JPH10312873A - 端子圧着装置 - Google Patents

端子圧着装置

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JPH10312873A
JPH10312873A JP12392797A JP12392797A JPH10312873A JP H10312873 A JPH10312873 A JP H10312873A JP 12392797 A JP12392797 A JP 12392797A JP 12392797 A JP12392797 A JP 12392797A JP H10312873 A JPH10312873 A JP H10312873A
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Japan
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shank
arm
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ram bolt
blade
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JP12392797A
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Kazuo Ebihara
一 男 海老原
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Japan Automatic Machine Co Ltd
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Japan Automatic Machine Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ラムボルトとシャンクとの装着を解除した際
にシャンクの自重落下を確実に防止する。 【解決手段】 一対の案内ガイド11a,11bに沿っ
てシャンク12が移動自在に設けられている。シャンク
12の下端部に上刃13が設けられ、上刃13に対向し
て下刃14が設けられている。シャンク12の上部に係
合溝12aが形成され、この係合溝12aにラムボルト
30の係合突部31が挿入される。シャンク12には水
平ガイド15が固着され、水平ガイド15にアーム17
が係合溝12aに進入自在に設けらてれいる。ラムボル
ト30の係合突部31が係合溝12a内から引き抜かれ
ると、アーム17が係合溝12a側に進入し、アーム1
7に突出された突出棒18が案内ガイド11aに係止さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は連鎖端子を一個ずつ
切り離しながらこの端子を電線のストリップ部に圧着し
て取り付ける端子圧着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から端子を電線のストリップ部に圧
着して取り付ける端子圧着装置として、図5(a)
(b)に示すものが知られている。図5(a)(b)に
おいて、端子圧着装置10はフレーム10aに固着され
た一対の案内ガイド11a,11bと、この案内ガイド
11a,11bに沿って上下方向に移動するとともに下
端部に上刃13を有するシャンク12と、シャンク12
の上刃13に対向して配置された下刃14とを備え、上
刃13と下刃14との間で連鎖端子を一個ずつ切り離し
ながら、端子を図示しない電線のストリップ部に圧着し
て取付けるようになっている。
【0003】シャンク12の上部には水平方向に延びる
係合溝14が形成され、ラムボルト30が水平方向に移
動してラムボルト30の係合突部31が、シャンク14
の上部に設けられた係合溝14内に挿入されるようにな
っている。
【0004】電線のストリップ部に端子を圧着するに
は、ラムボルト30の係合突部31をシャンク12の係
合溝14内に挿入し、その後ラムボルトを下方に駆動し
て、シャンク14の下端部に設けられた上刃13と下刃
14との間で端子を圧着している。
【0005】他方、上刃13または下刃14を交換する
際、まず案内ガイド11bに設けられた固定用ネジ35
によりシャンク12を固定するとともに、下刃14上に
ゴム36を配置する。次にラムボルト30を水平方向に
駆動してシャンク12の係合溝14からラムボルト30
の係合突部31を引き抜いた後、上刃13または下刃1
4の交換を行っている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、ラムボ
ルト30の係合突部31をシャンク12の係合溝14か
ら引き抜く場合、案内ガイド11bに設けられた固定用
ネジ35を締め付けることによりシャンク12を案内ガ
イド11a,11b間で固定するとともに、下刃14上
にゴム36を配置し、シャンク12が自重で落下した
り、上刃13と下刃14との間にカジリ、破損が生じる
ことを防止している。
【0007】しかしながら、固定用ネジ35によりシャ
ンク12を固定する構造では、固定用ネジ35の締め付
けを忘れたり、下刃14上にゴム36を配置することを
忘れると、シャンク12が自重で落下し、これにより上
刃13と下刃との間でカジリ、破損が生じてしまう。
【0008】本発明はこのような点を考慮してなされた
ものであり、ラムボルトの引き抜き時にシャンク12の
落下を確実に防止することができる端子圧着装置を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、一対の案内ガ
イドに沿って上下方向に移動するとともに下端部に上刃
を有し、上部に水平方向に延びる係合溝が形成されたシ
ャンクと、このシャンクの上刃に対向して配置され、前
記上刃との間で端子の圧着作用を行う下刃と、前記シャ
ンクの係合溝内に挿入される係合突部を有し、水平方向
および上下方向に駆動されるラムボルトとを備え、前記
シャンクに水平ガイドを固着するとともに、この水平ガ
イドに前記係合溝内に挿入されるアームを水平方向に移
動自在に設け、このアームを前記係合溝内に付勢すると
ともに、前記アームに下方へ突出するとともに係合溝へ
のアーム進入時にストッパにより係止され、係合溝から
のアーム後退時にストッパから外れる突出棒を突設した
ことを特徴とする端子圧着装置である。
【0010】端子圧着作業を行う際、ラムボルトを水平
方向に駆動して係合突部をシャンクの係合溝内に挿入す
る。この場合、係合突部によりアームが外方へ後退し、
これに伴って突出棒がストッパから外れる。次にラムボ
ルトが降下して、シャンクの下端部に設けられた上刃
と、上刃に対向して設けられた下刃との間で圧着作業が
行われる。次に上刃または下刃を交換する際、ラムボル
トを水平方向に駆動して係合突部をシャンクの係合溝か
ら引き抜く。この場合、アームが係合溝側へ進入し、こ
れに伴って突出棒がストッパに係止され、突出棒とスト
ッパによりシャンクの自重落下が防止される。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1乃至図4は、本発明に
よる端子圧着装置の一実施形態を示す図である。本実施
形態において、図5に示す従来技術と同一部分には同一
符号を付して詳細な説明は省略する。
【0012】図1乃至図4に示すように、端子圧着装置
10はフレーム10aに固着された一対の案内ガイド1
1a,11bと、この案内ガイド11a,11bに沿っ
て上下方向に移動するとともに下端部に上刃13を有す
るシャンク12と、シャンク12の上刃13に対向して
フレーム10aに設けられた下刃14とを備え、上刃1
3と下刃14との間で連鎖端子を一個ずつ切り離しなが
ら、端子を図示しない電線のストリップ部に圧着して取
付けるようになっている。
【0013】シャンク12の上部には水平方向に延びる
係合溝12aが形成され、またラムボルト30が水平方
向および上下方向に駆動されるようになっている。この
ラムボルト30はその下端に係合突部31を有し、この
係合突部31はシャンク12の係合溝12a内に挿入さ
れるようになっている。
【0014】さらにまた、シャンク12の側方には水平
ガイド15が固着され、この水平ガイド15にはアーム
17が水平方向に移動自在に設けられている。このアー
ム17は、シャンク12の係合溝12a内に常時挿入さ
れているとともに、水平ガイド15に設けられたスプリ
ング16によりシャンク12の係合溝12a側へ進入す
るよう付勢されている。またアーム17は、ラムボルト
30の係合突部31が係合溝12a内に挿入した場合、
係合突部31によりスプリング16の力に抗して外方へ
後退するようになっている。
【0015】またアーム17には、下方へ突出する突出
棒18が突設されている。この突出棒18は、アーム1
7の係合溝12aへの進入時に案内ガイド11aの上端
に係止してシャンク12の降下を防止するようになって
おり、またアーム17の係合溝14からの後退時に、案
内ガイド11aから外れてシャンク12が降下できるよ
うになっている。このように案内ガイド11aは、突出
棒18に対してストッパとしての役割を果すが、案内ガ
イド11aの他に独立したストッパを設けてもよい。
【0016】次にこのような構成からなる本実施形態の
作用について説明する。まず、図2(a)(b)に示す
ように、ラムボルト30を水平方向に駆動して、ラムボ
ルト30の係合突部31をシャンク12の係合溝12a
内に挿入する。
【0017】ここで図2(a)はラムボルト30をシャ
ンク12に装着した場合の端子圧着装置の平面図であ
り、図2(b)はその正面図である。
【0018】図2(a)(b)に示すように、ラムボル
ト30の係合突部31がシャンク12の係合溝12a内
に挿入されると、ガイド15に設けられた係合突部31
がアーム17をスプリング16の力に抗して押し出し、
このようにしてアーム17が外方へ後退する。アーム1
7の後退に伴って、突出棒18が案内ガイド11aから
外れ、シャンク12は自由に降下可能となる(図1
(b)参照)。
【0019】次にラムボルト30が下方へ駆動され、シ
ャンク12が降下する。この場合、シャンク17の下端
部に設けられた上刃13と、フレーム10aに設けられ
た下刃14との間で連鎖端子が一個ずつ切り離され、切
り離された端子が電線のストリップ部に圧着される。
【0020】次に上刃13および下刃14を交換する
際、図3(a)(b)および図4に示すように、ラムボ
ルト30が水平方向に駆動され、ラムボルト30の係合
突部31がシャンク12の係合溝12aから引抜かれ
る。ここで図3(a)はラムボルト30とシャンク12
との装着を解除した場合の端子圧着装置の平面図であ
り、図3(b)はその正面図である。また図4は端子圧
着装置の側面図である。
【0021】ラムボルト30の係合突部31がシャンク
12の係合溝12aから引抜かれると、水平ガイド15
に設けられたアーム17がスプリング16の力により係
合溝12a側へ進入する。アーム17の進入に伴って、
突出棒18が案内ガイド11aの上端に係止され、シャ
ンク12の降下が防止される(図1(a)参照)。
【0022】図1(a)(b)に示すように、本実施例
によれば、突出棒18が案内ガイド11aの上端に係止
された場合、シャンク12の降下が防止され、突出棒1
8が案内ガイド11aの上端から外れた場合、シャンク
12が自由に降下できるようになっている。このため、
ラムボルト30の係合突部31をシャンク12の係合溝
12aから引抜いた場合、シャンク12の自重落下を防
止することができ、ラムボルト30の係合突部31をシ
ャンク12の係合溝12aに挿入して確実に端子圧着作
業を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ラムボルトの係合突部をシャンクの係合溝内に挿入し
て、係合突部によりアームを外方へ後退させ、これに伴
って案内棒をストッパから外すことにより、端子圧着作
業を行うことができる。またラムボルトの係合突部をシ
ャンクの係合溝から引き抜くと、アームが係合溝側へ進
入し、これに伴って突出棒がストッパにより係止され
る。このように突出棒とストッパにより、シャンクの自
重落下が防止されるので、上刃と下刃の間のカジリ、破
損を確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による端子圧着作業の一実施例を示す斜
視図であって便宜上シャンクを取り除いた図。
【図2】端子圧着作業のラムボルトをシャンクに装着し
た状態を示す図。
【図3】端子圧着装置のラムボルトとシャンクとの装着
を解除した状態を示す図。
【図4】端子圧着装置のラムボルトとシャンクとの装着
を解除した状態を示す側面図。
【図5】従来の端子圧着装置を示す図。
【符号の説明】
10 端子圧着装置 11a,11b 案内ガイド 12 シャンク 13 上刃 14 下刃 15 水平ガイド 16 スプリング 17 アーム 18 突出棒 30 ラムボルト 31 係合突部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対の案内ガイドに沿って上下方向に移動
    するとともに下端部に上刃を有し、上部に水平方向に延
    びる係合溝が形成されたシャンクと、 このシャンクの上刃に対向して配置され、前記上刃との
    間で端子の圧着作用を行う下刃と、 前記シャンクの係合溝内に挿入される係合突部を有し、
    水平方向および上下方向に駆動されるラムボルトとを備
    え、 前記シャンクに水平ガイドを固着するとともに、この水
    平ガイドに前記係合溝内に挿入されるアームを水平方向
    に移動自在に設け、このアームを前記係合溝内に付勢す
    るとともに、前記アームに下方へ突出するとともに係合
    溝へのアーム進入時にストッパにより係止され、係合溝
    からのアーム後退時にストッパから外れる突出棒を突設
    したことを特徴とする端子圧着装置。
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