JPH10312888A - ランプ点灯装置 - Google Patents
ランプ点灯装置Info
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- JPH10312888A JPH10312888A JP12448097A JP12448097A JPH10312888A JP H10312888 A JPH10312888 A JP H10312888A JP 12448097 A JP12448097 A JP 12448097A JP 12448097 A JP12448097 A JP 12448097A JP H10312888 A JPH10312888 A JP H10312888A
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- lamp
- temperature
- time
- lighting
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ランプの再点灯可能な温度を検出する温度検
出手段をランプに設け且つ該検出結果に基づきランプ再
点灯可能な状態を報知することにより、最低限の待ち時
間でランプを再点灯させる。 【解決手段】 温度センサ3は、ランプ2の点灯部分に
取り付けられたもので、ランプ消灯後冷えていくランプ
温度が予め設定された再点灯可能な温度に到達すると、
温度検知信号を制御部4に出力する。制御部4は、ラン
プ2が再点灯可能な状態であることを知らせる信号を発
生し、報知手段5に供給し、報知手段5は、ユーザに再
点灯が可能である旨を表示する。
出手段をランプに設け且つ該検出結果に基づきランプ再
点灯可能な状態を報知することにより、最低限の待ち時
間でランプを再点灯させる。 【解決手段】 温度センサ3は、ランプ2の点灯部分に
取り付けられたもので、ランプ消灯後冷えていくランプ
温度が予め設定された再点灯可能な温度に到達すると、
温度検知信号を制御部4に出力する。制御部4は、ラン
プ2が再点灯可能な状態であることを知らせる信号を発
生し、報知手段5に供給し、報知手段5は、ユーザに再
点灯が可能である旨を表示する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶プロジェクタ
等の投射型機器に用いられるランプ点灯装置に関する。
等の投射型機器に用いられるランプ点灯装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、映像ソースの多用化に伴い、カラ
ーテレビジョン受像機よりも大画面でその画像を表示す
ることの可能な液晶プロジェクタ等の画像表示装置が普
及している。スクリーン等の大画面にて、映画等の映像
を表示させることができるため、家庭にて臨場感のある
視聴を楽しむことが可能となる。
ーテレビジョン受像機よりも大画面でその画像を表示す
ることの可能な液晶プロジェクタ等の画像表示装置が普
及している。スクリーン等の大画面にて、映画等の映像
を表示させることができるため、家庭にて臨場感のある
視聴を楽しむことが可能となる。
【0003】このような画像表示装置は、一般に投射型
ディスプレイと呼ばれ、例えば、液晶パネルに表示され
た画像を投射してスクリーンに映出する前面投射型の液
晶プロジェクタや、この液晶プロジェクタを本体内に取
り付け、光学系ミラーを用いて画面に画像を映出する背
面投射型テレビジョン受像機等がある。
ディスプレイと呼ばれ、例えば、液晶パネルに表示され
た画像を投射してスクリーンに映出する前面投射型の液
晶プロジェクタや、この液晶プロジェクタを本体内に取
り付け、光学系ミラーを用いて画面に画像を映出する背
面投射型テレビジョン受像機等がある。
【0004】通常、投射型ディスプレイでは、高輝度で
鮮明な画像を表示するために、光出力となる高圧放電ラ
ンプ(以下、ランプと称す)が光源として用いられてお
り、このランプを点灯させるためには、極めて大きな電
圧が必要となる。このため、このような大きなランプ始
動電圧を発生させてランプを点灯させるためのランプ点
灯装置が一般に用いられている。また、ランプ点灯装置
は、始動ランプの点灯維持等の基本機能を備えている
他、力率改善等の付加機能を備えたものもあり、ランプ
の点灯制御するには不可欠なものとなっている。
鮮明な画像を表示するために、光出力となる高圧放電ラ
ンプ(以下、ランプと称す)が光源として用いられてお
り、このランプを点灯させるためには、極めて大きな電
圧が必要となる。このため、このような大きなランプ始
動電圧を発生させてランプを点灯させるためのランプ点
灯装置が一般に用いられている。また、ランプ点灯装置
は、始動ランプの点灯維持等の基本機能を備えている
他、力率改善等の付加機能を備えたものもあり、ランプ
の点灯制御するには不可欠なものとなっている。
【0005】ランプ点灯装置は、ランプ始動時、高圧な
ランプ点灯電圧を発生させ、発生したランプ点灯電圧を
ランプの両電極に印加する。これにより、ランプは例え
ばランプ内に設けられたグロースイッチによりグロー放
電が生じ、その後発光管内でアーク放電に移行すること
により点灯が始動する。
ランプ点灯電圧を発生させ、発生したランプ点灯電圧を
ランプの両電極に印加する。これにより、ランプは例え
ばランプ内に設けられたグロースイッチによりグロー放
電が生じ、その後発光管内でアーク放電に移行すること
により点灯が始動する。
【0006】ところで、上記の如く液晶プロジェクタ等
の投射型機器に用いられるランプには、主にメタルハラ
イドランプ等の高圧放電ランプが用いられている。この
主のランプは、高圧水銀灯を改良したもので、水銀蒸気
中放電のアーク中に各種の金属蒸気を混在させることに
より、その金属特有の光スペクトルを放出させるもので
ある。このため、発光効率が高く、金属の組み合わせで
所望の発光特性を得ることができる。また、色温度も高
く、色も自然光に近く演色性が高い。さらに、点光源に
近くリフレクタ等を用いて容易に平方光を取り出すこと
ができるという利点もある。したがって、高画質と高輝
度が要求される液晶プロジェクタには、最適である。
の投射型機器に用いられるランプには、主にメタルハラ
イドランプ等の高圧放電ランプが用いられている。この
主のランプは、高圧水銀灯を改良したもので、水銀蒸気
中放電のアーク中に各種の金属蒸気を混在させることに
より、その金属特有の光スペクトルを放出させるもので
ある。このため、発光効率が高く、金属の組み合わせで
所望の発光特性を得ることができる。また、色温度も高
く、色も自然光に近く演色性が高い。さらに、点光源に
近くリフレクタ等を用いて容易に平方光を取り出すこと
ができるという利点もある。したがって、高画質と高輝
度が要求される液晶プロジェクタには、最適である。
【0007】ところが、このような高圧の放電ランプ
は、消灯直後はランプの温度が高く蒸気圧が高いので放
電開始を即座に行うことができない。つまり、時間が経
ってある程度冷え、蒸気圧が下がって初めて放電開始が
できる。このため、ランプを再始動するためには、ユー
ザは再始動するために必要な所定の再始動時間、待たな
ければならないという不都合がある。
は、消灯直後はランプの温度が高く蒸気圧が高いので放
電開始を即座に行うことができない。つまり、時間が経
ってある程度冷え、蒸気圧が下がって初めて放電開始が
できる。このため、ランプを再始動するためには、ユー
ザは再始動するために必要な所定の再始動時間、待たな
ければならないという不都合がある。
【0008】一般に、高圧の放電ランプは、点灯時ラン
プの内管が高温になり、蒸気圧も高い状態で光を出して
いるが、始動時はランプは常温で低蒸気圧で放電を開始
する。放電開始後放電電流で温度が上がり始め、光が十
分でるまでに時間がかかる。この立ち上がり時間は、ラ
ンプの種類、ランプ点灯装置の種類によって異なるもの
であるが、通常、数分から十数分かかってしまう。
プの内管が高温になり、蒸気圧も高い状態で光を出して
いるが、始動時はランプは常温で低蒸気圧で放電を開始
する。放電開始後放電電流で温度が上がり始め、光が十
分でるまでに時間がかかる。この立ち上がり時間は、ラ
ンプの種類、ランプ点灯装置の種類によって異なるもの
であるが、通常、数分から十数分かかってしまう。
【0009】図2は上述したようなランプにおける点灯
/消灯に関わる発光管の温度と経過時間との特性の一例
を示した特性図である。
/消灯に関わる発光管の温度と経過時間との特性の一例
を示した特性図である。
【0010】通常、ランプを点灯すると、図2に示すよ
うにランプの発光管の温度が時間と共に上昇していくの
が解る。
うにランプの発光管の温度が時間と共に上昇していくの
が解る。
【0011】例えば、ランプ点灯時をt0 とし、ランプ
の温度が最高の温度Cに到達した時点をt2 とすると、
最高の温度Cに到達するには、(t2 −t0 )の時間が
必要となる。ここで、ランプを消灯すると、発光管内の
温度は徐々に低下していき、ランプ点灯時の温度(最冷
点として説明する場合もある)に達した時点をt7 とす
ると、この場合、ランプ消灯から最冷点に到達するのに
要する時間は(t7 −t2 )の時間となる。尚、上記時
刻t7 以降における経過時間に対する発光管の温度につ
いては、さほど変換しないものであることから、図中に
は示されていない。
の温度が最高の温度Cに到達した時点をt2 とすると、
最高の温度Cに到達するには、(t2 −t0 )の時間が
必要となる。ここで、ランプを消灯すると、発光管内の
温度は徐々に低下していき、ランプ点灯時の温度(最冷
点として説明する場合もある)に達した時点をt7 とす
ると、この場合、ランプ消灯から最冷点に到達するのに
要する時間は(t7 −t2 )の時間となる。尚、上記時
刻t7 以降における経過時間に対する発光管の温度につ
いては、さほど変換しないものであることから、図中に
は示されていない。
【0012】また、ランプ温度が最高温度Cまで達しな
い温度Bに到達した時刻をt1 とすると、ランプ点灯時
刻t0 から温度Bまで到達するのに必要な時間は、(t
1 −t0 )の時間となる。ここで、温度Bに到達した時
刻t1 にてランプを消灯したとすると、図中に示すよう
にランプ温度は徐々に低下していき、ランプ点灯時の温
度(最冷点)に達した時刻をt4 とすると、最冷点に到
達するのに要する時間は、(t4 −t1 )の時間とな
る。
い温度Bに到達した時刻をt1 とすると、ランプ点灯時
刻t0 から温度Bまで到達するのに必要な時間は、(t
1 −t0 )の時間となる。ここで、温度Bに到達した時
刻t1 にてランプを消灯したとすると、図中に示すよう
にランプ温度は徐々に低下していき、ランプ点灯時の温
度(最冷点)に達した時刻をt4 とすると、最冷点に到
達するのに要する時間は、(t4 −t1 )の時間とな
る。
【0013】この場合、仮に上述した最高の温度Cから
の温度低下と同様の特性(経過時刻に応じた温度の下降
状態、図中の波線で示す傾斜状態)で、温度Bと時刻t
1 との交点(消灯時)から徐々に温度が低下しているも
のとし、周囲温度の影響等も考慮したとすると、最冷点
に達する時間はt5 の時刻となる。つまり、最高の温度
Cから低下するよりは途中の温度Bから温度が低下する
方が経過時間に対する温度の低下状態が急峻になるとい
う傾向にある。
の温度低下と同様の特性(経過時刻に応じた温度の下降
状態、図中の波線で示す傾斜状態)で、温度Bと時刻t
1 との交点(消灯時)から徐々に温度が低下しているも
のとし、周囲温度の影響等も考慮したとすると、最冷点
に達する時間はt5 の時刻となる。つまり、最高の温度
Cから低下するよりは途中の温度Bから温度が低下する
方が経過時間に対する温度の低下状態が急峻になるとい
う傾向にある。
【0014】以上のように、点灯時間の長短によって、
ランプ温度の高さが異なり、且つランプ消灯後の温度低
下に要する時間も異なるため、ランプ再点灯に要する待
ち時間としては、最大(t7 −t1 )の時間が必要とな
ってしまう。即ち、ランプの発光管の温度が高いうちは
再点灯することはできないので、ランプ再点灯可能とな
る時刻まで待つ必要がある。
ランプ温度の高さが異なり、且つランプ消灯後の温度低
下に要する時間も異なるため、ランプ再点灯に要する待
ち時間としては、最大(t7 −t1 )の時間が必要とな
ってしまう。即ち、ランプの発光管の温度が高いうちは
再点灯することはできないので、ランプ再点灯可能とな
る時刻まで待つ必要がある。
【0015】仮に、ランプ消灯後に発光管の温度が管
壁、シール部、反射鏡等の空冷により下がった際に、ラ
ンプの再点灯可能な温度を検出することができたとした
ら、この時点でランプを再点灯させることも可能とな
る。しかしながら、従来のランプ点灯装置では、このよ
うな温度を検出することができず、また、ランプ点灯時
間の長短によって温度低下の下降状態が異なるため、結
果として、上述したように最冷点となる時間まで待たな
ければならないという問題点があった。
壁、シール部、反射鏡等の空冷により下がった際に、ラ
ンプの再点灯可能な温度を検出することができたとした
ら、この時点でランプを再点灯させることも可能とな
る。しかしながら、従来のランプ点灯装置では、このよ
うな温度を検出することができず、また、ランプ点灯時
間の長短によって温度低下の下降状態が異なるため、結
果として、上述したように最冷点となる時間まで待たな
ければならないという問題点があった。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来にお
けるランプ点灯装置では、ランプの再点灯可能な温度を
検出することができず、また、ランプの点灯時間によっ
てランプの温度及びランプ消灯後の温度低下特性が異な
るため、結果として消灯時から点灯時同様の温度の最冷
点となる時刻までの所定時間待たなければ再点灯するこ
とができないという問題点があった。
けるランプ点灯装置では、ランプの再点灯可能な温度を
検出することができず、また、ランプの点灯時間によっ
てランプの温度及びランプ消灯後の温度低下特性が異な
るため、結果として消灯時から点灯時同様の温度の最冷
点となる時刻までの所定時間待たなければ再点灯するこ
とができないという問題点があった。
【0017】そこで、本発明は上記問題に鑑みてなされ
たもので、ランプの再点灯可能な温度を検出する温度検
出手段をランプに設け且つ該検出結果に基づきランプ再
点灯制御を可能にすることにより、最低限の待ち時間で
ランプを再点灯させることのできるランプ点灯装置の提
供を目的とする。
たもので、ランプの再点灯可能な温度を検出する温度検
出手段をランプに設け且つ該検出結果に基づきランプ再
点灯制御を可能にすることにより、最低限の待ち時間で
ランプを再点灯させることのできるランプ点灯装置の提
供を目的とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明によるランプ点灯
装置は、 光源としてのランプを備えたランプ本体と、
前記ランプ本体のランプ点灯部分に設けてランプの温度
変化を検出し、予め設定された温度に到達したことを検
出して検出結果を出力する温度センサと、前記温度セン
サによる検出温度を監視するとともに、前記検出結果に
基づいて前記ランプが再点灯可能な温度であることを認
識し、再点灯可能状態を知らせる情報を発生する制御部
と、前記制御部からの前記情報が供給され、ランプが再
点灯可能であることを報知する報知手段と、を具備した
ものである。
装置は、 光源としてのランプを備えたランプ本体と、
前記ランプ本体のランプ点灯部分に設けてランプの温度
変化を検出し、予め設定された温度に到達したことを検
出して検出結果を出力する温度センサと、前記温度セン
サによる検出温度を監視するとともに、前記検出結果に
基づいて前記ランプが再点灯可能な温度であることを認
識し、再点灯可能状態を知らせる情報を発生する制御部
と、前記制御部からの前記情報が供給され、ランプが再
点灯可能であることを報知する報知手段と、を具備した
ものである。
【0019】本発明によれば、ランプ本体のランプ点灯
部分に設けられた温度センサによって、ランプの温度変
化が常時検出され、予め設定された温度に到達したとき
には、検出結果が出力される。この検出結果が制御部に
供給されると、制御部は、供給される検出結果に基づい
て前記ランプが再点灯可能な温度であることを認識し、
再点灯可能な状態であることを知らせる情報を発生す
る。報知手段は、制御部からの情報が供給されると、ラ
ンプが再点灯可能であることを報知する。即ち、ユーザ
に再点灯可能である旨を知らせる。これにより、ランプ
消灯時以降にランプを再点灯させる場合に、ランプ温度
が最冷点に到達せずとも、ランプを再点灯可能な状態と
なるときにユーザに知らせることができることから、結
果としてランプの最始動時間を短縮することが可能とな
る。
部分に設けられた温度センサによって、ランプの温度変
化が常時検出され、予め設定された温度に到達したとき
には、検出結果が出力される。この検出結果が制御部に
供給されると、制御部は、供給される検出結果に基づい
て前記ランプが再点灯可能な温度であることを認識し、
再点灯可能な状態であることを知らせる情報を発生す
る。報知手段は、制御部からの情報が供給されると、ラ
ンプが再点灯可能であることを報知する。即ち、ユーザ
に再点灯可能である旨を知らせる。これにより、ランプ
消灯時以降にランプを再点灯させる場合に、ランプ温度
が最冷点に到達せずとも、ランプを再点灯可能な状態と
なるときにユーザに知らせることができることから、結
果としてランプの最始動時間を短縮することが可能とな
る。
【0020】
【発明の実施の形態】実施形態例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0021】図1は本発明に係るランプ点灯装置の一実
施形態例を示すブロック図である。本発明に係るランプ
点灯装置は、例えば液晶プロジェクタ等の投射型機器に
組み込まれている。
施形態例を示すブロック図である。本発明に係るランプ
点灯装置は、例えば液晶プロジェクタ等の投射型機器に
組み込まれている。
【0022】図1に示すように、ランプ点灯装置1は、
ランプ本体2と、このランプ本体2に取り付けられた温
度センサ3と、この温度センサ3により得られた温度情
報に基づき前記ランプ本体2の点灯(再点灯)の制御が
可能な制御手段としての制御部4とで構成されている。
ランプ本体2と、このランプ本体2に取り付けられた温
度センサ3と、この温度センサ3により得られた温度情
報に基づき前記ランプ本体2の点灯(再点灯)の制御が
可能な制御手段としての制御部4とで構成されている。
【0023】具体的には、ランプ本体2は、液晶プロジ
ェクタ等の投射型機器の光源として最適な高圧放電ラン
プ(例えば、メタルハライドランプ等)が用いられてい
る。この種の高圧放電ランプは、色温度及び演色性が高
く、また高発光効率も得られることから、高画質と高輝
度が要求される液晶プロジェクタには最適である。
ェクタ等の投射型機器の光源として最適な高圧放電ラン
プ(例えば、メタルハライドランプ等)が用いられてい
る。この種の高圧放電ランプは、色温度及び演色性が高
く、また高発光効率も得られることから、高画質と高輝
度が要求される液晶プロジェクタには最適である。
【0024】本実施形態例では、上記ランプ本体2に
は、このランプ本体2(発光管)の温度を検出するため
の温度センサ3が装備されている。この温度センサ3
は、少なくとも1つ取り付けられており、予め温度設定
された温度を検出することにより再点灯可能な時間を示
す検出結果を出力する。
は、このランプ本体2(発光管)の温度を検出するため
の温度センサ3が装備されている。この温度センサ3
は、少なくとも1つ取り付けられており、予め温度設定
された温度を検出することにより再点灯可能な時間を示
す検出結果を出力する。
【0025】また、本例では、この温度センサ3を複数
設けることも可能である。この場合には、夫々の温度設
定が異なるように前記温度センサ3を複数取り付けるこ
とにより、夫々異なる設定温度の到達の際に、夫々検出
結果を出力することができる。つまり、設定温度の異な
る温度センサ3を複数設けることにより、点灯時間の長
短に関わらず、ランプの再点灯可能な時間を検出するこ
とが可能となる。
設けることも可能である。この場合には、夫々の温度設
定が異なるように前記温度センサ3を複数取り付けるこ
とにより、夫々異なる設定温度の到達の際に、夫々検出
結果を出力することができる。つまり、設定温度の異な
る温度センサ3を複数設けることにより、点灯時間の長
短に関わらず、ランプの再点灯可能な時間を検出するこ
とが可能となる。
【0026】尚、上記温度センサ3は、例えば検出する
温度を任意に設定することができるように可変式のもの
で構成しても良く、またこのような温度センサ3をラン
プ本体2に着脱可能なもので構成しても良い。これによ
り、ランプの機種が異なった場合でも、その機種に応じ
た再点灯温度設定の温度センサを用いることにより、再
点灯可能な情報を容易に認識することが可能となる。
温度を任意に設定することができるように可変式のもの
で構成しても良く、またこのような温度センサ3をラン
プ本体2に着脱可能なもので構成しても良い。これによ
り、ランプの機種が異なった場合でも、その機種に応じ
た再点灯温度設定の温度センサを用いることにより、再
点灯可能な情報を容易に認識することが可能となる。
【0027】この温度センサ3による検出結果、即ち温
度検知信号は、入力端4bを介して制御部4に与える。
度検知信号は、入力端4bを介して制御部4に与える。
【0028】制御部4は、例えばマイクロコンピュータ
(以下、マイコンと称す)で構成さたものであり、マイ
コン4は、電源オン/オフ信号(駆動制御信号ともい
う)を出力端4aを介してランプ本体2に供給すること
により、ランプの点灯/消灯、あるいは再点灯を制御す
る。
(以下、マイコンと称す)で構成さたものであり、マイ
コン4は、電源オン/オフ信号(駆動制御信号ともい
う)を出力端4aを介してランプ本体2に供給すること
により、ランプの点灯/消灯、あるいは再点灯を制御す
る。
【0029】例えば、ランプ始動時には、ユーザ操作に
よりマイコン4は、電源オン信号をランプ本体2に供給
することにより、ランプ2を始動させる。つまり、マイ
コン4によってランプを点灯させるのに必要な高圧のラ
ンプ点灯電圧を発生させ、発生したランプ点灯電圧をラ
ンプ本体2の両電極(図示せず)に印加することによ
り、ランプは例えばランプ内に設けられたグロースイッ
チによりグロー放電が生じ、その後発光管内でアーク放
電に移行することにより点灯が始動する。
よりマイコン4は、電源オン信号をランプ本体2に供給
することにより、ランプ2を始動させる。つまり、マイ
コン4によってランプを点灯させるのに必要な高圧のラ
ンプ点灯電圧を発生させ、発生したランプ点灯電圧をラ
ンプ本体2の両電極(図示せず)に印加することによ
り、ランプは例えばランプ内に設けられたグロースイッ
チによりグロー放電が生じ、その後発光管内でアーク放
電に移行することにより点灯が始動する。
【0030】一方、ランプを消灯させる場合には、ユー
ザ操作によりマイコン4は、電源オフ信号をランプ本体
2に与えることにより、ランプの点灯状態を停止させ
る。つまり、ランプの両電極(図示せず)に供給するラ
ンプ駆動電圧の出力を停止することで、ランプの点灯状
態を停止させる。
ザ操作によりマイコン4は、電源オフ信号をランプ本体
2に与えることにより、ランプの点灯状態を停止させ
る。つまり、ランプの両電極(図示せず)に供給するラ
ンプ駆動電圧の出力を停止することで、ランプの点灯状
態を停止させる。
【0031】また、マイコン4は、ランプ消灯後に、上
記温度センサ3からの温度検知信号が供給されると、こ
の温度検知信号からランプ本体2(発光管)の温度が再
点灯可能な温度に到達したことを認識し、再点灯可能な
状態であることを知らせる信号を発生し、報知手段5に
供給する。これにより、報知手段5は、ユーザに再点灯
が可能である旨を表示し、ユーザはこの表示がなされた
時点ですぐに再点灯の操作を行うことができる。したが
って、従来のようにランプが最冷点になるまで待つこと
なく、再点灯することができる。
記温度センサ3からの温度検知信号が供給されると、こ
の温度検知信号からランプ本体2(発光管)の温度が再
点灯可能な温度に到達したことを認識し、再点灯可能な
状態であることを知らせる信号を発生し、報知手段5に
供給する。これにより、報知手段5は、ユーザに再点灯
が可能である旨を表示し、ユーザはこの表示がなされた
時点ですぐに再点灯の操作を行うことができる。したが
って、従来のようにランプが最冷点になるまで待つこと
なく、再点灯することができる。
【0032】したがって、ランプ消灯後から温度検知信
号が供給された時刻で再点灯が可能であるため、再始動
時間を、消灯後の温度が最冷点となるまでかかっていた
所定時間よりも、大幅に短縮することが可能となる。
号が供給された時刻で再点灯が可能であるため、再始動
時間を、消灯後の温度が最冷点となるまでかかっていた
所定時間よりも、大幅に短縮することが可能となる。
【0033】次に、図1に示す装置の動作を図2を参照
しながら詳細に説明する。
しながら詳細に説明する。
【0034】図2はランプにおける点灯/消灯に関わる
発光管の温度と経過時間との特性の一例を示した特性図
である。
発光管の温度と経過時間との特性の一例を示した特性図
である。
【0035】一般に、高圧の放電ランプは、点灯時ラン
プ2の内管が高温になり、蒸気圧も高い状態で光を出し
ているが、始動時はランプ2は常温で低蒸気圧で放電を
開始する。その後、図2に示すように、放電開始後、ラ
ンプ2の発光管の温度は、放電電流により時間の経過と
共に上がり始めることになり、やがて最も高い温度Cに
達する。
プ2の内管が高温になり、蒸気圧も高い状態で光を出し
ているが、始動時はランプ2は常温で低蒸気圧で放電を
開始する。その後、図2に示すように、放電開始後、ラ
ンプ2の発光管の温度は、放電電流により時間の経過と
共に上がり始めることになり、やがて最も高い温度Cに
達する。
【0036】例えば、ランプ点灯時をt0 とし、ランプ
の温度が最高の温度Cに到達した時点をt2 とすると、
最高の温度Cに到達するには、(t2 −t0 )の時間が
必要となる。ここで、ランプを消灯すると、発光管内の
温度は徐々に低下していき、ランプ点灯時の温度(最冷
点)に達した時点をt7 とすると、この場合、ランプ消
灯から最冷点に到達するのに要する時間は(t7 −t2
)の時間となる。尚、上記時刻t7 以降における経過
時間に対する発光管の温度については、さほど変換しな
いものであることから、図中には示されていない。
の温度が最高の温度Cに到達した時点をt2 とすると、
最高の温度Cに到達するには、(t2 −t0 )の時間が
必要となる。ここで、ランプを消灯すると、発光管内の
温度は徐々に低下していき、ランプ点灯時の温度(最冷
点)に達した時点をt7 とすると、この場合、ランプ消
灯から最冷点に到達するのに要する時間は(t7 −t2
)の時間となる。尚、上記時刻t7 以降における経過
時間に対する発光管の温度については、さほど変換しな
いものであることから、図中には示されていない。
【0037】しかしながら、本実施形態例では、上述の
最冷点に到達せずとも、再点灯させることができる。
最冷点に到達せずとも、再点灯させることができる。
【0038】いま、ランプ本体2のランプ再点灯可能な
温度が、例えば温度A(図中に示す)であるとする。こ
の場合、ランプ本体2に装着する温度センサ3は、前記
再点灯温度Aを越えた場合に温度検知信号を出力するよ
うに温度設定されたものを用いる。また、温度センサ3
が可変式のものである場合には、温度センサ3の温度設
定を再点灯可能な温度Aとなるように設定する。
温度が、例えば温度A(図中に示す)であるとする。こ
の場合、ランプ本体2に装着する温度センサ3は、前記
再点灯温度Aを越えた場合に温度検知信号を出力するよ
うに温度設定されたものを用いる。また、温度センサ3
が可変式のものである場合には、温度センサ3の温度設
定を再点灯可能な温度Aとなるように設定する。
【0039】そして、マイコン4によるランプ点灯制御
によりランプ2を点灯させた後に、ランプ本体2(発光
管)の温度が図中に示すように最高の温度Cに到達した
時点(時刻t2 )で、ランプ2を消灯したものとする
と、該ランプ2の温度は、図中に示す特性のように徐々
に下がっていく。
によりランプ2を点灯させた後に、ランプ本体2(発光
管)の温度が図中に示すように最高の温度Cに到達した
時点(時刻t2 )で、ランプ2を消灯したものとする
と、該ランプ2の温度は、図中に示す特性のように徐々
に下がっていく。
【0040】このとき、温度センサ3は、徐々に下降し
ていくランプ2の温度が予め設定された温度Aに到達す
ると、この時点、即ちt6 の時点で、温度検知信号を発
生し、発生した温度検知信号を入力端4bを介してマイ
コン4に与える。
ていくランプ2の温度が予め設定された温度Aに到達す
ると、この時点、即ちt6 の時点で、温度検知信号を発
生し、発生した温度検知信号を入力端4bを介してマイ
コン4に与える。
【0041】すると、マイコン4は、上記温度センサ3
からの温度検知信号が供給されると、この温度検知信号
からランプ本体2(発光管)の温度が再点灯可能な温度
に到達したことを認識し、再点灯可能な状態であること
を知らせる信号を発生し、報知手段5に供給する。これ
により、報知手段5は、ユーザに再点灯が可能である旨
を表示し、ユーザはこの表示がなされた時点ですぐに再
点灯の操作を行うことができる。つまり、従来では、ラ
ンプが最冷点になるまで待つ必要があったが、本発明に
よれば、温度検知信号が供給された時点、即ち、再点灯
可能な温度に到達した時点でランプの最点灯を可能にす
ることができる。
からの温度検知信号が供給されると、この温度検知信号
からランプ本体2(発光管)の温度が再点灯可能な温度
に到達したことを認識し、再点灯可能な状態であること
を知らせる信号を発生し、報知手段5に供給する。これ
により、報知手段5は、ユーザに再点灯が可能である旨
を表示し、ユーザはこの表示がなされた時点ですぐに再
点灯の操作を行うことができる。つまり、従来では、ラ
ンプが最冷点になるまで待つ必要があったが、本発明に
よれば、温度検知信号が供給された時点、即ち、再点灯
可能な温度に到達した時点でランプの最点灯を可能にす
ることができる。
【0042】したがって、本実施形態例によれば、ラン
プ消灯時刻t2 から上記時刻t6 までの(t6 −t2 )
時間、ユーザは待つだけで再点灯させることが可能とな
り、即ち、従来技術よりもt7 −t6 )の時間だけ再点
灯始動時間を短縮することが可能となる。
プ消灯時刻t2 から上記時刻t6 までの(t6 −t2 )
時間、ユーザは待つだけで再点灯させることが可能とな
り、即ち、従来技術よりもt7 −t6 )の時間だけ再点
灯始動時間を短縮することが可能となる。
【0043】また、マイコン4によるランプ点灯制御に
よりランプ2を点灯させた後に、ランプ本体2(発光
管)の温度が図中に示すように途中の温度Bに到達した
時点(時刻t1 )で、ランプ2を消灯したものとする。
すると、該ランプ2の温度は、図中の実線に示す特性の
ように徐々に下がっていく。
よりランプ2を点灯させた後に、ランプ本体2(発光
管)の温度が図中に示すように途中の温度Bに到達した
時点(時刻t1 )で、ランプ2を消灯したものとする。
すると、該ランプ2の温度は、図中の実線に示す特性の
ように徐々に下がっていく。
【0044】このとき、温度センサ3は、徐々に下降し
ていくランプ2の温度が予め設定された温度Aに到達す
ると、この時点、即ちt3 の時点で、温度検知信号を発
生し、発生した温度検知信号を入力端4bを介してマイ
コン4に与える。
ていくランプ2の温度が予め設定された温度Aに到達す
ると、この時点、即ちt3 の時点で、温度検知信号を発
生し、発生した温度検知信号を入力端4bを介してマイ
コン4に与える。
【0045】すると、マイコン4は、上記温度センサ3
からの温度検知信号が供給されると、この温度検知信号
からランプ本体2(発光管)の温度が再点灯可能な温度
に到達したことを認識し、再点灯可能であることを示す
信号を発生する。
からの温度検知信号が供給されると、この温度検知信号
からランプ本体2(発光管)の温度が再点灯可能な温度
に到達したことを認識し、再点灯可能であることを示す
信号を発生する。
【0046】これにより、ランプ消灯時刻t1 から上記
時刻t3 までの(t3 −t1 )時間、ユーザは待つだけ
で再点灯させることが可能となる。
時刻t3 までの(t3 −t1 )時間、ユーザは待つだけ
で再点灯させることが可能となる。
【0047】本発明において、温度センサを2つ(仮に
センサー31、32とする)用いた例を、図3を参照し
ながら詳細に説明する。図3は本発明に係る放電灯点灯
装置点灯装置の他の実施形態例を説明するための特性図
である。
センサー31、32とする)用いた例を、図3を参照し
ながら詳細に説明する。図3は本発明に係る放電灯点灯
装置点灯装置の他の実施形態例を説明するための特性図
である。
【0048】本実施形態例では、温度センサ31、32
を用い、センサ31は温度A2 を検出したときに検出出
力を発生し、センサ32は温度A1 を検出したときに検
出出力を発生するようにしておく。
を用い、センサ31は温度A2 を検出したときに検出出
力を発生し、センサ32は温度A1 を検出したときに検
出出力を発生するようにしておく。
【0049】例えば、ランプが温度Cのときに消灯した
とすると、図3中に示す特性bのように温度は下降す
る。この下降状態をセンサ31、31で検出すると、温
度A2になった時間t4 から温度A1 になるまでの時間
t5 のデータから、特性bの傾斜が求められる。つま
り、特性bの傾斜は、(A2 −A1 )と(t5 −t4 )
とのデータを用いることによって求めることができる。
これにより、再点灯可能な温度Aになる時間t6 を算出
することが可能となり、算出した時間t6 に達したとき
に、再点灯可能である旨を示す信号を出力する。
とすると、図3中に示す特性bのように温度は下降す
る。この下降状態をセンサ31、31で検出すると、温
度A2になった時間t4 から温度A1 になるまでの時間
t5 のデータから、特性bの傾斜が求められる。つま
り、特性bの傾斜は、(A2 −A1 )と(t5 −t4 )
とのデータを用いることによって求めることができる。
これにより、再点灯可能な温度Aになる時間t6 を算出
することが可能となり、算出した時間t6 に達したとき
に、再点灯可能である旨を示す信号を出力する。
【0050】同様に、温度Bの時点で消灯した場合にお
いても、(A2 −A1 )と(t2 −t1 )とのデータか
ら、特性bの傾きを求めることができる。したがって、
この傾きbから再点灯可能な温度Aになる時間t3 を算
出することが可能となり、算出した時間t3 に達した時
点で、再点灯可能である旨を示す信号を出力する。
いても、(A2 −A1 )と(t2 −t1 )とのデータか
ら、特性bの傾きを求めることができる。したがって、
この傾きbから再点灯可能な温度Aになる時間t3 を算
出することが可能となり、算出した時間t3 に達した時
点で、再点灯可能である旨を示す信号を出力する。
【0051】尚、本実施形態例においては、ランプの種
類として高電圧放電ランプであるメタルハライドランプ
を用いた場合について説明したが、これに限定されるこ
とはなく、液晶プロジェクタの光源として用いるのに最
適な全てランプに対しても対応することができ、上記実
施形態例と同様の効果を得ることは明かである。
類として高電圧放電ランプであるメタルハライドランプ
を用いた場合について説明したが、これに限定されるこ
とはなく、液晶プロジェクタの光源として用いるのに最
適な全てランプに対しても対応することができ、上記実
施形態例と同様の効果を得ることは明かである。
【0052】
【発明の効果】以上、述べたように本発明によれば、ラ
ンプ本体に装着された再点灯可能な温度を検出する温度
センサからの温度検知信号に基づいてランプの再点灯を
制御可能にすることにより、必要最低限の待ち時間でラ
ンプの再点灯が可能となる。また、ランプの点灯時間の
長短に関わらず、必要最低限の時間でランプを再点灯さ
せることができ、従来よりもランプの再始動時間を大幅
に短縮させることが可能となる。
ンプ本体に装着された再点灯可能な温度を検出する温度
センサからの温度検知信号に基づいてランプの再点灯を
制御可能にすることにより、必要最低限の待ち時間でラ
ンプの再点灯が可能となる。また、ランプの点灯時間の
長短に関わらず、必要最低限の時間でランプを再点灯さ
せることができ、従来よりもランプの再始動時間を大幅
に短縮させることが可能となる。
【図1】本発明に係る放電灯点灯装置の一実施形態例を
示す回路構成図。
示す回路構成図。
【図2】ランプの点灯及び消灯に基づく発光管の温度と
経過時間との関係を示す特性図。
経過時間との関係を示す特性図。
【図3】他の実施形態例を説明するための特性図。
1…ランプ点灯装置、2…ランプ(ランプ本体)、3…
温度検出手段(温度センサ)、4…制御部(マイコ
ン)、5…報知手段。
温度検出手段(温度センサ)、4…制御部(マイコ
ン)、5…報知手段。
Claims (5)
- 【請求項1】 光源としてのランプを備えたランプ本体
と、 前記ランプ本体のランプ点灯部分に設けてランプの温度
変化を検出し、予め設定された温度に到達したことを検
出して検出結果を出力する温度センサと、 前記温度センサによる検出温度を監視するとともに、前
記検出結果に基づいて前記ランプが再点灯可能な温度で
あることを認識し、再点灯可能状態を知らせる情報を発
生する制御部と、 前記制御部からの前記情報が供給され、ランプが再点灯
可能であることを報知する報知手段と、 を具備したことを特徴とするランプ点灯装置。 - 【請求項2】 前記温度センサは、前記ランプの再点灯
可能な温度を検出することを特徴とする請求項1に記載
のランプ点灯回路。 - 【請求項3】 前記温度センサは、予め設定された複数
の異なる温度を検出する手段で構成し、前記制御部は、
前記ランプの消灯時に前記温度センサから供給される検
出結果に基づいて温度変化の傾向を求め、前記ランプが
再点灯可能な温度になるまでの時間を算出し、算出結果
に基づいて前記報知手段における報知制御を行うことを
特徴とする請求項2に記載のランプ点灯装置。 - 【請求項4】 前記温度センサは、前記ランプ本体の点
灯部分に着脱可能に装着されていることを特徴とする請
求項1に記載のランプ点灯回路。 - 【請求項5】 前記ランプは、液晶プロジェクタに用い
られる高圧放電ランプであることを特徴とする請求項1
乃至請求項4のいずれか1つに記載のランプ点灯装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12448097A JPH10312888A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | ランプ点灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12448097A JPH10312888A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | ランプ点灯装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10312888A true JPH10312888A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14886572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12448097A Pending JPH10312888A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | ランプ点灯装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10312888A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003000540A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-07 | Pentax Corp | ランプ点灯を制御する電子内視鏡装置のプロセッサおよび内視鏡用光源装置 |
| WO2005055674A1 (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-16 | Phoenix Electric Co., Ltd. | 高圧放電灯の点灯方法と点灯装置並びに該点灯装置を使用した映像機器 |
| KR100575820B1 (ko) * | 2001-03-26 | 2006-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 영상기기의 램프 제어 방법 및 장치 |
| US7448759B2 (en) | 2004-07-15 | 2008-11-11 | Casio Computer Co., Ltd. | Projection equipment and a method of driving a light source lamp in projection equipment |
| US9392668B2 (en) | 2013-02-18 | 2016-07-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Lighting device and lighting fixture |
-
1997
- 1997-05-14 JP JP12448097A patent/JPH10312888A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100575820B1 (ko) * | 2001-03-26 | 2006-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 영상기기의 램프 제어 방법 및 장치 |
| JP2003000540A (ja) * | 2001-06-19 | 2003-01-07 | Pentax Corp | ランプ点灯を制御する電子内視鏡装置のプロセッサおよび内視鏡用光源装置 |
| WO2005055674A1 (ja) * | 2003-12-05 | 2005-06-16 | Phoenix Electric Co., Ltd. | 高圧放電灯の点灯方法と点灯装置並びに該点灯装置を使用した映像機器 |
| US7448759B2 (en) | 2004-07-15 | 2008-11-11 | Casio Computer Co., Ltd. | Projection equipment and a method of driving a light source lamp in projection equipment |
| US9392668B2 (en) | 2013-02-18 | 2016-07-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Lighting device and lighting fixture |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20040423 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070925 |