JPH10312403A - 動作ノード率の管理方式 - Google Patents

動作ノード率の管理方式

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JPH10312403A
JPH10312403A JP9121110A JP12111097A JPH10312403A JP H10312403 A JPH10312403 A JP H10312403A JP 9121110 A JP9121110 A JP 9121110A JP 12111097 A JP12111097 A JP 12111097A JP H10312403 A JPH10312403 A JP H10312403A
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JP
Japan
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narrowing
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operating node
history
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Pending
Application number
JP9121110A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Yokohama
宏紀 横浜
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハードウェアの論理検証においてシミュレー
ション毎に動作ノード率の算出と、その履歴を管理する
ことで動作ノード率算出のための再シミュレーション作
業を削減し検証作業の効率の向上。 【解決手段】 絞り込み情報記憶部5に記憶した絞り込
み情報と動作ノード率算出手段8で生成した未動作ノー
ド情報とに応じて、絞り込み手段9が未動作ノードの絞
り込みを行う。その絞り込みの結果により絞り込み情報
記憶部の絞り込み情報を更新する。またその絞り込み情
報に基づき履歴作成手段10が動作ノード率の履歴を表
す動作ノード率履歴情報を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハードウェアの論
理シミュレーションおよび遅延シミュレーションにおけ
る動作ノード率の管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、動作ノード率は一回のシミュレー
ション毎に算出していた。複数のシミュレーションの結
果として出力された複数動作ノード率および未動作ノー
ド情報は入手により管理していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハード
ウェアの論理検証を複数のシミュレーションに分けて行
う場合には、全体を通した動作ノード率を算出するため
には全体をもとめて再シミュレーションしなければなら
ないため、ハードウェアの大規模化により全体の再シミ
ュレーションに数日を要する場合がある。又、ハードウ
ェア記述言語の普及でテストベンチの構成が多機能にな
り、全体をまとめてシミュレーションするためにはそれ
専用にテストベンチを作成しなければならない場合が多
い。
【0004】また、全体の動作ノード率を算出する別の
手段として個々のシミュレーションによる動作ノード率
の結果を手作業で整理する方法があるが、ハードウェア
の大規模化によりチェック対象のノード数は数万以上に
なる場合が多く、人手で正確に整理することは実質的に
不可能である。
【0005】従来手法ではハードウェアの論理検証を複
数のシミュレーションに分けて行う場合、全体を通した
動作ノード率を算出するためには全体をまとめて再シミ
ュレーションするか、個々のシミュレーションによる動
作ノード率の結果を手作業で整理するため時間がかかる
が、それ故に本発明の課題は、個々のシミュレーション
による動作ノード率を自動でかつ再シミュレーションせ
ずに整理でき、論理検証作業の工数が削減できる動作ノ
ード率の管理方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ハード
ウェアの論理シミュレーションおよび遅延シミュレーシ
ョンにおける動作ノード率の管理方式において、絞り込
み情報を記憶する絞り込み情報記憶部と、前記動作ノー
ド率を算出するとともに未動作ノード情報を生成する動
作ノード率算出手段と、前記絞り込み情報記憶部及び前
記動作ノード率算出手段に接続され、前記絞り込み情報
と前記未動作ノード情報とに応じて未動作ノードの絞り
込みを行い、その絞り込みの結果により前記絞り込み情
報記憶部の絞り込み情報を更新する絞り込み手段と、前
記絞り込み情報記憶部に接続され前記絞り込み情報に基
づき動作ノード率の履歴を表す動作ノード率履歴情報を
生成する履歴作成手段とを有することを特徴とする動作
ノード率の管理方式が得られる。
【0007】好ましくは、前記動作ノード率算出手段に
接続され前記未動作ノード情報を記憶する未動作ノード
情報記憶部と、前記履歴作成手段に接続され前記動作ノ
ード率履歴情報を記憶する履歴情報記憶部とを有する。
【0008】また本発明によれば、ハードウェアの論理
シミュレーションおよび遅延シミュレーションにおける
動作ノード率の管理方式において、情報処理システムに
おける演算処理装置と、この演算処理装置を介してデー
タ及びコマンドの入出力を行なう入出力装置と、前記演
算処理装置の処理によりデータの記憶及び読み出しを行
なうデータ記憶装置と、動作ノード率算出手段を有する
論理シミュレータと、前記動作ノード率算出手段から出
力された未動作ノード情報と以前の動作ノード情報に関
係した情報とを入力して絞り込み情報を作成する絞り込
み手段と、動作ノード率履歴情報を作成する動作ノード
率履歴作成手段を有することを特徴とする動作ノード率
の管理方式が得られる。
【0009】また本発明によれば、ハードウェアの論理
シミュレーションおよび遅延シミュレーションにおける
動作ノード率の管理方法において、絞り込み情報を絞り
込み情報記憶部記憶させることと、前記動作ノード率を
算出するとともに未動作ノード情報を生成することと、
前記絞り込み情報と前記未動作ノード情報とに応じて未
動作ノードの絞り込みを行い、その絞り込みの結果によ
り前記絞り込み情報記憶部の絞り込み情報を更新するこ
とと、前記絞り込み情報に基づき動作ノード率の履歴を
表す動作ノード率履歴情報を生成することとを有するこ
とを特徴とする動作ノード率の管理方式が得られる。
【0010】また本発明によれば、絞り込み情報を絞り
込み情報記憶部記憶させる手順と、ハードウェアの論理
シミュレーションおよび遅延シミュレーションにおける
動作ノード率を算出するとともに未動作ノード情報を生
成する手順と、前記絞り込み情報と前記未動作ノード情
報とに応じて未動作ノードの絞り込みを行い、その絞り
込みの結果により前記絞り込み情報記憶部の絞り込み情
報を更新する手順と、前記絞り込み情報に基づき動作ノ
ード率の履歴を表す動作ノード率履歴情報を生成する手
順とをコンピュータに実行させるためのプログラムを記
録したことを特徴とする記録媒体が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態について
図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態に係る動作ノー
ド率の管理方式の構成を示す。図1において、この動作
ノード率の管理方式は、ハードウェアの論理シミュレー
ションおよび遅延シミュレーションにおける動作ノード
率の管理を行うためのものであり、情報処理システムに
おける演算処理装置2と、この演算処理装置2を介して
データ及びコマンドの入出力を行なう入出力装置1と、
演算処理装置2の処理によりデータの記憶及び読み出し
を行なうデータ記憶装置3と、動作ノード率を算出する
とともに未動作ノード情報を生成する動作ノード率算出
手段8を有するシミュレータ7と、2つの未動作ノード
情報を入力として未動作ノード絞り込み情報を生成する
絞り込み手段9と、動作ノード率の履歴を表す動作ノー
ド率履歴情報を生成する履歴作成手段10とを備える。
データ記憶装置3は、未動作ノード情報を記憶する未動
作ノード情報記憶部4と、絞り込み情報を記憶する絞り
込み情報記憶部5と、動作ノード率履歴情報を記憶する
履歴情報記憶部6とを有する。
【0013】図2は図1の動作ノード率の管理方式の動
作を説明するための流れ図である。まず始めにシミュレ
ーションが実行されると、ステップS1で動作ノード率
算出手段8が動作ノード率を算出するとともに未動作ノ
ード情報を生成する。未動作ノード情報は一回のシミュ
レーションでの未動作ノードの情報である。ステップ2
に移り、演算処理装置2は未動作ノード情報を未動作ノ
ード情報記憶部4に格納する。
【0014】次にステップS3で、演算処理装置2は未
動作ノード情報記憶部4から未動作ノード情報を読み出
すとともにと絞り込み情報記憶部5から未動作ノード絞
り込み情報を読み出し、これらを絞り込み手段9に供給
する。ステップS4に移り、絞り込み手段9は未動作ノ
ード情報と未動作ノード絞り込み情報との2つの情報に
基づき未動作として存在するノード情報を絞り込む。そ
の絞り込みの結果に基づき、ステップS5で演算処理装
置2は絞り込み情報記憶部5の絞り込み情報を更新す
る。この更新の結果、絞り込み情報記憶部5は今回のシ
ミュレーションと以前のシミュレーションを通して動作
しないノード情報を記憶することになる。
【0015】次にステップS6で、動作ノード率履歴作
成手段10が、更新された絞り込み情報から最新の動作
ノード率を抽出し、履歴として動作ノード率履歴情報に
追加する。上記の一連の処理をシミュレーションの度に
実行する。
【0016】図3をも参照して、絞り込み手段9の動作
をさらに詳細に説明する。未動作ノード情報記憶部4に
は未動作ノード情報41として13個の未動作ノードが
定義されている。これは一回のシミュレーションによる
結果である。絞り込み情報記憶部5には、旧絞り込み情
報51として9個の未動作ノードが定義されている。こ
れは以前に実行したシミュレーションの結果である。絞
り込み手段9は絞り込み作業を実行し、上述の2つの情
報、即ち、未動作ノード情報41と旧絞り込み情報51
との両方に存在する未動作ノードを抽出し、動作ノード
率を算出して、新絞り込み情報52を作成する。これは
今回及び以前に実行したシミュレーションの全てを整理
した動作ノード率になる。
【0017】未動作ノード情報41と旧絞り込み情報5
1と新絞り込み情報52は同じフォーマットである。絞
り込み情報記憶部5では、新絞り込み情報52が生成さ
れると旧絞り込み情報51のファイルに上書きされるの
で、管理するファイルは一つで良い。絞り込み手段9は
シミュレーションが完了した直後に常に連動して処理さ
れる。
【0018】図4をも参照して、履歴作成手段10の動
作をさらに詳細に説明する。履歴情報記憶部6には今ま
でに実行したシミュレーションの動作ノード率が旧動作
ノード率履歴情報61として格納されている。動作ノー
ド率履歴作成手段10は新絞り込み情報52から最新の
動作ノード率を抽出して旧動作ノード率履歴情報61に
追加して新動作ノード率履歴情報62を作成する。新動
作ノード率履歴情報62は旧動作ノード率履歴情報61
のファイルに上書きされることで、管理するファイルは
一つで良い。
【0019】図5は本発明の実施の他の形態に係る動作
ノード率の管理方式の構成を示す。ここでは演算処理装
置2にて機械読取り可能な記録媒体11を使用してい
る。この記録媒体11は、絞り込み情報を絞り込み情報
記憶部記憶させる手順と、ハードウェアの論理シミュレ
ーションおよび遅延シミュレーションにおける動作ノー
ド率を算出するとともに未動作ノード情報を生成する手
順と、前記絞り込み情報と前記未動作ノード情報とに応
じて未動作ノードの絞り込みを行い、その絞り込みの結
果により前記絞り込み情報記憶部の絞り込み情報を更新
する手順と、前記絞り込み情報に基づき動作ノード率の
履歴を表す動作ノード率履歴情報を生成する手順とをコ
ンピュータに実行させるためのプログラムを記録したも
のである。
【0020】上述したように、シミュレーション完了直
後に、そのシミュレーションで出力された未動作ノード
情報と、それ以前に行ったシミュレーションで出力され
た未動作ノード情報を絞り込み手段9に入力する。絞り
込み手段9では2つの未動作ノード情報の両方に存在す
る未動作ノードのみ、絞り込んで未動作ノード絞り込み
情報として出力する。この処理をシミュレーションと連
動して実行することによって、過去の検証作業を通して
動作していないノードの情報を管理することができる。
更に、履歴作成手段10は、シミュレーションの度に動
作ノード率を動作ノード率履歴情報として出力して、動
作ノード率の履歴を管理する。この処理もシミュレーシ
ョンと連動して自動で行う。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ハードウェアの論理検証を複数のシミュレーションに分
けて行う場合において、一回のシミュレーション毎に全
体を通した動作ノード率を算出できるため、動作ノード
率算出のための再シミュレーションを実行しなくても良
い。またシミュレーションに連動して動作ノード率履歴
情報及び未動作ノード情報を自動的に更新でき、情報管
理に人手によるミスが介入しないため、ハードウェアの
論理検証作業における動作ノード率進捗状況を正確に把
握できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る動作ノード率の管理
方式の構成を示すブロック図。
【図2】図1の動作ノード率の管理方式の動作を説明す
るための流れ図。
【図3】図1の管理方式に含まれた絞り込み手段の動作
を説明するための説明図。
【図4】図1の管理方式に含まれた履歴作成手段の動作
を説明するための説明図。
【図5】本発明の実施の他の形態に係る動作ノード率の
管理方式の構成を示すブロック図。
【符号の説明】
1 入出力装置 2 演算処理装置 3 データ記憶装置 4 未動作ノード情報記憶部 5 絞り込み情報記憶部 6 履歴情報記憶部 7 論理シミュレータ 8 動作ノード率算出手段 9 絞り込み手段 10 履歴作成手段 11 記録媒体 41 未動作ノード情報 51 旧絞り込み情報 52 新絞り込み情報 61 旧動作ノード率履歴情報 62 新動作ノード率履歴情報

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハードウェアの論理シミュレーションお
    よび遅延シミュレーションにおける動作ノード率の管理
    方式において、絞り込み情報を記憶する絞り込み情報記
    憶部と、前記動作ノード率を算出するとともに未動作ノ
    ード情報を生成する動作ノード率算出手段と、前記絞り
    込み情報記憶部及び前記動作ノード率算出手段に接続さ
    れ、前記絞り込み情報と前記未動作ノード情報とに応じ
    て未動作ノードの絞り込みを行い、その絞り込みの結果
    により前記絞り込み情報記憶部の絞り込み情報を更新す
    る絞り込み手段と、前記絞り込み情報記憶部に接続され
    前記絞り込み情報に基づき動作ノード率の履歴を表す動
    作ノード率履歴情報を生成する履歴作成手段とを有する
    ことを特徴とする動作ノード率の管理方式。
  2. 【請求項2】 前記動作ノード率算出手段に接続され前
    記未動作ノード情報を記憶する未動作ノード情報記憶部
    と、前記履歴作成手段に接続され前記動作ノード率履歴
    情報を記憶する履歴情報記憶部とを有する請求項1記載
    の動作ノード率の管理方式。
  3. 【請求項3】 ハードウェアの論理シミュレーションお
    よび遅延シミュレーションにおける動作ノード率の管理
    方式において、情報処理システムにおける演算処理装置
    と、この演算処理装置を介してデータ及びコマンドの入
    出力を行なう入出力装置と、前記演算処理装置の処理に
    よりデータの記憶及び読み出しを行なうデータ記憶装置
    と、動作ノード率算出手段を有する論理シミュレータ
    と、前記動作ノード率算出手段から出力された未動作ノ
    ード情報と以前の未動作ノード情報に関係した情報とを
    入力して絞り込み情報を作成する絞り込み手段と、動作
    ノード率履歴情報を作成する動作ノード率履歴作成手段
    を有することを特徴とする動作ノード率の管理方式。
  4. 【請求項4】 ハードウェアの論理シミュレーションお
    よび遅延シミュレーションにおける動作ノード率の管理
    方法において、絞り込み情報を絞り込み情報記憶部記憶
    させることと、前記動作ノード率を算出するとともに未
    動作ノード情報を生成することと、前記絞り込み情報と
    前記未動作ノード情報とに応じて未動作ノードの絞り込
    みを行い、その絞り込みの結果により前記絞り込み情報
    記憶部の絞り込み情報を更新することと、前記絞り込み
    情報に基づき動作ノード率の履歴を表す動作ノード率履
    歴情報を生成することとを有することを特徴とする動作
    ノード率の管理方式。
  5. 【請求項5】 絞り込み情報を絞り込み情報記憶部記憶
    させる手順と、ハードウェアの論理シミュレーションお
    よび遅延シミュレーションにおける動作ノード率を算出
    するとともに未動作ノード情報を生成する手順と、前記
    絞り込み情報と前記未動作ノード情報とに応じて未動作
    ノードの絞り込みを行い、その絞り込みの結果により前
    記絞り込み情報記憶部の絞り込み情報を更新する手順
    と、前記絞り込み情報に基づき動作ノード率の履歴を表
    す動作ノード率履歴情報を生成する手順とをコンピュー
    タに実行させるためのプログラムを記録したことを特徴
    とする記録媒体。
JP9121110A 1997-05-12 1997-05-12 動作ノード率の管理方式 Pending JPH10312403A (ja)

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Effective date: 19991110