JPH10312705A - 合成樹脂製の成形レンズ - Google Patents
合成樹脂製の成形レンズInfo
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- JPH10312705A JPH10312705A JP9124198A JP12419897A JPH10312705A JP H10312705 A JPH10312705 A JP H10312705A JP 9124198 A JP9124198 A JP 9124198A JP 12419897 A JP12419897 A JP 12419897A JP H10312705 A JPH10312705 A JP H10312705A
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- sheet
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
- B29C45/14778—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles the article consisting of a material with particular properties, e.g. porous, brittle
- B29C45/14811—Multilayered articles
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F21S—NON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
- F21S45/00—Arrangements within vehicle lighting devices specially adapted for vehicle exteriors, for purposes other than emission or distribution of light
- F21S45/60—Heating of lighting devices, e.g. for demisting
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/20—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional [2D] plane, e.g. plate-heater
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- B29K2995/00—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds
- B29K2995/0003—Properties of moulding materials, reinforcements, fillers, preformed parts or moulds having particular electrical or magnetic properties, e.g. piezoelectric
- B29K2995/0005—Conductive
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2011/00—Optical elements, e.g. lenses, prisms
- B29L2011/0016—Lenses
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- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/747—Lightning equipment
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- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B2203/00—Aspects relating to Ohmic resistive heating covered by group H05B3/00
- H05B2203/002—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements
- H05B2203/006—Heaters using a particular layout for the resistive material or resistive elements using interdigitated electrodes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両用灯具に用いられる合成樹脂製のレンズ
を改良して、レンズ表面に雪が積もったり、水が凍りつ
いたり、レンズ曇りを生じたりしないようにする。 【解決手段】 透明なシート状部材(例えばPCシート
8)に予め、Agペーストで導通パターン9を印刷す
る。これと異なる実施形態として、1対の導通パターン
(12,13)を印刷するとともにその間にカーボンペ
ースト抵抗膜14を印刷する。合成樹脂製レンズ2を成
形する際、予め印刷を施されている透明シート(例えば
PCシート8)を、インサート成形によりレンズ面に接
合せしめる。前記のAgペースト導通パターン9,もし
くはカーボンペースト抵抗膜14に通電して発熱させ、
合成樹脂製レンズ2を昇温させて、雪や氷を溶かした
り、レンズ曇りを消失させたりする。
を改良して、レンズ表面に雪が積もったり、水が凍りつ
いたり、レンズ曇りを生じたりしないようにする。 【解決手段】 透明なシート状部材(例えばPCシート
8)に予め、Agペーストで導通パターン9を印刷す
る。これと異なる実施形態として、1対の導通パターン
(12,13)を印刷するとともにその間にカーボンペ
ースト抵抗膜14を印刷する。合成樹脂製レンズ2を成
形する際、予め印刷を施されている透明シート(例えば
PCシート8)を、インサート成形によりレンズ面に接
合せしめる。前記のAgペースト導通パターン9,もし
くはカーボンペースト抵抗膜14に通電して発熱させ、
合成樹脂製レンズ2を昇温させて、雪や氷を溶かした
り、レンズ曇りを消失させたりする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用の灯具を構
成するための合成樹脂製のレンズに関するものである。
成するための合成樹脂製のレンズに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は合成樹脂製レンズを用いた車両用
灯具における課題を説明するための断面側面図である。
ランプハウジング1の前面開口部を覆って合成樹脂製の
レンズ2が装着されている。上記ランプハウジング1に
バルブソケット3が設置されて光源バルブ4を支持して
いる。図示の5は上記光源バルブ4から出射した直射光
束が前記合成樹脂製レンズ2のレンズ面に入射しないよ
うに遮るためのシェードである。本発明においてレンズ
面とは、レンズを通過する光束が入射し又は出射する面
をいう。レンズ面には平滑なレンズ面も有り、プリズム
エレメントが一体に形成されたレンズ面も有る。
灯具における課題を説明するための断面側面図である。
ランプハウジング1の前面開口部を覆って合成樹脂製の
レンズ2が装着されている。上記ランプハウジング1に
バルブソケット3が設置されて光源バルブ4を支持して
いる。図示の5は上記光源バルブ4から出射した直射光
束が前記合成樹脂製レンズ2のレンズ面に入射しないよ
うに遮るためのシェードである。本発明においてレンズ
面とは、レンズを通過する光束が入射し又は出射する面
をいう。レンズ面には平滑なレンズ面も有り、プリズム
エレメントが一体に形成されたレンズ面も有る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】車両用灯具を車体に装
着する方式は種々有るが、いずれの場合もレンズの外側
面が大気に露出した状態で装着される。このため、レン
ズの外側面は風雨に曝されたり洗車水で濡らされたりす
る機会が少なくない。(図4参照)寒冷地においてはレ
ンズ2の外側面に積雪6が付着する場合が有る。このよ
うにレンズの外側面が積雪で覆われると該レンズを通過
する光量が減少して視認性が低下するので危険である。
積雪の他、雨水や洗車水がレンズの外側面に付着したま
ま凍結すると通過光量を減少させて視認性を低下させ
る。また、灯室内の温度変化に伴ってレンズの内面に微
細な水滴7が析出すると、通過光束が減少する(いわゆ
るレンズが曇る)ので視認性が低下する。前述の不具合
を解消して視認性の低下を防止するため、レンズ面に電
熱線を貼着してレンズを加熱することが考えられる。し
かし、車両用灯具のレンズは一般に合成樹脂材料で構成
されており、該合成樹脂製レンズのレンズ面に電熱線は
貼着することは容易でない。本発明は上述の事情に鑑み
て為されたものであって、積雪,氷結,曇りを予防した
り、速やかに消失させたりすることができ、しかも工業
的に安価に大量生産するに適する合成樹脂製の成形レン
ズを提供することを目的とする。
着する方式は種々有るが、いずれの場合もレンズの外側
面が大気に露出した状態で装着される。このため、レン
ズの外側面は風雨に曝されたり洗車水で濡らされたりす
る機会が少なくない。(図4参照)寒冷地においてはレ
ンズ2の外側面に積雪6が付着する場合が有る。このよ
うにレンズの外側面が積雪で覆われると該レンズを通過
する光量が減少して視認性が低下するので危険である。
積雪の他、雨水や洗車水がレンズの外側面に付着したま
ま凍結すると通過光量を減少させて視認性を低下させ
る。また、灯室内の温度変化に伴ってレンズの内面に微
細な水滴7が析出すると、通過光束が減少する(いわゆ
るレンズが曇る)ので視認性が低下する。前述の不具合
を解消して視認性の低下を防止するため、レンズ面に電
熱線を貼着してレンズを加熱することが考えられる。し
かし、車両用灯具のレンズは一般に合成樹脂材料で構成
されており、該合成樹脂製レンズのレンズ面に電熱線は
貼着することは容易でない。本発明は上述の事情に鑑み
て為されたものであって、積雪,氷結,曇りを予防した
り、速やかに消失させたりすることができ、しかも工業
的に安価に大量生産するに適する合成樹脂製の成形レン
ズを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに創作した本発明の基本的な原理について、その実施
形態に対応する図1(A)を参照して略述すると次のと
おりである。すなわち、ポリカーボネート(以下、PC
と略述する)製のシート8に、予めAgペースト導通パ
ターン9を印刷しておき、合成樹脂製レンズ2を合成樹
脂材料によって成形する際、前記の印刷されたPCシー
ト8をインサート成形して一体的に固着せしめる。以上
に説明した原理に基づいて本発明に係る合成樹脂製の成
形レンズの構成は、合成樹脂材料で成形された車両用灯
具のレンズにおいて、導通パターンを印刷されたほぼ透
明な電気絶縁性のシート状部材が、レンズ面にインサー
ト成形によって固着されていて、前記の導通パターンに
給電するとレンズ面が加熱されるようになっていること
を特徴とする。以上に説明した本発明に係る合成樹脂製
の成形レンズによると、通電した発熱させる導通パター
ンを予めシート状部材に印刷するので、公知の印刷技法
を適用して安価に、高品質の導通パターンを、迅速容易
に作成することができる。そして上記の導通パターンが
印刷されたシート状部材を、合成樹脂製レンズにインサ
ート成形によって一体的にレンズに固着せしめるので取
付作業が容易に高精度かつ低コストで遂行される。特
に、レンズのプリズム面に導通パターンを配設する場
合、該導通パターンをシート状部材に印刷するときは、
該シート状部材単独で印刷するので、プリズム面の凹凸
に影響されること無く正確な形状の導通パターンを構成
することができ、上記のようにして導通パターンを印刷
されたシート状部材をインサート成形によってレンズに
対して一体的に固着せしめるので、公知のインサート成
形技術を適用してレンズのプリズム面にシート状部材を
配置して一体成形することにより、格別な困難を伴わず
合成樹脂製レンズのプリズム面に導通パターンを形成す
ることができる。上述のように構成された導通パターン
に通電して発熱させると合成樹脂製の成形レンズのレン
ズ面が加熱されて昇温する。レンズが加熱されて昇温す
ると、レンズ面に付着していた雪や氷が溶けるので通過
光量を減少せしめなくなる。またレンズ内面が曇ってい
ても、加熱されると蒸発してレンズの光学的性能が復元
される。さらに、レンズ面の導通パターンに通電して適
正温度(40〜60℃)に保っておくと、雪が降りかか
っても直ちに溶けるので積雪による通過光量の減少を未
然に防止することができる。また、レンズが雨水や洗車
水で濡れているとき気温が0℃以下になっても、該レン
ズが保温されていると水が凍結する虞れが無い。
めに創作した本発明の基本的な原理について、その実施
形態に対応する図1(A)を参照して略述すると次のと
おりである。すなわち、ポリカーボネート(以下、PC
と略述する)製のシート8に、予めAgペースト導通パ
ターン9を印刷しておき、合成樹脂製レンズ2を合成樹
脂材料によって成形する際、前記の印刷されたPCシー
ト8をインサート成形して一体的に固着せしめる。以上
に説明した原理に基づいて本発明に係る合成樹脂製の成
形レンズの構成は、合成樹脂材料で成形された車両用灯
具のレンズにおいて、導通パターンを印刷されたほぼ透
明な電気絶縁性のシート状部材が、レンズ面にインサー
ト成形によって固着されていて、前記の導通パターンに
給電するとレンズ面が加熱されるようになっていること
を特徴とする。以上に説明した本発明に係る合成樹脂製
の成形レンズによると、通電した発熱させる導通パター
ンを予めシート状部材に印刷するので、公知の印刷技法
を適用して安価に、高品質の導通パターンを、迅速容易
に作成することができる。そして上記の導通パターンが
印刷されたシート状部材を、合成樹脂製レンズにインサ
ート成形によって一体的にレンズに固着せしめるので取
付作業が容易に高精度かつ低コストで遂行される。特
に、レンズのプリズム面に導通パターンを配設する場
合、該導通パターンをシート状部材に印刷するときは、
該シート状部材単独で印刷するので、プリズム面の凹凸
に影響されること無く正確な形状の導通パターンを構成
することができ、上記のようにして導通パターンを印刷
されたシート状部材をインサート成形によってレンズに
対して一体的に固着せしめるので、公知のインサート成
形技術を適用してレンズのプリズム面にシート状部材を
配置して一体成形することにより、格別な困難を伴わず
合成樹脂製レンズのプリズム面に導通パターンを形成す
ることができる。上述のように構成された導通パターン
に通電して発熱させると合成樹脂製の成形レンズのレン
ズ面が加熱されて昇温する。レンズが加熱されて昇温す
ると、レンズ面に付着していた雪や氷が溶けるので通過
光量を減少せしめなくなる。またレンズ内面が曇ってい
ても、加熱されると蒸発してレンズの光学的性能が復元
される。さらに、レンズ面の導通パターンに通電して適
正温度(40〜60℃)に保っておくと、雪が降りかか
っても直ちに溶けるので積雪による通過光量の減少を未
然に防止することができる。また、レンズが雨水や洗車
水で濡れているとき気温が0℃以下になっても、該レン
ズが保温されていると水が凍結する虞れが無い。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る合成樹脂製
の成形レンズについて2例の実施形態を示し、レンズ面
と直角な垂直面で切断して描いた斜視図に対して、切断
して取り除かれた部分の導通パターンを仮想線で付記し
た図であり、(A)は導通パターンを発熱体として用い
た実施形態を、(B)は導通パターン以外に発熱体を設
けた実施形態を、それぞれ表している。(図1(A)参
照)図示の8はPCシートであって、合成樹脂製レンズ
2をPC材で射出成形する際にインサート成形によりレ
ンズ面の内側に一体成形されている。本例の実施形態の
ように、シート状部材と成形レンズとが同一材料で構成
されている場合は相溶性が優れていて、シート状部材と
しての形状は必ずしも残存せず、シートとしての形状が
消失する場合も有るが、本発明の技術的範囲内に属す
る。なお、レンズ材料とシート材料とが異質の場合につ
いては、後に詳しく述べる。前記のPCシート8には、
インサート成形前に予めAgペーストによって導通パタ
ーン9が印刷されていて、インサート成形後にも残って
いる。ターミナル10a,10bを介して前記Agペー
スト導通パターン9に通電すると、該Ag導通パターン
9に抵抗発熱を生じ、合成樹脂成形レンズ2のレンズ面
を加熱して昇温させ、積雪・氷結・曇りの消失作用と予
防作用とを果たす。
の成形レンズについて2例の実施形態を示し、レンズ面
と直角な垂直面で切断して描いた斜視図に対して、切断
して取り除かれた部分の導通パターンを仮想線で付記し
た図であり、(A)は導通パターンを発熱体として用い
た実施形態を、(B)は導通パターン以外に発熱体を設
けた実施形態を、それぞれ表している。(図1(A)参
照)図示の8はPCシートであって、合成樹脂製レンズ
2をPC材で射出成形する際にインサート成形によりレ
ンズ面の内側に一体成形されている。本例の実施形態の
ように、シート状部材と成形レンズとが同一材料で構成
されている場合は相溶性が優れていて、シート状部材と
しての形状は必ずしも残存せず、シートとしての形状が
消失する場合も有るが、本発明の技術的範囲内に属す
る。なお、レンズ材料とシート材料とが異質の場合につ
いては、後に詳しく述べる。前記のPCシート8には、
インサート成形前に予めAgペーストによって導通パタ
ーン9が印刷されていて、インサート成形後にも残って
いる。ターミナル10a,10bを介して前記Agペー
スト導通パターン9に通電すると、該Ag導通パターン
9に抵抗発熱を生じ、合成樹脂成形レンズ2のレンズ面
を加熱して昇温させ、積雪・氷結・曇りの消失作用と予
防作用とを果たす。
【0006】(図1(B)参照)本例の実施形態におい
ては、ターミナル11aに導通された櫛形の陰極側導通
パターン13と、ターミナル11bに導通された櫛形の
陽極側導通パターン12とが対向離間して印刷されると
ともに、上記の陰陽双方の導通パターンの間にカーボン
ペーストによって抵抗膜14が印刷されている。上述の
ように構成された導通パターンに、ターミナル11a,
11bを介して通電すると、主としてカーボンペースト
抵抗膜14の抵抗発熱によって合成樹脂成形レンズ2の
レンズ面が加熱され、図1(A)の実施形態におけると
同様にして、積雪・氷結・曇りの消失作用と予防作用と
が果たされる。本図1(B)の実施形態においてはカー
ボンペースト抵抗膜14を印刷する際に、その抵抗値が
所望の値となるように制御することにより通電電流値を
所望の値ならしめることが比較的容易である。本実施形
態においては当該成形レンズを用いた車両用灯具の使用
条件を勘案して、レンズ温度を40〜60℃に維持でき
るように抵抗値を設定してある。図1(A)のように導
通パターンを発熱抵抗体として用いる場合は、レンズ温
度を40〜60℃に保つように作用するサーモスタット
(図示せず)を設けることが望ましい。
ては、ターミナル11aに導通された櫛形の陰極側導通
パターン13と、ターミナル11bに導通された櫛形の
陽極側導通パターン12とが対向離間して印刷されると
ともに、上記の陰陽双方の導通パターンの間にカーボン
ペーストによって抵抗膜14が印刷されている。上述の
ように構成された導通パターンに、ターミナル11a,
11bを介して通電すると、主としてカーボンペースト
抵抗膜14の抵抗発熱によって合成樹脂成形レンズ2の
レンズ面が加熱され、図1(A)の実施形態におけると
同様にして、積雪・氷結・曇りの消失作用と予防作用と
が果たされる。本図1(B)の実施形態においてはカー
ボンペースト抵抗膜14を印刷する際に、その抵抗値が
所望の値となるように制御することにより通電電流値を
所望の値ならしめることが比較的容易である。本実施形
態においては当該成形レンズを用いた車両用灯具の使用
条件を勘案して、レンズ温度を40〜60℃に維持でき
るように抵抗値を設定してある。図1(A)のように導
通パターンを発熱抵抗体として用いる場合は、レンズ温
度を40〜60℃に保つように作用するサーモスタット
(図示せず)を設けることが望ましい。
【0007】図2は、前掲の図1に示した実施形態を用
いられたPCシートを示し、(A)は図2(A)の実施
形態に係る発熱抵抗体としての導通パターンが印刷され
たPDシートを模式的に描いた正面図であり、(B)は
図2(B)の実施形態に係るカーボンペースト抵抗膜を
併設した導通パターンが印刷されたPCシートを模式的
に描いた正面図である。本実施形態のPCシートは、厚
さ寸法0.3〜1.5ミリメートルのものを用いた。導
通パターンはAgペーストを用いて印刷したが、本発明
を実施する際、Agペーストに限られるものではなく、
ほぼ透明な電気絶縁性材料(PCとは限らない)に対し
て印刷インキとして用い得る導電性材料であれば用いる
ことができる。図2(A)の実施形態では、PCシート
8の片面にほぼ均等に分布するよう屈曲させてAgペー
スト導通パターン9が印刷されていて、この導通パター
ン9は発熱抵抗体として用いられる。図2(B)の実施
形態では、櫛状の陰極側導通パターンと櫛状の陽極側導
通パターン12とが、櫛の歯を平行に対向離間させた形
に、Agペーストで印刷されており、さらに、櫛の歯が
平行に対向している形の区域にカーボンペースト抵抗膜
(斑点を付して示す)が印刷されている。この実施形態
では、Agペーストで印刷された導通パターンも若干発
熱するが、主としてカーボンペースト抵抗膜14が発熱
抵抗体として機能する。
いられたPCシートを示し、(A)は図2(A)の実施
形態に係る発熱抵抗体としての導通パターンが印刷され
たPDシートを模式的に描いた正面図であり、(B)は
図2(B)の実施形態に係るカーボンペースト抵抗膜を
併設した導通パターンが印刷されたPCシートを模式的
に描いた正面図である。本実施形態のPCシートは、厚
さ寸法0.3〜1.5ミリメートルのものを用いた。導
通パターンはAgペーストを用いて印刷したが、本発明
を実施する際、Agペーストに限られるものではなく、
ほぼ透明な電気絶縁性材料(PCとは限らない)に対し
て印刷インキとして用い得る導電性材料であれば用いる
ことができる。図2(A)の実施形態では、PCシート
8の片面にほぼ均等に分布するよう屈曲させてAgペー
スト導通パターン9が印刷されていて、この導通パター
ン9は発熱抵抗体として用いられる。図2(B)の実施
形態では、櫛状の陰極側導通パターンと櫛状の陽極側導
通パターン12とが、櫛の歯を平行に対向離間させた形
に、Agペーストで印刷されており、さらに、櫛の歯が
平行に対向している形の区域にカーボンペースト抵抗膜
(斑点を付して示す)が印刷されている。この実施形態
では、Agペーストで印刷された導通パターンも若干発
熱するが、主としてカーボンペースト抵抗膜14が発熱
抵抗体として機能する。
【0008】図3は、本発明に係る合成樹脂製成形レン
ズの実施形態の3例を示す部分断面図であって、(A)
は素通しレンズの内面にPCシートをインサート成形し
た状態を、(B)はプリズムレンズのプリズム面にPC
シートをインサート成形した状態を、(C)は素通しレ
ンズの外側面にPCシートをインサート成形した状態
を、それぞれ描いてある。図3(A)に示した実施形態
は前掲の図1に示した実施形態に対応し、合成樹脂製の
素通しレンズ15の内面側にPCシート8が一体に成形
されている。このようにレンズ内面にPCシート8を配
設すると、該PCシート8に印刷されている導通パター
ンや抵抗膜(図3において図示省略)が大気中の異物
(雨滴,塵埃など)に接触しないので好都合である。レ
ンズ成形用の合成樹脂材料と、導通パターンを印刷した
シート状部材のシート素材とは、なるべく同一材料であ
ることが、相溶性を有しているから望ましい。異種の合
成樹脂材料を用いる場合も、相溶性の有る材料を選択し
て用いるが、何らかの事情で溶着性の良くない材料を用
いる際は感熱接着材を併用すると良い。例えばレンズ材
料がメタクリル樹脂(PMMA)である場合はシート状
部材として、三菱エンジニアリングプラスチック社製の
サンガードシート(商標名)を用いることによって強固
な接合強度を得ることができる。
ズの実施形態の3例を示す部分断面図であって、(A)
は素通しレンズの内面にPCシートをインサート成形し
た状態を、(B)はプリズムレンズのプリズム面にPC
シートをインサート成形した状態を、(C)は素通しレ
ンズの外側面にPCシートをインサート成形した状態
を、それぞれ描いてある。図3(A)に示した実施形態
は前掲の図1に示した実施形態に対応し、合成樹脂製の
素通しレンズ15の内面側にPCシート8が一体に成形
されている。このようにレンズ内面にPCシート8を配
設すると、該PCシート8に印刷されている導通パター
ンや抵抗膜(図3において図示省略)が大気中の異物
(雨滴,塵埃など)に接触しないので好都合である。レ
ンズ成形用の合成樹脂材料と、導通パターンを印刷した
シート状部材のシート素材とは、なるべく同一材料であ
ることが、相溶性を有しているから望ましい。異種の合
成樹脂材料を用いる場合も、相溶性の有る材料を選択し
て用いるが、何らかの事情で溶着性の良くない材料を用
いる際は感熱接着材を併用すると良い。例えばレンズ材
料がメタクリル樹脂(PMMA)である場合はシート状
部材として、三菱エンジニアリングプラスチック社製の
サンガードシート(商標名)を用いることによって強固
な接合強度を得ることができる。
【0009】図3(B)の実施形態では、合成樹脂製プ
リズムレンズ16のプリズムエレメント16aの表面
に、導通パターン(図示省略)を印刷したPCシート8
が配設されてインサート成形されている。本実施形態の
ように曲面上に抵抗発熱体を配設する場合、本発明の実
用的価値が非常に高い。図3(C)の実施形態では、P
Cシート8を合成樹脂製の素通しレンズ15の外側面に
配設した。図示を省略するが、プリズムレンズ16の表
面にPCシートを配設することも可能である。このよう
にレンズ外側面にPCシート8を配設した場合、該PC
シートに印刷されている導通パターンや抵抗膜を大気中
の異物(塵埃など)から保護するため、 (イ)PCシート8の上にトップコートを施す。 (ロ)PCシート8の印刷面をレンズに向けて配設す
る。 など、適宜の手段を講じることが望ましい。
リズムレンズ16のプリズムエレメント16aの表面
に、導通パターン(図示省略)を印刷したPCシート8
が配設されてインサート成形されている。本実施形態の
ように曲面上に抵抗発熱体を配設する場合、本発明の実
用的価値が非常に高い。図3(C)の実施形態では、P
Cシート8を合成樹脂製の素通しレンズ15の外側面に
配設した。図示を省略するが、プリズムレンズ16の表
面にPCシートを配設することも可能である。このよう
にレンズ外側面にPCシート8を配設した場合、該PC
シートに印刷されている導通パターンや抵抗膜を大気中
の異物(塵埃など)から保護するため、 (イ)PCシート8の上にトップコートを施す。 (ロ)PCシート8の印刷面をレンズに向けて配設す
る。 など、適宜の手段を講じることが望ましい。
【0010】
【発明の効果】以上に本発明の実施形態を挙げてその構
成・機能を明らかならしめたように、本発明に係る合成
樹脂製の成形レンズによると、通電して発熱させる導通
パターンを予めシート状部材に印刷するので、公知の印
刷技法を適用して安価に、高品質の導通パターンを、迅
速容易に作成することができる。そして上記の導通パタ
ーンが印刷されたシート状部材を、合成樹脂製レンズに
インサート成形によって一体的にレンズに固着せしめる
ので取付作業が容易に高精度かつ低コストで遂行され
る。特に、レンズのプリズム面に導通パターンを配設す
る場合、該導通パターンをシート状部材に印刷するとき
は、該シート状部材単独で印刷するので、プリズム面の
凹凸に影響されること無く正確な形状の導通パターンを
構成することができ、上記のようにして導通パターンを
印刷されたシート状部材をインサート成形によってレン
ズに対して一体的に固着せしめるので、公知のインサー
ト成形技術を適用してレンズのプリズム面にシート状部
材を配置して一体成形することにより、格別な困難を伴
わずに合成樹脂製レンズのプリズム面に導通パターンを
形成することができる。上述のように構成された導通パ
ターンに通電して発熱させると合成樹脂製の成形レンズ
のレンズ面が加熱されて昇温する。レンズが加熱されて
昇温すると、レンズ面に付着していた雪や氷が溶けるの
で通過光量を減少せしめなくなる。またレンズ内面が曇
っていても、加熱されると蒸発してレンズの光学的性能
が復元される。さらに、レンズ面の導通パターンに通電
して適正温度(40〜60℃)に保っておくと、雪が降
りかかっても直ちに溶けるので積雪による通過光量の減
少を未然に防止することができる。また、レンズが雨水
や洗車水が濡れているとき気温が0℃以下になっても、
該レンズが保温されていると水が凍結する虞れが無い。
成・機能を明らかならしめたように、本発明に係る合成
樹脂製の成形レンズによると、通電して発熱させる導通
パターンを予めシート状部材に印刷するので、公知の印
刷技法を適用して安価に、高品質の導通パターンを、迅
速容易に作成することができる。そして上記の導通パタ
ーンが印刷されたシート状部材を、合成樹脂製レンズに
インサート成形によって一体的にレンズに固着せしめる
ので取付作業が容易に高精度かつ低コストで遂行され
る。特に、レンズのプリズム面に導通パターンを配設す
る場合、該導通パターンをシート状部材に印刷するとき
は、該シート状部材単独で印刷するので、プリズム面の
凹凸に影響されること無く正確な形状の導通パターンを
構成することができ、上記のようにして導通パターンを
印刷されたシート状部材をインサート成形によってレン
ズに対して一体的に固着せしめるので、公知のインサー
ト成形技術を適用してレンズのプリズム面にシート状部
材を配置して一体成形することにより、格別な困難を伴
わずに合成樹脂製レンズのプリズム面に導通パターンを
形成することができる。上述のように構成された導通パ
ターンに通電して発熱させると合成樹脂製の成形レンズ
のレンズ面が加熱されて昇温する。レンズが加熱されて
昇温すると、レンズ面に付着していた雪や氷が溶けるの
で通過光量を減少せしめなくなる。またレンズ内面が曇
っていても、加熱されると蒸発してレンズの光学的性能
が復元される。さらに、レンズ面の導通パターンに通電
して適正温度(40〜60℃)に保っておくと、雪が降
りかかっても直ちに溶けるので積雪による通過光量の減
少を未然に防止することができる。また、レンズが雨水
や洗車水が濡れているとき気温が0℃以下になっても、
該レンズが保温されていると水が凍結する虞れが無い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る合成樹脂製の成形レンズについて
2例の実施形態を示し、レンズ面と直角な垂直面で切断
して描いた斜視図に対して、切断して取り除かれた部分
の導通パターンを仮想線で付記した図であり、(A)は
導通パターンを発熱体として用いた実施形態を、(B)
は導通パターン以外に発熱体を設けた実施形態を、それ
ぞれ表している。
2例の実施形態を示し、レンズ面と直角な垂直面で切断
して描いた斜視図に対して、切断して取り除かれた部分
の導通パターンを仮想線で付記した図であり、(A)は
導通パターンを発熱体として用いた実施形態を、(B)
は導通パターン以外に発熱体を設けた実施形態を、それ
ぞれ表している。
【図2】前掲の図1に示した実施形態に用いられたPC
シートを示し、(A)は図2(A)の実施形態に係る発
熱抵抗体としての導通パターンが印刷されたPCシート
を模式的に描いた正面図であり、(B)は図2(B)の
実施形態に係るカーボンペースト抵抗膜を併設した導通
パターンが印刷されたPCシートを模式的に描いた正面
図である。
シートを示し、(A)は図2(A)の実施形態に係る発
熱抵抗体としての導通パターンが印刷されたPCシート
を模式的に描いた正面図であり、(B)は図2(B)の
実施形態に係るカーボンペースト抵抗膜を併設した導通
パターンが印刷されたPCシートを模式的に描いた正面
図である。
【図3】本発明に係る合成樹脂製成形レンズの実施形態
の3例を示す部分断面図であって、(A)は素通しレン
ズの内面にPCシートをインサート成形した状態を、
(B)はプリズムレンズのプリズム面にPCシートをイ
ンサート成形した状態を、(C)は素通しレンズの外側
面にPCシートをインサート成形した状態を、それぞれ
描いてある。
の3例を示す部分断面図であって、(A)は素通しレン
ズの内面にPCシートをインサート成形した状態を、
(B)はプリズムレンズのプリズム面にPCシートをイ
ンサート成形した状態を、(C)は素通しレンズの外側
面にPCシートをインサート成形した状態を、それぞれ
描いてある。
【図4】合成樹脂製レンズを用いた車両用灯具における
課題を説明するための断面側面図である。
課題を説明するための断面側面図である。
1…ランプハウジング、2…合成樹脂製レンズ、3…バ
ルブソケット、4…光源バルブ、5…シェード、6…積
雪、7…微細な水滴、8…PCシート、9…Agペース
ト導通パターン、10a,10b,11a,11b…タ
ーミナル、12…陽極側導通パターン、13…陰極側導
通パターン、14…カボンペースト抵抗膜、15…合成
樹脂製の素通しレンズ、16…合成樹脂製のプリズムレ
ンズ、16a…プリズムエレメント。
ルブソケット、4…光源バルブ、5…シェード、6…積
雪、7…微細な水滴、8…PCシート、9…Agペース
ト導通パターン、10a,10b,11a,11b…タ
ーミナル、12…陽極側導通パターン、13…陰極側導
通パターン、14…カボンペースト抵抗膜、15…合成
樹脂製の素通しレンズ、16…合成樹脂製のプリズムレ
ンズ、16a…プリズムエレメント。
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂材料で成形された車両用灯具の
レンズにおいて、 導通パターンを印刷されたほぼ透明な電気絶縁性のシー
ト状部材が、レンズ面にインサート成形によって固着さ
れていて、前記の導通パターンに給電するとレンズ面が
加熱されるようになっていることを特徴とする、合成樹
脂製の成形レンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124198A JPH10312705A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 合成樹脂製の成形レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9124198A JPH10312705A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 合成樹脂製の成形レンズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312705A true JPH10312705A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14879424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9124198A Pending JPH10312705A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 合成樹脂製の成形レンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312705A (ja) |
Cited By (20)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| KR101080550B1 (ko) | 2009-06-30 | 2011-11-04 | 한국광기술원 | 방열 투과판을 구비하는 led 조명기구 |
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| US20240426458A1 (en) * | 2023-06-21 | 2024-12-26 | Rivian Ip Holdings, Llc | Heated lens |
-
1997
- 1997-05-14 JP JP9124198A patent/JPH10312705A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060707 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060808 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20061003 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070522 |