JPH10313343A - ネットワーク接続装置 - Google Patents

ネットワーク接続装置

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JPH10313343A
JPH10313343A JP9137727A JP13772797A JPH10313343A JP H10313343 A JPH10313343 A JP H10313343A JP 9137727 A JP9137727 A JP 9137727A JP 13772797 A JP13772797 A JP 13772797A JP H10313343 A JPH10313343 A JP H10313343A
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靖洋 菅野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シリアルポートしかない端末装置であって
も、内部的な(ドメスティックな)LANを利用でき、
また公衆回線を介した外部ネットワークのデータ/サー
ビスを容易に享受可能とする。さらに外部の特定ネット
ワークとの間では、仮想的な常時接続環境をつくり公衆
回線を介さない内部LANへ接続するのと同様の使用感
を得る。 【解決手段】 公衆回線に接続するTAと、内部LAN
構築用のルータを備え、必要に応じてTAとルータを接
続させる。ルータには、外部ネットワークのRAS(サ
ーバ)に回線を接続するための必要データを格納してお
き、要求があったときは自動的にRASへ公衆回線を接
続する。またデータの送受信状態を監視するタイマ回路
を設け、所定時間信号レベルに変動がないときは特定の
RASとつながっている公衆回線の接続を遮断する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特にホームオフィスや
スモールオフィス等で使用するコンピュータネットワー
クの構築装置に関する。
【0002】
【従来の技術】家庭や小規模オフィスに複数台のコンピ
ュータ装置(端末装置)が存在する場合、これらの装置
を効率的に運用するネットワークシステムが必要とな
る。とくに要求される機能は公衆回線(電話回線)を利
用したインターネットの利用であり、専用回線または公
衆回線を介したローカルエリアネットワーク(LAN)
の利用であるが、従来、これらの通信ネットワークは各
端末において個別的に構築された。
【0003】図2は、例えば家庭内における従来の通信
ネットワークシステムの一例を示すものである。この家
(H)では合計4台の端末を有しており、端末装置1,
2,3は、データ信号の多重アクセスをコントロールす
るルータ装置4を介してイーサネットLAN5を作って
いる。また例えば新規導入した端末装置6は、シリアル
ポートしか持たないために、ネットワークから離れて単
独で存在している。
【0004】この端末装置6をネットワークに接続する
には、従来、例えば図3に示すようにターミナルアダプ
タ装置(TA)7を購入し、端末装置6のDTEポート
に接続させたターミナルアダプタ装置7を介して公衆回
線8に接続させ、公衆回線8を通してルータ装置4に接
続する方法である。当然、このような接続方式を採った
場合には、端末装置6は公衆回線8を介して外部のネッ
トワークにアクセスすることが可能となる。図3におい
て、符号9は外部ネットワークを統括する装置(リモー
トアクセスサーバ)である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる通信
ネットワークには次のような問題がある。第一に、端末
装置6が内部LAN5と通信接続するたびに公衆回線8
の通信費用が加算される点である。通信費用を抑えるた
めには、LANの専用接続ボードを購入して端末装置6
に装着し、公衆回線8を経由させずにルータ装置4に接
続させる必要があるが、LANの専用接続ボードは安価
ではない。
【0006】第二に、端末装置6が外部ネットワークと
通信接続する際の操作の煩雑の問題がある。これは次の
ように説明できる。すなわち新しく購入する端末装置6
は、通常、家庭内(またはオフィス内)で主力となる機
種である場合が多く、このため、端末装置6は公衆回線
8と接続させて外部ネットワークとの通信も可能にして
おくことが望ましい。このような使用環境において、端
末装置6が最も頻繁に接続する相手先は、例えば本社や
支社にあるLAN端末であり、在宅勤務中に必要データ
を入手し、あるいは転送する等の必要性が高い。
【0007】公衆回線8を通して外部のネットワークに
接続するときには、端末装置6は、接続希望するネット
の統括装置、この場合はリモートアクセスサーバ(RA
S)9に接続してデータの交換を行う。ところがRAS
9との間における通信の接続/切断の操作はすべて明示
的なステップを踏んで進めなければならず、心理的な煩
雑感や疲労感を伴う。例えば通信を開始するときには、
相手先にダイヤルアップしてから、通信が接続されるの
を待ち、通信接続を確認してからはじめて必要なデータ
を入手/転送する。このあと通信を切るときには、いち
いち切断指令を明示的に送る操作が必要である。
【0008】モニタ画面上で仕事を進めているとき、通
信の接続待機や切断指令を明示で行うことは、思考の流
れを中断させる等、業務遂行上の支障となる。
【0009】そこで本発明の目的は、シリアルポートし
かない端末装置であっても、内部的な(ドメスティック
な)LANを利用でき、また公衆回線を介した外部ネッ
トワークのデータ/サービスを容易に享受可能とする。
さらに外部の特定ネットワークとの間では、仮想的な常
時接続環境をつくり公衆回線を介さない内部LANへ接
続するのと同様の使用感を得る点にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に係るネットワーク接続装置は、公衆回線に
接続できるターミナルアダプタ装置と、LANを通して
複数の端末装置を接続できるルータ装置とを備え、前記
ターミナルアダプタ装置は、通信接続先を特定するため
の固有識別番号を格納するアドレス番号格納部と、該ア
ドレス番号格納部のデータに基づき、DTEポートに接
続された基本端末装置から送出される固有識別番号を照
合するアドレス番号照合部とを備えるとともに、前記基
本端末装置から送出された固有識別番号が、前記ルータ
装置側に転送するべき場合に、接続経路をルータ装置へ
切り換える切換制御部を備え、前記ルータ装置は、当該
切換制御部から送られた固有識別番号の接続先を制御す
る経路コントローラと、経路コントローラにおいて識別
された固有識別番号が公衆回線を経由する外部リモート
アクセスサーバの識別番号である場合に、当該リモート
アクセスサーバに関するアクセスデータを後段へ送出す
るRASデータ格納送出部と、該RASデータ格納送出
部からの送出コマンドに基づき前記基本端末装置に関す
るアカウントデータを後段へ送出するアカウントデータ
格納送出部を備えるとともに、前記経路コントローラか
ら前記リモートアクセスサーバに対する接続要求があっ
たときに公衆回線と当該ルータ装置とを接続する回路接
続ゲート回路と、回路接続ゲート回路を通過するデータ
信号状態を監視して、予め設定された閾値タイミングを
越えるときに当該回路接続ゲートをOFFする監視タイ
マ回路とを備える。
【0011】また前記固有識別番号は、通信接続先とな
る相手装置の電話番号、IPアドレス番号、ドメインネ
ームのうち、少なくとも一を利用する。相手装置を識別
し通信を接続するには、電話番号、アドレス番号(IP
アドレス)、ドメインネームのいずれかがあれば良いか
らである。これらは併用して構わないし、電話番号だけ
を利用しても構わない。各固有番号の識別または対応関
係の認識は、アドレス番号格納部およびアドレス番号照
合部において行うことが出来る。
【0012】
【作用】本発明に係る装置は、ひとつの本体ケース内に
公衆回線に接続できるターミナルアダプタ装置と、複数
の端末装置を接続できるルータ装置とを備える。ターミ
ナルアダプタ(TA)は、通常、公衆回線に接続できる
状態にある。本発明では、通常状態ではLANの一員で
はない端末、すなわちDTEポートを介してTAに接続
している端末装置がLAN(外部の特定RASを含む)
に接続しようとする場合、TA側の通信経路をルータ装
置に切換接続させ、当該端末を外部特定LANまたは内
部LANの端末に接続する。
【0013】具体的には、ターミナルアダプタ装置は通
信接続先となる複数のアドレス番号(電話番号/ドメイ
ンネームも含む;以下同じ)を格納するアドレス番号格
納部を備えており、DTEポートに接続された端末装置
から送出された固有識別番号(電話番号を含む)がルー
タ側の宛先であることを照合認識したときに通信経路を
切り換える。
【0014】また特に本発明に係るルータ装置は、ユー
ザーが登録した外部の特定RASへ仮想的に常時接続し
ている機能を営む。この機能を実現するため本発明に係
るルータ装置は、仮想的な常時接続環境を希望する特定
のRASを登録する手段を備えている。また外部RAS
へ接続するため、自己の名前(ユーザ名)やパスワード
その他の識別データ(IDデータ)、アカウントデータ
(通信課金データ)等を登録する手段を備える。これら
の必要データがルータ装置に登録された状態において、
外部RASへのアクセス要求があったときは、ルータ装
置は自動的に通信回線を接続し、相手方RASとハンド
シェークしてデータの送受信環境を作り出す。回線を接
続していることは端末には知らせない。従って基本端末
を使って外部の特定RASへ接続希望するときは、例え
ばモニタ上のWWWソフトなどで指定し相手方のデータ
ファイルが開くのを待てばよく、通常の内部LANに接
続する環境と同じ使用感を得る。
【0015】またルータ装置は、データの送受信状態を
監視して、所定時間データの交換がなかったときは、公
衆回線の接続を遮断する。データの流れの監視は、例え
ば信号レベル変動(H/Lレベルの変動;電圧変動)に
基づく。回線を遮断したことは基本端末側には知らせな
い。従って基本端末側は必要なデータ送受信を行ったあ
と、通信に関する操作は何もせず、そのままモニタ上で
仕事を進めてゆくことが出来る。
【0016】
【実施例】図1は、本発明に係るネットワーク接続装置
の一例を示すものである。このネットワーク接続装置
は、ひとつの本体ケース10内にターミナルアダプタ装
置(TA)11とルータ装置12とを備える。ルータ装
置12には、複数の、例えば3台の端末装置14,1
5,16が接続される。ルータ装置12は各端末14〜
16から送出されるデータの衝突を防止する等の機能を
営むが、家庭内や小規模オフィス等で使用する限りは例
えば8台程度の端末接続を可能としておけば十分であ
る。
【0017】ターミナルアダプタ装置11は、基本端末
20のシリアルポートと本装置側のDTEポート21と
をケーブル接続して使用するものであり、任意のアドレ
ス番号を記録するアドレス番号格納部22と、このアド
レス番号格納部22に記録されたアドレスを、基本端末
20からのダイヤルアップ時(またはルータ装置側への
IPパケット送出時)に、アドレスを照合するためのア
ドレス番号照合部25とを備える。尚、アドレス番号格
納部22に登録する番号は、適宜の書込手段、例えばい
わゆるWWWブラウザ等のアプリケーションを用いて行
う。勿論、その際には端末装置20をTA11にデータ
転送可能に接続する必要があるため、適宜の通信プロト
コル、例えばいわゆるPPP(Point toPoint Protoco
l)等を使用する。
【0018】またターミナルアダプタ装置11は、アド
レス番号照合部25において照合されたアドレス番号が
LAN側の装置(端末14〜16または特定RAS9)
のアドレスである場合に、通信経路をルータ装置12側
に切り換える切換制御部27を備える。ここでいう通信
経路の切り換えとは、公衆回線8への接続を物理的に不
能にしてルータ装置12へ切り換える意味である。ルー
タ装置12へのアクセスがあったときは、公衆回線8へ
の接続は必要がない。具体的には、アドレス番号照合部
25においてルータ装置側へ接続するべく登録されてい
るアドレスを確認したときに、切換コマンドを切換制御
部27へ送出し、切換制御部27は当該コマンドに基づ
いて通信経路をルータ装置12へ切り換える。この場合
の経路切換は、IC回路ゲートのON、OFF切換制御
で良い。
【0019】一方、ルータ装置12は、内部LAN17
および外部RAS9との回線接続を実現するため、経路
コントローラ31、RASデータ格納送出部33、アカ
ウントデータ格納送出部35、回線接続ゲート回路3
7、監視タイマ回路39を備える。
【0020】経路コントローラ31は、TA11側から
送られたアドレス番号が内部LAN17に接続するもの
か、外部RAS9のものかを識別し、外部RAS9への
接続要求である場合には、回線接続ゲート回路37に対
して公衆回線8への接続命令を送出するとともに、RA
Sデータ格納送出部33およびアカウントデータ格納送
出部35に対して相手方RAS9とのハンドシェークに
必要な各種データを送出するよう命令する。また内部L
AN17への接続要求である場合は、該当する端末装置
14〜16に接続する。
【0021】RASデータ格納送出部33は、公衆回線
を介して接続すべき外部RAN9を登録して特定してお
く手段であり、その登録データに基づいて公衆回線8と
の接続時にダイヤルアップする機能を営む。このRAS
データ格納送出部33に書き込むべきデータは、例えば
RAS9の電話番号、アドレス番号、ドメインネーム、
通信速度データ等である。この手段への登録は、例えば
前述したPPP等を使用して疑似的な通信アクセスを行
い、例えばWWWブラウザ等のアプリケーションを用い
てキャラクタ入力を行う。次に説明するアカウントデー
タ格納送出部35への登録も同様である。
【0022】アカウントデータ格納送出部35は、基本
端末20側の各種データを格納する手段であり、例えば
ユーザ名、電話番号、アドレス番号、IDパスワード
等、外部RAS9とハンドシェークするための必要デー
タを登録しておき、回線接続時に必要データを相手方
(RAS9)に送出する。公衆回線8を利用するため、
この送出データは回線使用料等の課金データともなる。
またRAS9が他社のネットワークであるときには、そ
の使用課金データとしても利用される。また相手方のR
AS9は、アカウントデータ格納送出部35から送られ
たデータに基づき、端末20が使用できるセキュリティ
レベル等を自動的に切換設定する。
【0023】回線接続ゲート回路37は、経路コントロ
ーラ31から送出されたコマンドに基づいて公衆回線8
に接続する手段である。接続相手先の電話番号は、RA
Sデータ格納送出部33から送られる。
【0024】この回線接続ゲート回路37は、監視タイ
マ回路39によってOFF制御される。監視タイマ回路
39は、回線接続ゲート回路37の信号レベル状態を所
定タイミングで監視しており、予め定められた一定時
間、信号レベルに変化がないときはゲート回路37を遮
断する。
【0025】従って、かかるネットワーク接続装置によ
れば、例えば新規導入した主力機種(20)がシリアル
ポートしか持たない場合であっても、ターミナルアダプ
タ装置11を介してインターネットや外部LANを含む
各種ネットワークとの通信が可能となるとともに、家庭
内やスモールオフィスにおいて独自に構築したドメステ
ィックLAN(例えばイーサネットLAN)5への接続
が可能となり、あらゆるデータ/サービスを容易に享受
することが可能となる。
【0026】この場合の便利さは、イーサネットLAN
の専用ボードを購入装着したり、必要に迫られてTAを
購入接続する場合と異なり、最初からひとつの本体装置
を持つだけでターミナルアダプタ装置11による外部接
続とルータ装置12による内部LAN接続が可能となる
点で、端末装置20のユーザにとってはきわめて快適で
自由なネットワークの使用環境となる点にある。もちろ
ん外部ネットへのアクセスが少ない端末を新規導入した
り機種の交換をするような場合には、その機種はルータ
装置12に接続することによって内部LANの新しい端
末として増設使用することも出来る。
【0027】また本発明に係るルータ装置を使用する
と、登録してある外部のRAS9とは常に接続されてい
る使用感を得ることが出来、内部LAN17を使用する
のと同じ感覚で外部ネットワークを簡単に使用すること
が可能となる。通信接続のためのダイヤルアップや回線
切断のための操作をしなくても、自分の基本端末20側
に予め用意してある相手方のメニュー画面を開いてクリ
ックしたり、あるいは相手方装置を意味するアイコンを
クリックするだけで自動的にアクセスができ、また通信
ゲート(37)の信号レベルに変化がなければ自動的に
公衆回線8は切られるので、データ処理上の精神的な煩
雑を解消することが出来るとともに、回線の切り忘れ
等、無用な公衆回線の使用を避けることが出来る。
【0028】尚、前記説明ではDTEポートに接続され
た端末装置20からターミナルアダプタ装置11に送ら
れたのアドレス番号が内部LAN17への接続を要求す
るものである場合に、ターミナルアダプタ装置11の通
信経路をルータ装置12に切り換えると説明したが、こ
の場合のアドレス番号にはドメインネームによる接続要
求も含む。また、ルータ装置12に登録しておくRAS
9は、必ずしもひとつである必要はなく複数であっても
構わない。
【0029】本発明では、外部RAS9との仮想的な常
時接続機能を実現するために、ルータ装置側に各手段を
配置した。これはルータ装置がもともと内部LAN構築
用の装置であって経路切換が自由である点に着目した結
果であり無駄を避けるための構成である。原理的にはT
A側に各手段を配設しても構わない。
【0030】
【発明の効果】本発明に係るネットワーク接続装置によ
れば、LANの専用ボードをもたない端末装置であって
も、内部LANのデータ/サービスとともに公衆回線を
介した外部ネットワークのデータ/サービスを容易に享
受できる。また外部ネットワークとの関係では、公衆回
線を介さない内部LANへ接続するのと同様の使用感覚
で、特定ネットワークとのデータ交換が可能となる。公
衆電話回線の接続待機、停止操作の必要がないので、デ
ータ事務処理上の煩雑や疲労感を格段に軽減することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るネットワーク接続装置の一例を示
すブロック図である。
【図2】従来のコンピュータ接続例を示す概念図であ
る。
【図3】従来のネットワーク例を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
8 公衆回線(公衆電話回線) 9 外部の特定RAS(リモートアクセスサーバ) 10 本体ケース 11 ターミナルアダプタ装置(TA) 12 ルータ装置 14,15,16 端末装置 17 内部LAN 20 基本端末 21 DTEポート 22 アドレス番号格納部 25 アドレス番号照合部 27 切換制御部 31 経路コントローラ 33 RASデータ格納送出部 35 アカウントデータ格納送出部 37 回線接続ゲート回路 39 監視タイマ回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】公衆回線に接続できるターミナルアダプタ
    装置と、複数の端末装置を接続できるルータ装置とを備
    え、 前記ターミナルアダプタ装置は、 通信接続先を特定するための固有識別番号を格納するア
    ドレス番号格納部と、 該アドレス番号格納部のデータに基づき、DTEポート
    に接続された基本端末装置から送出される固有識別番号
    を照合するアドレス番号照合部とを備えるとともに、 前記基本端末装置から送出された固有識別番号が、前記
    ルータ装置側に転送するべき場合に、接続経路をルータ
    装置へ切り換える切換制御部を備え、 前記ルータ装置は、 当該切換制御部から送られた固有識別番号の接続先を制
    御する経路コントローラと、 経路コントローラにおいて識別された固有識別番号が公
    衆回線を経由する外部リモートアクセスサーバの識別番
    号である場合に、当該リモートアクセスサーバに関する
    アクセスデータを後段へ送出するRASデータ格納送出
    部と、 該RASデータ格納送出部からの送出コマンドに基づき
    前記基本端末装置に関するアカウントデータを後段へ送
    出するアカウントデータ格納送出部を備えるとともに、 前記経路コントローラから前記リモートアクセスサーバ
    に対する接続要求があったときに公衆回線と当該ルータ
    装置とを接続する回路接続ゲート回路と、 回路接続ゲート回路を通過するデータ信号状態を監視し
    て、予め設定された閾値タイミングを越えるときに当該
    回路接続ゲートをOFFする監視タイマ回路とを備える
    ことを特徴とするネットワーク接続装置。
  2. 【請求項2】前記固有識別番号は、通信接続先となる相
    手装置の電話番号、IPアドレス番号、ドメインネーム
    のうち、少なくとも一を利用することを特徴とする請求
    項1記載のネットワーク接続装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100389759B1 (ko) * 2000-12-12 2003-07-02 엘지전자 주식회사 원격 액세스 서버에서의 호 분배 방법
JP2003229927A (ja) * 2002-01-31 2003-08-15 Eastera Kk ネットワーク接続における情報通信機器の接続制御方法とこれを実施したネットワーク接続制御装置

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