JPH10312654A - ディスク駆動装置のヘッド移送機構 - Google Patents
ディスク駆動装置のヘッド移送機構Info
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- JPH10312654A JPH10312654A JP12104997A JP12104997A JPH10312654A JP H10312654 A JPH10312654 A JP H10312654A JP 12104997 A JP12104997 A JP 12104997A JP 12104997 A JP12104997 A JP 12104997A JP H10312654 A JPH10312654 A JP H10312654A
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Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のディスク駆動装置のキャリッジ移送機
構においては、マグネットを取り付けたコ字型ヨークを
取り付ける際、I型ヨークがコ字型ヨーク側にマグネッ
トで引き上げられ、I型ヨークが励磁コイルに接触して
断線する虞があった。 【解決手段】 本発明のディスク駆動装置のキャリッジ
移送機構においては、ボトムヨーク42の少なくとも一
端側には、トップヨーク43との重なり部分からボトム
ヨーク42の長手方向、又は/及び短手方向で外方に突
出する突出部42c,42dを設けたものであるため、
組立時、この突出部42c,42dを押さえた状態でト
ップヨーク43の組立が出来、従って、ボトムヨーク4
2の上方への移動が無く、励磁コイル41との接触によ
る断線の虞の無いものが提供できる。
構においては、マグネットを取り付けたコ字型ヨークを
取り付ける際、I型ヨークがコ字型ヨーク側にマグネッ
トで引き上げられ、I型ヨークが励磁コイルに接触して
断線する虞があった。 【解決手段】 本発明のディスク駆動装置のキャリッジ
移送機構においては、ボトムヨーク42の少なくとも一
端側には、トップヨーク43との重なり部分からボトム
ヨーク42の長手方向、又は/及び短手方向で外方に突
出する突出部42c,42dを設けたものであるため、
組立時、この突出部42c,42dを押さえた状態でト
ップヨーク43の組立が出来、従って、ボトムヨーク4
2の上方への移動が無く、励磁コイル41との接触によ
る断線の虞の無いものが提供できる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク駆動装置
に具備されるへッド移送機構に係り、さらに詳しくは、
リニアモータを駆動源としてキャリツジをディスクの径
方向へ往復移動するヘッド移送機構に関する。
に具備されるへッド移送機構に係り、さらに詳しくは、
リニアモータを駆動源としてキャリツジをディスクの径
方向へ往復移動するヘッド移送機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、ディスクカートリッジに収納さ
れた磁気ディスクに対して情報の記録/再生を行うよう
にした磁気記録再生装置では、キャリッジを磁気ディス
クの径方向へ往復移動するヘッド移送機構が具備されて
おり、記録再生に際しては、モータを駆動源としてキャ
リッジを動作させると、該キャリッジ上に搭載された磁
気ヘッドが回転する磁気ディスクの径方向へ往復移動さ
れるようになっている。
れた磁気ディスクに対して情報の記録/再生を行うよう
にした磁気記録再生装置では、キャリッジを磁気ディス
クの径方向へ往復移動するヘッド移送機構が具備されて
おり、記録再生に際しては、モータを駆動源としてキャ
リッジを動作させると、該キャリッジ上に搭載された磁
気ヘッドが回転する磁気ディスクの径方向へ往復移動さ
れるようになっている。
【0003】従来より、このようなヘッド移送機構にお
いて、実開平1−61877号公報に記載されているよ
うに、駆動源としてリニアモータを用いたものが提案さ
れている。かかるヘッド移送機構では、I型ヨークとコ
字型ヨークを組み合わせたヨークと、コ字型ヨークの内
面に固定されたマグネットと、I型ヨークの周囲に配置
された励磁コイルとでリニアモータを構成し、このリニ
アモータの磁気回路を構成するヨーク側の部品は支持板
上に固定されている。この支持板にはガイドシャフトが
取付けられると共に、該ガイドシャフトにへッドを搭載
したキャリッジが案内されており、リニアモータの励磁
コイルはキャリッジの側面に固定されている。
いて、実開平1−61877号公報に記載されているよ
うに、駆動源としてリニアモータを用いたものが提案さ
れている。かかるヘッド移送機構では、I型ヨークとコ
字型ヨークを組み合わせたヨークと、コ字型ヨークの内
面に固定されたマグネットと、I型ヨークの周囲に配置
された励磁コイルとでリニアモータを構成し、このリニ
アモータの磁気回路を構成するヨーク側の部品は支持板
上に固定されている。この支持板にはガイドシャフトが
取付けられると共に、該ガイドシャフトにへッドを搭載
したキャリッジが案内されており、リニアモータの励磁
コイルはキャリッジの側面に固定されている。
【0004】このように構成されたヘッド移送機構で
は、リニアモータの励磁コイルに流れる電流の向きに応
じた推進力が発生するため、励磁コイルに流す電流を制
御することにより、キャリッジがガイドシャフトに沿っ
てディスクの径方向へ往復移動され、キャリッジに搭載
されたヘッドによってディスクに対する情報の記録/再
生が行われる。
は、リニアモータの励磁コイルに流れる電流の向きに応
じた推進力が発生するため、励磁コイルに流す電流を制
御することにより、キャリッジがガイドシャフトに沿っ
てディスクの径方向へ往復移動され、キャリッジに搭載
されたヘッドによってディスクに対する情報の記録/再
生が行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の如く
リニアモータを駆動源とするヘッド移送機構では、通
常、キャリッジをガイドシャフトに組み込んだ後、キャ
リッジに固定された励磁コイルにI型ヨークを挿通し、
しかる後、I型ヨークを含む磁気回路部品を支持板上に
ねじ止めするという組立工程が採用されている。しかし
ながら、へッド移送機構は他の機構部品と共にメインシ
ャーシ内に配置されるもので、周知のように、メインシ
ャーシには余裕スペースが少ないため、I型ヨークを所
定のねじ止め位置に合わせる作業が非常に難しいという
問題があると共に、マグネットを取り付けたコ字型ヨー
クを取り付ける際、I型ヨークがコ字型ヨーク側にマグ
ネットで引き上げられ、I型ヨークが励磁コイルに接触
して断線する虞があった。また、I型ヨークを励磁コイ
ルに挿通する際に、余程の注意を払わないと、励磁コイ
ルがI型ヨークに接触して断線する虞れがあるため、こ
の点からも作業性の低下を余儀なくされていた。
リニアモータを駆動源とするヘッド移送機構では、通
常、キャリッジをガイドシャフトに組み込んだ後、キャ
リッジに固定された励磁コイルにI型ヨークを挿通し、
しかる後、I型ヨークを含む磁気回路部品を支持板上に
ねじ止めするという組立工程が採用されている。しかし
ながら、へッド移送機構は他の機構部品と共にメインシ
ャーシ内に配置されるもので、周知のように、メインシ
ャーシには余裕スペースが少ないため、I型ヨークを所
定のねじ止め位置に合わせる作業が非常に難しいという
問題があると共に、マグネットを取り付けたコ字型ヨー
クを取り付ける際、I型ヨークがコ字型ヨーク側にマグ
ネットで引き上げられ、I型ヨークが励磁コイルに接触
して断線する虞があった。また、I型ヨークを励磁コイ
ルに挿通する際に、余程の注意を払わないと、励磁コイ
ルがI型ヨークに接触して断線する虞れがあるため、こ
の点からも作業性の低下を余儀なくされていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ヘッド移送機
構を構成するボトムヨークには、トップヨークとの重な
り部分から外方に突出する突出部を設けたものである。
このような構成にすると、突出部でボトムヨークを押さ
えることが出来て、ボトムヨークの上方への移動を阻止
でき、組立時における励磁コイルの断線が防止出来ると
共に、組立作業性を向上できる。
構を構成するボトムヨークには、トップヨークとの重な
り部分から外方に突出する突出部を設けたものである。
このような構成にすると、突出部でボトムヨークを押さ
えることが出来て、ボトムヨークの上方への移動を阻止
でき、組立時における励磁コイルの断線が防止出来ると
共に、組立作業性を向上できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明によるディスク駆動装置の
ヘッド移送機構では、支持板に取付けられたガイドシャ
フトと、このガイドシャフトに沿ってディスクの径方向
へ往復移動されるキャリッジと、このキャリッジに固定
された励磁コイルと、この励磁コイルに挿通されたボト
ムヨークと、このボトムヨーク上に載置されたトップヨ
ークと、このトップヨークに固定されたマグネットと、
これらボトムヨークとトップヨークを前記支持板に固定
する止めねじとを備え、前記ボトムヨークと前記トップ
ヨークとを重ね合わせて固定する前記止めねじの近傍に
おいて、前記ボトムヨークの少なくとも一端側には、前
記トップヨークとの重なり部分から前記ボトムヨークの
長手方向、又は/及び短手方向で外方に突出する突出部
を設けた構成とした。
ヘッド移送機構では、支持板に取付けられたガイドシャ
フトと、このガイドシャフトに沿ってディスクの径方向
へ往復移動されるキャリッジと、このキャリッジに固定
された励磁コイルと、この励磁コイルに挿通されたボト
ムヨークと、このボトムヨーク上に載置されたトップヨ
ークと、このトップヨークに固定されたマグネットと、
これらボトムヨークとトップヨークを前記支持板に固定
する止めねじとを備え、前記ボトムヨークと前記トップ
ヨークとを重ね合わせて固定する前記止めねじの近傍に
おいて、前記ボトムヨークの少なくとも一端側には、前
記トップヨークとの重なり部分から前記ボトムヨークの
長手方向、又は/及び短手方向で外方に突出する突出部
を設けた構成とした。
【0008】また、前記突出部を、前記ボトムヨークの
両端側に設けた構成とし、励磁コイルの断線防止が一層
確実で、組立性の良好なものになる。
両端側に設けた構成とし、励磁コイルの断線防止が一層
確実で、組立性の良好なものになる。
【0009】また、前記支持板に、前記突出部の上面を
掛け止めする係止部を設けた構成により、治具を用いる
ことなく組立が出来、安価で、組立性が良くなる。更
に、前記支持板の後端部分と側面部分とに、前記突出部
の上面を掛け止めする係止部を設け、前記ボトムヨーク
の両端側に設けた前記突出部を、前記支持板の後端部分
と側面部分とに設けた前記係止部によりそれぞれ掛け止
めした構成により、組立性が一層良好で、安価となる。
掛け止めする係止部を設けた構成により、治具を用いる
ことなく組立が出来、安価で、組立性が良くなる。更
に、前記支持板の後端部分と側面部分とに、前記突出部
の上面を掛け止めする係止部を設け、前記ボトムヨーク
の両端側に設けた前記突出部を、前記支持板の後端部分
と側面部分とに設けた前記係止部によりそれぞれ掛け止
めした構成により、組立性が一層良好で、安価となる。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照して説明すると、
図1は本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の平面
図、図2はその右側面図、図3はその底面図、図4はメ
インシャーシの平面図、図5は該メインシャーンの右側
面図、図6は該メインシャーンにイジェクトレバーや第
1のロックレバー等を組み込んだ状態を示す平面図、図
7は取付板の取付状態を示す断面図、図8は補助レバー
の取付状態を示す側面図、図9はイジェクトレバーの平
面図、図10は該イジェクトレバーの側面図、図l1は
サブシャーシの平面図、図12は該サブシヤーシにヘッ
ド移送機構等を搭載した状態を示す平面図、図13はそ
の側面図、図14は支持板の平面図、図l5はその背面
図、図16は図14のA−A線に沿う断面図、図17は
図14のB−B線に沿う断面図、図18はヘッド移送機
構の平面図、図19はその側面図、図20はへツド移送
機構の組立工程を示す平面図、図21はボトムヨークと
円筒状突起の係合状態を示す説明図、図22はヘッド移
送機構の動作説明図、図23はホルダの平面図、図24
はその正面図、図25はストッパ手段の分解斜視図、図
26はディスクカートリッジの斜視図、図27はその正
面図、図28はその底面図、図29は補助レバーの動作
説明図、図30はストッパ手段の側面方向から見た動作
説明図、図31はストッパ手段の背面方向から見た動作
説明図、図32はボトムヨークとトップヨークの組立工
程を示す組立前の要部断面図、図33はボトムヨークと
トップヨークの組立工程を示す組立後の要部断面図、図
34は本発明のディスク駆動装置の第2の実施例に係る
要部の平面図、図35は図34において、トップヨーク
を取り外した平面図、図36は本発明のディスク駆動装
置の第3の実施例に係る要部の平面図、図37は図36
におけるボトムヨークの組立工程を説明するための側面
図である。
図1は本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の平面
図、図2はその右側面図、図3はその底面図、図4はメ
インシャーシの平面図、図5は該メインシャーンの右側
面図、図6は該メインシャーンにイジェクトレバーや第
1のロックレバー等を組み込んだ状態を示す平面図、図
7は取付板の取付状態を示す断面図、図8は補助レバー
の取付状態を示す側面図、図9はイジェクトレバーの平
面図、図10は該イジェクトレバーの側面図、図l1は
サブシャーシの平面図、図12は該サブシヤーシにヘッ
ド移送機構等を搭載した状態を示す平面図、図13はそ
の側面図、図14は支持板の平面図、図l5はその背面
図、図16は図14のA−A線に沿う断面図、図17は
図14のB−B線に沿う断面図、図18はヘッド移送機
構の平面図、図19はその側面図、図20はへツド移送
機構の組立工程を示す平面図、図21はボトムヨークと
円筒状突起の係合状態を示す説明図、図22はヘッド移
送機構の動作説明図、図23はホルダの平面図、図24
はその正面図、図25はストッパ手段の分解斜視図、図
26はディスクカートリッジの斜視図、図27はその正
面図、図28はその底面図、図29は補助レバーの動作
説明図、図30はストッパ手段の側面方向から見た動作
説明図、図31はストッパ手段の背面方向から見た動作
説明図、図32はボトムヨークとトップヨークの組立工
程を示す組立前の要部断面図、図33はボトムヨークと
トップヨークの組立工程を示す組立後の要部断面図、図
34は本発明のディスク駆動装置の第2の実施例に係る
要部の平面図、図35は図34において、トップヨーク
を取り外した平面図、図36は本発明のディスク駆動装
置の第3の実施例に係る要部の平面図、図37は図36
におけるボトムヨークの組立工程を説明するための側面
図である。
【0011】図1〜図3に示すように、本実施例に係る
磁気記録再生装置は、金属平板を折曲加工したメインシ
ャーシ1と、メインシャーシ1上に前後進かつ昇降可能
に支持されたサブシャーシ2と、メインシャーシ1の上
方開口端に固定されたホルダ3と、メインシャーシ1の
右側面に取付けられたイジェクトレバー4等で構成され
ており、後述するように、サブシャーシ2はディスクカ
ートリッジをホルダ3内に挿入した際にロード位置へ移
動し、イジェクトレバー4を押圧した際にアンロード位
置へ移動する。
磁気記録再生装置は、金属平板を折曲加工したメインシ
ャーシ1と、メインシャーシ1上に前後進かつ昇降可能
に支持されたサブシャーシ2と、メインシャーシ1の上
方開口端に固定されたホルダ3と、メインシャーシ1の
右側面に取付けられたイジェクトレバー4等で構成され
ており、後述するように、サブシャーシ2はディスクカ
ートリッジをホルダ3内に挿入した際にロード位置へ移
動し、イジェクトレバー4を押圧した際にアンロード位
置へ移動する。
【0012】図4〜図6に示すように、前記メインシャ
ーシ1は底面1aの左右両側に直角に折曲形成された一
対の起立壁1bを有し、これら起立壁1bには片側につ
いて2個ずつ、左右両側で4個のカム孔5と4個の透孔
6とがそれぞれ穿設されている。メインシャーシ1の四
隅には金属製の取付板7がねじ止めされており、これら
取付板7を図示せぬ装置本体に緩衝ゴム等を介して取付
けることにより、メインシャーシ1を含む磁気記録再生
装置の全体が装置本体の内部に弾性的に支持されるよう
になっている。各取付板7にはストッパ片7aが形成さ
れており、ストッパ片7aは透孔6を挿通して起立壁1
bの内側へ達している。図7から明らかなように、スト
ツパ片7aは起立壁1bに対して鋭角になるよう折り曲
げられており、取付板7を起立壁1bにねじ止めする際
に、ストッパ片7aを利用して取付板7を起立壁1bに
仮保持できるようになっている。部品の共通化を図るた
めに、実施例では全ての取付板7にストッパ片7aを形
成してあるが、メインシャーシ1の手前側(図6におけ
る下側)2つの取付板7についてはストツパ片7aを省
略しても良く、後端側2つの取付板7に形成されたスト
ッパ片7aが、サブシャーシ2の前進位置を規定するス
トッパ部材として機能する。
ーシ1は底面1aの左右両側に直角に折曲形成された一
対の起立壁1bを有し、これら起立壁1bには片側につ
いて2個ずつ、左右両側で4個のカム孔5と4個の透孔
6とがそれぞれ穿設されている。メインシャーシ1の四
隅には金属製の取付板7がねじ止めされており、これら
取付板7を図示せぬ装置本体に緩衝ゴム等を介して取付
けることにより、メインシャーシ1を含む磁気記録再生
装置の全体が装置本体の内部に弾性的に支持されるよう
になっている。各取付板7にはストッパ片7aが形成さ
れており、ストッパ片7aは透孔6を挿通して起立壁1
bの内側へ達している。図7から明らかなように、スト
ツパ片7aは起立壁1bに対して鋭角になるよう折り曲
げられており、取付板7を起立壁1bにねじ止めする際
に、ストッパ片7aを利用して取付板7を起立壁1bに
仮保持できるようになっている。部品の共通化を図るた
めに、実施例では全ての取付板7にストッパ片7aを形
成してあるが、メインシャーシ1の手前側(図6におけ
る下側)2つの取付板7についてはストツパ片7aを省
略しても良く、後端側2つの取付板7に形成されたスト
ッパ片7aが、サブシャーシ2の前進位置を規定するス
トッパ部材として機能する。
【0013】前記メインシャーシ1の両起立壁1bのう
ち、右側の起立壁1bには開口8が穿設され、この開口
8の下方に突設された支軸9に補助レバー10が回転可
能に支承されている。図8に示すように、この補助レバ
ー10には当接部10aと掛合片10bが折曲形成され
ており、補助レバーl0の板面に複数の突起10cが形
成されている。また、右側の起立壁lbには前記イジェ
クトレバー4が前後進可能に取付けられており、図9と
図10に示すように、このイジェクトレバー4には外方
へ膨出するカバー4aと内方へ折れ曲がる摺動片4bと
が形成されている。図2に示すように、イジェクトレバ
ー4と起立壁1bとの間にはスプリング11が張架され
ており、イジェクトレバー4はこのスプリング11の弾
性力によってメインシャーシ1の手前側へ常時付勢され
ている。また、イジェクトレバー4と補助レバー10の
掛合片10bとの間にはスプリング12が張架されてお
り、前記補助レバー10の大部分はイジェクトレバー4
のカバー4aによって覆われている。
ち、右側の起立壁1bには開口8が穿設され、この開口
8の下方に突設された支軸9に補助レバー10が回転可
能に支承されている。図8に示すように、この補助レバ
ー10には当接部10aと掛合片10bが折曲形成され
ており、補助レバーl0の板面に複数の突起10cが形
成されている。また、右側の起立壁lbには前記イジェ
クトレバー4が前後進可能に取付けられており、図9と
図10に示すように、このイジェクトレバー4には外方
へ膨出するカバー4aと内方へ折れ曲がる摺動片4bと
が形成されている。図2に示すように、イジェクトレバ
ー4と起立壁1bとの間にはスプリング11が張架され
ており、イジェクトレバー4はこのスプリング11の弾
性力によってメインシャーシ1の手前側へ常時付勢され
ている。また、イジェクトレバー4と補助レバー10の
掛合片10bとの間にはスプリング12が張架されてお
り、前記補助レバー10の大部分はイジェクトレバー4
のカバー4aによって覆われている。
【0014】図4と図6に戻り、前記メインシャーシ1
の底面1aにはストッパ突起13とガイド突起14が形
成されており、前記イジェクトレバー4の摺動片4bは
このガイド突起14によって前後進可能に案内されてい
る。また、メインシャーシ1の底面1aには第1のロツ
クレバー15が軸16によって回転自在に支承されてお
り、第1のロックレバー15にはロック部15aと受け
部15bが形成されている。第1のロックレバー15は
スプリング17によって図6の時計周り方向へ付勢され
ており、受け部15bは前記イジェクトレバー4の摺動
片4b先端に形成した解除部4cと対向している。
の底面1aにはストッパ突起13とガイド突起14が形
成されており、前記イジェクトレバー4の摺動片4bは
このガイド突起14によって前後進可能に案内されてい
る。また、メインシャーシ1の底面1aには第1のロツ
クレバー15が軸16によって回転自在に支承されてお
り、第1のロックレバー15にはロック部15aと受け
部15bが形成されている。第1のロックレバー15は
スプリング17によって図6の時計周り方向へ付勢され
ており、受け部15bは前記イジェクトレバー4の摺動
片4b先端に形成した解除部4cと対向している。
【0015】図11に示すように、前記サブシャーシ2
上には第2のロツクレバー18と駆動アーム19とがそ
れぞれ軸20,21を中心に回転自在に支承されてお
り、駆動アーム19には係合孔19aが穿設されてい
る。第2のロックレバー18はスプリング22によって
図示反時計周り方向へ付勢されており、前記ストッパ突
起13と係脱可能なロック部18aと、ディスクカート
リッジと当接可能な受け部18bとが形成されている,
また、サブシャーシ2の両側面には片側について2個ず
つ、左右両側で4個のガイド突起23が形成されてお
り、これらガイド突起23は前記メインシャーシ1の各
カム孔5内に挿入されている。さらに、サブシャーシ2
の両側面の前端部には段部2aが形成されており、これ
ら段部2aがストッパ部材として機能する前記取付板7
のストッパ片7aと当接することにより、サブシャーシ
2の前進位置が規定されるようになっている。また、サ
ブシャーシ2の右側面には突起2bが折曲形成されてお
り、この突起2bはメインシャーシ1の前記開口8を挿
通して補助レバー10の当接部10aと対向している
(図8参照)。
上には第2のロツクレバー18と駆動アーム19とがそ
れぞれ軸20,21を中心に回転自在に支承されてお
り、駆動アーム19には係合孔19aが穿設されてい
る。第2のロックレバー18はスプリング22によって
図示反時計周り方向へ付勢されており、前記ストッパ突
起13と係脱可能なロック部18aと、ディスクカート
リッジと当接可能な受け部18bとが形成されている,
また、サブシャーシ2の両側面には片側について2個ず
つ、左右両側で4個のガイド突起23が形成されてお
り、これらガイド突起23は前記メインシャーシ1の各
カム孔5内に挿入されている。さらに、サブシャーシ2
の両側面の前端部には段部2aが形成されており、これ
ら段部2aがストッパ部材として機能する前記取付板7
のストッパ片7aと当接することにより、サブシャーシ
2の前進位置が規定されるようになっている。また、サ
ブシャーシ2の右側面には突起2bが折曲形成されてお
り、この突起2bはメインシャーシ1の前記開口8を挿
通して補助レバー10の当接部10aと対向している
(図8参照)。
【0016】図11と図12と図13に示すように、サ
ブシャーシ2上にはスピンドルモータ24やその駆動用
回路部品等を実装した回路基板25と、後述するヘッド
移送機構26を搭載した支持板27とが固定されてお
り、前記駆動アーム19はサブシャーシ2と支持板27
との間に位置している。また、サブシャーシ2の両側面
にはディスクカートリッジの先端と当接可能な一対の受
部2cが内側に向けて折曲形成されており、サブシャー
シ2の内底面には前記第1のロックレバー15のロック
部15aと係脱可能なストッパ部2dが形成されてい
る。そして、サブシャーシ2と前記メインシャーシ1の
底面1aとの間に一対のスプリング28が張架されてお
り(図3参照)、サブシャーシ2はこれらスプリング2
8の引張力によってメインシャーシ1の手前側、すなわ
ちアンロード位置へ常時付勢されている。
ブシャーシ2上にはスピンドルモータ24やその駆動用
回路部品等を実装した回路基板25と、後述するヘッド
移送機構26を搭載した支持板27とが固定されてお
り、前記駆動アーム19はサブシャーシ2と支持板27
との間に位置している。また、サブシャーシ2の両側面
にはディスクカートリッジの先端と当接可能な一対の受
部2cが内側に向けて折曲形成されており、サブシャー
シ2の内底面には前記第1のロックレバー15のロック
部15aと係脱可能なストッパ部2dが形成されてい
る。そして、サブシャーシ2と前記メインシャーシ1の
底面1aとの間に一対のスプリング28が張架されてお
り(図3参照)、サブシャーシ2はこれらスプリング2
8の引張力によってメインシャーシ1の手前側、すなわ
ちアンロード位置へ常時付勢されている。
【0017】前記ヘッド移送機構26は、リニアモータ
29と、このリニアモータ29によって駆動されるキャ
リッジ30と、これらリニアモータ29とキャリッジ3
0を支持する前記支持板27とで構成されている。図1
4から図17に示すように、支持板27の周縁は上方に
向けて折曲加工されており、その折曲げ加工された後端
部分27cに一対のガイド溝31が形成されている。支
持板27の内底面には長孔27aと台形状に突出する4
つの支持部27bとが形成されており、各支持部27b
の表面は同一平面上にある。前記ガイド溝31から遠い
方に位置する2つの支持部27bには上方に突出する円
筒状突起32が形成されており、これら円筒状突起32
の内周面にはねじ部32aが刻設されている,一方、ガ
イド溝31の近傍に位置する2つの支持部27bには下
方に突出する円筒状突起33が形成されており、これら
円筒状突起33の内周面にもねじ部33aが刻設されて
いる。円筒状突起32と円筒状突起33はバーリング加
工を用いて支持板27に一体形成するのが望ましいが、
後者の円筒状突起33は省略することも可能であり、そ
の場合は、支持部27bの板面に直接ねじ孔を形成すれ
ば良い。
29と、このリニアモータ29によって駆動されるキャ
リッジ30と、これらリニアモータ29とキャリッジ3
0を支持する前記支持板27とで構成されている。図1
4から図17に示すように、支持板27の周縁は上方に
向けて折曲加工されており、その折曲げ加工された後端
部分27cに一対のガイド溝31が形成されている。支
持板27の内底面には長孔27aと台形状に突出する4
つの支持部27bとが形成されており、各支持部27b
の表面は同一平面上にある。前記ガイド溝31から遠い
方に位置する2つの支持部27bには上方に突出する円
筒状突起32が形成されており、これら円筒状突起32
の内周面にはねじ部32aが刻設されている,一方、ガ
イド溝31の近傍に位置する2つの支持部27bには下
方に突出する円筒状突起33が形成されており、これら
円筒状突起33の内周面にもねじ部33aが刻設されて
いる。円筒状突起32と円筒状突起33はバーリング加
工を用いて支持板27に一体形成するのが望ましいが、
後者の円筒状突起33は省略することも可能であり、そ
の場合は、支持部27bの板面に直接ねじ孔を形成すれ
ば良い。
【0018】図18と図19に示すように、前記支持板
27の中央部と右側部にはそれぞれガイドシャフト3
4,35が固定されており、これらガイドシャフト3
4,35によって前記キャリッジ30が後述する磁気デ
ィスクの径方向へ案内される。キャリッジ30は一対の
腕部36aを有する基台36と、基台36の上面にばね
を介してヒンジ結合されたアーム37とで構成されてお
り、アーム37はロードばね38によって基台36側へ
付勢されている。基台36は一方のガイドシャフト34
に挿通されると共に、腕部36aが他方のガイドシャフ
ト35に係合している。アーム37の下面には、後端か
ら先端にかけて第1の平坦部37aと傾斜部37bおよ
び第2の平坦部37cとが連続的に形成されており、そ
の先端に上側磁気ヘッド39が取付けられている。一
方、キャリッジ30には下側磁気へッド40が取付けら
れており、この下側磁気ヘッド40は上側磁気ヘッド3
9と対向している。なお、基台36の下面には前記駆動
アーム19の先端と当接可能な突起(図示省略)が形成
されており、駆動アーム19の係合孔19aは前記支持
板の長孔27a内に露出している。
27の中央部と右側部にはそれぞれガイドシャフト3
4,35が固定されており、これらガイドシャフト3
4,35によって前記キャリッジ30が後述する磁気デ
ィスクの径方向へ案内される。キャリッジ30は一対の
腕部36aを有する基台36と、基台36の上面にばね
を介してヒンジ結合されたアーム37とで構成されてお
り、アーム37はロードばね38によって基台36側へ
付勢されている。基台36は一方のガイドシャフト34
に挿通されると共に、腕部36aが他方のガイドシャフ
ト35に係合している。アーム37の下面には、後端か
ら先端にかけて第1の平坦部37aと傾斜部37bおよ
び第2の平坦部37cとが連続的に形成されており、そ
の先端に上側磁気ヘッド39が取付けられている。一
方、キャリッジ30には下側磁気へッド40が取付けら
れており、この下側磁気ヘッド40は上側磁気ヘッド3
9と対向している。なお、基台36の下面には前記駆動
アーム19の先端と当接可能な突起(図示省略)が形成
されており、駆動アーム19の係合孔19aは前記支持
板の長孔27a内に露出している。
【0019】前記リニアモータ29は、励磁コイル41
と、磁気回路を形成するI型のボトムヨーク42とコ字
型のトップヨーク43、およびマグネット44とで構成
されており、これらの構成部品は前記基台36を介して
左右に一組ずつ配設されている。励磁コイル41はキャ
リッジ30の基台36の両腕部36aに固定されてお
り、励磁コイル41内にI型のボトムヨーク42が挿通
されている。マグネット44はトップヨーク43の下面
に固着されており、これらマグネット44とトップヨー
ク43は励磁コイル41を介してボトムヨーク42上に
載置されている。トップヨーク43とボトムヨーク42
の両端は止めねじ45を用いて支持板27に固定されて
おり、これら止めねじ45はねじ部32a,33aに螺
入されている。また、トップヨーク43とボトムヨーク
42とを重ね合わせて、両者が止めねじ45で固定した
際は、図12、図18、図20に示すように、止めねじ
45の近傍において、ボトムヨーク42の両端側に設け
た突出部42cが、トップヨーク43との重なる部分か
らボトムヨーク42の長手方向Y(図18参照)に外方
に突出した構成となっている。
と、磁気回路を形成するI型のボトムヨーク42とコ字
型のトップヨーク43、およびマグネット44とで構成
されており、これらの構成部品は前記基台36を介して
左右に一組ずつ配設されている。励磁コイル41はキャ
リッジ30の基台36の両腕部36aに固定されてお
り、励磁コイル41内にI型のボトムヨーク42が挿通
されている。マグネット44はトップヨーク43の下面
に固着されており、これらマグネット44とトップヨー
ク43は励磁コイル41を介してボトムヨーク42上に
載置されている。トップヨーク43とボトムヨーク42
の両端は止めねじ45を用いて支持板27に固定されて
おり、これら止めねじ45はねじ部32a,33aに螺
入されている。また、トップヨーク43とボトムヨーク
42とを重ね合わせて、両者が止めねじ45で固定した
際は、図12、図18、図20に示すように、止めねじ
45の近傍において、ボトムヨーク42の両端側に設け
た突出部42cが、トップヨーク43との重なる部分か
らボトムヨーク42の長手方向Y(図18参照)に外方
に突出した構成となっている。
【0020】このように構成されたヘッド移送機構26
を組み立てる場合、予め支持板27上に励磁コイル4l
が固定されたキャリッジ30とガイドシャフト34,3
5を組み込み、支持板27をサブシャーシ2上にねじ止
めした後、ボトムヨーク42とトツプヨーク43が重な
り合った状態で支持板27にねじ止めされる。ここで、
図20に示すように、ボトムヨーク42の両端には切欠
き42aと孔42bが形成されており、このボトムヨー
ク42は切欠き42a側から同図の矢印方向に挿入され
る。その際、ボトムヨーク42は支持板27のガイド溝
31によって横ブレが規制された状態で挿入され、励磁
コイル41内を挿通した後、図21に示すように、切欠
き42aが円筒状突起32の外周面に当接するため、こ
の時点で、ボトムヨーク42の挿入方向の先端部は切欠
き42aと円筒状突起32によって位置決めされ、か
つ、ボトムヨーク42の後端部はガイド溝31によって
位置決めされる。したがって、この状態で、ボトムヨー
ク42の上にトップヨーク43を重ね合わせると、トツ
プヨーク43の上方から各止めねじ45をねじ部32
a,33aに簡単に螺入することができる。更に、ボト
ムヨーク42が円筒状突起32で位置決めされた後は、
図32、図33に示すように、治具70によって、ボト
ムヨーク42の突出部42cを押さえて、上方、及び左
右方向(図32、図33において)の動きを規制してボ
トムヨーク42の位置決めを行う。しかる後、トップヨ
ーク43を、図32の状態から図33に示すような状態
に、ボトムヨーク42に重ね合わせる。この時、ボトム
ヨーク42は突出部42cが治具70で押さえられてい
るため、組立途上においてマグネット44の磁気作用が
働いても、ボトムヨーク42は上方に移動することが無
く、従って、ボトムヨーク42が励磁コイル41に接触
することが無く、励磁コイル41が断線する虞がない。
即ち、ボトムヨーク42の突出部42cの存在によっ
て、ボトムヨーク42の押さえ部材としての役目を果た
すことが出来る。
を組み立てる場合、予め支持板27上に励磁コイル4l
が固定されたキャリッジ30とガイドシャフト34,3
5を組み込み、支持板27をサブシャーシ2上にねじ止
めした後、ボトムヨーク42とトツプヨーク43が重な
り合った状態で支持板27にねじ止めされる。ここで、
図20に示すように、ボトムヨーク42の両端には切欠
き42aと孔42bが形成されており、このボトムヨー
ク42は切欠き42a側から同図の矢印方向に挿入され
る。その際、ボトムヨーク42は支持板27のガイド溝
31によって横ブレが規制された状態で挿入され、励磁
コイル41内を挿通した後、図21に示すように、切欠
き42aが円筒状突起32の外周面に当接するため、こ
の時点で、ボトムヨーク42の挿入方向の先端部は切欠
き42aと円筒状突起32によって位置決めされ、か
つ、ボトムヨーク42の後端部はガイド溝31によって
位置決めされる。したがって、この状態で、ボトムヨー
ク42の上にトップヨーク43を重ね合わせると、トツ
プヨーク43の上方から各止めねじ45をねじ部32
a,33aに簡単に螺入することができる。更に、ボト
ムヨーク42が円筒状突起32で位置決めされた後は、
図32、図33に示すように、治具70によって、ボト
ムヨーク42の突出部42cを押さえて、上方、及び左
右方向(図32、図33において)の動きを規制してボ
トムヨーク42の位置決めを行う。しかる後、トップヨ
ーク43を、図32の状態から図33に示すような状態
に、ボトムヨーク42に重ね合わせる。この時、ボトム
ヨーク42は突出部42cが治具70で押さえられてい
るため、組立途上においてマグネット44の磁気作用が
働いても、ボトムヨーク42は上方に移動することが無
く、従って、ボトムヨーク42が励磁コイル41に接触
することが無く、励磁コイル41が断線する虞がない。
即ち、ボトムヨーク42の突出部42cの存在によっ
て、ボトムヨーク42の押さえ部材としての役目を果た
すことが出来る。
【0021】図1に戻り、前記メインシャーシ1の上方
開口端にはホルダ3と橋絡板45が固定されており、こ
の橋絡板45には駆動ピン46と制御ピン47が固定さ
れている。この制御ピン47は真下へ延びて前記駆動ア
ーム19の係合孔19a内に挿入されており、サブシャ
ーシ2の移動に連動して駆動アーム19を回動する。駆
動ピン46は前記キャリッジ30のアーム37下方を横
切って水平方向へ延びておリ、サブシャーシ2が上方の
ロード位置にある状態では、図22(a)に示すよう
に、駆動ピン46がアーム37の第2の平坦部37cと
当接している場合、上側磁気ヘッド39は下側磁気へッ
ド40から離反し、図22(b)に示すように、駆動ピ
ン46がアーム37の第1の平坦部37a側に位置して
いる場合、上側磁気ヘツド39はロードばね38によっ
て下側磁気へッド40側へ付勢される。また、サブシャ
ーシ2が下方のアンロード位置にある状態では、図22
(c)に示すように、駆動ピン46はアーム37の第1
の平坦部37aと当接し、上側磁気ヘッド39と下側磁
気ヘッド40の両方が最大に離反する。
開口端にはホルダ3と橋絡板45が固定されており、こ
の橋絡板45には駆動ピン46と制御ピン47が固定さ
れている。この制御ピン47は真下へ延びて前記駆動ア
ーム19の係合孔19a内に挿入されており、サブシャ
ーシ2の移動に連動して駆動アーム19を回動する。駆
動ピン46は前記キャリッジ30のアーム37下方を横
切って水平方向へ延びておリ、サブシャーシ2が上方の
ロード位置にある状態では、図22(a)に示すよう
に、駆動ピン46がアーム37の第2の平坦部37cと
当接している場合、上側磁気ヘッド39は下側磁気へッ
ド40から離反し、図22(b)に示すように、駆動ピ
ン46がアーム37の第1の平坦部37a側に位置して
いる場合、上側磁気ヘツド39はロードばね38によっ
て下側磁気へッド40側へ付勢される。また、サブシャ
ーシ2が下方のアンロード位置にある状態では、図22
(c)に示すように、駆動ピン46はアーム37の第1
の平坦部37aと当接し、上側磁気ヘッド39と下側磁
気ヘッド40の両方が最大に離反する。
【0022】図23と図24に示すように、前記ホルダ
3の両側面には合成樹脂製のガイド部材48が取付けら
れており、これらガイド部材48の内面に後述するディ
スクカートリッジの挿入をガイドする溝48aが形成さ
れ、ディスクカートリッジの挿入路を構成している。ホ
ルダ3の上面にはガイド孔49が形成されており、この
ガイド孔49にシャツタ開閉部材50が摺動自在に係合
されている。シャッタ開閉部材50はスプリング51に
よって一方向へ付勢されてガイド孔49の始端に位置し
ており、ホルダ3の下方へ延びる開閉ピン52が設けら
れている。また、ホルダ3の上面にはストッパ手段を構
成する第1の回転体53と第2の回転体54が支承され
ており、第2の回転体54はスプリング55によってホ
ルダ3の下方(メインシャーシ1の底面1a方向)ヘ付
勢されている。
3の両側面には合成樹脂製のガイド部材48が取付けら
れており、これらガイド部材48の内面に後述するディ
スクカートリッジの挿入をガイドする溝48aが形成さ
れ、ディスクカートリッジの挿入路を構成している。ホ
ルダ3の上面にはガイド孔49が形成されており、この
ガイド孔49にシャツタ開閉部材50が摺動自在に係合
されている。シャッタ開閉部材50はスプリング51に
よって一方向へ付勢されてガイド孔49の始端に位置し
ており、ホルダ3の下方へ延びる開閉ピン52が設けら
れている。また、ホルダ3の上面にはストッパ手段を構
成する第1の回転体53と第2の回転体54が支承され
ており、第2の回転体54はスプリング55によってホ
ルダ3の下方(メインシャーシ1の底面1a方向)ヘ付
勢されている。
【0023】図25に示すように、第1の回転体53は
ディスクカートリッジの挿入方向に対して略直交する軸
状部53aを有し、その両端に検出部53bとカム部5
3cがそれぞれ一体形成されている。軸状部53aはホ
ルダ3の上面に形成された複数の切起し片3aによって
回転自在に支持されており、検出部53bとカム部53
cはホルダ3の上面に形成された透孔56,57を挿通
して下方へ延びている。一方、第2の回転体54は第1
の回転体53の軸状部53aに略直交する板状部54a
を有し、その両端に折曲部54bと受部54cがそれぞ
れ一体形成されると共に、板状部54aから当接部54
dが透孔57を挿通して垂設されている。折曲部54b
はホルダ3の上面後端に形成された切欠き(図示省略)
によって回転自在に支持されており、受部54cは前記
透孔57内で第1の回転体53のカム部53cの上に重
ねられている。また、受部54cの先端には規制体58
が回転自在に支持されている。この規制体58は線材か
らなり、その一端に三角形状の回転部58aが折曲形成
されている。
ディスクカートリッジの挿入方向に対して略直交する軸
状部53aを有し、その両端に検出部53bとカム部5
3cがそれぞれ一体形成されている。軸状部53aはホ
ルダ3の上面に形成された複数の切起し片3aによって
回転自在に支持されており、検出部53bとカム部53
cはホルダ3の上面に形成された透孔56,57を挿通
して下方へ延びている。一方、第2の回転体54は第1
の回転体53の軸状部53aに略直交する板状部54a
を有し、その両端に折曲部54bと受部54cがそれぞ
れ一体形成されると共に、板状部54aから当接部54
dが透孔57を挿通して垂設されている。折曲部54b
はホルダ3の上面後端に形成された切欠き(図示省略)
によって回転自在に支持されており、受部54cは前記
透孔57内で第1の回転体53のカム部53cの上に重
ねられている。また、受部54cの先端には規制体58
が回転自在に支持されている。この規制体58は線材か
らなり、その一端に三角形状の回転部58aが折曲形成
されている。
【0024】図26から図28に示すように、前述した
ディスクカートリッジ59は、硬質の合成樹脂で成形さ
れた上下一対のケースを接合・一体化したカートリッジ
ケース60と、カートリッジケース60の内部に回転自
在に収納された磁気ディスク61と、カートリッジケー
ス60に往復移動可能に配置されたシャッタ62とで構
成されており、シャッタ62は図示省略したスプリング
によって後述する開口を塞ぐ方向へ付勢されている。シ
ャッタ62はカートリッジケース60の前面から下面に
沿ってL字に折り曲げられており、その前面に切欠き部
62aが形成されている。カートリッジケース60の下
面は平坦形状であるが、その上面は凹凸形状に形成され
ている。すなわち、カートリッジケース60の上面両側
には突部60aが形成されており、両突部60a間には
凹部60bが形成されている。この凹部60b内におい
て、カートリッジケース60の前方には膨出部60cが
形成されており、この膨出部60cの真下に位置するカ
ートリッジケース60の下面から前端面にかけて開口6
3が形成されている。
ディスクカートリッジ59は、硬質の合成樹脂で成形さ
れた上下一対のケースを接合・一体化したカートリッジ
ケース60と、カートリッジケース60の内部に回転自
在に収納された磁気ディスク61と、カートリッジケー
ス60に往復移動可能に配置されたシャッタ62とで構
成されており、シャッタ62は図示省略したスプリング
によって後述する開口を塞ぐ方向へ付勢されている。シ
ャッタ62はカートリッジケース60の前面から下面に
沿ってL字に折り曲げられており、その前面に切欠き部
62aが形成されている。カートリッジケース60の下
面は平坦形状であるが、その上面は凹凸形状に形成され
ている。すなわち、カートリッジケース60の上面両側
には突部60aが形成されており、両突部60a間には
凹部60bが形成されている。この凹部60b内におい
て、カートリッジケース60の前方には膨出部60cが
形成されており、この膨出部60cの真下に位置するカ
ートリッジケース60の下面から前端面にかけて開口6
3が形成されている。
【0025】次に、このように構成された磁気記録再生
装置の動作について説明するが、ここでは理解を容易に
するために、まず規制体58を取り除いた状態で説明す
る。ディスクカートリッジ59の未装着時、サブシャー
シ2は一対のスプリング28によってメインシャーシ1
の手前側に付勢されており、図2に示すように、そのガ
イド突起23がカム孔5の下端に位置し、サブシャーシ
2はメインシャーシ1の底面1a側に降下したアンロー
ド位置に位置している。また、第2のロックレバー18
のロツク部18aがメインシャーシlのストッパ突起1
3と当接することにより、サブシャーシ2の移動はロッ
クされている。この時、図29(a)に示すように、サ
ブシャーシ2の突起2bは補助レバー10の当接部10
aから離反しており、サブシャーシ2にスプリング12
のばね力は作用していない。また、キャリツジ30の基
台36は駆動アーム19に当接して支持板27の後方へ
付勢され、外部からの振動によってキャリッジ30が移
動しないようになっている。さらに、図22(c)に示
すように、駆動ピン46はアーム37の第1の平坦部3
7aと当接し、上側磁気ヘッド39と下側磁気ヘッド4
0の両方が最大に離反した状態になっており、この時、
検出部53bと当接部54dはディスクカートリッジ5
9の挿入路にあって、上側磁気へツド39よりもメイン
シャーシ1の手前側に位置している。
装置の動作について説明するが、ここでは理解を容易に
するために、まず規制体58を取り除いた状態で説明す
る。ディスクカートリッジ59の未装着時、サブシャー
シ2は一対のスプリング28によってメインシャーシ1
の手前側に付勢されており、図2に示すように、そのガ
イド突起23がカム孔5の下端に位置し、サブシャーシ
2はメインシャーシ1の底面1a側に降下したアンロー
ド位置に位置している。また、第2のロックレバー18
のロツク部18aがメインシャーシlのストッパ突起1
3と当接することにより、サブシャーシ2の移動はロッ
クされている。この時、図29(a)に示すように、サ
ブシャーシ2の突起2bは補助レバー10の当接部10
aから離反しており、サブシャーシ2にスプリング12
のばね力は作用していない。また、キャリツジ30の基
台36は駆動アーム19に当接して支持板27の後方へ
付勢され、外部からの振動によってキャリッジ30が移
動しないようになっている。さらに、図22(c)に示
すように、駆動ピン46はアーム37の第1の平坦部3
7aと当接し、上側磁気ヘッド39と下側磁気ヘッド4
0の両方が最大に離反した状態になっており、この時、
検出部53bと当接部54dはディスクカートリッジ5
9の挿入路にあって、上側磁気へツド39よりもメイン
シャーシ1の手前側に位置している。
【0026】ディスクカートリッジ59を装置前面の挿
入口(図示省略)から差し込み、図1の矢印A方向にガ
イド部材48の溝48aに沿ってディスクカートリッジ
59をホルダ3内に挿入すると、初めにディスクカート
リッジ59のシャッタ62は開ロ63を開じた状態にあ
り、図30(a)と図31(a)に示すように、第1の
回転体53の検出部53bはカートリッジケース60の
凹部60bと対向し、第2の回転体54の当接部54d
はカートリッジケース60の前面と対向している。
入口(図示省略)から差し込み、図1の矢印A方向にガ
イド部材48の溝48aに沿ってディスクカートリッジ
59をホルダ3内に挿入すると、初めにディスクカート
リッジ59のシャッタ62は開ロ63を開じた状態にあ
り、図30(a)と図31(a)に示すように、第1の
回転体53の検出部53bはカートリッジケース60の
凹部60bと対向し、第2の回転体54の当接部54d
はカートリッジケース60の前面と対向している。
【0027】ディスクカートリッジ59をホルダ3の内
部にさらに挿入すると、ディスクカートリッジ59のシ
ヤッタ62の切欠き部62aが開閉ピン52と係合する
ため、シャツタ開閉部材50がガイド孔49内を終端方
向へ移動すると共に、シャッ夕62がカートリッジケー
ス60の凹部60b方向へ移動して開口63が開き始め
る。その結果、図30(b)と図31(b)に示すよう
に、検出部53bが移動したシャッタ62の上端部に当
接して第1の回転体53が回転し、その回転がカム部5
3cを介して受部54cに伝達され、カム部53cが支
部54cをホルダ3の上方へ押し上げるため、第2の回
転体54が折曲部54dを支点としてスプリング55に
抗して上方へ回転し、当接部54dはディスクカートリ
ッジ59の挿入路から退避して凹部60b側へ移動す
る。そして、図30(c)と図31(c)に示すよう
に、これら検出部53bと当接部54bはシャッタ62
が開口63を完全に開いた後は凹部60b内に位置する
ため、ディスクカートリッジ59を当接部54bに妨げ
られることなくホルダ3の奥まで挿入することができ、
その挿入途中でディスクカートリッジ59の前面が受け
部18bを押圧することにより、第2のロックレバー1
8が軸20を中心に時計周り方向へ回転し、サブシャー
シ2のロツクが解除される。そして、上側磁気ヘッド3
9とアーム37が開口63からカートリッジケース60
内に入り込むことができる。
部にさらに挿入すると、ディスクカートリッジ59のシ
ヤッタ62の切欠き部62aが開閉ピン52と係合する
ため、シャツタ開閉部材50がガイド孔49内を終端方
向へ移動すると共に、シャッ夕62がカートリッジケー
ス60の凹部60b方向へ移動して開口63が開き始め
る。その結果、図30(b)と図31(b)に示すよう
に、検出部53bが移動したシャッタ62の上端部に当
接して第1の回転体53が回転し、その回転がカム部5
3cを介して受部54cに伝達され、カム部53cが支
部54cをホルダ3の上方へ押し上げるため、第2の回
転体54が折曲部54dを支点としてスプリング55に
抗して上方へ回転し、当接部54dはディスクカートリ
ッジ59の挿入路から退避して凹部60b側へ移動す
る。そして、図30(c)と図31(c)に示すよう
に、これら検出部53bと当接部54bはシャッタ62
が開口63を完全に開いた後は凹部60b内に位置する
ため、ディスクカートリッジ59を当接部54bに妨げ
られることなくホルダ3の奥まで挿入することができ、
その挿入途中でディスクカートリッジ59の前面が受け
部18bを押圧することにより、第2のロックレバー1
8が軸20を中心に時計周り方向へ回転し、サブシャー
シ2のロツクが解除される。そして、上側磁気ヘッド3
9とアーム37が開口63からカートリッジケース60
内に入り込むことができる。
【0028】ディスクカートリッジ59をホルダ3の奥
まで挿入すると、カートリッジケース60の前面がサブ
シャーシ2の受部2cに突き当たり、受部2cがディス
クカートリッジ59の挿入力によって押圧されるため、
ガイド突起23がメインシャーシ1のカム孔5に沿って
その上端側に移動し、サブシャーシ2はスプリング28
の引張力に抗してメインシャーシ1上を前進しながらホ
ルダ3の上面方向へ上昇してロード位置に達する。この
ロード位置で、サブシャーシ2の突起2bは開口8内を
移動して補助レバー10の当接部10aを押圧するた
め、図29(b)に示すように、補助レバー10が支軸
9を中心として時計周り方向へ僅かに回転し、スプリン
グ12の長さは概略自然長L1からL2まで伸ばされ
る。また、かかるロ一ド位置で、第1のロックレバー1
5が軸16を中心に時計周り方向へ回転し、そのロック
部15aがサブシャーシ2のストッパ部2dと係合する
ことにより、サブシャーシ2ばロード位置にロックされ
る。なお、サブシャーシ2がメインシャーシ1に対して
前進すると、橋絡板45に設けられた制御ピン47によ
って駆動アーム19が回転し、駆動アーム19による基
台36の規制が解除されるため、キャリッジ30はガイ
ドシャフト34,35に沿って自由に移動できる状態と
なる。なお、かかるロード位置で落下等によって外部か
ら大きな力が加わると、サブシャーシ2は第1のロック
レバー15による保持力に抗してさらに前進しようとす
るが、この場合、サブシャーシ2の両段部2aがメイン
シャーシ1の後端側に国定した両取付板7のストッパ片
7aに当接するため、サブシャーシ2はこの当接位置に
よって前進方向の移動が規定され、サブシャーシ2上に
搭載された構成部品の損傷は防止される。
まで挿入すると、カートリッジケース60の前面がサブ
シャーシ2の受部2cに突き当たり、受部2cがディス
クカートリッジ59の挿入力によって押圧されるため、
ガイド突起23がメインシャーシ1のカム孔5に沿って
その上端側に移動し、サブシャーシ2はスプリング28
の引張力に抗してメインシャーシ1上を前進しながらホ
ルダ3の上面方向へ上昇してロード位置に達する。この
ロード位置で、サブシャーシ2の突起2bは開口8内を
移動して補助レバー10の当接部10aを押圧するた
め、図29(b)に示すように、補助レバー10が支軸
9を中心として時計周り方向へ僅かに回転し、スプリン
グ12の長さは概略自然長L1からL2まで伸ばされ
る。また、かかるロ一ド位置で、第1のロックレバー1
5が軸16を中心に時計周り方向へ回転し、そのロック
部15aがサブシャーシ2のストッパ部2dと係合する
ことにより、サブシャーシ2ばロード位置にロックされ
る。なお、サブシャーシ2がメインシャーシ1に対して
前進すると、橋絡板45に設けられた制御ピン47によ
って駆動アーム19が回転し、駆動アーム19による基
台36の規制が解除されるため、キャリッジ30はガイ
ドシャフト34,35に沿って自由に移動できる状態と
なる。なお、かかるロード位置で落下等によって外部か
ら大きな力が加わると、サブシャーシ2は第1のロック
レバー15による保持力に抗してさらに前進しようとす
るが、この場合、サブシャーシ2の両段部2aがメイン
シャーシ1の後端側に国定した両取付板7のストッパ片
7aに当接するため、サブシャーシ2はこの当接位置に
よって前進方向の移動が規定され、サブシャーシ2上に
搭載された構成部品の損傷は防止される。
【0029】このようにしてディスクカートリッジ59
がホルダ3内に完全に挿入されると、ディスクカートリ
ッジ59はホルダ3によって上昇位置に保持されるが、
スピンドルモータ24がサブシャーシ2と共に上昇し、
ディスクカートリッジ59内に収納された磁気ディスク
61のセンタハブ(図示せず)と係合する。そして、該
スピンドルモータ24の駆動によって磁気ディスク61
が回転し、また、リニアモータ29の励磁コイル41に
供給される電流の向きと大きさに応じてヘッド移送機構
26も駆動され、キャリッジ30がガイドシャフト3
4,35に沿って磁気ディスク61の半径方向へ往復移
動される。その際、キャリッジ30の往復移動に伴っ
て、アーム37の下面と橋絡板45に設けられた駆動ピ
ン46との相対位置が変化し、キャリッジ30が磁気デ
ィスク61から遠ざかるリトラクト位置にある場合、図
22(a)に示すように、駆動ピン46はアーム37の
第2の平坦部37cと当接し、上側磁気ヘッド39は磁
気ディスク61から離反する。一方、キャリッジ30が
磁気ディスク61の中心に向かって移動された場合、図
22(b)に示すように、駆動ピン46とアーム37と
は当接しなくなり、ロードばね38の弾性付勢力によっ
て上側磁気ヘッド39が磁気ディスク61を介して下側
磁気ヘッド40に圧接され、これら磁気ヘッド39,4
0によって磁気ディスク61に対する情報の記録/再生
が行われる。
がホルダ3内に完全に挿入されると、ディスクカートリ
ッジ59はホルダ3によって上昇位置に保持されるが、
スピンドルモータ24がサブシャーシ2と共に上昇し、
ディスクカートリッジ59内に収納された磁気ディスク
61のセンタハブ(図示せず)と係合する。そして、該
スピンドルモータ24の駆動によって磁気ディスク61
が回転し、また、リニアモータ29の励磁コイル41に
供給される電流の向きと大きさに応じてヘッド移送機構
26も駆動され、キャリッジ30がガイドシャフト3
4,35に沿って磁気ディスク61の半径方向へ往復移
動される。その際、キャリッジ30の往復移動に伴っ
て、アーム37の下面と橋絡板45に設けられた駆動ピ
ン46との相対位置が変化し、キャリッジ30が磁気デ
ィスク61から遠ざかるリトラクト位置にある場合、図
22(a)に示すように、駆動ピン46はアーム37の
第2の平坦部37cと当接し、上側磁気ヘッド39は磁
気ディスク61から離反する。一方、キャリッジ30が
磁気ディスク61の中心に向かって移動された場合、図
22(b)に示すように、駆動ピン46とアーム37と
は当接しなくなり、ロードばね38の弾性付勢力によっ
て上側磁気ヘッド39が磁気ディスク61を介して下側
磁気ヘッド40に圧接され、これら磁気ヘッド39,4
0によって磁気ディスク61に対する情報の記録/再生
が行われる。
【0030】一方、ディスクカートリツジ59を装置か
ら排出する場合は、イジェクトレバー4をスプリング1
1に抗して押し込み前進操作すると、イジェクトレバー
4の解除部4cが受け部15bを押圧し、第1のロック
レバー15が反時計周り方向へ回転する。第1のロック
レバー15が反時計周り方向へ回転すると、ロック部1
5aとストッパ部2dとの係合が解除され、サブシャー
シ2が上記と逆にメインシャーシ1上を後進しながら下
降するため、ディスクカートリッジ59がサブシャーシ
2の受部2cとスプリング51の戻り力とによってホル
ダ3から排出されると共に、第2のロックレバー18に
よってサブシャーシ2が再びアンロード位置にロックさ
れる。
ら排出する場合は、イジェクトレバー4をスプリング1
1に抗して押し込み前進操作すると、イジェクトレバー
4の解除部4cが受け部15bを押圧し、第1のロック
レバー15が反時計周り方向へ回転する。第1のロック
レバー15が反時計周り方向へ回転すると、ロック部1
5aとストッパ部2dとの係合が解除され、サブシャー
シ2が上記と逆にメインシャーシ1上を後進しながら下
降するため、ディスクカートリッジ59がサブシャーシ
2の受部2cとスプリング51の戻り力とによってホル
ダ3から排出されると共に、第2のロックレバー18に
よってサブシャーシ2が再びアンロード位置にロックさ
れる。
【0031】かかるディスクカートリッジ59の排出時
に、図29(c)に示すように、イジェクトレバー4の
前進操作に伴ってスプリング12の長さは最大長L3ま
で伸ばされており、補助レバー10に反時計周り方向へ
の十分に大きな回転力が蓄えられているため、第1のロ
ックレバー15によるロック動作が解除されると、サブ
シャーシ2はスプリング28と補助レバー10の双方の
付勢力によってアンロード位置へ移動する。
に、図29(c)に示すように、イジェクトレバー4の
前進操作に伴ってスプリング12の長さは最大長L3ま
で伸ばされており、補助レバー10に反時計周り方向へ
の十分に大きな回転力が蓄えられているため、第1のロ
ックレバー15によるロック動作が解除されると、サブ
シャーシ2はスプリング28と補助レバー10の双方の
付勢力によってアンロード位置へ移動する。
【0032】また、ディスクカートリツジ59の排出時
に、へッド移送機構26はサブシャーシ2と共に下降す
るが、アーム37は駆動ピン46によって下方への移動
が規制されるため、図22(c)に示すように、駆動ピ
ン46はアーム37の第1の平垣部37aと当接し、上
側磁気ヘッド39と下側磁気へッド40の両方が磁気デ
ィスク61から大きく離反する。したがって、ディスク
カートリッジ59のイジェクト時に、両磁気ヘッド3
9,40がディスクカートリッジ59にぶつかることは
なく、磁気ヘッド39,40の損傷を防止することがで
きる。
に、へッド移送機構26はサブシャーシ2と共に下降す
るが、アーム37は駆動ピン46によって下方への移動
が規制されるため、図22(c)に示すように、駆動ピ
ン46はアーム37の第1の平垣部37aと当接し、上
側磁気ヘッド39と下側磁気へッド40の両方が磁気デ
ィスク61から大きく離反する。したがって、ディスク
カートリッジ59のイジェクト時に、両磁気ヘッド3
9,40がディスクカートリッジ59にぶつかることは
なく、磁気ヘッド39,40の損傷を防止することがで
きる。
【0033】以上説明したディスクカートリッジ59の
挿入動作において、例えばディスクカートリッジ59を
ホルダ2内に勢い良く挿入すると、開閉ピン52がシャ
ッタ62に当接した時にバウンスして切欠き部62aか
ら外れ、シャッタ62が開かないことがある。この場
合、ディスクカートリッジ59をホルダ2内にさらに挿
入すると、第1の回転体53の検出部53bはシャッタ
62と当接しないで、そのままカートリッジケース60
の凹部60b内を移動するため、第2の回転体54は回
転せず、当接部54dはディスクカートリッジ59の挿
入路上に位置したままの状態となる。したがって、ディ
スクカートリッジ59が磁気ヘッド39,40にぶつか
る手前位置で、カートリッジケース60の前面が当接部
54dに当接し、それ以上のディスクカートリッジ59
の挿入が阻止される。
挿入動作において、例えばディスクカートリッジ59を
ホルダ2内に勢い良く挿入すると、開閉ピン52がシャ
ッタ62に当接した時にバウンスして切欠き部62aか
ら外れ、シャッタ62が開かないことがある。この場
合、ディスクカートリッジ59をホルダ2内にさらに挿
入すると、第1の回転体53の検出部53bはシャッタ
62と当接しないで、そのままカートリッジケース60
の凹部60b内を移動するため、第2の回転体54は回
転せず、当接部54dはディスクカートリッジ59の挿
入路上に位置したままの状態となる。したがって、ディ
スクカートリッジ59が磁気ヘッド39,40にぶつか
る手前位置で、カートリッジケース60の前面が当接部
54dに当接し、それ以上のディスクカートリッジ59
の挿入が阻止される。
【0034】次に、規制体58の動作について説明する
と、ディスクカートリッジ59の挿入途中において、第
1の回転体53の検出部53bがシャッタ62と当接
し、検出部53bと当接部54dの両方がカートリッジ
ケース60の凹部60b内に位置した後、ディスクカー
トリッジ59を排出方向に戻してから再び挿入するとい
う操作が行われた場合、規制体58はこの操作を許可す
る役目を呆たす。すなわち、ディスクカートリツジ59
の挿入方向に対して、まず規制体58の回転部58aが
カートリッジケース60の凹部60b上に乗り上げた
後、第1の回転体53の検出部53bがシャッタ62に
よって回転し、引き続いて第2の回転体54の当接部5
4dが凹部60b上に移動するというタイミングになっ
ており、回転部58aは凹部60b上で回転できない姿
勢にある。したがって、図30(c)の状態からディス
クカートリッジ59を排出方向に戻した場合、上記と逆
に検出部53bがシヤツタ62の上端部に当接し、当接
部54dがディスクカートリッジ59から離れ始める
が、回転部58aが凹部60b上にあるまでの間、第2
の回転体54は回転部58aによって上昇位置に維持さ
れることになり、再びディスクカートリッジ59を挿入
してもカートリッジケース60の前面は当接部54dに
当接しなくなる。これに対し、規制体58を設けない場
合は、ディスクカートリッジ59の挿入途中で排出方向
に戻すと、当接部54dがディスクカートリッジ59か
ら離れた時点で、第2の回転体54がディスクカートリ
ッジ59の挿入路方向へ復帰してしまうため、その直後
に再度ディスクカートリッジ59を挿入しようとして
も、シャッタ62が開いているにも拘らず、ディスクカ
ートリッジ59の挿入動作か当接部54dによって阻止
されてしまう。
と、ディスクカートリッジ59の挿入途中において、第
1の回転体53の検出部53bがシャッタ62と当接
し、検出部53bと当接部54dの両方がカートリッジ
ケース60の凹部60b内に位置した後、ディスクカー
トリッジ59を排出方向に戻してから再び挿入するとい
う操作が行われた場合、規制体58はこの操作を許可す
る役目を呆たす。すなわち、ディスクカートリツジ59
の挿入方向に対して、まず規制体58の回転部58aが
カートリッジケース60の凹部60b上に乗り上げた
後、第1の回転体53の検出部53bがシャッタ62に
よって回転し、引き続いて第2の回転体54の当接部5
4dが凹部60b上に移動するというタイミングになっ
ており、回転部58aは凹部60b上で回転できない姿
勢にある。したがって、図30(c)の状態からディス
クカートリッジ59を排出方向に戻した場合、上記と逆
に検出部53bがシヤツタ62の上端部に当接し、当接
部54dがディスクカートリッジ59から離れ始める
が、回転部58aが凹部60b上にあるまでの間、第2
の回転体54は回転部58aによって上昇位置に維持さ
れることになり、再びディスクカートリッジ59を挿入
してもカートリッジケース60の前面は当接部54dに
当接しなくなる。これに対し、規制体58を設けない場
合は、ディスクカートリッジ59の挿入途中で排出方向
に戻すと、当接部54dがディスクカートリッジ59か
ら離れた時点で、第2の回転体54がディスクカートリ
ッジ59の挿入路方向へ復帰してしまうため、その直後
に再度ディスクカートリッジ59を挿入しようとして
も、シャッタ62が開いているにも拘らず、ディスクカ
ートリッジ59の挿入動作か当接部54dによって阻止
されてしまう。
【0035】また、図34、図35は本発明のディスク
駆動装置の第2の実施例を示し、この実施例では、ボト
ムヨーク42の両端側には、トップヨーク43との重な
り部分からボトムヨーク42の短手方向Zで外方に突出
した突出部42dを設けて、この突出部42dを治具7
0等で押さえることが出来るようにしたもので、その他
の構成は、上記実施例と同様であるので、ここでは同一
部材に同一番号を付して、その説明は省略する。
駆動装置の第2の実施例を示し、この実施例では、ボト
ムヨーク42の両端側には、トップヨーク43との重な
り部分からボトムヨーク42の短手方向Zで外方に突出
した突出部42dを設けて、この突出部42dを治具7
0等で押さえることが出来るようにしたもので、その他
の構成は、上記実施例と同様であるので、ここでは同一
部材に同一番号を付して、その説明は省略する。
【0036】また、図36、図37は本発明のディスク
駆動装置の第3の実施例を示し、この実施例は、支持板
27の後端部分27cには、ガイド溝31の一部を覆う
ように、且つ、ボトムヨーク42の一端側の突出部42
cの上面を掛け止めするための係止部27dを設け、ま
た、支持板27の側面部分27eには、支持部27内に
突出して、且つ、ボトムヨーク42の他端側の突出部4
2cの上面を掛け止めするための係止部27fを設けた
構成となっている。そして、ボトムヨーク42の組立
は、図37(a)に示すように、ガイド溝31に合わせ
た状態でボトムヨーク42を支持板27内に挿入し、ボ
トムヨーク42の他端側の突出部42cの上面をを係止
部27fに掛け止めした後、図37(b)に示すよう
に、ボトムヨーク42を矢印方向にスライドさせて、一
端側の突出部42cの上面を係止部27dに掛け止めし
て、ボトムヨーク42の上方への移動を阻止した状態
で、トップヨーク43を組立するようになっている。そ
して、このような構成にすると、治具70を使用するこ
と無く、ボトムヨーク42とトップヨーク43とが組立
でき、組立性が良好となる。
駆動装置の第3の実施例を示し、この実施例は、支持板
27の後端部分27cには、ガイド溝31の一部を覆う
ように、且つ、ボトムヨーク42の一端側の突出部42
cの上面を掛け止めするための係止部27dを設け、ま
た、支持板27の側面部分27eには、支持部27内に
突出して、且つ、ボトムヨーク42の他端側の突出部4
2cの上面を掛け止めするための係止部27fを設けた
構成となっている。そして、ボトムヨーク42の組立
は、図37(a)に示すように、ガイド溝31に合わせ
た状態でボトムヨーク42を支持板27内に挿入し、ボ
トムヨーク42の他端側の突出部42cの上面をを係止
部27fに掛け止めした後、図37(b)に示すよう
に、ボトムヨーク42を矢印方向にスライドさせて、一
端側の突出部42cの上面を係止部27dに掛け止めし
て、ボトムヨーク42の上方への移動を阻止した状態
で、トップヨーク43を組立するようになっている。そ
して、このような構成にすると、治具70を使用するこ
と無く、ボトムヨーク42とトップヨーク43とが組立
でき、組立性が良好となる。
【0037】また、上記実施例における突出部42c,
42dは、ボトムヨーク42の両端側に設けたもので説
明したが、一方側でも良く、また、係止部27d,27
fも、何れか一方でも良いこと勿論である。
42dは、ボトムヨーク42の両端側に設けたもので説
明したが、一方側でも良く、また、係止部27d,27
fも、何れか一方でも良いこと勿論である。
【0038】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、ボトム
ヨークの少なくとも一端側には、トップヨークとの重な
り部分からボトムヨークの長手方向、又は/及び短手方
向で外方に突出する突出部を設けたものであるため、組
立時、この突出部を押さえた状態でトップヨークの組立
が出来、従って、ボトムヨークの上方への移動が無く、
励磁コイルとの接触による断線の虞の無いものが提供で
きる。
ヨークの少なくとも一端側には、トップヨークとの重な
り部分からボトムヨークの長手方向、又は/及び短手方
向で外方に突出する突出部を設けたものであるため、組
立時、この突出部を押さえた状態でトップヨークの組立
が出来、従って、ボトムヨークの上方への移動が無く、
励磁コイルとの接触による断線の虞の無いものが提供で
きる。
【0039】また、ボトムヨークの両端側に突出部を設
けて、両端側で押さえるようにしたため、励磁コイルと
の接触を確実に防止でき、励磁コイルの断線防止が一層
確実で、組立性の良好なものを提供できる。
けて、両端側で押さえるようにしたため、励磁コイルと
の接触を確実に防止でき、励磁コイルの断線防止が一層
確実で、組立性の良好なものを提供できる。
【0040】また、支持板に、突出部の上面を掛け止め
するための係止部を設けることにより、治具を用いるこ
となく、ボトムヨークの上方への移動を阻止した状態で
組立でき、その組立性が良好で、且つ、安価で励磁コイ
ルの断線のないものを提供できる。
するための係止部を設けることにより、治具を用いるこ
となく、ボトムヨークの上方への移動を阻止した状態で
組立でき、その組立性が良好で、且つ、安価で励磁コイ
ルの断線のないものを提供できる。
【0041】また、ボトムヨークの両端側に設けた突出
部を、支持板の後端部分と側面部分に設けた係止部で掛
け止めしたため、組立時のボトムヨークの上方への移動
を確実に阻止することができ、組立性が一層良好で、且
つ、安価で、励磁コイルの断線防止の確実なものを提供
できる。
部を、支持板の後端部分と側面部分に設けた係止部で掛
け止めしたため、組立時のボトムヨークの上方への移動
を確実に阻止することができ、組立性が一層良好で、且
つ、安価で、励磁コイルの断線防止の確実なものを提供
できる。
【図1】本発明の一実施例に係る磁気記録再生装置の平
面図である。
面図である。
【図2】該磁気記録再生装置の右側面図である。
【図3】該磁気記録再生装置の底面図である。
【図4】メインシャーシの平面図である。
【図5】該メインシャーシの右側面図である。
【図6】該メインシャーシにイジェクトレバーや第1の
ロックレバー等を組み込んだ状態を示す平面図である。
ロックレバー等を組み込んだ状態を示す平面図である。
【図7】取付板の取付状態を示す断面図である。
【図8】補助レバーの取付状態を示す側面図である。
【図9】イジェクトレバーの平面図である。
【図10】該イジェクトレバーの側面図である。
【図11】サブシャーシの平面図である。
【図12】該サブシャーシにヘッド移送機構等を搭載し
た状態を示す平面図である。
た状態を示す平面図である。
【図13】該サブシャーシの側面図である。
【図14】支持板の平面図である。
【図15】該支持板の背面図である。
【図16】図14のA一A線に沿う断面図である。
【図17】図14のB一B線に沿う断面図である。
【図18】ヘッド移送機構の平面図である。
【図19】該ヘッド移送機構の側面図である。
【図20】該ヘツド移送機構の組立工程を示す平面図で
ある。
ある。
【図21】ボトムヨークと円筒状突起の係合状態を示す
説明図である。
説明図である。
【図22】ヘッド移送機構の動作説明図である。
【図23】ホルダの平面図である。
【図24】該ホルダの正面図である。
【図25】ストツパ手段の分解斜視図である。
【図26】ディスクカートリッジの斜視図である。
【図27】該ディスクカートリッジの正面図である。
【図28】該ディスクカートリッジの底面図である。
【図29】補助レバーの動作説明図である。
【図30】ストッパ手段の側面方向から見た動作説明図
である。
である。
【図31】ストッパ手段の背面方向から見た動作説明図
である。
である。
【図32】ボトムヨークとトップヨークの組立工程を示
す組立前の要部断面図。
す組立前の要部断面図。
【図33】ボトムヨークとトップヨークの組立工程を示
す組立後の要部断面図。
す組立後の要部断面図。
【図34】本発明のディスク駆動装置の第2の実施例に
係る要部の平面図。
係る要部の平面図。
【図35】図34においてトップヨークを取り外した平
面図。
面図。
【図36】本発明のディスク駆動装置の第3の実施例に
係る要部の平面図。
係る要部の平面図。
【図37】図36におけるボトムヨークの組立工程を説
明するための側面図。
明するための側面図。
1 メインシャーシ la 底面 1b 起立壁 2 サブシャーシ 2a 段部 2b 突起 3 ホルダ 4 イジェクトレバー 4a カバー 5 カム孔 6 透孔 7 取付板 7a ストッパ片 8 開ロ 10 補助レバー 10a 当接部 10b 合片 10c 突起 12 スプリング 15 第1のロックレバー 24 スピンドルモータ 26 ヘッド移送機構 27 支持板 27b 支持部 27c 後端部分 27d 係止部 27e 側面部分 27f 係止部 28 スプリング 29 リニアモータ 30 キャリッジ 31 ガイド溝 32 円筒状突起 32a ねじ部 34,35 ガイドシャフト 36 基台 36a 腕部 39 上側磁気ヘッド 40 下側磁気ヘッド 41 励磁コイル 42 ボトムヨーク 42a 切欠き 42b 孔 42c,42d 突出部 43 トップヨーク 44 マグネット 45 止めねじ 50 シャツタ開閉部材 53 第1の回転体 53b 検出部 53c カム部 54 第2の回転体 54d 当接部 55 スプリング 56,57 透孔 58 規制体 58a 回転部 59 ディスクカートリッジ 60 カートリッジケース 60b 凹部 61 磁気ディスク 62 シャッタ 70 治具
Claims (4)
- 【請求項1】 支持板に取付けられたガイドシャフト
と、このガイドシャフトに沿ってディスクの径方向へ往
復移動されたキャリッジと、このキャリッジに固定され
た励磁コイルと、この励磁コイルに挿通されたボトムヨ
ークと、このボトムヨーク上に載置されたトツプヨーク
と、このトップヨークに固定されたマグネットと、これ
らボトムヨークとトップヨークを前記支持板に固定する
止めねじとを備え、 前記ボトムヨークと前記トップヨークとを重ね合わせて
固定する前記止めねじの近傍において、前記ボトムヨー
クの少なくとも一端側には、前記トップヨークとの重な
り部分から前記ボトムヨークの長手方向、又は/及び短
手方向で外方に突出する突出部を設けたことを特徴とす
るディスク駆動装置のヘッド移送機構。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、前記突出部
を、前記ボトムヨークの両端側に設けたことを特徴とす
るディスク駆動装置のヘッド移送機構。 - 【請求項3】 請求項1、又は2の記載において、前記
支持板に、前記突出部の上面を掛け止めする係止部を設
けたことを特徴とするディスク駆動装置のヘッド移送機
構。 - 【請求項4】 請求項2、又は3の記載において、前記
支持板の後端部分と側面部分とに、前記突出部の上面を
掛け止めする係止部を設け、前記ボトムヨークの両端側
に設けた前記突出部を、前記支持板の後端部分と側面部
分とに設けた前記係止部によりそれぞれ掛け止めしたこ
とを特徴とするディスク駆動装置のヘッド移送機構。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12104997A JPH10312654A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | ディスク駆動装置のヘッド移送機構 |
| US08/971,943 US5896250A (en) | 1996-11-19 | 1997-11-17 | Head transport mechanism for disc drive apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12104997A JPH10312654A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | ディスク駆動装置のヘッド移送機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312654A true JPH10312654A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14801572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12104997A Withdrawn JPH10312654A (ja) | 1996-11-19 | 1997-05-12 | ディスク駆動装置のヘッド移送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312654A (ja) |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP12104997A patent/JPH10312654A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041028 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041102 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20041213 |