JPH10312490A - 自動販売機の製氷機制御装置 - Google Patents
自動販売機の製氷機制御装置Info
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- JPH10312490A JPH10312490A JP12195097A JP12195097A JPH10312490A JP H10312490 A JPH10312490 A JP H10312490A JP 12195097 A JP12195097 A JP 12195097A JP 12195097 A JP12195097 A JP 12195097A JP H10312490 A JPH10312490 A JP H10312490A
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 カップ式自動販売機の製氷機制御装置に関
し、節電制御時に貯氷量が必要以上に減り販売機会をな
くすことのの回避を図る。 【解決手段】 演算制御部1aと、主制御部2と、製氷
機制御部3と、氷が満氷であることを検知する満氷検知
手段4と、節電動作時に製氷動作を開始する貯氷量に達
したことを検知する氷量検知手段5としたことにより、
節電制御の時には、氷量検知手段により一定量を検知し
ない場合に製氷動作を行い、満氷を検知すると製氷動作
停止することにより、最小限の貯氷量を確保でき、商品
販売機会をなくすることを少なくすることができる。
し、節電制御時に貯氷量が必要以上に減り販売機会をな
くすことのの回避を図る。 【解決手段】 演算制御部1aと、主制御部2と、製氷
機制御部3と、氷が満氷であることを検知する満氷検知
手段4と、節電動作時に製氷動作を開始する貯氷量に達
したことを検知する氷量検知手段5としたことにより、
節電制御の時には、氷量検知手段により一定量を検知し
ない場合に製氷動作を行い、満氷を検知すると製氷動作
停止することにより、最小限の貯氷量を確保でき、商品
販売機会をなくすることを少なくすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カップにてアイス
コーヒー等の飲料を販売する自動販売機の製氷機制御装
置に関するものである。
コーヒー等の飲料を販売する自動販売機の製氷機制御装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カップ式自動販売機の製氷機制御
装置は、省エネルギーを目的に節電できるようにしてい
る。
装置は、省エネルギーを目的に節電できるようにしてい
る。
【0003】従来のカップ式自動販売機の製氷機制御装
置としては特開昭61−13394号公報に示されてい
るものがある。これは、満氷を検出しなくなってから一
定時間後に製氷機を動作させることにより製氷機の動作
間隔を大きくして、コンプレッサーの起動回数を減らす
ことにより節電しようとするものである。
置としては特開昭61−13394号公報に示されてい
るものがある。これは、満氷を検出しなくなってから一
定時間後に製氷機を動作させることにより製氷機の動作
間隔を大きくして、コンプレッサーの起動回数を減らす
ことにより節電しようとするものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、満氷を検知しなくなってから一定時間後に
製氷機を動作させようとするものであるから、集中的に
販売がなされた場合や、高外気温により氷がはやく融解
した場合などに商品販売時に氷切れになるという欠点が
あった。
来の構成は、満氷を検知しなくなってから一定時間後に
製氷機を動作させようとするものであるから、集中的に
販売がなされた場合や、高外気温により氷がはやく融解
した場合などに商品販売時に氷切れになるという欠点が
あった。
【0005】本発明は、従来の課題を解決するもので、
販売に支障なく製氷機の節電制御ができる自動販売機の
製氷機制御装置を提供することを目的とする。
販売に支障なく製氷機の節電制御ができる自動販売機の
製氷機制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、節電動作時に製氷動作を開始する氷の貯氷量
を検出するものである。
本発明は、節電動作時に製氷動作を開始する氷の貯氷量
を検出するものである。
【0007】これにより、製氷機の節電動作をする場合
には、氷が一定量以下になった場合に製氷動作すること
により、最小限の貯氷量を確保でき、商品販売機会をな
くすることを少なくすることができる。
には、氷が一定量以下になった場合に製氷動作すること
により、最小限の貯氷量を確保でき、商品販売機会をな
くすることを少なくすることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明は、貨幣検出選別、商品販
売制御、販売情報記憶等、カップ式自動販売機全体を制
御する主制御部と、製氷機の製氷動作の制御を行う製氷
機制御部と、製氷機の貯氷室内の氷が満氷であることを
検知する満氷検知手段と、節電動作時に製氷動作を開始
する貯氷量に達したことを検知する氷量検知手段と、主
制御部と製氷機制御部と満氷検知手段と氷量検知手段に
接続された演算制御部からなるものである。
売制御、販売情報記憶等、カップ式自動販売機全体を制
御する主制御部と、製氷機の製氷動作の制御を行う製氷
機制御部と、製氷機の貯氷室内の氷が満氷であることを
検知する満氷検知手段と、節電動作時に製氷動作を開始
する貯氷量に達したことを検知する氷量検知手段と、主
制御部と製氷機制御部と満氷検知手段と氷量検知手段に
接続された演算制御部からなるものである。
【0009】そして、演算制御部は、主制御部より通常
制御の指示を受けた時には、満氷検知手段により満氷を
検知しなくなると製氷動作を指示し、満氷を検知すると
製氷機制御部に製氷動作停止を指示し、主制御部より節
電制御の指示を受けた時には、氷量検知手段により一定
量を検知しない場合に製氷動作を指示し、満氷を検知す
ると製氷動作停止を指示することにより、最小限の貯氷
量を確保でき、商品販売機会をなくすることを少なくす
ることができることとなる。
制御の指示を受けた時には、満氷検知手段により満氷を
検知しなくなると製氷動作を指示し、満氷を検知すると
製氷機制御部に製氷動作停止を指示し、主制御部より節
電制御の指示を受けた時には、氷量検知手段により一定
量を検知しない場合に製氷動作を指示し、満氷を検知す
ると製氷動作停止を指示することにより、最小限の貯氷
量を確保でき、商品販売機会をなくすることを少なくす
ることができることとなる。
【0010】また、さらに、氷量検知手段のかわりに製
氷機の貯氷量を製氷機の動作時間、氷吐出時間、外気
温、電源周波数等のデータに基づき演算する理論貯氷量
演算部と、節電動作時の氷の貯氷量を記憶する記憶手段
を備えたものである。
氷機の貯氷量を製氷機の動作時間、氷吐出時間、外気
温、電源周波数等のデータに基づき演算する理論貯氷量
演算部と、節電動作時の氷の貯氷量を記憶する記憶手段
を備えたものである。
【0011】そして、演算制御部は、主制御部より通常
制御の指示を受けた時には、満氷検知手段により満氷を
検知しなくなると製氷動作を指示し、満氷を検知すると
製氷機制御部に製氷動作停止を指示し、主制御部より節
電制御の指示を受けた時には、理論貯氷量演算部から入
力した氷の貯氷量が記憶手段に記憶している貯氷量に達
しない場合に製氷動作を指示し、満氷を検知すると前記
製氷機制御部に製氷動作停止を指示することにより、最
小限の貯氷量を確保でき、氷量検知手段が必要なく安価
に実現できることとなる。
制御の指示を受けた時には、満氷検知手段により満氷を
検知しなくなると製氷動作を指示し、満氷を検知すると
製氷機制御部に製氷動作停止を指示し、主制御部より節
電制御の指示を受けた時には、理論貯氷量演算部から入
力した氷の貯氷量が記憶手段に記憶している貯氷量に達
しない場合に製氷動作を指示し、満氷を検知すると前記
製氷機制御部に製氷動作停止を指示することにより、最
小限の貯氷量を確保でき、氷量検知手段が必要なく安価
に実現できることとなる。
【0012】また、さらに、節電動作時の最低限の氷の
貯氷量を設定する設定手段を備えたものである。
貯氷量を設定する設定手段を備えたものである。
【0013】そして、演算制御部は、設定手段により設
定された氷の貯氷量を記憶手段に記憶することにより、
製氷機の節電動作に最低限確保する氷量を可変でき、自
動販売機の設置状況に合わせた最適な節電動作ができる
こととなる。
定された氷の貯氷量を記憶手段に記憶することにより、
製氷機の節電動作に最低限確保する氷量を可変でき、自
動販売機の設置状況に合わせた最適な節電動作ができる
こととなる。
【0014】
【実施例】以下、本発明による自動販売機の製氷機制御
装置の実施例について、図面を参照しながら説明する。
装置の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0015】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よる自動販売機の製氷機制御装置の機能ブロック図であ
る。図2は、同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
よる自動販売機の製氷機制御装置の機能ブロック図であ
る。図2は、同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【0016】図1において、1aは、演算制御部であ
る。2は、貨幣検出選別、商品販売制御、販売情報記憶
等、カップ式自動販売機全体を制御する主制御部であり
演算制御部1aと接続している。3は、演算制御部1a
に接続し製氷機のコンプレッサーやオーガモーターを制
御して氷を生成する製氷機制御部である。4は製氷機内
の氷が満氷になったことを検知する満氷検知手段で、5
は、節電制御時の製氷機内の氷量を検知する氷量検知手
段である。
る。2は、貨幣検出選別、商品販売制御、販売情報記憶
等、カップ式自動販売機全体を制御する主制御部であり
演算制御部1aと接続している。3は、演算制御部1a
に接続し製氷機のコンプレッサーやオーガモーターを制
御して氷を生成する製氷機制御部である。4は製氷機内
の氷が満氷になったことを検知する満氷検知手段で、5
は、節電制御時の製氷機内の氷量を検知する氷量検知手
段である。
【0017】以上のように構成された自動販売機の製氷
機制御装置について、以下その演算制御部1aの動作を
図2のフローチャートをもとにして説明する。
機制御装置について、以下その演算制御部1aの動作を
図2のフローチャートをもとにして説明する。
【0018】主制御部2より通常動作を指示されている
場合(STEP2)は、満氷検知手段4の入力が満氷で
なかった場合(STEP2)に製氷機制御部3に製氷動
作を指示し(STEP3)満氷の場合は製氷機制御部3
に製氷停止を指示する(STEP4)。また、主制御部
2より節電動作を指示されている場合(STEP1)
は、満氷検知手段4の入力が満氷でなかった場合(ST
EP5)に氷量検知手段5の入力を確認し(STEP
6)、氷量が検知していなければ製氷機制御部3に製氷
動作を指示し(STEP7)満氷の場合は製氷機制御部
3に製氷停止を指示する(STEP8)。
場合(STEP2)は、満氷検知手段4の入力が満氷で
なかった場合(STEP2)に製氷機制御部3に製氷動
作を指示し(STEP3)満氷の場合は製氷機制御部3
に製氷停止を指示する(STEP4)。また、主制御部
2より節電動作を指示されている場合(STEP1)
は、満氷検知手段4の入力が満氷でなかった場合(ST
EP5)に氷量検知手段5の入力を確認し(STEP
6)、氷量が検知していなければ製氷機制御部3に製氷
動作を指示し(STEP7)満氷の場合は製氷機制御部
3に製氷停止を指示する(STEP8)。
【0019】以上のように本実施例の自動販売機の製氷
機制御装置は、演算制御部1aと、貨幣検出選別、商品
販売制御、販売情報記憶等、カップ式自動販売機全体を
制御する主制御部2と、製氷機のコンプレッサーやオー
ガモーターを制御して氷を生成する製氷機制御部3と、
製氷機内の氷が満氷になったことを検知する満氷検知手
段4と、節電制御時の製氷機内の氷量を検知する氷量検
知手段5とから構成されているので、節電制御時には、
満氷より少ない一定の氷量で製氷機動作を開始し、満氷
になれば製氷機動作を停止することができるので、通常
制御時と比べて確実に製氷機の動作間隔を大きくでき、
コンプレッサーの起動回数を減らすことにより節電で
き、また節電動作時の最小限の貯氷量を確実に確保でき
る。
機制御装置は、演算制御部1aと、貨幣検出選別、商品
販売制御、販売情報記憶等、カップ式自動販売機全体を
制御する主制御部2と、製氷機のコンプレッサーやオー
ガモーターを制御して氷を生成する製氷機制御部3と、
製氷機内の氷が満氷になったことを検知する満氷検知手
段4と、節電制御時の製氷機内の氷量を検知する氷量検
知手段5とから構成されているので、節電制御時には、
満氷より少ない一定の氷量で製氷機動作を開始し、満氷
になれば製氷機動作を停止することができるので、通常
制御時と比べて確実に製氷機の動作間隔を大きくでき、
コンプレッサーの起動回数を減らすことにより節電で
き、また節電動作時の最小限の貯氷量を確実に確保でき
る。
【0020】(実施例2)図3は、本発明の実施例2に
よる自動販売機の製氷機制御装置の機能ブロック図であ
る。図4は、同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
よる自動販売機の製氷機制御装置の機能ブロック図であ
る。図4は、同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【0021】図3において、6は演算制御部1bに接続
された製氷機の貯氷量を製氷機の動作時間、氷吐出時
間、外気温、電源周波数等のデータに基づき演算する理
論貯氷量演算部で、7は演算制御部1bに接続され節電
制御時に最低限保有する氷量を記憶する記憶手段であ
る。
された製氷機の貯氷量を製氷機の動作時間、氷吐出時
間、外気温、電源周波数等のデータに基づき演算する理
論貯氷量演算部で、7は演算制御部1bに接続され節電
制御時に最低限保有する氷量を記憶する記憶手段であ
る。
【0022】以上のように実施例1の氷量検知手段5の
かわりに理論貯氷量演算部6と記憶手段7を追加して構
成された自動販売機の製氷機制御装置について、以下実
施例1と異なる部分についてその動作を図4にフローチ
ャートをもとにして説明する。なお実施例1と同一処理
については、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
かわりに理論貯氷量演算部6と記憶手段7を追加して構
成された自動販売機の製氷機制御装置について、以下実
施例1と異なる部分についてその動作を図4にフローチ
ャートをもとにして説明する。なお実施例1と同一処理
については、同一符号を付して詳細な説明は省略する。
【0023】演算制御部1bは、主制御部2より節電動
作を指示されている場合(STEP1)は、満氷検知手
段4の入力が満氷でなかった場合(STEP5)に理論
貯氷量演算部6から入力した理論貯氷量と記憶手段7に
記憶している最小限の氷量を比較し(STEP11)、
理論貯氷量が最小限の氷量より少ないときに製氷機制御
部3に製氷動作を指示し(STEP7)満氷の場合は製
氷機制御部3に製氷停止を指示する(STEP8)。
作を指示されている場合(STEP1)は、満氷検知手
段4の入力が満氷でなかった場合(STEP5)に理論
貯氷量演算部6から入力した理論貯氷量と記憶手段7に
記憶している最小限の氷量を比較し(STEP11)、
理論貯氷量が最小限の氷量より少ないときに製氷機制御
部3に製氷動作を指示し(STEP7)満氷の場合は製
氷機制御部3に製氷停止を指示する(STEP8)。
【0024】以上のように本実施例の自動販売機の製氷
機制御装置は、演算制御部1bと、貨幣検出選別、商品
販売制御、販売情報記憶等、カップ式自動販売機全体を
制御する主制御部2と、製氷機のコンプレッサーやオー
ガモーターを制御して氷を生成する製氷機制御部3と、
製氷機内の氷が満氷になったことを検知する満氷検知手
段4と、製氷機の貯氷量を製氷機の動作時間、氷吐出時
間、外気温、電源周波数等のデータに基づき演算する理
論貯氷量演算部6と、節電制御時に最低限保有する氷量
を記憶する記憶手段7とから構成されているので、節電
制御時には、満氷より少ない氷量で製氷機動作を開始
し、満氷になれば製氷機動作を停止することができるの
で、従来とほとんど同じ構成で通常制御時と比べて確実
に製氷機の動作間隔を大きくでき、コンプレッサーの起
動回数を減らすことにより節電できる。また、節電動作
時の最小限の貯氷量を確保できる。
機制御装置は、演算制御部1bと、貨幣検出選別、商品
販売制御、販売情報記憶等、カップ式自動販売機全体を
制御する主制御部2と、製氷機のコンプレッサーやオー
ガモーターを制御して氷を生成する製氷機制御部3と、
製氷機内の氷が満氷になったことを検知する満氷検知手
段4と、製氷機の貯氷量を製氷機の動作時間、氷吐出時
間、外気温、電源周波数等のデータに基づき演算する理
論貯氷量演算部6と、節電制御時に最低限保有する氷量
を記憶する記憶手段7とから構成されているので、節電
制御時には、満氷より少ない氷量で製氷機動作を開始
し、満氷になれば製氷機動作を停止することができるの
で、従来とほとんど同じ構成で通常制御時と比べて確実
に製氷機の動作間隔を大きくでき、コンプレッサーの起
動回数を減らすことにより節電できる。また、節電動作
時の最小限の貯氷量を確保できる。
【0025】(実施例3)図5は、本発明の実施例3に
よる自動販売機の製氷機制御装置の機能ブロック図であ
る。図6は、同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
よる自動販売機の製氷機制御装置の機能ブロック図であ
る。図6は、同実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【0026】図5において、8は演算制御部1cに接続
され、節電動作時の最低限の氷の貯氷量を設定する設定
手段である。
され、節電動作時の最低限の氷の貯氷量を設定する設定
手段である。
【0027】以上のように実施例2に設定手段8を追加
して構成された自動販売機の製氷機制御装置について、
以下実施例2と異なる部分についてその動作を図6にフ
ローチャートをもとにして説明する。なお実施例2と同
一処理については、同一符号を付して詳細な説明は省略
する。
して構成された自動販売機の製氷機制御装置について、
以下実施例2と異なる部分についてその動作を図6にフ
ローチャートをもとにして説明する。なお実施例2と同
一処理については、同一符号を付して詳細な説明は省略
する。
【0028】待機状態において設定手段よりデータ設定
の入力があれば(STEP21)入力した節電時の最低
限の氷量を記憶手段7に記憶する(STEP22)。
の入力があれば(STEP21)入力した節電時の最低
限の氷量を記憶手段7に記憶する(STEP22)。
【0029】以上のように本実施例の自動販売機の製氷
機制御装置は、演算制御部1cと、貨幣検出選別、商品
販売制御、販売情報記憶等、カップ式自動販売機全体を
制御する主制御部2と、製氷機のコンプレッサーやオー
ガモーターを制御して氷を生成する製氷機制御部3と、
製氷機内の氷が満氷になったことを検知する満氷検知手
段4と、製氷機の貯氷量を製氷機の動作時間、氷吐出時
間、外気温、電源周波数等のデータに基づき演算する理
論貯氷量演算部6と、節電制御時に最低限保有する氷量
を記憶する記憶手段7と、節電制御時に最低限保有する
氷量を設定する設定手段8とから構成されているので、
節電制御時に最低限確保する氷量を可変でき、例えば販
売数の多いロケーションやアイス飲料の販売数が多い夏
場などは、節電動作になっても最低限の氷の貯氷量を多
くしたり、販売数が少ないロケーションやアイス飲料の
販売数が少ない冬場などは、節電動作になった場合最低
限の氷の貯氷量を少なくすることにより、販売機会を逃
すことを極力少なくした上で最大限の節電を行うことが
できる。
機制御装置は、演算制御部1cと、貨幣検出選別、商品
販売制御、販売情報記憶等、カップ式自動販売機全体を
制御する主制御部2と、製氷機のコンプレッサーやオー
ガモーターを制御して氷を生成する製氷機制御部3と、
製氷機内の氷が満氷になったことを検知する満氷検知手
段4と、製氷機の貯氷量を製氷機の動作時間、氷吐出時
間、外気温、電源周波数等のデータに基づき演算する理
論貯氷量演算部6と、節電制御時に最低限保有する氷量
を記憶する記憶手段7と、節電制御時に最低限保有する
氷量を設定する設定手段8とから構成されているので、
節電制御時に最低限確保する氷量を可変でき、例えば販
売数の多いロケーションやアイス飲料の販売数が多い夏
場などは、節電動作になっても最低限の氷の貯氷量を多
くしたり、販売数が少ないロケーションやアイス飲料の
販売数が少ない冬場などは、節電動作になった場合最低
限の氷の貯氷量を少なくすることにより、販売機会を逃
すことを極力少なくした上で最大限の節電を行うことが
できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、演算制御
部と、貨幣検出選別、商品販売制御、販売情報記憶等、
カップ式自動販売機全体を制御する主制御部と、製氷機
の製氷動作の制御を行う製氷機制御部と、製氷機の貯氷
室内の氷が満氷であることを検知する満氷検知手段と、
節電動作時に製氷動作を開始する貯氷量に達したことを
検知する氷量検知手段とから構成されているので、節電
制御の時には、氷量検知手段により一定量を検知しない
場合に製氷動作を行い、満氷を検知すると製氷動作停止
することにより、最小限の貯氷量を確保でき、商品販売
機会をなくすることを少なくすることができることとな
る。
部と、貨幣検出選別、商品販売制御、販売情報記憶等、
カップ式自動販売機全体を制御する主制御部と、製氷機
の製氷動作の制御を行う製氷機制御部と、製氷機の貯氷
室内の氷が満氷であることを検知する満氷検知手段と、
節電動作時に製氷動作を開始する貯氷量に達したことを
検知する氷量検知手段とから構成されているので、節電
制御の時には、氷量検知手段により一定量を検知しない
場合に製氷動作を行い、満氷を検知すると製氷動作停止
することにより、最小限の貯氷量を確保でき、商品販売
機会をなくすることを少なくすることができることとな
る。
【0031】また、さらに、氷量検知手段のかわりに製
氷機の貯氷量を製氷機の動作時間、氷吐出時間、外気
温、電源周波数等のデータに基づき演算する理論貯氷量
演算部と、節電動作時の氷の貯氷量を記憶する記憶手段
を備えることにより、節電制御の時には、理論貯氷量演
算部から入力した氷の貯氷量が記憶手段に記憶している
貯氷量に達しない場合に製氷動作し、満氷を検知すると
製氷動作を停止することにより、最小限の貯氷量を確保
でき、商品販売機会をなくすることを少なくし、さらに
氷量検知手段が必要なく安価に実現できる。
氷機の貯氷量を製氷機の動作時間、氷吐出時間、外気
温、電源周波数等のデータに基づき演算する理論貯氷量
演算部と、節電動作時の氷の貯氷量を記憶する記憶手段
を備えることにより、節電制御の時には、理論貯氷量演
算部から入力した氷の貯氷量が記憶手段に記憶している
貯氷量に達しない場合に製氷動作し、満氷を検知すると
製氷動作を停止することにより、最小限の貯氷量を確保
でき、商品販売機会をなくすることを少なくし、さらに
氷量検知手段が必要なく安価に実現できる。
【0032】また、さらに、節電動作時の最低限の氷の
貯氷量を設定する設定手段を備えることにより、設定手
段により設定された氷の貯氷量を記憶手段に記憶するこ
とにより製氷機の節電動作に最低限確保する氷量を可変
でき、自動販売機の設置状況に合わせて、例えば販売数
の多いロケーションやアイス飲料の販売数が多い夏場な
どは、節電動作になっても最低限の氷の貯氷量を多くし
たり、販売数が少ないロケーションやアイス飲料の販売
数が少ない冬場などは、節電動作になった場合最低限の
氷の貯氷量を少なくすることにより、販売機会を逃すこ
とを極力少なくした上で最大限の節電を行うことができ
る。
貯氷量を設定する設定手段を備えることにより、設定手
段により設定された氷の貯氷量を記憶手段に記憶するこ
とにより製氷機の節電動作に最低限確保する氷量を可変
でき、自動販売機の設置状況に合わせて、例えば販売数
の多いロケーションやアイス飲料の販売数が多い夏場な
どは、節電動作になっても最低限の氷の貯氷量を多くし
たり、販売数が少ないロケーションやアイス飲料の販売
数が少ない冬場などは、節電動作になった場合最低限の
氷の貯氷量を少なくすることにより、販売機会を逃すこ
とを極力少なくした上で最大限の節電を行うことができ
る。
【図1】本発明による自動販売機の製氷機制御装置の実
施例1のブロック図
施例1のブロック図
【図2】同実施例の自動販売機の製氷機制御装置の動作
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図3】本発明による自動販売機の製氷機制御装置の実
施例2のブロック図
施例2のブロック図
【図4】同実施例の自動販売機の製氷機制御装置の動作
を示すフローチャート
を示すフローチャート
【図5】本発明による自動販売機の製氷機制御装置の実
施例3のブロック図
施例3のブロック図
【図6】同実施例の自動販売機の製氷機制御装置の動作
を示すフローチャート
を示すフローチャート
1a、1b、1c 演算制御部 2 主制御部 3 製氷機制御部 4 満氷検知手段 5 氷量検知手段 6 理論貯氷量演算部 7 記憶手段 8 設定手段
Claims (3)
- 【請求項1】 貨幣検出選別、商品販売制御、販売情報
記憶等、カップ式自動販売機全体を制御する主制御部
と、製氷機の製氷動作の制御を行う製氷機制御部と、製
氷機の貯氷室内の氷が満氷であることを検知する満氷検
知手段と、節電動作時に製氷動作を開始する貯氷量に達
したことを検知する氷量検知手段と、前記主制御部と前
記製氷機制御部と前記満氷検知手段と前記氷量検知手段
に接続された演算制御部からなり、前記演算制御部は前
記主制御部より通常制御の指示を受けた時には、前記満
氷検知手段により満氷を検知しなくなると製氷動作を指
示し、満氷を検知すると前記製氷機制御部に製氷動作停
止を指示し、前記主制御部より節電制御の指示を受けた
時には、前記氷量検知手段により一定量を検知しない場
合に製氷動作を指示し、前記満氷検知手段により満氷を
検知すると前記製氷機制御部に製氷動作停止を指示する
自動販売機の製氷機制御装置。 - 【請求項2】 貨幣検出選別、商品販売制御、販売情報
記憶等、カップ式自動販売機全体を制御する主制御部
と、製氷機の製氷動作の制御を行う製氷機制御部と、製
氷機の貯氷室内の氷が満氷であることを検知する満氷検
知手段と、製氷機の貯氷量を製氷機の動作時間、氷吐出
時間等のデータに基づき演算する理論貯氷量演算部と、
節電動作時に製氷動作を開始する氷の貯氷量を記憶する
記憶手段と、前記主制御部と前記製氷機制御部と前記満
氷検知手段と前記理論貯氷量演算部と前記記憶手段に接
続された演算制御部からなり、前記演算制御部は前記主
制御部より通常制御の指示を受けた時には、前記満氷検
知手段により満氷を検知しなくなると製氷動作を指示
し、満氷を検知すると前記製氷機制御部に製氷動作停止
を指示し、前記主制御部より節電制御の指示を受けた時
には、前記理論貯氷量演算部から入力した氷の貯氷量が
前記記憶手段に記憶している貯氷量に達しない場合に製
氷動作を指示し、前記満氷検知手段により満氷を検知す
ると前記製氷機制御部に製氷動作停止を指示する自動販
売機の製氷機制御装置。 - 【請求項3】 節電動作時の最低限の氷の貯氷量を設定
する設定手段からなり、演算制御部は前記設定手段によ
り設定された氷の貯氷量を記憶手段に記憶する請求項2
記載の自動販売機の製氷機制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12195097A JPH10312490A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 自動販売機の製氷機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12195097A JPH10312490A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 自動販売機の製氷機制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312490A true JPH10312490A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14823940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12195097A Pending JPH10312490A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | 自動販売機の製氷機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312490A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002295934A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Fuji Electric Co Ltd | 製氷機の制御装置 |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP12195097A patent/JPH10312490A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002295934A (ja) * | 2001-03-30 | 2002-10-09 | Fuji Electric Co Ltd | 製氷機の制御装置 |
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