JPH10313240A - パワーオンリセット回路 - Google Patents
パワーオンリセット回路Info
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- JPH10313240A JPH10313240A JP12052897A JP12052897A JPH10313240A JP H10313240 A JPH10313240 A JP H10313240A JP 12052897 A JP12052897 A JP 12052897A JP 12052897 A JP12052897 A JP 12052897A JP H10313240 A JPH10313240 A JP H10313240A
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- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 claims description 7
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 claims description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 的確にリセットの解除が行えるリセットパル
スを出力する。 【解決手段】 電源電圧VDDを印加すると、該VDD
の立上り時間に応じてリセットパルス発生回路30から
リセットパルスS33が出力される。このS33の立上
りにより、フリップフロップ(FF)42がセットさ
れ、パワーオンリセットパルスPRが“H”になると共
に、カウンタ41がリセットされる。VDDが上昇して
安定化すると共に、クロック供給源10から供給される
クロック信号CKが安定化すると、このCKのパルス数
がカウンタ41でカウントされ、所定のカウント数に達
すると、該カウンタ41の出力信号S41が“L”から
“H”に変化する。これにより、FF42がリセットさ
れ、PRが“L”に立下る。素子21,22は、PRの
“H”への立上りによってセットされ、該PRの立下り
によってリセットが解除される。
スを出力する。 【解決手段】 電源電圧VDDを印加すると、該VDD
の立上り時間に応じてリセットパルス発生回路30から
リセットパルスS33が出力される。このS33の立上
りにより、フリップフロップ(FF)42がセットさ
れ、パワーオンリセットパルスPRが“H”になると共
に、カウンタ41がリセットされる。VDDが上昇して
安定化すると共に、クロック供給源10から供給される
クロック信号CKが安定化すると、このCKのパルス数
がカウンタ41でカウントされ、所定のカウント数に達
すると、該カウンタ41の出力信号S41が“L”から
“H”に変化する。これにより、FF42がリセットさ
れ、PRが“L”に立下る。素子21,22は、PRの
“H”への立上りによってセットされ、該PRの立下り
によってリセットが解除される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路内
に設けられ、電源投入時において該半導体集積回路内の
素子をリセットするためのパワーオンリセット信号を出
力するパワーオンリセット回路に関するものである。
に設けられ、電源投入時において該半導体集積回路内の
素子をリセットするためのパワーオンリセット信号を出
力するパワーオンリセット回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は、従来のパワーオンリセット回路
の一構成例を示す回路図である。このパワーオンリセッ
ト回路は、半導体集積回路内に設けられ、電源電圧VD
Dとグランド(以下、「GND」という)との間に抵抗
1及び容量2が直列に接続されている。抵抗1と容量2
との間のノードN1には、パワーオンリセットパルスS
3を出力する相補型MOSトランジスタ(以下、「CM
OS」という)インバータ3が接続されている。図3
は、図2中のCMOSインバータ3の回路図である。こ
のCMOSインバータ3は、Pチャネル型MOSトラン
ジスタ(以下、「PMOS」という)3a及びNチャネ
ル型MOSトランジスタ(以下、「NMOS」という)
3bを有し、これらが電源電圧VDDとGNDとの間に
直列に接続されている。
の一構成例を示す回路図である。このパワーオンリセッ
ト回路は、半導体集積回路内に設けられ、電源電圧VD
Dとグランド(以下、「GND」という)との間に抵抗
1及び容量2が直列に接続されている。抵抗1と容量2
との間のノードN1には、パワーオンリセットパルスS
3を出力する相補型MOSトランジスタ(以下、「CM
OS」という)インバータ3が接続されている。図3
は、図2中のCMOSインバータ3の回路図である。こ
のCMOSインバータ3は、Pチャネル型MOSトラン
ジスタ(以下、「PMOS」という)3a及びNチャネ
ル型MOSトランジスタ(以下、「NMOS」という)
3bを有し、これらが電源電圧VDDとGNDとの間に
直列に接続されている。
【0003】図4は図2の電圧波形図であり、この図4
を参照しつつ、図2及び図3のパワーオンリセット回路
の動作を説明する。半導体集積回路内には、外部のクロ
ック供給源から供給されるクロック信号に同期して動作
する複数の素子が設けられている。図4の時刻t1にお
いて、電源電圧VDDが半導体集積回路及び外部のクロ
ック供給源に印加される。半導体集積回路に電源電圧V
DDが印加されると、抵抗1及び容量2に電源電流が流
れ、ノードN1の電圧が上昇していく。この時、インバ
ータ3内のPMOS3aがオン状態、NMOS3bがオ
フ状態のため、該PMOS3aに電源電流が流れ、該イ
ンバータ3から出力されるパワーオンリセットパルスS
3が“H”レベルに立上る。パワーオンリセットパルス
S3が“H”レベルに立上ると、半導体集積回路内の素
子がリセットされる。ノードN1の電圧が上昇してい
き、インバータ3の閾値電圧Vtに達する時刻t2にな
ると、該インバータ3内のPMOS3aがオフ状態、N
MOS3bがオン状態になるため、該インバータ3の出
力端子側からGND側へ放電電流が流れ、パワーオンリ
セットパルスS3が“L”レベルに立下る。パワーオン
リセットパルスS3が“L”レベルに立下ると、半導体
集積回路内の素子のリセットが解除され、外部のクロッ
ク供給源から供給されるクロック信号によって該素子が
所定の動作を行う。
を参照しつつ、図2及び図3のパワーオンリセット回路
の動作を説明する。半導体集積回路内には、外部のクロ
ック供給源から供給されるクロック信号に同期して動作
する複数の素子が設けられている。図4の時刻t1にお
いて、電源電圧VDDが半導体集積回路及び外部のクロ
ック供給源に印加される。半導体集積回路に電源電圧V
DDが印加されると、抵抗1及び容量2に電源電流が流
れ、ノードN1の電圧が上昇していく。この時、インバ
ータ3内のPMOS3aがオン状態、NMOS3bがオ
フ状態のため、該PMOS3aに電源電流が流れ、該イ
ンバータ3から出力されるパワーオンリセットパルスS
3が“H”レベルに立上る。パワーオンリセットパルス
S3が“H”レベルに立上ると、半導体集積回路内の素
子がリセットされる。ノードN1の電圧が上昇してい
き、インバータ3の閾値電圧Vtに達する時刻t2にな
ると、該インバータ3内のPMOS3aがオフ状態、N
MOS3bがオン状態になるため、該インバータ3の出
力端子側からGND側へ放電電流が流れ、パワーオンリ
セットパルスS3が“L”レベルに立下る。パワーオン
リセットパルスS3が“L”レベルに立下ると、半導体
集積回路内の素子のリセットが解除され、外部のクロッ
ク供給源から供給されるクロック信号によって該素子が
所定の動作を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
パワーオンリセット回路では、次のような課題があっ
た。従来のパワーオンリセット回路では、抵抗1及び容
量2を用いた時定数によってパワーオンリセットパルス
S3を発生させているので、該パワーオンリセットパル
ス出力時間(即ち、パルス幅)が、時定数によって決定
される。そのため、電源電圧VDDの印加時(即ち、パ
ワーオン時)の外部のクロック供給源によるクロック信
号の供給が不安定な状態で、半導体集積回路内の素子の
リセットが解除され、誤動作する可能性があった。本発
明は、前記従来技術が持っていた課題を解決し、的確に
リセットの解除が行えるパワーオンリセットパルス出力
用のパワーオンリセット回路を提供することを目的とす
る。
パワーオンリセット回路では、次のような課題があっ
た。従来のパワーオンリセット回路では、抵抗1及び容
量2を用いた時定数によってパワーオンリセットパルス
S3を発生させているので、該パワーオンリセットパル
ス出力時間(即ち、パルス幅)が、時定数によって決定
される。そのため、電源電圧VDDの印加時(即ち、パ
ワーオン時)の外部のクロック供給源によるクロック信
号の供給が不安定な状態で、半導体集積回路内の素子の
リセットが解除され、誤動作する可能性があった。本発
明は、前記従来技術が持っていた課題を解決し、的確に
リセットの解除が行えるパワーオンリセットパルス出力
用のパワーオンリセット回路を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、本発明のうちの請求項1の発明では、電源電圧の印
加によって動作するクロック供給源から供給されるクロ
ック信号に応答して、所定の動作を行う素子を有する半
導体集積回路内に設けられ、前記電源電圧の印加時にパ
ワーオンリセットパルスを出力して前記素子をリセット
するパワーオンリセット回路において、前記電源電圧の
印加時に該電源電圧の立上り時間に対応したパルス幅の
リセットパルスを発生するリセットパルス発生手段と、
計数手段と、パルス幅調整手段とを備えている。前記計
数手段は、前記リセットパルスの前縁でリセットされ、
前記クロック供給源から供給される前記クロック信号
が、前記電源電圧の立上り時の不安定波形から計数可能
な安定波形になると、この安定波形のクロック信号のパ
ルス数を計数し、この計数値が、該クロック信号の安定
化時間を考慮して設定された所定の値になると、出力信
号を出力するものである。さらに、前記パルス幅調整手
段は、前記リセットパルスの前縁に応答して前記パワー
オンリセットパルスの前縁を立上げまたは立下げ、前記
出力信号に応答して該パワーオンリセットパルスの後縁
を立下げまたは立上げた該パワーオンリセットパルスを
出力して、前記素子へ供給するものである。請求項2の
発明では、請求項1のパワーオンリセット回路におい
て、前記リセットパルス発生手段は、前記電源電圧の印
加時に抵抗及び容量の時定数によって前記リセットパル
スを発生する構成にしている。請求項3の発明では、請
求項1のパワーオンリセット回路において、前記パルス
幅調整手段は、前記リセットパルスの前縁によりセット
され、前記出力信号によりリセットされて前記パワーオ
ンリセットパルスを出力するフリップフロップで構成し
ている。
に、本発明のうちの請求項1の発明では、電源電圧の印
加によって動作するクロック供給源から供給されるクロ
ック信号に応答して、所定の動作を行う素子を有する半
導体集積回路内に設けられ、前記電源電圧の印加時にパ
ワーオンリセットパルスを出力して前記素子をリセット
するパワーオンリセット回路において、前記電源電圧の
印加時に該電源電圧の立上り時間に対応したパルス幅の
リセットパルスを発生するリセットパルス発生手段と、
計数手段と、パルス幅調整手段とを備えている。前記計
数手段は、前記リセットパルスの前縁でリセットされ、
前記クロック供給源から供給される前記クロック信号
が、前記電源電圧の立上り時の不安定波形から計数可能
な安定波形になると、この安定波形のクロック信号のパ
ルス数を計数し、この計数値が、該クロック信号の安定
化時間を考慮して設定された所定の値になると、出力信
号を出力するものである。さらに、前記パルス幅調整手
段は、前記リセットパルスの前縁に応答して前記パワー
オンリセットパルスの前縁を立上げまたは立下げ、前記
出力信号に応答して該パワーオンリセットパルスの後縁
を立下げまたは立上げた該パワーオンリセットパルスを
出力して、前記素子へ供給するものである。請求項2の
発明では、請求項1のパワーオンリセット回路におい
て、前記リセットパルス発生手段は、前記電源電圧の印
加時に抵抗及び容量の時定数によって前記リセットパル
スを発生する構成にしている。請求項3の発明では、請
求項1のパワーオンリセット回路において、前記パルス
幅調整手段は、前記リセットパルスの前縁によりセット
され、前記出力信号によりリセットされて前記パワーオ
ンリセットパルスを出力するフリップフロップで構成し
ている。
【0006】本発明によれば、以上のようにパワーオン
リセット回路を構成したので、電源電圧が半導体集積回
路及びクロック供給源に印加されると、この電源電圧の
立上り時間に対応したパルス幅のリセットパルスがリセ
ットパルス発生手段から発生される。発生されたリセッ
トパルスの前縁で、計数手段がリセットされると共に、
パルス幅調整手段から出力されるパワーオンリセットパ
ルスの前縁が立上りまたは立下る。このパワーオンリセ
ットパルスの前縁で、半導体集積回路内の素子がリセッ
トされる。電源電圧の印加によってクロック供給源が動
作し、このクロック供給源から安定したクロック信号が
供給されるようになると、この安定したクロック信号の
パルス数を計数手段が計数(カウント)していく。計数
手段の計数値(カウント値)が、クロック供給源から供
給されるクロック信号の安定化時間を考慮して設定され
た所定の値になると、出力信号を出力する。この出力信
号によってパルス幅調整手段が、パワーオンリセットパ
ルスの後縁を立下げまたは立上げる。このパワーオンリ
セットパルスの後縁により、半導体集積回路内の素子の
リセットが解除され、該素子が、クロック供給源から供
給される安定したクロック信号によって所定の動作を行
う。
リセット回路を構成したので、電源電圧が半導体集積回
路及びクロック供給源に印加されると、この電源電圧の
立上り時間に対応したパルス幅のリセットパルスがリセ
ットパルス発生手段から発生される。発生されたリセッ
トパルスの前縁で、計数手段がリセットされると共に、
パルス幅調整手段から出力されるパワーオンリセットパ
ルスの前縁が立上りまたは立下る。このパワーオンリセ
ットパルスの前縁で、半導体集積回路内の素子がリセッ
トされる。電源電圧の印加によってクロック供給源が動
作し、このクロック供給源から安定したクロック信号が
供給されるようになると、この安定したクロック信号の
パルス数を計数手段が計数(カウント)していく。計数
手段の計数値(カウント値)が、クロック供給源から供
給されるクロック信号の安定化時間を考慮して設定され
た所定の値になると、出力信号を出力する。この出力信
号によってパルス幅調整手段が、パワーオンリセットパ
ルスの後縁を立下げまたは立上げる。このパワーオンリ
セットパルスの後縁により、半導体集積回路内の素子の
リセットが解除され、該素子が、クロック供給源から供
給される安定したクロック信号によって所定の動作を行
う。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態を示す
パワーオンリセット回路の回路図である。電源電圧VD
Dは、半導体集積回路外部に設けられたクロック供給源
10と、パワーオンリセット回路を内蔵した半導体集積
回路20とに印加される。クロック供給源10は、発振
器等で構成され、電源電圧VDDの印加によって一定の
周波数のクロック信号CKを生成し、このクロック信号
CKを半導体集積回路20に供給する回路である。クロ
ック供給源10から供給されるクロック信号CKは、電
源電圧VDDの立上り時には不安定波形であるが、所定
の安定化時間を経過すると安定波形になる。半導体集積
回路20内には、クロック信号CKに同期して動作する
論理回路等の複数の素子21,22,…が設けられると
共に、これらの素子21,22,…にパワーオンリセッ
トパルスPRを与えるためのパワーオンリセット回路が
設けられている。
パワーオンリセット回路の回路図である。電源電圧VD
Dは、半導体集積回路外部に設けられたクロック供給源
10と、パワーオンリセット回路を内蔵した半導体集積
回路20とに印加される。クロック供給源10は、発振
器等で構成され、電源電圧VDDの印加によって一定の
周波数のクロック信号CKを生成し、このクロック信号
CKを半導体集積回路20に供給する回路である。クロ
ック供給源10から供給されるクロック信号CKは、電
源電圧VDDの立上り時には不安定波形であるが、所定
の安定化時間を経過すると安定波形になる。半導体集積
回路20内には、クロック信号CKに同期して動作する
論理回路等の複数の素子21,22,…が設けられると
共に、これらの素子21,22,…にパワーオンリセッ
トパルスPRを与えるためのパワーオンリセット回路が
設けられている。
【0008】パワーオンリセット回路は、電源電圧VD
Dの印加時に該電源電圧VDDの立上り時間に対応した
パルス幅のリセットパルスS33を発生するリセットパ
ルス発生手段(例えば、リセットパルス発生回路)30
と、リセットパルスS33によってリセットされ、クロ
ック信号CKのパルスをカウントしてこのカウント値が
所定の値になると出力信号S41を出力する計数手段
(例えば、アップカウンタ)41と、リセットパルスS
33の前縁に応答してパワーオンリセットパルスPRを
出力し、出力信号S41に応答して該パワーオンリセッ
トパルスPRの出力を停止するパルス幅調整手段(例え
ば、セット・リセット型のフリップフロップ)42と
で、構成されている。リセットパルス発生回路30は、
例えば、従来の図2のパワーオンリセット回路と同様
に、電源電圧VDDの印加時に抵抗31及び容量32の
時定数によってリセットパルスS33を発生する回路で
あり、該抵抗31及び容量32が電源電圧VDDとGN
Dとの間に直列に接続されている。抵抗31と容量32
の間のノードN31には、リセットパルスS33を出力
するCMOSインバータ33が接続されている。CMO
Sインバータ33は、図3と同一の回路構成になってい
る。インバータ33の出力端子には、カウンタ41及び
フリップフロップ(以下、「FF」という)42が接続
されている。
Dの印加時に該電源電圧VDDの立上り時間に対応した
パルス幅のリセットパルスS33を発生するリセットパ
ルス発生手段(例えば、リセットパルス発生回路)30
と、リセットパルスS33によってリセットされ、クロ
ック信号CKのパルスをカウントしてこのカウント値が
所定の値になると出力信号S41を出力する計数手段
(例えば、アップカウンタ)41と、リセットパルスS
33の前縁に応答してパワーオンリセットパルスPRを
出力し、出力信号S41に応答して該パワーオンリセッ
トパルスPRの出力を停止するパルス幅調整手段(例え
ば、セット・リセット型のフリップフロップ)42と
で、構成されている。リセットパルス発生回路30は、
例えば、従来の図2のパワーオンリセット回路と同様
に、電源電圧VDDの印加時に抵抗31及び容量32の
時定数によってリセットパルスS33を発生する回路で
あり、該抵抗31及び容量32が電源電圧VDDとGN
Dとの間に直列に接続されている。抵抗31と容量32
の間のノードN31には、リセットパルスS33を出力
するCMOSインバータ33が接続されている。CMO
Sインバータ33は、図3と同一の回路構成になってい
る。インバータ33の出力端子には、カウンタ41及び
フリップフロップ(以下、「FF」という)42が接続
されている。
【0009】カウンタ41は、クロック信号CKが入力
されるクロック入力端子C、リセットパルスS33が入
力されるリセット端子R、及び出力信号S41を出力す
る出力端子Qを有し、該出力端子QがFF42に接続さ
れている。FF42は、リセットパルスS33を入力す
るセット端子S、出力信号S41を入力するリセット端
子R、及びパワーオンリセットパルスPRを出力する出
力端子Qを有し、リセットパルスS33によってセット
され、出力信号S41によってリセットされてそれに応
じたパワーオンリセットパルスPRを出力して素子2
1,22,…をリセットする機能を有している。
されるクロック入力端子C、リセットパルスS33が入
力されるリセット端子R、及び出力信号S41を出力す
る出力端子Qを有し、該出力端子QがFF42に接続さ
れている。FF42は、リセットパルスS33を入力す
るセット端子S、出力信号S41を入力するリセット端
子R、及びパワーオンリセットパルスPRを出力する出
力端子Qを有し、リセットパルスS33によってセット
され、出力信号S41によってリセットされてそれに応
じたパワーオンリセットパルスPRを出力して素子2
1,22,…をリセットする機能を有している。
【0010】図5は、図1の電圧波形図であり、この図
5を参照しつつ、図1の回路動作を説明する。図5の時
刻t1において、パワーオン(即ち、電源電圧VDDを
印加)すると、リセットパルス発生回路30内の抵抗3
1及び容量32からGNDへ電源電流が流れ、ノードN
31の電圧が上昇していく。この時、インバータ33内
のPMOSがオン状態、NMOSがオフ状態のため、電
源電圧VDDから出力端子へ電源電流が流れ、該インバ
ータ33から出力されるリセットパルスS33が“H”
レベルに立上る。リセットパルスS33が“H”レベル
に立上ると、FF42がセットされ、該FF42から出
力されるパワーオンリセットパルスPRが“H”レベル
に立上る。さらに、リセットパルスS33の立上りに応
答して、カウンタ41がリセットされる。ノードN31
の電圧が上昇し、時刻t2においてインバータ33の閾
値電圧Vtに達すると、該インバータ33内のPMOS
がオフ状態、NMOSがオン状態となり、該NMOSを
通して出力端子からGNDへ放電電流が流れ、リセット
パルスS33が“L”レベルに立下る。このリセットパ
ルスS33のパルス幅は、抵抗31及び容量32の時定
数に応じた時間となる。リセットパルスS33が“L”
レベルに立下っても、FF42はセット状態を維持し、
パワーオンリセットパルスPRが“H”レベルのままで
ある。
5を参照しつつ、図1の回路動作を説明する。図5の時
刻t1において、パワーオン(即ち、電源電圧VDDを
印加)すると、リセットパルス発生回路30内の抵抗3
1及び容量32からGNDへ電源電流が流れ、ノードN
31の電圧が上昇していく。この時、インバータ33内
のPMOSがオン状態、NMOSがオフ状態のため、電
源電圧VDDから出力端子へ電源電流が流れ、該インバ
ータ33から出力されるリセットパルスS33が“H”
レベルに立上る。リセットパルスS33が“H”レベル
に立上ると、FF42がセットされ、該FF42から出
力されるパワーオンリセットパルスPRが“H”レベル
に立上る。さらに、リセットパルスS33の立上りに応
答して、カウンタ41がリセットされる。ノードN31
の電圧が上昇し、時刻t2においてインバータ33の閾
値電圧Vtに達すると、該インバータ33内のPMOS
がオフ状態、NMOSがオン状態となり、該NMOSを
通して出力端子からGNDへ放電電流が流れ、リセット
パルスS33が“L”レベルに立下る。このリセットパ
ルスS33のパルス幅は、抵抗31及び容量32の時定
数に応じた時間となる。リセットパルスS33が“L”
レベルに立下っても、FF42はセット状態を維持し、
パワーオンリセットパルスPRが“H”レベルのままで
ある。
【0011】クロック供給源10から供給されるクロッ
ク信号CKは、電源電圧VDDの印加によって当初は不
安定波形であるが、電源電圧VDDの上昇に伴って安定
波形となっていく。不安定波形のクロック信号CKが、
時刻t3時に安定波形になると、カウンタ41は時刻t
3時から該クロック信号CKのパルスをカウントしてい
く。この時、カウンタ41の出力信号S41は“L”レ
ベルである。時刻t4時に電源電圧VDDが“H”レベ
ルに立上がった後、カウンタ41のカウント値が、クロ
ック信号CKの安定化時間を考慮して設定された所定の
値になると、該カウンタ41の出力信号S41が時刻t
5時に“H”レベルに立上る。出力信号S41が“H”
レベルに立上ると、FF42がリセットされ、該FF4
2から出力されるパワーオンリセットパルスPRが
“L”レベルに立下る。半導体集積回路20内の素子2
1,22,…は、FF42から出力されるパワーオンリ
セットパルスPRの“H”レベルの立上りによってリセ
ットされ、電源電圧VDDが安定化すると共に供給され
るクロック信号CKが安定化して該パワーオンリセット
パルスPRが“L”レベルに立下ると、リセットが解除
され、該安定化したクロック信号CKによって所定の動
作を行う。
ク信号CKは、電源電圧VDDの印加によって当初は不
安定波形であるが、電源電圧VDDの上昇に伴って安定
波形となっていく。不安定波形のクロック信号CKが、
時刻t3時に安定波形になると、カウンタ41は時刻t
3時から該クロック信号CKのパルスをカウントしてい
く。この時、カウンタ41の出力信号S41は“L”レ
ベルである。時刻t4時に電源電圧VDDが“H”レベ
ルに立上がった後、カウンタ41のカウント値が、クロ
ック信号CKの安定化時間を考慮して設定された所定の
値になると、該カウンタ41の出力信号S41が時刻t
5時に“H”レベルに立上る。出力信号S41が“H”
レベルに立上ると、FF42がリセットされ、該FF4
2から出力されるパワーオンリセットパルスPRが
“L”レベルに立下る。半導体集積回路20内の素子2
1,22,…は、FF42から出力されるパワーオンリ
セットパルスPRの“H”レベルの立上りによってリセ
ットされ、電源電圧VDDが安定化すると共に供給され
るクロック信号CKが安定化して該パワーオンリセット
パルスPRが“L”レベルに立下ると、リセットが解除
され、該安定化したクロック信号CKによって所定の動
作を行う。
【0012】以上のように、本実施形態のパワーオンリ
セット回路では、次の(a)〜(c)のような効果があ
る。 (a) カウンタ41及びFF42を設けたので、リセ
ットパルス発生回路30内の抵抗31及び容量32の時
定数に依存せず、クロック供給源10が安定するまでの
間、該FF42からパワーオンリセットパルスPRの出
力を継続することが可能となり、不安定なクロック信号
CKによる半導体集積回路20内の素子21,22,…
の誤動作を防ぐことが可能となる。 (b) クロック供給源10の種類によって供給される
クロック信号CKの安定化時間が異なるが、これらの種
類に応じてカウンタ41のカウント数を設定し、半導体
集積回路20内に組込むことにより、クロック供給源1
0の種類によらず、安定したクロック信号CKにて半導
体集積回路20を動作させることが可能となる。 (c) カウンタ41によってカウント動作が終了した
後、リセットが解除されて半導体集積回路20内の素子
21,22,…の動作が開始されるため、このカウンタ
41が一種のテスト回路となり、供給される電源電圧V
DD及びクロック信号CKにおいて素子21,22,…
が正常動作をするかどうかの確認テストを兼ねることに
なるため、より確実な動作が保証される。
セット回路では、次の(a)〜(c)のような効果があ
る。 (a) カウンタ41及びFF42を設けたので、リセ
ットパルス発生回路30内の抵抗31及び容量32の時
定数に依存せず、クロック供給源10が安定するまでの
間、該FF42からパワーオンリセットパルスPRの出
力を継続することが可能となり、不安定なクロック信号
CKによる半導体集積回路20内の素子21,22,…
の誤動作を防ぐことが可能となる。 (b) クロック供給源10の種類によって供給される
クロック信号CKの安定化時間が異なるが、これらの種
類に応じてカウンタ41のカウント数を設定し、半導体
集積回路20内に組込むことにより、クロック供給源1
0の種類によらず、安定したクロック信号CKにて半導
体集積回路20を動作させることが可能となる。 (c) カウンタ41によってカウント動作が終了した
後、リセットが解除されて半導体集積回路20内の素子
21,22,…の動作が開始されるため、このカウンタ
41が一種のテスト回路となり、供給される電源電圧V
DD及びクロック信号CKにおいて素子21,22,…
が正常動作をするかどうかの確認テストを兼ねることに
なるため、より確実な動作が保証される。
【0013】なお、本発明は上記実施形態に限定され
ず、種々の変形が可能である。この変形例としては、例
えば次の(i)〜(iii)のようなものがある。 (i) リセットパルス発生回路30は、図示以外の回
路構成にしてもよい。例えば、容量及び抵抗を電源電圧
VDDとGNDとの間に直列に接続し、この容量及び抵
抗の接続点に、波形整形回路を設けた構成にしても、図
1とほぼ同様のリセットパルスS33を出力することが
できる。 (ii) カウンタ41は、ダウンカウンタで構成して
も、図1とほぼ同様の作用、効果が得られる。 (iii) セット・リセット型FF42は、他の形式のF
F等のパルス幅調整手段を用いても、図1とほぼ同様の
作用、効果が得られる。
ず、種々の変形が可能である。この変形例としては、例
えば次の(i)〜(iii)のようなものがある。 (i) リセットパルス発生回路30は、図示以外の回
路構成にしてもよい。例えば、容量及び抵抗を電源電圧
VDDとGNDとの間に直列に接続し、この容量及び抵
抗の接続点に、波形整形回路を設けた構成にしても、図
1とほぼ同様のリセットパルスS33を出力することが
できる。 (ii) カウンタ41は、ダウンカウンタで構成して
も、図1とほぼ同様の作用、効果が得られる。 (iii) セット・リセット型FF42は、他の形式のF
F等のパルス幅調整手段を用いても、図1とほぼ同様の
作用、効果が得られる。
【0014】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、計数手段とパルス幅調整手段を設け、クロック供
給源より供給されるクロック信号が安定化するまでの
間、確実にリセットを継続すると共に、計数手段を動作
させた後、半導体集積回路内の素子の動作を開始するこ
とにより、該素子を確実に動作させるようにしたので、
不安定なクロック信号による半導体集積回路内の素子の
誤動作を防ぐことが可能となる。ここで、クロック供給
源の種類によって供給されるクロック信号の安定化時間
も異なるが、それらの種類に応じて計数手段のカウント
数を設定しておけば、クロック供給源の種類によらず、
安定したクロック信号にて半導体集積回路内の素子を動
作させることが可能となる。さらに、計数手段のカウン
ト動作が終了した後、リセットが解除され、半導体集積
回路内の素子の動作が開始されるため、該計数手段が一
種のテスト回路となり、供給される電源電圧及びクロッ
ク信号において半導体集積回路内の素子が正常動作をす
るかどうかの確認テストを兼ねることになるので、より
確実な動作が保証される。
れば、計数手段とパルス幅調整手段を設け、クロック供
給源より供給されるクロック信号が安定化するまでの
間、確実にリセットを継続すると共に、計数手段を動作
させた後、半導体集積回路内の素子の動作を開始するこ
とにより、該素子を確実に動作させるようにしたので、
不安定なクロック信号による半導体集積回路内の素子の
誤動作を防ぐことが可能となる。ここで、クロック供給
源の種類によって供給されるクロック信号の安定化時間
も異なるが、それらの種類に応じて計数手段のカウント
数を設定しておけば、クロック供給源の種類によらず、
安定したクロック信号にて半導体集積回路内の素子を動
作させることが可能となる。さらに、計数手段のカウン
ト動作が終了した後、リセットが解除され、半導体集積
回路内の素子の動作が開始されるため、該計数手段が一
種のテスト回路となり、供給される電源電圧及びクロッ
ク信号において半導体集積回路内の素子が正常動作をす
るかどうかの確認テストを兼ねることになるので、より
確実な動作が保証される。
【図1】本発明の実施形態を示すパワーオンリセット回
路の回路図である。
路の回路図である。
【図2】従来のパワーオンリセット回路の回路図であ
る。
る。
【図3】図2中のCMOSインバータの回路図である。
【図4】図2の電圧波形図である。
【図5】図1の電圧波形図である。
10 クロック供給源 20 半導体集積回路 21,22 素子 30 リセットパルス発生回路 41 カウンタ 42 FF
Claims (3)
- 【請求項1】 電源電圧の印加によって動作するクロッ
ク供給源から供給されるクロック信号に応答して、所定
の動作を行う素子を有する半導体集積回路内に設けら
れ、前記電源電圧の印加時にパワーオンリセットパルス
を出力して前記素子をリセットするパワーオンリセット
回路において、 前記電源電圧の印加時に該電源電圧の立上り時間に対応
したパルス幅のリセットパルスを発生するリセットパル
ス発生手段と、 前記リセットパルスの前縁でリセットされ、前記クロッ
ク供給源から供給される前記クロック信号が、前記電源
電圧の立上り時の不安定波形から計数可能な安定波形に
なると、この安定波形のクロック信号のパルス数を計数
し、この計数値が、該クロック信号の安定化時間を考慮
して設定された所定の値になると、出力信号を出力する
計数手段と、 前記リセットパルスの前縁に応答して前記パワーオンリ
セットパルスの前縁を立上げまたは立下げ、前記出力信
号に応答して該パワーオンリセットパルスの後縁を立下
げまたは立上げた該パワーオンリセットパルスを出力し
て、前記素子へ供給するパルス幅調整手段とを、備えた
ことを特徴とするパワーオンリセット回路。 - 【請求項2】 前記リセットパルス発生手段は、前記電
源電圧の印加時に抵抗及び容量の時定数によって前記リ
セットパルスを発生する構成にしたことを特徴とする請
求項1記載のパワーオンリセット回路。 - 【請求項3】 前記パルス幅調整手段は、前記リセット
パルスの前縁によりセットされ、前記出力信号によりリ
セットされて前記パワーオンリセットパルスを出力する
フリップフロップで構成したことを特徴とする請求項1
記載のパワーオンリセット回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12052897A JPH10313240A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | パワーオンリセット回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12052897A JPH10313240A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | パワーオンリセット回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313240A true JPH10313240A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14788510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12052897A Pending JPH10313240A (ja) | 1997-05-12 | 1997-05-12 | パワーオンリセット回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313240A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7482847B2 (en) | 2002-10-03 | 2009-01-27 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Power-on reset circuit |
| KR100918000B1 (ko) | 2007-05-03 | 2009-09-18 | (주)코아리버 | 전원 전압의 기울기에 무관한 저 전력 por 회로 |
| JP2011024064A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Ricoh Co Ltd | パワーオンリセット回路および該パワーオンリセット回路を有するモジュールならびに電子回路 |
| KR101024676B1 (ko) | 2008-04-10 | 2011-03-25 | 광주과학기술원 | 파워 온 리셋 회로 |
| CN108023580A (zh) * | 2016-10-28 | 2018-05-11 | 拉碧斯半导体株式会社 | 半导体装置以及上电复位信号的生成方法 |
| JP2019129426A (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 半導体装置及びリセット信号の生成方法 |
-
1997
- 1997-05-12 JP JP12052897A patent/JPH10313240A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7482847B2 (en) | 2002-10-03 | 2009-01-27 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Power-on reset circuit |
| KR100918000B1 (ko) | 2007-05-03 | 2009-09-18 | (주)코아리버 | 전원 전압의 기울기에 무관한 저 전력 por 회로 |
| KR101024676B1 (ko) | 2008-04-10 | 2011-03-25 | 광주과학기술원 | 파워 온 리셋 회로 |
| JP2011024064A (ja) * | 2009-07-17 | 2011-02-03 | Ricoh Co Ltd | パワーオンリセット回路および該パワーオンリセット回路を有するモジュールならびに電子回路 |
| CN108023580A (zh) * | 2016-10-28 | 2018-05-11 | 拉碧斯半导体株式会社 | 半导体装置以及上电复位信号的生成方法 |
| CN108023580B (zh) * | 2016-10-28 | 2023-12-22 | 拉碧斯半导体株式会社 | 半导体装置以及上电复位信号的生成方法 |
| JP2019129426A (ja) * | 2018-01-25 | 2019-08-01 | ラピスセミコンダクタ株式会社 | 半導体装置及びリセット信号の生成方法 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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