JPH10310157A - 容 器 - Google Patents
容 器Info
- Publication number
- JPH10310157A JPH10310157A JP9135815A JP13581597A JPH10310157A JP H10310157 A JPH10310157 A JP H10310157A JP 9135815 A JP9135815 A JP 9135815A JP 13581597 A JP13581597 A JP 13581597A JP H10310157 A JPH10310157 A JP H10310157A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container
- plate
- container body
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 救急絆創膏等の携帯用容器において、蓋が緩
んでも物品が落下しないようにする。 【解決手段】 容器本体(1)に、斜めにヒンジ(13)を
設け、このヒンジ(13)を介して蓋体(12)を開閉可能に設
ける。閉鎖状態で蓋体の係合が緩んで外れても、この蓋
体(12)の縁部は、開口部を斜めに横切って位置する。し
たがって、開口部を通って容器本体内に収納した救急絆
創膏が落下することはない。救急絆創膏を取り出すに
は、蓋体を大きくあければよい。
んでも物品が落下しないようにする。 【解決手段】 容器本体(1)に、斜めにヒンジ(13)を
設け、このヒンジ(13)を介して蓋体(12)を開閉可能に設
ける。閉鎖状態で蓋体の係合が緩んで外れても、この蓋
体(12)の縁部は、開口部を斜めに横切って位置する。し
たがって、開口部を通って容器本体内に収納した救急絆
創膏が落下することはない。救急絆創膏を取り出すに
は、蓋体を大きくあければよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、救急絆創膏等の薄
い紙片状その他の物品の収納に好適に使用される容器、
特に携帯用の容器として好ましい容器に関する。
い紙片状その他の物品の収納に好適に使用される容器、
特に携帯用の容器として好ましい容器に関する。
【0002】
【従来の技術】救急絆創膏等の物品は、薄い紙片状をし
ているので、携帯用の小箱等の容器に入れて持ち歩く
際、蓋がゆるんだり、外れたりすると滑り落ちたり、抜
け出したりしてしまうおそれがある。そこで、蓋を緊密
に締めるように構成すると、使用するとき蓋がすぐに開
かないので不便である。
ているので、携帯用の小箱等の容器に入れて持ち歩く
際、蓋がゆるんだり、外れたりすると滑り落ちたり、抜
け出したりしてしまうおそれがある。そこで、蓋を緊密
に締めるように構成すると、使用するとき蓋がすぐに開
かないので不便である。
【0003】また、上述の如き携帯用の物品を店頭で販
売する場合、容器全体を透明なプラスチックフイルム袋
等の包装用外袋に入れてハンガ−等に吊下げて展示して
いることが多いが、そのような外袋は無駄であり、経済
的でもない。
売する場合、容器全体を透明なプラスチックフイルム袋
等の包装用外袋に入れてハンガ−等に吊下げて展示して
いることが多いが、そのような外袋は無駄であり、経済
的でもない。
【0004】
【発明の解決課題】本発明は、上記の救急絆創膏等の物
品を収納する携帯用の容器等において、蓋が緩んでも上
記物品がこぼれ落ちることなく、かつ使用時には容易に
取り出すことができるようにした容器を提供することを
目的とする。
品を収納する携帯用の容器等において、蓋が緩んでも上
記物品がこぼれ落ちることなく、かつ使用時には容易に
取り出すことができるようにした容器を提供することを
目的とする。
【0005】また、上記のような物品を収納した容器を
店頭で展示販売する際に、従来のように包装用外袋に入
れなくとも展示等できるようにした容器を提供すること
を目的とする。
店頭で展示販売する際に、従来のように包装用外袋に入
れなくとも展示等できるようにした容器を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題解決の手段】本発明によれば、容器本体内を開口
する蓋体を有し、該蓋体を開口した際該蓋体の縁部が上
記開口部を斜めに横切るよう上記蓋体を容器本体に斜め
に形成したヒンジを介して設けたことを特徴とする容器
が提供され、蓋体が緩んでも開口部は全面開放されない
から、物品の脱落を防止でき、上記目的が達成される。
する蓋体を有し、該蓋体を開口した際該蓋体の縁部が上
記開口部を斜めに横切るよう上記蓋体を容器本体に斜め
に形成したヒンジを介して設けたことを特徴とする容器
が提供され、蓋体が緩んでも開口部は全面開放されない
から、物品の脱落を防止でき、上記目的が達成される。
【0007】また、上記容器本体の一部に着脱可能に吊
下片を設けることにより、特別の外袋等を使用せずにハ
ンガ−等に吊下展示等できるようにし、上記目的を達成
することができる。
下片を設けることにより、特別の外袋等を使用せずにハ
ンガ−等に吊下展示等できるようにし、上記目的を達成
することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図4は、本発明の一実施例
を示し、容器本体(1)はプラスチック材料で作られ一
体的に組み合わされる前半部材(2)及び後半部材
(3)で構成され、着脱可能に吊下片(4)を有してい
る。上記前半部材(2)及び後半部材(3)は、図1に
示すように組み合された際、前面板(5)、後面板
(6)、側面板(7),(7)、天板(8)及び底板
(9)を有する偏平略角筒状の容器本体(1)を構成
し、内部にカ−ド形、シ−ト形その他の上記前面板等の
内面幅とほぼ同じ大きさの薄い紙片様の救急絆創膏(10)
等の物品を収容する収納部(11)が形成される。
を示し、容器本体(1)はプラスチック材料で作られ一
体的に組み合わされる前半部材(2)及び後半部材
(3)で構成され、着脱可能に吊下片(4)を有してい
る。上記前半部材(2)及び後半部材(3)は、図1に
示すように組み合された際、前面板(5)、後面板
(6)、側面板(7),(7)、天板(8)及び底板
(9)を有する偏平略角筒状の容器本体(1)を構成
し、内部にカ−ド形、シ−ト形その他の上記前面板等の
内面幅とほぼ同じ大きさの薄い紙片様の救急絆創膏(10)
等の物品を収容する収納部(11)が形成される。
【0009】また、上記容器本体(1)には、上記収納
部(11)を開口させるよう蓋体(12)を設けてあり、該蓋体
(12)は普通に開口した際上記開口部を、その縁部が斜め
に横切るよう上記容器本体(1)に斜めに形成した一体
的なヒンジ(13)を介して設けられており、大きく蓋体を
開けば上記開口部を全面解放できるようにしてある。
部(11)を開口させるよう蓋体(12)を設けてあり、該蓋体
(12)は普通に開口した際上記開口部を、その縁部が斜め
に横切るよう上記容器本体(1)に斜めに形成した一体
的なヒンジ(13)を介して設けられており、大きく蓋体を
開けば上記開口部を全面解放できるようにしてある。
【0010】図に示すように、上記蓋体(12)は、上記容
器本体(1)の天板(8)部分に設けられているが、側
面板部分等に設けるようにしてもよく、上記容器本体
(1)の前面板(5)、後面板(6)、側面板(7)に
連なる前面要素(14)、後面要素(15)、側面要素(16)及び
天板(8)で構成されている。該蓋体(12)は、斜めの上
記ヒンジ(13)に沿って開閉されるが、開口部を閉じたと
きには、上記後面板(6)の上縁(17)に後面要素(15)が
係合し、かつ該上縁(17)に設けたストッパ−(18)に該後
面要素(15)の縁が係合するようにしてある。
器本体(1)の天板(8)部分に設けられているが、側
面板部分等に設けるようにしてもよく、上記容器本体
(1)の前面板(5)、後面板(6)、側面板(7)に
連なる前面要素(14)、後面要素(15)、側面要素(16)及び
天板(8)で構成されている。該蓋体(12)は、斜めの上
記ヒンジ(13)に沿って開閉されるが、開口部を閉じたと
きには、上記後面板(6)の上縁(17)に後面要素(15)が
係合し、かつ該上縁(17)に設けたストッパ−(18)に該後
面要素(15)の縁が係合するようにしてある。
【0011】図4に示すように、上記前半部材(2)及
び後半部材(3)には、両者を組み合せた際、互いに係
合するよう係合孔(19)・・・及び該係合孔(19)に係合す
る係合突起(20)・・・を設けてあり、各部材(2),
(3)の周縁には、上記側面板(7)を構成する側面片
(7a),(7b)、底板(9)を構成する底片(9a),(9b)が有
る。なお、上記蓋体(12)は、内部に、閉じたとき上記後
面板(6)の上縁(17)に内接する高さのリブ(21)・・・
(図2参照)を設けてあり、該蓋体(12)の一方幅広の側
面要素(16)に対向する後半部材(3)の一方の側縁は、
上記後面要素(15)、側面要素(16)を受け入れるよう凹ん
でおり、該凹み部(7c)に沿って上記側面片(7a)が屈曲し
て延びている。
び後半部材(3)には、両者を組み合せた際、互いに係
合するよう係合孔(19)・・・及び該係合孔(19)に係合す
る係合突起(20)・・・を設けてあり、各部材(2),
(3)の周縁には、上記側面板(7)を構成する側面片
(7a),(7b)、底板(9)を構成する底片(9a),(9b)が有
る。なお、上記蓋体(12)は、内部に、閉じたとき上記後
面板(6)の上縁(17)に内接する高さのリブ(21)・・・
(図2参照)を設けてあり、該蓋体(12)の一方幅広の側
面要素(16)に対向する後半部材(3)の一方の側縁は、
上記後面要素(15)、側面要素(16)を受け入れるよう凹ん
でおり、該凹み部(7c)に沿って上記側面片(7a)が屈曲し
て延びている。
【0012】上記後半部材(3)の上記上縁(17)の下縁
には、内部に収納した救急絆創膏(10)の取り出しを案内
するようガイド片(22)・・・を設けてあり、また上記吊
下片(4)の係止突起(23)を着脱可能に係合させるため
の係合孔(24),(24)が形成されている。
には、内部に収納した救急絆創膏(10)の取り出しを案内
するようガイド片(22)・・・を設けてあり、また上記吊
下片(4)の係止突起(23)を着脱可能に係合させるため
の係合孔(24),(24)が形成されている。
【0013】上記容器は、内部に救急絆創膏(10)を収納
して店頭に展示する際には、上記吊下片(4)の孔(25)
を適宜のハンガ−等(図示略)に吊り下げればよい。
して店頭に展示する際には、上記吊下片(4)の孔(25)
を適宜のハンガ−等(図示略)に吊り下げればよい。
【0014】携行する際には、上記吊下片(4)は取り
外せばよく、使用するときには上記蓋体(12)を大きく開
いて、上記救急絆創膏(10)を取り出せばよい。携行中、
上記蓋体(12)の係合が外れても、普通の状態では該蓋体
(12)は、図3に示すようにその縁部が開口部を斜めに横
切って位置するから、上記救急絆創膏が自然に滑り落ち
ることはない。
外せばよく、使用するときには上記蓋体(12)を大きく開
いて、上記救急絆創膏(10)を取り出せばよい。携行中、
上記蓋体(12)の係合が外れても、普通の状態では該蓋体
(12)は、図3に示すようにその縁部が開口部を斜めに横
切って位置するから、上記救急絆創膏が自然に滑り落ち
ることはない。
【0015】上述の実施例においては、容器をプラスチ
ック材料で成形してあるが、板紙材料その他の材料で製
作することもできる。
ック材料で成形してあるが、板紙材料その他の材料で製
作することもできる。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記のように構成され、容器本
体内を開口する蓋体を、斜めのヒンジに沿って開閉する
ようにしたので、蓋体の係合が緩んだだけでは該蓋体の
縁部は上記開口部の前面に斜めに横切って位置し、内部
に収納した救急絆創膏等が自然に抜け出すことを防止で
き、使用に際しては該蓋体を大きく開口することにより
容易に取り出すことができ、救急絆創膏その他の各種の
物品の収納に用いることができる。
体内を開口する蓋体を、斜めのヒンジに沿って開閉する
ようにしたので、蓋体の係合が緩んだだけでは該蓋体の
縁部は上記開口部の前面に斜めに横切って位置し、内部
に収納した救急絆創膏等が自然に抜け出すことを防止で
き、使用に際しては該蓋体を大きく開口することにより
容易に取り出すことができ、救急絆創膏その他の各種の
物品の収納に用いることができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】一部の断面図。
【図3】蓋体の係合が外れた状態の平面図。
【図4】分解斜視図。
1 容器本体 2 前半部材 3 後半部材 4
吊下片 10 救急絆創膏 12 蓋体 13 ヒン
ジ
吊下片 10 救急絆創膏 12 蓋体 13 ヒン
ジ
Claims (5)
- 【請求項1】 容器本体に該容器本体内を開口するよう
蓋体を設け、開口した際該蓋体の縁部が該開口部を斜め
に横切るように上記蓋体を容器本体に斜めに形成したヒ
ンジを介して設けたことを特徴とする容器。 - 【請求項2】 上記容器本体は前面板、後面板、側面
板、天板及び底板で偏平略角筒状に形成され、上記蓋体
のヒンジは、上記前面板に斜めに形成され、該蓋体は容
器本体の天板部分に設けられている請求項1に記載の容
器。 - 【請求項3】 上記蓋体は、容器本体の前面板、後面
板、側面板に連なる前面要素、後面要素、側面要素及び
天板で構成されている請求項2に記載の容器。 - 【請求項4】 上記後面板には、上記蓋体の後面要素を
係止するストッパ−が設けられている請求項3に記載の
容器。 - 【請求項5】 上記容器本体には、着脱可能に吊下片が
設けられている請求項1〜4のいずれかに記載の容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135815A JPH10310157A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 容 器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9135815A JPH10310157A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 容 器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10310157A true JPH10310157A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15160463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9135815A Pending JPH10310157A (ja) | 1997-05-09 | 1997-05-09 | 容 器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10310157A (ja) |
-
1997
- 1997-05-09 JP JP9135815A patent/JPH10310157A/ja active Pending
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