JPH10313179A - 車載用機器の前面パネル開閉機構 - Google Patents
車載用機器の前面パネル開閉機構Info
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- JPH10313179A JPH10313179A JP12384597A JP12384597A JPH10313179A JP H10313179 A JPH10313179 A JP H10313179A JP 12384597 A JP12384597 A JP 12384597A JP 12384597 A JP12384597 A JP 12384597A JP H10313179 A JPH10313179 A JP H10313179A
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- Japan
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- motor
- opening
- closing mechanism
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来、車載用機器における電動式の前面パネ
ル開閉機構は、走行中の振動や衝撃でクラッチギヤが空
回りすることに起因する前面パネルの不所望な開扉動作
が懸念されていた。そこで本発明は、電動式ではあって
もかかる不所望な開扉動作が防止できる前面パネル開閉
機構の提供を目的とする。 【解決手段】 閉状態の前面パネル2を係止するための
係止部10aを有するロックレバー10と、このロック
レバー10を常時付勢する引っ張りバネ11と、モータ
3を駆動させるための信号が出力されるプッシュスイッ
チ12と、操作力がロックレバー10およびプッシュス
イッチ12に伝達される操作釦13とを備え、閉扉状態
で操作釦13を押し込むと、プッシュスイッチ12から
開扉指令信号が出力されてモータ3が起動するととも
に、係止部10aが引っ張りバネ11に抗して前面パネ
ル2から離脱してロック解除が行われるように構成し
た。
ル開閉機構は、走行中の振動や衝撃でクラッチギヤが空
回りすることに起因する前面パネルの不所望な開扉動作
が懸念されていた。そこで本発明は、電動式ではあって
もかかる不所望な開扉動作が防止できる前面パネル開閉
機構の提供を目的とする。 【解決手段】 閉状態の前面パネル2を係止するための
係止部10aを有するロックレバー10と、このロック
レバー10を常時付勢する引っ張りバネ11と、モータ
3を駆動させるための信号が出力されるプッシュスイッ
チ12と、操作力がロックレバー10およびプッシュス
イッチ12に伝達される操作釦13とを備え、閉扉状態
で操作釦13を押し込むと、プッシュスイッチ12から
開扉指令信号が出力されてモータ3が起動するととも
に、係止部10aが引っ張りバネ11に抗して前面パネ
ル2から離脱してロック解除が行われるように構成し
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カーオーディオ等
の本体装置の前面に回動可能に取り付けられている前面
パネルの開閉機構に係り、特に、本体装置内のモータの
駆動力で前面パネルの開閉動作が行われる車載用機器の
前面パネル開閉機構に関する。
の本体装置の前面に回動可能に取り付けられている前面
パネルの開閉機構に係り、特に、本体装置内のモータの
駆動力で前面パネルの開閉動作が行われる車載用機器の
前面パネル開閉機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えばカセットテーププレーヤが内蔵さ
れているカーオーディオなどにおいて、最近、本体装置
の前面に取り付けられる前面パネルを開閉可能となし、
この前面パネルにLCD表示部や各種操作キーを組み込
んだ構成のものが普及しつつある。すなわち、このよう
な前面パネルは、カセットテープを装填したり取り出し
たりするときには開くが、それ以外のときには閉じたま
まなので、閉状態の前面パネルをLCD表示領域やキー
操作領域として活用することで、製品の多機能化やコン
パクト化を促進することができる。
れているカーオーディオなどにおいて、最近、本体装置
の前面に取り付けられる前面パネルを開閉可能となし、
この前面パネルにLCD表示部や各種操作キーを組み込
んだ構成のものが普及しつつある。すなわち、このよう
な前面パネルは、カセットテープを装填したり取り出し
たりするときには開くが、それ以外のときには閉じたま
まなので、閉状態の前面パネルをLCD表示領域やキー
操作領域として活用することで、製品の多機能化やコン
パクト化を促進することができる。
【0003】なお、このような前面パネルを開閉させる
ための機構としては、従来、手動式のものと電動式のも
のとが知られているが、多機能化を図った付加価値の高
い商品となっていることから、本体装置内に組み込んだ
モータの駆動力で前面パネルを開閉させるという電動式
の開閉機構が一般的である。
ための機構としては、従来、手動式のものと電動式のも
のとが知られているが、多機能化を図った付加価値の高
い商品となっていることから、本体装置内に組み込んだ
モータの駆動力で前面パネルを開閉させるという電動式
の開閉機構が一般的である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した電
動式の前面パネル開閉機構は、モータの駆動力がウォー
ムギヤやクラッチギヤ等を介して前面パネルに伝達され
るが、かかる伝達手段にはギヤの損傷を回避するための
フリクション機構が設けられている。すなわち、開状態
の前面パネルをユーザが手で無理に閉めようとした場合
のように、クラッチギヤに過大な力が作用すると、フリ
クション機構による動力伝達が解除されて、クラッチギ
ヤが空回りするようになっている。
動式の前面パネル開閉機構は、モータの駆動力がウォー
ムギヤやクラッチギヤ等を介して前面パネルに伝達され
るが、かかる伝達手段にはギヤの損傷を回避するための
フリクション機構が設けられている。すなわち、開状態
の前面パネルをユーザが手で無理に閉めようとした場合
のように、クラッチギヤに過大な力が作用すると、フリ
クション機構による動力伝達が解除されて、クラッチギ
ヤが空回りするようになっている。
【0005】しかしながら、カーオーディオのような車
載用機器の場合、閉状態の前面パネルに対して走行中に
振動や衝撃が作用するので、上述した電動式の前面パネ
ル開閉機構においては、従来、走行中に前面パネルを開
く向きに比較的大きな振動や衝撃が加わるたびに、前記
クラッチギヤが微少な空回りを起こして前面パネルが少
しずつ開いてしまうという問題点があった。
載用機器の場合、閉状態の前面パネルに対して走行中に
振動や衝撃が作用するので、上述した電動式の前面パネ
ル開閉機構においては、従来、走行中に前面パネルを開
く向きに比較的大きな振動や衝撃が加わるたびに、前記
クラッチギヤが微少な空回りを起こして前面パネルが少
しずつ開いてしまうという問題点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前面パネル開
閉機構が電動式ではあっても、閉状態の前面パネルが機
械的にロックできるようにすることで、走行中の振動や
衝撃に起因する前面パネルの不所望な開扉動作が防止で
きるようにした。また、これに加えて、前面パネルのロ
ック解除を行う操作体により、開扉指令信号を出力して
モータを起動させるスイッチ素子が操作されるようにす
ることで、前面パネルを開く際の操作性が良好となるよ
うにした。
閉機構が電動式ではあっても、閉状態の前面パネルが機
械的にロックできるようにすることで、走行中の振動や
衝撃に起因する前面パネルの不所望な開扉動作が防止で
きるようにした。また、これに加えて、前面パネルのロ
ック解除を行う操作体により、開扉指令信号を出力して
モータを起動させるスイッチ素子が操作されるようにす
ることで、前面パネルを開く際の操作性が良好となるよ
うにした。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明による車載用機器の前面パ
ネル開閉機構では、本体装置の前面に回動可能に取り付
けられて該装置内のモータの駆動力で開閉動作が行われ
る前面パネルと、閉状態の前記前面パネルを係止するた
めの係止部を有するロック手段と、前記モータを駆動さ
せて前記前面パネルを開閉させるための電気信号が出力
されるスイッチ素子と、操作力が前記ロック手段に伝達
されて前記係止部を前記前面パネルから機械的に離脱さ
せる操作体とを備える構成とした。
ネル開閉機構では、本体装置の前面に回動可能に取り付
けられて該装置内のモータの駆動力で開閉動作が行われ
る前面パネルと、閉状態の前記前面パネルを係止するた
めの係止部を有するロック手段と、前記モータを駆動さ
せて前記前面パネルを開閉させるための電気信号が出力
されるスイッチ素子と、操作力が前記ロック手段に伝達
されて前記係止部を前記前面パネルから機械的に離脱さ
せる操作体とを備える構成とした。
【0008】このように構成される前面パネル開閉機構
は、閉状態の前面パネルをロック手段の係止部によって
機械的にロックすることができるので、走行中の振動や
衝撃に起因する前面パネルの不所望な開扉動作が防止で
き、また、前面パネルを開く際には、そのロック解除が
操作体により簡単に行える。
は、閉状態の前面パネルをロック手段の係止部によって
機械的にロックすることができるので、走行中の振動や
衝撃に起因する前面パネルの不所望な開扉動作が防止で
き、また、前面パネルを開く際には、そのロック解除が
操作体により簡単に行える。
【0009】さらに、上述した構成に加えて、前記スイ
ッチ素子が前記操作体により操作されるようにしておけ
ば、前面パネルを開く際の操作性も損なわれない。
ッチ素子が前記操作体により操作されるようにしておけ
ば、前面パネルを開く際の操作性も損なわれない。
【0010】
【実施例】実施例について図面を参照しつつ説明する
と、図1は前面パネル開閉機構の閉状態を示す説明図、
図2は該前面パネルのロック解除動作を示す説明図、図
3は該前面パネル開閉機構の開状態を示す説明図、図4
は該前面パネルの閉状態における外観図である。
と、図1は前面パネル開閉機構の閉状態を示す説明図、
図2は該前面パネルのロック解除動作を示す説明図、図
3は該前面パネル開閉機構の開状態を示す説明図、図4
は該前面パネルの閉状態における外観図である。
【0011】図1〜図4において、カーオーディオの本
体装置1の前面に回動可能に取り付けらている前面パネ
ル2は、本体装置1内のモータ3の駆動力で開閉動作が
行われる。すなわち、モータ3の駆動力がウォームギヤ
4を介してクラッチギヤ5に伝達されると、このクラッ
チギヤ5に噛合する出力ギヤ6が回転し、駆動レバー7
を介して前面パネル2が開閉されるようになっている。
体装置1の前面に回動可能に取り付けらている前面パネ
ル2は、本体装置1内のモータ3の駆動力で開閉動作が
行われる。すなわち、モータ3の駆動力がウォームギヤ
4を介してクラッチギヤ5に伝達されると、このクラッ
チギヤ5に噛合する出力ギヤ6が回転し、駆動レバー7
を介して前面パネル2が開閉されるようになっている。
【0012】具体的には、図1に示す閉状態において、
モータ3を正回転させると、ウォームギヤ4を介してク
ラッチギヤ5が図示時計回りに回転駆動されるので、出
力ギヤ6が図示反時計回りに回転駆動されて駆動レバー
7を図示右向きに押し込んでいく。すると、駆動レバー
7の先端部7aが軸着させてある前面パネル2は、この
駆動レバー7に押し込まれていくので、本体装置1のケ
ーシングとの連結個所である支点部2aを回動中心とし
て、前面パネル2は図示時計回りに回転して開扉動作が
行われ図3に示す開状態となる。同様に、図3に示す開
状態においてモータ3を逆回転させれば、ウォームギヤ
4を介してクラッチギヤ5が図示反時計回りに回転駆動
されるので、出力ギヤ6が図示時計回りに回転駆動され
て駆動レバー7が図示左向きに引っ張られ、それに伴い
開状態の前面パネル2が図示反時計回りに回転して閉扉
動作が行われ、図1に示す閉状態に戻る。なお、図1中
の符号8はウォームギヤ4のぶれ防止用のスラスト板、
符号9は出力ギヤ6をクラッチギヤ5に押し付けてガタ
を防止している捩りバネである。また、周知のように、
クラッチギヤ5にはフェルト等を利用したフリクション
機構が設けられており、所定値以上の力で回転させよう
とすると空回りして破損しないようになっている。
モータ3を正回転させると、ウォームギヤ4を介してク
ラッチギヤ5が図示時計回りに回転駆動されるので、出
力ギヤ6が図示反時計回りに回転駆動されて駆動レバー
7を図示右向きに押し込んでいく。すると、駆動レバー
7の先端部7aが軸着させてある前面パネル2は、この
駆動レバー7に押し込まれていくので、本体装置1のケ
ーシングとの連結個所である支点部2aを回動中心とし
て、前面パネル2は図示時計回りに回転して開扉動作が
行われ図3に示す開状態となる。同様に、図3に示す開
状態においてモータ3を逆回転させれば、ウォームギヤ
4を介してクラッチギヤ5が図示反時計回りに回転駆動
されるので、出力ギヤ6が図示時計回りに回転駆動され
て駆動レバー7が図示左向きに引っ張られ、それに伴い
開状態の前面パネル2が図示反時計回りに回転して閉扉
動作が行われ、図1に示す閉状態に戻る。なお、図1中
の符号8はウォームギヤ4のぶれ防止用のスラスト板、
符号9は出力ギヤ6をクラッチギヤ5に押し付けてガタ
を防止している捩りバネである。また、周知のように、
クラッチギヤ5にはフェルト等を利用したフリクション
機構が設けられており、所定値以上の力で回転させよう
とすると空回りして破損しないようになっている。
【0013】また、この前面パネル2には図4に示すよ
うに、LCD表示部2cや各種操作キー2bが組み込ま
れている。そして、本体装置1に対して開閉可能なこの
前面パネル2は、カセットテープやコンパクトディスク
等を装填したり取り出したりするときには開いてテープ
挿入口等を露出させるが、それ以外のときには図4に示
すように閉じておくので、かかる閉状態の前面パネル2
がLCD表示領域やキー操作領域として活用できるよう
になっている。
うに、LCD表示部2cや各種操作キー2bが組み込ま
れている。そして、本体装置1に対して開閉可能なこの
前面パネル2は、カセットテープやコンパクトディスク
等を装填したり取り出したりするときには開いてテープ
挿入口等を露出させるが、それ以外のときには図4に示
すように閉じておくので、かかる閉状態の前面パネル2
がLCD表示領域やキー操作領域として活用できるよう
になっている。
【0014】さらに、本実施例では図1に示すように、
本体装置1内に、閉状態の前面パネル2の上端部を係止
(ロック)するための係止部10aを有するロックレバ
ー10と、このロックレバー10を支点10bを中心に
図示時計回りに常時付勢する引っ張りバネ11と、モー
タ3を駆動させて前面パネル2を開閉するための電気信
号が出力されるプッシュスイッチ12と、操作力がロッ
クレバー10およびプッシュスイッチ12に伝達される
操作釦13とが配設してある。そして、前面パネル2が
閉状態のときにユーザが操作釦13を押し込むと、操作
釦13の底面がプッシュスイッチ12を押し込み、モー
タ3を正回転させる電気信号が出力される。その結果、
前述したように前面パネル2は開扉される向きに力を受
け、かつ、同時にロックレバー10の貫通孔10cの内
面に操作釦13のくさび状部13aが当接し、ロックレ
バー10が引っ張りバネ11に抗して図示反時計回りに
押し上げられるので、図2に示すように係止部10aが
前面パネル2の上端部から離脱し、前面パネル2のロッ
ク解除が行われる。
本体装置1内に、閉状態の前面パネル2の上端部を係止
(ロック)するための係止部10aを有するロックレバ
ー10と、このロックレバー10を支点10bを中心に
図示時計回りに常時付勢する引っ張りバネ11と、モー
タ3を駆動させて前面パネル2を開閉するための電気信
号が出力されるプッシュスイッチ12と、操作力がロッ
クレバー10およびプッシュスイッチ12に伝達される
操作釦13とが配設してある。そして、前面パネル2が
閉状態のときにユーザが操作釦13を押し込むと、操作
釦13の底面がプッシュスイッチ12を押し込み、モー
タ3を正回転させる電気信号が出力される。その結果、
前述したように前面パネル2は開扉される向きに力を受
け、かつ、同時にロックレバー10の貫通孔10cの内
面に操作釦13のくさび状部13aが当接し、ロックレ
バー10が引っ張りバネ11に抗して図示反時計回りに
押し上げられるので、図2に示すように係止部10aが
前面パネル2の上端部から離脱し、前面パネル2のロッ
ク解除が行われる。
【0015】このように構成された前面パネル開閉機構
は、閉状態の前面パネル2をロックレバー10の係止部
10aによって機械的にロックすることができるので、
前面パネル2を開く向きに比較的大きな振動や衝撃が加
わったとしても、操作釦13を押し込まないかぎり前面
パネル2が開いてしまう虞はない。すなわち、本実施例
においては、前面パネル2が閉状態のときには前記クラ
ッチギヤ5が空回りを起こさないようにロックしてある
ので、走行中の振動や衝撃に起因する前面パネル2の不
所望な開扉動作が防止されている。しかも、本実施例で
は、プッシュスイッチ12から開扉指令信号を出力させ
てモータ3を正回転させるために操作釦13を押し込む
と、同時にロックレバー10が前面パネル2から離脱す
るように構成してあるので、操作釦13を押し込むとい
うひとつの操作で前面パネル2のロック解除とモータ3
の正転起動とが行えて、操作性が良好である。
は、閉状態の前面パネル2をロックレバー10の係止部
10aによって機械的にロックすることができるので、
前面パネル2を開く向きに比較的大きな振動や衝撃が加
わったとしても、操作釦13を押し込まないかぎり前面
パネル2が開いてしまう虞はない。すなわち、本実施例
においては、前面パネル2が閉状態のときには前記クラ
ッチギヤ5が空回りを起こさないようにロックしてある
ので、走行中の振動や衝撃に起因する前面パネル2の不
所望な開扉動作が防止されている。しかも、本実施例で
は、プッシュスイッチ12から開扉指令信号を出力させ
てモータ3を正回転させるために操作釦13を押し込む
と、同時にロックレバー10が前面パネル2から離脱す
るように構成してあるので、操作釦13を押し込むとい
うひとつの操作で前面パネル2のロック解除とモータ3
の正転起動とが行えて、操作性が良好である。
【0016】図5は本発明の他の実施例に係る操作釦の
外観図であり、同図に示すように、閉状態の前面パネル
2をロック解除するための第1の操作釦14と、開扉指
令信号(モータ起動信号)を出力させるための第2の操
作釦15とを並設する構成にし、これらの操作釦14,
15を同時に、あるいは順番に押圧操作するようにして
もよい。
外観図であり、同図に示すように、閉状態の前面パネル
2をロック解除するための第1の操作釦14と、開扉指
令信号(モータ起動信号)を出力させるための第2の操
作釦15とを並設する構成にし、これらの操作釦14,
15を同時に、あるいは順番に押圧操作するようにして
もよい。
【0017】
【発明の効果】本発明は以上説明したような形態で実施
され、以下に記載されるような効果を奏する。
され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0018】閉状態の前面パネルをロック手段の係止部
によって機械的にロックすることができるので、従来の
電動式の前面パネル開閉機構において懸念されていた、
走行中の振動や衝撃に起因する前面パネルの不所望な開
扉動作が防止できる。また、開扉指令信号を出力してモ
ータを起動させるスイッチ素子が、閉状態の前面パネル
のロック解除を行う操作体によって操作されるようにし
ておけば、前面パネルを開く際の操作性も損なわれな
い。
によって機械的にロックすることができるので、従来の
電動式の前面パネル開閉機構において懸念されていた、
走行中の振動や衝撃に起因する前面パネルの不所望な開
扉動作が防止できる。また、開扉指令信号を出力してモ
ータを起動させるスイッチ素子が、閉状態の前面パネル
のロック解除を行う操作体によって操作されるようにし
ておけば、前面パネルを開く際の操作性も損なわれな
い。
【図1】本発明の一実施例に係る前面パネル開閉機構の
閉状態を示す説明図である。
閉状態を示す説明図である。
【図2】該前面パネルのロック解除動作を示す説明図で
ある。
ある。
【図3】該前面パネル開閉機構の開状態を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】該前面パネルの閉状態における外観図である。
【図5】本発明の他の実施例に係る操作釦の外観図であ
る。
る。
1 本体装置 2 前面パネル 2a LCD表示部 3 モータ 5 クラッチギヤ 7 駆動レバー 10 ロックレバー 10a 係止部 11 引っ張りバネ 12 プッシュスイッチ 13,14,15 操作釦
Claims (2)
- 【請求項1】 本体装置の前面に回動可能に取り付けら
れて該装置内のモータの駆動力で開閉動作が行われる前
面パネルと、閉状態の前記前面パネルを係止するための
係止部を有するロック手段と、前記モータを駆動させて
前記前面パネルを開閉させるための電気信号が出力され
るスイッチ素子と、操作力が前記ロック手段に伝達され
て前記係止部を前記前面パネルから機械的に離脱させる
操作体とを備えていることを特徴とする車載用機器の前
面パネル開閉機構。 - 【請求項2】 請求項1の記載において、前記スイッチ
素子が前記操作体により操作されるように構成したこと
を特徴とする車載用機器の前面パネル開閉機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12384597A JPH10313179A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 車載用機器の前面パネル開閉機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12384597A JPH10313179A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 車載用機器の前面パネル開閉機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313179A true JPH10313179A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14870824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12384597A Withdrawn JPH10313179A (ja) | 1997-05-14 | 1997-05-14 | 車載用機器の前面パネル開閉機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313179A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6659405B1 (en) * | 1999-06-29 | 2003-12-09 | Kabushiki Kaishi Kenwood | Operation panel reversing mechanism for on-vehicle sound equipment |
| JP2008274741A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-11-13 | Seiko Epson Corp | 扉体の開閉装置、記録装置 |
| JP2018176849A (ja) * | 2017-04-05 | 2018-11-15 | カルソニックカンセイ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
-
1997
- 1997-05-14 JP JP12384597A patent/JPH10313179A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6659405B1 (en) * | 1999-06-29 | 2003-12-09 | Kabushiki Kaishi Kenwood | Operation panel reversing mechanism for on-vehicle sound equipment |
| JP2008274741A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-11-13 | Seiko Epson Corp | 扉体の開閉装置、記録装置 |
| JP2018176849A (ja) * | 2017-04-05 | 2018-11-15 | カルソニックカンセイ株式会社 | ヘッドアップディスプレイ装置 |
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