構わない。
【0034】さらに、本実施の形態では、ガスジェネレ
ータ70がエアバッグ装置30の加速度センサ36へ接
続された構成であったが、加速度センサ36とは別にガ
スジェネレータ70用の加速度センサを設けてもよい。
ータ70がエアバッグ装置30の加速度センサ36へ接
続された構成であったが、加速度センサ36とは別にガ
スジェネレータ70用の加速度センサを設けてもよい。
【0035】また、本実施の形態では、ガスジェネレー
タ70とエアバッグ装置30のインフレータ34が同時
に作動する構成であったが、ガスジェネレータ70とイ
ンフレータ34の何れか一方が他方よりも早く作動する
構成であってもよい。
タ70とエアバッグ装置30のインフレータ34が同時
に作動する構成であったが、ガスジェネレータ70とイ
ンフレータ34の何れか一方が他方よりも早く作動する
構成であってもよい。
【0036】さらに、本実施の形態では、角度調節手段
としてのストッパ50によるピン44の移動制限の解除
は、ピン44によるストッパ50の破断であったが、角
度調節手段による移動制限解除の形態は破断でなくても
よく、例えば、圧縮や曲げ等の他の塑性変形でもよい
し、また、塑性変形以外の他の態様でもよい。塑性変形
の他の態様の一例としては、例えば、角度調節手段に圧
縮コイルスプリング等の弾性部材を用いて長孔48内へ
付勢力で突出させ、通常状態ではピン44の移動が圧縮
コイルスプリング等のバネ力によって制限され、ガスジ
ェネレータ70からのガスのガス圧によるピストン62
の上昇によって圧縮コイルスプリング等のバネ力に抗し
て突出部を長孔48内から排除してピン44を移動可能
とする構成としてもよい。
としてのストッパ50によるピン44の移動制限の解除
は、ピン44によるストッパ50の破断であったが、角
度調節手段による移動制限解除の形態は破断でなくても
よく、例えば、圧縮や曲げ等の他の塑性変形でもよい
し、また、塑性変形以外の他の態様でもよい。塑性変形
の他の態様の一例としては、例えば、角度調節手段に圧
縮コイルスプリング等の弾性部材を用いて長孔48内へ
付勢力で突出させ、通常状態ではピン44の移動が圧縮
コイルスプリング等のバネ力によって制限され、ガスジ
ェネレータ70からのガスのガス圧によるピストン62
の上昇によって圧縮コイルスプリング等のバネ力に抗し
て突出部を長孔48内から排除してピン44を移動可能
とする構成としてもよい。
【0037】また、本実施の形態では、通常の移動範囲
以上にステアリングホイール20が揺動し、また、エア
バッグ装置30の袋体32が膨張展開する条件が、車両
急減速時の減速度を加速度センサ36が検知した場合で
あったが、この条件は車両急減速時の減速度を加速度セ
ンサ36が検知した場合に限るものではない。例えば、
この条件の他の例としては、車両後方からの衝撃を衝撃
検知センサが検知した場合であってもよい。
以上にステアリングホイール20が揺動し、また、エア
バッグ装置30の袋体32が膨張展開する条件が、車両
急減速時の減速度を加速度センサ36が検知した場合で
あったが、この条件は車両急減速時の減速度を加速度セ
ンサ36が検知した場合に限るものではない。例えば、
この条件の他の例としては、車両後方からの衝撃を衝撃
検知センサが検知した場合であってもよい。
【0038】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のステア
リング装置によれば、ステアリングシャフトの取付角度
が大きい場合にも、ステアリングホイールと乗員の腹部
や胸部との間に袋体を配置できる。
リング装置によれば、ステアリングシャフトの取付角度
が大きい場合にも、ステアリングホイールと乗員の腹部
や胸部との間に袋体を配置できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るステアリング装置
の側面図である。
の側面図である。
【図2】エアバッグ装置を示すコラムカバーを一部破断
した拡大図である。
した拡大図である。
【図3】図1の3−3線に沿ったホルダの平面図であ
る。
る。
【図4】通常状態での乗員とステアリングホイールの位
置関係を示す側面図である。
置関係を示す側面図である。
【図5】ピンがストッパ(角度調節手段)を破断して移
動した状態を示す図1に対応した側面図である。
動した状態を示す図1に対応した側面図である。
【図6】駆動手段及びエアバッグ装置が作動した場合の
乗員とステアリングホイールの位置関係を示す図4に対
応した側面図である。
乗員とステアリングホイールの位置関係を示す図4に対
応した側面図である。
10 ステアリング装置 10A ステアリングコラム 20 ステアリングホイール 26 車両 30 エアバッグ装置 32 袋体 36 加速度センサ(加速度検知手段) 50 ストッパ(角度調節手段) 60 シリンダ(駆動手段) 62 ピストン(駆動手段) 64 ワイヤ(駆動手段) 70 ガスジェネレータ(ピストン移動手段、駆動
手段)
手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 車両へのステアリングコラム取付角度を
所定範囲調節可能とする角度調節手段と、 車両急減速時に前記角度調節手段の調節範囲を越えてス
テアリングコラムを前記取付角度増大方向へ移動させる
駆動手段と、 前記ステアリングコラムへ設けられ、前記車両急減速時
に乗員方向へ向けて展開されるエアバッグ袋体と、 を備えるステアリング装置。 - 【請求項2】 前記駆動手段は、前記角度調節手段の少
なくとも一部を変形させて前記ステアリングコラムを移
動させるさせることを特徴とする請求項1記載のステア
リング装置。 - 【請求項3】 前記駆動手段は、 シリンダへ収容されると共に前記ステアリングコラムへ
連結されたピストンと、 前記車両急減速時に前記ステアリングコラム取付角度を
増大する方向へ前記ピストンを移動させるピストン移動
手段と、 を備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の
ステアリング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121151A JPH10310024A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | ステアリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121151A JPH10310024A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | ステアリング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310024A true JPH10310024A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14804118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9121151A Pending JPH10310024A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | ステアリング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10310024A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1245472A3 (en) * | 2001-03-29 | 2003-12-17 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Steering apparatus |
| CN103025585A (zh) * | 2010-06-02 | 2013-04-03 | 自动化技术国际公司 | 气囊系统 |
| CN111032445A (zh) * | 2017-08-16 | 2020-04-17 | 戴姆勒股份公司 | 用于操作乘客保护装置的乘客保护机构的方法和乘客保护装置 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9121151A patent/JPH10310024A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1245472A3 (en) * | 2001-03-29 | 2003-12-17 | Koyo Seiko Co., Ltd. | Steering apparatus |
| CN103025585A (zh) * | 2010-06-02 | 2013-04-03 | 自动化技术国际公司 | 气囊系统 |
| CN111032445A (zh) * | 2017-08-16 | 2020-04-17 | 戴姆勒股份公司 | 用于操作乘客保护装置的乘客保护机构的方法和乘客保护装置 |
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