JPH10312135A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH10312135A JPH10312135A JP9121214A JP12121497A JPH10312135A JP H10312135 A JPH10312135 A JP H10312135A JP 9121214 A JP9121214 A JP 9121214A JP 12121497 A JP12121497 A JP 12121497A JP H10312135 A JPH10312135 A JP H10312135A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- reservation
- input state
- password
- forming operation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決課題】 画像形成動作中に暗証番号キーを受け付
けて、暗証番号入力状態への移行を予約し、画像形成動
作終了後直ちに暗証番号入力状態とすることで、ユーザ
ーに便宜をはかることを可能とした画像形成装置を提供
することを課題とする。 【解決手段】 画像形成動作中に操作可能であり、暗証
番号入力状態への移行を予約する予約手段と、該予約手
段による予約情報を記憶する記憶手段と、前記予約手段
による予約が記憶手段に記憶された場合に、画像形成動
作が終了した後、暗証番号入力状態へ移行させる制御手
段と、を有するように構成して課題を解決した。
けて、暗証番号入力状態への移行を予約し、画像形成動
作終了後直ちに暗証番号入力状態とすることで、ユーザ
ーに便宜をはかることを可能とした画像形成装置を提供
することを課題とする。 【解決手段】 画像形成動作中に操作可能であり、暗証
番号入力状態への移行を予約する予約手段と、該予約手
段による予約情報を記憶する記憶手段と、前記予約手段
による予約が記憶手段に記憶された場合に、画像形成動
作が終了した後、暗証番号入力状態へ移行させる制御手
段と、を有するように構成して課題を解決した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、暗証番号を入力
することで複写枚数および複写モード制限等の管理を行
う複写機等の画像形成装置に関するものである。
することで複写枚数および複写モード制限等の管理を行
う複写機等の画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数のユーザーが使用する複写機等の画
像形成装置において、各ユーザーの使用を許可するため
に暗証番号の入力を要求する暗証番号入力方式、各ユー
ザーの複写枚数実績を暗証番号によって集計する暗証番
号集計方式、暗証番号によって複写モードを制限する暗
証番号複写モード制限方式などが提案されている。その
例としては、例えば、特開昭59−210454号公
報、特開平1−225970号公報や特開平7−212
556号公報等に開示されたようなものがある。
像形成装置において、各ユーザーの使用を許可するため
に暗証番号の入力を要求する暗証番号入力方式、各ユー
ザーの複写枚数実績を暗証番号によって集計する暗証番
号集計方式、暗証番号によって複写モードを制限する暗
証番号複写モード制限方式などが提案されている。その
例としては、例えば、特開昭59−210454号公
報、特開平1−225970号公報や特開平7−212
556号公報等に開示されたようなものがある。
【0003】これらの複写機では、タイマー手段によっ
て時間を計測し、所定の動作から一定時間が経過したと
きや、暗証番号キーを押すことによって暗証番号入力状
態に移行するように構成されている。
て時間を計測し、所定の動作から一定時間が経過したと
きや、暗証番号キーを押すことによって暗証番号入力状
態に移行するように構成されている。
【0004】さらに上記の提案装置について説明する
と、特開昭59−210454号公報に係る像形成制御
装置は、予め登録された識別符号を記憶する手段と、入
力された識別符号と上記記憶手段に記憶されている識別
符号とが一致した場合像形成を可能とする手段と、上記
識別符号に基づき像形成動作を管理する手段とを有する
ように構成したものである。
と、特開昭59−210454号公報に係る像形成制御
装置は、予め登録された識別符号を記憶する手段と、入
力された識別符号と上記記憶手段に記憶されている識別
符号とが一致した場合像形成を可能とする手段と、上記
識別符号に基づき像形成動作を管理する手段とを有する
ように構成したものである。
【0005】また、上記特開平1−225970号公報
に係るコピー管理機能付複写機は、暗証コード入力手段
と、暗証コード毎にコピー枚数を集計する手段と、暗証
コード毎にコピー制限枚数を入力する手段と、入力した
暗証コードが予め定められたコードと一致するか否かを
調べる手段と、上記コードが不一致の場合にコピー不可
とする手段と、入力した暗証コードに対応するコピー枚
数集計値とコピー制限枚数を比較する手段と、この比較
結果が、コピー枚数>コピー制限枚数となったら警告を
発し、以後のコピーを不可とする手段を有するように構
成したものである。
に係るコピー管理機能付複写機は、暗証コード入力手段
と、暗証コード毎にコピー枚数を集計する手段と、暗証
コード毎にコピー制限枚数を入力する手段と、入力した
暗証コードが予め定められたコードと一致するか否かを
調べる手段と、上記コードが不一致の場合にコピー不可
とする手段と、入力した暗証コードに対応するコピー枚
数集計値とコピー制限枚数を比較する手段と、この比較
結果が、コピー枚数>コピー制限枚数となったら警告を
発し、以後のコピーを不可とする手段を有するように構
成したものである。
【0006】さらに、上記特開平7−212556号公
報に係る画像処理装置は、複数の記録モードを備え、予
め設定された暗証番号が入力されたときに記録動作を実
行する画像処理装置において、前記記録モードの選択を
行う手段と、前記暗証番号ごとの各記録モードの許可ま
たは不許可情報を設定する手段と、を備え、前記暗証番
号に対応した記録モードごとの許可または不許可情報か
ら記録モードを選択し、記録動作を実行するように構成
したものである。
報に係る画像処理装置は、複数の記録モードを備え、予
め設定された暗証番号が入力されたときに記録動作を実
行する画像処理装置において、前記記録モードの選択を
行う手段と、前記暗証番号ごとの各記録モードの許可ま
たは不許可情報を設定する手段と、を備え、前記暗証番
号に対応した記録モードごとの許可または不許可情報か
ら記録モードを選択し、記録動作を実行するように構成
したものである。
【0007】また、上記従来の暗証番号によってコピー
枚数や記録モード等の管理を行うように構成された複写
機においては、一連のコピー動作が終了すると、タイマ
ー手段が作動し、一定時間が経過した後に暗証番号入力
状態に自動的に移行したり、暗証番号キーを押すことに
よって暗証番号入力状態に移行するようになっている。
枚数や記録モード等の管理を行うように構成された複写
機においては、一連のコピー動作が終了すると、タイマ
ー手段が作動し、一定時間が経過した後に暗証番号入力
状態に自動的に移行したり、暗証番号キーを押すことに
よって暗証番号入力状態に移行するようになっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術の場合には、次のような問題点を有している。す
なわち、複数のユーザーが使用する複写機が異なるフロ
アや異なる部屋に設置されているようなオフィスでは、
場合によってはコピー作業を行う複数のユーザーが複写
機の前に並んでしまうということがある。このような場
合には、コピー動作が終了した後に、タイマー手段が作
動して一定時間が経過して暗証番号入力状態に自動的に
移行するまで待っていたのでは、次のユーザーがコピー
作業を開始するまでの時間が長くなるため、タイマー手
段による暗証番号入力状態への移行を待つことなく、コ
ピー作業が終了したユーザーは、コピー操作が終了した
後に次のユーザーのために暗証番号キーを押し、暗証番
号入力状態にしておく等の配慮が必要となる。
来技術の場合には、次のような問題点を有している。す
なわち、複数のユーザーが使用する複写機が異なるフロ
アや異なる部屋に設置されているようなオフィスでは、
場合によってはコピー作業を行う複数のユーザーが複写
機の前に並んでしまうということがある。このような場
合には、コピー動作が終了した後に、タイマー手段が作
動して一定時間が経過して暗証番号入力状態に自動的に
移行するまで待っていたのでは、次のユーザーがコピー
作業を開始するまでの時間が長くなるため、タイマー手
段による暗証番号入力状態への移行を待つことなく、コ
ピー作業が終了したユーザーは、コピー操作が終了した
後に次のユーザーのために暗証番号キーを押し、暗証番
号入力状態にしておく等の配慮が必要となる。
【0009】ところが、最終のコピー用紙が排出トレイ
上に排出された後でも、感光体のクリーニング等の動作
が行われている間は、暗証番号キーが受け付けられず、
急いでいる場合でもコピー動作終了を待たなくてはなら
なくなるという問題点があった。また、コピー動作終了
後に次のユーザーのために暗証番号キーを押すという配
慮をすること自体が各ユーザーの負担となるという問題
点もあった。
上に排出された後でも、感光体のクリーニング等の動作
が行われている間は、暗証番号キーが受け付けられず、
急いでいる場合でもコピー動作終了を待たなくてはなら
なくなるという問題点があった。また、コピー動作終了
後に次のユーザーのために暗証番号キーを押すという配
慮をすること自体が各ユーザーの負担となるという問題
点もあった。
【0010】そこで、この発明は、上記従来技術の問題
点を解決するためになされたもので、その目的とすると
ころは、画像形成動作中に暗証番号キーを受け付けて、
暗証番号入力状態への移行を予約し、画像形成動作終了
後直ちに暗証番号入力状態とすることで、ユーザーに便
宜をはかることを可能とした画像形成装置を提供するこ
とにある。
点を解決するためになされたもので、その目的とすると
ころは、画像形成動作中に暗証番号キーを受け付けて、
暗証番号入力状態への移行を予約し、画像形成動作終了
後直ちに暗証番号入力状態とすることで、ユーザーに便
宜をはかることを可能とした画像形成装置を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1に記
載された発明は、暗証番号を入力することにより、画像
形成動作が可能となる画像形成装置において、画像形成
動作中に操作可能であり、暗証番号入力状態への移行を
予約する予約手段と、該予約手段による予約情報を記憶
する記憶手段と、前記予約手段による予約が記憶手段に
記憶された場合に、画像形成動作が終了した後、暗証番
号入力状態へ移行させる制御手段と、を有するように構
成したものである。
載された発明は、暗証番号を入力することにより、画像
形成動作が可能となる画像形成装置において、画像形成
動作中に操作可能であり、暗証番号入力状態への移行を
予約する予約手段と、該予約手段による予約情報を記憶
する記憶手段と、前記予約手段による予約が記憶手段に
記憶された場合に、画像形成動作が終了した後、暗証番
号入力状態へ移行させる制御手段と、を有するように構
成したものである。
【0012】また、請求項2に記載された発明は、前記
記憶手段による予約を解除する解除手段と、該解除手段
により予約が解除された場合に、記憶手段における予約
情報を削除する削除手段と、を有することを特徴とする
請求項1記載の画像形成装置である。
記憶手段による予約を解除する解除手段と、該解除手段
により予約が解除された場合に、記憶手段における予約
情報を削除する削除手段と、を有することを特徴とする
請求項1記載の画像形成装置である。
【0013】さらに、請求項3に記載された発明は、前
記記憶手段に予約情報が記憶されているとき、画像形成
動作が異常終了した場合、予約情報の記憶を保持し、画
像形成動作の正常終了をまって暗証番号入力状態へ移行
させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置で
ある。
記記憶手段に予約情報が記憶されているとき、画像形成
動作が異常終了した場合、予約情報の記憶を保持し、画
像形成動作の正常終了をまって暗証番号入力状態へ移行
させることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置で
ある。
【0014】
【作用】請求項1に記載された発明は、画像形成動作中
に操作可能であり、暗証番号入力状態への移行を予約す
る予約手段と、該予約手段による予約情報を記憶する記
憶手段と、前記予約手段による予約が記憶手段に記憶さ
れた場合に、画像形成動作が終了した後、暗証番号入力
状態へ移行させる制御手段と、を有するように構成した
ものであるので、予約手段によって画像形成動作中に暗
証番号入力状態への移行を予約することができ、この予
約手段によって暗証番号入力状態への移行が予約された
場合には、該予約手段による予約情報を記憶手段に記憶
し、前記予約手段による予約が記憶手段に記憶された場
合には、画像形成動作が終了した後、制御手段によって
暗証番号入力状態へ移行させることにより、暗証番号入
力状態への移行を予約すれば、画像形成動作が終了した
後、直ちに暗証番号入力状態へ移行することができ、複
数のユーザーが画像形成装置の使用待ちをしている場合
などに、前のユーザーが画像形成作業を終了後、直ちに
暗証番号を入力して画像形成作業を開始することができ
るので、ユーザーに便宜をはかることが可能となる。
に操作可能であり、暗証番号入力状態への移行を予約す
る予約手段と、該予約手段による予約情報を記憶する記
憶手段と、前記予約手段による予約が記憶手段に記憶さ
れた場合に、画像形成動作が終了した後、暗証番号入力
状態へ移行させる制御手段と、を有するように構成した
ものであるので、予約手段によって画像形成動作中に暗
証番号入力状態への移行を予約することができ、この予
約手段によって暗証番号入力状態への移行が予約された
場合には、該予約手段による予約情報を記憶手段に記憶
し、前記予約手段による予約が記憶手段に記憶された場
合には、画像形成動作が終了した後、制御手段によって
暗証番号入力状態へ移行させることにより、暗証番号入
力状態への移行を予約すれば、画像形成動作が終了した
後、直ちに暗証番号入力状態へ移行することができ、複
数のユーザーが画像形成装置の使用待ちをしている場合
などに、前のユーザーが画像形成作業を終了後、直ちに
暗証番号を入力して画像形成作業を開始することができ
るので、ユーザーに便宜をはかることが可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下にこの発明の図示の実施の形
態に基づいて説明する。
態に基づいて説明する。
【0016】図2はこの発明に係る画像形成装置として
の多重転写方式のデジタルカラー複写装置の一実施の形
態を示すものである。
の多重転写方式のデジタルカラー複写装置の一実施の形
態を示すものである。
【0017】図2において、1はデジタルカラー複写装
置の本体を示すものであり、このデジタルカラー複写装
置本体1内の上端部には、原稿2の画像を読み取る画像
読取装置3(Image Input Termina
l)が配置されている。この画像読取装置3は、プラテ
ンガラス4上に載置された原稿2をプラテンカバー5に
よって押圧した状態で、このプラテンガラス4上に載置
された原稿2の画像を光源6によって照明するととも
に、原稿2の反射光像を第1、第2の走査ミラー7、8
及び結像レンズ9を介してCCDセンサー10に走査露
光して、このCCDセンサー10によって原稿2の色材
反射光像を所定のドット密度(例えば、16ドット/m
m)で読み取るようになっている。
置の本体を示すものであり、このデジタルカラー複写装
置本体1内の上端部には、原稿2の画像を読み取る画像
読取装置3(Image Input Termina
l)が配置されている。この画像読取装置3は、プラテ
ンガラス4上に載置された原稿2をプラテンカバー5に
よって押圧した状態で、このプラテンガラス4上に載置
された原稿2の画像を光源6によって照明するととも
に、原稿2の反射光像を第1、第2の走査ミラー7、8
及び結像レンズ9を介してCCDセンサー10に走査露
光して、このCCDセンサー10によって原稿2の色材
反射光像を所定のドット密度(例えば、16ドット/m
m)で読み取るようになっている。
【0018】上記画像読取装置3によって読み取られた
原稿2の色材反射光像は、例えば、赤(R)、緑
(G)、青(B)(各8bit)の3色の原稿反射率デ
ータとして画像処理装置12(Image Proce
ssing System)に送られ、この画像処理装
置12では、原稿2の反射率データに対して、シェーデ
ィング補正、位置ズレ補正、明度/色空間変換、ガンマ
補正、枠消し、色/移動編集等の所定の画像処理が施さ
れる。
原稿2の色材反射光像は、例えば、赤(R)、緑
(G)、青(B)(各8bit)の3色の原稿反射率デ
ータとして画像処理装置12(Image Proce
ssing System)に送られ、この画像処理装
置12では、原稿2の反射率データに対して、シェーデ
ィング補正、位置ズレ補正、明度/色空間変換、ガンマ
補正、枠消し、色/移動編集等の所定の画像処理が施さ
れる。
【0019】そして、上記の如く画像処理装置12で所
定の画像処理が施された画像データは、黒(K)、イエ
ロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)(各8bi
t)の3色の原稿色材階調データに変換されてROS1
5(Raster Output Scanner)に
送られ、このROS15では、原稿色材階調データに応
じてレーザー光による画像露光が行われる。
定の画像処理が施された画像データは、黒(K)、イエ
ロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン(C)(各8bi
t)の3色の原稿色材階調データに変換されてROS1
5(Raster Output Scanner)に
送られ、このROS15では、原稿色材階調データに応
じてレーザー光による画像露光が行われる。
【0020】上記ROS15は、図2に示すように、半
導体レーザー16を原稿色材階調データに応じて変調し
て、この半導体レーザー16からレーザー光LBを階調
データに応じて出射する。この半導体レーザー16から
出射されたレーザー光LBは、回転多面鏡17によって
偏向走査され、反射ミラー18を介して感光体ドラム2
0上に走査露光される。
導体レーザー16を原稿色材階調データに応じて変調し
て、この半導体レーザー16からレーザー光LBを階調
データに応じて出射する。この半導体レーザー16から
出射されたレーザー光LBは、回転多面鏡17によって
偏向走査され、反射ミラー18を介して感光体ドラム2
0上に走査露光される。
【0021】上記ROS15によってレーザー光LBが
走査露光される感光体ドラム20は、図示しない駆動手
段によって矢印方向に沿って所定の速度で回転駆動され
るようになっている。この感光体ドラム20の表面は、
予め帯電コロトロン21によって所定の電位に帯電され
た後、原稿色材階調データに応じてレーザー光LBが走
査露光されることによって静電潜像が形成される。上記
感光体ドラム20上に形成された静電潜像は、黒
(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)の4色の現像器22K、22Y、22M、22C
を備えたロータリー方式の現像装置22によって順次現
像され、所定の色のトナー像となる。
走査露光される感光体ドラム20は、図示しない駆動手
段によって矢印方向に沿って所定の速度で回転駆動され
るようになっている。この感光体ドラム20の表面は、
予め帯電コロトロン21によって所定の電位に帯電され
た後、原稿色材階調データに応じてレーザー光LBが走
査露光されることによって静電潜像が形成される。上記
感光体ドラム20上に形成された静電潜像は、黒
(K)、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)の4色の現像器22K、22Y、22M、22C
を備えたロータリー方式の現像装置22によって順次現
像され、所定の色のトナー像となる。
【0022】上記感光体ドラム20上に形成されたトナ
ー像は、当該感光体ドラム20に隣接して配置された転
写ドラム23上に保持された転写用紙等からなる転写材
24上に、転写コロトロン25の帯電によって順次転写
される。上記転写材24は、図2に示すように、複写装
置本体1内の下部に収納された複数の給紙カセット2
8、29、30の何れかから給紙ロール31によって給
紙されるか、又は複写装置本体1外の側面に配置された
手差しトレイ38からも給紙可能となっており、給紙さ
れた転写材24は、搬送ローラ32及びレジストローラ
33によって転写ドラム23の表面に所定のタイミング
でそれぞれ搬送される。そして、上記転写材24は、静
電吸着用の帯電器も兼ねる転写コロトロン25の帯電に
よって転写ドラム23の表面に静電的に吸着された状態
で、当該転写ドラム23の表面に保持される。なお、上
記手差しトレイ38からは、ハガキ等の定形外の転写用
紙以外にオーバーヘッドプロジェクター用の透明なOH
Pシート等も給紙可能であり、OHPシート等にも画像
を形成することができるようになっている。また、上記
手差しトレイ38からは、片面に画像が形成された転写
材24を裏返しにして給紙することにより、両面コピー
が可能となっている。
ー像は、当該感光体ドラム20に隣接して配置された転
写ドラム23上に保持された転写用紙等からなる転写材
24上に、転写コロトロン25の帯電によって順次転写
される。上記転写材24は、図2に示すように、複写装
置本体1内の下部に収納された複数の給紙カセット2
8、29、30の何れかから給紙ロール31によって給
紙されるか、又は複写装置本体1外の側面に配置された
手差しトレイ38からも給紙可能となっており、給紙さ
れた転写材24は、搬送ローラ32及びレジストローラ
33によって転写ドラム23の表面に所定のタイミング
でそれぞれ搬送される。そして、上記転写材24は、静
電吸着用の帯電器も兼ねる転写コロトロン25の帯電に
よって転写ドラム23の表面に静電的に吸着された状態
で、当該転写ドラム23の表面に保持される。なお、上
記手差しトレイ38からは、ハガキ等の定形外の転写用
紙以外にオーバーヘッドプロジェクター用の透明なOH
Pシート等も給紙可能であり、OHPシート等にも画像
を形成することができるようになっている。また、上記
手差しトレイ38からは、片面に画像が形成された転写
材24を裏返しにして給紙することにより、両面コピー
が可能となっている。
【0023】また、上記感光体ドラム20上から所定の
色数のトナー像が転写された転写材24は、剥離用のコ
ロトロン34の除電によって転写ドラム23の表面から
剥離された後、定着装置35へ搬送され、この定着装置
35によって熱及び圧力によってトナー像が転写材24
上に定着され、排紙トレイ36上に排出されてカラー画
像の形成工程が終了する。
色数のトナー像が転写された転写材24は、剥離用のコ
ロトロン34の除電によって転写ドラム23の表面から
剥離された後、定着装置35へ搬送され、この定着装置
35によって熱及び圧力によってトナー像が転写材24
上に定着され、排紙トレイ36上に排出されてカラー画
像の形成工程が終了する。
【0024】なお、図2中、37は転写ドラム23の除
電を行うための除電コロトロン対を示している。
電を行うための除電コロトロン対を示している。
【0025】図3は上記多重転写方式のデジタルカラー
複写装置の画像形成部を示す構成図である。
複写装置の画像形成部を示す構成図である。
【0026】図3において、20は上記感光体ドラムで
あり、この感光体ドラム20の表面に接触又は微小な間
隙を介して対向するように転写材担持体としての転写ド
ラム23が配設されている。上記転写ドラム23は、図
示しない駆動機構によって感光体ドラム20の周速と同
一の速度で回転駆動されるようになっている。この転写
ドラム23は、図4に示すように、軸方向の両端部に配
置される一対の円環状部材としてのリング部材40、4
0と、これらのリング部材40、40を互いに連結する
連結部材としてのタイバープレート41とを有するドラ
ム状の枠体を備え、上記タイバープレート41にポリエ
チレンテレフタレートやポリフッ化ビニリデン等の誘電
体フィルムからなる転写フィルム42の円周方向の先端
縁部42aを固定するとともに、両側端部をリング部材
40、40の外周面に沿わせて枠体に巻き付け、転写フ
ィルム42の円周方向の後端縁部42bを、タイバープ
レート41に固定して中空円筒状に形成されている。
あり、この感光体ドラム20の表面に接触又は微小な間
隙を介して対向するように転写材担持体としての転写ド
ラム23が配設されている。上記転写ドラム23は、図
示しない駆動機構によって感光体ドラム20の周速と同
一の速度で回転駆動されるようになっている。この転写
ドラム23は、図4に示すように、軸方向の両端部に配
置される一対の円環状部材としてのリング部材40、4
0と、これらのリング部材40、40を互いに連結する
連結部材としてのタイバープレート41とを有するドラ
ム状の枠体を備え、上記タイバープレート41にポリエ
チレンテレフタレートやポリフッ化ビニリデン等の誘電
体フィルムからなる転写フィルム42の円周方向の先端
縁部42aを固定するとともに、両側端部をリング部材
40、40の外周面に沿わせて枠体に巻き付け、転写フ
ィルム42の円周方向の後端縁部42bを、タイバープ
レート41に固定して中空円筒状に形成されている。
【0027】上記転写ドラム23には、上述したよう
に、複数の給紙カセット28、29、30の何れかから
転写材24が供給され、この転写材24は、転写ドラム
23の裏面側から吸着用の帯電器を兼ねる転写コロトロ
ン25によって帯電を受け、転写ドラム23の転写フィ
ルム42上に静電的に吸着される。この転写ドラム23
上に吸着された転写材24には、感光体ドラム20上に
順次形成される黒(K)、イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)のトナー像が、転写コロトロン2
5の帯電によって転写される。
に、複数の給紙カセット28、29、30の何れかから
転写材24が供給され、この転写材24は、転写ドラム
23の裏面側から吸着用の帯電器を兼ねる転写コロトロ
ン25によって帯電を受け、転写ドラム23の転写フィ
ルム42上に静電的に吸着される。この転写ドラム23
上に吸着された転写材24には、感光体ドラム20上に
順次形成される黒(K)、イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)のトナー像が、転写コロトロン2
5の帯電によって転写される。
【0028】そして、上記感光体ドラム20から所定の
色数のトナー像が転写された転写材24は、剥離コロト
ロン34によって除電されるとともに、剥離装置44に
よって転写ドラム23の表面から剥離された後、搬送ガ
イド45を介して定着装置35に搬送されて、この定着
装置35の定着ローラ35a及び圧力ローラ35bによ
ってトナー像が熱及び圧力により転写材24上に定着さ
れ、フューザ出口ロール46によって装置外部の排紙ト
レイ36上に排出される。
色数のトナー像が転写された転写材24は、剥離コロト
ロン34によって除電されるとともに、剥離装置44に
よって転写ドラム23の表面から剥離された後、搬送ガ
イド45を介して定着装置35に搬送されて、この定着
装置35の定着ローラ35a及び圧力ローラ35bによ
ってトナー像が熱及び圧力により転写材24上に定着さ
れ、フューザ出口ロール46によって装置外部の排紙ト
レイ36上に排出される。
【0029】ところで、この実施の形態に係るデジタル
カラー複写装置では、画像形成動作中に操作可能であ
り、暗証番号入力状態への移行を予約する予約手段と、
該予約手段による予約情報を記憶する記憶手段と、前記
予約手段による予約が記憶手段に記憶された場合に、画
像形成動作が終了した後、暗証番号入力状態へ移行させ
る制御手段と、を有するように構成されている。
カラー複写装置では、画像形成動作中に操作可能であ
り、暗証番号入力状態への移行を予約する予約手段と、
該予約手段による予約情報を記憶する記憶手段と、前記
予約手段による予約が記憶手段に記憶された場合に、画
像形成動作が終了した後、暗証番号入力状態へ移行させ
る制御手段と、を有するように構成されている。
【0030】また、この実施の形態に係るデジタルカラ
ー複写装置では、前記記憶手段による予約を解除する解
除手段と、該解除手段により予約が解除された場合に、
記憶手段における予約情報を削除する削除手段と、を有
するように構成されている。
ー複写装置では、前記記憶手段による予約を解除する解
除手段と、該解除手段により予約が解除された場合に、
記憶手段における予約情報を削除する削除手段と、を有
するように構成されている。
【0031】さらに、この実施の形態に係るデジタルカ
ラー複写装置では、前記記憶手段に予約情報が記憶され
ているとき、画像形成動作が異常終了した場合、予約情
報の記憶を保持し、画像形成動作の正常終了をまって暗
証番号入力状態へ移行させることように構成されてい
る。
ラー複写装置では、前記記憶手段に予約情報が記憶され
ているとき、画像形成動作が異常終了した場合、予約情
報の記憶を保持し、画像形成動作の正常終了をまって暗
証番号入力状態へ移行させることように構成されてい
る。
【0032】図1はこの発明の一実施の形態に係るデジ
タルカラー複写機のシステム構成を示す概略図である。
タルカラー複写機のシステム構成を示す概略図である。
【0033】図1において、47は前記画像読取装置3
からなる画像読取手段、48は前記画像処理装置12の
内部に設けられた画像記憶手段、49は感光体ドラム2
0及びその周囲に配設される部材からなる画像形成手
段、50は暗証番号の設定及び登録を行う暗証番号設定
・登録手段、51は複写枚数の管理を行う複写枚数管理
手段、52は複写モードの管理を行う複写モード管理手
段、53は暗証番号入力状態への予約を行う予約手段、
54は暗証番号入力状態への予約の解除を行う予約解除
手段、55は暗証番号を入力する後述するテンキーから
なる暗証番号入力手段、56は暗証番号入力手段55に
よって入力された暗証番号を暗証番号設定・登録手段5
0に設定登録された暗証番号と照合する暗証番号照合手
段、57は後述するコントロールパネルに設けられ所定
のメッセージを表示する表示手段、58は前記予約手段
53による予約が記憶手段に記憶された場合に、画像形
成動作が終了した後、暗証番号入力状態へ移行させる制
御手段と、前記記憶手段による予約を解除する解除手段
と、該解除手段により予約が解除された場合に、記憶手
段における予約情報を削除する削除手段としての機能と
を備え、上記デジタルカラー複写装置の動作全体を制御
する制御手段、59は前記予約手段53による予約情報
を記憶する記憶手段である。
からなる画像読取手段、48は前記画像処理装置12の
内部に設けられた画像記憶手段、49は感光体ドラム2
0及びその周囲に配設される部材からなる画像形成手
段、50は暗証番号の設定及び登録を行う暗証番号設定
・登録手段、51は複写枚数の管理を行う複写枚数管理
手段、52は複写モードの管理を行う複写モード管理手
段、53は暗証番号入力状態への予約を行う予約手段、
54は暗証番号入力状態への予約の解除を行う予約解除
手段、55は暗証番号を入力する後述するテンキーから
なる暗証番号入力手段、56は暗証番号入力手段55に
よって入力された暗証番号を暗証番号設定・登録手段5
0に設定登録された暗証番号と照合する暗証番号照合手
段、57は後述するコントロールパネルに設けられ所定
のメッセージを表示する表示手段、58は前記予約手段
53による予約が記憶手段に記憶された場合に、画像形
成動作が終了した後、暗証番号入力状態へ移行させる制
御手段と、前記記憶手段による予約を解除する解除手段
と、該解除手段により予約が解除された場合に、記憶手
段における予約情報を削除する削除手段としての機能と
を備え、上記デジタルカラー複写装置の動作全体を制御
する制御手段、59は前記予約手段53による予約情報
を記憶する記憶手段である。
【0034】図5はこの発明の一実施の形態に係るデジ
タルカラー複写機のコントロールパネルを示す平面図で
ある。
タルカラー複写機のコントロールパネルを示す平面図で
ある。
【0035】図5において、61はオペレータに所定の
メッセージを表示するLCD(液晶表示素子)からなる
メッセージ表示部を示すものである。62は倍率選択を
行う操作部を示すものであり、この倍率選択操作部62
は、固定倍率の選択を行うアップ/ダウンキー63及び
固定倍率の表示を行うLEDからなる表示部64と、任
意倍率の選択を行うアップ/ダウンキー65及び任意倍
率の表示を行う表示部66とから構成されている。上記
固定倍率の表示を行う表示部64は、等倍である100
%や自動倍率選択を行う自動の他に、所定の固定倍率で
ある70%、81%等の固定倍率を表示するようになっ
ている。また、67は用紙トレイの選択を行う操作部を
示すものであり、この用紙トレイ選択操作部67は、所
定のトレイあるいは自動用紙選択モード等の選択を行う
アップ/ダウンキー68及び、選択されたトレイの表示
を行うLEDからなる表示部69と、選択されたトレイ
に収容された用紙サイズの表示を行う表示部70とから
構成されている。上記選択されたトレイの用紙サイズの
表示を行う表示部69は、自動用紙選択を行う自動の他
に、所定のサイズの用紙がそれぞれ収容されたトレイ
1、トレイ2等の選択されたトレイ、及び手差しトレイ
等の特殊な用紙を表示するようになっている。また、上
記選択されたトレイに収容された用紙サイズの表示を行
う表示部70は、用紙サイズを示すB4やB5、A3等
の文字が点灯するようになっている。さらに、71はカ
ラーモードの設定を行なう操作部を示すものであり、こ
のカラーモードの設定操作部71は、カラーモードの選
択を行なうアップダウンキー72及び選択されたカラー
モードの表示を行うLEDからなる表示部73とから構
成されている。上記カラーモードの表示を行う表示部7
3は、黒(任意)、黒(文字/写真)、カラー(写
真)、カラー(文字/写真)、自動を表示するようにな
っている。また、74はコピースタートキーを、75は
コピー枚数を設定するテンキーを、それぞれ示すもので
あり、このコピースタートキー74を操作することによ
り、複写機の所定のコピー動作が開始する。なお、76
は暗証番号を入力する際に操作する暗証番号入力キーで
あり、暗証番号入力状態への予約を行う予約手段として
の機能と、暗証番号入力状態への予約の解除を行う予約
解除手段としての機能とを兼ね備えている。また、77
は暗証番号の入力等を促す暗証番号LEDであり、所定
の動作で点灯したり点滅したりするものである。
メッセージを表示するLCD(液晶表示素子)からなる
メッセージ表示部を示すものである。62は倍率選択を
行う操作部を示すものであり、この倍率選択操作部62
は、固定倍率の選択を行うアップ/ダウンキー63及び
固定倍率の表示を行うLEDからなる表示部64と、任
意倍率の選択を行うアップ/ダウンキー65及び任意倍
率の表示を行う表示部66とから構成されている。上記
固定倍率の表示を行う表示部64は、等倍である100
%や自動倍率選択を行う自動の他に、所定の固定倍率で
ある70%、81%等の固定倍率を表示するようになっ
ている。また、67は用紙トレイの選択を行う操作部を
示すものであり、この用紙トレイ選択操作部67は、所
定のトレイあるいは自動用紙選択モード等の選択を行う
アップ/ダウンキー68及び、選択されたトレイの表示
を行うLEDからなる表示部69と、選択されたトレイ
に収容された用紙サイズの表示を行う表示部70とから
構成されている。上記選択されたトレイの用紙サイズの
表示を行う表示部69は、自動用紙選択を行う自動の他
に、所定のサイズの用紙がそれぞれ収容されたトレイ
1、トレイ2等の選択されたトレイ、及び手差しトレイ
等の特殊な用紙を表示するようになっている。また、上
記選択されたトレイに収容された用紙サイズの表示を行
う表示部70は、用紙サイズを示すB4やB5、A3等
の文字が点灯するようになっている。さらに、71はカ
ラーモードの設定を行なう操作部を示すものであり、こ
のカラーモードの設定操作部71は、カラーモードの選
択を行なうアップダウンキー72及び選択されたカラー
モードの表示を行うLEDからなる表示部73とから構
成されている。上記カラーモードの表示を行う表示部7
3は、黒(任意)、黒(文字/写真)、カラー(写
真)、カラー(文字/写真)、自動を表示するようにな
っている。また、74はコピースタートキーを、75は
コピー枚数を設定するテンキーを、それぞれ示すもので
あり、このコピースタートキー74を操作することによ
り、複写機の所定のコピー動作が開始する。なお、76
は暗証番号を入力する際に操作する暗証番号入力キーで
あり、暗証番号入力状態への予約を行う予約手段として
の機能と、暗証番号入力状態への予約の解除を行う予約
解除手段としての機能とを兼ね備えている。また、77
は暗証番号の入力等を促す暗証番号LEDであり、所定
の動作で点灯したり点滅したりするものである。
【0036】以上の構成において、この実施の形態に係
るデジタルカラー複写装置では、次のようにして、画像
形成動作中に暗証番号キーを受け付けて、暗証番号入力
状態への移行を予約し、画像形成動作終了後直ちに暗証
番号入力状態とすることで、ユーザーに便宜をはかるこ
とが可能となっている。
るデジタルカラー複写装置では、次のようにして、画像
形成動作中に暗証番号キーを受け付けて、暗証番号入力
状態への移行を予約し、画像形成動作終了後直ちに暗証
番号入力状態とすることで、ユーザーに便宜をはかるこ
とが可能となっている。
【0037】まず、上記デジタルカラー複写装置におい
ては、コピーをとる前に、必ず暗証番号の入力を行うよ
うになっており、暗証番号を入力しなければコピーがと
れないように構成されている。
ては、コピーをとる前に、必ず暗証番号の入力を行うよ
うになっており、暗証番号を入力しなければコピーがと
れないように構成されている。
【0038】上記デジタルカラー複写装置では、装置の
電源を投入すると、コントロールパネルのメッセージ表
示部61には、図6(a)に示すように、「暗証番号入
力後スタートボタンを押してください」というように、
暗証番号入力を促すメッセージが表示される。その際、
暗証番号LED77は、点灯状態となって、暗証番号受
け付け状態であることを表示する。この状態では、コピ
ーはとれない。
電源を投入すると、コントロールパネルのメッセージ表
示部61には、図6(a)に示すように、「暗証番号入
力後スタートボタンを押してください」というように、
暗証番号入力を促すメッセージが表示される。その際、
暗証番号LED77は、点灯状態となって、暗証番号受
け付け状態であることを表示する。この状態では、コピ
ーはとれない。
【0039】次に、ユーザーがコントロールパネルのテ
ンキー75により登録されている正しい暗証番号4桁を
入力すると、メッセージ表示部61には、図6(b)に
示すように、「コピーできます」というメッセージが表
示される。ここで、暗証番号LED77は消灯し、この
状態でコピーが可能となる。
ンキー75により登録されている正しい暗証番号4桁を
入力すると、メッセージ表示部61には、図6(b)に
示すように、「コピーできます」というメッセージが表
示される。ここで、暗証番号LED77は消灯し、この
状態でコピーが可能となる。
【0040】そして、ユーザーがコントロールパネルの
各種操作ボタン63、68、72等で複写モードを設定
(カラーモード、設定枚数、用紙サイズ等)し、コント
ロールパネルのスタートボタン74を押すと、コントロ
ールパネルのメッセージ表示部61には、図6(c)に
示すように、「コピーしています」が表示され、コピー
動作が開始される。この状態で暗証番号入力状態への移
行が予約可能となる。
各種操作ボタン63、68、72等で複写モードを設定
(カラーモード、設定枚数、用紙サイズ等)し、コント
ロールパネルのスタートボタン74を押すと、コントロ
ールパネルのメッセージ表示部61には、図6(c)に
示すように、「コピーしています」が表示され、コピー
動作が開始される。この状態で暗証番号入力状態への移
行が予約可能となる。
【0041】コントロールパネルの暗証番号ボタン76
を押すと、暗証番号入力状態への移行が予約され、コン
トロールパネルのメッセージ表示部61には、図6
(d)に示すように、「暗証番号入力状態への移行が予
約されました」が表示される。また、コントロールパネ
ルの暗証番号LED77は、点滅となる。
を押すと、暗証番号入力状態への移行が予約され、コン
トロールパネルのメッセージ表示部61には、図6
(d)に示すように、「暗証番号入力状態への移行が予
約されました」が表示される。また、コントロールパネ
ルの暗証番号LED77は、点滅となる。
【0042】設定枚数のコピー動作が行われ、設定枚数
のコピー用紙の排出が正常検出された時点で、ユーザー
は、原稿2とコピー用紙をもってその場を離れることが
可能となる。
のコピー用紙の排出が正常検出された時点で、ユーザー
は、原稿2とコピー用紙をもってその場を離れることが
可能となる。
【0043】デジタルカラー複写装置は、正常にコピー
動作が終了すると、コントロールパネルのメッセージ表
示部61には、図6(a)に示すように、「暗証暗号入
力後スタートボタンを押してください」というように、
暗証暗号の入力を促すメッセージが表示され、暗証番号
LED77は、点灯状態にかわる。
動作が終了すると、コントロールパネルのメッセージ表
示部61には、図6(a)に示すように、「暗証暗号入
力後スタートボタンを押してください」というように、
暗証暗号の入力を促すメッセージが表示され、暗証番号
LED77は、点灯状態にかわる。
【0044】この状態で、次のコピー待ちのユーザー
は、直ちに暗証番号を入力して、当該デジタルカラー複
写装置を使用することができるようになる。
は、直ちに暗証番号を入力して、当該デジタルカラー複
写装置を使用することができるようになる。
【0045】また、コピー動作中に、コントロールパネ
ルの暗証番号ボタン76が押されず、暗証番号入力状態
への移行が予約されなかった場合には、図7(a)に示
すように、コピー動作が終了した後7秒間経過した後
に、コントロールパネルのメッセージ表示部61には、
図7(b)に示すように、「暗証暗号入力後スタートボ
タンを押してください」というように、暗証暗号の入力
を促すメッセージが表示され、暗証番号LED77は、
点灯状態にかわる。
ルの暗証番号ボタン76が押されず、暗証番号入力状態
への移行が予約されなかった場合には、図7(a)に示
すように、コピー動作が終了した後7秒間経過した後
に、コントロールパネルのメッセージ表示部61には、
図7(b)に示すように、「暗証暗号入力後スタートボ
タンを押してください」というように、暗証暗号の入力
を促すメッセージが表示され、暗証番号LED77は、
点灯状態にかわる。
【0046】暗証番号状態への移行予約中に、再度暗証
番号ボタン76を押した場合には、暗証番号状態への移
行予約が解除され、コントロールパネルのメッセージ表
示部61には、図8(c)に示すように、「暗証番号入
力状態への移行を解除しました」というメッセージが表
示され、コントロールパネルの暗証番号LED77は消
灯となる。一方、マシンが異常停止(例えば、ジャム、
紙切れ等の発生)した場合には、暗証番号移行状態への
予約は解除されず、ジョブリカバリー後のマシン正常動
作終了まで保持される。
番号ボタン76を押した場合には、暗証番号状態への移
行予約が解除され、コントロールパネルのメッセージ表
示部61には、図8(c)に示すように、「暗証番号入
力状態への移行を解除しました」というメッセージが表
示され、コントロールパネルの暗証番号LED77は消
灯となる。一方、マシンが異常停止(例えば、ジャム、
紙切れ等の発生)した場合には、暗証番号移行状態への
予約は解除されず、ジョブリカバリー後のマシン正常動
作終了まで保持される。
【0047】図9は暗証番号ボタン受け付け処理を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
【0048】まず、暗証番号ボタン76が押されたか否
かが判別され(ステップ101)、暗証番号ボタン76
が押されていない場合には、そのまま当該処理を終了す
る。また、暗証番号ボタン76が押された場合には、暗
証番号入力状態移行予約フラグがセットされたか否が判
別され(ステップ102)、暗証番号入力状態移行予約
フラグがセットされている場合には、暗証番号入力状態
移行予約フラグをクリアして(ステップ103)、暗証
暗号LED77を消灯する処理を行い(ステップ10
4)、当該処理を終了する。一方、暗証番号入力状態移
行予約フラグがセットされていない場合には、コピー中
か否かが判別され(ステップ105)、コピー中である
場合には、暗証番号入力状態移行予約フラグがセットさ
れ(ステップ106)、暗証暗号LED77を点滅する
処理を行い(ステップ107)、当該処理を終了する。
また、コピー中でない場合には、暗証番号入力表示処理
を行った後(ステップ108)、暗証暗号LED77を
点灯する処理を行い(ステップ109)、当該処理を終
了する。
かが判別され(ステップ101)、暗証番号ボタン76
が押されていない場合には、そのまま当該処理を終了す
る。また、暗証番号ボタン76が押された場合には、暗
証番号入力状態移行予約フラグがセットされたか否が判
別され(ステップ102)、暗証番号入力状態移行予約
フラグがセットされている場合には、暗証番号入力状態
移行予約フラグをクリアして(ステップ103)、暗証
暗号LED77を消灯する処理を行い(ステップ10
4)、当該処理を終了する。一方、暗証番号入力状態移
行予約フラグがセットされていない場合には、コピー中
か否かが判別され(ステップ105)、コピー中である
場合には、暗証番号入力状態移行予約フラグがセットさ
れ(ステップ106)、暗証暗号LED77を点滅する
処理を行い(ステップ107)、当該処理を終了する。
また、コピー中でない場合には、暗証番号入力表示処理
を行った後(ステップ108)、暗証暗号LED77を
点灯する処理を行い(ステップ109)、当該処理を終
了する。
【0049】図10はマシン動作終了後の処理を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【0050】このフローでは、正常に動作が終了したか
否かが判別され(ステップ201)、正常終了でない場
合には、直ちに当該処理を終了する。また、正常終了で
ある場合には、暗証番号入力状態移行予約フラグがセッ
トされているか否かが判別され(ステップ202)、暗
証番号入力状態移行予約フラグがセットされていない場
合には、直ちに当該処理を終了する。また、暗証番号入
力状態移行予約フラグがセットされている場合には、暗
証番号入力状態移行予約フラグがクリアされるとともに
(ステップ203)、暗証番号入力状態表示処理を行い
(ステップ204)、暗証番号LED77の点灯処理を
行って(ステップ205)、当該処理を終了する。
否かが判別され(ステップ201)、正常終了でない場
合には、直ちに当該処理を終了する。また、正常終了で
ある場合には、暗証番号入力状態移行予約フラグがセッ
トされているか否かが判別され(ステップ202)、暗
証番号入力状態移行予約フラグがセットされていない場
合には、直ちに当該処理を終了する。また、暗証番号入
力状態移行予約フラグがセットされている場合には、暗
証番号入力状態移行予約フラグがクリアされるとともに
(ステップ203)、暗証番号入力状態表示処理を行い
(ステップ204)、暗証番号LED77の点灯処理を
行って(ステップ205)、当該処理を終了する。
【0051】図11は上述したような、この実施の形態
に係るデジタル複写装置の動作状態の遷移を示す状態遷
移図である。
に係るデジタル複写装置の動作状態の遷移を示す状態遷
移図である。
【0052】このように、上記実施の形態では、コピー
動作中に操作可能であり、暗証番号入力状態への移行を
予約する予約手段53と、該予約手段76による予約情
報を記憶する記憶手段59と、前記予約手段76による
予約が記憶手段59に記憶された場合に、コピー動作が
終了した後、暗証番号入力状態へ移行させる制御手段5
8と、を有するように構成したものであるので、予約手
段53によってコピー動作中に暗証番号入力状態への移
行を予約することができ、この予約手段53によって暗
証番号入力状態への移行が予約された場合には、該予約
手段53による予約情報を記憶手段59に記憶し、前記
予約手段53による予約が記憶手段59に記憶された場
合には、コピー動作が終了した後、制御手段58によっ
て暗証番号入力状態へ移行させることにより、暗証番号
入力状態への移行を予約すれば、コピー動作が終了した
後、直ちに暗証番号入力状態へ移行することができ、複
数のユーザーが複写装置の使用待ちをしている場合など
に、前のユーザーがコピー作業を終了後、直ちに暗証番
号を入力してコピー作業を開始することができるので、
ユーザーに便宜をはかることが可能となる。
動作中に操作可能であり、暗証番号入力状態への移行を
予約する予約手段53と、該予約手段76による予約情
報を記憶する記憶手段59と、前記予約手段76による
予約が記憶手段59に記憶された場合に、コピー動作が
終了した後、暗証番号入力状態へ移行させる制御手段5
8と、を有するように構成したものであるので、予約手
段53によってコピー動作中に暗証番号入力状態への移
行を予約することができ、この予約手段53によって暗
証番号入力状態への移行が予約された場合には、該予約
手段53による予約情報を記憶手段59に記憶し、前記
予約手段53による予約が記憶手段59に記憶された場
合には、コピー動作が終了した後、制御手段58によっ
て暗証番号入力状態へ移行させることにより、暗証番号
入力状態への移行を予約すれば、コピー動作が終了した
後、直ちに暗証番号入力状態へ移行することができ、複
数のユーザーが複写装置の使用待ちをしている場合など
に、前のユーザーがコピー作業を終了後、直ちに暗証番
号を入力してコピー作業を開始することができるので、
ユーザーに便宜をはかることが可能となる。
【0053】
【発明の効果】この発明は、暗証番号入力状態への移行
が予約/解除できることから、暗証番号入力で複写枚数
および複写モード制限管理を行っている画像形成装置等
で管理が正しく行え、また、コピーユーザーに対して効
率化を図ることが可能となる。
が予約/解除できることから、暗証番号入力で複写枚数
および複写モード制限管理を行っている画像形成装置等
で管理が正しく行え、また、コピーユーザーに対して効
率化を図ることが可能となる。
【図1】 図1はこの発明に係る画像形成装置の一実施
の形態を示すシステム構成のブロック図である。
の形態を示すシステム構成のブロック図である。
【図2】 図2はこの発明に係る画像形成装置の一実施
の形態を示す構成図である。
の形態を示す構成図である。
【図3】 図3は画像形成部を示す構成図である。
【図4】 図4は転写ドラムを示す斜視図である。
【図5】 図5はコントロールパネルを示す平面図であ
る。
る。
【図6】 図6(a)〜(d)は画像形成装置の表示部
に表示されるメッセージをそれぞれ示す説明図である。
に表示されるメッセージをそれぞれ示す説明図である。
【図7】 図7(a)(b)は画像形成装置の表示部に
表示されるメッセージをそれぞれ示す説明図である。
表示されるメッセージをそれぞれ示す説明図である。
【図8】 図8(a)〜(d)は画像形成装置の表示部
に表示されるメッセージをそれぞれ示す説明図である。
に表示されるメッセージをそれぞれ示す説明図である。
【図9】 図9は動作を示すフローチャートである。
【図10】 図10は動作を示すフローチャートであ
る。
る。
【図11】 図11は画像形成装置の表示状態の変化を
示す遷移図である。
示す遷移図である。
【符号の説明】 47 画像読取手段、48 画像記憶手段、49 画像
形成手段、50 暗証番号設定・登録手段、51 複写
枚数管理手段、52 複写モード管理手段、53 予約
手段、54 予約解除手段、55 暗証番号入力手段、
56 暗証番号照合手段、57 表示手段、58 制御
手段(解除手段 削除手段)、59 記憶手段。
形成手段、50 暗証番号設定・登録手段、51 複写
枚数管理手段、52 複写モード管理手段、53 予約
手段、54 予約解除手段、55 暗証番号入力手段、
56 暗証番号照合手段、57 表示手段、58 制御
手段(解除手段 削除手段)、59 記憶手段。
Claims (3)
- 【請求項1】 暗証番号を入力することにより、画像形
成動作が可能となる画像形成装置において、 画像形成動作中に操作可能であり、暗証番号入力状態へ
の移行を予約する予約手段と、 該予約手段による予約情報を記憶する記憶手段と、 前記予約手段による予約が記憶手段に記憶された場合
に、画像形成動作が終了した後、暗証番号入力状態へ移
行させる制御手段と、を有する画像形成装置。 - 【請求項2】 前記記憶手段による予約を解除する解除
手段と、該解除手段により予約が解除された場合に、記
憶手段における予約情報を削除する削除手段と、を有す
ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記記憶手段に予約情報が記憶されてい
るとき、画像形成動作が異常終了した場合、予約情報の
記憶を保持し、画像形成動作の正常終了をまって暗証番
号入力状態へ移行させることを特徴とする請求項1記載
の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121214A JPH10312135A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121214A JPH10312135A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312135A true JPH10312135A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14805711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9121214A Pending JPH10312135A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312135A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005077631A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2009220317A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成制御方法、画像形成制御プログラム及び記録媒体 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP9121214A patent/JPH10312135A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005077631A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| JP2009220317A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、画像形成制御方法、画像形成制御プログラム及び記録媒体 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040408 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040525 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041005 |