JPH10312349A - ネットワーク接続装置 - Google Patents

ネットワーク接続装置

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Publication number
JPH10312349A
JPH10312349A JP9137728A JP13772897A JPH10312349A JP H10312349 A JPH10312349 A JP H10312349A JP 9137728 A JP9137728 A JP 9137728A JP 13772897 A JP13772897 A JP 13772897A JP H10312349 A JPH10312349 A JP H10312349A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dns server
dns
address
router
line
Prior art date
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Pending
Application number
JP9137728A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Yoshida
淳 吉田
Kuniyuki Miura
訓志 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
B U G KK
Original Assignee
B U G KK
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Filing date
Publication date
Application filed by B U G KK filed Critical B U G KK
Priority to JP9137728A priority Critical patent/JPH10312349A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信先のドメインネームの変更設定に伴う操
作の煩わしさを解消し、効率的にDNSサーバ(プロバ
イダ装置)へ通信接続する。 【解決手段】 LANを通して複数の端末を収容できる
ルータ装置を備え、当該ルータ装置は、回線に接続する
ための回線接続手段と、所定数のDNSサーバデータを
格納できるDNSサーバデータ格納部を備えるととも
に、前記回線接続手段を介して公衆回線上にあるルータ
に対し回線上のDNSサーバアドレスを要求し得られた
DNSサーバアドレスを前記DNSサーバデータ格納部
に書き込むDNSサーバ検出機能を備え、前記DNSサ
ーバ検出機能を介して公衆回線上のDNSサーバに対し
て、または内部LAN上のDNSサーバに対してLAN
上の端末装置からのDNS要求を転送する手段を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インターネット接続時
におけるDNS応答システムに関する。
【0002】
【従来の技術】スモールオフィスや家庭内オフィスの端
末装置からインターネットに接続する場合は、通常、契
約プロバイダに対して接続要求を行う。インターネット
は本来的に、ひとつのプロバイダに対して接続要求を行
えば回線がつながるという想定で使用されてきたが、近
時、利用者数が爆発的に増加したことやプロバイダの通
信能力に格差が生じたことなどから、通信先や通信目的
に応じて、接続すべきプロバイダを変える必要が生じて
いる。専用回線をもたない一般ユーザの端末を、公衆回
線を介してインターネットに接続するためのプロバイダ
は、接続要求のあった端末に対してIPアドレスを与え
てネットへの接続を実現する。
【0003】一方、インターネットは通信プロトコルや
データ環境が歴史的な経緯で規約となったものであり、
端末を駆動するOS(オペレーションシステム)も歴史
的な経緯で普及したものであって、これらは自由な変更
が不可能な状況にある。
【0004】インターネットを構成する機関/組織/団
体/端末は、それぞれ固有のアドレス(端末識別数字
列)をもつ。通信データの供給サービスを行うプロバイ
ダも同じである。端末ユーザがプロバイダに接続要求す
るときには、当該プロバイダの統括装置の電話番号とI
Pアドレスを送信し、接続を確認してからデータ交換を
行う。
【0005】通信接続先となるプロバイダの指定はTC
P/IPというネットワークプロトコルを用いて行われ
る。従来、端末ユーザが接続プロバイダを変更しようと
するときには所定のアプリケーションソフトを用いて、
プロバイダのドメインネームと電話番号を変更する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ドメインネームは、無
味乾燥な数字列であるアドレス番号をユーザにとって覚
え易いネームに代えるものである。ドメインネームを用
いて接続先装置へアクセスすると、相手側のDNS(ド
メインネームサーバ)が正規の数字列(アドレス番号)
を送り返してくれる。
【0007】ところで、多くのネットユーザーはドメイ
ンネームを使用してプロバイダのDNSに接続する。と
ころがすでに述べたように接続先となるプロバイダの指
定はTCP/IPプロトコルを用いており、このプロト
コルはコンピュータの初期設定ファイルに格納されるた
め、相手先(プロバイダ)を変更するときには、新たに
接続希望するプロバイダのドメイン名と電話番号を書き
換える必要があり、操作が煩雑である。コンピュータモ
ニタ上で事務処理を行っている場合、必要に応じて接続
先プロバイダを変更する可能性は今後ますます増加する
と想われるが、そのたびに端末装置からドメイン名を変
更する操作は煩わしい。
【0008】そこで本発明の目的は、通信先のドメイン
ネームの変更設定をより容易とし、効率的に最適なDN
Sサーバ(プロバイダ装置)へのアクセスを可能とする
点にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るネットワーク接続装置は、LANを通
して複数の端末を収容できるルータ装置を備え、当該ル
ータ装置は、回線に接続するための回線接続手段と、所
定数のDNSサーバデータを格納できるDNSサーバデ
ータ格納部を備えるとともに、前記回線接続手段を介し
て公衆回線上にあるルータに対し回線上のDNSサーバ
アドレスを要求し得られたDNSサーバアドレスを前記
DNSサーバデータ格納部に書き込むDNSサーバ検出
機能を備え、前記DNSサーバ検出機能を介して公衆回
線上のDNSサーバに対して、または内部LAN上のD
NSサーバに対してLAN上の端末装置からのDNS要
求を転送する手段を備える。
【0010】
【作用】本発明に係るネットワーク接続装置は、複数の
端末装置を接続できるルータ装置を備える。複数のドメ
インネームを登録して自由なアクセスを行う場合、各ド
メインネーム接続先への通信回線ルートは、独立的に確
保し、機能させるのが望ましい。
【0011】また当該ルータ装置は、所定数のDNSサ
ーバデータを、適当形式(例えばWWWデータ形式)で
格納できるDNSサーバデータ格納部を備える。従来の
コンピュータ装置がプロバイダ毎に異なる複数のDNS
サーバにアクセスする場合に問題となるのは、アクセス
するDNSサーバアドレスが初期設定情報として固定さ
れ、ルータ装置を利用したネットワーク接続の方法で
は、接続の度にアクセスするDNSサーバを動的に切り
換えることが不可能なためである。
【0012】また本発明では、公衆回線上のルータに対
してDNSサーバのアドレスを要求する機能を備える。
内部LAN上にDNSサーバを設けている場合は、LA
N上の端末装置からのDNS要求を検出すると、まずは
内部LAN上のDNSサーバに対してドメイン名解決要
求を転送し、そこで解決できないときは自動ダイヤルア
ップによって公衆回線に接続し、外部ルータに対してD
NSサーバアドレスを要求する。ここで得られたDNS
サーバアドレスを、書込手段を介してDNSサーバアド
レス格納部に自動登録し、端末装置からのドメイン名解
決要求を自動転送する。これにより端末装置における操
作負担が軽減し、ユーザは、接続を希望するプロバイダ
を例えばモニタ上のWWWソフトなどで指定するだけ
で、当該プロバイダに自動接続される。尚、プロバイダ
側のルータ機能による限定などによりDNSサーバアド
レスを自動検出できない場合は、あらかじめDNSサー
バアドレスを手動で登録しておくことにより同様に負担
を軽減することが出来る。
【0013】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明
する。図1は、本発明に係るネットワーク接続装置の一
例を示すものであり、本発明に係る装置(オートディー
エヌエス)10は、例えばターミナルアダプタ装置(T
A)11とルータ装置12とを備えた装置において、ル
ータ装置12側に配設することができる。勿論、本発明
に係る装置はTA内部に設けても良い。そして、この実
施例で示す装置(TAとルータを同時に備える構成)に
おいて、端末装置20はTA11のDTEポートに接続
し、必要に応じてルータ装置12側に切換可能にしてあ
る。符号27は切換制御部である。尚、ルータ装置12
側にはTA11との接続に伴う認証手順制御のための制
御部(例えばPPP形式)40を設けておく。
【0014】ルータ装置12には経路コントローラ31
を介して、複数の、例えば3台の端末装置14,15,
16が接続できる。ルータ装置12は各端末14〜16
から送出されるデータの衝突を防止する等の機能を営む
が、家庭内や小規模オフィス等で使用する限りは例えば
8台程度の端末接続を可能としておけば十分である。符
号6は公衆回線8に接続するための回線接続部である。
【0015】またルータ装置12は、公衆回線上のルー
タRまたは内部LAN上にDNSサーバがある場合はそ
のDNSサーバに対してドメイン名解決要求を送出する
ドメイン名解決要求部33を備える。LAN上の端末装
置からドメイン名解決要求が送出されたとき、内部LA
N上にDNSサーバ(図示せず)を設けている場合は、
まずは内部LAN上のDNSサーバ9にドメイン名解決
要求(ドメイン名とIPアドレスを一致させる要求)を
転送し、そこで解決できないときは自動ダイヤルアップ
によって公衆回線に接続し、外部ルータRに対してDN
Sサーバのアドレスを要求する。ここでドメイン名解決
要求部33は、端末装置20に代わって公衆回線上のD
NSサーバのアドレスを検出する。このようにして得た
DNSサーバアドレスは、DNS応答確認部35を介し
てアドレスデータ書込部34に送られ、このアドレスデ
ータ書込部34が当該データをDNSサーバアドレス格
納部32に自動登録する。DNSサーバアドレス検出
後、端末装置(例えば20)から送出されたドメイン名
解決要求は公衆回線上のDNSサーバに転送される。D
NSサーバからの応答は、当該ルータ装置12が送出元
の端末装置に転送する。
【0016】このようにしてDNSサーバデータは自動
登録されるので、異なるプロバイダに接続するときにも
端末装置20側の設定をなんら変えることなく、効率よ
くDNSサーバシステムを運用することが出来る。
【0017】尚、符号37は、公衆回線8との接続時に
IPアドレスを送出するためのIPアドレス送信部、3
9は通信接続を確認する接続確認部である。
【0018】従って、かかるネットワーク接続装置によ
れば、ユーザは自分のコンピュータ装置をいちいち設定
変更しなくとも、最初から相手方DNSと疑似的に接続
された環境下でインターネット通信を行うことができ
る。必要データは自動登録されているので、ルータ装置
12が実際には公衆回線8に接続していなくても、ユー
ザは端末装置20が仮想的に相手方DNSに接続されて
いるような使用感を得ることが出来る。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るネット
ワーク接続装置によれば、通信先のドメインネームの変
更設定に伴う操作の煩わしさが解消され、効率的にDN
Sサーバ(プロバイダ装置)へ通信接続することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るネットワーク接続装置の一例を示
すブロック図である。
【符号の説明】
8 公衆回線 9 DNSサーバ 11 ターミナルアダプタ装置(TA) 12 ルータ装置 14,15,16,20 端末装置 21 DTEポート 27 切換制御部 31 経路コントローラ 32 DNSサーバデータ格納部 33 ドメイン名解決要求部 34 アドレスデータ書込部 35 DNS応答確認部 37 IPアドレス送信部 39 接続確認部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】LANを通して複数の端末を収容できるル
    ータ装置を備え、 当該ルータ装置は、 回線に接続するための回線接続手段と、 所定数のDNSサーバデータを格納できるDNSサーバ
    データ格納部を備えるとともに、 前記回線接続手段を介して公衆回線上にあるルータに対
    し回線上のDNSサーバアドレスを要求し得られたDN
    Sサーバアドレスを前記DNSサーバデータ格納部に書
    き込むDNSサーバ検出手段を備え、 前記DNSサーバ検出手段を介して公衆回線上のDNS
    サーバに対して、または内部LAN上のDNSサーバに
    対してLAN上の端末装置からのDNS要求を転送する
    手段を備えることを特徴とするネットワーク接続装置。
JP9137728A 1997-05-12 1997-05-12 ネットワーク接続装置 Pending JPH10312349A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9137728A JPH10312349A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 ネットワーク接続装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP9137728A JPH10312349A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 ネットワーク接続装置

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JPH10312349A true JPH10312349A (ja) 1998-11-24

Family

ID=15205453

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9137728A Pending JPH10312349A (ja) 1997-05-12 1997-05-12 ネットワーク接続装置

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JP (1) JPH10312349A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004086696A1 (ja) * 2003-03-24 2004-10-07 Allied Telesis K.K. データ中継装置、通信システム、データ中継方法及びそれをコンピュータにおいて実現するコンピュータプログラム
JP2008113340A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Nec Access Technica Ltd 情報処理システム及び情報処理方法、並びに情報処理プログラム
JP2014049807A (ja) * 2012-08-29 2014-03-17 Japan Radio Co Ltd 通信パケット処理装置

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JP2008113340A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Nec Access Technica Ltd 情報処理システム及び情報処理方法、並びに情報処理プログラム
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