JPH10312251A - 画像処理システム、画像形成装置、プリンタサーバ、画像形成装置に接続される装置及び記録媒体 - Google Patents

画像処理システム、画像形成装置、プリンタサーバ、画像形成装置に接続される装置及び記録媒体

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JPH10312251A
JPH10312251A JP10057381A JP5738198A JPH10312251A JP H10312251 A JPH10312251 A JP H10312251A JP 10057381 A JP10057381 A JP 10057381A JP 5738198 A JP5738198 A JP 5738198A JP H10312251 A JPH10312251 A JP H10312251A
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mode information
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JP10057381A
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Inventor
Yoshiharu Kurozasa
嘉治 黒笹
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用するプリンタの専用ではないプリンタド
ライバからの印刷要求後、対象のプリンタが印刷を開始
する前に、対象プリンタの操作パネル又はプリンタサー
バにおいて、印刷待ちのジョブに対して印刷の順序をそ
のままに、プリンタドライバで設定した用紙サイズ、印
刷枚数、給紙口等のモード設定を変更させる他に、プリ
ンタドライバでは設定できないプリンタ固有のモード設
定(ソートの有無、ステープルの有無、パンチの有無
等)を追加させることを可能とすることを目的とする。 【解決手段】 デジタル複写機(プリンタ)1は、プリ
ンタサーバコンピュータPSを介してネットワークNW
に接続されたクライアントコンピュータCC1〜CC4
からの印刷ジョブを受信する。印刷ジョブはデジタル複
写機1又はプリンタサーバの記憶手段に蓄積され、同記
憶手段のジョブ管理テーブルにより管理される。操作者
は操作パネル等からこのジョブ管理テーブルを書き変え
ることにより、印刷モードの変更・追加をすることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワークに接続
されるプリンタ、ネットワークにプリンタを接続するた
めにネットワークとプリンタとの間に介在させられるプ
リンタサーバ、及び、これらから構成される画像処理シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複数台のコンピュータを回線で結
んでネットワーク(LAN)を構成し資源の共有化をは
かることが行われている。多くの場合、プリンタもこの
ネットワークに接続されており、小数のプリンタを多数
のユーザで共用することが行われる。このようなネット
ワーク上のプリンタを利用するにあたって、ユーザは各
コンピュータ上で作成した又は他から取り込んだ文書、
図面、写真等の像をプリンタドライバを利用して印刷す
ることができる。また、プリンタは、用紙のサイズ、印
刷枚数、給紙口等の他に、そのプリンタに固有の機能、
例えばソートの有無、ステープルの有無、パンチの有無
等を設定することが可能であり、そのプリンタ専用のプ
リンタドライバを使用すれば、そのプリンタに固有の機
能を含むすべての機能の設定を行うことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのプ
リンタ専用のものでないPDLプリンタドライバを使用
した場合には、用紙サイズ、印刷枚数、給紙口等の基本
的な設定は可能であるが、そのプリンタドライバでは、
ソートやステープルそしてパンチの有無等のプリンタ固
有の機能を設定することができない場合があった。
【0004】また、用紙サイズ、印刷枚数、給紙口を設
定して印刷要求を一旦送り出した後に、この設定内容の
変更または追加をする必要が生じた場合、先に出した印
刷要求を取消し、必要な事項を再設定した後、改めて印
刷要求を出さなければならなかった。プリンタによって
は多数の印刷要求を受け付け、この要求を受け付けた順
にプリントする機能を有しているものもあるが、このよ
うなプリンタにあっては上述のような場合プリントされ
る順序も最後尾とならざるをえない。
【0005】また、プリンタが多数の印刷要求を受け付
けることができないタイプのものにあっては、ネットワ
ークとプリンタの間に介在するプリンタサーバに印刷要
求がその受け付け順に蓄積されるが、このような場合に
も、印刷モードの変更が必要となれば同様に印刷要求を
取り消して再設定した後印刷要求を出すことになり、プ
リント順序は最後尾に繰り下がることになる。
【0006】いずれのタイプにしても、印刷モードの変
更・追加だけのために印刷のための情報を全て送り直さ
なければならない。このことはネットワークの負荷をい
たずらに増大させ、ひいてはシステム全体の効率を低下
させることになるのは否めない。
【0007】本発明は、プリンタドライバからの印刷要
求後、対象のプリンタが印刷を開始する前に、対象プリ
ンタの操作パネル又はプリンタサーバにおいて、印刷待
ちのジョブに対して印刷の順序をそのままに、用紙サイ
ズ、印刷枚数、給紙口等の設定変更の他に、ソートの有
無、ステープルの有無、パンチの有無等のモード設定を
追加させることを可能とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】各請求項の発明はそれぞ
れ次の構成からなる手段により上記課題を解決する。
【0009】(1) 請求項1の発明 画像情報に対し、モード情報を設定するモード設定手段
と、画像情報とモード情報とを送信する送信手段とを有
する外部端末と、画像情報とモード情報とを受信する受
信手段と、受信された上記画像情報とモード情報とを対
応させて記憶するための記憶手段と、上記記憶手段に記
憶されたモード情報を変更するモード変更手段と、上記
記憶手段に記憶された画像情報をモード情報に基づい
て、用紙上に作像を行う作像手段とを有する画像形成装
置と、を有することを特徴とする画像処理システム。
【0010】(2) 請求項2の発明 作像手段が作像を行うのに先立ち、モード情報変更のた
めに所定時間作像手段を待機させる待機手段を有するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像処理システム。
【0011】(3) 請求項3の発明 モード変更手段は外部装置から送られてくるモード情報
以外のモード情報を追加することを特徴とする請求項1
記載の画像処理システム。
【0012】(4) 請求項4の発明 外部から送られてくる画像情報とモード情報とを受信す
る受信手段と、受信された上記画像情報とモード情報と
を対応させて記憶するための記憶手段と、上記記憶手段
に記憶されたモード情報を変更するモード変更手段と、
上記記憶手段に記憶された画像情報をモード情報に基づ
いて、用紙上に作像を行う作像手段とを有することを特
徴とする画像形成装置。
【0013】(5) 請求項5の発明 作像手段が作像を行うのに先立ち、モード情報変更のた
めに所定時間作像手段を待機させる待機手段を有するこ
とを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
【0014】(6) 請求項6の発明 外部から送られてくる画像情報とモード情報とを受信す
るための受信手段と、受信された上記画像情報とモード
情報とを対応させて記憶するための記憶手段と、上記記
憶手段に記憶されたモード情報を変更するモード変更手
段と、上記記憶手段に記憶された画像情報とモード情報
とを外部画像形成装置に送信する送信手段とを有するこ
とを特徴とするプリンタサーバ。
【0015】(7) 請求項7の発明 画像情報に対し、モード情報を設定するモード設定手段
と、画像情報とモード情報とを送信するための第1送信
手段とを有する外部端末と、外部端末から送られてくる
画像情報とモード情報とを受信するための第1受信手段
と、上記第1受信手段を介して受信された上記画像情報
とモード情報とを対応させて記憶するための記憶手段
と、上記記憶手段に記憶されたモード情報を変更するモ
ード変更手段と、上記記憶手段に記憶された画像情報と
モード情報とを外部画像形成装置に送信するための第2
送信手段とを有するプリンタサーバと、プリンタサーバ
から送られてくる画像情報とモード情報とを受信するた
めの第2受信手段と、受信した画像情報とモード情報と
に基づいて、用紙上に作像を行う作像手段とを有する画
像形成装置とを有することを特徴とする画像処理システ
ム。
【0016】(8) 請求項8の発明 外部から送られてくる画像情報とモード情報とを受信す
るための受信手段と、受信された上記画像情報とモード
情報とを対応させて記憶するための記憶手段と、上記記
憶手段に記憶されたモード情報を変更するモード変更手
段と、上記記憶手段に記憶された画像情報とモード情報
とを外部画像形成装置に送信する送信手段とを有するこ
とを特徴とする画像形成装置に接続される装置。
【0017】(9) 請求項9の発明 プログラムが記録された記録媒体であって、このプログ
ラムは、画像形成装置に接続される装置又はプリンタサ
ーバにロードされ、この画像形成装置に接続される装置
又はプリンタサーバに下記a、b、c及びdの機能を生
じさせるプログラムであることを特徴とする記録媒体。
【0018】a 外部から送られてくる画像情報とモー
ド情報とを受信する受信機能、 b 受信された画像情報とモード情報とを対応させて記
憶する記憶機能、 c 記憶されているモード情報を変更するモード変更機
能、 d 記憶されている画像情報とモード情報とを画像形成
装置に送信する送信機能。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明において、紙又は用紙等の
用語は、狭義の意味での天然素材を主体とする紙のみな
らず、OHP用のプラスチックフィルム等の広義の意味
も含み、文字、図形、写真等の視覚的情報をその表面に
固定することのできる箔状物をいう。
【0020】本発明において、画像という用語は文字、
図、写真を含む。
【0021】本発明において、作像手段とは、画像を紙
の表面に固定して像を作り出すための手段をいう。プリ
ンタ、複写機等の画像形成装置は作像手段を有してい
る。
【0022】本発明において、PDLプリンタドライバ
で設定可能なモードとは作像手段により紙上に画像が作
像されるに際し、紙上の画像が描かれる範囲、大きさ
(例えば、A4B5の別、縦向き横向きの別、拡大率
等)の態様であり、プリンタ固有のモードとは、画像が
作像された後の紙の処理(例えば、ソート、両面印刷、
ステープル、パンチ孔の有無)の態様を総称するもので
ある。また、モード変更とはモード自体に変更を加え、
異なるモードとすること(例えば、用紙選択をB5から
A4にすること)の他、設定されていないモードを新た
に追加すること(例えば、ステープルモードを設定して
いなかったとき、新たにステープルモードに設定するこ
と)を含む概念である。
【0023】本発明において、記憶手段は、RAMであ
っても、ハードディスク等の外部記憶手段であってもよ
い。
【0024】以下、各請求項の発明の実施の形態を示
す。
【0025】(1) 請求項1の発明の実施の形態 この発明の画像処理システムは、外部端末、及び、画像
形成装置を備えている。
【0026】上記外部端末は、モード設定手段と送信手
段とを有しており、モード設定手段は、画像情報に対
し、モード情報を設定し、送信手段は、画像情報とモー
ド情報とを送信する。
【0027】上記画像形成装置は、受信手段、記憶手
段、モード変更手段及び作像手段を備えており、受信手
段は画像情報とモード情報とを受信し、記憶手段は受信
された上記画像情報とモード情報とを対応づけて記憶
し、モード変更手段は上記記憶手段に記憶されたモード
情報を変更し、作像手段は上記記憶手段に記憶された画
像情報をモード情報に基づいて、用紙上に作像を行う。
【0028】(2) 請求項2の発明の実施の形態 この発明の画像処理システムは、請求項1に記載の画像
処理システムにおいて、待機手段により、上記作像手段
が、作像を行うのに先立ち、モード情報変更のために所
定時間待機するものである。
【0029】(3) 請求項3の発明の実施の形態 この発明の画像処理システムは、請求項1に記載の画像
処理システムにおいて、上記モード変更手段が、更に、
外部装置から送られてくるモード情報以外のモード情報
を追加するものである。
【0030】(4) 請求項4の発明の実施の形態 この発明の画像形成装置は、受信手段、記憶手段、モー
ド変更手段及び作像手段を備えている。
【0031】上記受信手段は、外部装置から送られてく
る画像情報とモード情報とを受信し、上記記憶手段は、
上記受信手段により受信された画像情報とモード情報と
を対応させて記憶し、上記モード変更手段は、上記記憶
手段に記憶されたモード情報を変更し、上記作像手段
は、上記記憶手段に記憶された画像情報をモード情報に
基づいて用紙上に作像を行う。
【0032】(5) 請求項5の発明の実施の形態 この発明の画像形成装置は、請求項4に記載された画像
形成装置において、待機手段により、上記作像手段が、
作像を行うのに先立ち、モード情報変更のために所定時
間待機するものである。
【0033】(6) 請求項6の発明の実施の形態 この発明のプリンタサーバは、外部装置と画像形成装置
とに接続されるものであって、受信手段、記憶手段、モ
ード変更手段及び送信手段とを備えており、上記受信手
段は、上記外部装置から送られてくる画像情報とモード
情報とを受信し、上記記憶手段は、受信された上記画像
情報とモード情報とを対応させて記憶し、上記モード変
更手段は上記記憶手段に記憶されたモード情報を変更
し、上記送信手段は、上記記憶手段に記憶された画像情
報とモード情報とを上記画像形成装置に送信するもので
ある。
【0034】(7) 請求項7の発明の実施の形態 この発明の画像処理システムは、外部端末、プリンタサ
ーバ、及び、画像形成装置を備えている。
【0035】上記外部端末は、モード設定手段と第1の
送信手段とを備えており、モード設定手段が画像情報に
対し、モード情報を設定し、第1の送信手段が画像情報
とモード情報とを送信する。
【0036】上記プリンタサーバは、第1の受信手段、
記憶手段、モード変更手段、及び第2の送信手段を備え
ており、上記第1の受信手段は、上記外部端末から送ら
れてくる画像情報とモード情報とを受信し、上記記憶手
段は、上記第1の受信手段で受信された上記画像情報と
モード情報とを対応させて記憶し、上記モード変更手段
は、上記記憶手段に記憶されたモード情報を変更し、上
記第2の送信手段は、上記記憶手段に記憶された画像情
報とモード情報とを上記画像形成装置に送信する。
【0037】上記画像形成装置は、第2の受信手段と作
像手段とを備えており、第2の受信手段は、上記プリン
タサーバから送られてくる画像情報とモード情報とを受
信し、作像手段は、上記第2の受信手段により受信され
た画像情報とモード情報とに基づいて、用紙上に作像を
行う。
【0038】(8) 請求項8の発明の実施の形態 この発明の画像形成装置に接続される装置は、受信手
段、記憶手段、モード変更手段及び送信手段を備えてお
り、上記受信手段は、外部から送られてくる画像情報と
モード情報とを受信し、上記記憶手段は、受信された画
像情報とモード情報とを対応させて記憶し、上記モード
変更手段は、上記記憶手段に記憶されたモード情報を変
更し、上記送信手段は、上記記憶手段に記憶された画像
情報とモード情報とを画像形成装置に送信するものであ
る。
【0039】(9) 請求項9の発明の実施の形態 この発明の記録媒体は、画像形成装置に接続される装置
又はプリンタサーバにロードされ、この画像形成装置に
接続される装置又はプリンタサーバに下記a、b、c及
びdの機能を生じさせるプログラムが記録されているも
のである。
【0040】a 外部から送られてくる画像情報とモー
ド情報とを受信する受信機能、 b 受信された画像情報とモード情報とを対応させて記
憶する記憶機能、 c 記憶されているモード情報を変更するモード変更機
能、 d 記憶されている画像情報とモード情報とを画像形成
装置に送信する送信機能。
【0041】
【実施例】通常、デジタル複写機は複写機としての機能
とプリンタとしての機能を有している。本実施例におい
て、デジタル複写機ないしは単に複写機といった場合、
特に断りがなければ、それはデジタル複写機のプリンタ
として機能に着目したものであって、この限りで実質上
プリンタと区別されるものではない。
【0042】「第1実施例」 「システム概要」図1は本発明のシステム構成図であ
る。本システムはネットワークNW、デジタル複写機
1、プリンタサーバコンピュータPS、複数のクライア
ントコンピュータCC1〜CC4から構成される。プリ
ンタサーバコンピュータPS、複数のクライアントコン
ピュータCC1〜CC4は、ネットワークNWを介して
接続されており、これによって、クライアン卜コンピュ
ータCC1〜CC4−プリンタサーバコンピュータPS
間、あるいはクライアントコンピュータCC1〜CC4
間どうしで、画像データや各種のコマンド等のデータ通
信を行うことができる。
【0043】また、デジタル複写機1は、プリンタサー
バコンピュータPSに接続されており、これによってデ
ジタル複写機1は、原稿の複写をするといった通常の機
能以外に、プリンタサーバコンピュータPS経由でクラ
イアントコンピュータCC1〜CC4から受信した画像
データをプリントアウトすることが可能となる。
【0044】なお、プリンタサーバコンピュータPS
は、通常、ページ記述言語にて記述されたデータをクラ
イアントコンピュータCC1〜CC4から受信し、これ
を画像データに変換してデジタル複写機1に出力する。
【0045】「デジタル複写機の内部の概要」図2は本
発明に係るデジタル複写機1の全体構成を示す断面図で
ある。
【0046】複写機1は、イメージリーダIRとページ
プリンタPRT及び外部インターフェースユニットIU
とから構成されるデジタル複写機である。
【0047】ぺージプリンタPRTは、露光制御信号を
出力する印刷処理部40、半導体レーザ62を光源とす
るプリントヘッド60、感光体ドラム71とその周辺装
置からなる現像・転写系70A、定着ローラ対84及び
排出ローラ85などを有した定着・排出系7OB、及び
ユニット600を含む循環式の用紙搬送系70Cなどか
ら構成され、イメージリーダIRから転送された画像デ
ータまたは外部インターフェースユニットIUを介して
受信した画像データに基づいて電子写真プロセスによっ
て複写画像をプリントする。
【0048】ページプリンタPRTの下部には数百枚程
度の用紙を収納できる2つの用紙カセット80a、80
b、用紙サイズ検出センサSE11、12とOHP用
紙、ハガキ、その他非定形サイズの用紙を収納できるマ
ルチ手差し給紙口80c、マルチ手差し用紙サイズ検出
センサSE13、及び給紙用ローラ群が設けられてい
る。
【0049】また、2つの用紙カセット及びマルチ手差
し給紙口の用紙有無を検出するエンプティセンサSE1
1E、SE12E、SE13Eも設けられている。
【0050】半導体レーザ62から射出されたレーザビ
ームは、ポリゴンミラー65で主走査方向に偏向され、
主レンズ69及び各種のミラー67a、68、67cを
経て感光体ドラム71の露光位置に導かれる。感光体ド
ラム71の表面は帯電チャージャ72によって一様に帯
電される。感光体ドラム71の回転にともない、露光に
より形成された潜像は、現像器73を経てトナー像とな
り、そのトナー像は転写位置(複写位置)で転写チャー
ジャ74により用紙上に転写され、分離チャージャ75
により用紙は感光体ドラム71から分離され、搬送ベル
ト83によって定着ローラ対84へ送られ、フェースア
ップで排出される。
【0051】ユニット600は、両面コピーを自動化す
るためや用紙の印刷面を下に向けて排出するための付加
装置としてページプリンタPRTの側面に組み付けられ
ており、排出ローラ85によりベージプリンタ本体から
排出された用紙を一旦収納し、スイッチバック搬送を行
ってページプリンタ本体に送り返す機能を有している。
【0052】片面コピーモードにおいて、用紙はユニッ
ト600を素通りして排紙トレイ621上に排出され
る。これに対して、両面コピーモードにおいては、図示
しないソレノイドによって切り換え爪601上の左端部
が上方へ移動し、排出ローラ85から排出された用紙
は、搬送ローラ602を通って正反転ローラ603に達
する。用紙後端が用紙センサSE61に達すると、正反
転ローラ603が反転する。
【0053】これによって、用紙はページプリンタ本体
に戻される。戻された用紙は、水平搬送ローラ86a、
86b、86cを通ってタイミングローラ82へ送られ
てそこで次に裏面(未印刷面)を印刷するために待機す
る。ここで、複数枚の用紙が連続給紙された場合は、各
用紙が互いに重ならないように所定の用紙間隔を設けて
次々に搬送されてユニット600に送り込まれる。用紙
の搬送経路長は一定であるので、ユニット600及び水
平搬送ローラ86a〜cによる1循環の用紙枚数(最多
循環枚数)Nは、用紙サイズに依存することになる。
【0054】プリンタモードにおいては、図示しないソ
レノイドによって切り換え爪601上の左端部が上方ヘ
移動し、また切り換え爪601上の右下端部を下方に移
動させる。排出ローラ85から排出された用紙は搬送ロ
ーラ602を通って、正反転ローラ603に達する。用
紙後端が用紙センサSE61に達すると、正反転ローラ
603が反転する。これによって用紙は排紙卜レイ62
1へ印刷面を下に向けて排出される。
【0055】また、正反転ローラ603を通過し、印刷
済みの用紙を蓄積することによって、ステープラ100
によってステープルし、排紙バスケット101へ排出さ
れる。ソートする場合には排紙トレイ621を部毎にス
ライドさせることにより分別する。
【0056】「デジタル複写機のブロック図」図3はデ
ジタル複写機1の制御ブロック図である。
【0057】原稿を複写する機能は、操作パネルOPか
らの指示をもとに制御部CTRLがデジタル複写機1を
制御する。原稿はイメージリーダIRで読みとられ、読
みとられた画像データを操作パネルOPから指定された
条件(枚数、濃度、両面コピー、片面コピー、2in1
等)でページプリンタPRTにて印刷を行う。
【0058】デジタル複写機1はインターフェースユニ
ットIUを介してプリンタサーバコンピュータPSに接
続している。これによって、デジタル複写機1はプリン
タサーバコンピュータPS経由でクライアントコンピュ
ータCC1〜CC4から受信した画像データをページプ
リンタPRTからプリントアウトすることができる。
【0059】メモリMは、印刷モードや画像データ、ジ
ョブを管理するジョブ管理テーブル、給紙カセット80
a、80b、手差し給紙口80cの情報を管理する給紙
口管理テーブルなどを保管する。
【0060】「プリントシーケンスの概要」図4及び図
5はネットワークシステムのプリントシーケンスの概略
図である。ここで、この2つの図は本来一つの図を点線
の部分で上下に分割したものであり、プリンタサーバP
S及びデジタル複写機1から下に向かって伸びる線はそ
れぞれ共通の*1及び*2を付した線に接続されること
を示している。
【0061】図8はクライアントコンピュータCC1〜
CC4上の文書作成アプリケーション*101から起動
されるプリンタドライバの動作を示すフローチャートで
ある。
【0062】クライアントコンピュータ上でプリンタド
ライバを起動させ(#101)、プリンタサーバPSか
らステータスを取得して(#102)、プリンタドライ
バ画面(図6)をディスプレイに表示する。この画面上
でプリンタドライバで設定可能な印刷モードの設定を行
い(#103)、この設定された印刷モード及び画像デ
ータをプリンタサーバPSへ転送し(#104)、プリ
ンタドライバを終了する(#104)。
【0063】ここでは、図4乃至図8により、ユーザが
クライアントコンピュータCC1〜CC4上でプリント
を指示してから、デジタル複写機1にプリントデータが
登録されるまでのシーケンスと、プリントデータがデジ
タル複写機1からプリントアウトされた後、クライアン
トコンピュータCC1〜CC4で動作する“ステータス
表示アプリケーション”にプリント完了等のステータス
が表示されるまでを説明する。
【0064】なお、この第1実施例において、デジタル
複写機1は、多数の印刷要求(プリントジョブ、コピー
ジョブ)を受け付け、受け付けたジョブデータを蓄積
し、順次受け付け順にプリントアウトすることができる
ものである。このタイプのデジタル複写機1はメモリ内
にジョブ管理テーブルを持っており、その中に印刷モー
ド情報や画像データの記憶場所等が含まれている。
【0065】(a) 文書の作成 ユーザは、クライアントコンピュータCC1〜CC4上
で動作する文書作成アプリケーション*101を用い
て、目的の文書の作成・編集*102をおこなう。
【0066】文書作成アプリケーション*101は、通
常ハードディスクに記憶されており、ユーザが必要な時
にメモリにロードし、CPUで制御することで実行させ
る。
【0067】このとき、文書のレイアウトや印刷指示情
報等は、ディスプレイに表示される。
【0068】また、ユーザの文字入力、画像編集、印刷
指示などは、キーボードやマウスから行い、これらの情
報はCPUに通知され処理される。
【0069】(b) プリンタドライバの起動 文書作成アプリケーション*101で作成した文書を、
ラスタライズできるように特定のページ記述言語に翻訳
したり、用紙サイズ、印刷枚数、給紙口の動作モードを
設定するために、ユーザはクライアントコンピュータC
C1〜CC4上で本実施例で説明している汎用のPDL
プリンタドライバ*105をハードディスクからメモリ
にロードし起動する(*103、*104、図8の#1
01)。
【0070】(c) ステータス情報の取得 起動されたプリンタドライバ*105は、デジタル複写
機1そのものの機械的なステータスや、登録されている
ジョブのステータスを取得するため、ステータス要求を
プリンタサーバコンピュータPSに向けて出す(*10
6)。
【0071】この要求を受けたプリンタサーバコンピュ
ータPSはこの時点で要求されたデジタル複写機1のス
テータス情報を持ち合わせていないので、プリンタサー
バコンピュータPSは更にデジタル複写機1に対してこ
のステータス要求を転送する(*107)。
【0072】この要求に応答してデジタル複写機1は、
自己のステータス情報をプリンタサーバコンピュータP
Sに向けて送り出す(*108)。
【0073】プリンタサーバコンピュータPSは、受け
たステータス情報を更にクライアントコンピュータCC
1〜CC4に向けて転送する(*109)。
【0074】この通信動作により、クライアントコンピ
ュータCC1〜CC4上のプリンタドライバ*105は
デジタル複写機1のステータスの取得が完了したことに
なる(#102)。
【0075】なお、このときプリンタサーバコンピュー
タPSは、デジタル複写機1と通信して、デジタル複写
機1のステータスを取得してこれを転送するだけでな
く、それに、プリンタサーバコンピュータPS内のメモ
リやハードディスクにスプールされているジョブの状態
等も付加してクライアントコンピュータCC1〜CC4
に通知する。
【0076】(d) 印刷モードの設定 プリンタドライバ画面(図6)上で、プリンタドライバ
で設定可能な用紙サイズ、給紙口、印刷部数を設定する
(*110、図8の#103)。
【0077】図6はクライアントコンピュータCC1〜
CC4において、文書作成アプリケーション*101か
らプリンタドライバ(*105)が起動され、用紙等の
設定が行われようとしている画面の一例である。
【0078】この図の画面において、用紙のサイズがA
4版であり、印刷の向きが縦方向であり、給紙方法は自
動選択であることが選択されていることが示されてい
る。
【0079】ただし、前記(c)で取得したステータス
情報により、プリンタドライバで設定が可能であるが、
プリンタ側でその機能を持たない項目についてはこの段
階で設定を禁止(選択できなくされるか、その項目の表
示そのものがなされなくする)される。
【0080】(e) 印刷スター卜 ユーザは印刷モードの設定(*110)終了後、文書作
成アプリケーション(*101)で印刷スタート(*1
11)を指示する。それに応じて、文書作成アプリケー
ション(*101)からプリンタドライバ(*105)
に印刷スタートが指示され(*112)、これにより、
プリンタドライバ(*105)はプリンタサーバコンピ
ュータPSに前記(d)で設定された印刷モード(用紙
サイズ、印刷枚数、給紙口)をネットワークを介して通
知する(*113)。
【0081】これに対してプリンタサーバコンピュータ
PSは、当プリントジョブを受付可能と判断した場合
に、折り返しプリンタドライバ(*105)に対してプ
リントの受付を許可する旨の通知を行い(*115)、
この受付許可を受けたプリンタドライバ(*105)は
プリンタサーバコンピュータPSに向けて画像データを
送信し、プリンタサーバコンピュータPSはこの画像デ
ータの受信を開始する(*116、図8の#104)。
【0082】この画像データの転送が終了するとプリン
タドライバ(*105)は終了する(#105)。
【0083】(f) ラスタライズ〜画像レイアウト プリンタドライバ(*105)から出力される画像デー
タは、通常、ビットマップイメージデータではなく、ぺ
ージ記述言語で記述されている。デジタル複写機1で画
像を印刷するためには、デジタル複写機1で印刷が可能
なビットマップデータの形態に変換(ラスタライズ、*
117)して、デジタル複写機1に転送する必要があ
る。
【0084】また、このときレイアウト処理が必要な印
刷モードが、プリンタドライバ(*105)から通知さ
れる印刷モードで設定されている場合は、レイアウトを
考慮したラスタライズを行う(*118)。
【0085】当実施例では、クライアントコンピュータ
(CC1〜CC4)からのデータ(印刷モード情報(用
紙サイズ、印刷枚数、給紙口)や画像データ)を、ネッ
トワークNWを介してプリンタサーバコンピュータPS
で受信し、それを解析し、プリンタサーバコンピュータ
PS内のメモリ上に描画する。
【0086】(g) 画像スプール 前記(f)でラスタライズが終了した画像データは、一
旦プリンタサーバコンピュータPS内のハードディスク
に蓄積(スプール)される(*119)。
【0087】これにより、デジタル複写機1の状態に関
わらず、例えば他の人のプリントジョブをプリント中で
あっても、クライアントコンピュータCC1〜CC4か
らのプリントジョブを受け付けることができる。
【0088】(h) ステータス表示アプリケーション
の起動 クライアントコンピュータCC1〜CC4上のプリンタ
ドライバが、文書作成アプリケーションからのプリント
データを、全てプリンタサーバコンピュータPSに転送
し終わると、ステータス表示アプリケーションプログラ
ム(*127)がクライアントコンピュータCC1〜C
C4内のハードディスクから、同コンピュータのメモリ
上にロードし起動される(*128)。
【0089】(i) デジタル複写機へのプリントジョ
ブ転送 プリンタサーバコンピュータPSは適当なタイミング
で、ジョブ登録要求をデジタル複写機1に出し(*12
0)、デジタル複写機1からジョブ登録許可をうける
(*121)とスプ−ルされたプリントジョブ(印刷モ
ード情報(用紙サイズ、印刷枚数、給紙口)及び画像デ
ータ)をデジタル複写機1へ転送する(*122、*1
23)。
【0090】デジタル複写機1は受信した印刷モードに
従ってプリントアウトする(*124)。
【0091】(j) プリント終了の通知 デジタル複写機1は、プリンタサーバコンピュータPS
から転送されたプリントジョブをプリント完了すると、
プリントが終了したことをステータス情報で、プリンタ
サーバコンピュータPSに通知する(*125)。
【0092】プリンタサーバコンピュータPSは自らの
ジョブ管理テーブルの情報を更新し、さらに、そのこと
をクライアントコンピュータCC1〜CC4に通知する
(*126)。
【0093】(k) ステータスの表示 クライアントコンピュータCC1〜CC4は、ステータ
ス情報で自らが指示したプリントジョブが完了したこと
を通知されると、メモリ上にロードされたステータス表
示アプリケーション(*127)でそれをディスプレイ
に表示(図7)する(*130)。
【0094】以上は、主として、クライアントコンピュ
ータCC1〜CC4、プリンタサーバコンピュータPS
及びデジタル複写機1間の情報の流れを中心として本実
施例を説明するものである。
【0095】「デジタル複写機の制御(メインルーチ
ン)」一方、本実施例のデジタル複写機1は、インター
フェースユニットIUを介して受信したジョブのプリン
ト開始時に、当該ジョブの印刷モード情報の一つである
プリント開始待機時間の設定値の間、プリントを開始す
るのを待つ。設定時間経過により、又はスタ−トキー押
下によりプリントを開始する。そして、この待機時間中
に操作パネルOPにおいてプリンタドライバで設定され
た印刷モードの変更、あるいはプリンタドライバでは設
定できないデジタル複写機の印刷モード(ソートの有
無、ステープルの有無、パンチの有無等)を追加するこ
とが可能とされている。
【0096】図9はデジタル複写機1の制御部CTRL
の動作を示すフローチャートである。
【0097】電源投入により又はリセットボタン押下に
よりスタート(#201)し、周辺器機(IC)等のモ
ード設定等の初期設定を行った(#202)後、内部タ
イマのセット(#203)を行う。なお、このタイマは
以下のルーチンを回す時間を制御するものである。
【0098】図3に示すようにデジタル複写機1の制御
部CTRLには、インターフェースユニットIU、メモ
リM、操作パネルOP、ページプリンタPRT、イメー
ジリーダIRから様々のデータが送られてくる。
【0099】その中には、インターフェースユニットI
Uを介し外部から送られてくるプリントジョブ情報、操
作パネルOPからの入力情報、プリンタPRTからのス
テータス情報、イメージリーダIRからのステータス情
報等様々の情報が含まれるが、入力データ解析処理(#
204)ではこのデータを解析処理する。
【0100】モード設定処理(#205)では、例えば
図5の印刷モード情報*122として送られてきた印刷
モード(用紙サイズ、印刷枚数、給紙口)をジョブ管理
テーブルに書き込む等、上記の解析処理の結果に応じて
動作モードを設定する。
【0101】読み込み処理(#206)は、例えば図5
の*123で示すように、送られてきた画像データを読
み込む等、取得した画像データを画像メモリに書き込
む。
【0102】プリント処理(#207)は、後で説明す
る図10のプリント処理サブルーチンであって、ジョブ
管理テーブルに格納された最も待ち順位の高いジョブに
ついて、その印刷モードデータ(用紙サイズ、印刷枚
数、給紙口)にしたがいその画像データをプリントアウ
トする。
【0103】また、後述のように待機時間が設定されて
おり、設定された時間または、スタートキーが押される
までプリントアウトするのを待つ。この間に、ユーザは
ジョブ管理テーブルの印刷モードを変更あるいは追加す
ることができる。
【0104】出力データセット(#208)では、デジ
タル複写機1内部のページプリンタPRT、イメージリ
ーダIR等に動作指示するためのコマンド等の出力デー
タを通信ポートにセットする。
【0105】印刷モードの変更(#209)は、後で説
明する図12の印刷モード変更サブルーチンを呼ぶため
のものであって、ここではデジタル複写機1に既に蓄積
されたプリントジョブに対してその印刷モードの変更あ
るいは追加を行うことができるようにされている。
【0106】#210は内部タイマセット(#203)
でセットされたタイマの終了を監視し、タイマ終了によ
り再び内部タイマセット(#203)へ飛ぶ。
【0107】以後、デジタル複写機1はルーチン#20
3からルーチン#210を繰り返す。
【0108】「プリント処理(#207)ルーチンの内
容」図10は、図9におけるプリント処理(#207)
サブルーチンの詳細を示す。
【0109】本サブルーチンが呼ばれることにより、プ
リント処理サブルーチン(#207)がスタートし(#
301)、その後、デジタル複写機1が現在プリント中
か否かをチェックし(#302)、プリント中であれば
直ちにこのルーチンを抜ける(#313)。
【0110】プリント中でなければ、ジョブ管理テーブ
ルをみて、これにプリントジョブ(コピージョブを含
む)が蓄積されているか否かをチェックし(#30
3)、蓄積されていなければ、このルーチンを抜ける
(#313)。
【0111】蓄積されていれば、ジョブ管理テーブルの
順番を一つだけ繰り上げる(#304)。これにより、
繰り上がったジョブが操作パネル上に表示され(#30
5)、待機時間計測タイマに予め設定された待機時間が
セットされて、計時が開始される(#306)。
【0112】#307において、待機時間が完了したか
否かをチェックし、完了していれば、次の「プリント
中」の表示を操作パネルOP上に表示する(#31
1)。
【0113】待機時間が完了していなければ、スタート
キーの押下をチェックし(#308)、スタートキー押
下を認識したときは、#311へ制御を移し、「プリン
ト中」の表示を操作パネルOP上に表示する。
【0114】スタートキーが押下されていなければ、操
作パネルOPにおけるモード変更の有無をチェックし
(#309)、これが無であれば再び待機時間の完了か
否かをチェックする(#307)。
【0115】モード変更のチェック(#309)が有で
あれば、操作パネルOPにて変更されたデータをカレン
トジョブ(この場合はこれから実行しようとする印刷ジ
ョブ)のモードデータに置き換えて(#310)、本サ
ブルーチンのメインルーチンに戻り、スタートキー押下
(#308)又は待機時間完了(#307)により、上
述したと同様に#311に飛ぶ。
【0116】操作パネルOPに「プリント中」の表示を
して、すぐにプリントシーケンス制御に入って(#31
2)、印刷を行う。印刷終了後、このルーチンを抜けて
メインルーチン(図9)に戻る。
【0117】図10におけるルーチン#306、#30
7、#308、#309、#310は、結局、デジタル
複写機1がプリントを開始するに先立ち、予め設定され
た待機時間だけ待機することを意味し、この間にユーザ
は操作パネルOPによりカレントジョブのモードを変更
あるいは追加することが可能となっている。
【0118】なお、待機時間はデジタル複写機1におい
て、通常ユーザが使用しない画面において設定される。
フローチャートには示していないが、操作パネルOPに
カレントジョブが表示されているとき、テンキー801
の「0」ボタンを押しながらスタートキーを押下する
と、待機時間設定画面が表示され、この画面においてテ
ンキーにより数値を入力し、スタートキーを押下すると
確定し、カレントジョブの表示画面に戻る。
【0119】図11は操作パネルOPの表示部804に
表示された上記待機時間の設定の画面の一例を示す。こ
の画面では待機時間を10秒に設定している。
【0120】「プリント待ち行列の中にあるジョブの印
刷モード変更」図12はプリント待ち行列の中にあるジ
ョブの印刷モード変更フローであり、図9における「印
刷モード変更」(#209)の内容を示すものである。
【0121】印刷モード変更のサブルーチン(#20
9)に入る(#400)と、表示切り替えキー803の
押下をチェックする(#401)。表示切り替えキー8
03の押下を認識したら、タイマをセットし(#40
2)、操作パネルOPの表示部804にジョブリストの
表示をする(#402)。
【0122】ユーザがジョブリストを表示させたまま何
もしなければ、やがて上記タイマがタイムアウトし(#
404)、カレントジョブの表示に切り替えられて(#
418)、このサブルーチンからメインルーチンにリタ
ーンする(#419)。
【0123】ここで図13は、表示部804上に、現在
処理しているジョブ(カレントジョブ)のモードを表示
するか、蓄積中のジョブリストを表示するかを切り替え
るボタンすなわち表示切り替えキー803が存在する操
作パネルOPを示す図である。
【0124】この図において、表示部804にはカレン
トジョブが示されるはずであるが、現在何もジョブを有
していないので、単に「プリントできます。」とのみ表
示されている。
【0125】図14は、カレントジョブ/ジョブリスト
表示切り替えキー803を押すことによりジョブリスト
が表示された表示部804である。この表示部804は
タッチパネルになっており、モード変更を希望するジョ
ブが表示されている部分に触れることにより、ジョブを
選択する。
【0126】選択されると、当該ジョブが反転表示され
る。なお、図14では、特許図面記載の制約から反転表
示に代わり矩形で囲まれて示されている。反転も矩形
も、ユーザが自分が選択したジョブを確認するためのも
のであって、他に、ブリンクさせる、色を変える等の方
法をとってもよい。
【0127】反転表示させ、スタートキー802を押す
と、当該ジョブの印刷モードが表示部804に表示され
る。このときの画面の一例を図15に示す。
【0128】上記動作は図12では、#405におい
て、タッチパネル押下によりジョブを指定し、#406
において、指定されたジョブを反転表示(この状態が選
択された状態である)すると共にスタートキー802の
押下を検出し、#407において、選択されたジョブを
表示部804に表示することによりなされる。
【0129】更に、#408においてタイマをセットし
て次のモードの選択に進む。
【0130】図15の画面では、3番目のプリントジョ
ブに対して印刷モードの変更が行われようとしている状
態が示されている。
【0131】画面の楕円形で囲まれた部分にある「ソー
ト」、「印刷面」、「用紙」の表示は、印刷モード変更
の項目を示しており、その上に表示された「ソート」、
「片面」、「オート」は最初は現在そのプリンタに設定
されている印刷モードの状態を示している。
【0132】この画面では、「ソート」及び「印刷面」
はプリンタドライバでは設定できない印刷モードであ
り、デジタル複写機の表示部804のタッチパネルで追
加設定する印刷モードである。
【0133】楕円形の項目部分に触れるとその上の表示
がトグル動作乃至循環動作するので、ユーザは希望の内
容が表示されるまでこれを繰り返す。
【0134】上記動作は次のようにしてなされる。
【0135】#409では、スタートキー802が押さ
れたか否かをチェックし、これが押されていればループ
を飛び出して次の#413に進む。
【0136】スタートキー802が押されていなけれ
ば、#410にて#408でセットしたタイマがタイム
アウトしているか否かをチェックする。
【0137】タイマがタイムアウトしていれば、ループ
を飛び出し#414に進む。
【0138】タイマがタイムアウトしていなければ、タ
ッチパネルの押下を検出し、押下された場所から上記印
刷モードの項目のどれかを判別し、該当する項目の内容
をトグル動作乃至一段階だけ循環動作させる。例えば、
図15において、印刷モードのうちの印刷面に関しては
現在片面印刷が選ばれているが、中に「印刷面」と表示
された楕円の部分を押下すると、その上の表示は「片
面」から「両面」へと変化する。
【0139】これが終わると、または、タッチパネルの
押下が検出されないと再び#409に帰り、以上の動作
を繰り返す。
【0140】既に述べたように、スタートキー802が
押されたとき、#413へ飛ぶ。ここで表示部804に
表示された印刷モードの項目の内容を読みとり、その内
容にしたがいジョブ管理テーブルのモード情報の内容を
書き換える。このようにして、ジョブ管理テーブルには
変更されたモード情報が反映されることになる。この処
理が終わると#414に進む。
【0141】一方、タイムアウトによりこのループを抜
けるときには、表示部804上では項目が変更されてい
てもユーザは上記項目の内容どおりに意志決定していな
いと考えられるので、特にジョブ管理テーブルを書き換
えることは適当でない。したがって、ジョブ管理テーブ
ルを書き換えることはしないで、#410から#414
に進む。
【0142】#414では、ジョブ管理テーブルの内容
を#403にて行ったと同様にジョブリストとして表示
部804上に表示する。
【0143】ジョブリストを表示した後、タイマをセッ
トし(#415)表示切り替えキー803の押下を検出
(#417)するか、タイマのタイムアウトを検出(#
416)すると、再びカレントジョブの表示画面に切り
替わり(#418)、#419でこのサブルーチンを抜
ける。
【0144】「デジタル複写機内の管理テーブル」デジ
タル複写機内のメモリM(図3)には各種の管理テーブ
ルが格納されている。
【0145】図16は給紙口情報を管理するための給紙
口情報管理テーブルの概念を示すものである。
【0146】各給紙口80a、80b及び手差し給紙口
80cにある用紙エンプティセンサSE11E〜SE1
3Eからの情報を上記テーブルヘ随時反映させる。
【0147】また、手差し給紙口80cに用紙を挿入す
ると、用紙サイズ・方向及び用紙種類を複写機パネルに
おいて入力要求する。この入力データを上記テーブルへ
反映させる。
【0148】図17は、ジョブ管理テーブルの概念を示
したものである。
【0149】ジョブは最も古い順に上から下に並べられ
ており(実際のメモリ上にどのようにこれが配置されて
いるかは全く別の事柄である。)、現在ジョブID07
のジョブが次に印刷処理されるのを待っている状態であ
る。画像情報の格納場所はジョブIDによって対応づけ
られる。
【0150】「第2実施例」第1実施例のものは、デジ
タル複写機1内の印刷ジョブ管理テーブルを書き換える
ようにしたが、プリンタサーバコンピュータPS内の印
刷ジョブ管理テーブルを書き換えるようにすることがで
き、これが第2実施例である。
【0151】第2実施例のものは、プリンタサーバコン
ピュータPSにおいて印刷モードの変更を行うので、プ
リンタサーバコンピュータPSがデータをデジタル複写
機に送ってそのデータを消去する以前であって、プリン
タサーバコンピュータPS内の印刷ジョブ管理テーブル
上に現に蓄積されているジョブであれば、このジョブに
ついて印刷モードの変更ができる。
【0152】したがって、デジタル複写機1側はジョブ
を蓄積するタイプのものであっても蓄積しないタイプで
あってもどちらでも構わない。
【0153】しかしながら、デジタル複写機が印刷ジョ
ブ管理テーブルを有しない、つまり、到来するコピージ
ョブやプリントジョブを一つだけ受付け、一つの印刷が
終了したらはじめて次の印刷を受け付けることにより、
順次印刷処理をしていくタイプのものにあってはこれが
特に有効である。
【0154】第1実施例の項においても説明したが、プ
リンタサーバコンピュータPSは、クライアントコンピ
ュータCC1〜CC4から送られてきたページ記述言語
で表現された画像情報を、デジタル複写機1が受け付け
ることのできるビットマップデータに変換する。
【0155】この変換したデータは一旦プリンタサーバ
コンピュータPSのハードディスクに蓄積され、デジタ
ル複写機1が受け取れる状態になったときハードディス
クから取り出してこれに渡す。
【0156】したがって、デジタル複写機1が、このデ
ータを受け取ることができるまで、このデータはプリン
タサーバコンピュータPSで管理されることになる。
【0157】この管理のために、プリンタサーバコンピ
ュータPSは、第1実施例で述べたのと同様な印刷ジョ
ブ管理テーブルを有しているので、この管理テーブルを
書き換えることによりプリンタサーバコンピュータPS
上で蓄積されているジョブの印刷モードを変更すること
ができる。
【0158】印刷モード変更のサブルーチンへはプリン
タサーバコンピュータPSのカレントジョブ表示の画面
から入る。この画面は実質的に図13の操作パネルOP
がプリンタサーバコンピュータPSのディスプレイ画面
上に表示されていると考えればよい。
【0159】図18はこのサブルーチンのフローであ
る。この図は、実質的に図12のものと変わらないが、
図12においてキーの押下やタッチパネルに触れること
は、プリンタサーバコンピュータPSでは、マウスのク
リックによって行われている。ここではキーやタッチパ
ネルの接触部に相当する部分は全て釦として記載されて
いる。
【0160】また、通常プリンタサーバコンピュータP
Sは独立した汎用のハードウェアタイマを有しないこと
を前提にしているので、この実施例ではプリンタサーバ
コンピュータPSの有する時計を読みだし、これにより
タイマ機能を実現している。
【0161】このため、図12においてタイマセットと
された処理は、本実施例では、現在時刻と必要時間とを
演算して得られる時刻をタイムアウト時刻として記憶し
ておき、タイムアウトは新たに読み出された現在時刻と
記憶されているタイムアウト時刻とを比較し、現在時刻
が記憶されているタイムアウト時刻を過ぎているときに
タイムアウトと判断することにより行われている。
【0162】上記の変更点を対応させれば、第1実施例
のものと動作において変わりはないので、このサブルー
チンの動作説明は第1実施例の説明において実質的にな
されている。したがって、この動作を重複して説明する
ことはしない。
【0163】なお、図18においては、各処理に付した
番号は#500番台とされているが、10の位以下は図
12の#400番台の10の位以下に対応する。
【0164】「第3実施例」第1実施例において、待機
時間を設定してその間に、印刷処理の直前のモードを変
更できるようにしているが、この機能を省略することが
できる。
【0165】ただし、この場合は、ジョブ管理テーブル
のプリントジョブ又はコピージョブに対してのみ、モー
ドの変更が可能となる。
【0166】これは、第1実施例の図10のフローにお
いて、#301から直ちに#311に飛ぶようにし、そ
の途中のルーチン(#302〜#310)を削除すれば
よい。
【0167】「第4実施例」第1実施例においてジョブ
管理テーブルのプリントジョブ又はコピージョブを変更
する機能が必要がないとされる場合、または、そもそも
ジョブの蓄積をすることができないタイプのデジタル複
写機にあっては、直前の印刷処理のモードの変更の機能
のみを備えることができる。
【0168】この場合、図12のサブルーチンは全く不
要となるので、図9における#209を削除し、図9の
プリント処理#207サブルーチンを図19のようにす
ればよい。
【0169】プリント処理サブルーチン#601に入る
と、印刷モードの把握をし(#602)、把握した印刷
モードを操作パネルOPの表示部804上に表示し(#
605)、タイマに待機時間をセットし、計時を開始す
る(#606)。
【0170】待機時間が完了するか(#607)、スタ
ートキー802が押下されたことを認識(#608)し
たら、設定されている印刷モードでプリント処理を実行
し(#612)、終了する(#613)。
【0171】また、待機時間が未完了(#607)、且
つスタートキー802の押下を認識しない(#608)
ときは、操作パネルOPにおいてモードの変更をチェッ
クし(#609)、モード変更があれば操作パネルOP
上にそのことを表示するとともに印刷モードを操作パネ
ルOP上で表示されたとおりに変更する(#610)。
【0172】再び待機時間の完了をチェックし、これら
を繰り返す。やがて待機時間が完了するか、スタートキ
ー802が押下されるので、上述の#612に移り、こ
のサブルーチンを終了する(#613)。
【0173】「第5実施例」第2実施例ではプリンタサ
ーバPSにおいてモードの変更が可能とされているが、
デジタル複写機、プリンタにオプション装置を接続し、
このオプション装置にこの第2実施例で示されたプリン
タサーバPSの機能を果たさせることができる。
【0174】このオプション装置は専用の装置であって
も、パソコン等であってもよい。
【0175】これにパソコンを用いれば、パソコンに付
属するディスプレイやキーボード、マウス等を使用する
ことができるので、モード変更の指示が容易になるとい
うメリットが生じる。
【0176】また、これが専用の装置であっても、これ
が接続されるデジタル複写機、プリンタの操作パネル等
を特に変更する必要がないので、デジタル複写機、プリ
ンタの構造を複雑化させなくて済むというメリットが生
じる。
【0177】
【発明の効果】特許請求の範囲の各請求項に記載の構成
をとることにより、本発明は、使用するプリンタ固有の
機能を設定することができないプリンタドライバを用い
て印刷をする場合においても、プリンタの操作パネルに
て設定することができるため、プリンタ固有の機能を活
用することができプリント処理が効率的に行うことがで
きるという効果がある。また、プリンタドライバからの
印刷要求後、対象のプリンタが印刷を開始する前に、対
象プリンタの操作パネル又はプリンタサーバにおいて、
印刷待ちのジョブに対して印刷の順序をそのままに、用
紙サイズ、印刷枚数、給紙口等の他に、ソートの有無、
ステープルの有無、パンチの有無等のモード設定を追加
・変更させることを可能としている。
【0178】このため、操作者が印刷要求を出した後
に、この印刷のモードを変更したいとの要求がでてきて
も、プリンタ又はプリンタサーバを操作することによ
り、印刷モードを変更・追加ができるという効果があ
り、更に、印刷要求の再送によるシステムの負荷の増大
を軽減することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関するシステムの構成図である。
【図2】本発明に関するデジタル複写機の構成図であ
る。
【図3】本発明に関するデジタル複写機の制御のブロッ
ク図である。
【図4】本発明に関するネットワークシステムのプリン
トシーケンスの概略図であり、その上半分を示す図であ
る。
【図5】本発明に関するネットワークシステムのプリン
トシーケンスの概略図であり、その下半分を示す図であ
る。
【図6】プリンタドライバの用紙等の設定画面である。
【図7】ステータス表示アプリケーションにおけるプリ
ントジョブ終了のメッセージ画面である。
【図8】プリンタドライバの制御のフローを示す図であ
る。
【図9】本発明に関するデジタル複写機の制御部の動作
を示すメインフローチャートである。
【図10】図9におけるプリント処理(#207)の内
容を示すサブルーチンフローチャートである。
【図11】操作パネルOPの表示部に表示された待機時
間設定画面である。
【図12】図9における印刷モードの変更(#209)
の内容を示すサブルーチンフローチャートである。
【図13】操作パネルOPとその表示部に表示されたカ
レントジョブ表示画面とを示す図である。
【図14】操作パネルOPの表示部に表示されたジョブ
リスト表示画面である。
【図15】操作パネルOPとその表示部に表示された特
定のジョブの印刷モード変更画面とを示す図である。
【図16】デジタル複写機内メモリの給紙口情報管理テ
ーブルの概念を示す図である。
【図17】デジタル複写機内メモリのジョブ管理テーブ
ルの概念を示す図である。
【図18】プリンタサーバコンピュータにおいて印刷モ
ードの変更を行う他の実施例の印刷モード変更サブルー
チンのフローチャートである。
【図19】ジョブ管理テーブルを有しないデジタル複写
機において印刷待機時間を設定して、その間にモードの
変更を行う他の実施例のフローチャートである。
【符号の説明】
1 デジタル複写機 40 印刷処理部 60 プリントヘッド 62 半導体レーザ 65 ポリゴンミラー 69 主レンズ 67a、68、67c ミラー 70A 現像・転写系 70B 定着・排出系 70C 用紙搬送系 71 感光体ドラム 72 帯電チャージャ 73 現像器 74 転写チャージャ 75 分離チャージャ 80a、80b 用紙カセット 80c 手差し給紙口 82 タイミングローラ 83 搬送ベルト 84 定着ローラ対 85 排出ローラ 86a、86b、86c 水平搬送ローラ 100 ステープラ 101 排紙バスケット 600 ユニット 601 切り換え爪 602 搬送ローラ 603 正反転ローラ 621 排紙トレイ 801 テンキー 802 スタートキー 803 カレントジョブ/ジョブリスト表示切り替えキ
ー 804 表示部 PS プリンタサーバコンピュータ CC1〜CC4 クライアントコンピュータ CTRL 制御部 IR イメージリーダ PRT ページプリンタ IU 外部インターフェースユニット OP 操作パネル M メモリ NW ネットワーク SE11、SE12、SE13 用紙サイズ検出センサ SE61 用紙センサ SE11E、SE12E、SE13E エンプティセン

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報に対し、モード情報を設定する
    モード設定手段と、画像情報とモード情報とを送信する
    送信手段とを有する外部端末と、 画像情報とモード情報とを受信する受信手段と、受信さ
    れた上記画像情報とモード情報とを対応させて記憶する
    ための記憶手段と、上記記憶手段に記憶されたモード情
    報を変更するモード変更手段と、上記記憶手段に記憶さ
    れた画像情報をモード情報に基づいて、用紙上に作像を
    行う作像手段とを有する画像形成装置と、を有すること
    を特徴とする画像処理システム。
  2. 【請求項2】 作像手段が作像を行うのに先立ち、モー
    ド情報変更のために所定時間作像手段を待機させる待機
    手段を有することを特徴とする請求項1記載の画像処理
    システム。
  3. 【請求項3】 モード変更手段は外部装置から送られて
    くるモード情報以外のモード情報を追加することを特徴
    とする請求項1記載の画像処理システム。
  4. 【請求項4】 外部から送られてくる画像情報とモード
    情報とを受信する受信手段と、 受信された上記画像情報とモード情報とを対応させて記
    憶するための記憶手段と、 上記記憶手段に記憶されたモード情報を変更するモード
    変更手段と、 上記記憶手段に記憶された画像情報をモード情報に基づ
    いて、用紙上に作像を行う作像手段とを有することを特
    徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 作像手段が作像を行うのに先立ち、モー
    ド情報変更のために所定時間作像手段を待機させる待機
    手段を有することを特徴とする請求項4記載の画像形成
    装置。
  6. 【請求項6】 外部から送られてくる画像情報とモード
    情報とを受信するための受信手段と、 受信された上記画像情報とモード情報とを対応させて記
    憶するための記憶手段と、 上記記憶手段に記憶されたモード情報を変更するモード
    変更手段と、 上記記憶手段に記憶された画像情報とモード情報とを外
    部画像形成装置に送信する送信手段とを有することを特
    徴とするプリンタサーバ。
  7. 【請求項7】 画像情報に対し、モード情報を設定する
    モード設定手段と、画像情報とモード情報とを送信する
    ための第1送信手段とを有する外部端末と、 外部端末から送られてくる画像情報とモード情報とを受
    信するための第1受信手段と、上記第1受信手段を介し
    て受信された上記画像情報とモード情報とを対応させて
    記憶するための記憶手段と、上記記憶手段に記憶された
    モード情報を変更するモード変更手段と、上記記憶手段
    に記憶された画像情報とモード情報とを外部画像形成装
    置に送信するための第2送信手段とを有するプリンタサ
    ーバと、 プリンタサーバから送られてくる画像情報とモード情報
    とを受信するための第2受信手段と、受信した画像情報
    とモード情報とに基づいて、用紙上に作像を行う作像手
    段とを有する画像形成装置とを有することを特徴とする
    画像処理システム。
  8. 【請求項8】 外部から送られてくる画像情報とモード
    情報とを受信するための受信手段と、 受信された上記画像情報とモード情報とを対応させて記
    憶するための記憶手段と、 上記記憶手段に記憶されたモード情報を変更するモード
    変更手段と、 上記記憶手段に記憶された画像情報とモード情報とを外
    部画像形成装置に送信する送信手段とを有することを特
    徴とする画像形成装置に接続される装置。
  9. 【請求項9】 プログラムが記録された記録媒体であっ
    て、このプログラムは、 画像形成装置に接続される装置又はプリンタサーバにロ
    ードされ、この画像形成装置に接続される装置又はプリ
    ンタサーバに下記a、b、c及びdの機能を生じさせる
    プログラムであることを特徴とする記録媒体。 a 外部から送られてくる画像情報とモード情報とを受
    信する受信機能、 b 受信された画像情報とモード情報とを対応させて記
    憶する記憶機能、 c 記憶されているモード情報を変更するモード変更機
    能、 d 記憶されている画像情報とモード情報とを画像形成
    装置に送信する送信機能。
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