JPH10311171A - 引戸扉等のサムターン付き錠 - Google Patents

引戸扉等のサムターン付き錠

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JPH10311171A
JPH10311171A JP13938197A JP13938197A JPH10311171A JP H10311171 A JPH10311171 A JP H10311171A JP 13938197 A JP13938197 A JP 13938197A JP 13938197 A JP13938197 A JP 13938197A JP H10311171 A JPH10311171 A JP H10311171A
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JP
Japan
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lock
gear
key
hole
locking
Prior art date
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Application number
JP13938197A
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English (en)
Inventor
Ryoji Shioda
良二 塩田
Keiichi Abe
恵一 阿部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yodogawa Steel Works Ltd
Nishi Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Yodogawa Steel Works Ltd
Nishi Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 室外側からの仮施錠と室内外両側からのと本
施錠が可能な引戸扉等の錠を安価に提供する。 【解決手段】 ロック装置3と連係して錠ケース2内を
移動する摺動子15を、錠ケース2の両側面に形成したガ
イド溝22に遊嵌させた摺動ピン16を介してシフター17と
連係させ、そのシフター17の他端側に設けた掛金ピン20
を掛金1の長孔11に遊嵌させ、シフター17のつまみ175
を操作することによって仮施解錠がなされる一方、ロッ
ク装置3に挿入したキー6またはサムターン9を操作す
ることによって本施解錠がなされるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばミニハウ
スや物置、倉庫、ガレージ等の組立家屋のつき合わせ引
戸に使用されるサムターン付き錠の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】各種組立家屋の引違い戸に設けられる錠
では、掛金が戸の奥側へ突出するので、施錠時にはその
掛金に対して横方向に力が作用するため、その掛金は鍛
造材によって高剛性に形成される必要があり、また、構
造も複雑で高価なものとなっていた。
【0003】一方、つき合わせ引戸の場合には、掛金
は、引戸の開閉方向に出没するので、掛金に沿う方向つ
まりその掛金の軸と直交する方向に引張力が作用するた
め、その掛金は板金材によって比較的安価に形成するこ
とができる。
【0004】しかし、このようなつき合わせ引戸用の錠
で、仮施錠をも可能とするためには、本施錠用とは別
に、もう一つの掛金を設ける必要があり、2つの掛金が
必要となり、構成が複雑化し、コスト高ともなってい
た。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本出願人は、
特願平9−69052号にて、仮施錠と本施錠が可能
で、安価な引戸扉等の錠をすでに提案している。ところ
が、例えば、ガレージ等のシャッターとは別の出入口等
に設けられる引戸扉等の錠では、室内側から施解錠がで
きることが望まれる場合もある。
【0006】本発明はこのような実情に鑑みてなされ、
室外側から仮施錠が可能であり、かつ室外側と室内側の
両方から本施錠が可能な引戸扉等の錠を安価に提供する
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上述の課題を解
決するための手段を以下のように構成している。すなわ
ち、錠ケース内に設けられ、キーを挿入してロック可能
な本施解錠操作用のロック装置と、そのロック装置のピ
ン軸を一端側に形成した係止孔に遊嵌係合させて前記キ
ーの操作によって前記錠ケース内を移動する摺動子と、
その摺動子の他端に立設形成した両折曲片に形成した一
対の長孔と前記錠ケースの両側面に形成したガイド溝と
に遊嵌させた摺動ピンに遊嵌係合する略L字状に形成さ
れた一対の切欠孔を一端側に有して前記摺動子と連係し
て前記錠ケース内を移動し、前記錠ケースの前面開口か
ら仮施錠操作用のつまみを突出させたシフターと、その
シフターの他端側に設けた掛金ピンを長孔に遊嵌係合さ
せて前記錠ケース内に回動自在に支持され、その錠ケー
スの側面に形成した開口からその掛止端をつき合わせ引
戸の開閉方向に出没させる掛金とを具備し、前記ロック
装置が、室外側にキー孔を有して支持部材に形成された
貫通孔内に挿入されて軸方向に摺動自在かつ回動自在に
支持され、施錠位置と解錠位置にて前記貫通孔に形成し
た凹部に係合する突起を有する回動体と、その回動体を
室外側に付勢するスプリングと、その回動体の室内側の
端部と係合する係合孔を一側面に有し、他側面に室内側
に設けられるサムターンの係合端を係入させる係入孔を
有して外周部に歯車列と位置決め用の凹部とを有する第
1歯車と、その第1歯車の歯車と噛み合う歯車列を外周
部に有してその一側面に前記ピン軸が突設され前記支持
部材に回動自在に支持される第2歯車と、前記支持部材
に取り付けられ、施錠位置および解錠位置にて前記位置
決め用の凹部と係脱自在に係合する突起を有してその第
1歯車を第2歯車とに噛み合う方向に付勢する板ばねと
よりなり、前記つまみを操作することによって仮施解錠
がなされる一方、前記ロック装置のキー孔に挿入したキ
ーまたは前記サムターンを操作することによって本施解
錠がなされるように構成してなることを特徴としてい
る。
【0008】シフターのつまみを操作することによっ
て、そのシフターの他端側に設けた摺動ピンを介して掛
金を回動させてその掛止端を突出させ仮施錠の状態を形
成することができ、また、その逆操作によって解錠する
ことができる。
【0009】一方、その仮施錠の状態からキーをキー孔
に挿入してキー操作することによりロック装置でロック
し、本施錠することができる。また、解錠状態から、ロ
ック装置のキー孔にキーを挿入してキー操作することに
より、あるいはサムターンを操作することにより、摺動
子を介してシフターを移動させ、掛金を回動させてその
掛止端を突出させた状態としてロックし、本施錠の状態
が形成され、また、そのキーあるいはサムターンの逆操
作によって解錠することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に本発明の引戸扉等の錠の実
施形態を図面を参照しつつ詳細に説明する。図1は引戸
錠の分解斜視図、図2(A)はその背面図、図2(B)
は正面図、図3(A)は側面図、図3(B)は錠ケース
の背面図、図4は斜視図で、これらの図において、符号
1は板金材よりなる掛金、2は錠ケース、3は本施解錠
操作用のロック装置、4はその支持部材、5はその支持
部材4に形成された貫通孔内に回動自在に支持される回
動体(シリンダ)、6はその回動体5の前面に形成され
たキー孔53に挿入されるキーである。
【0011】8はその回動体5の室内側端部と係合する
第1歯車(シリンダギヤ)で、その一側面には、回動体
5の室内側端部に突設形成された係合端52と係合する係
合孔82が設けられる一方、他側面には、室内側に設けら
れるサムターン9の係合端91を係入される係入孔81を有
し、かつ、その外周部には歯車列83と位置決め用の2つ
の凹部84,85 を有している。
【0012】10は第1歯車8を上方に付勢支持する板ば
ねであり、支持部材4の下部に形成した支持部41に両端
を掛止させ、その中央部に突設した凸部101 を第1歯車
8の2つの凹部84,85 のうちいずれかに付勢嵌合させ、
その第1歯車8を解錠位置と施錠位置とに軽くラッチさ
せて付勢支持する。
【0013】11は板ばね10によって上方に付勢支持され
る第1歯車8と噛み合う第2歯車(摺動ギア)で、その
外周部には第1歯車8の歯車列83と噛み合う歯車列113
を有し、また、その一側面にはピン軸12が突設され、支
持部材4に突設された支軸43にその第2歯車11が回動自
在に支持されている。
【0014】上述の回動体5は、支持部材4の貫通孔42
内に装入されたスプリング13によって室外側に付勢され
ると共に、Eリング14によって抜け止め状態に支持され
ており(図5(A)参照)、施錠位置または解錠位置に
て、回動体5の外周に突設した2つの突起51,51 が、貫
通孔42内に凹設した2つの凹溝421,421 に係合し(図6
(A)〜(C)参照)、回動体5が支持部材4に回動不
能に固定されている。このとき、第1歯車8の係合孔82
(図7(B)参照)に対する回動体5の係合端52の係合
は解錠され、かつ、板ばね10の凸部101 が第1歯車8の
凹部84または85に付勢嵌合し、その第1歯車8が第2歯
車11に噛み合わされた状態に付勢支持される。なお、キ
ー6の操作時に、上述の板ばね10によってカチッという
嵌合感覚をもたせている。
【0015】一方、キー6の押し込み操作によって、回
動体5の固定状態を解錠して、その係合端52を第1歯車
8の係合孔82に係合させることができ(図5(B)参
照)、そのキー6を回動させることによって、後述する
ように、施解錠操作ができるようになっている。
【0016】上述の第1歯車8の係合孔82と、回動体5
の係合端52との係合には、相互に90度の遊びをもたせて
おり(図9(A)〜(C)参照)、従って、キー6によ
って操作される回動体5と、サムターン9との間に90度
の遊びが設けられている。これにより、キー6によって
施錠した状態(回動体5が施錠位置に固定)にあって
も、また、解錠されている状態(回動体5が解錠位置に
固定)にあっても、サムターン9のみを独立に操作して
室内側からの施解錠操作が可能となるのである。
【0017】15は摺動子で、この一端側にはロック装置
第2歯車11のピン軸12を遊嵌係合させる係止孔151 が形
成され、前記ロック装置3に挿入したキー6を操作する
ことによって錠ケース2内を移動し、その他端側に立設
した折曲片152,152 に形成される一対の長孔153,153 に
摺動ピン16を遊嵌させ、その摺動ピン16を錠ケース2の
両側面21,21 に形成したガイド溝22,22 に遊嵌させてい
る。そのガイド溝22は、垂直辺221 と傾斜辺222 と水平
辺223 とで囲まれる略三角形の切欠状に形成される。な
お、図3(B)中、符号26は錠ケース2の背板24に形成
されたピン軸12の軸ガイド溝である。
【0018】17は摺動ピン16を介して摺動子15と連係動
作するシフターで、その両側壁171,171 の一端に略L字
状に形成された切欠孔172,172 に摺動ピン16を遊嵌係合
させると共に、その両側壁171,171 間に差渡すように設
けた支持ピン18に巻装させたスプリング19の一端を摺動
ピン16に、他端をそのシフター17の天板173 に掛止させ
てそのシフター17を錠ケース2の前板23の裏面に付勢当
接させると共に、摺動ピン16を背板24の方に向けて付勢
する一方、その他端に折曲形成したフランジ174 に掛金
ピン20を立設固定し、その掛金ピン20を掛金1に形成し
た長孔1aに遊嵌係合させ、上述の天板173 の表面には
操作用のつまみ175 を突設し、前板23に開設した開口23
1 からそのつまみ175 を突出させている。なお、図1
中、符号176,176 は錠ケース2の両側面21,21 に形成し
た突子用ガイド溝27,27 に案内される突子である。
【0019】その掛金1は支軸1bによって錠ケース2
に回動自在に支持され、その掛止端1cを錠ケース2の
側面21に開設した開口210 (図8(B)参照)から出没
自在に突出させることができ、かつ、その掛金1に突設
した掛止突片1dと錠ケース2の背板24に形成した突片
25との間につる巻きばね29を掛張し、その掛金1を錠ケ
ース2内に収納した位置(図7(B)参照)と、掛止端
1cを一側面21の開口210 から突出させた位置(図8
(B)参照)とにゆるく付勢保持できるようになってい
る。なお、図1中、28は支軸1bを枢支するための軸孔
である。また、241 は背板24に被着するように設けられ
る後板で、ねじ軸242,242 を介したボルト締結によって
前板23と固定されている(図7(A)参照)。
【0020】以上のように構成される引戸錠では、以下
のような操作によって仮施錠と本施錠とをきわめて容易
かつ確実におこなうことができる。まず、解錠されてい
る状態は、図7(A),(B)および図10(A)と図1
0(D)、図11(A)と図11(D)の実線で示され、掛
金1はつる巻きばね29によって錠ケース2内に収納さ
れ、つまみ175 は錠ケース2の前板23の開口231 の上部
位置にあり、ロック装置3のピン軸12の上部の解錠位置
にある。
【0021】この状態から、つまみ175 を下方に移動さ
せると(図10(C)または図11(C)参照)、シフター
17の掛金ピン20によって掛金1が時計まわりに回動さ
れ、図10(D)または図11(D)の二点鎖線および図8
(A), (B)に示されるように、掛金1の掛止端1c
を開口210 から突出させ、相手側の引戸(または柱)32
(図4参照)に設けた受金具30に掛止し、仮施錠の状態
となる。その間、摺動ピン16はガイド溝22の水平辺223
の一端側(傾斜辺222 と交わる側)にあり、その摺動ピ
ン16に遊嵌しているシフター17の切欠孔172 の水平部分
71が開口側(図12(A)参照)から奥側(図12(B)参
照)に移動するのみであり、摺動子15およびロック装置
3はそのままの状態(図8(B)参照)となっている。
この仮施錠の状態は、つまみ175 を上方に移動させるこ
とによって、また、直接、その掛止端1cを反時計方向
に回動させることによっても解除できる。なお、図4
中、31は引戸である。
【0022】上述の仮施錠の状態から、本施錠するため
には、キー6をキー孔53に挿入して回動体5の突起51,5
1 を凹溝421,421 から離脱させて係合端52を第1歯車8
の係合孔82に係合させ(図10(B)参照)、時計まわり
に180 度回動させればよい。そのキー操作によって第1
歯車8と第2歯車11が回動し、ピン軸12が上部の解錠位
置から下部の施錠位置に移動し(図9(A)〜(C)参
照)、摺動子15が下方に移動され、その長孔153,153 に
遊嵌させている摺動ピン16を同方向に移動させる。その
摺動ピン16は、図13(A)に示す仮施錠の位置から、錠
ケース2のガイド溝22の水平辺223 とシフター17の切欠
孔172 の水平部分71内を下方に移動した後、スプリング
19の付勢力によって垂直部分72に嵌まり込む(図13
(B)参照)。これにより掛金1はロックされた状態と
なる。また、上述のキー操作の代わりに、サムターン9
を同方向に回動操作することによっても(図11(B)参
照)同様に掛金1をロックすることができる。
【0023】そのロック状態では、摺動ピン16がシフタ
ー17の切欠孔172 の垂直部分72に嵌まることによって、
そのシフター17の下方への移動が阻止されるため、掛金
ピン20によって掛金1の時計まわりの回動が阻止される
こととなる。このロック状態は、キー孔53に挿入したキ
ー6を反時計まわりに回動させることにより、また、サ
ムターン9を同方向に回動操作することによっても解除
できる。
【0024】一方、仮施錠していない状態から本施錠す
る場合は、図14(A)〜(C)に示され、当初、掛金1
が錠ケース2内に収納されて摺動ピン16が図14(A)の
位置にあり、この状態にてキー6をキー孔53に挿入して
時計まわりに回動させるか、サムターン9を同方向に回
動させることにより、その摺動ピン16はガイド溝22の傾
斜辺222 に沿って下動し(図14(B)参照)、掛金1を
時計まわりに回動させ、そのガイド溝22の傾斜辺222 か
ら垂直辺221 に至り、シフター17の切欠孔172の垂直部
分72に嵌まり込む(図14(C)参照)。この状態は、図
13(B)と同じロック状態である。
【0025】上述のロック状態にて、キー6またはサム
ターン9を反時計まわりに回動させると、ピン軸12が上
部の解錠位置に移動され、摺動子15が上方に移動し、そ
れに伴って、摺動ピン16がガイド溝22の傾斜辺222 に沿
って上方に移動しつつシフター17を同方向に押し上げる
ため、掛金1が時計まわりに回動されて錠ケース2内に
収納される(図14(A)〜(C)参照)。
【0026】以上のように、本引戸錠によれば、単一の
掛金1によって、室外側からの仮施錠と室内外両側から
の本施錠とをきわめて容易におこなうことができ、か
つ、その掛金1は、外力の作用方向と沿う方向に設けら
れるため、板金材を用いて安価に形成することができ
る。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の引戸扉等
の錠によれば、ロック装置と連係する摺動子を、錠ケー
スのガイド溝に遊嵌させた摺動ピンを介してシフターと
連係させ、そのシフターによって掛金を回動動作させる
ようにして、そのシフターのつまみを操作することによ
って仮施解錠がなされる一方、前記ロック装置に挿入し
たキーまたはサムターンを操作することによって本施解
錠がなされるように構成したので、単一の板金材よりな
る掛金で室外側からの仮施錠と室内外からの本施錠を操
作性よくおこなうことができ、コスト安を実現すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である引戸錠の分解斜視図
である。
【図2】(A)は同引戸錠の背面図、(B)はその正面
図である。
【図3】(A)は同錠ケースの側面図、(B)はその背
面図である。
【図4】同引戸に取り付けられた引戸錠の斜視図であ
る。
【図5】(A)は同サムターンと回動体の対応関係を示
す断面図、(B)はキー挿入時の断面図である。
【図6】(A)は同回動体と支持部材の対応図、(B)
は同支持部材の正面図、(C)は同回動体の正面図であ
る。
【図7】(A)は解錠時の引戸錠の縦断側面図、(B)
は同縦断正面図である。
【図8】(A)は本施錠時の引戸錠の縦断側面図、
(B)は同縦断正面図である。
【図9】(A)は同解錠時の、(B)はキーを90度転回
した時の、(C)はキーを180度転回した時の第1歯車
と第2歯車の噛み合い状態を示す正面図である。
【図10】(A)は解錠時の摺動ピンの位置を、(B)
はキー操作時の摺動子の移動状態を、(C)は仮施錠時
のシフターの位置を、(D)は掛金の回動状態を、それ
ぞれ示す引戸錠の側面図である。。
【図11】(A)は解錠時の摺動ピンの位置を、(B)
はサムターン操作時の摺動子の移動状態を、(C)は仮
施錠時のシフターの位置を、(D)は掛金の回動状態
を、それぞれ示す引戸錠の側面図である。
【図12】(A)は解錠時の、(B)は仮施錠時の摺動
ピンとシフターの対応位置を示す拡大図である。
【図13】(A)は仮施錠時の、(B)は本施錠時の摺
動ピンとシフターの対応位置を示す拡大図である。
【図14】(A)は解錠時、(B)は本施錠への移行
時、(C)は本施錠時の摺動ピンとシフターの対応位置
を示す拡大図である。
【符号の説明】
1…掛金、1c…掛止端、2…錠ケース、3…ロック装
置、4…支持部材、6…キー、8…第1歯車、81…係
入孔、82…係合孔、83…歯車列、84,85…凹
部、9…サムターン、91…係合端、10…板ばね、1
1…第2歯車、113…歯車列、12…ピン軸、13…
スプリング、15…摺動子、16…摺動ピン、17…シ
フター、175…つまみ、20…掛金ピン、22…ガイ
ド溝、210…開口、31…引戸。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 錠ケース内に設けられ、キーを挿入して
    ロック可能な本施解錠操作用のロック装置と、そのロッ
    ク装置のピン軸を一端側に形成した係止孔に遊嵌係合さ
    せて前記キーの操作によって前記錠ケース内を移動する
    摺動子と、その摺動子の他端に立設形成した両折曲片に
    形成される一対の長孔と前記錠ケースの両側面に形成し
    たガイド溝とに遊嵌させた摺動ピンに遊嵌係合する略L
    字状に形成された一対の切欠孔を一端側に有して前記摺
    動子と連係して前記錠ケース内を移動し、前記錠ケース
    の前面開口から仮施錠操作用のつまみを突出させたシフ
    ターと、そのシフターの他端側に設けた掛金ピンを長孔
    に遊嵌係合させて前記錠ケース内に回動自在に支持さ
    れ、その錠ケースの側面に形成した開口からその掛止端
    をつき合わせ引戸の開閉方向に出没させる掛金とを具備
    し、前記ロック装置が、室外側にキー穴を有して支持部
    材に形成された貫通孔内に挿入されて軸方向に摺動自在
    かつ回動自在に支持され、施錠位置と解錠位置にて前記
    貫通孔に形成した凹溝に係合する突起を有する回動体
    と、その回動体を室外側に付勢するスプリングと、その
    回動体の室内側の端部と係合する係合孔を一側面に有
    し、他側面に室内側に設けられるサムターンの係合端を
    係入させる係入孔を有して外周部に歯車列と位置決め用
    の凹部とを有する第1歯車と、その第1歯車の歯車と噛
    み合う歯車列を外周部に有してその一側面に前記ピン軸
    が突設され前記支持部材に回動自在に支持される第2歯
    車と、前記支持部材に取り付けられ、施錠位置および解
    錠位置にて前記位置決め用の凹部と係脱自在に係合する
    突起を有してその第1歯車を第2歯車と噛み合う方向に
    付勢する板ばねとよりなり、前記つまみを操作すること
    によって仮施解錠がなされる一方、前記ロック装置のキ
    ー孔に挿入したキーまたは前記サムターンを操作するこ
    とによって本施解錠がなされるように構成してなること
    を特徴とする引戸扉等のサムターン付き錠。
JP13938197A 1997-05-13 1997-05-13 引戸扉等のサムターン付き錠 Pending JPH10311171A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006144317A (ja) * 2004-11-18 2006-06-08 Nishi Seisakusho:Kk 引き戸用錠
CN107916836A (zh) * 2016-08-31 2018-04-17 温州市帝朗珈工贸有限公司 一种带防盗装置的齿轮锁机构

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