JPH10312263A - コンピュータ・システム及び操作対象ウインドウ指定方法 - Google Patents
コンピュータ・システム及び操作対象ウインドウ指定方法Info
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- JPH10312263A JPH10312263A JP12217697A JP12217697A JPH10312263A JP H10312263 A JPH10312263 A JP H10312263A JP 12217697 A JP12217697 A JP 12217697A JP 12217697 A JP12217697 A JP 12217697A JP H10312263 A JPH10312263 A JP H10312263A
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- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ウインドウとキーボードから入力されるキー入
力列を関連付け、ウインドウのフォーカス移動をキーボ
ードのみを用いて迅速に移動できるようにすること。 【解決手段】ユーザが、キーボードにより操作対象ウイ
ンドウを指定するモードを指示する。当該モードの指示
に応答して、その時点の各ウインドウに一意に割当てら
れた文字(記号を含む)を、各ウインドウに対応して表
示画面上に表示する。表示のやり方は任意であるが、ウ
インドウに重ねるか、又はウインドウの付近に表示する
等、ウインドウと文字が直接的に連想できる方法がよ
い。そして、ユーザは割当てられた文字をキーボードか
ら入力する。この入力に応答して、対応するウインドウ
を操作対象ウインドウとして指定する。
力列を関連付け、ウインドウのフォーカス移動をキーボ
ードのみを用いて迅速に移動できるようにすること。 【解決手段】ユーザが、キーボードにより操作対象ウイ
ンドウを指定するモードを指示する。当該モードの指示
に応答して、その時点の各ウインドウに一意に割当てら
れた文字(記号を含む)を、各ウインドウに対応して表
示画面上に表示する。表示のやり方は任意であるが、ウ
インドウに重ねるか、又はウインドウの付近に表示する
等、ウインドウと文字が直接的に連想できる方法がよ
い。そして、ユーザは割当てられた文字をキーボードか
ら入力する。この入力に応答して、対応するウインドウ
を操作対象ウインドウとして指定する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、グラフィカル・ユ
ーザ・インターフェース(GUI)に関し、特にキーボ
ードのみを用いてウインドウを指定する方法に関する。
ーザ・インターフェース(GUI)に関し、特にキーボ
ードのみを用いてウインドウを指定する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ウインドウ・システムを用いたGUI
は、複数のウインドウから構成されている。ウインドウ
は、一般に画面上の矩形の領域を指し、ポインティング
・デバイスで指示可能な単位である。このウインドウに
よりユーザはプログラムとやりとりを行う。このウイン
ドウには、表示画面全体に相当するウインドウで他の全
てのウインドウの祖先となるウインドウであるデスクト
ップ・ウインドウ、タイトルを有するフレーム・ウイン
ドウ、入力フィールド、ボタン等が含まれる。例えば図
1のような画面の場合、デスクトップ・ウインドウ30
0の中に、タイトル140a及び140bを有するフレ
ーム・ウインドウ100a及び100bが存在する。フ
レーム・ウインドウ100a内部には、コントロール・
メニュー・ボックス240a、フレーム・ウインドウ1
00aの大きさを制御するボタン260a及び260
b、アイコン120a乃至120c、コンボボックス1
60a乃至160c、ボタン180a乃至180c、文
字入力域200a乃至200c、ボタン220a及び2
20cとつまみ220bを含むスクロール・バー220
が存在する。これらは全てウインドウである。また、フ
レーム・ウインドウ100bには、コントロール・メニ
ュー・ボックス240b、フレーム・ウインドウ100
bの大きさを制御するボタン260c及び260dが含
まれている。フレーム・ウインドウ100bはフレーム
・ウインドウ100aと重なっており、一部の領域はユ
ーザからは見えないが、この部分にウインドウが存在し
ている場合もある。また、図1では明示していないが、
フレーム・ウインドウ100a及び100bには境界を
明示する部分を含んでもよい。
は、複数のウインドウから構成されている。ウインドウ
は、一般に画面上の矩形の領域を指し、ポインティング
・デバイスで指示可能な単位である。このウインドウに
よりユーザはプログラムとやりとりを行う。このウイン
ドウには、表示画面全体に相当するウインドウで他の全
てのウインドウの祖先となるウインドウであるデスクト
ップ・ウインドウ、タイトルを有するフレーム・ウイン
ドウ、入力フィールド、ボタン等が含まれる。例えば図
1のような画面の場合、デスクトップ・ウインドウ30
0の中に、タイトル140a及び140bを有するフレ
ーム・ウインドウ100a及び100bが存在する。フ
レーム・ウインドウ100a内部には、コントロール・
メニュー・ボックス240a、フレーム・ウインドウ1
00aの大きさを制御するボタン260a及び260
b、アイコン120a乃至120c、コンボボックス1
60a乃至160c、ボタン180a乃至180c、文
字入力域200a乃至200c、ボタン220a及び2
20cとつまみ220bを含むスクロール・バー220
が存在する。これらは全てウインドウである。また、フ
レーム・ウインドウ100bには、コントロール・メニ
ュー・ボックス240b、フレーム・ウインドウ100
bの大きさを制御するボタン260c及び260dが含
まれている。フレーム・ウインドウ100bはフレーム
・ウインドウ100aと重なっており、一部の領域はユ
ーザからは見えないが、この部分にウインドウが存在し
ている場合もある。また、図1では明示していないが、
フレーム・ウインドウ100a及び100bには境界を
明示する部分を含んでもよい。
【0003】このようなウインドウが表示される画面に
おいて、文字列の入力、項目の選択、プッシュ・ボタン
の押し下げ等のGUIにおける操作は、まず操作の対象
となるウインドウ(以下、操作対象ウインドウ又はフォ
ーカス・ウインドウという。)を選択する必要がある。
この動作を「フォーカスを移動する」と言うことにす
る。このフォーカスの移動は、マウス等のポインティン
グ・デバイスを用いて、ウインドウ内の任意の点を指示
することにより直接ウインドウを指定する方法がよく用
いられる。標準的なウインドウ・システムでは、このよ
うなポインティング・デバイスによる指定方法の他に、
キーボードのみを用いてウインドウのフォーカス移動を
実行可能としている。このようなキーボードのみによる
フォーカス移動は、ノートブック型のコンピュータ等で
マウスが使いにくいような環境にある場合、マウスより
迅速な操作を必要とする場合に有効である。
おいて、文字列の入力、項目の選択、プッシュ・ボタン
の押し下げ等のGUIにおける操作は、まず操作の対象
となるウインドウ(以下、操作対象ウインドウ又はフォ
ーカス・ウインドウという。)を選択する必要がある。
この動作を「フォーカスを移動する」と言うことにす
る。このフォーカスの移動は、マウス等のポインティン
グ・デバイスを用いて、ウインドウ内の任意の点を指示
することにより直接ウインドウを指定する方法がよく用
いられる。標準的なウインドウ・システムでは、このよ
うなポインティング・デバイスによる指定方法の他に、
キーボードのみを用いてウインドウのフォーカス移動を
実行可能としている。このようなキーボードのみによる
フォーカス移動は、ノートブック型のコンピュータ等で
マウスが使いにくいような環境にある場合、マウスより
迅速な操作を必要とする場合に有効である。
【0004】従来、キーボードのみによるフォーカス移
動の方法には以下のような方法が存在する。 (1)ウインドウ間には予めフォーカス移動のための順
序が付けられており、タブ・キー等を連続的に押し下げ
ることにより、その順序でフォーカスが移動する方法。
この方法は、例えば特開平2−188819号公報及び
特開平8−147107号公報に記載されている。 (2)ポインティング・デバイスと同等に画素単位の視
点の移動をキーボードの特定のキーにて行うことによ
り、ウインドウの指定を行う方法。 (3)アクセラレータと呼ぶキー入力列と特定のウイン
ドウを予め関連付けておき、アクセラレータのキー入力
列の入力によりそのウインドウへフォーカス移動する方
法。 キー入力列には、前面キーと1文字の英数文字の組み合
わせがよく用いられている。また、このようなフォーカ
ス移動方法は、単なるフォーカス移動ではなく、ボタン
の押し下げ等の操作まで含むものが多い。
動の方法には以下のような方法が存在する。 (1)ウインドウ間には予めフォーカス移動のための順
序が付けられており、タブ・キー等を連続的に押し下げ
ることにより、その順序でフォーカスが移動する方法。
この方法は、例えば特開平2−188819号公報及び
特開平8−147107号公報に記載されている。 (2)ポインティング・デバイスと同等に画素単位の視
点の移動をキーボードの特定のキーにて行うことによ
り、ウインドウの指定を行う方法。 (3)アクセラレータと呼ぶキー入力列と特定のウイン
ドウを予め関連付けておき、アクセラレータのキー入力
列の入力によりそのウインドウへフォーカス移動する方
法。 キー入力列には、前面キーと1文字の英数文字の組み合
わせがよく用いられている。また、このようなフォーカ
ス移動方法は、単なるフォーカス移動ではなく、ボタン
の押し下げ等の操作まで含むものが多い。
【0005】この(1)の方法は、一般にアプリケーシ
ョンを構成するウインドウ群の木構造状の一次元的な移
動操作を基本としており、目的のウインドウに至るまで
に必要なキー操作の数が多くなるような場合には不便で
ある。また(2)の方法では、マウスに比して著しく利
便性が悪い。一方(3)の方法は、(1)(2)のよう
な問題点を有してはいないが、英数文字1文字程度のバ
リエーションのみが実際的な適用範囲である点である。
原理的には任意の数の文字を定義することが可能である
が、その定義を効果的にユーザに連想させる方法が存在
していない。特に、ウインドウの数が多くなって、使用
される文字数が増加すると、ユーザはその文字列を記憶
しておかなければならないので不便である。さらに、キ
ー入力文字列が、予め決められた文字列となっている点
も問題である。この点は、学習が意味を持ってくるので
便利な場合もあるが、ウインドウの数がシステムの実行
時に変化し、不定個数である場合には、それぞれのウイ
ンドウにユニークな文字列が割当てられている必要があ
る。現在広く使われているアプリケーション・プログラ
ムはそのようなケースに対応しておらず、また複数のア
プリケーション間で入力文字列をユニークにすることも
行われていない。
ョンを構成するウインドウ群の木構造状の一次元的な移
動操作を基本としており、目的のウインドウに至るまで
に必要なキー操作の数が多くなるような場合には不便で
ある。また(2)の方法では、マウスに比して著しく利
便性が悪い。一方(3)の方法は、(1)(2)のよう
な問題点を有してはいないが、英数文字1文字程度のバ
リエーションのみが実際的な適用範囲である点である。
原理的には任意の数の文字を定義することが可能である
が、その定義を効果的にユーザに連想させる方法が存在
していない。特に、ウインドウの数が多くなって、使用
される文字数が増加すると、ユーザはその文字列を記憶
しておかなければならないので不便である。さらに、キ
ー入力文字列が、予め決められた文字列となっている点
も問題である。この点は、学習が意味を持ってくるので
便利な場合もあるが、ウインドウの数がシステムの実行
時に変化し、不定個数である場合には、それぞれのウイ
ンドウにユニークな文字列が割当てられている必要があ
る。現在広く使われているアプリケーション・プログラ
ムはそのようなケースに対応しておらず、また複数のア
プリケーション間で入力文字列をユニークにすることも
行われていない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上述べたよ
うな従来技術の問題点を解決するためのものであって、
ウインドウとキーボードから入力されるキー入力列を関
連付け、ウインドウのフォーカス移動をキーボードのみ
を用いて迅速に移動できるようにすることを目的とす
る。
うな従来技術の問題点を解決するためのものであって、
ウインドウとキーボードから入力されるキー入力列を関
連付け、ウインドウのフォーカス移動をキーボードのみ
を用いて迅速に移動できるようにすることを目的とす
る。
【0007】別の目的としては、任意の長さのキー入力
列とウインドウを関連付けられるようにし、キー入力列
の入力時に定義されているキー入力列を効果的に連想さ
せる方法を提供することである。
列とウインドウを関連付けられるようにし、キー入力列
の入力時に定義されているキー入力列を効果的に連想さ
せる方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上述べた目的を達成す
るため、本発明においては以下のような処理がなされ
る。まず、ユーザが、キーボードにより操作対象ウイン
ドウを指定するモードを指示する。この指示は、キーボ
ード上の所定のキーの押し下げ等によってなされる。そ
して、当該モードの指示に応答して、その時点の各ウイ
ンドウに一意に割当てられた文字を、各ウインドウに対
応して表示画面上に表示する。各ウインドウへの文字の
割当ては、自動的に行うことが好ましいが、画面上のウ
インドウが固定的である場合等には予め決めておくよう
にしてもよい。また、必要なウインドウを選択してその
ウインドウのみに予め割当てておくこともできる。表示
のやり方は任意であるが、ウインドウに重ねるか、又は
ウインドウの付近に表示する等、ウインドウと文字が直
接的に連想できる形態がよい。文字は、!,#,$,
%,&といったキーボードにより入力可能な文字(記
号)をも含む。そして、ユーザは割当てられた文字をキ
ーボードから入力する。この入力に応答して、対応する
ウインドウを操作対象ウインドウとして指定する。この
ようにすると、画面中の任意のウインドウに、マウスを
用いることなく、直接的に移動することができる。さら
に、ユーザはウインドウに割当てられた文字を見ながら
入力することができ便利である。自動的に文字の割当て
を実施すれば、画面構成が頻繁に変更になる場合でも対
応することができる。
るため、本発明においては以下のような処理がなされ
る。まず、ユーザが、キーボードにより操作対象ウイン
ドウを指定するモードを指示する。この指示は、キーボ
ード上の所定のキーの押し下げ等によってなされる。そ
して、当該モードの指示に応答して、その時点の各ウイ
ンドウに一意に割当てられた文字を、各ウインドウに対
応して表示画面上に表示する。各ウインドウへの文字の
割当ては、自動的に行うことが好ましいが、画面上のウ
インドウが固定的である場合等には予め決めておくよう
にしてもよい。また、必要なウインドウを選択してその
ウインドウのみに予め割当てておくこともできる。表示
のやり方は任意であるが、ウインドウに重ねるか、又は
ウインドウの付近に表示する等、ウインドウと文字が直
接的に連想できる形態がよい。文字は、!,#,$,
%,&といったキーボードにより入力可能な文字(記
号)をも含む。そして、ユーザは割当てられた文字をキ
ーボードから入力する。この入力に応答して、対応する
ウインドウを操作対象ウインドウとして指定する。この
ようにすると、画面中の任意のウインドウに、マウスを
用いることなく、直接的に移動することができる。さら
に、ユーザはウインドウに割当てられた文字を見ながら
入力することができ便利である。自動的に文字の割当て
を実施すれば、画面構成が頻繁に変更になる場合でも対
応することができる。
【0009】上で述べた、ユーザの入力文字に対応する
ウインドウを指定するステップは、入力された文字と各
割当てられた文字の部分とが一致するか判断し、一致す
る場合には、入力された文字と一致する文字を含む割当
てられた文字の表示を、当該入力された文字と一致する
文字を含まない割当てられた文字の表示とは異なる態様
に変更するステップを含むようにしてもよい。このよう
にすると、選択しようとするウインドウが絞り込まれて
いくので、ウインドウの選択がより明瞭になる。なお、
異なる態様の表示には、色を変更したり、点滅させた
り、輝度を上げたり、逆に一致しなかった文字を消去す
るという方法等が考えられる。
ウインドウを指定するステップは、入力された文字と各
割当てられた文字の部分とが一致するか判断し、一致す
る場合には、入力された文字と一致する文字を含む割当
てられた文字の表示を、当該入力された文字と一致する
文字を含まない割当てられた文字の表示とは異なる態様
に変更するステップを含むようにしてもよい。このよう
にすると、選択しようとするウインドウが絞り込まれて
いくので、ウインドウの選択がより明瞭になる。なお、
異なる態様の表示には、色を変更したり、点滅させた
り、輝度を上げたり、逆に一致しなかった文字を消去す
るという方法等が考えられる。
【0010】また、ユーザの文字入力の際に、文字入力
の終了を指示するようにすることも可能である。これに
応答して、当該文字入力の終了までに入力された文字と
一致する「割当てられた文字」を検出し、当該割当てら
れた文字に対応するウインドウを特定する。このように
すると、通常のモードに戻る時点が明確になる。
の終了を指示するようにすることも可能である。これに
応答して、当該文字入力の終了までに入力された文字と
一致する「割当てられた文字」を検出し、当該割当てら
れた文字に対応するウインドウを特定する。このように
すると、通常のモードに戻る時点が明確になる。
【0011】なお、文字入力の終了を指示するまで、入
力文字が修正可能とすることも考えられる。例えばバッ
ク・スペースにより入力文字を変更できるようにする。
先に述べたウインドウの絞り込みを実施する場合には、
修正した時には、絞り込み前の状態に表示を戻す。
力文字が修正可能とすることも考えられる。例えばバッ
ク・スペースにより入力文字を変更できるようにする。
先に述べたウインドウの絞り込みを実施する場合には、
修正した時には、絞り込み前の状態に表示を戻す。
【0012】さらに、入力された文字と各割当てられた
文字の部分とが全く不一致である場合、入力が不適当で
あることをユーザに知らせるようにすると、ユーザが誤
りに簡単に気が付くようになる。本事項は、先に述べた
ウインドウの絞り込みを行わない場合であっても有効で
ある。
文字の部分とが全く不一致である場合、入力が不適当で
あることをユーザに知らせるようにすると、ユーザが誤
りに簡単に気が付くようになる。本事項は、先に述べた
ウインドウの絞り込みを行わない場合であっても有効で
ある。
【0013】また。操作対象ウインドウの指定に応答し
て、操作対象ウインドウに関連付けられた操作を実行す
るようにしてもよい。これは従来技術のアクセラレータ
に対応する事項である。
て、操作対象ウインドウに関連付けられた操作を実行す
るようにしてもよい。これは従来技術のアクセラレータ
に対応する事項である。
【0014】本発明の他の態様としては、内部に複数の
ウインドウを含むフレーム・ウインドウが複数重なって
存在する場合に、キーボードによる文字入力により、操
作対象ウインドウを指定する方法がある。ここでは、ユ
ーザが、キーボードにより操作対象ウインドウを指定す
るモードを指示し、それに応答して、可視である各ウイ
ンドウに割当てられた文字を、当該可視である各ウイン
ドウに対応して表示画面上に表示する。次に、ユーザが
フレーム・ウインドウに割当てられた文字(記号を含
む)を入力し、それに応答して、当該フレーム・ウイン
ドウを最前面に配置する。最初にフレーム・ウインドウ
の選択を行うためである。但し、最初から選択しようと
するフレーム・ウインドが最前面にある場合には、この
フレーム・ウインドウの指定は省略することは考えられ
る。フレーム・ウインドウに割当てられた文字が入力さ
れない場合、最初に最前面にあるフレーム・ウインドウ
を選択していると仮定する。その後、ユーザが所望のウ
インドウに割当てられた文字を入力し、それに応答し
て、当該割当てられた文字に対応するウインドウを操作
対象ウインドウとして指定する。これにて、フレーム・
ウインドウが複数ある場合でも、有効に目的が達成でき
る。
ウインドウを含むフレーム・ウインドウが複数重なって
存在する場合に、キーボードによる文字入力により、操
作対象ウインドウを指定する方法がある。ここでは、ユ
ーザが、キーボードにより操作対象ウインドウを指定す
るモードを指示し、それに応答して、可視である各ウイ
ンドウに割当てられた文字を、当該可視である各ウイン
ドウに対応して表示画面上に表示する。次に、ユーザが
フレーム・ウインドウに割当てられた文字(記号を含
む)を入力し、それに応答して、当該フレーム・ウイン
ドウを最前面に配置する。最初にフレーム・ウインドウ
の選択を行うためである。但し、最初から選択しようと
するフレーム・ウインドが最前面にある場合には、この
フレーム・ウインドウの指定は省略することは考えられ
る。フレーム・ウインドウに割当てられた文字が入力さ
れない場合、最初に最前面にあるフレーム・ウインドウ
を選択していると仮定する。その後、ユーザが所望のウ
インドウに割当てられた文字を入力し、それに応答し
て、当該割当てられた文字に対応するウインドウを操作
対象ウインドウとして指定する。これにて、フレーム・
ウインドウが複数ある場合でも、有効に目的が達成でき
る。
【0015】この選択されたフレーム・ウインドウを最
前面に配置する処理は、最前面に配置されたフレーム・
ウインドウ内に、最前面に配置されたことにより可視と
なったウインドウに割当てられた文字を、当該可視とな
ったウインドウに対応して表示するステップを含ませる
ことも考えられる。最初から所望のフレーム・ウインド
ウが最前面に存在するわけではないためである。
前面に配置する処理は、最前面に配置されたフレーム・
ウインドウ内に、最前面に配置されたことにより可視と
なったウインドウに割当てられた文字を、当該可視とな
ったウインドウに対応して表示するステップを含ませる
ことも考えられる。最初から所望のフレーム・ウインド
ウが最前面に存在するわけではないためである。
【0016】本発明の他の態様については、最初に述べ
た態様において述べた事項を合わせて実施するようにし
てもよい。
た態様において述べた事項を合わせて実施するようにし
てもよい。
【0017】以上述べた本発明は、装置、コンピュータ
・プログラムのいずれの形態にて実施することも可能で
ある。
・プログラムのいずれの形態にて実施することも可能で
ある。
【0018】
【発明の実施の形態】図2に本発明を実施するコンピュ
ータ・システムの一例を示す。コンピュータ・システム
1は、図1に示したウインドウを表示する表示装置6、
プロセッサやディスク装置等を含むプロセッサ5、キー
ボード7、そしてマウス8等を含む。本発明はキーボー
ドのみによって操作対象ウインドウを指定するので、マ
ウス8のようなポインティング・デバイスを含まなくと
もよいが、図2のようにマウス8を含めておいてもよ
い。プロセッサ5では、オペレーティング・システムが
実行されており、このオペレーティング・システムは例
えばWindows95(Microsoft社の商標)であ
る。このようなオペレーティング・システムは、GUI
を備えており、ウインドウ・システムによりGUIにお
いて用いられるウインドウを管理している。
ータ・システムの一例を示す。コンピュータ・システム
1は、図1に示したウインドウを表示する表示装置6、
プロセッサやディスク装置等を含むプロセッサ5、キー
ボード7、そしてマウス8等を含む。本発明はキーボー
ドのみによって操作対象ウインドウを指定するので、マ
ウス8のようなポインティング・デバイスを含まなくと
もよいが、図2のようにマウス8を含めておいてもよ
い。プロセッサ5では、オペレーティング・システムが
実行されており、このオペレーティング・システムは例
えばWindows95(Microsoft社の商標)であ
る。このようなオペレーティング・システムは、GUI
を備えており、ウインドウ・システムによりGUIにお
いて用いられるウインドウを管理している。
【0019】このウインドウ・システムは図3に述べる
ような状態を有し且つ遷移を実施する。すなわち、GU
Iのイベント入力受付状態である通常モード500、フ
ォーカス移動のためのキー入力列を入力している途中で
あるフォーカス移動モード600、及びキー入力列の入
力が完了し、フォーカスがキー入力列に対応するウイン
ドウに移動した状態であるフォーカス移動完了状態70
0を含む。このフォーカス移動完了状態700は、キー
入力列にフォーカス・ウインドウ上で行われる操作、例
えばボタン・ウインドウの押し下げ動作等を実行するこ
とを含むようにしてもよい。
ような状態を有し且つ遷移を実施する。すなわち、GU
Iのイベント入力受付状態である通常モード500、フ
ォーカス移動のためのキー入力列を入力している途中で
あるフォーカス移動モード600、及びキー入力列の入
力が完了し、フォーカスがキー入力列に対応するウイン
ドウに移動した状態であるフォーカス移動完了状態70
0を含む。このフォーカス移動完了状態700は、キー
入力列にフォーカス・ウインドウ上で行われる操作、例
えばボタン・ウインドウの押し下げ動作等を実行するこ
とを含むようにしてもよい。
【0020】では、各状態間の遷移を説明する。通常モ
ード状態500では図1に示したようなウインドウが表
示されており、マウスによりウインドウを指定したり、
キーボードにより文字入力域に文字を入力する等通常の
GUIに対する操作を実施している。この通常モード5
00において、通常モード500において用いられてい
ない特定のキー操作が行われると、フォーカス移動モー
ド600に遷移する(遷移510)。この特定のキー操
作には、例えば、前面キーとスペース・キーの組み合わ
せ、前面キーの素早い押し下げと開放、と言った操作を
割当てることができる。通常モード500において用い
られていない特定のキー操作であれば何でもよいので、
前面キーを用いないキー操作でもよい。
ード状態500では図1に示したようなウインドウが表
示されており、マウスによりウインドウを指定したり、
キーボードにより文字入力域に文字を入力する等通常の
GUIに対する操作を実施している。この通常モード5
00において、通常モード500において用いられてい
ない特定のキー操作が行われると、フォーカス移動モー
ド600に遷移する(遷移510)。この特定のキー操
作には、例えば、前面キーとスペース・キーの組み合わ
せ、前面キーの素早い押し下げと開放、と言った操作を
割当てることができる。通常モード500において用い
られていない特定のキー操作であれば何でもよいので、
前面キーを用いないキー操作でもよい。
【0021】図4にフォーカス移動モード600の最初
の状態の表示画面を示している。図4には、予め決めら
れたウインドウに英文字若しくは数字が割当てられて、
各ウインドウの付近に斜体で表示される。アイコン12
0aには1、コンボボックス160aには2、ボタン1
80aには3、文字入力域200aには4、アイコン1
20bには5、コンボボックス160bには6、ボタン
180bには7、文字入力域200bには8、アイコン
120cには9、コンボボックス160cには10、ボ
タン180cには11、文字入力域200cには12、
スクロールバー220のボタン220aには13、同じ
くボタン220cには14が割当てられている。なお、
フレーム・ウインドウ100aにはAという英文字、フ
レーム・ウインドウ100bにはBという英文字が割当
てられているが、これに関しては後に詳しく述べるの
で、ここではフレーム・ウインドウ100aに付されて
いる数字のみを考える。
の状態の表示画面を示している。図4には、予め決めら
れたウインドウに英文字若しくは数字が割当てられて、
各ウインドウの付近に斜体で表示される。アイコン12
0aには1、コンボボックス160aには2、ボタン1
80aには3、文字入力域200aには4、アイコン1
20bには5、コンボボックス160bには6、ボタン
180bには7、文字入力域200bには8、アイコン
120cには9、コンボボックス160cには10、ボ
タン180cには11、文字入力域200cには12、
スクロールバー220のボタン220aには13、同じ
くボタン220cには14が割当てられている。なお、
フレーム・ウインドウ100aにはAという英文字、フ
レーム・ウインドウ100bにはBという英文字が割当
てられているが、これに関しては後に詳しく述べるの
で、ここではフレーム・ウインドウ100aに付されて
いる数字のみを考える。
【0022】図4のような英数文字の割当ては、(a)
アプリケーション・プログラムにより行う方法、(b)
ウインドウ・システムが動的且つ自動的にユニークな文
字列を各ウインドウに割当てる方法、(c)(a)及び
(b)の両方を混在させる方法が考えられる。キー入力
列の割当ては各ウインドウでユニークにならなければい
けないので、(a)の方法は1つのフレーム・ウインド
ウ中のウインドウのみを扱う場合には有効である。しか
し、図4でも示したようにフレーム・ウインドウを複数
扱うようになると、フレーム・ウインドウ間におけるキ
ー入力列の割当ての問題が生ずるので、このような場合
には(b)の方法が有効である。また、フレーム・ウイ
ンドウについては(b)の方法で、フレーム・ウインド
ウ内のウインドウについては(a)の方法にて実施する
ことも可能である。
アプリケーション・プログラムにより行う方法、(b)
ウインドウ・システムが動的且つ自動的にユニークな文
字列を各ウインドウに割当てる方法、(c)(a)及び
(b)の両方を混在させる方法が考えられる。キー入力
列の割当ては各ウインドウでユニークにならなければい
けないので、(a)の方法は1つのフレーム・ウインド
ウ中のウインドウのみを扱う場合には有効である。しか
し、図4でも示したようにフレーム・ウインドウを複数
扱うようになると、フレーム・ウインドウ間におけるキ
ー入力列の割当ての問題が生ずるので、このような場合
には(b)の方法が有効である。また、フレーム・ウイ
ンドウについては(b)の方法で、フレーム・ウインド
ウ内のウインドウについては(a)の方法にて実施する
ことも可能である。
【0023】また、どのようなウインドウにキー入力列
を割当てるかという問題もある。全てのウインドウに割
当てる方法は一番簡単であるが、一般的にはフォーカス
移動の対象とならないようなものもある。よって、ユー
ザはキー入力列の割当てを必要としないウインドウを指
定して、そのウインドウには図4のような英数文字が割
当てられないようにすることもできる。図4において
は、コントロール・メニュー・ボックス240、タイト
ル140、フレーム・ウインドウの大きさを制御するた
めのボタン260には、キー入力列が割当てられていな
い。
を割当てるかという問題もある。全てのウインドウに割
当てる方法は一番簡単であるが、一般的にはフォーカス
移動の対象とならないようなものもある。よって、ユー
ザはキー入力列の割当てを必要としないウインドウを指
定して、そのウインドウには図4のような英数文字が割
当てられないようにすることもできる。図4において
は、コントロール・メニュー・ボックス240、タイト
ル140、フレーム・ウインドウの大きさを制御するた
めのボタン260には、キー入力列が割当てられていな
い。
【0024】各ウインドウに割当てられたキー入力列の
表示の仕方であるが、ウインドウとの対応が容易に連想
されるように、割当てられているウインドウ付近に配置
する。フォーカス・ウインドウを指定するだけであるか
ら、重ねて配置することも可能である。また、文字の色
や字体、輝度等を変化させて、ウインドウの他の表示か
ら容易に区別できるようにすることもウインドウとキー
入力列の連想に有効である。
表示の仕方であるが、ウインドウとの対応が容易に連想
されるように、割当てられているウインドウ付近に配置
する。フォーカス・ウインドウを指定するだけであるか
ら、重ねて配置することも可能である。また、文字の色
や字体、輝度等を変化させて、ウインドウの他の表示か
ら容易に区別できるようにすることもウインドウとキー
入力列の連想に有効である。
【0025】また、キー入力列の割当て方法であるが、
各ウインドウにユニークに割当てられればよいので様々
な方法が考えられるが、例えば図5のような方法が考え
られる。最初にiを0に初期化し(ステップ101
0)、フォーカス移動の対象ウインドウを検出する(ス
テップ1020)。検出することができた場合には、そ
のウインドウにiという数字を割当てる(ステップ10
30)。そして、iを1インクリメントする(ステップ
1040)。この処理をフォーカス移動の対象ウインド
ウが検出できなくなるまで実施し、検出できなくなった
場合には処理を終了する(ステップ1050)。iの初
期値はどのような値でもよく、インクリメントも1づつ
でなくともよい。また、数字でなくともよく、割当てら
れた数字を26進数に変換して、26進数の各桁の表現
をaからzに対応させれば、英文字を割当てることがで
きる。また、フレーム・ウインドウだけ特別に、フレー
ム・ウインドウ内のウインドウとは異なる文字列を割当
てるようにすることも可能である。さらに、キーボート
により入力可能な、!,#,$,%,&,*,+,=等
の文字を割当てることも可能である。
各ウインドウにユニークに割当てられればよいので様々
な方法が考えられるが、例えば図5のような方法が考え
られる。最初にiを0に初期化し(ステップ101
0)、フォーカス移動の対象ウインドウを検出する(ス
テップ1020)。検出することができた場合には、そ
のウインドウにiという数字を割当てる(ステップ10
30)。そして、iを1インクリメントする(ステップ
1040)。この処理をフォーカス移動の対象ウインド
ウが検出できなくなるまで実施し、検出できなくなった
場合には処理を終了する(ステップ1050)。iの初
期値はどのような値でもよく、インクリメントも1づつ
でなくともよい。また、数字でなくともよく、割当てら
れた数字を26進数に変換して、26進数の各桁の表現
をaからzに対応させれば、英文字を割当てることがで
きる。また、フレーム・ウインドウだけ特別に、フレー
ム・ウインドウ内のウインドウとは異なる文字列を割当
てるようにすることも可能である。さらに、キーボート
により入力可能な、!,#,$,%,&,*,+,=等
の文字を割当てることも可能である。
【0026】キー入力列の割当ては自動的に行う方法で
も、予めユーザ等が割当てる方法でもよい。この予めユ
ーザ等が割当てる方法は、画面中のウインドウが固定的
である場合に有効である。
も、予めユーザ等が割当てる方法でもよい。この予めユ
ーザ等が割当てる方法は、画面中のウインドウが固定的
である場合に有効である。
【0027】では図3に戻って説明する。フォーカス移
動モード600に遷移後、キー入力列を入力する操作が
実施されると遷移610が生じる。ウインドウに割当て
られた文字が複数であれば、複数のキー押し下げ操作が
連続するので、この複数のキー押し下げごとに遷移61
0が生ずる。そして、遷移610が生ずるごとに画面の
表示を変更する。例えば、図4の画面において(英文字
A,Bは表示されていないものとする)、「1」が入力
された場合、図6のような表示とする。すなわち、割当
てられたキー入力列の最初の文字が「1」である文字に
ついて表示を残し、それ以外の文字は消去する。これは
一例であって、例えば図4のような場合に、「1」が入
力された時には、「1」を最初に含むキー入力列の表示
の色を変更したり、点滅させたり、輝度を変更したり、
太文字にしたりすることも可能である。このように、入
力された文字と割当てられたキー入力列の一部が一致す
る場合に、表示の形態をその他のキー入力列とは異なる
ようにすると、ユーザは、より所望のウインドウを特定
しやすくなる。
動モード600に遷移後、キー入力列を入力する操作が
実施されると遷移610が生じる。ウインドウに割当て
られた文字が複数であれば、複数のキー押し下げ操作が
連続するので、この複数のキー押し下げごとに遷移61
0が生ずる。そして、遷移610が生ずるごとに画面の
表示を変更する。例えば、図4の画面において(英文字
A,Bは表示されていないものとする)、「1」が入力
された場合、図6のような表示とする。すなわち、割当
てられたキー入力列の最初の文字が「1」である文字に
ついて表示を残し、それ以外の文字は消去する。これは
一例であって、例えば図4のような場合に、「1」が入
力された時には、「1」を最初に含むキー入力列の表示
の色を変更したり、点滅させたり、輝度を変更したり、
太文字にしたりすることも可能である。このように、入
力された文字と割当てられたキー入力列の一部が一致す
る場合に、表示の形態をその他のキー入力列とは異なる
ようにすると、ユーザは、より所望のウインドウを特定
しやすくなる。
【0028】一方、ユーザは誤ってキー入力列に存在し
ない文字を入力する場合もある。例えば図6の状態にお
いて、「a」という文字を次に入力する場合等である。
このような場合には、この「a」の入力を無視すること
もできるし、ユーザに誤りを教えるため、エラー表示を
行ったり、警告音を発したりするようにする。これによ
りユーザは自分の誤りを直ちに認識可能となり、修正操
作を実施できる。また、誤った文字を入力した場合、ま
た入力をやり直したい場合には、バックススペース・キ
ー等により、入力文字を取り消すことができるようにす
る。この際、画面表示も元の状態に戻す。例えば、図6
の状態から、入力した「1」を取り消すと、図4の表示
画面に戻るようにする。
ない文字を入力する場合もある。例えば図6の状態にお
いて、「a」という文字を次に入力する場合等である。
このような場合には、この「a」の入力を無視すること
もできるし、ユーザに誤りを教えるため、エラー表示を
行ったり、警告音を発したりするようにする。これによ
りユーザは自分の誤りを直ちに認識可能となり、修正操
作を実施できる。また、誤った文字を入力した場合、ま
た入力をやり直したい場合には、バックススペース・キ
ー等により、入力文字を取り消すことができるようにす
る。この際、画面表示も元の状態に戻す。例えば、図6
の状態から、入力した「1」を取り消すと、図4の表示
画面に戻るようにする。
【0029】フォーカス移動モード600に遷移した
が、本発明によるウインドウ指定を取り止めて、通常モ
ードに戻る場合もある。このような場合には、操作中止
のためのキー操作を実施することにより通常モード50
0に遷移する(遷移520)。この操作中止のためのキ
ー操作は、キー入力列に割当てられていない何らかのキ
ー操作を割当てておく。ウインドウ・システムはこのキ
ー操作を検出すると、通常モードに戻る。
が、本発明によるウインドウ指定を取り止めて、通常モ
ードに戻る場合もある。このような場合には、操作中止
のためのキー操作を実施することにより通常モード50
0に遷移する(遷移520)。この操作中止のためのキ
ー操作は、キー入力列に割当てられていない何らかのキ
ー操作を割当てておく。ウインドウ・システムはこのキ
ー操作を検出すると、通常モードに戻る。
【0030】次に、キー入力列の入力が完了するとフォ
ーカス移動モード600からフォーカス移動完了状態7
00に遷移する(遷移620)。この遷移は、入力され
た文字により唯一のウインドウが特定された時点、又は
予め決められた完了を指示するキー入力が検出された時
点にて生じる。予め決められた完了を指示するキー入力
には、例えば、改行キーが考えられる。なお、完了を指
示するキー入力が検出されただけでは、唯一のフォーカ
ス・ウインドウが特定されていない場合もあるので、入
力された文字により唯一のウインドウが特定された後で
なければならない。なお、この要件に違反して、完了を
指示するキー入力が検出された場合には、エラー表示や
警告音によってユーザに対し、誤ったキー操作が実行さ
れたことを知らせる。
ーカス移動モード600からフォーカス移動完了状態7
00に遷移する(遷移620)。この遷移は、入力され
た文字により唯一のウインドウが特定された時点、又は
予め決められた完了を指示するキー入力が検出された時
点にて生じる。予め決められた完了を指示するキー入力
には、例えば、改行キーが考えられる。なお、完了を指
示するキー入力が検出されただけでは、唯一のフォーカ
ス・ウインドウが特定されていない場合もあるので、入
力された文字により唯一のウインドウが特定された後で
なければならない。なお、この要件に違反して、完了を
指示するキー入力が検出された場合には、エラー表示や
警告音によってユーザに対し、誤ったキー操作が実行さ
れたことを知らせる。
【0031】図6の例では、次に「2」が入力されれ
ば、文字入力域200cが特定され、この時点でフォー
カス移動完了状態700に遷移するか、改行キー等の完
了を指定するキー入力を行うことによりフォーカス移動
完了状態700に遷移する。
ば、文字入力域200cが特定され、この時点でフォー
カス移動完了状態700に遷移するか、改行キー等の完
了を指定するキー入力を行うことによりフォーカス移動
完了状態700に遷移する。
【0032】このフォーカス移動完了状態700では、
もし特定されているならば、フォーカス・ウインドウ上
の操作を実施する。例えば、フォーカス・ウインドウが
ボタンであれば、当該フォーカス・ウインドウの指定
は、当然フォーカス・ウインドウであるボタンの押し下
げを意味すると考えられるから、フォーカス移動完了状
態700に遷移したところで、押し下げ動作を一緒に実
施するようにしてもよい。当然、別途押し下げを指示す
るようにしておいてもよい。この場合は、通常モード5
00における操作である。図4の例で「12」が入力さ
れた場合には、文字入力域200cがフォーカス・ウイ
ンドウであるから、フォーカス・ウインドウ上の操作を
遷移と同時に実施することは不可能である。よって、フ
ォーカス移動完了状態700では何らの処理を行わず、
通常モードに遷移する。
もし特定されているならば、フォーカス・ウインドウ上
の操作を実施する。例えば、フォーカス・ウインドウが
ボタンであれば、当該フォーカス・ウインドウの指定
は、当然フォーカス・ウインドウであるボタンの押し下
げを意味すると考えられるから、フォーカス移動完了状
態700に遷移したところで、押し下げ動作を一緒に実
施するようにしてもよい。当然、別途押し下げを指示す
るようにしておいてもよい。この場合は、通常モード5
00における操作である。図4の例で「12」が入力さ
れた場合には、文字入力域200cがフォーカス・ウイ
ンドウであるから、フォーカス・ウインドウ上の操作を
遷移と同時に実施することは不可能である。よって、フ
ォーカス移動完了状態700では何らの処理を行わず、
通常モードに遷移する。
【0033】フォーカス移動が完了した後、又はフォー
カス・ウインドウ上の必要な操作を実施した後、直ちに
通常モード500に遷移する(遷移710)。なお、通
常モード500において、フォーカス移動モード600
に遷移するためのキー操作以外のキー操作が実行される
と、通常のキー入力イベント処理である遷移530が生
じる。この時の処理は、従来と同様であるからここでは
説明を省略する。
カス・ウインドウ上の必要な操作を実施した後、直ちに
通常モード500に遷移する(遷移710)。なお、通
常モード500において、フォーカス移動モード600
に遷移するためのキー操作以外のキー操作が実行される
と、通常のキー入力イベント処理である遷移530が生
じる。この時の処理は、従来と同様であるからここでは
説明を省略する。
【0034】ところで以上の説明は、フレーム・ウイン
ドウが1つ、又は操作対象ウインドウが、最前面のフレ
ーム・ウインドウ上に存在する場合を想定して説明して
きた。しかし、オーバーラップ配置と呼ばれる、フレー
ム・ウインドウが互いに重なって配置される場合も存在
する。図1においても、2つのフレーム・ウインドウが
重なって配置されている。このオーバーラップ配置され
たウインドウは、最前面にあるもの以外は、一部又は全
部が別のフレーム・ウインドウによって隠される可能性
がある。よって、このような場合にも対応可能なように
上述の実施例を拡張する。
ドウが1つ、又は操作対象ウインドウが、最前面のフレ
ーム・ウインドウ上に存在する場合を想定して説明して
きた。しかし、オーバーラップ配置と呼ばれる、フレー
ム・ウインドウが互いに重なって配置される場合も存在
する。図1においても、2つのフレーム・ウインドウが
重なって配置されている。このオーバーラップ配置され
たウインドウは、最前面にあるもの以外は、一部又は全
部が別のフレーム・ウインドウによって隠される可能性
がある。よって、このような場合にも対応可能なように
上述の実施例を拡張する。
【0035】この拡張のキーポイントは、最前面に配置
するフレーム・ウインドウを最初に選択し、当該最前面
のフレーム・ウインドウに含まれるウインドウを次に選
択するという部分である。すなわち、図3において、通
常モード500からフォーカス移動モード600への遷
移は、先に説明した通り所定のキー操作にて生じる。そ
の際、キー入力列を各ウインドウに割当てるわけである
が、この割当て対象のウインドウはユーザに可視のウイ
ンドウに限定する。これは、複数のフレーム・ウインド
ウが存在する場合、各フレーム・ウインドウ内のウイン
ドウ全てにキー入力列を割当てて表示することにする
と、表示画面が煩雑になり、ウインドウとキー入力列の
対応関係が不明瞭になる恐れがあるからである。また、
既存のウインドウ・システムにおいては、デスクトップ
・ウインドウ上の全てのフレーム・ウインドウのリスト
を表示し、さらに最前面にすべきフレーム・ウインドウ
を当該リストから選択するという操作がキーボードのみ
で可能になっている。よって、全く見えないフレーム・
ウインドウが存在し且つそのようなフレーム・ウインド
ウ内に操作対象ウインドウが存在する場合には、このよ
うな既存のウインドウ・システムの操作を用いて当該フ
レーム・ウインドウを最前面にしてから本発明を実施す
れば同様の効果を奏することができる。なお、可視不可
視を問わず、所望のフレーム・ウインドウをこのような
リストを用いる方法にて最前面にしてから上述した本発
明を実施するようにすれば、以下に説明する最前面に配
置するフレーム・ウインドウを最初に選択するという事
項を用いた本発明の形態は不要になる。
するフレーム・ウインドウを最初に選択し、当該最前面
のフレーム・ウインドウに含まれるウインドウを次に選
択するという部分である。すなわち、図3において、通
常モード500からフォーカス移動モード600への遷
移は、先に説明した通り所定のキー操作にて生じる。そ
の際、キー入力列を各ウインドウに割当てるわけである
が、この割当て対象のウインドウはユーザに可視のウイ
ンドウに限定する。これは、複数のフレーム・ウインド
ウが存在する場合、各フレーム・ウインドウ内のウイン
ドウ全てにキー入力列を割当てて表示することにする
と、表示画面が煩雑になり、ウインドウとキー入力列の
対応関係が不明瞭になる恐れがあるからである。また、
既存のウインドウ・システムにおいては、デスクトップ
・ウインドウ上の全てのフレーム・ウインドウのリスト
を表示し、さらに最前面にすべきフレーム・ウインドウ
を当該リストから選択するという操作がキーボードのみ
で可能になっている。よって、全く見えないフレーム・
ウインドウが存在し且つそのようなフレーム・ウインド
ウ内に操作対象ウインドウが存在する場合には、このよ
うな既存のウインドウ・システムの操作を用いて当該フ
レーム・ウインドウを最前面にしてから本発明を実施す
れば同様の効果を奏することができる。なお、可視不可
視を問わず、所望のフレーム・ウインドウをこのような
リストを用いる方法にて最前面にしてから上述した本発
明を実施するようにすれば、以下に説明する最前面に配
置するフレーム・ウインドウを最初に選択するという事
項を用いた本発明の形態は不要になる。
【0036】ユーザに可視のウインドウにキー入力列を
割当てた例が図4である。フレーム・ウインドウ100
aには「A」が、フレーム・ウインドウ100bには
「B」が割当てられ、最前面であるフレーム・ウインド
ウ100a内のウインドウについては先に説明した通り
である。一方、フレーム・ウインドウ100b内のウイ
ンドウで、キー入力列を割当てることになっているウイ
ンドウはユーザからは見えない。よって、このフレーム
・ウインドウ100b内のウインドウにはキー入力列は
表示されない。なお、不可視のウインドウにキー入力列
を割当てておき、表示のみしないという方法と、割当て
及び表示の両方を行わない方法のいずれでもよい。但
し、キー入力列はユニークに割当てる必要があるので、
割当ては行っておき表示しない方法が有効である。
割当てた例が図4である。フレーム・ウインドウ100
aには「A」が、フレーム・ウインドウ100bには
「B」が割当てられ、最前面であるフレーム・ウインド
ウ100a内のウインドウについては先に説明した通り
である。一方、フレーム・ウインドウ100b内のウイ
ンドウで、キー入力列を割当てることになっているウイ
ンドウはユーザからは見えない。よって、このフレーム
・ウインドウ100b内のウインドウにはキー入力列は
表示されない。なお、不可視のウインドウにキー入力列
を割当てておき、表示のみしないという方法と、割当て
及び表示の両方を行わない方法のいずれでもよい。但
し、キー入力列はユニークに割当てる必要があるので、
割当ては行っておき表示しない方法が有効である。
【0037】また、図4のようにフレーム・ウインドウ
と他のウインドウとは別の系列のキー入力列を割当てる
と、ユーザにとって操作がしやすくなる。先に述べたよ
うに最初に最前面にするフレーム・ウインドウを選択す
るわけであるから、フレーム・ウインドウか否かという
区別がしやすくなるからである。よって、図5のキー入
力列割当てアルゴリズムを、例えば図7のようにする。
まず、iとjを0に初期化し(ステップ1110)、フ
ォーカス移動の対象であるウインドウを検出する(ステ
ップ1120)。次に、この検出したウインドウがフォ
ーカス・ウインドウであるか判断する(ステップ113
0)。これがフォーカス・ウインドウである場合には、
フレーム・ウインドウに、jに対応する英文字を割当て
る(ステップ1140)。この英文字の割当ては、先に
図5に関連して説明したjを26進数に変換する方法を
用いればよい。そして、jを1インクリメントする(ス
テップ1150)。検出したウインドウがフォーカス・
ウインドウでないのならば、図5と同様に、当該ウイン
ドウにiと同じ数字を割当て(ステップ1160)、i
を1インクリメントする(ステップ1170)。このよ
うな処理をステップ1120に掲げた条件を満たすウイ
ンドウが検出されなくなるまで繰り返す。
と他のウインドウとは別の系列のキー入力列を割当てる
と、ユーザにとって操作がしやすくなる。先に述べたよ
うに最初に最前面にするフレーム・ウインドウを選択す
るわけであるから、フレーム・ウインドウか否かという
区別がしやすくなるからである。よって、図5のキー入
力列割当てアルゴリズムを、例えば図7のようにする。
まず、iとjを0に初期化し(ステップ1110)、フ
ォーカス移動の対象であるウインドウを検出する(ステ
ップ1120)。次に、この検出したウインドウがフォ
ーカス・ウインドウであるか判断する(ステップ113
0)。これがフォーカス・ウインドウである場合には、
フレーム・ウインドウに、jに対応する英文字を割当て
る(ステップ1140)。この英文字の割当ては、先に
図5に関連して説明したjを26進数に変換する方法を
用いればよい。そして、jを1インクリメントする(ス
テップ1150)。検出したウインドウがフォーカス・
ウインドウでないのならば、図5と同様に、当該ウイン
ドウにiと同じ数字を割当て(ステップ1160)、i
を1インクリメントする(ステップ1170)。このよ
うな処理をステップ1120に掲げた条件を満たすウイ
ンドウが検出されなくなるまで繰り返す。
【0038】このようにして図4のようなキー入力列の
割当て及び表示を実施する。そして、最前列にしたいフ
レーム・ウインドウに対応するキー入力列を入力する。
このキー入力列に応答して、該当するフレーム・ウイン
ドウを最前列に配置する。例えば図4において、「B」
を入力すると図8のようになる。図8のように、今まで
不可視であった領域が表示されるので、新たなウインド
ウ270及び280が表示される。これらウインドウに
割当てられたキー入力列が表示されるようになる。ウイ
ンドウ270には21、ウインドウ280には22が割
当てられ、表示されている。これ以降は図3に述べた処
理と同様である。すなわち、図8の例では21又は22
を入力する。図8の状態でバックスペース等の入力取り
消しが指示された場合には、最初に最前面であったフレ
ーム・ウインドウを最前面に戻し、キー入力列の表示も
元に戻す。
割当て及び表示を実施する。そして、最前列にしたいフ
レーム・ウインドウに対応するキー入力列を入力する。
このキー入力列に応答して、該当するフレーム・ウイン
ドウを最前列に配置する。例えば図4において、「B」
を入力すると図8のようになる。図8のように、今まで
不可視であった領域が表示されるので、新たなウインド
ウ270及び280が表示される。これらウインドウに
割当てられたキー入力列が表示されるようになる。ウイ
ンドウ270には21、ウインドウ280には22が割
当てられ、表示されている。これ以降は図3に述べた処
理と同様である。すなわち、図8の例では21又は22
を入力する。図8の状態でバックスペース等の入力取り
消しが指示された場合には、最初に最前面であったフレ
ーム・ウインドウを最前面に戻し、キー入力列の表示も
元に戻す。
【0039】なお、図8の例では、最前面に配置された
フレーム・ウインドウ内のウインドウのみにキー入力列
を表示するようにしているが、これは一例であって、最
前面にないフレーム・ウインドウ内のウインドウであっ
てユーザに可視のウインドウにキー入力列を表示してお
くようにしてもよい。例えば図8では、アイコン120
a乃至120c、コンボボックス160a乃至160
c、文字入力列200a乃至200c、ボタン220c
に、先に割当てたキー入力列を表示しておくようにする
ことも可能である。
フレーム・ウインドウ内のウインドウのみにキー入力列
を表示するようにしているが、これは一例であって、最
前面にないフレーム・ウインドウ内のウインドウであっ
てユーザに可視のウインドウにキー入力列を表示してお
くようにしてもよい。例えば図8では、アイコン120
a乃至120c、コンボボックス160a乃至160
c、文字入力列200a乃至200c、ボタン220c
に、先に割当てたキー入力列を表示しておくようにする
ことも可能である。
【0040】以上述べた事項を図9にまとめておく。 (1)キーボードによるフォーカス移動モードを検出す
る(ステップ1210)。 (2)フォーカス移動の対象であって可視ウインドウ
に、割当てられたキー入力列を表示する(ステップ12
20)。キー入力列の割当ては先に述べたように様々な
アルゴリズムが考えられる。 (3)キーボードによる入力文字を1文字読み取る(ス
テップ1230)。 (4)フレーム・ウインドウが指定されたか判断する
(ステップ1240)。フレーム・ウインドウが1つし
かない場合、又は既に最前面にフレーム・ウインドウが
存在している場合には、フレーム・ウインドウを指定す
る必要はない。 (5)フレーム・ウインドウが指定された場合には、そ
の指定されたフレーム・ウインドウを最前面に移動し、
可視となったウインドウに、割当てられたキー入力列を
表示する(ステップ1250)。 (6)フレーム・ウインドウが指定されない場合も指定
された場合も、キーボード入力と、割当てられたキー入
力列とが一致するウインドウを検出する(ステップ12
60)。キーボード入力の途中で表示形態を変更する
と、よりユーザフレンドリなウインドウ・システムとな
る。 (7)最終的に検出されたウインドウをフォーカス・ウ
インドウとする(ステップ1270)。必要ならば、フ
ォーカス・ウインドウに関連する処理を実施する。
る(ステップ1210)。 (2)フォーカス移動の対象であって可視ウインドウ
に、割当てられたキー入力列を表示する(ステップ12
20)。キー入力列の割当ては先に述べたように様々な
アルゴリズムが考えられる。 (3)キーボードによる入力文字を1文字読み取る(ス
テップ1230)。 (4)フレーム・ウインドウが指定されたか判断する
(ステップ1240)。フレーム・ウインドウが1つし
かない場合、又は既に最前面にフレーム・ウインドウが
存在している場合には、フレーム・ウインドウを指定す
る必要はない。 (5)フレーム・ウインドウが指定された場合には、そ
の指定されたフレーム・ウインドウを最前面に移動し、
可視となったウインドウに、割当てられたキー入力列を
表示する(ステップ1250)。 (6)フレーム・ウインドウが指定されない場合も指定
された場合も、キーボード入力と、割当てられたキー入
力列とが一致するウインドウを検出する(ステップ12
60)。キーボード入力の途中で表示形態を変更する
と、よりユーザフレンドリなウインドウ・システムとな
る。 (7)最終的に検出されたウインドウをフォーカス・ウ
インドウとする(ステップ1270)。必要ならば、フ
ォーカス・ウインドウに関連する処理を実施する。
【0041】なお、キー入力列の表示は、画面と同じ大
きさで全ての他のウインドウを隠すフォーカス移動モー
ド・ウインドウを作成し、それを最も手前に配置し、そ
してこのフォーカス移動モード・ウインドウの下に隠さ
れた画面のイメージを張り付けることにより行うことも
可能である。また、フォーカス移動モード・ウインドウ
の背景を透明にすることができる場合には、このフォー
カス移動モード・ウインドウを他のウインドウに重ねる
ようにしてもよい。結果としてユーザには新たにキー入
力列が付加された形で表示される。また、隠される画面
のイメージに色の変換や輝度の変更を施した結果を重ね
ることによって、キー入力列を見やすくすることができ
る。
きさで全ての他のウインドウを隠すフォーカス移動モー
ド・ウインドウを作成し、それを最も手前に配置し、そ
してこのフォーカス移動モード・ウインドウの下に隠さ
れた画面のイメージを張り付けることにより行うことも
可能である。また、フォーカス移動モード・ウインドウ
の背景を透明にすることができる場合には、このフォー
カス移動モード・ウインドウを他のウインドウに重ねる
ようにしてもよい。結果としてユーザには新たにキー入
力列が付加された形で表示される。また、隠される画面
のイメージに色の変換や輝度の変更を施した結果を重ね
ることによって、キー入力列を見やすくすることができ
る。
【0042】そして、キー入力列の表示形態を入力途中
で変更したり、フレーム・ウインドウを変更することに
より新たに可視になったウインドウについてキー入力列
を表示する場合には、フォーカス移動モード・ウインド
ウの内容を変更すればよい。
で変更したり、フレーム・ウインドウを変更することに
より新たに可視になったウインドウについてキー入力列
を表示する場合には、フォーカス移動モード・ウインド
ウの内容を変更すればよい。
【0043】以上述べた本発明の実施例を、図2に示す
ようなコンピュータ・システムで実行可能なコンピュー
タ・プログラムで実施することは当業者には周知の事項
である。また、そのようなコンピュータ・プログラムを
CD−ROMやフロッピー・ディスク、MOといった記
憶媒体に格納することも通常行われている行為である。
さらに、本発明に必要な処理を実施するデバイスを作成
して、例えば図2のようなコンピュータ・システムの一
部に組み込むことも可能である。その場合、キーボード
入力の監視を行う部分と、キー入力列の表示等ウインド
ウを操作する部分に分けることもできる。
ようなコンピュータ・システムで実行可能なコンピュー
タ・プログラムで実施することは当業者には周知の事項
である。また、そのようなコンピュータ・プログラムを
CD−ROMやフロッピー・ディスク、MOといった記
憶媒体に格納することも通常行われている行為である。
さらに、本発明に必要な処理を実施するデバイスを作成
して、例えば図2のようなコンピュータ・システムの一
部に組み込むことも可能である。その場合、キーボード
入力の監視を行う部分と、キー入力列の表示等ウインド
ウを操作する部分に分けることもできる。
【0044】
【効果】ウインドウとキーボードから入力されるキー入
力列を関連付け、ウインドウのフォーカス移動をキーボ
ードのみを用いて迅速に移動できるようにすることがで
きた。
力列を関連付け、ウインドウのフォーカス移動をキーボ
ードのみを用いて迅速に移動できるようにすることがで
きた。
【0045】任意の長さのキー入力列とウインドウを関
連付けられるようにし、キー入力列の入力時に定義され
ているキー入力列を効果的に連想させる方法を提供する
こともできた。
連付けられるようにし、キー入力列の入力時に定義され
ているキー入力列を効果的に連想させる方法を提供する
こともできた。
【図1】表示画面の一例を示した図である。
【図2】本発明に関連するコンピュータ・システムの一
構成例を示した図である。
構成例を示した図である。
【図3】本発明のウインドウ・システムの状態遷移図で
ある。
ある。
【図4】本発明における表示画面の一例を示した図であ
る。
る。
【図5】キー入力列割当てアルゴリズムの一例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】本発明における表示画面の一例を示した図であ
る。
る。
【図7】キー入力列割当てアルゴリズムの一例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図8】本発明における表示画面の一例を示した図であ
る。
る。
【図9】本発明の処理のフローをまとめた図である。
1 コンピュータ・システム 5 プロセッサ 6 表示装置 7 キーボード 8 マウス
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年11月4日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】また、操作対象ウインドウの指定に応答し
て、操作対象ウインドウに関連付けられた操作を実行す
るようにしてもよい。これは従来技術のアクセラレータ
に対応する事項である。
て、操作対象ウインドウに関連付けられた操作を実行す
るようにしてもよい。これは従来技術のアクセラレータ
に対応する事項である。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0019
【補正方法】変更
【補正内容】
【0019】このウインドウ・システムは図3に述べる
ような状態を有し且つ遷移を実施する。すなわち、GU
Iのイベント入力受付状態である通常モード500、フ
ォーカス移動のためのキー入力列を入力している途中で
あるフォーカス移動モード600、及びキー入力列の入
力が完了し、フォーカスがキー入力列に対応するウイン
ドウに移動した状態であるフォーカス移動完了状態70
0を含む。このフォーカス移動完了状態700は、フォ
ーカス・ウインドウ上で行われる操作、例えばボタン・
ウインドウの押し下げ動作等を実行することを含むよう
にしてもよい。
ような状態を有し且つ遷移を実施する。すなわち、GU
Iのイベント入力受付状態である通常モード500、フ
ォーカス移動のためのキー入力列を入力している途中で
あるフォーカス移動モード600、及びキー入力列の入
力が完了し、フォーカスがキー入力列に対応するウイン
ドウに移動した状態であるフォーカス移動完了状態70
0を含む。このフォーカス移動完了状態700は、フォ
ーカス・ウインドウ上で行われる操作、例えばボタン・
ウインドウの押し下げ動作等を実行することを含むよう
にしてもよい。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0037
【補正方法】変更
【補正内容】
【0037】また、図4のようにフレーム・ウインドウ
と他のウインドウとは別の系列のキー入力列を割当てる
と、ユーザにとって操作がしやすくなる。先に述べたよ
うに最初に最前面にするフレーム・ウインドウを選択す
るわけであるから、フレーム・ウインドウか否かという
区別がしやすくなるからである。よって、図5のキー入
力列割当てアルゴリズムを、例えば図7のようにする。
まず、iとjを0に初期化し(ステップ1110)、フ
ォーカス移動の対象であるウインドウを検出する(ステ
ップ1120)。次に、この検出したウインドウがフレ
ーム・ウインドウであるか判断する(ステップ113
0)。これがフレーム・ウインドウである場合には、フ
レーム・ウインドウに、jに対応する英文字を割当てる
(ステップ1140)。この英文字の割当ては、先に図
5に関連して説明したjを26進数に変換する方法を用
いればよい。そして、jを1インクリメントする(ステ
ップ1150)。検出したウインドウがフレーム・ウイ
ンドウでないのならば、図5と同様に、当該ウインドウ
にiと同じ数字を割当て(ステップ1160)、iを1
インクリメントする(ステップ1170)。このような
処理をステップ1120に掲げた条件を満たすウインド
ウが検出されなくなるまで繰り返す。
と他のウインドウとは別の系列のキー入力列を割当てる
と、ユーザにとって操作がしやすくなる。先に述べたよ
うに最初に最前面にするフレーム・ウインドウを選択す
るわけであるから、フレーム・ウインドウか否かという
区別がしやすくなるからである。よって、図5のキー入
力列割当てアルゴリズムを、例えば図7のようにする。
まず、iとjを0に初期化し(ステップ1110)、フ
ォーカス移動の対象であるウインドウを検出する(ステ
ップ1120)。次に、この検出したウインドウがフレ
ーム・ウインドウであるか判断する(ステップ113
0)。これがフレーム・ウインドウである場合には、フ
レーム・ウインドウに、jに対応する英文字を割当てる
(ステップ1140)。この英文字の割当ては、先に図
5に関連して説明したjを26進数に変換する方法を用
いればよい。そして、jを1インクリメントする(ステ
ップ1150)。検出したウインドウがフレーム・ウイ
ンドウでないのならば、図5と同様に、当該ウインドウ
にiと同じ数字を割当て(ステップ1160)、iを1
インクリメントする(ステップ1170)。このような
処理をステップ1120に掲げた条件を満たすウインド
ウが検出されなくなるまで繰り返す。
Claims (20)
- 【請求項1】ポインティング・デバイスにより指示可能
な単位であり且つ表示画面において所定の領域を有する
複数のウインドウを用いるグラフィカル・ユーザ・イン
ターフェースにおいて、キーボードによる文字入力によ
り、操作対象ウインドウを指定する方法であって、 キーボードにより前記操作対象ウインドウを指定するモ
ードが指示されたことに応答して、その時点の各ウイン
ドウに一意に割当てられた、記号を含む文字を、各前記
ウインドウに対応して表示画面上に表示するステップ
と、 前記割当てられた文字が前記キーボードから入力された
ことに応答して、前記割当てられた文字に対応するウイ
ンドウを操作対象ウインドウとして指定する指定ステッ
プと、 を含む操作対象ウインドウ指定方法。 - 【請求項2】ポインティング・デバイスにより指示可能
な単位であり且つ表示画面において所定の領域を有する
複数のウインドウを用いるグラフィカル・ユーザ・イン
ターフェースにおいて、内部に複数のウインドウを含む
フレーム・ウインドウが複数重なって存在する場合に、
キーボードによる文字入力により、操作対象ウインドウ
を指定する方法であって、 キーボードにより前記操作対象ウインドウを指定するモ
ードが指示されたことに応答して、可視である各ウイン
ドウに割当てられた、記号を含む文字を、当該可視であ
る各ウインドウに対応して表示画面上に表示するステッ
プと、 フレーム・ウインドウに割当てられた文字が入力された
ことに応答して、当該フレーム・ウインドウを最前面に
配置する配置ステップと、 前記割当てられた文字が入力されたことに応答して、当
該割当てられた文字に対応するウインドウを操作対象ウ
インドウとして指定する指定ステップと、 を含む操作対象ウインドウ指定方法。 - 【請求項3】前記指定ステップが、 入力された文字と各前記割当てられた文字の部分とが一
致するか判断するステップと、 一致する場合には、前記入力された文字と一致する文字
を含む前記割当てられた文字の表示を、当該入力された
文字と一致する文字を含まない前記割当てられた文字の
表示とは異なる態様に変更するステップとを含む請求項
1又は2記載の操作対象ウインドウ指定方法。 - 【請求項4】前記指定ステップが、 文字入力の終了が指示されたことに応答して、当該文字
入力の終了までに入力された文字と一致する前記割当て
られた文字を検出し、当該割当てられた文字に対応する
ウインドウを特定するステップとを含む請求項1又は2
記載の操作対象ウインドウ指定方法。 - 【請求項5】前記文字入力の終了を指示するまで、入力
文字が修正可能であることを特徴とする請求項4記載の
操作対象ウインドウ指定方法。 - 【請求項6】前記指定ステップが、 入力された文字と各前記割当てられた文字の部分とが全
く不一致である場合、入力が不適当であることをユーザ
に知らせるステップをさらに含む請求項3記載の操作対
象ウインドウ指定方法。 - 【請求項7】前記指定ステップが、 入力された文字と各前記割当てられた文字とが不一致で
ある場合、入力が不適当であることをユーザに知らせる
ステップをさらに含む請求項1又は2記載の操作対象ウ
インドウ指定方法。 - 【請求項8】前記指定ステップに応答して、前記操作対
象ウインドウに関連付けられた操作を実行するステップ
をさらに含む請求項1又は2記載の操作対象ウインドウ
指定方法。 - 【請求項9】前記配置ステップが、 最前面に配置された前記フレーム・ウインドウ内に、最
前面に配置されたことにより可視となったウインドウに
割当てられた文字を、当該可視となったウインドウに対
応して表示するステップをさらに含む請求項2記載の操
作対象ウインドウ指定方法。 - 【請求項10】ポインティング・デバイスにより指示可
能な単位であり且つ表示画面において所定の領域を有す
る複数のウインドウを用いるグラフィカル・ユーザ・イ
ンターフェースを有するコンピュータ・システムであっ
て、 キーボードと、 前記表示画面を有する表示装置と、 前記キーボードにより操作対象のウインドウを指定する
モードが指示されたことに応答して、その時点の各ウイ
ンドウに一意に割当てられた、記号を含む文字を、各前
記ウインドウに対応して前記表示画面上に表示する手段
と、 前記割当てられた文字が前記キーボードから入力された
ことに応答して、前記割当てられた文字に対応するウイ
ンドウを操作対象ウインドウとして指定する操作対象ウ
インドウ指定手段と、 を有するコンピュータ・システム。 - 【請求項11】ポインティング・デバイスにより指示可
能な単位であり且つ表示画面において所定の領域を有す
る複数のウインドウを用いるグラフィカル・ユーザ・イ
ンターフェースを有するコンピュータ・システムであっ
て、 キーボードと、 前記表示画面を有する表示装置と、 内部に複数のウインドウを含むフレーム・ウインドウが
複数重なって存在する場合に、前記キーボードにより前
記操作対象ウインドウを指定するモードが指示されたこ
とに応答して、可視である各ウインドウに割当てられ
た、記号を含む文字を、当該可視である各ウインドウに
対応して表示画面上に表示する表示手段と、 フレーム・ウインドウに割当てられた文字が入力された
ことに応答して、当該フレーム・ウインドウを最前面に
配置し、前記割当てられた文字が入力されたことに応答
して、当該割当てられた文字に対応するウインドウを操
作対象ウインドウとして指定する指定手段と、 を有するコンピュータ・システム。 - 【請求項12】前記指定手段が、 入力された文字と各前記割当てられた文字の部分とが一
致するか判断する手段と、 一致する場合には、前記入力された文字と一致する文字
を含む前記割当てられた文字の表示を、当該入力された
文字と一致する文字を含まない前記割当てられた文字の
表示とは異なる態様に変更するように前記表示手段に命
ずる手段とを含む請求項11又は12記載のコンピュー
タ・システム。 - 【請求項13】前記指定手段が、 文字入力の終了が指示されたことに応答して、当該文字
入力の終了までに入力された文字と一致する前記割当て
られた文字を検出し、当該割当てられた文字に対応する
ウインドウを特定する手段を含む請求項11又は12記
載のコンピュータ・システム。 - 【請求項14】前記文字入力の終了を指示するまで、入
力文字が修正可能であることを特徴とする請求項13記
載のコンピュータ・システム。 - 【請求項15】前記指定手段が、 入力された文字と各前記割当てられた文字の部分とが全
く不一致である場合、入力が不適当であることをユーザ
に知らせる手段をさらに含む請求項12記載のコンピュ
ータ・システム。 - 【請求項16】前記指定手段が、 入力された文字と各前記割当てられた文字とが不一致で
ある場合、入力が不適当であることをユーザに知らせる
手段をさらに含む請求項10又は11記載のコンピュー
タ・システム。 - 【請求項17】前記指定手段に応答して、前記操作対象
ウインドウに関連付けられた操作を実行するよう命ずる
手段をさらに含む請求項10又は11記載のコンピュー
タ・システム。 - 【請求項18】前記指定手段が、 前記表示手段に、最前面に配置された前記フレーム・ウ
インドウ内に、最前面に配置されたことにより可視とな
ったウインドウに割当てられた文字を、当該可視となっ
たウインドウに対応して表示するように命ずる手段をさ
らに含む請求項11記載のコンピュータ・システム。 - 【請求項19】ポインティング・デバイスにより指示可
能な単位であり且つ表示画面において所定の領域を有す
る複数のウインドウを用いるグラフィカル・ユーザ・イ
ンターフェースにおいて、キーボードによる文字入力に
より、操作対象ウインドウを指定するプログラムを格納
した記憶媒体であって、 前記プログラムは、 キーボードにより前記操作対象ウインドウを指定するモ
ードが指示されたことに応答して、その時点の各ウイン
ドウに一意に割当てられた、記号を含む文字を、各前記
ウインドウに対応して表示画面上に表示するステップ
と、 前記割当てられた文字が前記キーボードから入力された
ことに応答して、前記割当てられた文字に対応するウイ
ンドウを操作対象ウインドウとして指定する指定ステッ
プとを含む、記憶媒体。 - 【請求項20】ポインティング・デバイスにより指示可
能な単位であり且つ表示画面において所定の領域を有す
る複数のウインドウを用いるグラフィカル・ユーザ・イ
ンターフェースにおいて、内部に複数のウインドウを含
むフレーム・ウインドウが複数重なって存在する場合
に、キーボードによる文字入力により、操作対象ウイン
ドウを指定するプログラムを記憶した記憶媒体であっ
て、 前記プログラムは、 キーボードにより前記操作対象ウインドウを指定するモ
ードが指示されたことに応答して、可視である各ウイン
ドウに割当てられた、記号を含む文字を、当該可視であ
る各ウインドウに対応して表示画面上に表示するステッ
プと、 フレーム・ウインドウに割当てられた文字が入力された
ことに応答して、当該フレーム・ウインドウを最前面に
配置する配置ステップと、 前記割当てられた文字が入力されたことに応答して、当
該割当てられた文字に対応するウインドウを操作対象ウ
インドウとして指定する指定ステップとを含む、記憶媒
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12217697A JPH10312263A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | コンピュータ・システム及び操作対象ウインドウ指定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12217697A JPH10312263A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | コンピュータ・システム及び操作対象ウインドウ指定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312263A true JPH10312263A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14829464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12217697A Pending JPH10312263A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | コンピュータ・システム及び操作対象ウインドウ指定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312263A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006054524A1 (ja) * | 2004-11-17 | 2006-05-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 携帯端末装置およびプログラム選択方法 |
| WO2011148408A1 (ja) * | 2010-05-23 | 2011-12-01 | 株式会社 コアアプリ | 操作支援コンピュータプログラム、操作支援コンピュータシステム |
| JP2016009199A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-18 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 情報処理装置 |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP12217697A patent/JPH10312263A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006054524A1 (ja) * | 2004-11-17 | 2006-05-26 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 携帯端末装置およびプログラム選択方法 |
| US7986945B2 (en) | 2004-11-17 | 2011-07-26 | Panasonic Corporation | Mobile terminal device and program selection method |
| US8160562B2 (en) | 2004-11-17 | 2012-04-17 | Panasonic Corporation | Mobile terminal device and program selection method |
| WO2011148408A1 (ja) * | 2010-05-23 | 2011-12-01 | 株式会社 コアアプリ | 操作支援コンピュータプログラム、操作支援コンピュータシステム |
| JP5307294B2 (ja) * | 2010-05-23 | 2013-10-02 | 株式会社コアアプリ | 操作支援コンピュータプログラム、操作支援コンピュータシステム |
| JP2016009199A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-18 | Necパーソナルコンピュータ株式会社 | 情報処理装置 |
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