JPH10311463A - パイプと継手との接続装置 - Google Patents
パイプと継手との接続装置Info
- Publication number
- JPH10311463A JPH10311463A JP13577897A JP13577897A JPH10311463A JP H10311463 A JPH10311463 A JP H10311463A JP 13577897 A JP13577897 A JP 13577897A JP 13577897 A JP13577897 A JP 13577897A JP H10311463 A JPH10311463 A JP H10311463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- joint
- pipe
- mandrel
- connection device
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 この発明はパイプと継手とを非分離型に接続
するために使用する接続装置に関し、特にパイプおよび
継手口径の大小に関係なく均一製品を簡単に製造できる
装置に係る。 【解決手段】 昇降用油圧機構によって進退出するピス
トンに拡張部を備えたマンドレルを着脱自在に取付け、
前記マンドレルを芯にして継手およびパイプを所定位置
に挿入し、前記拡張部を介して継手の接続部を拡開させ
てパイプと継手とを接続するものである。
するために使用する接続装置に関し、特にパイプおよび
継手口径の大小に関係なく均一製品を簡単に製造できる
装置に係る。 【解決手段】 昇降用油圧機構によって進退出するピス
トンに拡張部を備えたマンドレルを着脱自在に取付け、
前記マンドレルを芯にして継手およびパイプを所定位置
に挿入し、前記拡張部を介して継手の接続部を拡開させ
てパイプと継手とを接続するものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はパイプと継手との
非分離型の接続装置に関し、特にパイプに対する継手の
取付をカシメ手段によって行ない、しかもこのカシメ手
段をマンドレルとこの杆を進退出させる油圧ポンプで行
うようにしたパイプと継手との接続装置に係る。
非分離型の接続装置に関し、特にパイプに対する継手の
取付をカシメ手段によって行ない、しかもこのカシメ手
段をマンドレルとこの杆を進退出させる油圧ポンプで行
うようにしたパイプと継手との接続装置に係る。
【0002】
【従来の技術】従来の非分離型のパイプと継手との接続
手段としては溶接とかあるいはパイプ表面に凸凹部を作
り、この凸凹部に継手の筒部の凹凸部を強制嵌着させる
とか、あるいは菊座型係止爪を介在させてパイプと継手
とを結合していた。
手段としては溶接とかあるいはパイプ表面に凸凹部を作
り、この凸凹部に継手の筒部の凹凸部を強制嵌着させる
とか、あるいは菊座型係止爪を介在させてパイプと継手
とを結合していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明はパイプと継
手に対して材質の変化を生じさせることなく、しかもパ
イプの寸法と継手と口金の寸法を適正に選定することで
加工上の困難性を必要とせず均一な接続を行うことがで
きる反ぷく使用できるホースおよびパイプと継手との接
続装置を提供しようとするものである。またこの発明は
パイプと継手の接続手段については特願平8−2041
28号で技術開示しているが、この開示技術で示されて
いる接続装置の改良に係るものである。
手に対して材質の変化を生じさせることなく、しかもパ
イプの寸法と継手と口金の寸法を適正に選定することで
加工上の困難性を必要とせず均一な接続を行うことがで
きる反ぷく使用できるホースおよびパイプと継手との接
続装置を提供しようとするものである。またこの発明は
パイプと継手の接続手段については特願平8−2041
28号で技術開示しているが、この開示技術で示されて
いる接続装置の改良に係るものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係るパイプと
継手との接続装置を図1により説明すれば次のとおりで
ある。接続装置は拡張用マンドレル1と昇降用機構2と
で構成されている。
継手との接続装置を図1により説明すれば次のとおりで
ある。接続装置は拡張用マンドレル1と昇降用機構2と
で構成されている。
【0005】マンドレルは杆11の一端にねじ部12を
他端に拡張部13を形成した構成とされており、ねじ1
2は油圧機構のピストン21にマンドレル1を取付ける
ために機能するものであり、拡張部13は杆径よりも大
径の所望径dを備えている。昇降用油圧機構2は自由端
にねじ部22を備えたピストン21とシリンダ部23と
で形成されており、ピストン21の進退出は油圧ポンプ
用ホース24を介して行なわれる。またピストン21は
所望長さlのストロークを有している。
他端に拡張部13を形成した構成とされており、ねじ1
2は油圧機構のピストン21にマンドレル1を取付ける
ために機能するものであり、拡張部13は杆径よりも大
径の所望径dを備えている。昇降用油圧機構2は自由端
にねじ部22を備えたピストン21とシリンダ部23と
で形成されており、ピストン21の進退出は油圧ポンプ
用ホース24を介して行なわれる。またピストン21は
所望長さlのストロークを有している。
【0006】
【発明の実施の形態】この発明に係る接続装置に適用す
るパイプと継手について図2を参照にして説明すれば次
のとおりである。図2に示すように継手3は中空の本体
部31とソケット部32とで形成されており、本体部3
1に対してソケット部32は本体部のナット38に先端
を当接させるようにしてそれぞれのねじ部36によって
固定されている。また本体部31のパイプ接続側には内
径と外径との大きさがそれぞれd1,D1であるような
接続部33が形成されており、この接続部の外面にねじ
部(突部)39が形成されている。また継手部34の内
径はDとして形成されている。
るパイプと継手について図2を参照にして説明すれば次
のとおりである。図2に示すように継手3は中空の本体
部31とソケット部32とで形成されており、本体部3
1に対してソケット部32は本体部のナット38に先端
を当接させるようにしてそれぞれのねじ部36によって
固定されている。また本体部31のパイプ接続側には内
径と外径との大きさがそれぞれd1,D1であるような
接続部33が形成されており、この接続部の外面にねじ
部(突部)39が形成されている。また継手部34の内
径はDとして形成されている。
【0007】また本体部31の自由端側にはねじ部37
が形成されているが、このねじ部は他の接続体に対して
結合機能を生ずるものである。パイプPは鎖線図で示す
ように、先端部をソケット部のスカート部35と接続部
33との間に形成される空隙部に遊嵌状に維持され、し
かもソケット部に対してはほぼ秘嵌状に、接続部33の
外表面のねじ部に対しては小間隙Cがあるように嵌着さ
れている。また、前記した各部材の固有径は;D2>D
1≒D>d1として形成されている。
が形成されているが、このねじ部は他の接続体に対して
結合機能を生ずるものである。パイプPは鎖線図で示す
ように、先端部をソケット部のスカート部35と接続部
33との間に形成される空隙部に遊嵌状に維持され、し
かもソケット部に対してはほぼ秘嵌状に、接続部33の
外表面のねじ部に対しては小間隙Cがあるように嵌着さ
れている。また、前記した各部材の固有径は;D2>D
1≒D>d1として形成されている。
【0008】
【実施例】この発明の実施例を図3および図4により説
明すれば次のとおりである。図3は図2に示す継手3と
パイプPとを接続するための加工工程の最初の段階を示
したもので、第1工程として継手3の本体部31の中空
内に図1で示したピストン21に端部を連結したマンド
レル1を挿通する。この場合、継手3はシリンダ23に
端部を当接したスペーサー4の他の面に本体31のナッ
ト38を当接するように維持される。この段階ではマン
ドレルの先端の拡張部13は本体部の大径部内に位置す
るように形成されている。第2工程として接続部33と
スカート部35間の空隙部にパイプPの先端P’を嵌入
させる。前記した加工工程が終了した段階で油圧ポンプ
を介してピストン21を矢印方向に進出させる。進出後
の工程が図4に示される。
明すれば次のとおりである。図3は図2に示す継手3と
パイプPとを接続するための加工工程の最初の段階を示
したもので、第1工程として継手3の本体部31の中空
内に図1で示したピストン21に端部を連結したマンド
レル1を挿通する。この場合、継手3はシリンダ23に
端部を当接したスペーサー4の他の面に本体31のナッ
ト38を当接するように維持される。この段階ではマン
ドレルの先端の拡張部13は本体部の大径部内に位置す
るように形成されている。第2工程として接続部33と
スカート部35間の空隙部にパイプPの先端P’を嵌入
させる。前記した加工工程が終了した段階で油圧ポンプ
を介してピストン21を矢印方向に進出させる。進出後
の工程が図4に示される。
【0009】図4は加工工程の最終段階を示したもの
で、第3工程としてピストン21が矢印方向に進出する
ことでマンドレル1の拡張部13(径d)は接続部33
の中空部内(径d1 )を貫通し、パイプP内に位置する
ように形成されている。マンドレル1の拡張部13が接
続部33の中空部を貫通する際、前記中空部は拡張部1
3(d>d1 )によって強制的に拡開されこのため接続
部の外表面に形成したねじ部34はパイプの先端P’の
内壁に圧入され、パイプ先端P’と継手3の接続部33
とは接続部33とスカート部35間で一体的に固定され
る。図5はパイプPと継手3との接続状態を示したもの
で、パイプ先端P’の内周面には接続部33がねじ部3
9を介して一体的に固定されている。
で、第3工程としてピストン21が矢印方向に進出する
ことでマンドレル1の拡張部13(径d)は接続部33
の中空部内(径d1 )を貫通し、パイプP内に位置する
ように形成されている。マンドレル1の拡張部13が接
続部33の中空部を貫通する際、前記中空部は拡張部1
3(d>d1 )によって強制的に拡開されこのため接続
部の外表面に形成したねじ部34はパイプの先端P’の
内壁に圧入され、パイプ先端P’と継手3の接続部33
とは接続部33とスカート部35間で一体的に固定され
る。図5はパイプPと継手3との接続状態を示したもの
で、パイプ先端P’の内周面には接続部33がねじ部3
9を介して一体的に固定されている。
【0010】この発明は上記実施例に限定されるもので
なく、ピストンの進退出手段あるいはマンドレルの形状
等は任意に設計できるものであり、また継手の形状、例
えば継手部の形状大きさおよびソケット部の形状大きさ
特に接続部のねじ部の形状を突起状にするか平坦面にす
るとかの変更は任意に行なえるものである。
なく、ピストンの進退出手段あるいはマンドレルの形状
等は任意に設計できるものであり、また継手の形状、例
えば継手部の形状大きさおよびソケット部の形状大きさ
特に接続部のねじ部の形状を突起状にするか平坦面にす
るとかの変更は任意に行なえるものである。
【0011】
【発明の効果】この発明は拡張部を備えた着脱自在なマ
ンドレルとこのマンドレルの端部を結合して進退出する
昇降機構とでパイプと継手との接続装置を構成したの
で、規定のパイプとこれに対する規定の継手を接続する
場合に均一製品を簡単に製造することができる。
ンドレルとこのマンドレルの端部を結合して進退出する
昇降機構とでパイプと継手との接続装置を構成したの
で、規定のパイプとこれに対する規定の継手を接続する
場合に均一製品を簡単に製造することができる。
【図1】この発明の接続装置の説明図である。
【図2】この発明の接続装置に適用する継手とパイプと
の説明図である。
の説明図である。
【図3】接続装置の実施例図である。
【図4】接続装置の実施例の作用説明図である。
【図5】パイプと継手との接続状態を示す説明図であ
る。
る。
1 マンドレル 2 油圧機構 3 継手 13 拡張部 21 ピストン 23 シリンダ 31 本体部 32 ソケット部 33 接続部 34 継手部 35 スカート部 39 ねじ部 D 継手部の内径 D1 接続部の外径 D2 パイプの内径 d 拡張部の外径 d1 接続部の内径 P パイプ P’ パイプ先端部
Claims (3)
- 【請求項1】 ピストンを所定長さ進退出させる昇降用
油圧機構と前記ピストンに着脱自在に連結するマンドレ
ルよりなり、しかも前記マンドレルの端部に継手の接続
部の内径よりも大きい外径をもつ拡張部を形成したこと
を特徴とするパイプと継手との接続装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の継手を中空の本体部とソ
ケット部で形成し、しかも本体部を継手部と接続部とで
形成し、その上接続部の内径をマンドレルの拡張部の外
径より小さく形成したことを特徴とする継手。 - 【請求項3】 請求項2記載の接続部とソケット部のス
カート部間にパイプ先端を位置させ、この中空部内を拡
張部を有するマンドレルを進出させることでパイプ先端
と継手とを固着するようにしたことを特徴とする接続装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13577897A JPH10311463A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | パイプと継手との接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13577897A JPH10311463A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | パイプと継手との接続装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10311463A true JPH10311463A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=15159645
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13577897A Pending JPH10311463A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | パイプと継手との接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10311463A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010035255A1 (de) * | 2010-08-24 | 2012-03-01 | Witzenmann Gmbh | Anschlussteil, Anschlussverbindung und Schlauchleitung sowie Verfahren zu deren Herstellung, insbesondere für Gasinstallationen |
| CN108443620A (zh) * | 2018-03-15 | 2018-08-24 | 邯郸市康迈液压器材有限公司 | 软管与软管组合件一段式缩胀冷连接设备 |
| JP2019078402A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 株式会社清水合金製作所 | 樹脂管可撓ユニット及び継手構造とバルブ並びに可撓式ソフトシール仕切弁 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP13577897A patent/JPH10311463A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102010035255A1 (de) * | 2010-08-24 | 2012-03-01 | Witzenmann Gmbh | Anschlussteil, Anschlussverbindung und Schlauchleitung sowie Verfahren zu deren Herstellung, insbesondere für Gasinstallationen |
| JP2019078402A (ja) * | 2017-10-23 | 2019-05-23 | 株式会社清水合金製作所 | 樹脂管可撓ユニット及び継手構造とバルブ並びに可撓式ソフトシール仕切弁 |
| CN108443620A (zh) * | 2018-03-15 | 2018-08-24 | 邯郸市康迈液压器材有限公司 | 软管与软管组合件一段式缩胀冷连接设备 |
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