JPH10312327A - ミラーリング監視方式 - Google Patents
ミラーリング監視方式Info
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- JPH10312327A JPH10312327A JP9122580A JP12258097A JPH10312327A JP H10312327 A JPH10312327 A JP H10312327A JP 9122580 A JP9122580 A JP 9122580A JP 12258097 A JP12258097 A JP 12258097A JP H10312327 A JPH10312327 A JP H10312327A
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 27
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ミラーリング状態の異常をユーザに通知でき
るようにする。 【解決手段】 ミラーリング監視ツール11は、論理ボ
リューム毎にミラーリング状態を取得し、不整合等の異
常が発生していると、その情報を表示出力してユーザに
通知する。このミラーリング監視ツール11はジョブス
ケジュール設定モジュール13により定期的に起動さ
れ、ミラーリング状態の監視はユーザが定めたインター
バルで定期的に実行される。
るようにする。 【解決手段】 ミラーリング監視ツール11は、論理ボ
リューム毎にミラーリング状態を取得し、不整合等の異
常が発生していると、その情報を表示出力してユーザに
通知する。このミラーリング監視ツール11はジョブス
ケジュール設定モジュール13により定期的に起動さ
れ、ミラーリング状態の監視はユーザが定めたインター
バルで定期的に実行される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、サーバ上ハードデ
ィスクのミラーリング機能において、そのミラーリング
状態をユーザに通知、ロギングすることが可能なミラー
リング監視方式に関するものである。
ィスクのミラーリング機能において、そのミラーリング
状態をユーザに通知、ロギングすることが可能なミラー
リング監視方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のミラーリング機能では、ハードデ
ィスク上のミラー化された論理ボリューム又はミラーの
オリジナル側の論理ボリューム内のデータが最新のもの
であるかどうかを知るためには、オペレータによるコマ
ンド入力作業によってその状態を表示する必要があり、
また、ミラーリングの状態をロギングする機能が備わっ
ていなかった。また、ミラー化された論理ボリューム上
のデータがオリジナルのデータを正常に反映しなくなっ
た場合に、自動的にその情報をユーザに通知する機能が
存在しなかった。
ィスク上のミラー化された論理ボリューム又はミラーの
オリジナル側の論理ボリューム内のデータが最新のもの
であるかどうかを知るためには、オペレータによるコマ
ンド入力作業によってその状態を表示する必要があり、
また、ミラーリングの状態をロギングする機能が備わっ
ていなかった。また、ミラー化された論理ボリューム上
のデータがオリジナルのデータを正常に反映しなくなっ
た場合に、自動的にその情報をユーザに通知する機能が
存在しなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のミラーリング機能においては、ミラー化された論理ボ
リュームの状態をユーザに自動的に通知する機能がない
ため、ミラー側またはオリジナル側の論理ボリューム上
のデータに異常が発生してから、ユーザが意図的にコマ
ンド入力によってミラーリング状態を確認するまでの
間、ミラーリングが不完全な状態で放置されてしまうこ
とになり、システムの信頼性の点で問題があった。
のミラーリング機能においては、ミラー化された論理ボ
リュームの状態をユーザに自動的に通知する機能がない
ため、ミラー側またはオリジナル側の論理ボリューム上
のデータに異常が発生してから、ユーザが意図的にコマ
ンド入力によってミラーリング状態を確認するまでの
間、ミラーリングが不完全な状態で放置されてしまうこ
とになり、システムの信頼性の点で問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明は、ミラーリングによりデータが保存され
ている複数の記憶領域のミラーリング状態を定期的に取
得する手段と、取得したミラーリング状態に異常がある
と、それを表示出力する手段とを備えたものである。
ため、本発明は、ミラーリングによりデータが保存され
ている複数の記憶領域のミラーリング状態を定期的に取
得する手段と、取得したミラーリング状態に異常がある
と、それを表示出力する手段とを備えたものである。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明のミラーリング監視
方式の第1の実施の形態を示すソフトウエア構成図、図
2はミラーリング機能を有するシステム構成図、図3は
論理ボリュームの構成要素を示す説明図である。まず、
図2を用いてシステム構成から説明すると、1はサーバ
本体、2,3はそれぞれ異なるバスに接続されたハード
ディスクである。なお、ハードディスク2,3は同一バ
ス上にあっても構わない。4,5,6はそれぞれハード
ディスク2側の論理ボリュームであり、ミラーコピーの
オリジナル側である。7,8,9はハードディスク3側
の論理ボリュームであり、それぞれ論理ボリューム4,
5,6に対するミラーコピーである。10はディスプレ
イ等の表示装置やキーボード,マウス等の入力装置を備
えたシステムコンソールである。
方式の第1の実施の形態を示すソフトウエア構成図、図
2はミラーリング機能を有するシステム構成図、図3は
論理ボリュームの構成要素を示す説明図である。まず、
図2を用いてシステム構成から説明すると、1はサーバ
本体、2,3はそれぞれ異なるバスに接続されたハード
ディスクである。なお、ハードディスク2,3は同一バ
ス上にあっても構わない。4,5,6はそれぞれハード
ディスク2側の論理ボリュームであり、ミラーコピーの
オリジナル側である。7,8,9はハードディスク3側
の論理ボリュームであり、それぞれ論理ボリューム4,
5,6に対するミラーコピーである。10はディスプレ
イ等の表示装置やキーボード,マウス等の入力装置を備
えたシステムコンソールである。
【0006】図3に示すように、論理ボリュームはエク
ステントと呼ばれる通常4MBの領域から構成されてお
り、ミラーコピーもこのエクステントを単位として管理
される。例えば論理ボリューム4と7を例に取ると、ミ
ラーコピーのオリジナル側である論理ボリューム4のエ
クステント0に、ミラーコピー側である論理ボリューム
7のエクステント0が対応する。
ステントと呼ばれる通常4MBの領域から構成されてお
り、ミラーコピーもこのエクステントを単位として管理
される。例えば論理ボリューム4と7を例に取ると、ミ
ラーコピーのオリジナル側である論理ボリューム4のエ
クステント0に、ミラーコピー側である論理ボリューム
7のエクステント0が対応する。
【0007】次に図1を用いて本発明のソフトウエア構
成の実施の形態を説明すると、11はミラーリング監視
ツールで、図2に示すシステムのOS12に常駐プロセ
スとして組み込まれたジョブスケジュール設定モジュー
ル13によって定期的に実行される。ジョブスケジュー
ル設定モジュール13は、システム管理者等のユーザに
指定されたタイミングでミラーリング監視ツール11を
定期的に起動し、該ミラーリング監視ツール11によ
り、論理ボリューム4〜6と論理ボリューム7〜9のミ
ラーリング状態を取得し、異常箇所の表示出力を行う。
また、ミラーリング監視ツール11によりミラーリング
状態をログファイルへ格納して、どの論理ボリュームの
ミラーリング状態が正常でどの論理ボリュームのミラー
リング状態が異常であったかの履歴を残すようにしてい
る。
成の実施の形態を説明すると、11はミラーリング監視
ツールで、図2に示すシステムのOS12に常駐プロセ
スとして組み込まれたジョブスケジュール設定モジュー
ル13によって定期的に実行される。ジョブスケジュー
ル設定モジュール13は、システム管理者等のユーザに
指定されたタイミングでミラーリング監視ツール11を
定期的に起動し、該ミラーリング監視ツール11によ
り、論理ボリューム4〜6と論理ボリューム7〜9のミ
ラーリング状態を取得し、異常箇所の表示出力を行う。
また、ミラーリング監視ツール11によりミラーリング
状態をログファイルへ格納して、どの論理ボリュームの
ミラーリング状態が正常でどの論理ボリュームのミラー
リング状態が異常であったかの履歴を残すようにしてい
る。
【0008】以下に動作を説明する。例えば図3の論理
ボリューム4,7内のデータが更新される場合、それぞ
れ該当するエクステントに対して行われ、オリジナルお
よびミラーコピー側のエクステントの内容は同期してい
る。図2で説明したハードディスクに何らかの障害が発
生し、論理ボリューム4内のデータの更新が不可能とな
った場合、ミラーコピー側の論理ボリューム7内のデー
タのみ更新される。
ボリューム4,7内のデータが更新される場合、それぞ
れ該当するエクステントに対して行われ、オリジナルお
よびミラーコピー側のエクステントの内容は同期してい
る。図2で説明したハードディスクに何らかの障害が発
生し、論理ボリューム4内のデータの更新が不可能とな
った場合、ミラーコピー側の論理ボリューム7内のデー
タのみ更新される。
【0009】図4は上述した第1の実施の形態のソフト
ウエア構成で実現される動作の一例を示すフローチャー
トである。ジョブスケジュール設定モジュール13によ
りミラーリング監視ツール11が実行されると、該ミラ
ーリング監視ツール11は論理ボリューム単位にコマン
ドを実行し、各論理ボリュームのミラーリング状態を取
得する(SA1)。
ウエア構成で実現される動作の一例を示すフローチャー
トである。ジョブスケジュール設定モジュール13によ
りミラーリング監視ツール11が実行されると、該ミラ
ーリング監視ツール11は論理ボリューム単位にコマン
ドを実行し、各論理ボリュームのミラーリング状態を取
得する(SA1)。
【0010】ミラーリング状態はオリジナル及びミラー
コピー側の論理ボリューム内の全てのエクステント毎に
その状態が出力され、エクステントが正常に更新されて
いる場合は例えば「current」、不整合等の異常
がある場合は例えば「stale」という結果が出力さ
れる。ミラーリング監視ツール11は、異常が発生して
いることを認識すると(SA2)、異常が発生した論理
ボリュームとそれを含んだハードディスクのハードウエ
アパスをシステムコンソール10に表示する(SA
3)。例えば、上述したようにオリジナル側である論理
ボリューム4内のデータの更新が不可能でミラーコピー
側の論理ボリューム7内のデータのみが更新された場
合、論理ボリューム4と論理ボリューム7は不整合であ
るので、論理ボリューム4に対するコマンドの結果も
「stale」という結果が得られる。よって、ミラー
リング監視ツール11はシステムコンソール10に論理
ボリューム4に異常が発生した内容のメッセージを表示
出力する。
コピー側の論理ボリューム内の全てのエクステント毎に
その状態が出力され、エクステントが正常に更新されて
いる場合は例えば「current」、不整合等の異常
がある場合は例えば「stale」という結果が出力さ
れる。ミラーリング監視ツール11は、異常が発生して
いることを認識すると(SA2)、異常が発生した論理
ボリュームとそれを含んだハードディスクのハードウエ
アパスをシステムコンソール10に表示する(SA
3)。例えば、上述したようにオリジナル側である論理
ボリューム4内のデータの更新が不可能でミラーコピー
側の論理ボリューム7内のデータのみが更新された場
合、論理ボリューム4と論理ボリューム7は不整合であ
るので、論理ボリューム4に対するコマンドの結果も
「stale」という結果が得られる。よって、ミラー
リング監視ツール11はシステムコンソール10に論理
ボリューム4に異常が発生した内容のメッセージを表示
出力する。
【0011】システム操作者等のユーザは、この表示を
見ることで、ミラーリングの異常を認識することがで
き、ハードウエアパスを表示することで、どの論理ボリ
ュームで異常が発生したか認識できるので、迅速に適切
な処置を講じることが可能である。前記SA2のミラー
リング状態の判断で、正常に更新されていると認識した
場合も不整合が生じていると認識した場合も、ミラーリ
ング状態をログファイルに出力する(SA4)。
見ることで、ミラーリングの異常を認識することがで
き、ハードウエアパスを表示することで、どの論理ボリ
ュームで異常が発生したか認識できるので、迅速に適切
な処置を講じることが可能である。前記SA2のミラー
リング状態の判断で、正常に更新されていると認識した
場合も不整合が生じていると認識した場合も、ミラーリ
ング状態をログファイルに出力する(SA4)。
【0012】なお、ミラーリング監視ツール11の機能
はジョブスケジュール設定モジュール13により定期的
に起動されて実行され、そのインターバルは任意に変更
可能である。以上説明したように、本発明の第1の実施
の形態では、論理ボリュームのミラーリング状態を調
べ、不整合等の異常を見つけると、その結果を表示出力
するミラーリング監視ツールをシェルスクリプトとして
設けたので、ミラーリングの不整合の発生が速やかに発
見できるようになった。上述したミラーリング監視ツー
ルを設けないと、ミラーリングに不整合が生じた場合で
も、ユーザが意図的にコマンドを入力し、ミラーリング
状態の確認を行うまで、ハードディスクやその上の論理
ボリュームのデータが異常な状態で放置されてしまうこ
とになる。
はジョブスケジュール設定モジュール13により定期的
に起動されて実行され、そのインターバルは任意に変更
可能である。以上説明したように、本発明の第1の実施
の形態では、論理ボリュームのミラーリング状態を調
べ、不整合等の異常を見つけると、その結果を表示出力
するミラーリング監視ツールをシェルスクリプトとして
設けたので、ミラーリングの不整合の発生が速やかに発
見できるようになった。上述したミラーリング監視ツー
ルを設けないと、ミラーリングに不整合が生じた場合で
も、ユーザが意図的にコマンドを入力し、ミラーリング
状態の確認を行うまで、ハードディスクやその上の論理
ボリュームのデータが異常な状態で放置されてしまうこ
とになる。
【0013】また、ミラーリング監視ツールはジョブス
ケジュール設定モジュールにより定期的に自動起動され
るため、例えばインターバルが30分である時は、ミラ
ーリングの異常は30分以内にユーザが認識することが
可能となり、異常が発生してから短時間のうちに適切な
処置を講じることが可能となりシステムの信頼性を高め
ることができる。
ケジュール設定モジュールにより定期的に自動起動され
るため、例えばインターバルが30分である時は、ミラ
ーリングの異常は30分以内にユーザが認識することが
可能となり、異常が発生してから短時間のうちに適切な
処置を講じることが可能となりシステムの信頼性を高め
ることができる。
【0014】さらに、ミラーリング状態をログファイル
に格納しておくことで、ハードディスクやその論理ボリ
ュームの状態を後に参照することが可能となる。次に、
本発明のミラーリング監視方式の第2の実施の形態につ
いて説明する。なお、システムや論理ボリュームの構成
は図2,3で説明したものと同じとする。ソフトウエア
構成は、図1で説明した第1の実施の形態のミラーリン
グ監視ツール11の機能に、ミラーリング状態の異常を
自動復旧する機能を付加したものである。
に格納しておくことで、ハードディスクやその論理ボリ
ュームの状態を後に参照することが可能となる。次に、
本発明のミラーリング監視方式の第2の実施の形態につ
いて説明する。なお、システムや論理ボリュームの構成
は図2,3で説明したものと同じとする。ソフトウエア
構成は、図1で説明した第1の実施の形態のミラーリン
グ監視ツール11の機能に、ミラーリング状態の異常を
自動復旧する機能を付加したものである。
【0015】図5はこの第2の実施の形態のソフトウエ
ア構成で実現される動作の一例を示すフローチャートで
ある。ジョブスケジュール設定モジュール13によりミ
ラーリング監視ツール11が実行されると、該ミラーリ
ング監視ツール11は論理ボリューム単位にコマンドを
実行し、各論理ボリュームのミラーリング状態を取得す
る(SB1)。
ア構成で実現される動作の一例を示すフローチャートで
ある。ジョブスケジュール設定モジュール13によりミ
ラーリング監視ツール11が実行されると、該ミラーリ
ング監視ツール11は論理ボリューム単位にコマンドを
実行し、各論理ボリュームのミラーリング状態を取得す
る(SB1)。
【0016】ミラーリング状態はオリジナル及びミラー
コピー側の論理ボリューム内の全てのエクステント毎に
その状態が出力され、エクステントが正常に更新されて
いる場合は例えば「current」、不整合等の異常
がある場合は例えば「stale」という結果が出力さ
れる。ミラーリング監視ツール11は、異常が発生して
いることを認識すると(SB2)、異常が発生した論理
ボリュームとそれを含んだハードディスクのハードウエ
アパスをシステムコンソール10に表示する(SB
3)。例えば、オリジナル側である論理ボリューム4内
のデータの更新が不可能でミラーコピー側の論理ボリュ
ーム7内のデータのみが更新された場合、論理ボリュー
ム4と論理ボリューム7は不整合であるので、論理ボリ
ューム4に対するコマンドの結果も「stale」とい
う結果が得られる。よって、ミラーリング監視ツール1
1はシステムコンソール10に論理ボリューム4に異常
が発生した内容のメッセージを表示出力する。
コピー側の論理ボリューム内の全てのエクステント毎に
その状態が出力され、エクステントが正常に更新されて
いる場合は例えば「current」、不整合等の異常
がある場合は例えば「stale」という結果が出力さ
れる。ミラーリング監視ツール11は、異常が発生して
いることを認識すると(SB2)、異常が発生した論理
ボリュームとそれを含んだハードディスクのハードウエ
アパスをシステムコンソール10に表示する(SB
3)。例えば、オリジナル側である論理ボリューム4内
のデータの更新が不可能でミラーコピー側の論理ボリュ
ーム7内のデータのみが更新された場合、論理ボリュー
ム4と論理ボリューム7は不整合であるので、論理ボリ
ューム4に対するコマンドの結果も「stale」とい
う結果が得られる。よって、ミラーリング監視ツール1
1はシステムコンソール10に論理ボリューム4に異常
が発生した内容のメッセージを表示出力する。
【0017】さらに、ミラーリング監視ツール11は、
ミラーリング状態が異常な論理ボリュームの自動復旧処
理を行う(SB4)。例えば、上述したようにオリジナ
ル側の論理ボリューム4内のデータの更新が不可能でミ
ラーコピー側の論理ボリューム7内のデータのみが更新
された場合、論理ボリューム4内のデータを論理ボリュ
ーム7内のデータに更新する処理を行う。
ミラーリング状態が異常な論理ボリュームの自動復旧処
理を行う(SB4)。例えば、上述したようにオリジナ
ル側の論理ボリューム4内のデータの更新が不可能でミ
ラーコピー側の論理ボリューム7内のデータのみが更新
された場合、論理ボリューム4内のデータを論理ボリュ
ーム7内のデータに更新する処理を行う。
【0018】前記SB4の復旧処理で復旧できなかった
場合には(SB5)、ハードウエア診断を行い(SB
6)、ハードウエア障害の場合は、ハードディスク等の
交換となる。前記SB4の復旧処理で復旧ができミラー
リング状態が正常に戻った場合も復旧ができなかった場
合も、ミラーリング状態をログファイルに出力する(S
B7)。
場合には(SB5)、ハードウエア診断を行い(SB
6)、ハードウエア障害の場合は、ハードディスク等の
交換となる。前記SB4の復旧処理で復旧ができミラー
リング状態が正常に戻った場合も復旧ができなかった場
合も、ミラーリング状態をログファイルに出力する(S
B7)。
【0019】なお、ミラーリング監視ツール11の機能
は第1の実施の形態と同様にジョブスケジュール設定モ
ジュール13により定期的に起動されて実行され、その
インターバルは任意に変更可能である。以上説明したよ
うに、本発明の第2の実施の形態では、第1の実施の形
態の機能に加えて、ミラーリング状態に異常があると、
ミラーリング状態を正常に戻す復旧処理を行うこととし
たので、簡易な障害であれば、人手を介することなくミ
ラーリング状態を正常に戻すことが可能となる。
は第1の実施の形態と同様にジョブスケジュール設定モ
ジュール13により定期的に起動されて実行され、その
インターバルは任意に変更可能である。以上説明したよ
うに、本発明の第2の実施の形態では、第1の実施の形
態の機能に加えて、ミラーリング状態に異常があると、
ミラーリング状態を正常に戻す復旧処理を行うこととし
たので、簡易な障害であれば、人手を介することなくミ
ラーリング状態を正常に戻すことが可能となる。
【0020】また、ミラーリング監視ツールはジョブス
ケジュール設定モジュールにより定期的に自動起動され
るため、例えばインターバルが30分である時は、ミラ
ーリングの異常は30分以内に自動復旧することにな
り、ハードディスクやその論理ボリュームのデータが不
完全な状態である時間を短縮することができるため、よ
りシステムの信頼性を向上できるという効果がある。
ケジュール設定モジュールにより定期的に自動起動され
るため、例えばインターバルが30分である時は、ミラ
ーリングの異常は30分以内に自動復旧することにな
り、ハードディスクやその論理ボリュームのデータが不
完全な状態である時間を短縮することができるため、よ
りシステムの信頼性を向上できるという効果がある。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ミラー
リングによりデータが保存されている複数の記憶領域の
ミラーリング状態を調べ、不整合等の異常を見つける
と、その結果を表示出力してユーザに通知することとし
たので、ミラーリングの異常の発生が速やかに発見でき
る。
リングによりデータが保存されている複数の記憶領域の
ミラーリング状態を調べ、不整合等の異常を見つける
と、その結果を表示出力してユーザに通知することとし
たので、ミラーリングの異常の発生が速やかに発見でき
る。
【図1】本発明のミラーリング監視方式の第1の実施の
形態を示すソフトウエア構成図
形態を示すソフトウエア構成図
【図2】ミラーリング機能を有するシステム構成図
【図3】論理ボリュームの構成要素を示す説明図
【図4】第1の実施の形態の動作の一例を示すフローチ
ャート
ャート
【図5】第2の実施の形態の動作の一例を示すフローチ
ャート
ャート
1 サーバ 2 ハードディスク 3 ハードディスク 10 システムコンソール 11 ミラーリング監視ツール 12 OS 13 ジョブスケジュール設定モジュール
Claims (2)
- 【請求項1】 ミラーリングによりデータが保存されて
いる複数の記憶領域のミラーリング状態を定期的に取得
する手段と、 取得したミラーリング状態に異常があると、それを表示
出力する手段とを備えたことを特徴とするミラーリング
監視方式。 - 【請求項2】 請求項1記載のミラーリング監視方式に
おいて、 ミラーリング状態の異常箇所を復旧させる手段を備えた
ことを特徴とするミラーリング監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122580A JPH10312327A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | ミラーリング監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9122580A JPH10312327A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | ミラーリング監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312327A true JPH10312327A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14839440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9122580A Pending JPH10312327A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | ミラーリング監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312327A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2005100373A (ja) * | 2003-09-16 | 2005-04-14 | Hitachi Ltd | 複数世代の回復スナップショットのバックアップと修復のマッピング装置 |
| JP2006301853A (ja) * | 2005-04-19 | 2006-11-02 | Digital Electronics Corp | ミラーリングシステム、並びに、そのプログラムおよび記録媒体 |
| KR100740850B1 (ko) | 2005-03-17 | 2007-07-20 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 에러 통지 방법 및 정보 처리 장치 |
| JP2007293652A (ja) * | 2006-04-26 | 2007-11-08 | Hitachi Ltd | 計算機システム及び計算機システムの制御方法 |
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-
1997
- 1997-05-13 JP JP9122580A patent/JPH10312327A/ja active Pending
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