JPH10311560A - 空気調和装置の室外機 - Google Patents
空気調和装置の室外機Info
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- JPH10311560A JPH10311560A JP12373697A JP12373697A JPH10311560A JP H10311560 A JPH10311560 A JP H10311560A JP 12373697 A JP12373697 A JP 12373697A JP 12373697 A JP12373697 A JP 12373697A JP H10311560 A JPH10311560 A JP H10311560A
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- support bars
- outdoor unit
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 吹出風のショートサーキットを可及的に防止
して高い熱交換性能を確保し得るようにした空気調和装
置の室外機を提供する。 【解決手段】 複数枚のブレード6,6,・・と該各ブ
レード6,6,・・を支持する複数本の支持桟7,7,
・・とで格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備えた
ものにおいて、上記吹出グリル5のうち、上記ファン4
の軸方向からみて上記ブレード6に略直交し且つ上記フ
ァン4の回転軸心Pを通る直線Laを上記回転軸心Pを
中心として上記ファン4の回転方向へ約90°回転させ
たときの該直線Laの通過領域に対応する範囲A,Bに
おける上記支持桟7,7,・・の奥行幅を、該範囲A,
B以外の範囲における上記支持桟7,7,・・の奥行幅
よりも大きくする。かかる構成により、上記範囲Aと範
囲Cにおいては、吹出風Aが奥行幅の長い上記各支持桟
7,7,・・によって偏向作用を受けその側方への速度
成分が低減され、吹出風Aのショートサーキットの発生
が可及的に防止される。
して高い熱交換性能を確保し得るようにした空気調和装
置の室外機を提供する。 【解決手段】 複数枚のブレード6,6,・・と該各ブ
レード6,6,・・を支持する複数本の支持桟7,7,
・・とで格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備えた
ものにおいて、上記吹出グリル5のうち、上記ファン4
の軸方向からみて上記ブレード6に略直交し且つ上記フ
ァン4の回転軸心Pを通る直線Laを上記回転軸心Pを
中心として上記ファン4の回転方向へ約90°回転させ
たときの該直線Laの通過領域に対応する範囲A,Bに
おける上記支持桟7,7,・・の奥行幅を、該範囲A,
B以外の範囲における上記支持桟7,7,・・の奥行幅
よりも大きくする。かかる構成により、上記範囲Aと範
囲Cにおいては、吹出風Aが奥行幅の長い上記各支持桟
7,7,・・によって偏向作用を受けその側方への速度
成分が低減され、吹出風Aのショートサーキットの発生
が可及的に防止される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、空気調和装置の
室外機に関するものである。
室外機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】空気調和装置の室外機は室外に設置され
るが、近年の住宅事情から、例えば住宅のベランダ上と
か、住宅間の路地部分に設置せざるを得ない場合が多々
ある。このようなベランダ上とか路地部分に室外機を設
置した場合、図9及び図10に示すように、室外機Z0
は比較的小さな間隔をもって対向する二つの壁51と壁
52の間に、且つ一方の壁51側に接近させた状態で設
置されることになる。
るが、近年の住宅事情から、例えば住宅のベランダ上と
か、住宅間の路地部分に設置せざるを得ない場合が多々
ある。このようなベランダ上とか路地部分に室外機を設
置した場合、図9及び図10に示すように、室外機Z0
は比較的小さな間隔をもって対向する二つの壁51と壁
52の間に、且つ一方の壁51側に接近させた状態で設
置されることになる。
【0003】上記室外機Z0は、例えば、ケーシング2
0の前板21に設けた吹出口22に臨んで配置されたフ
ァン23によって、上記ケーシング20の背面側及び側
面側にそれぞれ設けた熱交換器24,25を通して室外
空気A1を機内に吸い込むとともに、上記熱交換器2
4,25において熱交換された後の温風あるいは冷風を
吹出風A2として上記吹出口22からその後流側に配置
された吹出グリル30を通して機外へ吹き出すようにな
っている。
0の前板21に設けた吹出口22に臨んで配置されたフ
ァン23によって、上記ケーシング20の背面側及び側
面側にそれぞれ設けた熱交換器24,25を通して室外
空気A1を機内に吸い込むとともに、上記熱交換器2
4,25において熱交換された後の温風あるいは冷風を
吹出風A2として上記吹出口22からその後流側に配置
された吹出グリル30を通して機外へ吹き出すようにな
っている。
【0004】この場合、上記吹出グリル30を通して機
外へ吹き出される吹出風A2を該室外機Z0の周辺に滞留
させることなく大気へ拡散放出させる観点から、図11
に示すように、上記吹出グリル30に設けられる複数枚
のブレード31,31,・・の断面形状を、上面側に凹
の湾曲断面とし、上記吹出風A2を該各ブレード31,
31,・・の偏向作用により斜め上方へ偏向させて吹き
出すようにしている。
外へ吹き出される吹出風A2を該室外機Z0の周辺に滞留
させることなく大気へ拡散放出させる観点から、図11
に示すように、上記吹出グリル30に設けられる複数枚
のブレード31,31,・・の断面形状を、上面側に凹
の湾曲断面とし、上記吹出風A2を該各ブレード31,
31,・・の偏向作用により斜め上方へ偏向させて吹き
出すようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
に上記ブレード31,31,・・に偏向機能をもたせた
場合、図9及び図10に示すように、上記吹出グリル3
0から吹き出される吹出風A2の大部分は、該吹出グリ
ル30から斜め上方側に偏向されて吹き出されたのち、
その前方に位置している上記壁52に衝突し該壁52に
沿うようにさらに上方に案内されるものの、その一部
は、図10に矢印A3で示すように、大きく側方へ偏向
され、そのまま上記室外機Z0の側方を迂回して再度機
内に吸い込まれ、所謂「ショートサーキット」が発生
し、このショートサーキットの発生により上記室外機Z
0における熱交換性能が大きく損なわれるという問題が
あった。
に上記ブレード31,31,・・に偏向機能をもたせた
場合、図9及び図10に示すように、上記吹出グリル3
0から吹き出される吹出風A2の大部分は、該吹出グリ
ル30から斜め上方側に偏向されて吹き出されたのち、
その前方に位置している上記壁52に衝突し該壁52に
沿うようにさらに上方に案内されるものの、その一部
は、図10に矢印A3で示すように、大きく側方へ偏向
され、そのまま上記室外機Z0の側方を迂回して再度機
内に吸い込まれ、所謂「ショートサーキット」が発生
し、このショートサーキットの発生により上記室外機Z
0における熱交換性能が大きく損なわれるという問題が
あった。
【0006】そこで、本願発明は、吹出風のショートサ
ーキットを可及的に防止して高い熱交換性能を確保し得
るようにした空気調和装置の室外機を提供することを目
的としてなされたものである。
ーキットを可及的に防止して高い熱交換性能を確保し得
るようにした空気調和装置の室外機を提供することを目
的としてなされたものである。
【0007】
【発明の技術的背景】本願発明者は、上述の如き「ショ
ートサーキット」の発生原因を究明すべく吹出風A2の
流れ状態を検討し、その結果、次のようなことを知見し
た。
ートサーキット」の発生原因を究明すべく吹出風A2の
流れ状態を検討し、その結果、次のようなことを知見し
た。
【0008】即ち、図12に示すように、通常、上記室
外機Z0の上記吹出グリル30は、略水平方向に延びる
複数枚のブレード31,31,・・を上下方向に所定間
隔をもって略平行に配置するとともにこれら各ブレード
31,31,・・相互間を該各ブレード31,31,・
・に略直交する方向に延び且つ略平行に配置された複数
本の支持桟32,32,・・によって支持した格子状の
平面形態をもっている。また、上記各支持桟32,3
2,・・は、図13及び図14に示すように、上記吹出
グリル30における配置位置に関係なく一定の奥行幅を
もっている。
外機Z0の上記吹出グリル30は、略水平方向に延びる
複数枚のブレード31,31,・・を上下方向に所定間
隔をもって略平行に配置するとともにこれら各ブレード
31,31,・・相互間を該各ブレード31,31,・
・に略直交する方向に延び且つ略平行に配置された複数
本の支持桟32,32,・・によって支持した格子状の
平面形態をもっている。また、上記各支持桟32,3
2,・・は、図13及び図14に示すように、上記吹出
グリル30における配置位置に関係なく一定の奥行幅を
もっている。
【0009】一方、上記ファン23の回転方向を図12
に矢印Rで示すようにその軸心方向からみて反時計回り
方向とし、且つ上記ファン23の回転軸心Pを通り且つ
上記ブレード31の長手方向に直交する直線Laと該直
線Laに直交する直線Lbとを想定する。また、上記吹
出グリル30の平面範囲を上記直線Laと直線Lbとに
より四つの範囲A〜範囲Dに区画して考える。
に矢印Rで示すようにその軸心方向からみて反時計回り
方向とし、且つ上記ファン23の回転軸心Pを通り且つ
上記ブレード31の長手方向に直交する直線Laと該直
線Laに直交する直線Lbとを想定する。また、上記吹
出グリル30の平面範囲を上記直線Laと直線Lbとに
より四つの範囲A〜範囲Dに区画して考える。
【0010】ここで、上記ファン23から上記吹出グリ
ル30側へ吹き出される吹出風A2の吹出方向をみる
と、該吹出風A2は上記ファン23の回転による遠心力
の影響を受けて該ファン23の回転方向と同方向に旋回
する旋回流となり、該ファン23の回転軌跡の接線方向
への速度成分をもっている。このため、上記吹出グリル
30の上記各範囲A〜範囲Dのうち、該吹出グリル30
に向かってその左上に位置する範囲Aと右下に位置する
範囲Bの二つの範囲においては、吹出風A2の吹出方向
と上記ブレード31の延出方向とが一致あるいは近似す
る。これに対して、上記吹出グリル30に向かってその
左下に位置する範囲Cと右上に位置する範囲Dの二つの
範囲においては、吹出風A2の吹出方向と上記ブレード
31の延出方向とが直交あるいはこれに近い状態とな
る。
ル30側へ吹き出される吹出風A2の吹出方向をみる
と、該吹出風A2は上記ファン23の回転による遠心力
の影響を受けて該ファン23の回転方向と同方向に旋回
する旋回流となり、該ファン23の回転軌跡の接線方向
への速度成分をもっている。このため、上記吹出グリル
30の上記各範囲A〜範囲Dのうち、該吹出グリル30
に向かってその左上に位置する範囲Aと右下に位置する
範囲Bの二つの範囲においては、吹出風A2の吹出方向
と上記ブレード31の延出方向とが一致あるいは近似す
る。これに対して、上記吹出グリル30に向かってその
左下に位置する範囲Cと右上に位置する範囲Dの二つの
範囲においては、吹出風A2の吹出方向と上記ブレード
31の延出方向とが直交あるいはこれに近い状態とな
る。
【0011】従って、上記吹出グリル30の上記範囲C
と範囲Dを通る吹出風A2は上記各ブレード31,3
1,・・による偏向作用を十分に受けて斜め上方へ吹き
出されるが、上記範囲Aと範囲Bを通る吹出風A2は上
記各ブレード31,31,・・による偏向作用を殆ど受
けることなく側方への大きな速度成分をもったまま吹き
出されることになる。しかも、この場合、図13(上記
範囲A部分の通風状態図)及び図14(上記範囲B部分
の通風状態図)に示すように、側方への大きな速度成分
をもって吹き出される吹出風A2の流路中に位置する上
記各支持桟32,32,・・の奥行幅が比較的小さくて
該吹出風A2に対する偏向作用を殆ど生じない。これら
の結果、上記吹出グリル30の範囲A及び範囲Bの部分
を通る吹出風A2は、平面視において上記吹出グリル3
0から斜め側方へ吹き出され、図10に矢印A3で示す
ようにショートサーキットを生ずる流れとなるものであ
る。
と範囲Dを通る吹出風A2は上記各ブレード31,3
1,・・による偏向作用を十分に受けて斜め上方へ吹き
出されるが、上記範囲Aと範囲Bを通る吹出風A2は上
記各ブレード31,31,・・による偏向作用を殆ど受
けることなく側方への大きな速度成分をもったまま吹き
出されることになる。しかも、この場合、図13(上記
範囲A部分の通風状態図)及び図14(上記範囲B部分
の通風状態図)に示すように、側方への大きな速度成分
をもって吹き出される吹出風A2の流路中に位置する上
記各支持桟32,32,・・の奥行幅が比較的小さくて
該吹出風A2に対する偏向作用を殆ど生じない。これら
の結果、上記吹出グリル30の範囲A及び範囲Bの部分
を通る吹出風A2は、平面視において上記吹出グリル3
0から斜め側方へ吹き出され、図10に矢印A3で示す
ようにショートサーキットを生ずる流れとなるものであ
る。
【0012】以上の考察から、上記吹出グリル30から
側方への大きな速度成分をもって吹き出される吹出風A
の発生を防止することでショートサーキットを効果的に
防止できることが知見された。
側方への大きな速度成分をもって吹き出される吹出風A
の発生を防止することでショートサーキットを効果的に
防止できることが知見された。
【0013】
【課題を解決するための手段】本願発明では、上記「技
術的背景」での知見事項に基づき、上述の如き課題を解
決するための具体的手段として次のような構成を採用し
ている。
術的背景」での知見事項に基づき、上述の如き課題を解
決するための具体的手段として次のような構成を採用し
ている。
【0014】本願の第1の発明では、ケーシング1の前
面に位置して上下方向に延びる前板2に設けた吹出口3
に臨ませてファン4を配置するとともに、上記吹出口3
の後流側には、略水平方向に延びる複数枚のブレード
6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行に配
置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互間を
該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び且つ
略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・によっ
て支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備
え、上記ファン4からの吹出風Aを上記吹出グリル5を
介して機外へ吹き出すようにした空気調和装置の室外機
において、上記吹出グリル5のうち、上記ファン4の軸
方向からみて上記ブレード6に略直交し且つ上記ファン
4の回転軸心Pを通る直線Laを上記回転軸心Pを中心
として上記ファン4の回転方向へ約90°回転させたと
きの該直線Laの通過領域に対応する範囲A,Bにおけ
る上記支持桟7,7,・・の奥行幅を、該範囲A,B以
外の範囲における上記支持桟7,7,・・の奥行幅より
も大きくしたことを特徴としている。
面に位置して上下方向に延びる前板2に設けた吹出口3
に臨ませてファン4を配置するとともに、上記吹出口3
の後流側には、略水平方向に延びる複数枚のブレード
6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行に配
置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互間を
該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び且つ
略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・によっ
て支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備
え、上記ファン4からの吹出風Aを上記吹出グリル5を
介して機外へ吹き出すようにした空気調和装置の室外機
において、上記吹出グリル5のうち、上記ファン4の軸
方向からみて上記ブレード6に略直交し且つ上記ファン
4の回転軸心Pを通る直線Laを上記回転軸心Pを中心
として上記ファン4の回転方向へ約90°回転させたと
きの該直線Laの通過領域に対応する範囲A,Bにおけ
る上記支持桟7,7,・・の奥行幅を、該範囲A,B以
外の範囲における上記支持桟7,7,・・の奥行幅より
も大きくしたことを特徴としている。
【0015】本願の第2の発明では、ケーシング1の前
面に位置して上下方向に延びる前板2に設けた吹出口3
に臨ませてファン4を配置するとともに、上記吹出口3
の後流側には、略水平方向に延びる複数枚のブレード
6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行に配
置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互間を
該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び且つ
略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・によっ
て支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備
え、上記ファン4からの吹出風Aを上記吹出グリル5を
介して機外へ吹き出すようにした空気調和装置の室外機
において、上記吹出グリル5のうち、上記ファン4の軸
方向からみて上記ブレード6に略直交し且つ上記ファン
4の回転軸心Pを通る直線Laを上記回転軸心Pを中心
として上記ファン4の回転方向へ約90°回転させたと
きの該直線Laの通過領域に対応する範囲A,Bにおけ
る上記支持桟7,7,・・の配置間隔を、該範囲A,B
以外の範囲における上記支持桟7,7,・・の配置間隔
よりも小さくしたことを特徴としている。
面に位置して上下方向に延びる前板2に設けた吹出口3
に臨ませてファン4を配置するとともに、上記吹出口3
の後流側には、略水平方向に延びる複数枚のブレード
6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行に配
置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互間を
該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び且つ
略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・によっ
て支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備
え、上記ファン4からの吹出風Aを上記吹出グリル5を
介して機外へ吹き出すようにした空気調和装置の室外機
において、上記吹出グリル5のうち、上記ファン4の軸
方向からみて上記ブレード6に略直交し且つ上記ファン
4の回転軸心Pを通る直線Laを上記回転軸心Pを中心
として上記ファン4の回転方向へ約90°回転させたと
きの該直線Laの通過領域に対応する範囲A,Bにおけ
る上記支持桟7,7,・・の配置間隔を、該範囲A,B
以外の範囲における上記支持桟7,7,・・の配置間隔
よりも小さくしたことを特徴としている。
【0016】本願の第3の発明では、ケーシング1の前
面に位置して上下方向に延びる前板2に設けた吹出口3
に臨ませてファン4を配置するとともに、上記吹出口3
の後流側には、略水平方向に延びる複数枚のブレード
6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行に配
置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互間を
該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び且つ
略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・によっ
て支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備
え、上記ファン4からの吹出風Aを上記吹出グリル5を
介して機外へ吹き出すようにした空気調和装置の室外機
において、上記吹出グリル5のうち、上記ファン4の軸
方向からみて上記ブレード6に略直交し且つ上記ファン
4の回転軸心Pを通る直線Laを上記回転軸心Pを中心
として上記ファン4の回転方向へ約90°回転させたと
きの該直線Laの通過領域に対応する範囲A,Bにおい
ては、上記支持桟7,7,・・の奥行幅を該範囲A,B
以外の範囲における上記支持桟7,7,・・の奥行幅よ
りも大きくするとともに、上記支持桟7,7,・・の配
置間隔を該範囲A,B以外の範囲における上記支持桟
7,7,・・の配置間隔よりも小さくしたことを特徴と
している。
面に位置して上下方向に延びる前板2に設けた吹出口3
に臨ませてファン4を配置するとともに、上記吹出口3
の後流側には、略水平方向に延びる複数枚のブレード
6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行に配
置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互間を
該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び且つ
略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・によっ
て支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備
え、上記ファン4からの吹出風Aを上記吹出グリル5を
介して機外へ吹き出すようにした空気調和装置の室外機
において、上記吹出グリル5のうち、上記ファン4の軸
方向からみて上記ブレード6に略直交し且つ上記ファン
4の回転軸心Pを通る直線Laを上記回転軸心Pを中心
として上記ファン4の回転方向へ約90°回転させたと
きの該直線Laの通過領域に対応する範囲A,Bにおい
ては、上記支持桟7,7,・・の奥行幅を該範囲A,B
以外の範囲における上記支持桟7,7,・・の奥行幅よ
りも大きくするとともに、上記支持桟7,7,・・の配
置間隔を該範囲A,B以外の範囲における上記支持桟
7,7,・・の配置間隔よりも小さくしたことを特徴と
している。
【0017】本願の第4の発明では、上記第1、第2又
は第3の発明にかかる空気調和装置の室外機において、
上記各ブレード6,6,・・が、上記ファン4からの吹
出風Aを上方へ偏向せしめ得る如く上面側に凹の湾曲断
面を備えていることを特徴としている。
は第3の発明にかかる空気調和装置の室外機において、
上記各ブレード6,6,・・が、上記ファン4からの吹
出風Aを上方へ偏向せしめ得る如く上面側に凹の湾曲断
面を備えていることを特徴としている。
【0018】
【発明の効果】本願発明ではかかる構成とすることによ
り次のような効果が得られる。
り次のような効果が得られる。
【0019】 本願の第1の発明にかかる空気調和装
置の室外機は、略水平方向に延びる複数枚のブレード
6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行に配
置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互間を
該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び且つ
略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・によっ
て支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備え
たものにおいて、上記吹出グリル5のうち、上記ファン
4の軸方向からみて上記ブレード6に略直交し且つ上記
ファン4の回転軸心Pを通る直線Laを上記回転軸心P
を中心として上記ファン4の回転方向へ約90°回転さ
せたときの該直線Laの通過領域に対応する範囲A,B
における上記支持桟7,7,・・の奥行幅を、該範囲
A,B以外の範囲における上記支持桟7,7,・・の奥
行幅よりも大きくしている。
置の室外機は、略水平方向に延びる複数枚のブレード
6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行に配
置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互間を
該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び且つ
略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・によっ
て支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備え
たものにおいて、上記吹出グリル5のうち、上記ファン
4の軸方向からみて上記ブレード6に略直交し且つ上記
ファン4の回転軸心Pを通る直線Laを上記回転軸心P
を中心として上記ファン4の回転方向へ約90°回転さ
せたときの該直線Laの通過領域に対応する範囲A,B
における上記支持桟7,7,・・の奥行幅を、該範囲
A,B以外の範囲における上記支持桟7,7,・・の奥
行幅よりも大きくしている。
【0020】従って、この発明の空気調和装置の室外機
によれば、上記範囲A及び範囲B、即ち、上記ファン4
から上記吹出グリル30に向けて吹き出される吹出風A
が側方への大きな速度成分をもち上記ブレード6と平行
に近い吹出方向で吹き出される範囲においては、該吹出
風Aは上記吹出グリル30の奥行幅の長い支持桟7,
7,・・によって偏向作用を受けその側方への速度成分
が低減され、上記吹出グリル30の中心寄りに偏向され
た状態で吹き出される。このため、上記吹出グリル30
から吹き出された吹出風Aがケーシング1の側方を迂回
して再度機内に吸い込まれるショートサーキットの発生
が可及的に防止され、それだけ室外機における熱交換性
能が向上することになる。
によれば、上記範囲A及び範囲B、即ち、上記ファン4
から上記吹出グリル30に向けて吹き出される吹出風A
が側方への大きな速度成分をもち上記ブレード6と平行
に近い吹出方向で吹き出される範囲においては、該吹出
風Aは上記吹出グリル30の奥行幅の長い支持桟7,
7,・・によって偏向作用を受けその側方への速度成分
が低減され、上記吹出グリル30の中心寄りに偏向され
た状態で吹き出される。このため、上記吹出グリル30
から吹き出された吹出風Aがケーシング1の側方を迂回
して再度機内に吸い込まれるショートサーキットの発生
が可及的に防止され、それだけ室外機における熱交換性
能が向上することになる。
【0021】 本願の第2の発明にかかる空気調和装
置の室外機では、略水平方向に延びる複数枚のブレード
6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行に配
置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互間を
該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び且つ
略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・によっ
て支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備
え、上記ファン4からの吹出風Aを上記吹出グリル5を
介して機外へ吹き出すようにしたものにおいて、上記吹
出グリル5のうち、上記ファン4の軸方向からみて上記
ブレード6に略直交し且つ上記ファン4の回転軸心Pを
通る直線Laを上記回転軸心Pを中心として上記ファン
4の回転方向へ約90°回転させたときの該直線Laの
通過領域に対応する範囲A,Bにおける上記支持桟7,
7,・・の配置間隔を、該範囲A,B以外の範囲におけ
る上記支持桟7,7,・・の配置間隔よりも小さくして
いる。
置の室外機では、略水平方向に延びる複数枚のブレード
6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行に配
置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互間を
該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び且つ
略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・によっ
て支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を備
え、上記ファン4からの吹出風Aを上記吹出グリル5を
介して機外へ吹き出すようにしたものにおいて、上記吹
出グリル5のうち、上記ファン4の軸方向からみて上記
ブレード6に略直交し且つ上記ファン4の回転軸心Pを
通る直線Laを上記回転軸心Pを中心として上記ファン
4の回転方向へ約90°回転させたときの該直線Laの
通過領域に対応する範囲A,Bにおける上記支持桟7,
7,・・の配置間隔を、該範囲A,B以外の範囲におけ
る上記支持桟7,7,・・の配置間隔よりも小さくして
いる。
【0022】従って、この発明の空気調和装置の室外機
によれば、上記範囲A及び範囲B、即ち、上記ファン4
から上記吹出グリル30に向けて吹き出される吹出風A
が側方への大きな速度成分をもち上記ブレード6と平行
に近い吹出方向で吹き出される範囲においては、該吹出
風Aは配置間隔の小さい上記各支持桟7,7,・・によ
って偏向作用を受けその側方への速度成分が低減され、
上記吹出グリル30の中心寄りに偏向された状態で吹き
出される。このため、上記吹出グリル30から吹き出さ
れた吹出風Aがケーシング1の側方を迂回して再度機内
に吸い込まれるショートサーキットの発生が可及的に防
止され、それだけ室外機における熱交換性能が向上する
ことになる。
によれば、上記範囲A及び範囲B、即ち、上記ファン4
から上記吹出グリル30に向けて吹き出される吹出風A
が側方への大きな速度成分をもち上記ブレード6と平行
に近い吹出方向で吹き出される範囲においては、該吹出
風Aは配置間隔の小さい上記各支持桟7,7,・・によ
って偏向作用を受けその側方への速度成分が低減され、
上記吹出グリル30の中心寄りに偏向された状態で吹き
出される。このため、上記吹出グリル30から吹き出さ
れた吹出風Aがケーシング1の側方を迂回して再度機内
に吸い込まれるショートサーキットの発生が可及的に防
止され、それだけ室外機における熱交換性能が向上する
ことになる。
【0023】 本願の第3の発明にかかる空気調和装
置の室外機によれば、略水平方向に延びる複数枚のブレ
ード6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行
に配置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互
間を該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び
且つ略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・に
よって支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を
備え、上記ファン4からの吹出風Aを上記吹出グリル5
を介して機外へ吹き出すようにしたものにおいて、上記
吹出グリル5のうち、上記ファン4の軸方向からみて上
記ブレード6に略直交し且つ上記ファン4の回転軸心P
を通る直線Laを上記回転軸心Pを中心として上記ファ
ン4の回転方向へ約90°回転させたときの該直線La
の通過領域に対応する範囲A,Bにおいては、上記支持
桟7,7,・・の奥行幅を該範囲A,B以外の範囲にお
ける上記支持桟7,7,・・の奥行幅よりも大きくする
とともに、上記支持桟7,7,・・の配置間隔を該範囲
A,B以外の範囲における上記支持桟7,7,・・の配
置間隔よりも小さくしている。
置の室外機によれば、略水平方向に延びる複数枚のブレ
ード6,6,・・を上下方向に所定間隔をもって略平行
に配置するとともにこれら各ブレード6,6,・・相互
間を該各ブレード6,6,・・に略直交する方向に延び
且つ略平行に配置された複数本の支持桟7,7,・・に
よって支持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル5を
備え、上記ファン4からの吹出風Aを上記吹出グリル5
を介して機外へ吹き出すようにしたものにおいて、上記
吹出グリル5のうち、上記ファン4の軸方向からみて上
記ブレード6に略直交し且つ上記ファン4の回転軸心P
を通る直線Laを上記回転軸心Pを中心として上記ファ
ン4の回転方向へ約90°回転させたときの該直線La
の通過領域に対応する範囲A,Bにおいては、上記支持
桟7,7,・・の奥行幅を該範囲A,B以外の範囲にお
ける上記支持桟7,7,・・の奥行幅よりも大きくする
とともに、上記支持桟7,7,・・の配置間隔を該範囲
A,B以外の範囲における上記支持桟7,7,・・の配
置間隔よりも小さくしている。
【0024】従って、この発明の空気調和装置の室外機
によれば、上記範囲A及び範囲B、即ち、上記ファン4
から上記吹出グリル30に向けて吹き出される吹出風A
が側方への大きな速度成分をもち上記ブレード6と平行
に近い吹出方向で吹き出される範囲においては、該吹出
風Aは上記吹出グリル30の奥行幅が長く且つ配置間隔
の小さい支持桟7,7,・・によって偏向作用を受けて
その側方への速度成分が低減され、上記吹出グリル30
の中心寄りに偏向された状態で吹き出される。しかも、
上記各支持桟7,7,・・による吹出風Aに対する偏向
作用は、上記第1の発明にかかる空気調和装置の室外機
の如く支持桟7の奥行幅を長くしたことのみによる場
合、及び上記第2の発明にかかる空気調和装置の室外機
の如く上記支持桟7,7,・・の配置間隔を小さくした
ことのみによる場合よりも大きい。
によれば、上記範囲A及び範囲B、即ち、上記ファン4
から上記吹出グリル30に向けて吹き出される吹出風A
が側方への大きな速度成分をもち上記ブレード6と平行
に近い吹出方向で吹き出される範囲においては、該吹出
風Aは上記吹出グリル30の奥行幅が長く且つ配置間隔
の小さい支持桟7,7,・・によって偏向作用を受けて
その側方への速度成分が低減され、上記吹出グリル30
の中心寄りに偏向された状態で吹き出される。しかも、
上記各支持桟7,7,・・による吹出風Aに対する偏向
作用は、上記第1の発明にかかる空気調和装置の室外機
の如く支持桟7の奥行幅を長くしたことのみによる場
合、及び上記第2の発明にかかる空気調和装置の室外機
の如く上記支持桟7,7,・・の配置間隔を小さくした
ことのみによる場合よりも大きい。
【0025】この結果、上記第1の発明及び第2の発明
にかかる空気調和装置の室外機の場合よりもさらに高い
ショートサーキットの防止効果が得られ、室外機におけ
る熱交換性能のより一層の向上が期待できるものであ
る。
にかかる空気調和装置の室外機の場合よりもさらに高い
ショートサーキットの防止効果が得られ、室外機におけ
る熱交換性能のより一層の向上が期待できるものであ
る。
【0026】 本願の第4の発明にかかる空気調和装
置の室外機によれば、上記、又はに記載の効果に
加えて次のような特有の効果が奏せられる。即ち、この
発明にかかる空気調和装置の室外機では、上記各ブレー
ド6,6,・・が、上記ファン4からの吹出風Aを上方
へ偏向せしめ得る如く上面側に凹の湾曲断面を備えてい
るので、例えば上記各ブレード6,6,・・が偏向機能
を備えない構造である場合に比して、上記吹出グリル3
0から吹き出される吹出風Aが上方への偏向作用を受け
る分だけ吹出風Aのケーシング側方への回り込みが抑制
され、より一層高いショートサーキットの防止効果が得
られるものである。
置の室外機によれば、上記、又はに記載の効果に
加えて次のような特有の効果が奏せられる。即ち、この
発明にかかる空気調和装置の室外機では、上記各ブレー
ド6,6,・・が、上記ファン4からの吹出風Aを上方
へ偏向せしめ得る如く上面側に凹の湾曲断面を備えてい
るので、例えば上記各ブレード6,6,・・が偏向機能
を備えない構造である場合に比して、上記吹出グリル3
0から吹き出される吹出風Aが上方への偏向作用を受け
る分だけ吹出風Aのケーシング側方への回り込みが抑制
され、より一層高いショートサーキットの防止効果が得
られるものである。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、本願発明にかかる空気調和
装置の室外機をいくつかの好適な実施形態に基づいて具
体的に説明する。
装置の室外機をいくつかの好適な実施形態に基づいて具
体的に説明する。
【0028】第1の実施形態 図1には、本願発明の第1の実施形態にかかる空気調和
装置における室外機Z 1を示している。この室外機Z
1は、矩形箱状のケーシング1の前板2に形成した吹出
口3に臨んでファン4を配置するとともに、該吹出口3
の後流側に位置するようにして上記前板2に次述の吹出
グリル5を配置している。尚、上記ファン4の背面側に
は、熱交換器(図示省略)が備えられている。
装置における室外機Z 1を示している。この室外機Z
1は、矩形箱状のケーシング1の前板2に形成した吹出
口3に臨んでファン4を配置するとともに、該吹出口3
の後流側に位置するようにして上記前板2に次述の吹出
グリル5を配置している。尚、上記ファン4の背面側に
は、熱交換器(図示省略)が備えられている。
【0029】上記吹出グリル5は、例えば樹脂材で一体
形成されたものであって、略正方形状の外枠8の内部
に、次述する複数本のブレード6,6,・・と複数本の
支持桟7,7,・・とを相互に直交する方向に配置した
格子状の平面形態を有している。
形成されたものであって、略正方形状の外枠8の内部
に、次述する複数本のブレード6,6,・・と複数本の
支持桟7,7,・・とを相互に直交する方向に配置した
格子状の平面形態を有している。
【0030】上記ブレード6は、図4に示すように、湾
曲断面をもつ帯板状部材で構成される。そして、かかる
構成をもつ複数本のブレード6,6,・・は、その凹面
を上方に向け且つ吹出風上流側の端縁6aから下流側の
端縁6bに向けて上昇傾斜する姿勢で、上記外枠8内に
略水平に且つ上下方向に所定間隔をもって略平行に配置
されている。
曲断面をもつ帯板状部材で構成される。そして、かかる
構成をもつ複数本のブレード6,6,・・は、その凹面
を上方に向け且つ吹出風上流側の端縁6aから下流側の
端縁6bに向けて上昇傾斜する姿勢で、上記外枠8内に
略水平に且つ上下方向に所定間隔をもって略平行に配置
されている。
【0031】上記支持桟7は、上記各ブレード6,6,
・・をその長手方向の所定間隔位置においてそれぞれ支
持するものであって、所定厚さの帯板状部材で構成され
ている。そして、本願発明はこの支持桟7に、それ本来
の支持機能に加えて、上記ファン4からの吹出風Aの吹
き出し形態に対応して該吹出風Aに対する偏向機能を持
たせており、しかも特にこの実施形態においては次述す
るように上記支持桟7の奥行幅を調整することで所要の
偏向機能を得るようにしている。以下、かかる偏向機能
を備えた支持桟7の具体的構造について説明する。
・・をその長手方向の所定間隔位置においてそれぞれ支
持するものであって、所定厚さの帯板状部材で構成され
ている。そして、本願発明はこの支持桟7に、それ本来
の支持機能に加えて、上記ファン4からの吹出風Aの吹
き出し形態に対応して該吹出風Aに対する偏向機能を持
たせており、しかも特にこの実施形態においては次述す
るように上記支持桟7の奥行幅を調整することで所要の
偏向機能を得るようにしている。以下、かかる偏向機能
を備えた支持桟7の具体的構造について説明する。
【0032】上記各支持桟7,7,・・は、上述のよう
に、上記外枠8の内側において、略水平方向に向けて平
行配置された上記各ブレード6,6,・・に直交するよ
うに、上下方向に向けて且つ左右方向に(換言すれば、
板厚方向に)所定のピッチで配置されている。この場
合、上記ファン4の回転方向(図1の矢印R方向)と、
上記各ブレード6,6,・・の配置方向との相対関係か
ら、図1に示すように、上記ファン4の回転軸心Pを通
り上記各ブレード6,6,・・に直交する直線Laと、
該回転軸心Pを通り上記直線Laに直交する直線Lbと
により上記吹出グリル5の吹出範囲を、正面視において
上記回転軸心Pに対して左上に位置する範囲Aと、左下
に位置する範囲Cと、右下に位置する範囲B及び右上に
位置する範囲Dの四つの範囲に区画した場合、上記範囲
Aと範囲Bの両範囲においては、上記ファン4からの吹
出風が該ファン4の回転方向に旋回成分をもつ旋回流で
あって上記吹出グリル5への正面視における流入方向が
上記各ブレード6,6,・・に略平行な方向となること
なり、該各ブレード6,6,・・による偏向作用をほと
んど受けないこと、従って、上記範囲Aと範囲Bから吹
き出される吹出風は該吹出グリル5から側方寄りに吹き
出されショートサーキットの発生原因となることは既述
の通りである。
に、上記外枠8の内側において、略水平方向に向けて平
行配置された上記各ブレード6,6,・・に直交するよ
うに、上下方向に向けて且つ左右方向に(換言すれば、
板厚方向に)所定のピッチで配置されている。この場
合、上記ファン4の回転方向(図1の矢印R方向)と、
上記各ブレード6,6,・・の配置方向との相対関係か
ら、図1に示すように、上記ファン4の回転軸心Pを通
り上記各ブレード6,6,・・に直交する直線Laと、
該回転軸心Pを通り上記直線Laに直交する直線Lbと
により上記吹出グリル5の吹出範囲を、正面視において
上記回転軸心Pに対して左上に位置する範囲Aと、左下
に位置する範囲Cと、右下に位置する範囲B及び右上に
位置する範囲Dの四つの範囲に区画した場合、上記範囲
Aと範囲Bの両範囲においては、上記ファン4からの吹
出風が該ファン4の回転方向に旋回成分をもつ旋回流で
あって上記吹出グリル5への正面視における流入方向が
上記各ブレード6,6,・・に略平行な方向となること
なり、該各ブレード6,6,・・による偏向作用をほと
んど受けないこと、従って、上記範囲Aと範囲Bから吹
き出される吹出風は該吹出グリル5から側方寄りに吹き
出されショートサーキットの発生原因となることは既述
の通りである。
【0033】そこで、この実施形態のものにおいては、
図2〜図4に示すように、上記範囲Aと範囲Cの両範囲
内に位置する上記支持桟7の奥行幅を、上記範囲Cと範
囲Dの両範囲内に位置する支持桟7の奥行幅よりも大き
く設定している。従って、図2及び図3に示すように、
上記範囲Aと範囲Bにおいては、上記ファン4から大き
く側方へ偏った状態で該各範囲A,B側に吹き出される
吹出風A1は、その吹出流路内に大きく突出した状態で
配置されている奥行幅の長い上記各支持桟7,7,・・
に衝突し、該各支持桟7,7,・・によって吹出グリル
前方側への偏向作用を受けることから、上記吹出グリル
5から吹き出される吹出風A2の吹出方向は可及的に吹
出グリル中心寄りに修正されることになる。この結果、
上記吹出グリル5から側方に大きく偏って吹き出される
吹出風量が可及的に減少し、吹出風のショートサーキッ
トの発生が効果的に防止され、延いては室外機Z1にお
ける熱交換性能の向上が図られることになる。
図2〜図4に示すように、上記範囲Aと範囲Cの両範囲
内に位置する上記支持桟7の奥行幅を、上記範囲Cと範
囲Dの両範囲内に位置する支持桟7の奥行幅よりも大き
く設定している。従って、図2及び図3に示すように、
上記範囲Aと範囲Bにおいては、上記ファン4から大き
く側方へ偏った状態で該各範囲A,B側に吹き出される
吹出風A1は、その吹出流路内に大きく突出した状態で
配置されている奥行幅の長い上記各支持桟7,7,・・
に衝突し、該各支持桟7,7,・・によって吹出グリル
前方側への偏向作用を受けることから、上記吹出グリル
5から吹き出される吹出風A2の吹出方向は可及的に吹
出グリル中心寄りに修正されることになる。この結果、
上記吹出グリル5から側方に大きく偏って吹き出される
吹出風量が可及的に減少し、吹出風のショートサーキッ
トの発生が効果的に防止され、延いては室外機Z1にお
ける熱交換性能の向上が図られることになる。
【0034】尚、上述のように上記範囲Aと範囲Cにお
ける支持桟7の奥行幅を、上記範囲Bと範囲Dにおける
支持桟7の奥行幅よりも大きく設定する場合、この実施
形態においては図4及び図5に示すように、上記吹出グ
リル5の全域において上記各支持桟7,7,・・の外端
縁7aを全て上記各支持桟7,7,・・の下流側の端縁
6bに略合致させ、その上流側の端縁7bの位置を変更
することで該支持桟7の奥行幅を調整するようにしてい
る。このように構成することで、上記各支持桟7,7,
・・の奥行幅を相違させたにも拘わらず、上記吹出グリ
ル5の前面側においては上記各ブレード6,6,・・と
各支持桟7,7,・・とが同一平面上に位置することと
なり、該吹出グリル5の美観が良好に維持されることに
なる。
ける支持桟7の奥行幅を、上記範囲Bと範囲Dにおける
支持桟7の奥行幅よりも大きく設定する場合、この実施
形態においては図4及び図5に示すように、上記吹出グ
リル5の全域において上記各支持桟7,7,・・の外端
縁7aを全て上記各支持桟7,7,・・の下流側の端縁
6bに略合致させ、その上流側の端縁7bの位置を変更
することで該支持桟7の奥行幅を調整するようにしてい
る。このように構成することで、上記各支持桟7,7,
・・の奥行幅を相違させたにも拘わらず、上記吹出グリ
ル5の前面側においては上記各ブレード6,6,・・と
各支持桟7,7,・・とが同一平面上に位置することと
なり、該吹出グリル5の美観が良好に維持されることに
なる。
【0035】第2の実施形態 図6には、本願発明の第2の実施形態にかかる空気調和
装置における室外機Z2を示している。この室外機Z
2は、矩形箱状のケーシング1の前板2に形成した吹出
口3に臨んでファン4を配置するとともに、該吹出口3
の後流側に位置するようにして上記前板2に次述の吹出
グリル5を配置している。尚、上記ファン4の背面側に
は、熱交換器(図示省略)が備えられている。
装置における室外機Z2を示している。この室外機Z
2は、矩形箱状のケーシング1の前板2に形成した吹出
口3に臨んでファン4を配置するとともに、該吹出口3
の後流側に位置するようにして上記前板2に次述の吹出
グリル5を配置している。尚、上記ファン4の背面側に
は、熱交換器(図示省略)が備えられている。
【0036】上記吹出グリル5は、上記第1の実施形態
における吹出グリル5と同様に、略正方形状の外枠8の
内部に、次述する複数本のブレード6,6,・・と複数
本の支持桟7,7,・・とを相互に直交する方向に配置
した格子状の平面形態を有している。
における吹出グリル5と同様に、略正方形状の外枠8の
内部に、次述する複数本のブレード6,6,・・と複数
本の支持桟7,7,・・とを相互に直交する方向に配置
した格子状の平面形態を有している。
【0037】上記ブレード6は、上記第1の実施形態に
おけるブレード6と同様に、湾曲断面をもつ帯板状部材
で構成され、その凹面を上方に向け且つ吹出風上流側の
端縁6aから下流側の端縁6bに向けて上昇傾斜する姿
勢で、上記外枠8内に略水平に且つ上下方向に所定間隔
をもって略平行に配置されている。
おけるブレード6と同様に、湾曲断面をもつ帯板状部材
で構成され、その凹面を上方に向け且つ吹出風上流側の
端縁6aから下流側の端縁6bに向けて上昇傾斜する姿
勢で、上記外枠8内に略水平に且つ上下方向に所定間隔
をもって略平行に配置されている。
【0038】一方、上記支持桟7は、上記各ブレード
6,6,・・をその長手方向の所定間隔位置においてそ
れぞれ支持するものであって、所定厚さの帯板状部材で
構成されている。そして、この実施形態における支持桟
7も、上記第1の実施形態における支持桟7と同様に、
それ本来の支持機能に加えて、上記ファン4からの吹出
風の吹き出し形態に対応して該吹出風に対する偏向機能
を持たせており、しかも特にこの実施形態においては次
述するように上記支持桟7の配置数を、上記範囲Aと範
囲Cと、上記範囲Bと範囲Dとの間において、調整する
ことで所要の偏向機能を得るようにしている。以下、か
かる偏向機能を備えた支持桟7の具体的構造について説
明する。
6,6,・・をその長手方向の所定間隔位置においてそ
れぞれ支持するものであって、所定厚さの帯板状部材で
構成されている。そして、この実施形態における支持桟
7も、上記第1の実施形態における支持桟7と同様に、
それ本来の支持機能に加えて、上記ファン4からの吹出
風の吹き出し形態に対応して該吹出風に対する偏向機能
を持たせており、しかも特にこの実施形態においては次
述するように上記支持桟7の配置数を、上記範囲Aと範
囲Cと、上記範囲Bと範囲Dとの間において、調整する
ことで所要の偏向機能を得るようにしている。以下、か
かる偏向機能を備えた支持桟7の具体的構造について説
明する。
【0039】即ち、この実施形態のものにおいては、図
6〜図8に示すように、上記各範囲A〜範囲Dにおいて
上記各支持桟7,7,・・の奥行幅をそれ本来の機能
(即ち、上記ブレード6,6,・・の支持機能)を得る
に十分な寸法とした上で、上記範囲Aと範囲Bの両範囲
内においては上記支持桟7の配置個数を、上記範囲Bと
範囲Dの両範囲内における該支持桟7の配置個数よりも
多く設定(換言すれば、上記範囲Aと範囲Bの両範囲内
においては上記各支持桟7,7,・・の配置間隔を、上
記範囲Bと範囲Dの両範囲内における該各支持桟7,
7,・・の配置間隔よりも小さく設定)している。
6〜図8に示すように、上記各範囲A〜範囲Dにおいて
上記各支持桟7,7,・・の奥行幅をそれ本来の機能
(即ち、上記ブレード6,6,・・の支持機能)を得る
に十分な寸法とした上で、上記範囲Aと範囲Bの両範囲
内においては上記支持桟7の配置個数を、上記範囲Bと
範囲Dの両範囲内における該支持桟7の配置個数よりも
多く設定(換言すれば、上記範囲Aと範囲Bの両範囲内
においては上記各支持桟7,7,・・の配置間隔を、上
記範囲Bと範囲Dの両範囲内における該各支持桟7,
7,・・の配置間隔よりも小さく設定)している。
【0040】かかる構成とすると、図7及び図8に示す
ように、上記範囲Aと範囲Bにおいては、吹出風A2の
吹出流路内に上記各支持桟7,7,・・が小間隔で多数
配置されていることから、上記ファン4から大きく側方
へ偏った状態で該各範囲A,C側に吹き出される吹出風
A1は、例えば範囲B及び範囲Dの如く上記各支持桟
7,7,・・の配置個数が少なくその配置間隔が大きい
場合に比して、上記各支持桟7,7,・・に衝突する機
会が多くなり、それだけ該各支持桟7,7,・・との衝
突による吹出グリル前方側への偏向作用を大きく受ける
ことになる。
ように、上記範囲Aと範囲Bにおいては、吹出風A2の
吹出流路内に上記各支持桟7,7,・・が小間隔で多数
配置されていることから、上記ファン4から大きく側方
へ偏った状態で該各範囲A,C側に吹き出される吹出風
A1は、例えば範囲B及び範囲Dの如く上記各支持桟
7,7,・・の配置個数が少なくその配置間隔が大きい
場合に比して、上記各支持桟7,7,・・に衝突する機
会が多くなり、それだけ該各支持桟7,7,・・との衝
突による吹出グリル前方側への偏向作用を大きく受ける
ことになる。
【0041】従って、上記吹出グリル5から吹き出され
る吹出風A2の吹出方向は可及的に吹出グリル中心寄り
に修正されることになり、この結果、上記吹出グリル5
から側方に大きく偏って吹き出される吹出風量が可及的
に減少し、吹出風のショートサーキットの発生が効果的
に防止され、延いては室外機Z2における熱交換性能の
向上が図られることになる。
る吹出風A2の吹出方向は可及的に吹出グリル中心寄り
に修正されることになり、この結果、上記吹出グリル5
から側方に大きく偏って吹き出される吹出風量が可及的
に減少し、吹出風のショートサーキットの発生が効果的
に防止され、延いては室外機Z2における熱交換性能の
向上が図られることになる。
【図1】本願発明の第1の実施形態にかかる室外機の正
面図である。
面図である。
【図2】図1のII−II断面図である。
【図3】図1のIII−III断面図である。
【図4】図2のIV−IV拡大断面図である。
【図5】図2のV−V拡大断面図である。
【図6】本願発明の第2の実施形態にかかる室外機の正
面図である。
面図である。
【図7】図6のVII−VII断面図である。
【図8】図6のVIII−VIII断面図である。
【図9】一般的な室外機の設置状態を示す縦断面図であ
る。
る。
【図10】図9のX−X断面図である。
【図11】図9に示した吹出グリル部分の拡大図であ
る。
る。
【図12】従来構造の室外機の正面図である。
【図13】図12におけるXIII−XIIIの要部断
面図である。
面図である。
【図14】図12におけるXIV−XIVの要部断面図
である。
である。
1はケーシング、2は前板、3はファンガイド、4はフ
ァン、5は吹出グリル、6はブレード、7は支持桟、8
は外枠、Z1及びZ2は室外機である。
ァン、5は吹出グリル、6はブレード、7は支持桟、8
は外枠、Z1及びZ2は室外機である。
Claims (4)
- 【請求項1】 ケーシング(1)の前面に位置して上下
方向に延びる前板(2)に設けた吹出口(3)に臨ませ
てファン(4)を配置するとともに、 上記吹出口(3)の後流側には、略水平方向に延びる複
数枚のブレード(6),(6),・・を上下方向に所定
間隔をもって略平行に配置するとともにこれら各ブレー
ド(6),(6),・・相互間を該各ブレード(6),
(6),・・に略直交する方向に延び且つ略平行に配置
された複数本の支持桟(7),(7),・・によって支
持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル(5)を備
え、上記ファン(4)からの吹出風(A)を上記吹出グ
リル(5)を介して機外へ吹き出すようにした空気調和
装置の室外機であって、 上記吹出グリル(5)のうち、上記ファン(4)の軸方
向からみて上記ブレード(6)に略直交し且つ上記ファ
ン(4)の回転軸心(P)を通る直線(La)を上記回
転軸心(P)を中心として上記ファン(4)の回転方向
へ約90°回転させたときの該直線(La)の通過領域
に対応する範囲(A),(B)における上記支持桟
(7),(7),・・の奥行幅を、該範囲(A),
(B)以外の範囲における上記支持桟(7),(7),
・・の奥行幅よりも大きくしたことを特徴とする空気調
和装置の室外機。 - 【請求項2】 ケーシング(1)の前面に位置して上下
方向に延びる前板(2)に設けた吹出口(3)に臨ませ
てファン(4)を配置するとともに、 上記吹出口(3)の後流側には、略水平方向に延びる複
数枚のブレード(6),(6),・・を上下方向に所定
間隔をもって略平行に配置するとともにこれら各ブレー
ド(6),(6),・・相互間を該各ブレード(6),
(6),・・に略直交する方向に延び且つ略平行に配置
された複数本の支持桟(7),(7),・・によって支
持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル(5)を備
え、上記ファン(4)からの吹出風(A)を上記吹出グ
リル(5)を介して機外へ吹き出すようにした空気調和
装置の室外機であって、 上記吹出グリル(5)のうち、上記ファン(4)の軸方
向からみて上記ブレード(6)に略直交し且つ上記ファ
ン(4)の回転軸心(P)を通る直線(La)を上記回
転軸心(P)を中心として上記ファン(4)の回転方向
へ約90°回転させたときの該直線(La)の通過領域
に対応する範囲(A),(B)における上記支持桟
(7),(7),・・の配置間隔を、該範囲(A),
(B)以外の範囲における上記支持桟(7),(7),
・・の配置間隔よりも小さくしたことを特徴とする空気
調和装置の室外機。 - 【請求項3】 ケーシング(1)の前面に位置して上下
方向に延びる前板(2)に設けた吹出口(3)に臨ませ
てファン(4)を配置するとともに、 上記吹出口(3)の後流側には、略水平方向に延びる複
数枚のブレード(6),(6),・・を上下方向に所定
間隔をもって略平行に配置するとともにこれら各ブレー
ド(6),(6),・・相互間を該各ブレード(6),
(6),・・に略直交する方向に延び且つ略平行に配置
された複数本の支持桟(7),(7),・・によって支
持した格子状の平面形態をもつ吹出グリル(5)を備
え、上記ファン(4)からの吹出風(A)を上記吹出グ
リル(5)を介して機外へ吹き出すようにした空気調和
装置の室外機であって、 上記吹出グリル(5)のうち、上記ファン(4)の軸方
向からみて上記ブレード(6)に略直交し且つ上記ファ
ン(4)の回転軸心(P)を通る直線(La)を上記回
転軸心(P)を中心として上記ファン(4)の回転方向
へ約90°回転させたときの該直線(La)の通過領域
に対応する範囲(A),(B)においては、上記支持桟
(7),(7),・・の奥行幅が該範囲(A),(B)
以外の範囲における上記支持桟(7),(7),・・の
奥行幅よりも大きくされるとともに、上記支持桟
(7),(7),・・の配置間隔が該範囲(A),
(B)以外の範囲における上記支持桟(7),(7),
・・の配置間隔よりも小さくされていることを特徴とす
る空気調和装置の室外機。 - 【請求項4】 請求項1,2又は3において、 上記各ブレード(6),(6),・・が、上記ファン
(4)からの吹出風(A)を上方へ偏向せしめ得る如く
上面側に凹の湾曲断面を備えていることを特徴とする空
気調和装置の室外機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12373697A JPH10311560A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 空気調和装置の室外機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12373697A JPH10311560A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 空気調和装置の室外機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10311560A true JPH10311560A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14868074
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12373697A Pending JPH10311560A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 空気調和装置の室外機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10311560A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007163036A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機用室外機 |
| JP2008096037A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 送風装置および空気調和機 |
| JP2015048989A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | ダイキン工業株式会社 | 室外機 |
| CN114811723A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-07-29 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调内机及空调器 |
| CN115419955A (zh) * | 2022-09-02 | 2022-12-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调室外机外壳结构及空调室外机 |
-
1997
- 1997-05-14 JP JP12373697A patent/JPH10311560A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007163036A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Daikin Ind Ltd | 空気調和機用室外機 |
| JP2008096037A (ja) * | 2006-10-12 | 2008-04-24 | Mitsubishi Electric Corp | 送風装置および空気調和機 |
| JP2015048989A (ja) * | 2013-09-02 | 2015-03-16 | ダイキン工業株式会社 | 室外機 |
| CN114811723A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-07-29 | 青岛海尔空调器有限总公司 | 空调内机及空调器 |
| CN115419955A (zh) * | 2022-09-02 | 2022-12-02 | 珠海格力电器股份有限公司 | 一种空调室外机外壳结构及空调室外机 |
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