JPH10310063A - ステアリングホイール - Google Patents
ステアリングホイールInfo
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- JPH10310063A JPH10310063A JP9120581A JP12058197A JPH10310063A JP H10310063 A JPH10310063 A JP H10310063A JP 9120581 A JP9120581 A JP 9120581A JP 12058197 A JP12058197 A JP 12058197A JP H10310063 A JPH10310063 A JP H10310063A
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- Japan
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- steering wheel
- horn
- core
- plate
- movable body
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/203—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns
- B60R21/2035—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns using modules containing inflator, bag and cover attachable to the steering wheel as a complete sub-unit
- B60R21/2037—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components in steering wheels or steering columns using modules containing inflator, bag and cover attachable to the steering wheel as a complete sub-unit the module or a major component thereof being yieldably mounted, e.g. for actuating the horn switch or for protecting the driver in a non-deployment situation
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エアバッグ装置を備えたステアリングホイー
ルの外観を良好にする。 【解決手段】 ステアリングホイール本体2の芯体Aの
下側に、ホーンプレート21および支持機構22を配置す
る。芯体Aの上側に、エアバッグ装置4を配置する。エ
アバッグ装置4をホーンプレート21に取り付ける。支持
機構22は、ホーンプレート21を上下動可能に案内するイ
ンサートナット24と、ホーンプレート21を上方に付勢す
るコイルスプリング25とを備える。インサートナット24
は、下部を下部カバー11に埋め込み一体的に固定し、上
部を芯体Aにボルト26にて固定する。
ルの外観を良好にする。 【解決手段】 ステアリングホイール本体2の芯体Aの
下側に、ホーンプレート21および支持機構22を配置す
る。芯体Aの上側に、エアバッグ装置4を配置する。エ
アバッグ装置4をホーンプレート21に取り付ける。支持
機構22は、ホーンプレート21を上下動可能に案内するイ
ンサートナット24と、ホーンプレート21を上方に付勢す
るコイルスプリング25とを備える。インサートナット24
は、下部を下部カバー11に埋め込み一体的に固定し、上
部を芯体Aにボルト26にて固定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチ機構を備
えたステアリングホイールに関する。
えたステアリングホイールに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実開平5−80953号
公報に記載されたステアリングホイールが知られてい
る。このステアリングホイールは、ステアリングホイー
ル本体のボスプレートの乗員側にホーンスイッチ機構を
配置し、このホーンスイッチ機構の乗員側にエアバッグ
装置を配置している。また、このホーンスイッチ機構
は、ステアリングホイール本体側に設けられた固定接点
と、この固定接点に対向する可動接点を設けた両側一対
のホーンプレートとを備え、各ホーンプレートは、それ
ぞれ前後一対のボルトおよびスプリング体により、ステ
アリングホイール本体に弾性的に進退可能に支持されて
いるとともに、それぞれ側部に配置されるボルトによ
り、エアバッグ装置に固定されている。そして、このス
テアリングホイールでは、エアバッグ装置を押動するこ
とにより、可動接点を固定接点に接触させ、ホーンスイ
ッチを閉成してホーンを吹鳴するようになっている。
公報に記載されたステアリングホイールが知られてい
る。このステアリングホイールは、ステアリングホイー
ル本体のボスプレートの乗員側にホーンスイッチ機構を
配置し、このホーンスイッチ機構の乗員側にエアバッグ
装置を配置している。また、このホーンスイッチ機構
は、ステアリングホイール本体側に設けられた固定接点
と、この固定接点に対向する可動接点を設けた両側一対
のホーンプレートとを備え、各ホーンプレートは、それ
ぞれ前後一対のボルトおよびスプリング体により、ステ
アリングホイール本体に弾性的に進退可能に支持されて
いるとともに、それぞれ側部に配置されるボルトによ
り、エアバッグ装置に固定されている。そして、このス
テアリングホイールでは、エアバッグ装置を押動するこ
とにより、可動接点を固定接点に接触させ、ホーンスイ
ッチを閉成してホーンを吹鳴するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のように、ボスプレートの乗員側にホーンスイッチ機
構を配置し、このホーンスイッチ機構の乗員側にエアバ
ッグ装置を配置する構成では、ステアリングホイール本
体のボスプレートからエアバッグ装置の乗員側の部分ま
での厚さ寸法、すなわち高さ寸法が大きくなり、外観の
向上が困難である問題を有している。
来のように、ボスプレートの乗員側にホーンスイッチ機
構を配置し、このホーンスイッチ機構の乗員側にエアバ
ッグ装置を配置する構成では、ステアリングホイール本
体のボスプレートからエアバッグ装置の乗員側の部分ま
での厚さ寸法、すなわち高さ寸法が大きくなり、外観の
向上が困難である問題を有している。
【0004】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、スイッチ機構を備えるとともに外観の向上が容易
なステアリングホイールを提供することを目的とする。
ので、スイッチ機構を備えるとともに外観の向上が容易
なステアリングホイールを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載のステアリ
ングホイールは、芯体を備えたステアリングホイール本
体と、前記芯体の一側方に配置された可動体と、この可
動体を弾性的に進退可能に支持する支持機構と、前記芯
体の他側方に配置され前記可動体に支持されたパッド体
と、固定接点と、前記可動体側に設けられ、この可動体
の進退に伴い前記固定接点に接離される可動接点とを具
備したものである。
ングホイールは、芯体を備えたステアリングホイール本
体と、前記芯体の一側方に配置された可動体と、この可
動体を弾性的に進退可能に支持する支持機構と、前記芯
体の他側方に配置され前記可動体に支持されたパッド体
と、固定接点と、前記可動体側に設けられ、この可動体
の進退に伴い前記固定接点に接離される可動接点とを具
備したものである。
【0006】そして、この構成では、パッド体を押動す
ることにより、可動体が移動し、可動接点が固定接点に
接離され、スイッチが開閉される。そして、ステアリン
グホイール本体の芯体を挟んで、パッド体と、このパッ
ド体を支持する可動体とが反対側に配置されるため、ス
テアリングホイール本体の芯体に近接してパッド体を配
置することが可能になり、パッド体の突出寸法の抑制あ
るいは大形のパッド体の取り付けなどが可能になる。
ることにより、可動体が移動し、可動接点が固定接点に
接離され、スイッチが開閉される。そして、ステアリン
グホイール本体の芯体を挟んで、パッド体と、このパッ
ド体を支持する可動体とが反対側に配置されるため、ス
テアリングホイール本体の芯体に近接してパッド体を配
置することが可能になり、パッド体の突出寸法の抑制あ
るいは大形のパッド体の取り付けなどが可能になる。
【0007】請求項2記載のステアリングホイールは、
請求項1記載のステアリングホイールにおいて、支持機
構は、芯体の一側方に配置され、可動体を進退可能に案
内する案内体と、前記可動体を付勢する付勢手段とを具
備したものである。
請求項1記載のステアリングホイールにおいて、支持機
構は、芯体の一側方に配置され、可動体を進退可能に案
内する案内体と、前記可動体を付勢する付勢手段とを具
備したものである。
【0008】そして、この構成では、可動体を弾性的に
進退可能に支持する支持機構が、パッド体の反対側に配
置されるため、ステアリングホイール本体の芯体に近接
してパッド体を配置することが可能になる。
進退可能に支持する支持機構が、パッド体の反対側に配
置されるため、ステアリングホイール本体の芯体に近接
してパッド体を配置することが可能になる。
【0009】請求項3記載のステアリングホイールは、
請求項2記載のステアリングホイールにおいて、案内体
は、ステアリングホイール本体の一側方を覆うカバーに
一体的に設けられたものである。
請求項2記載のステアリングホイールにおいて、案内体
は、ステアリングホイール本体の一側方を覆うカバーに
一体的に設けられたものである。
【0010】そして、この構成では、スイッチ機構の案
内体とカバーとが同時にステアリングホイールに取り付
けられるので、作業工程数が削減され、製造コストが低
減される。
内体とカバーとが同時にステアリングホイールに取り付
けられるので、作業工程数が削減され、製造コストが低
減される。
【0011】請求項4記載のステアリングホイールは、
請求項2または3記載のステアリングホイールにおい
て、固定接点は、案内体に一体に設けられたものであ
る。
請求項2または3記載のステアリングホイールにおい
て、固定接点は、案内体に一体に設けられたものであ
る。
【0012】そして、この構成では、部品点数が削減さ
れるとともに構造が簡略化され、製造コストが低減され
るとともに動作が確実になる。
れるとともに構造が簡略化され、製造コストが低減され
るとともに動作が確実になる。
【0013】請求項5記載のステアリングホイールは、
請求項1ないし4いずれか記載のステアリングホイール
において、可動体は、枠状をなして一体的に形成され、
支持機構は、固着手段を用いてステアリングホイール本
体に取り付けられるものである。
請求項1ないし4いずれか記載のステアリングホイール
において、可動体は、枠状をなして一体的に形成され、
支持機構は、固着手段を用いてステアリングホイール本
体に取り付けられるものである。
【0014】そして、この構成では、可動体を枠状をな
して一体的に形成することにより、部品点数の削減が可
能になるとともに、剛性を向上し、スイッチの操作感の
向上が可能になる。また、固着手段を用いることによ
り、支持機構がステアリングホイール本体に強固に取り
付けられる。
して一体的に形成することにより、部品点数の削減が可
能になるとともに、剛性を向上し、スイッチの操作感の
向上が可能になる。また、固着手段を用いることによ
り、支持機構がステアリングホイール本体に強固に取り
付けられる。
【0015】請求項6記載のステアリングホイールは、
請求項1ないし4いずれか記載のステアリングホイール
において、可動体は、枠状をなして一体的に形成され、
ステアリングホイール本体側に設けた係合部に係合され
る係合受部と、前記ステアリングホイール本体側に設け
た固定部に固着手段を用いて進退可能に固着される固着
受部とが設けられたものである。
請求項1ないし4いずれか記載のステアリングホイール
において、可動体は、枠状をなして一体的に形成され、
ステアリングホイール本体側に設けた係合部に係合され
る係合受部と、前記ステアリングホイール本体側に設け
た固定部に固着手段を用いて進退可能に固着される固着
受部とが設けられたものである。
【0016】そして、この構成では、可動体を枠状をな
して一体的に形成することにより、部品点数の削減が可
能になるとともに、剛性を向上し、スイッチの操作感の
向上が可能になる。また、係合受部を係合部に係合して
支持することにより、固着手段の削減が可能になり、部
品点数が削減され、製造工程が簡略化されて、製造コス
トが低減される。
して一体的に形成することにより、部品点数の削減が可
能になるとともに、剛性を向上し、スイッチの操作感の
向上が可能になる。また、係合受部を係合部に係合して
支持することにより、固着手段の削減が可能になり、部
品点数が削減され、製造工程が簡略化されて、製造コス
トが低減される。
【0017】請求項7記載のステアリングホイールは、
請求項1ないし6いずれか記載のステアリングホイール
において、パッド体は、エアバッグ装置であるものであ
る。
請求項1ないし6いずれか記載のステアリングホイール
において、パッド体は、エアバッグ装置であるものであ
る。
【0018】そして、この構成では、エアバッグ装置を
ステアリングホイール本体の芯体に近接して配置するこ
とが可能になり、ステアリングホイールを薄形化して意
匠の向上を図り、あるいは、良好な外観を維持しつつ大
形のエアバッグの配置が可能になる。
ステアリングホイール本体の芯体に近接して配置するこ
とが可能になり、ステアリングホイールを薄形化して意
匠の向上を図り、あるいは、良好な外観を維持しつつ大
形のエアバッグの配置が可能になる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明のステアリングホイ
ールの一実施の形態を図面を参照して説明する。
ールの一実施の形態を図面を参照して説明する。
【0020】図1ないし図3において、1は自動車(車
両)のステアリングホイールで、このステアリングホイ
ール1は、ステアリングホイール本体2と、このステア
リングホイール本体2の乗員側となる上側に装着された
パッド体としてのエアバッグ装置(エアバッグモジュー
ル)4となどから構成されている。なお、ステアリング
ホイール1は、通常傾斜した状態で車両に備えられるス
テアリングシャフトに装着されるが、以下、エアバッグ
装置4の乗員側を上側あるいは正面側、ステアリングシ
ャフト側を下側あるいは裏面側とし、通常車両の前側上
方に向う方向すなわちフロントガラス側を前側、車両の
後側下方に向う方向すなわち乗員の手前側を後側として
説明する。
両)のステアリングホイールで、このステアリングホイ
ール1は、ステアリングホイール本体2と、このステア
リングホイール本体2の乗員側となる上側に装着された
パッド体としてのエアバッグ装置(エアバッグモジュー
ル)4となどから構成されている。なお、ステアリング
ホイール1は、通常傾斜した状態で車両に備えられるス
テアリングシャフトに装着されるが、以下、エアバッグ
装置4の乗員側を上側あるいは正面側、ステアリングシ
ャフト側を下側あるいは裏面側とし、通常車両の前側上
方に向う方向すなわちフロントガラス側を前側、車両の
後側下方に向う方向すなわち乗員の手前側を後側として
説明する。
【0021】そして、ステアリングホイール本体2は、
円環状をなすリム部5と、このリム部5の内側に位置す
るボス部6と、これらリム部5とボス部6とを連結する
複数の、本実施の形態では4本のスポーク部7とから構
成されている。また、ボス部6の車体側となる下部に
は、金属を切削などして形成されステアリングシャフト
に嵌着される略円筒状のボス8が設けられているととも
に、このボス8に、芯金を構成するボスプレート9が、
アルミダイカストで鋳ぐるみ、あるいは別体の部材を溶
接などして一体的に固着されている。そして、このボス
プレート9から、スポーク部7の芯金7aが一体に延設さ
れ、あるいは溶接などして固着されており、これらボス
プレート9およびスポーク部7の芯金7aにより、芯金
(HUB CORE KIT)などとも呼ばれる芯体A
が構成されている。さらに、このスポーク部7の芯金7a
に、リム部5の芯金5aが溶接などして固着されている。
また、これらリム部5の芯金5aの外周部と、スポーク部
7の芯金7aのリム部5側の部分の外周部とには、軟質の
発泡ポリウレタンなどからなる表皮部10が形成されてい
る。
円環状をなすリム部5と、このリム部5の内側に位置す
るボス部6と、これらリム部5とボス部6とを連結する
複数の、本実施の形態では4本のスポーク部7とから構
成されている。また、ボス部6の車体側となる下部に
は、金属を切削などして形成されステアリングシャフト
に嵌着される略円筒状のボス8が設けられているととも
に、このボス8に、芯金を構成するボスプレート9が、
アルミダイカストで鋳ぐるみ、あるいは別体の部材を溶
接などして一体的に固着されている。そして、このボス
プレート9から、スポーク部7の芯金7aが一体に延設さ
れ、あるいは溶接などして固着されており、これらボス
プレート9およびスポーク部7の芯金7aにより、芯金
(HUB CORE KIT)などとも呼ばれる芯体A
が構成されている。さらに、このスポーク部7の芯金7a
に、リム部5の芯金5aが溶接などして固着されている。
また、これらリム部5の芯金5aの外周部と、スポーク部
7の芯金7aのリム部5側の部分の外周部とには、軟質の
発泡ポリウレタンなどからなる表皮部10が形成されてい
る。
【0022】また、ボス部6には、カバーとしての樹脂
製の下部カバー11が取り付けられ、ボス部6の下側部が
覆われている。そして、この下部カバー11は、裏カバ
ー、あるいはボディカバーなどとも呼ばれるもので、ボ
ス8あるいはステアリングシャフトなどが挿通する中央
開口部11a と、この中央開口部11a の周囲に位置する略
平板状の平板部11b と、この平板部11b の周縁部からス
ポーク部7に沿って曲面状に立ち上げられた曲板部11c
とが形成されている。また、この下部カバー11の下側に
は、車体側とステアリングホイール1側とを電気的に接
続する図示しないクロックスプリングなどの電気的な接
続装置が配置されるようになっている。
製の下部カバー11が取り付けられ、ボス部6の下側部が
覆われている。そして、この下部カバー11は、裏カバ
ー、あるいはボディカバーなどとも呼ばれるもので、ボ
ス8あるいはステアリングシャフトなどが挿通する中央
開口部11a と、この中央開口部11a の周囲に位置する略
平板状の平板部11b と、この平板部11b の周縁部からス
ポーク部7に沿って曲面状に立ち上げられた曲板部11c
とが形成されている。また、この下部カバー11の下側に
は、車体側とステアリングホイール1側とを電気的に接
続する図示しないクロックスプリングなどの電気的な接
続装置が配置されるようになっている。
【0023】さらに、このステアリングホイール本体2
には、スイッチ機構であるホーンスイッチ機構が設けら
れ、このホーンスイッチ機構を介して、ステアリングホ
イール本体2のボス部6の乗員側にエアバッグ装置4が
取り付けられ、いわゆるパッド可動式ステアリングホイ
ールが構成されている。
には、スイッチ機構であるホーンスイッチ機構が設けら
れ、このホーンスイッチ機構を介して、ステアリングホ
イール本体2のボス部6の乗員側にエアバッグ装置4が
取り付けられ、いわゆるパッド可動式ステアリングホイ
ールが構成されている。
【0024】そして、このホーンスイッチ機構は、図
1、図3ないし図6に示すように、可動体としてのホー
ンプレート21と、このホーンプレート21を弾性的に上下
方向に進退可能に支持する支持機構22とを備えている。
1、図3ないし図6に示すように、可動体としてのホー
ンプレート21と、このホーンプレート21を弾性的に上下
方向に進退可能に支持する支持機構22とを備えている。
【0025】そして、支持機構22は、案内体としての4
個のインサートナット24と、これらインサートナット24
にそれぞれ組み合わされる付勢手段としての弾性体とし
てのばねであるコイルスプリング25と、固着手段として
のボルト26となどを備えている。
個のインサートナット24と、これらインサートナット24
にそれぞれ組み合わされる付勢手段としての弾性体とし
てのばねであるコイルスプリング25と、固着手段として
のボルト26となどを備えている。
【0026】そして、インサートナット24は、いわゆる
特殊ナットであり、導電性を有する金属などにて一体に
形成され、上側に開口するねじ孔24a を開口した円柱状
の案内軸部24b と、この案内軸部24b の下部から外周側
に円盤状に突設された固定接点を構成する固定接点部24
c と、この固定接点部24c の下部から外周側に円盤状に
突設されたインサート部24d とが形成されている。そし
て、このインサート部24d が下部カバー11の平板部11b
の所定位置に形成されたインサート受部11d に覆われる
ようにして、4個のインサートナット24が下部カバー11
の所定位置に一体的に固定されている。
特殊ナットであり、導電性を有する金属などにて一体に
形成され、上側に開口するねじ孔24a を開口した円柱状
の案内軸部24b と、この案内軸部24b の下部から外周側
に円盤状に突設された固定接点を構成する固定接点部24
c と、この固定接点部24c の下部から外周側に円盤状に
突設されたインサート部24d とが形成されている。そし
て、このインサート部24d が下部カバー11の平板部11b
の所定位置に形成されたインサート受部11d に覆われる
ようにして、4個のインサートナット24が下部カバー11
の所定位置に一体的に固定されている。
【0027】また、各スポーク部7の芯金7aには、ボス
プレート9より若干上側に位置して、曲げ加工により、
下部カバー11の平板部11b と平行状をなす取付部7bが形
成され、これら取付部7bの下側に空間が確保されている
とともに、各取付部7bには、上下に貫通する円孔状の取
付孔7cが形成されている。そして、各インサートナット
24は、それぞれねじ孔24a が取付孔7cの下側に対向する
ように配置され、取付孔7cの上側から挿入されるボルト
26をねじ孔24a に螺合して締め付けることにより、各イ
ンサートナット24が芯金7aすなわち芯体Aの下側に固定
され、同時に、これらインサートナット24が固定された
下部カバー11がステアリングホイール本体2に固定され
るようになっている。また、コイルスプリング25は、ホ
ーンスプリングなどとも呼ばれるもので、インサートナ
ット24の固定接点部24c の外周側に遊嵌するようにし
て、案内軸部24b の周囲に巻装されている。
プレート9より若干上側に位置して、曲げ加工により、
下部カバー11の平板部11b と平行状をなす取付部7bが形
成され、これら取付部7bの下側に空間が確保されている
とともに、各取付部7bには、上下に貫通する円孔状の取
付孔7cが形成されている。そして、各インサートナット
24は、それぞれねじ孔24a が取付孔7cの下側に対向する
ように配置され、取付孔7cの上側から挿入されるボルト
26をねじ孔24a に螺合して締め付けることにより、各イ
ンサートナット24が芯金7aすなわち芯体Aの下側に固定
され、同時に、これらインサートナット24が固定された
下部カバー11がステアリングホイール本体2に固定され
るようになっている。また、コイルスプリング25は、ホ
ーンスプリングなどとも呼ばれるもので、インサートナ
ット24の固定接点部24c の外周側に遊嵌するようにし
て、案内軸部24b の周囲に巻装されている。
【0028】また、ホーンプレート21は、ホーンプレー
トセットなどとも呼ばれるもので、導電性を有する金属
板をプレス加工などして、ボス部6を囲むようにしてボ
ス部6周辺に配置される、略六角形の枠状に形成された
枠本体(ホーンプレート本体)31を備えている。そし
て、この枠本体31には、平板状の平板部31a と、この平
板部31a の外周部が上方に立ち上げられた立上部31b と
が形成されている。さらに、この枠本体31の6か所の角
部の内の4か所の角部には、合成樹脂製の絶縁体(イン
シュレータ)32がいわゆるアウトサート形成されて枠本
体31が一体的に覆われ、案内受部33が形成されている。
そして、この案内受部33には、平板部31aに円孔が形成
されているとともに、この円孔が絶縁体32で覆われて、
上下方向に貫通する案内孔部33a が形成されている。ま
た、これら案内孔部33a の周縁部は下方に屈曲されて合
成樹脂の下側に突出し、可動接点としての可動接点部33
c が形成されている。さらに、案内受部33の下面には、
案内孔部33a を囲み、環状のばね受け段部33d が形成さ
れている。
トセットなどとも呼ばれるもので、導電性を有する金属
板をプレス加工などして、ボス部6を囲むようにしてボ
ス部6周辺に配置される、略六角形の枠状に形成された
枠本体(ホーンプレート本体)31を備えている。そし
て、この枠本体31には、平板状の平板部31a と、この平
板部31a の外周部が上方に立ち上げられた立上部31b と
が形成されている。さらに、この枠本体31の6か所の角
部の内の4か所の角部には、合成樹脂製の絶縁体(イン
シュレータ)32がいわゆるアウトサート形成されて枠本
体31が一体的に覆われ、案内受部33が形成されている。
そして、この案内受部33には、平板部31aに円孔が形成
されているとともに、この円孔が絶縁体32で覆われて、
上下方向に貫通する案内孔部33a が形成されている。ま
た、これら案内孔部33a の周縁部は下方に屈曲されて合
成樹脂の下側に突出し、可動接点としての可動接点部33
c が形成されている。さらに、案内受部33の下面には、
案内孔部33a を囲み、環状のばね受け段部33d が形成さ
れている。
【0029】また、図3および図4に示すように、この
ホーンプレート21には、リベットあるいはねじなどを用
いて、ホーンコード36の圧着端子36a が電気的および機
械的に接続されている。
ホーンプレート21には、リベットあるいはねじなどを用
いて、ホーンコード36の圧着端子36a が電気的および機
械的に接続されている。
【0030】さらに、図3および図6に示すように、こ
のホーンプレート21の両側部からは、上側に向って、支
持片部37が立ち上げられている。そして、この支持片部
37には、それぞれ両側方向に開口するボルト取付孔37a
が形成されている。
のホーンプレート21の両側部からは、上側に向って、支
持片部37が立ち上げられている。そして、この支持片部
37には、それぞれ両側方向に開口するボルト取付孔37a
が形成されている。
【0031】そして、このホーンプレート21は、各案内
受部33の案内孔部33a にインサートナット24の案内軸部
24b を摺動自在に挿入し、下面のばね受け段部33d にコ
イルスプリング25の上端部を嵌合した状態で、スポーク
部7の芯金7aすなわち芯体Aの下側に位置して、所定の
範囲(ストローク)で、弾性的に上下方向に進退可能に
支持されている。すなわち、ホーンプレート21は、案内
孔部33a と案内軸部24b との嵌合により、インサートナ
ット24から絶縁された状態で上下方向に移動可能に案内
されている。
受部33の案内孔部33a にインサートナット24の案内軸部
24b を摺動自在に挿入し、下面のばね受け段部33d にコ
イルスプリング25の上端部を嵌合した状態で、スポーク
部7の芯金7aすなわち芯体Aの下側に位置して、所定の
範囲(ストローク)で、弾性的に上下方向に進退可能に
支持されている。すなわち、ホーンプレート21は、案内
孔部33a と案内軸部24b との嵌合により、インサートナ
ット24から絶縁された状態で上下方向に移動可能に案内
されている。
【0032】また、この状態で、可動接点部33c を設け
たホーンプレート21は、ホーンコード36およびこのホー
ンコード36に接続されたケーブル用リール装置などを介
して、車体側に設けたホーン機構のプラス端子側に電気
的に接続されているとともに、固定接点部24c を設けた
インサートナット24は、芯体Aおよびステアリングシャ
フトなどを介して、車体側に設けたバッテリ(ホーン機
構)のアース端子側に電気的に接続され、ホーンスイッ
チ機構が構成されている。
たホーンプレート21は、ホーンコード36およびこのホー
ンコード36に接続されたケーブル用リール装置などを介
して、車体側に設けたホーン機構のプラス端子側に電気
的に接続されているとともに、固定接点部24c を設けた
インサートナット24は、芯体Aおよびステアリングシャ
フトなどを介して、車体側に設けたバッテリ(ホーン機
構)のアース端子側に電気的に接続され、ホーンスイッ
チ機構が構成されている。
【0033】そして、ホーンプレート21は、他の力が加
わっていない状態では、コイルスプリング25の付勢力に
より、上端側すなわち案内受部33の絶縁体32が芯体Aの
下面に当接する位置まで持ち上げられ、可動接点部33c
が固定接点部24c から離間し、すなわち接点が開成され
るとともに、ホーンプレート21に下方に向う外力が加わ
り、コイルスプリング25の付勢力に抗してホーンプレー
ト21が押し下げられた状態で、可動接点部33c が固定接
点部24c に接触し、すなわち接点が閉成されるようにな
っている。
わっていない状態では、コイルスプリング25の付勢力に
より、上端側すなわち案内受部33の絶縁体32が芯体Aの
下面に当接する位置まで持ち上げられ、可動接点部33c
が固定接点部24c から離間し、すなわち接点が開成され
るとともに、ホーンプレート21に下方に向う外力が加わ
り、コイルスプリング25の付勢力に抗してホーンプレー
ト21が押し下げられた状態で、可動接点部33c が固定接
点部24c に接触し、すなわち接点が閉成されるようにな
っている。
【0034】一方、エアバッグ装置4は、金属板などか
らなるベースプレート41を備え、このベースプレート41
の上側から、袋状のエアバッグ42、環状のリテーナ43、
および樹脂製のカバー体44などを取り付ける一方、ベー
スプレート41の下側から、ガスを噴射するインフレータ
45などを取り付けて構成されている。
らなるベースプレート41を備え、このベースプレート41
の上側から、袋状のエアバッグ42、環状のリテーナ43、
および樹脂製のカバー体44などを取り付ける一方、ベー
スプレート41の下側から、ガスを噴射するインフレータ
45などを取り付けて構成されている。
【0035】そして、ベースプレート41には、平板状の
基板部41a と、この基板部41a の外周部から下方に略筒
状に延設された周板部41b とが形成され、基板部41a に
は、エアバッグ42およびインフレータ45などがリテーナ
43のボルトなどを用いて取り付けられている。また、カ
バー体44は、ステアリングホイール本体2のボス部6お
よびスポーク部7のボス部6側の部分を覆う被覆部44a
と、この被覆部44a の下面から下側に略筒状に突設され
た取付片部44b とが合成樹脂にて一体に形成されてい
る。そして、この取付片部44b を周板部41b の外側に嵌
合するとともに、リベットなどを用いてこれら取付片部
44b と周板部41b とを互いに固着し、カバー体44がベー
スプレート41に固定されている。
基板部41a と、この基板部41a の外周部から下方に略筒
状に延設された周板部41b とが形成され、基板部41a に
は、エアバッグ42およびインフレータ45などがリテーナ
43のボルトなどを用いて取り付けられている。また、カ
バー体44は、ステアリングホイール本体2のボス部6お
よびスポーク部7のボス部6側の部分を覆う被覆部44a
と、この被覆部44a の下面から下側に略筒状に突設され
た取付片部44b とが合成樹脂にて一体に形成されてい
る。そして、この取付片部44b を周板部41b の外側に嵌
合するとともに、リベットなどを用いてこれら取付片部
44b と周板部41b とを互いに固着し、カバー体44がベー
スプレート41に固定されている。
【0036】また、ベースプレート41の周板部41b の両
側部には、それぞれブラケット部41c が設けられている
とともに、このブラケット部41c の内側部には、ナット
体47が固着されている。そして、これらブラケット部41
c を、ホーンプレート21の支持片部37の内側に嵌合し、
ボルト取付孔37a の外側から挿入したボルト48をこれら
ブラケット部41c のナット体47に螺合して締め付けるこ
とにより、エアバッグ装置4がホーンプレート21に取り
付けられている。
側部には、それぞれブラケット部41c が設けられている
とともに、このブラケット部41c の内側部には、ナット
体47が固着されている。そして、これらブラケット部41
c を、ホーンプレート21の支持片部37の内側に嵌合し、
ボルト取付孔37a の外側から挿入したボルト48をこれら
ブラケット部41c のナット体47に螺合して締め付けるこ
とにより、エアバッグ装置4がホーンプレート21に取り
付けられている。
【0037】さらに、カバー体44の取付片部44b の両側
部には、図6に示すように、前後方向の中央部に位置し
て、中央切欠部44c が形成され、エアバッグ装置4がホ
ーンプレート21に取り付けた状態で、取付片部44b が支
持片部37などに干渉しないようになっているとともに、
図1、図4、および図5に示すように、中央切欠部44c
の前後に位置して、側部切欠部44d が形成され、取付片
部44b の底面がスポーク部7の芯金7aの上方に所定の間
隔を介して位置して干渉しないようになっている。ま
た、取付片部44b の、側部切欠部44d の前後に位置する
部分は、当接部44e とされ、ホーンプレート21の案内受
部33の絶縁体32の上面に当接するようになっている。
部には、図6に示すように、前後方向の中央部に位置し
て、中央切欠部44c が形成され、エアバッグ装置4がホ
ーンプレート21に取り付けた状態で、取付片部44b が支
持片部37などに干渉しないようになっているとともに、
図1、図4、および図5に示すように、中央切欠部44c
の前後に位置して、側部切欠部44d が形成され、取付片
部44b の底面がスポーク部7の芯金7aの上方に所定の間
隔を介して位置して干渉しないようになっている。ま
た、取付片部44b の、側部切欠部44d の前後に位置する
部分は、当接部44e とされ、ホーンプレート21の案内受
部33の絶縁体32の上面に当接するようになっている。
【0038】そして、このホーンスイッチ機構は、下部
カバー11に取り付けられた各インサートナット24にコイ
ルスプリング25を装着するとともに、このインサートナ
ット24をホーンプレート21の案内孔部33a に挿通させ、
さらに、このインサートナット24をスポーク部7の芯金
7aにボルト26で固定することにより、ステアリングホイ
ール本体2に取り付けられる。さらに、このホーンスイ
ッチ機構のホーンプレート21に、ボルト48でエアバッグ
装置4を取り付けることにより、ステアリングホイール
本体2にエアバッグ装置4が取り付けられ、ステアリン
グホイール1が構成される。
カバー11に取り付けられた各インサートナット24にコイ
ルスプリング25を装着するとともに、このインサートナ
ット24をホーンプレート21の案内孔部33a に挿通させ、
さらに、このインサートナット24をスポーク部7の芯金
7aにボルト26で固定することにより、ステアリングホイ
ール本体2に取り付けられる。さらに、このホーンスイ
ッチ機構のホーンプレート21に、ボルト48でエアバッグ
装置4を取り付けることにより、ステアリングホイール
本体2にエアバッグ装置4が取り付けられ、ステアリン
グホイール1が構成される。
【0039】そして、このように構成されたステアリン
グホイール1は、エアバッグ装置4に力が加わっていな
い状態では、コイルスプリング25の付勢力により、ホー
ンプレート21とともに、所定の位置まで持ち上げられ、
可動接点部33c が固定接点部24c から離間し、すなわち
接点が開成されている。そして、エアバッグ装置4を下
方に押動すると、ホーンプレート21が押し下げられ、可
動接点部33c が固定接点部24c に接触し、すなわち接点
が閉成されると、ホーンスイッチ機構の回路が閉成さ
れ、ホーンが吹鳴されるようになっている。
グホイール1は、エアバッグ装置4に力が加わっていな
い状態では、コイルスプリング25の付勢力により、ホー
ンプレート21とともに、所定の位置まで持ち上げられ、
可動接点部33c が固定接点部24c から離間し、すなわち
接点が開成されている。そして、エアバッグ装置4を下
方に押動すると、ホーンプレート21が押し下げられ、可
動接点部33c が固定接点部24c に接触し、すなわち接点
が閉成されると、ホーンスイッチ機構の回路が閉成さ
れ、ホーンが吹鳴されるようになっている。
【0040】また、自動車が衝突した際などには、イン
フレータ45からエアバッグ42の内部に窒素ガスなどの不
活性ガスが急速に噴射され、折り畳まれて収納されたエ
アバッグ42が急激に膨張する。すると、このエアバッグ
42の膨張の圧力により、カバー体44の被覆部44a が脆弱
に形成されたテアラインに沿って所定の形状に開裂して
エアバッグ42の突出口が形成され、この突出口からエア
バッグ42が突出して乗員の前面に膨張展開し、乗員を保
護するようになっている。
フレータ45からエアバッグ42の内部に窒素ガスなどの不
活性ガスが急速に噴射され、折り畳まれて収納されたエ
アバッグ42が急激に膨張する。すると、このエアバッグ
42の膨張の圧力により、カバー体44の被覆部44a が脆弱
に形成されたテアラインに沿って所定の形状に開裂して
エアバッグ42の突出口が形成され、この突出口からエア
バッグ42が突出して乗員の前面に膨張展開し、乗員を保
護するようになっている。
【0041】そして、本実施の形態のステアリングホイ
ール1によれば、ステアリングホイール本体2の芯体A
の一側方としての下側にホーンスイッチ機構すなわちホ
ーンプレート21、インサートナット24、およびコイルス
プリング25などを配置し、他側方としての上側にエアバ
ッグ装置4を配置したため、すなわち、ステアリングホ
イール本体2の芯体Aを上下に挟んで、エアバッグ装置
4と、このエアバッグ装置4を支持するホーンスイッチ
機構とを反対側に配置したため、芯体Aの上側にホーン
スイッチ機構を配置し、このホーンスイッチ機構の上側
にエアバッグ装置4を配置する構成に比べて、芯体A上
の部材を少なくし、ステアリングホイール本体2の芯体
Aに近接してエアバッグ装置4を配置することができ
る。そこで、エアバッグ装置4の突出寸法を抑制でき、
例えば、図1に示すように、カバー体44の表面を下方に
湾曲してリム部5より低い形状とすることができ、ステ
アリングホイール1の薄形化、小形化を図るなどして、
意匠を容易に向上することができる。このため、いわゆ
るスポーツタイプなどのステアリングホイールに適した
意匠を容易に実現できる。
ール1によれば、ステアリングホイール本体2の芯体A
の一側方としての下側にホーンスイッチ機構すなわちホ
ーンプレート21、インサートナット24、およびコイルス
プリング25などを配置し、他側方としての上側にエアバ
ッグ装置4を配置したため、すなわち、ステアリングホ
イール本体2の芯体Aを上下に挟んで、エアバッグ装置
4と、このエアバッグ装置4を支持するホーンスイッチ
機構とを反対側に配置したため、芯体Aの上側にホーン
スイッチ機構を配置し、このホーンスイッチ機構の上側
にエアバッグ装置4を配置する構成に比べて、芯体A上
の部材を少なくし、ステアリングホイール本体2の芯体
Aに近接してエアバッグ装置4を配置することができ
る。そこで、エアバッグ装置4の突出寸法を抑制でき、
例えば、図1に示すように、カバー体44の表面を下方に
湾曲してリム部5より低い形状とすることができ、ステ
アリングホイール1の薄形化、小形化を図るなどして、
意匠を容易に向上することができる。このため、いわゆ
るスポーツタイプなどのステアリングホイールに適した
意匠を容易に実現できる。
【0042】また、上端部の位置を上側に移動せずに、
エアバッグ装置4の取付スペースを大きく確保するとも
できるため、例えば、図7に示すように、外観を良好に
保持しつつ、エアバッグ装置4が配置される部分の高さ
寸法Hを大きく確保して、大容量のエアバッグ装置4を
取り付けることもできる。
エアバッグ装置4の取付スペースを大きく確保するとも
できるため、例えば、図7に示すように、外観を良好に
保持しつつ、エアバッグ装置4が配置される部分の高さ
寸法Hを大きく確保して、大容量のエアバッグ装置4を
取り付けることもできる。
【0043】また、ホーンスイッチ機構は、芯体Aと下
部カバー11との間に配置され、ホーンスイッチ機構を構
成する案内体であるインサートナット24は下部カバー11
に一体的にインサート形成されているとともに、このイ
ンサートナット24を導通可能として固定接点部24c を一
体に設けたため、インサートナット24をボルト26にて芯
体Aに固定することにより、ホーンスイッチ機構の取り
付けと下部カバー11の取り付けとを同時に行うことがで
きるとともに、ホーンプレート21、各接点部24c ,33c
、コイルスプリング25の位置決めを行うことができ、
作業工程数の削減、部品点数の削減などにより、製造コ
ストを低減でき、さらに、ホーンスイッチ機構を小形化
することもできる。
部カバー11との間に配置され、ホーンスイッチ機構を構
成する案内体であるインサートナット24は下部カバー11
に一体的にインサート形成されているとともに、このイ
ンサートナット24を導通可能として固定接点部24c を一
体に設けたため、インサートナット24をボルト26にて芯
体Aに固定することにより、ホーンスイッチ機構の取り
付けと下部カバー11の取り付けとを同時に行うことがで
きるとともに、ホーンプレート21、各接点部24c ,33c
、コイルスプリング25の位置決めを行うことができ、
作業工程数の削減、部品点数の削減などにより、製造コ
ストを低減でき、さらに、ホーンスイッチ機構を小形化
することもできる。
【0044】また、インサートナット24を導通可能とし
て固定接点部24c を一体に設けたため、部品点数を削減
できるとともに構造を簡略化でき、製造コストを低減で
きるとともに接点の開閉の動作を確実にできる。
て固定接点部24c を一体に設けたため、部品点数を削減
できるとともに構造を簡略化でき、製造コストを低減で
きるとともに接点の開閉の動作を確実にできる。
【0045】そして、ホーンプレート21は、枠状をなし
て一体的に形成したため、両側一対のホーンプレートを
用いる構成などに比べて、部品点数を削減し、製造コス
トを削減できるとともに、ホーンプレート21の剛性を容
易に向上でき、スイッチの操作感を向上できる。
て一体的に形成したため、両側一対のホーンプレートを
用いる構成などに比べて、部品点数を削減し、製造コス
トを削減できるとともに、ホーンプレート21の剛性を容
易に向上でき、スイッチの操作感を向上できる。
【0046】また、固着手段としてのボルト26を用いて
支持機構22のインサートナット24を芯体Aに固着するこ
とにより、支持機構22およびこの支持機構22に支持され
るホーンプレート21をステアリングホイール本体2に強
固に取り付けできる。
支持機構22のインサートナット24を芯体Aに固着するこ
とにより、支持機構22およびこの支持機構22に支持され
るホーンプレート21をステアリングホイール本体2に強
固に取り付けできる。
【0047】さらに、エアバッグ装置4のカバー体44の
下端部に位置して、当接部44e を設け、これら当接部44
e をホーンプレート21の案内受部33に当接したため、エ
アバッグ装置4とホーンプレート21とを容易に正確に位
置決めすることができる。
下端部に位置して、当接部44e を設け、これら当接部44
e をホーンプレート21の案内受部33に当接したため、エ
アバッグ装置4とホーンプレート21とを容易に正確に位
置決めすることができる。
【0048】なお、上記の実施の形態では、ホーンプレ
ート21を支持する付勢手段は、コイルスプリング25とし
たが、このコイルスプリング25の他に、種々の付勢手
段、弾性体を用いることができる。
ート21を支持する付勢手段は、コイルスプリング25とし
たが、このコイルスプリング25の他に、種々の付勢手
段、弾性体を用いることができる。
【0049】例えば、図8に示すように、板状の引きば
ねである板ばね51を用い、この板ばね51を、スポーク部
7の芯金7aに形成した上部引掛部52と、ホーンプレート
21の案内受部33に形成した下部引掛部53とに係止して、
ホーンプレート21を上方に向って付勢することができ
る。また、この構成では、この板ばね51により、ホーン
プレート21を芯金7aに組み付け(サブアッセンブリ)
し、あるいは仮り組みすることができる。
ねである板ばね51を用い、この板ばね51を、スポーク部
7の芯金7aに形成した上部引掛部52と、ホーンプレート
21の案内受部33に形成した下部引掛部53とに係止して、
ホーンプレート21を上方に向って付勢することができ
る。また、この構成では、この板ばね51により、ホーン
プレート21を芯金7aに組み付け(サブアッセンブリ)
し、あるいは仮り組みすることができる。
【0050】また、付勢手段は、金属の他、合成樹脂な
どにて形成することもでき、例えば、図9および図10
に示すように、ホーンプレート21の全体あるいはホーン
プレート21の絶縁体32をいわゆるエンジニアリングプラ
スチックなどにて形成し、このエンジニアリングプラス
チックにて、固定接点部24c と可動接点部33c とを離間
させる弾発力が発生する形状の弾発部55を一体に形成す
ることもできる。
どにて形成することもでき、例えば、図9および図10
に示すように、ホーンプレート21の全体あるいはホーン
プレート21の絶縁体32をいわゆるエンジニアリングプラ
スチックなどにて形成し、このエンジニアリングプラス
チックにて、固定接点部24c と可動接点部33c とを離間
させる弾発力が発生する形状の弾発部55を一体に形成す
ることもできる。
【0051】さらに、固定接点および可動接点も、イン
サートナット24およびホーンプレート21に一体に形成す
るほか、別体の部材で形成して固着などすることができ
る。また、固定接点は、インサートナット24以外の部材
で支持することもできる。
サートナット24およびホーンプレート21に一体に形成す
るほか、別体の部材で形成して固着などすることができ
る。また、固定接点は、インサートナット24以外の部材
で支持することもできる。
【0052】また、上記の各実施の形態では、4本のボ
ルト26を用い、ホーンスイッチ機構のホーンプレート21
を支持する支持機構22のインサートナット24を芯金7aに
固定し、このインサートナット24を介して、下部カバー
11をステアリングホイール本体2に固定したが、例え
ば、一部または全部のボルト26に代えて、係合によりホ
ーンプレート21を上下に進退可能に支持することもでき
る。
ルト26を用い、ホーンスイッチ機構のホーンプレート21
を支持する支持機構22のインサートナット24を芯金7aに
固定し、このインサートナット24を介して、下部カバー
11をステアリングホイール本体2に固定したが、例え
ば、一部または全部のボルト26に代えて、係合によりホ
ーンプレート21を上下に進退可能に支持することもでき
る。
【0053】例えば、図11および図12に示すホーン
スイッチ機構では、可動体としてのホーンプレート61
は、後側部に、図示しない固定部としての通孔が形成さ
れ、この通孔を挿通する図示しない固着手段としてのボ
ルトおよびコイルスプリングにより弾性的に上下動可能
に支持されるとともに、前側部には、金属性の枠本体62
が合成樹脂製の絶縁部63で覆われた部分に、係合受部64
が形成され、この係合受部64が、ステアリングホイール
本体2の芯体Aすなわちボスプレート9あるいはスポー
ク部7の芯金7aの少なくとも一方に設けた係合部65に上
下動可能に係合支持されている。また、このホーンプレ
ート61を弾性的に支持するコイルスプリング25は、上端
部を、ホーンプレート61の絶縁部63の下面に円環状に形
成した上部ばね受部68内に嵌合するとともに、下端部
を、下部カバー66から円柱状に一体に突設した下部ばね
受部69の外側に嵌合して装着されている。さらに、下部
カバー66からは、上端部にねじ孔71を開口したボス72が
突設されており、このボス72のねじ孔71に螺合する図示
しないねじにより、下部カバー66が芯体Aに固定されて
いる。
スイッチ機構では、可動体としてのホーンプレート61
は、後側部に、図示しない固定部としての通孔が形成さ
れ、この通孔を挿通する図示しない固着手段としてのボ
ルトおよびコイルスプリングにより弾性的に上下動可能
に支持されるとともに、前側部には、金属性の枠本体62
が合成樹脂製の絶縁部63で覆われた部分に、係合受部64
が形成され、この係合受部64が、ステアリングホイール
本体2の芯体Aすなわちボスプレート9あるいはスポー
ク部7の芯金7aの少なくとも一方に設けた係合部65に上
下動可能に係合支持されている。また、このホーンプレ
ート61を弾性的に支持するコイルスプリング25は、上端
部を、ホーンプレート61の絶縁部63の下面に円環状に形
成した上部ばね受部68内に嵌合するとともに、下端部
を、下部カバー66から円柱状に一体に突設した下部ばね
受部69の外側に嵌合して装着されている。さらに、下部
カバー66からは、上端部にねじ孔71を開口したボス72が
突設されており、このボス72のねじ孔71に螺合する図示
しないねじにより、下部カバー66が芯体Aに固定されて
いる。
【0054】そして、この図11および図12に示す構
成によれば、係合受部64を係合部65に係合して支持する
ことにより、ボルトなどの固着手段などの削減が可能に
なり、部品点数を削減し、製造工程を簡略化して、製造
コストを低減できる。
成によれば、係合受部64を係合部65に係合して支持する
ことにより、ボルトなどの固着手段などの削減が可能に
なり、部品点数を削減し、製造工程を簡略化して、製造
コストを低減できる。
【0055】また、上記の各実施の形態では、可動体で
あるホーンプレートは、金属製の枠本体に樹脂製の絶縁
部を一体的に形成して構成したが、例えば、絶縁部は、
インシュレータあるいはスペーサなどとも呼ばれる別部
材として構成し、この別部材を枠本体に係合などして上
下などから装着し、絶縁あるいは案内を行うこともでき
る。
あるホーンプレートは、金属製の枠本体に樹脂製の絶縁
部を一体的に形成して構成したが、例えば、絶縁部は、
インシュレータあるいはスペーサなどとも呼ばれる別部
材として構成し、この別部材を枠本体に係合などして上
下などから装着し、絶縁あるいは案内を行うこともでき
る。
【0056】さらに、上記の実施の形態では、エアバッ
グ装置4をホーンスイッチ機構の押動部としたが、この
押動部としては、衝撃吸収体を内蔵したパッド体などを
用いることもできる。
グ装置4をホーンスイッチ機構の押動部としたが、この
押動部としては、衝撃吸収体を内蔵したパッド体などを
用いることもできる。
【0057】
【発明の効果】請求項1記載のステアリングホイールに
よれば、ステアリングホイール本体の芯体を挟んで、パ
ッド体と、このパッド体を支持する可動体とが反対側に
配置されるため、ステアリングホイール本体の芯体に近
接してパッド体を配置でき、パッド体の突出寸法を抑制
し、あるいは、大形のパッド体を取り付けることができ
る。
よれば、ステアリングホイール本体の芯体を挟んで、パ
ッド体と、このパッド体を支持する可動体とが反対側に
配置されるため、ステアリングホイール本体の芯体に近
接してパッド体を配置でき、パッド体の突出寸法を抑制
し、あるいは、大形のパッド体を取り付けることができ
る。
【0058】請求項2記載のステアリングホイールによ
れば、請求項1記載の効果に加え、可動体を弾性的に進
退可能に支持する支持機構を、パッド体の反対側に配置
したため、ステアリングホイール本体の芯体に近接して
パッド体を配置でき、パッド体の突出寸法の抑制あるい
は大形のパッド体の取り付けなどができる。
れば、請求項1記載の効果に加え、可動体を弾性的に進
退可能に支持する支持機構を、パッド体の反対側に配置
したため、ステアリングホイール本体の芯体に近接して
パッド体を配置でき、パッド体の突出寸法の抑制あるい
は大形のパッド体の取り付けなどができる。
【0059】請求項3記載のステアリングホイールによ
れば、請求項2記載の効果に加え、案内体を、ステアリ
ングホイール本体の一側方を覆うカバーに一体的に設け
ることにより、スイッチ機構の案内体とカバーとを同時
にステアリングホイールに取り付けできるため、作業工
程数を削減し、製造コストを低減できる。
れば、請求項2記載の効果に加え、案内体を、ステアリ
ングホイール本体の一側方を覆うカバーに一体的に設け
ることにより、スイッチ機構の案内体とカバーとを同時
にステアリングホイールに取り付けできるため、作業工
程数を削減し、製造コストを低減できる。
【0060】請求項4記載のステアリングホイールによ
れば、請求項2または3記載の効果に加え、固定接点を
案内体に一体に設けることにより、部品点数を削減でき
るとともに構造を簡略化でき、製造コストを低減できる
とともに動作を確実にできる。
れば、請求項2または3記載の効果に加え、固定接点を
案内体に一体に設けることにより、部品点数を削減でき
るとともに構造を簡略化でき、製造コストを低減できる
とともに動作を確実にできる。
【0061】請求項5記載のステアリングホイールによ
れば、請求項1ないし4いずれか記載の効果に加え、可
動体を枠状をなして一体的に形成することにより、部品
点数を削減できるとともに、剛性を向上し、スイッチの
操作感を向上できる。また、固着手段を用いることによ
り、支持機構をステアリングホイール本体に強固に取り
付けできる。
れば、請求項1ないし4いずれか記載の効果に加え、可
動体を枠状をなして一体的に形成することにより、部品
点数を削減できるとともに、剛性を向上し、スイッチの
操作感を向上できる。また、固着手段を用いることによ
り、支持機構をステアリングホイール本体に強固に取り
付けできる。
【0062】請求項6記載のステアリングホイールによ
れば、請求項1ないし4いずれか記載の効果に加え、可
動体を枠状をなして一体的に形成することにより、部品
点数を削減できるとともに、剛性を向上し、スイッチの
操作感を向上できる。また、係合受部を係合部に係合し
て支持することにより、固着手段の削減が可能になり、
部品点数を削減し、製造工程を簡略化して、製造コスト
を低減できる。
れば、請求項1ないし4いずれか記載の効果に加え、可
動体を枠状をなして一体的に形成することにより、部品
点数を削減できるとともに、剛性を向上し、スイッチの
操作感を向上できる。また、係合受部を係合部に係合し
て支持することにより、固着手段の削減が可能になり、
部品点数を削減し、製造工程を簡略化して、製造コスト
を低減できる。
【0063】請求項7記載のステアリングホイールによ
れば、請求項1ないし6いずれか記載の効果に加え、エ
アバッグ装置をステアリングホイール本体の芯体に近接
して配置することが可能になり、ステアリングホイール
を薄形化して意匠の向上を図り、あるいは、良好な外観
を維持しつつ大形のエアバッグを配置できる。
れば、請求項1ないし6いずれか記載の効果に加え、エ
アバッグ装置をステアリングホイール本体の芯体に近接
して配置することが可能になり、ステアリングホイール
を薄形化して意匠の向上を図り、あるいは、良好な外観
を維持しつつ大形のエアバッグを配置できる。
【図1】本発明のステアリングホイールの一実施の形態
を示す図2のA−A断面図である。
を示す図2のA−A断面図である。
【図2】同上ステアリングホイールの平面図である。
【図3】同上ステアリングホイールのエアバッグ装置を
取り外した状態を示す一部の平面図である。
取り外した状態を示す一部の平面図である。
【図4】同上ステアリングホイールの一部の分解斜視図
である。
である。
【図5】同上ステアリングホイールの図1のX視側面図
である。
である。
【図6】同上ステアリングホイールの図2のB−B断面
図である。
図である。
【図7】本発明のステアリングホイールの他の実施の形
態を示す図2のA−A断面図である。
態を示す図2のA−A断面図である。
【図8】本発明のステアリングホイールのさらに他の実
施の形態を示す図2のA−A位置の一部の断面図であ
る。
施の形態を示す図2のA−A位置の一部の断面図であ
る。
【図9】本発明のステアリングホイールのさらに他の実
施の形態を示す図2のA−A位置の一部の断面図であ
る。
施の形態を示す図2のA−A位置の一部の断面図であ
る。
【図10】同上ステアリングホイールの図9のX視側面
図である。
図である。
【図11】本発明のステアリングホイールのさらに他の
実施の形態を示す一部の分解斜視図である。
実施の形態を示す一部の分解斜視図である。
【図12】同上ステアリングホイールの一部の断面図で
ある。
ある。
1 ステアリングホイール 2 ステアリングホイール本体 4 パッド体としてのエアバッグ装置 11 カバーとしての下部カバー 21,61 可動体としてのホーンプレート 22 支持機構 24 案内体としてのインサートナット 24c 固定接点としての固定接点部 25 付勢手段としてのコイルスプリング 26 固着手段としてのボルト 33c 可動接点としての可動接点部 64 係合受部 65 係合部 A 芯体
Claims (7)
- 【請求項1】 芯体を備えたステアリングホイール本体
と、 前記芯体の一側方に配置された可動体と、 この可動体を弾性的に進退可能に支持する支持機構と、 前記芯体の他側方に配置され前記可動体に支持されたパ
ッド体と、 固定接点と、 前記可動体側に設けられ、この可動体の進退に伴い前記
固定接点に接離される可動接点とを具備したことを特徴
とするステアリングホイール。 - 【請求項2】 支持機構は、芯体の一側方に配置され、 可動体を進退可能に案内する案内体と、 前記可動体を付勢する付勢手段とを具備したことを特徴
とする請求項1記載のステアリングホイール。 - 【請求項3】 案内体は、ステアリングホイール本体の
一側方を覆うカバーに一体的に設けられたことを特徴と
する請求項2記載のステアリングホイール。 - 【請求項4】 固定接点は、案内体に一体に設けられた
ことを特徴とする請求項2または3記載のステアリング
ホイール。 - 【請求項5】 可動体は、枠状をなして一体的に形成さ
れ、 支持機構は、固着手段を用いてステアリングホイール本
体に取り付けられることを特徴とする請求項1ないし4
いずれか記載のステアリングホイール。 - 【請求項6】 可動体は、枠状をなして一体的に形成さ
れ、ステアリングホイール本体側に設けた係合部に係合
される係合受部と、前記ステアリングホイール本体側に
設けた固定部に固着手段を用いて進退可能に固着される
固着受部とが設けられたことを特徴とする請求項1ない
し4いずれか記載のステアリングホイール。 - 【請求項7】 パッド体は、エアバッグ装置であること
を特徴とする請求項1ないし6いずれか記載のステアリ
ングホイール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120581A JPH10310063A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | ステアリングホイール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9120581A JPH10310063A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | ステアリングホイール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310063A true JPH10310063A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14789830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9120581A Pending JPH10310063A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | ステアリングホイール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10310063A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100471892B1 (ko) * | 2002-11-26 | 2005-03-09 | 현대자동차주식회사 | 차량 스티어링휠의 부품 장착용 홀더 제작방법 |
| KR100477304B1 (ko) * | 2002-05-29 | 2005-03-18 | 쌍용자동차 주식회사 | 조향핸들의 혼 커버 장착구조 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9120581A patent/JPH10310063A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100477304B1 (ko) * | 2002-05-29 | 2005-03-18 | 쌍용자동차 주식회사 | 조향핸들의 혼 커버 장착구조 |
| KR100471892B1 (ko) * | 2002-11-26 | 2005-03-09 | 현대자동차주식회사 | 차량 스티어링휠의 부품 장착용 홀더 제작방법 |
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