JPH10310107A - モップの自動包装機 - Google Patents
モップの自動包装機Info
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- JPH10310107A JPH10310107A JP11700297A JP11700297A JPH10310107A JP H10310107 A JPH10310107 A JP H10310107A JP 11700297 A JP11700297 A JP 11700297A JP 11700297 A JP11700297 A JP 11700297A JP H10310107 A JPH10310107 A JP H10310107A
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Links
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Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 モップの自動包装機において、モップをきれ
いな展開状態で、かつ、挿入不良が生じることなく、製
袋内に連続的に包装できるようにする。 【解決手段】 自動包装搬送ライン上に、搬送方向の始
端部側から順に、搬送方向に進退自在なモップ把持部1
0を有する挿入装置9と、搬送方向の両端が解放された
筒状ガイド袋12と、製袋をその未封端部が搬送始端側
に向く水平姿勢で、1枚ずつ搬送ライン上の所定位置に
載せる製袋フィーダ14とを備えている。所定位置の製
袋Nの未封端部を上下方向に拡げる拡口装置11を備え
ている。ガイド袋1は、搬送始端側の開口端部が開口状
態で固定されると共に、搬送方向側の前端部が拡口状態
の上記製袋Nの未封端部に至っている。水平な展開状態
で搬送ライン上に供給されるモップMを、挿入装置9の
把持部10で把持し、水平前方へと移送してガイド袋1
2を通して上記所定位置の製袋N内に挿入する。
いな展開状態で、かつ、挿入不良が生じることなく、製
袋内に連続的に包装できるようにする。 【解決手段】 自動包装搬送ライン上に、搬送方向の始
端部側から順に、搬送方向に進退自在なモップ把持部1
0を有する挿入装置9と、搬送方向の両端が解放された
筒状ガイド袋12と、製袋をその未封端部が搬送始端側
に向く水平姿勢で、1枚ずつ搬送ライン上の所定位置に
載せる製袋フィーダ14とを備えている。所定位置の製
袋Nの未封端部を上下方向に拡げる拡口装置11を備え
ている。ガイド袋1は、搬送始端側の開口端部が開口状
態で固定されると共に、搬送方向側の前端部が拡口状態
の上記製袋Nの未封端部に至っている。水平な展開状態
で搬送ライン上に供給されるモップMを、挿入装置9の
把持部10で把持し、水平前方へと移送してガイド袋1
2を通して上記所定位置の製袋N内に挿入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、モップの自動包
装機に関し、特に、基布の表面に多数のパイル糸を植設
したパイル付きモップであって、レンタル用品として一
定期間貸出後、再度貸し出すために、クリーニングされ
て再包装されるモップに適した自動包装機に関する。
装機に関し、特に、基布の表面に多数のパイル糸を植設
したパイル付きモップであって、レンタル用品として一
定期間貸出後、再度貸し出すために、クリーニングされ
て再包装されるモップに適した自動包装機に関する。
【0002】この種のモップの自動包装機としては、長
尺フィルムシートをロール状に巻き付けてなるフィルム
ロールを利用した装置や、図10に示すように未封端部
を有する製袋Nを利用し、該製袋Nを回転キャリヤ10
1に装着して円周に沿って搬送する間に、各製袋N内に
順次モップMを上方から落とし込んでいくようにした装
置がある。
尺フィルムシートをロール状に巻き付けてなるフィルム
ロールを利用した装置や、図10に示すように未封端部
を有する製袋Nを利用し、該製袋Nを回転キャリヤ10
1に装着して円周に沿って搬送する間に、各製袋N内に
順次モップMを上方から落とし込んでいくようにした装
置がある。
【0003】前者のフィルムロール式では、下方からモ
ップ搬送ライン上に供給されるシートを折り畳み機構に
より連続的に両側を内側へと折り畳み、これによりモッ
プを順次包んでいき、左右の合わせ目をシーラによりシ
ールして筒状に形成すると共に、各モップを収納した部
分の搬送方向の前後両端を切断すると共にシールするよ
うにしている。
ップ搬送ライン上に供給されるシートを折り畳み機構に
より連続的に両側を内側へと折り畳み、これによりモッ
プを順次包んでいき、左右の合わせ目をシーラによりシ
ールして筒状に形成すると共に、各モップを収納した部
分の搬送方向の前後両端を切断すると共にシールするよ
うにしている。
【0004】後者の製袋を利用した構造では、図10に
示すように未封端を上向きにした製袋Nを回転キャリア
101に1枚ずつ装着し、吸着部102を有するシリン
ダ103により製袋Nの上端を拡口し、搬送コンベア1
04及びシュータ105を介してモップMを上側から製
袋N内に落とし込むようになっている。モップMを落と
し込んだ後、次の工程でシーラ107により上部未封端
をシールし、そして最終工程で回転キャリヤ101から
排出する。
示すように未封端を上向きにした製袋Nを回転キャリア
101に1枚ずつ装着し、吸着部102を有するシリン
ダ103により製袋Nの上端を拡口し、搬送コンベア1
04及びシュータ105を介してモップMを上側から製
袋N内に落とし込むようになっている。モップMを落と
し込んだ後、次の工程でシーラ107により上部未封端
をシールし、そして最終工程で回転キャリヤ101から
排出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前者のフィルムロール
を利用した構造では、多種のモップの包装を行う場合に
は、種類ごとにフィルムロールを交換し、シーラの取付
位置を調節すると共に、フィルムロールの口出し作業を
行わなければならず、これらの段取り替え作業に非常に
手間がかかる。また各規格のフィルムロールの長さは、
必要なモップの数に合わせた長さが巻き付けられている
わけではないので、フィルムロール取り替え作業におい
ては、残りのフィルムが巻き付けられた状態でロール交
換をしなければならず、重量が大きく、取り替え作業員
の負担が大きい。したがって、多品種少量生産には適し
ていない。
を利用した構造では、多種のモップの包装を行う場合に
は、種類ごとにフィルムロールを交換し、シーラの取付
位置を調節すると共に、フィルムロールの口出し作業を
行わなければならず、これらの段取り替え作業に非常に
手間がかかる。また各規格のフィルムロールの長さは、
必要なモップの数に合わせた長さが巻き付けられている
わけではないので、フィルムロール取り替え作業におい
ては、残りのフィルムが巻き付けられた状態でロール交
換をしなければならず、重量が大きく、取り替え作業員
の負担が大きい。したがって、多品種少量生産には適し
ていない。
【0006】後者の製袋を1枚ずつ利用する構造では、
必要数だけの製袋をセットすればよいので、段取り替え
作業については前者のロール方式に比べて能率が向上す
るが、図10のように上開き状に回転キャリア101に
装着された製袋N内に、シュート105等を介して上か
ら略垂直姿勢でモップMを落とし込むので、モップの重
量及び落下挿入時の勢いにより、製袋N内の下端部にモ
ップMが押し込められ、モップMの収納状態が下方へ押
し縮められた状態となり、きれいな展開状態で収納する
ことが困難である。すなわち、製袋N内でモップMが捩
れたり、しわがよったりする。
必要数だけの製袋をセットすればよいので、段取り替え
作業については前者のロール方式に比べて能率が向上す
るが、図10のように上開き状に回転キャリア101に
装着された製袋N内に、シュート105等を介して上か
ら略垂直姿勢でモップMを落とし込むので、モップの重
量及び落下挿入時の勢いにより、製袋N内の下端部にモ
ップMが押し込められ、モップMの収納状態が下方へ押
し縮められた状態となり、きれいな展開状態で収納する
ことが困難である。すなわち、製袋N内でモップMが捩
れたり、しわがよったりする。
【0007】また、多数のパイル糸を植え込んでなるパ
イル付きモップMでは、製袋Nの上端開口縁にパイル糸
が引っ掛かることにより、モップの収納不良の発生率が
大きくなる。
イル付きモップMでは、製袋Nの上端開口縁にパイル糸
が引っ掛かることにより、モップの収納不良の発生率が
大きくなる。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本願請求項1記載の発明は、自動包装搬送ライン上
に、搬送方向の始端部側から順に、搬送方向に進退自在
なモップ把持部を有する挿入装置と、搬送方向の両端が
解放された筒状ガイド袋と、製袋をその未封端部が搬送
始端側に向く水平姿勢で、1枚ずつ搬送ライン上の所定
位置に載せる製袋フィーダとを備えると共に、上記所定
位置の製袋の未封端部を上下方向に拡げる拡口装置とを
備え、ガイド袋は、搬送始端側の開口端部が開口状態で
固定されると共に、搬送方向前端部が拡口状態の上記製
袋の未封端部に至っており、水平な展開状態で搬送ライ
ン上に供給されるモップを、挿入装置の把持部で把持
し、水平前方へと移送してガイド袋を通して上記所定位
置の製袋内に挿入するようにしている。
め、本願請求項1記載の発明は、自動包装搬送ライン上
に、搬送方向の始端部側から順に、搬送方向に進退自在
なモップ把持部を有する挿入装置と、搬送方向の両端が
解放された筒状ガイド袋と、製袋をその未封端部が搬送
始端側に向く水平姿勢で、1枚ずつ搬送ライン上の所定
位置に載せる製袋フィーダとを備えると共に、上記所定
位置の製袋の未封端部を上下方向に拡げる拡口装置とを
備え、ガイド袋は、搬送始端側の開口端部が開口状態で
固定されると共に、搬送方向前端部が拡口状態の上記製
袋の未封端部に至っており、水平な展開状態で搬送ライ
ン上に供給されるモップを、挿入装置の把持部で把持
し、水平前方へと移送してガイド袋を通して上記所定位
置の製袋内に挿入するようにしている。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載のモ
ップの自動包装機において、ガイド袋には、拡口された
製袋の未封端部内に、ガイド袋前端部を入り込ませる導
入ガイド機構を連結している。
ップの自動包装機において、ガイド袋には、拡口された
製袋の未封端部内に、ガイド袋前端部を入り込ませる導
入ガイド機構を連結している。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2記載のモ
ップの自動包装機において、ガイド袋の周壁には、後端
固定開口部から前方へと延びて、自然状態においてガイ
ド袋を中空状に膨らんだ形態に保つ板ばねを張着してい
る。
ップの自動包装機において、ガイド袋の周壁には、後端
固定開口部から前方へと延びて、自然状態においてガイ
ド袋を中空状に膨らんだ形態に保つ板ばねを張着してい
る。
【0011】
【発明の実施の形態】図2は本願発明を適用したモップ
の自動包装機の縦断側面図であり、搬送ラインの搬送方
向Fを前方と仮定して説明する。したがって搬送始端側
が後側となる。包装用搬送ラインは、後端側の搬入ベル
トコンベア1と、中間の搬送ベルトコンベア2と、前端
側の搬出ベルトコンベア3から構成されており、各ベル
トコンベア1,2,3は水平な搬送面を有すると共に搬
送台6上に略同一高さで配置され、互いに適宜の前後方
向間隔をおいている。
の自動包装機の縦断側面図であり、搬送ラインの搬送方
向Fを前方と仮定して説明する。したがって搬送始端側
が後側となる。包装用搬送ラインは、後端側の搬入ベル
トコンベア1と、中間の搬送ベルトコンベア2と、前端
側の搬出ベルトコンベア3から構成されており、各ベル
トコンベア1,2,3は水平な搬送面を有すると共に搬
送台6上に略同一高さで配置され、互いに適宜の前後方
向間隔をおいている。
【0012】この搬送ライン上には、後端側から順に、
前後方向に進退自在な把持爪10を有するモップ挿入装
置9と、前後両端が解放された筒状ガイド袋12と、製
袋Nをその未封端が後向きとなる水平姿勢で、1枚ずつ
搬送ライン上の所定位置A3に供給する製袋フィーダ1
4と、エンドシール装置15が配置されている。挿入装
置9は搬入ベルトコンベア1に対応する位置に配置され
ており、ガイド袋12は、搬入ベルトコンベア1と中間
搬送ベルトコンベア2の間に配置され、製袋フィーダ1
4は中間搬送ベルトコンベア2上に配置され、エンドシ
ール装置15は搬出ベルトコンベア3に対応する位置に
配置されている。中間搬送ベルトコンベア2の後端近傍
位置には、上下1対のエア吸引式吸着子24,25より
なる拡口装置11が配置されている。
前後方向に進退自在な把持爪10を有するモップ挿入装
置9と、前後両端が解放された筒状ガイド袋12と、製
袋Nをその未封端が後向きとなる水平姿勢で、1枚ずつ
搬送ライン上の所定位置A3に供給する製袋フィーダ1
4と、エンドシール装置15が配置されている。挿入装
置9は搬入ベルトコンベア1に対応する位置に配置され
ており、ガイド袋12は、搬入ベルトコンベア1と中間
搬送ベルトコンベア2の間に配置され、製袋フィーダ1
4は中間搬送ベルトコンベア2上に配置され、エンドシ
ール装置15は搬出ベルトコンベア3に対応する位置に
配置されている。中間搬送ベルトコンベア2の後端近傍
位置には、上下1対のエア吸引式吸着子24,25より
なる拡口装置11が配置されている。
【0013】ガイド袋12の外周囲には、該ガイド袋1
2を左右から絞る左右1対のワイヤ48と、上方から押
さえ込む押え板49とが配置されている。ガイド袋12
の前端部下面には、所定位置A3で拡口する製袋Nの未
封端部内にガイド袋前端部を入り込ませるための金属製
の曲状アーム46が連結されている。該曲状アーム46
がガイド袋12と製袋Nとの架渡し機構となっている。
2を左右から絞る左右1対のワイヤ48と、上方から押
さえ込む押え板49とが配置されている。ガイド袋12
の前端部下面には、所定位置A3で拡口する製袋Nの未
封端部内にガイド袋前端部を入り込ませるための金属製
の曲状アーム46が連結されている。該曲状アーム46
がガイド袋12と製袋Nとの架渡し機構となっている。
【0014】エンドシール装置15としては、搬送台6
に設けられた門形の支持フレーム8に1対の昇降用シリ
ンダ22,23を設け、前側のシリンダ23のロッド下
端部には押え板20を取り付け、後側のシリンダ22の
ロッド下端部には熱圧着子18を取り付け、それぞれ昇
降するようにしてある。熱圧着子18の下方にはこれと
対向する熱圧着子受け19が配置されており、該熱圧着
子受け19は中間搬送ベルトコンベア2と搬出ベルトコ
ンベア3の間に位置している。押え板20は上下方向回
動自在に支持されており、自然状態では図示のように前
下がりの傾斜姿勢で保持され、下降するに従い押え板2
0はその前端側から製袋Nに当接して水平姿勢へと回動
し、最終的に製袋Nの表面を水平に押さえることができ
るようになっている。
に設けられた門形の支持フレーム8に1対の昇降用シリ
ンダ22,23を設け、前側のシリンダ23のロッド下
端部には押え板20を取り付け、後側のシリンダ22の
ロッド下端部には熱圧着子18を取り付け、それぞれ昇
降するようにしてある。熱圧着子18の下方にはこれと
対向する熱圧着子受け19が配置されており、該熱圧着
子受け19は中間搬送ベルトコンベア2と搬出ベルトコ
ンベア3の間に位置している。押え板20は上下方向回
動自在に支持されており、自然状態では図示のように前
下がりの傾斜姿勢で保持され、下降するに従い押え板2
0はその前端側から製袋Nに当接して水平姿勢へと回動
し、最終的に製袋Nの表面を水平に押さえることができ
るようになっている。
【0015】挿入装置9は、前後方向に沿って水平に配
置された把持部進退用シリンダ27を備え、該進退用シ
リンダ27は、搬送台6上に設けられた門形の支持フレ
ーム7の上壁に、昇降用シリンダ28及び垂直なガイド
ロッド29を介して昇降可能に支持されている。シリン
ダ27のロッド30は前方へと進退自在となっており、
その前端部に、左右1対の前記把持爪10が開閉可能に
備えられている。把持爪10の進退ストロークS1は、
搬入ベルトコンベア1の前端部の把持位置A2から、製
袋Nが載置される前記所定位置A3の概ね前端近傍位置
までとなっており、勿論該ストロークS1は製袋Nの種
類に合わせて調節可能である。
置された把持部進退用シリンダ27を備え、該進退用シ
リンダ27は、搬送台6上に設けられた門形の支持フレ
ーム7の上壁に、昇降用シリンダ28及び垂直なガイド
ロッド29を介して昇降可能に支持されている。シリン
ダ27のロッド30は前方へと進退自在となっており、
その前端部に、左右1対の前記把持爪10が開閉可能に
備えられている。把持爪10の進退ストロークS1は、
搬入ベルトコンベア1の前端部の把持位置A2から、製
袋Nが載置される前記所定位置A3の概ね前端近傍位置
までとなっており、勿論該ストロークS1は製袋Nの種
類に合わせて調節可能である。
【0016】図9は把持爪10の拡大斜視図であり、両
把持爪10は前開きハの字形に配置されると共に下端縁
が鋸刃形状に形成されており、それらの後端部は、シリ
ンダロッド30の前端部に設けられたホルダ31の支軸
32に回動可能に支持され、図示しないがホルダ31内
のカム機構を介してステップモータ等のアクチュエータ
33に連動連結しており、該アクチュエータ33によ
り、開閉するようになっている。
把持爪10は前開きハの字形に配置されると共に下端縁
が鋸刃形状に形成されており、それらの後端部は、シリ
ンダロッド30の前端部に設けられたホルダ31の支軸
32に回動可能に支持され、図示しないがホルダ31内
のカム機構を介してステップモータ等のアクチュエータ
33に連動連結しており、該アクチュエータ33によ
り、開閉するようになっている。
【0017】図1は包装機全体の平面図を示しており、
製袋フィーダ14の構造を説明する。搬送ラインに隣接
して製袋載置台34が並設されており、前記搬送ライン
上の所定位置A3と、これに対応する製袋載置台34の
取出位置B2との間にわたって、前後1対のロッド状の
ガイドレール35が架設されており、該ガイドレール3
5にはスライダ38がレール方向移動自在に支持され、
スライダ38には前後1対の昇降用シリンダ37を介し
てエア吸着体40が昇降自在に支持されている。
製袋フィーダ14の構造を説明する。搬送ラインに隣接
して製袋載置台34が並設されており、前記搬送ライン
上の所定位置A3と、これに対応する製袋載置台34の
取出位置B2との間にわたって、前後1対のロッド状の
ガイドレール35が架設されており、該ガイドレール3
5にはスライダ38がレール方向移動自在に支持され、
スライダ38には前後1対の昇降用シリンダ37を介し
てエア吸着体40が昇降自在に支持されている。
【0018】製袋載置台34の製袋取出位置B2には、
包装予定数の製袋Nを水平姿勢で積み重ねて収納した上
端開口状の製袋ストック箱41がセットされている。
包装予定数の製袋Nを水平姿勢で積み重ねて収納した上
端開口状の製袋ストック箱41がセットされている。
【0019】ガイド袋12の構造を説明する。ガイド袋
12の斜視図を示す図8において、ガイド袋12は織
布、不織布あるいはメリヤス等の各種布あるいは繊維製
の網でできており、前後端が開口し、断面形状が横長の
矩形あるいは長円形状の筒形に形成されている。後端部
の開口形状は、固定フレーム43により矩形状あるいは
長円形状の全面開口状態に固定されており、前端部は自
由状態となっている。ガイド袋12の周面には、上端面
と左右端面に、後端の固定フレーム43から前方へと延
びる形状保持用の帯状板ばね44が張り付けられてお
り、自然状態(無負荷の状態)において、上記3つの板
ばね44の剛性によって、図8に示すように前方へ行く
に従い断面積は少し減少していくが、一定の大きさに膨
らんだ筒形状が保たれている。
12の斜視図を示す図8において、ガイド袋12は織
布、不織布あるいはメリヤス等の各種布あるいは繊維製
の網でできており、前後端が開口し、断面形状が横長の
矩形あるいは長円形状の筒形に形成されている。後端部
の開口形状は、固定フレーム43により矩形状あるいは
長円形状の全面開口状態に固定されており、前端部は自
由状態となっている。ガイド袋12の周面には、上端面
と左右端面に、後端の固定フレーム43から前方へと延
びる形状保持用の帯状板ばね44が張り付けられてお
り、自然状態(無負荷の状態)において、上記3つの板
ばね44の剛性によって、図8に示すように前方へ行く
に従い断面積は少し減少していくが、一定の大きさに膨
らんだ筒形状が保たれている。
【0020】図6において、曲状アーム46は回動支軸
56に回動自在に支持されており、曲状アーム46の上
端はガイド袋12の前端部の下面に連結されており、曲
状アーム46の下端は作動用シリンダ57のロッドに連
結されており、作動用シリンダ57を伸縮させて曲状ア
ーム46を回動することにより、ガイド袋12の前端部
を、後上がりの傾斜状軌跡で前後に移動するようになっ
ている。
56に回動自在に支持されており、曲状アーム46の上
端はガイド袋12の前端部の下面に連結されており、曲
状アーム46の下端は作動用シリンダ57のロッドに連
結されており、作動用シリンダ57を伸縮させて曲状ア
ーム46を回動することにより、ガイド袋12の前端部
を、後上がりの傾斜状軌跡で前後に移動するようになっ
ている。
【0021】1対のワイヤ48は、ガイド袋12の途中
を左右から挟むように配置され、それらの上端は支持フ
レーム7の上壁の同一箇所に固着され、下端は上下方向
に伸縮作動する絞り用シリンダ50のロッド上端部に固
着され、シリンダ50の収縮によりワイヤ48を下方へ
と引っ張り、ガイド袋12を左右から絞るようになって
いる。
を左右から挟むように配置され、それらの上端は支持フ
レーム7の上壁の同一箇所に固着され、下端は上下方向
に伸縮作動する絞り用シリンダ50のロッド上端部に固
着され、シリンダ50の収縮によりワイヤ48を下方へ
と引っ張り、ガイド袋12を左右から絞るようになって
いる。
【0022】押え板49は、支持フレーム7の上壁に設
けられた昇降シリンダ51により昇降作動可能に支持さ
れており、下降することにより、ガイド袋12の途中の
上面を、前記上側の板ばね44の弾性力に抗して下方へ
と押さえることができるようになっている。押え板49
でガイド袋12を下方に押さえ付けることにより、上記
のようにガイド袋12を上下に絞ると同時に、ガイド袋
12の前後方向の全長を後方へと収縮させることができ
る。
けられた昇降シリンダ51により昇降作動可能に支持さ
れており、下降することにより、ガイド袋12の途中の
上面を、前記上側の板ばね44の弾性力に抗して下方へ
と押さえることができるようになっている。押え板49
でガイド袋12を下方に押さえ付けることにより、上記
のようにガイド袋12を上下に絞ると同時に、ガイド袋
12の前後方向の全長を後方へと収縮させることができ
る。
【0023】後端固定フレーム43は、図3に示すよう
にステー52を介して支持フレーム7の上壁に固定され
ており、また、固定フレーム43の下端には、前方へと
水平に延びる敷板53が固着されている。
にステー52を介して支持フレーム7の上壁に固定され
ており、また、固定フレーム43の下端には、前方へと
水平に延びる敷板53が固着されている。
【0024】また、前記曲状アーム46の上端部は、図
3に示すように後方へと移動した時には、拡口装置11
の下側吸着子25から後方へと離れ、反対に前方へと移
動した時には、図4に示すように、拡口状態の製袋Nの
未封端部内に入って、ガイド袋12の前下端部を製袋N
の内面下端に上から重ねるようになっている。
3に示すように後方へと移動した時には、拡口装置11
の下側吸着子25から後方へと離れ、反対に前方へと移
動した時には、図4に示すように、拡口状態の製袋Nの
未封端部内に入って、ガイド袋12の前下端部を製袋N
の内面下端に上から重ねるようになっている。
【0025】また、ガイド袋12の後側には昇降用シリ
ンダ66により邪魔板60が支持されており、図3に示
すようにガイド袋12の後端開口を覆う遮蔽位置と、図
4に示すように上昇してガイド袋12の後端開口から外
れた解放位置との間で昇降するようになっている。
ンダ66により邪魔板60が支持されており、図3に示
すようにガイド袋12の後端開口を覆う遮蔽位置と、図
4に示すように上昇してガイド袋12の後端開口から外
れた解放位置との間で昇降するようになっている。
【0026】図2に示す各ベルトコンベア1,2,3、
挿入装置9、把持爪10、邪魔板60、押え板49、ワ
イヤ48、拡口装置11、製袋フィーダ14及びエンド
シール装置15は、図示しないがコントロール装置に接
続しており、後述する動作例で示すような順序で作動す
るようにコントロールされる。
挿入装置9、把持爪10、邪魔板60、押え板49、ワ
イヤ48、拡口装置11、製袋フィーダ14及びエンド
シール装置15は、図示しないがコントロール装置に接
続しており、後述する動作例で示すような順序で作動す
るようにコントロールされる。
【0027】搬送ラインのモップ搬送始端位置A1は、
たとえば前工程のモップのクリーニングラインの搬出装
置に接続して、自動的にクリーニング済のモップが始端
位置に供給されるように設定することができるが、作業
員がクリーニング済みのモップを順次手作業でセットす
るようにしてもよい。すなわち、搬送始端位置A1への
モップMの供給については、手動供給あるいはクリーニ
ングの工程の搬出装置による自動供給のどちらでも可能
である。
たとえば前工程のモップのクリーニングラインの搬出装
置に接続して、自動的にクリーニング済のモップが始端
位置に供給されるように設定することができるが、作業
員がクリーニング済みのモップを順次手作業でセットす
るようにしてもよい。すなわち、搬送始端位置A1への
モップMの供給については、手動供給あるいはクリーニ
ングの工程の搬出装置による自動供給のどちらでも可能
である。
【0028】作動を説明する。図1において、包装用の
搬送ラインを始動する準備として、モップの種類に対応
した所定数の製袋Nを製袋ストック箱41に積層状に収
納し、製袋供給始端位置B1に置き、製袋フィーダ14
に対応する製袋取出位置B2まで移動する。製袋Nは未
封端が後方に向く状態で収納されている。
搬送ラインを始動する準備として、モップの種類に対応
した所定数の製袋Nを製袋ストック箱41に積層状に収
納し、製袋供給始端位置B1に置き、製袋フィーダ14
に対応する製袋取出位置B2まで移動する。製袋Nは未
封端が後方に向く状態で収納されている。
【0029】図3は、所定位置A3への製袋供給工程を
示しており、ガイド袋12は下降状態の押え板49によ
り上側から絞られると共にワイヤ48により左右からも
絞られた状態となっており、これによりガイド袋12全
体が後方へと収縮され、また、ガイド袋12の前端部
は、曲状アーム46が後方へと回動していることによ
り、拡口装置11の上下吸着子24,25間から後方へ
と離れている。邪魔板60は下降してガイド袋12の後
端開口を遮蔽している。この状態において、製袋フィー
ダ14の吸着部40により、図1の取出位置B2の最上
段の製袋Nが吸着され、上昇して包装用搬送ライン上ま
で移送され、図3のように下降して中間搬送ベルトコン
ベア2上の所定位置A3にセットされる。吸着部40が
位置A3から退いた後、拡口装置11の上下の吸着子2
4,25が吸引作動を始めると共に上側の吸着子24が
下方へと往復することにより、仮想線で示すように製袋
Nの未封後端部が上下方向に拡口される。
示しており、ガイド袋12は下降状態の押え板49によ
り上側から絞られると共にワイヤ48により左右からも
絞られた状態となっており、これによりガイド袋12全
体が後方へと収縮され、また、ガイド袋12の前端部
は、曲状アーム46が後方へと回動していることによ
り、拡口装置11の上下吸着子24,25間から後方へ
と離れている。邪魔板60は下降してガイド袋12の後
端開口を遮蔽している。この状態において、製袋フィー
ダ14の吸着部40により、図1の取出位置B2の最上
段の製袋Nが吸着され、上昇して包装用搬送ライン上ま
で移送され、図3のように下降して中間搬送ベルトコン
ベア2上の所定位置A3にセットされる。吸着部40が
位置A3から退いた後、拡口装置11の上下の吸着子2
4,25が吸引作動を始めると共に上側の吸着子24が
下方へと往復することにより、仮想線で示すように製袋
Nの未封後端部が上下方向に拡口される。
【0030】一方、図2の搬送ラインの搬送始端位置A
1には、モップMがパイル糸を上にした水平な展開状態
で供給され、搬入ベルトコンベア1により前方へと移送
されて把持位置A2で停止する。
1には、モップMがパイル糸を上にした水平な展開状態
で供給され、搬入ベルトコンベア1により前方へと移送
されて把持位置A2で停止する。
【0031】次に図4に示すように、押え板49が上昇
すると共にワイヤ48が左右に開き、続いて曲状アーム
46が前方へと回動することにより、ガイド袋12の前
端部を製袋Nの拡口された未封後端部内へと入れる。こ
の時、上記押え板49の上昇及びワイヤ48の左右の開
きにより、板ばね44への外力が解除されることになる
ので、板ばね44の前方への伸びにより、円滑にガイド
袋前端部は製袋N内へと挿入され、かつ、板ばね44の
剛性により、ガイド袋12は筒状の一定の大きさに膨ら
んだ状態で維持される。
すると共にワイヤ48が左右に開き、続いて曲状アーム
46が前方へと回動することにより、ガイド袋12の前
端部を製袋Nの拡口された未封後端部内へと入れる。こ
の時、上記押え板49の上昇及びワイヤ48の左右の開
きにより、板ばね44への外力が解除されることになる
ので、板ばね44の前方への伸びにより、円滑にガイド
袋前端部は製袋N内へと挿入され、かつ、板ばね44の
剛性により、ガイド袋12は筒状の一定の大きさに膨ら
んだ状態で維持される。
【0032】次に挿入装置9のシリンダ27が下降して
把持爪10が閉じることにより、把持位置A2のモップ
Mのパイル糸を把持する。この時、把持爪10はモップ
Mの前部を把持する。
把持爪10が閉じることにより、把持位置A2のモップ
Mのパイル糸を把持する。この時、把持爪10はモップ
Mの前部を把持する。
【0033】邪魔板60が上昇し、挿入装置9の把持爪
10は下降位置の状態あるいは該下降位置から若干上昇
した状態で前方へと移動する。これにより、図5に示す
ようにモップMは、ほぼ水平姿勢を保持した状態で搬入
ベルトコンベア1の上面からガイド袋12内を通過し
て、製袋N内へと水平状態をほぼ保った状態で挿入され
る。製袋N内に完全に収納されると把持爪10が開き、
把持爪10は後方へと退く。上記挿入工程においては、
ガイド袋12は後端開口が全開しており、前端部は製袋
N内に入り込んでおり、しかもモップMの前端部が把持
爪10で把持されて前方へと移動するので、モップMは
製袋Nの後端開口に引っ掛かることはなく、かつ、ほぼ
水平展開姿勢で円滑に製袋N内に挿入される。しかも、
水平姿勢で挿入されることにより、モップMの重みによ
りにしわがよることもない。
10は下降位置の状態あるいは該下降位置から若干上昇
した状態で前方へと移動する。これにより、図5に示す
ようにモップMは、ほぼ水平姿勢を保持した状態で搬入
ベルトコンベア1の上面からガイド袋12内を通過し
て、製袋N内へと水平状態をほぼ保った状態で挿入され
る。製袋N内に完全に収納されると把持爪10が開き、
把持爪10は後方へと退く。上記挿入工程においては、
ガイド袋12は後端開口が全開しており、前端部は製袋
N内に入り込んでおり、しかもモップMの前端部が把持
爪10で把持されて前方へと移動するので、モップMは
製袋Nの後端開口に引っ掛かることはなく、かつ、ほぼ
水平展開姿勢で円滑に製袋N内に挿入される。しかも、
水平姿勢で挿入されることにより、モップMの重みによ
りにしわがよることもない。
【0034】挿入工程が終了すると、拡口装置11の吸
引作用は停止し、図2の中間搬送ベルトコンベア2及び
搬出ベルトコンベア3が作動してモップ入りの製袋Nを
シール位置A4まで移送し、押え板20により上方から
押さえてモップ入りの製袋Nを平面状に整えると共に未
封後端部を熱圧着子18により熱シールする。シール後
は搬出ベルトコンベア3により搬出される。
引作用は停止し、図2の中間搬送ベルトコンベア2及び
搬出ベルトコンベア3が作動してモップ入りの製袋Nを
シール位置A4まで移送し、押え板20により上方から
押さえてモップ入りの製袋Nを平面状に整えると共に未
封後端部を熱圧着子18により熱シールする。シール後
は搬出ベルトコンベア3により搬出される。
【0035】上記の作動を繰り返して行うことにより、
所定数のモップを連続的に包装することができる。
所定数のモップを連続的に包装することができる。
【0036】モップの種類を変更する場合には、それに
対応した製袋Nを必要数だけ収納したストック箱41を
セットすることにより、簡単に製袋の段取り替えを行う
ことができる。
対応した製袋Nを必要数だけ収納したストック箱41を
セットすることにより、簡単に製袋の段取り替えを行う
ことができる。
【0037】
(1)ガイド袋としては、繊維製の網を利用することも
できる。
できる。
【0038】(2)包装用搬送ラインの各装置の作動順
序については、前記説明の順序に限定されるものではな
いが、少なくとも、製袋の未封端部を拡口した後に、架
渡し機構によりガイド袋前端部を製袋内に差し込み、そ
の後に挿入装置によりモップを挿入するようにする。
序については、前記説明の順序に限定されるものではな
いが、少なくとも、製袋の未封端部を拡口した後に、架
渡し機構によりガイド袋前端部を製袋内に差し込み、そ
の後に挿入装置によりモップを挿入するようにする。
【0039】
(1)包装用搬送ライン上の所定位置A3に、水平姿勢
で載置されて拡口装置11により未封端部が拡口された
状態で製袋Nをセットし、水平な展開状態で搬送始端位
置A1に供給されたモップMを、挿入装置9により略水
平姿勢を保持した状態でガイド袋12を通して製袋N内
に挿入するようにしているので、モップMを水平できれ
いな展開状態で製袋内に収納でき、しかも、モップのパ
イルが製袋の未封端部に引っ掛かりにくく、挿入不良が
減少する。
で載置されて拡口装置11により未封端部が拡口された
状態で製袋Nをセットし、水平な展開状態で搬送始端位
置A1に供給されたモップMを、挿入装置9により略水
平姿勢を保持した状態でガイド袋12を通して製袋N内
に挿入するようにしているので、モップMを水平できれ
いな展開状態で製袋内に収納でき、しかも、モップのパ
イルが製袋の未封端部に引っ掛かりにくく、挿入不良が
減少する。
【0040】(2)未封端部を有する製袋Nを利用して
包装作業を行うようにしているので、従来のロールフィ
ルム方式に比べ、モップの種類を変更する場合における
段取り替え作業が楽になり、多品種少量生産に適したも
のとなる。
包装作業を行うようにしているので、従来のロールフィ
ルム方式に比べ、モップの種類を変更する場合における
段取り替え作業が楽になり、多品種少量生産に適したも
のとなる。
【0041】(3)請求項2記載の発明のように、ガイ
ド袋12に、拡口された製袋Nの未封端部内にガイド袋
前端部を入り込ませる導入ガイド機構を連結している
と、製袋Nを所定位置にセットする作業及びガイド袋と
製袋との連通作業が容易になると共に、モップMの挿入
不良を一層確実に防止できる。
ド袋12に、拡口された製袋Nの未封端部内にガイド袋
前端部を入り込ませる導入ガイド機構を連結している
と、製袋Nを所定位置にセットする作業及びガイド袋と
製袋との連通作業が容易になると共に、モップMの挿入
不良を一層確実に防止できる。
【0042】請求項3記載の発明のように、ガイド袋1
2の周壁に、後端固定開口部から前方へと延びて、自然
状態においてガイド袋12を中空状に膨らんだ形態に保
つ板ばね44を張着していると、モップMの挿入作業が
より一層円滑に行える。
2の周壁に、後端固定開口部から前方へと延びて、自然
状態においてガイド袋12を中空状に膨らんだ形態に保
つ板ばね44を張着していると、モップMの挿入作業が
より一層円滑に行える。
【図1】 本願発明を適用したモップの自動包装機の全
体平面図である。
体平面図である。
【図2】 図1のII−II断面図である。
【図3】 包装工程を示す図2の矢印III部分の拡大図
である。
である。
【図4】 別の包装工程を示す図2の矢印III部分の拡
大図である。
大図である。
【図5】 さらに別の包装工程を示す図2の矢印III部
分の拡大図である。
分の拡大図である。
【図6】 ガイド袋の図4のVI矢視拡大図である。
【図7】 ガイド袋の図3のVII矢視拡大図である。
【図8】 ガイド袋の拡大斜視図である。
【図9】 把持爪の拡大斜視図である。
【図10】 従来例の縦断面略図である。
1 搬入ベルトコンベア 2 中間搬送ベルトコンベア 3 搬出ベルトコンベア 9 挿入装置 10 把持爪(把持部) 11 拡口装置 12 ガイド袋 14 製袋フィーダ 24,25 エア吸着子 43 後端フレーム 44 板ばね 46 曲状アーム(架渡し機構)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西山 公惟 大阪府吹田市豊津町1番33号 株式会社ダ スキン内 (72)発明者 石井 和彦 大阪府吹田市豊津町1番33号 株式会社ダ スキン内
Claims (3)
- 【請求項1】 自動包装用搬送ライン上に、搬送方向の
始端部側から順に、搬送方向に進退自在なモップ把持部
を有する挿入装置と、搬送方向の両端が解放された筒状
ガイド袋と、製袋をその未封端部が搬送始端側に向く水
平姿勢で、1枚ずつ搬送ライン上の所定位置に載せる製
袋フィーダとを備えると共に、上記所定位置の製袋の未
封端部を上下方向に拡げる拡口装置とを備え、ガイド袋
は、搬送始端側の開口端部が開口状態で固定されると共
に反対側の端部が製袋の拡口された未封端部に至ってお
り、水平な展開状態で搬送ライン上に供給されるモップ
を、挿入装置の把持部で把持し、水平前方へと移送して
ガイド袋を通して上記所定位置の製袋内に挿入するよう
にしていることを特徴とするモップの自動包装機。 - 【請求項2】 請求項1記載のモップの自動包装機にお
いて、ガイド袋には、拡口された製袋の未封端部内に、
ガイド袋前端部を入り込ませる導入ガイド機構を連結し
ていることを特徴とするモップの自動包装機。 - 【請求項3】 請求項2記載のモップの自動包装機にお
いて、ガイド袋の周壁には、後端固定開口部から前方へ
と延びて、自然状態においてガイド袋を中空状に膨らん
だ形態に保つ板ばねを張着していることを特徴とするモ
ップの自動包装機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11700297A JPH10310107A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | モップの自動包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11700297A JPH10310107A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | モップの自動包装機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310107A true JPH10310107A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14701039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11700297A Pending JPH10310107A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | モップの自動包装機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10310107A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010189112A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Duskin Co Ltd | 物品スタッカー装置及び物品スタッカー方法 |
| CN111674629A (zh) * | 2020-07-22 | 2020-09-18 | 宿迁嘉禾塑料金属制品有限公司 | 一种自动套袋机 |
| CN114379866A (zh) * | 2022-02-18 | 2022-04-22 | 温州瑞驰包装设备有限公司 | 水平给袋机上袋部件 |
-
1997
- 1997-05-07 JP JP11700297A patent/JPH10310107A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010189112A (ja) * | 2009-02-17 | 2010-09-02 | Duskin Co Ltd | 物品スタッカー装置及び物品スタッカー方法 |
| CN111674629A (zh) * | 2020-07-22 | 2020-09-18 | 宿迁嘉禾塑料金属制品有限公司 | 一种自动套袋机 |
| CN114379866A (zh) * | 2022-02-18 | 2022-04-22 | 温州瑞驰包装设备有限公司 | 水平给袋机上袋部件 |
| CN114379866B (zh) * | 2022-02-18 | 2023-06-02 | 温州瑞驰包装设备有限公司 | 水平给袋机上袋部件 |
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