JPH10313415A - ペデスタルクランプ回路 - Google Patents

ペデスタルクランプ回路

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JPH10313415A
JPH10313415A JP9137810A JP13781097A JPH10313415A JP H10313415 A JPH10313415 A JP H10313415A JP 9137810 A JP9137810 A JP 9137810A JP 13781097 A JP13781097 A JP 13781097A JP H10313415 A JPH10313415 A JP H10313415A
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JP
Japan
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circuit
signal
level
output signal
pedestal
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Withdrawn
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JP9137810A
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Inventor
Naoya Murota
直哉 室田
Masami Bushi
正美 武士
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路構成を簡略化するとともに、クランプの
精度及び速度をも向上させる。 【解決手段】 本発明に係るペデスタルクランプ回路1
0は、NTSC信号n1及びバイアス電圧bを入力する
とともにNTSC信号n1 とバイアス電圧bとの差を反
転増幅して出力する反転増幅回路12と、反転増幅回路
12の出力信号n2 の正側に対して反転増幅及び整流し
て出力する反転半波整流回路14と、反転半波整流回路
14の出力信号n3 を平滑してバイアス電圧bとして反
転増幅回路12へ出力する平滑回路16と、反転半波整
流回路14が入力する反転増幅回路12の出力信号n2
に対して、水平同期信号hの底レベルを反転半波整流回
路14の出力信号n3'に基づきペデスタルレベルに一致
させるレベル固定回路18と、を備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレビ、VTR等
の画像処理の分野で、NTSC信号をディジタル処理
(A/D変換)する場合などに用いられるペデスタルク
ランプ回路に関する。
【0002】
【従来の技術】NTSC信号は、帰線消去レベル(ペデ
スタルレベル)を基準として、正側に映像信号(輝度信
号)、負側に同期信号が混合した複雑な波形となってい
る。このNTSC信号を増幅したり変調したりする目的
で容量結合回路(CR結合増幅回路など)を用いると、
出力波形の平均値が常に動揺することから、輝度信号の
黒レベルが変動してしまう。そこで、ペデスタルレベル
を一定に保つために、直流分を再生する回路として、ペ
デスタルクランプ回路が用いられている。
【0003】図4は、従来の一般的なペデスタルクラン
プ回路を示す回路図である。以下、この図面に基づき説
明する。
【0004】従来のペデスタルクランプ回路50は、N
TSC信号nを入力する入力回路52と、ペデスタルク
ランプされたNTSC信号n’を出力する出力回路54
と、カラーバーストをソフトクランプするソフトクラン
プ回路56と、NTSC信号nを入力して同期信号hを
分離・出力する同期分離回路58と、同期分離回路58
から出力された同期信号hに付勢されてクランプパルス
cを出力する単安定マルチバイブレータ60と、クラン
プ電圧Vcを発生するクランプ電圧発生回路62と、単
安定マルチバイブレータ58から出力されたクランプパ
ルスcによって、クランプ電圧発生回路62から出力さ
れたクランプ電圧Vcを、入力回路52及び出力回路5
4間のNTSC信号nに印加するアナログスイッチ64
とから構成されている。
【0005】従来のペデスタルクランプ回路50では、
単安定マルチバイブレータ60等を用いて、同期信号h
に基づき映像信号がペデスタルレベルとなっている期間
に合わせた、クランプパルスcを作成している。そし
て、クランプパルスcの期間、NTSC信号をサンプル
・ホールドしてクランプ電圧Vcを印加することによ
り、ペデスタルレベルでのクランプ動作を実現してい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ペデスタルクランプ回路では、次のような問題があっ
た。
【0007】.クランプパルスを作成するのに、同期
信号を出力する同期分離回路やクランプパルスを出力す
る単安定マルチバイブレータなどが必要となる。同期分
離回路は、例えば新日本無線(株)製「NJM222
9」等の、シンクチップクランプ等を含む極めて複雑な
回路である。したがって、ペデスタルクランプ回路全体
の構成が複雑となっていた。
【0008】.単安定マルチバイブレータ等を用いる
ため、時定数の選定・調整の必要がある。しかも、この
時定数は、温度の影響や経時変化により変動しやすい。
また、NTSC信号のバックポーチのレベルを、水平走
査の一周期毎にサンプル・ホールドしている。そのた
め、一走査線内での急激な輝度レベルの変動(フラッシ
ュ点灯など)によっては、クランプ動作が遅れることに
より、輝度信号の黒レベルが変動することがある。この
ように、クランプの精度及び速度に問題があった。
【0009】
【発明の目的】そこで、本発明の目的は、回路構成を簡
略化できるとともに、クランプの精度及び速度をも向上
できるペデスタルクランプ回路を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係るペデスタル
クランプ回路は、NTSC信号の底レベルをグラウンド
レベルに一致させて出力する第一の手段と、この第一の
手段が入力するNTSC信号に対して、水平同期信号の
底レベルを当該第一の手段の出力信号に基づきペデスタ
ルレベルに一致させる第二の手段とを備えている。ここ
で、「NTSC信号の底レベル」とは、NTSC信号全
体のうちの最も低いレベルをいうものとし、「水平同期
信号の底レベル」とは水平同期信号のうちの最も低いレ
ベルをいうものとする。
【0011】処理前のNTSC信号の底レベルは、その
NTSC信号に含まれている水平同期信号の底レベルに
一致している。第一の手段に入力されたNTSC信号
は、その底レベルすなわち水平同期信号の底レベルがグ
ラウンドレベルに一致した信号となって出力される。続
いて、第一の手段の出力信号は、第二の手段によって、
水平同期信号の底レベルがペデスタルレベルに一致した
ものとなって、第一の手段へフィードバックされる。第
一の手段へフィードバックされた処理後のNTSC信号
は、その底レベルすなわちペデスタルレベルがグラウン
ドレベルに一致した信号となって出力される。
【0012】例えば、第二の手段は、第一の手段の出力
信号に含まれる水平同期信号の痕跡に基づき、水平同期
信号の期間だけ水平同期信号の底レベルがペデスタルレ
ベルに一致するように、第一の手段が入力するNTSC
信号を加減する。
【0013】また、第一の手段は、NTSC信号及びバ
イアス電圧を入力するとともに当該NTSC信号とバイ
アス電圧との差を反転増幅して出力する反転増幅回路
と、この反転増幅回路の出力信号の正側に対して反転増
幅及び整流して出力する反転半波整流回路と、この反転
半波整流回路の出力信号を平滑して前記バイアス電圧と
して前記反転増幅回路へ出力する平滑回路と、を備えた
ものとしてもよい。第二の手段は、前記反転半波整流回
路が入力する前記反転増幅回路の出力信号に対して、水
平同期信号の底レベルを当該反転半波整流回路の出力信
号に基づきペデスタルレベルに一致させるレベル固定回
路、を備えたものとしてもよい。
【0014】この場合、最初のバイアス電圧は零である
ので、反転増幅回路に最初に入力されたNTSC信号は
そのまま反転増幅されて出力される。反転増幅回路の出
力信号の正側は、反転半波整流回路で反転増幅及び整流
され出力される。反転半波整流回路の出力信号は、平滑
回路で平滑されてバイアス電圧(負電圧)として反転増
幅回路へ出力される。ここで、バイアス電圧とは、反転
増幅回路の出力信号の正側を反転増幅、整流及び平滑し
たもの、すなわち反転増幅回路に入力されたNTSC信
号の負側の波高値に概ね等しい。つまり、以後、反転増
幅回路では、NTSC信号の負側の波高値すなわちNT
SC信号の底レベルと、NTSC信号との差が反転増幅
されることになる。その結果、NTSC信号のうち底レ
ベル以下のレベルにある部分はないので、反転増幅回路
の出力信号は、NTSC信号の底レベルを頂点(グラウ
ンドレベル)とするNTSC信号の反転信号となる。一
方、レベル固定回路では、反転半波整流回路が入力する
反転増幅回路の出力信号に対して、水平同期信号の底レ
ベルを反転半波整流回路の出力信号に基づきペデスタル
レベルに一致させる。これにより、反転増幅回路の出力
信号は、NTSC信号のペデスタルレベルを頂点(グラ
ウンドレベル)とするNTSC信号の反転信号となる。
【0015】例えば、レベル固定回路は、反転増幅回路
の出力信号に含まれる水平同期信号の痕跡に基づき、水
平同期信号の期間だけ水平同期信号の底レベルがペデス
タルレベルに一致するように、反転増幅回路の出力信号
を加減する。反転増幅回路の出力信号には、わずかなが
ら正側に水平同期信号の痕跡が現れる。その理由を定性
的に説明すると、もし反転増幅回路の出力信号の正側に
何も現れなければ、バイアス電圧が負から零となるの
で、反転増幅回路の出力信号の正側に大きな信号が現れ
ることになるからである。水平同期信号の痕跡のレベル
は、反転増幅回路又は反転半波整流回路の増幅率が大き
いほど小さい。
【0016】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明に係るペデ
スタルクランプ回路の一実施形態を示し、図1はブロッ
ク図、図2は回路図、図3はタイミングチャートであ
る。以下、これらの図面に基づき説明する。
【0017】本実施形態のペデスタルクランプ回路10
は、NTSC信号n1 及びバイアス電圧bを入力すると
ともにNTSC信号nとバイアス電圧bとの差を反転増
幅して出力する反転増幅回路12と、反転増幅回路12
の出力信号n2 の正側に対して反転増幅及び整流して出
力する反転半波整流回路14と、反転半波整流回路14
の出力信号n3 を平滑してバイアス電圧bとして反転増
幅回路12へ出力する平滑回路16と、反転半波整流回
路14が入力する反転増幅回路12の出力信号n2 に対
して、水平同期信号hの底レベルを反転半波整流回路1
4の出力信号n3'に基づきペデスタルレベルに一致させ
るレベル固定回路18と、を備えたものである。
【0018】反転増幅回路12は、オペアンプOP1を
中心に、抵抗器R1〜R6、コンデンサC1,C2、コ
イルL1等の外付け部品によって構成されている。抵抗
器R1はインピーダンス整合用、コンデンサC1及びコ
イルL1は直列共振用、抵抗器R2,R3,R5は増幅
率(例えば1)設定用、抵抗器R4,R6及びコンデン
サC2は誤動作防止用である。
【0019】反転半波整流回路14は、オペアンプOP
2を中心に抵抗器R7〜R9、コンデンサC3、ダイオ
ードD1,D2等の外付け部品によって構成された、い
わゆる理想ダイオード整流回路である。抵抗器R7,R
8は増幅率(例えば100)設定用、抵抗器R9及びコ
ンデンサC3は誤動作防止用、ダイオードD1,D2は
整流用である。
【0020】平滑回路16は、抵抗器R10及びコンデ
ンサC4によって構成されている。抵抗器R10は時定
数設定用、コンデンサC4は平滑用である。
【0021】レベル固定回路18は、オペアンプOP3
及び抵抗器R11,R12、コンデンサC5等からなる
バッファ回路と、トランジスタTr1及び抵抗器R1
3、R14からなるスイッチ回路とによって構成されて
いる。抵抗器R11,R12及びコンデンサC5は誤動
作防止用、抵抗器R13は電流制限用、抵抗器R14は
レベル調整用である。
【0022】次に、ペデスタルクランプ回路10の動作
について説明する。
【0023】まず、NTSC信号n1 入力直後又は電源
投入直後の初期状態における動作について、理解しやす
くするために、図2中の点A,Bを切り離した回路の動
作に置き換えて説明する。ペデスタルクランプ回路10
は、点A,Bを切り離すことによりレベル固定回路18
が切り離され、シンクチップクランプ回路として動作す
る。
【0024】この場合、最初のバイアス電圧bは零であ
るので、反転増幅回路12に最初に入力されたNTSC
信号nはそのまま反転増幅されて出力される(図3
〔1〕,〔2〕)。反転増幅回路12の出力信号n2
正側は、反転半波整流回路14で反転増幅及び整流され
出力される。反転半波整流回路14の出力信号n3 は、
平滑回路16で平滑されてバイアス電圧b(負電圧)と
して反転増幅回路12へ出力される(図3〔3〕)。こ
こで、バイアス電圧bとは、反転増幅回路12の出力信
号の正側を反転増幅、整流及び平滑したもの、すなわち
反転増幅回路12に入力されたNTSC信号n1 の負側
の波高値に概ね等しい。つまり、以後、反転増幅回路1
2では、NTSC信号n1 の負側の波高値すなわちNT
SC信号n1の底レベルと、NTSC信号n1 との差が
反転増幅されることになる。その結果、NTSC信号n
1 のうち底レベル以下のレベルにある部分はないので、
反転増幅回路12の出力信号n2 は、NTSC信号n1
の底レベルを頂点(グラウンドレベル)とするNTSC
信号n1 の反転信号となる(図3〔5〕)。
【0025】図3〔5〕において、反転増幅回路12の
出力信号n2 には、図示できない程度に、わずかながら
正側に水平同期信号hの痕跡が現れる。その理由を定性
的に説明すると、もし反転増幅回路12の出力信号n2
の正側に何も現れなければ、バイアス電圧bが負から零
となるので、反転増幅回路12の出力信号n2 の正側に
大きな信号が現れることになるからである。水平同期信
号hの痕跡のレベルは、反転増幅回路12又は反転半波
整流回路14の増幅率が大きいほど小さい。
【0026】図3〔3〕において、反転半波整流回路1
4の出力信号n3 は、水平同期信号hに対応する期間だ
け負側に大きく電圧が降下し、それ以外の期間はほぼ一
定の負の電圧Vn3となっている。電圧Vn3は、平滑回路
16のコンデンサC4の充電電圧すなわちバイアス電圧
bに概ね等しい。反転半波整流回路14の出力信号n3'
は、図3〔4〕のようになっており、水平同期信号hに
対応する期間だけ負側に大きく電圧が降下し、それ以外
の期間はほぼ一定の正の電圧Vn3’となっている。電圧
n3’はダイオードD1の順方向電圧である。ダイオー
ドD1をシリコン接合型ダイオードとすると、電圧
n3’は約0.6Vとなる。このとき、レベル固定回路
18のトランジスタTr1をPNPシリコンバイポーラ
トランジスタとすると、電圧Vn3’でトランジスタTr
1を確実にオフすることができるので都合がよい。
【0027】続いて、定常状態における動作について説
明する。
【0028】図2中の点A,Bを前述の状態から接続す
ると、レベル固定回路18では、反転半波整流回路14
が入力する反転増幅回路12の出力信号n2 に対して、
水平同期信号hの底レベルを反転半波整流回路14の出
力信号n3 に基づきペデスタルレベルに一致させる。こ
れにより、反転増幅回路12の出力信号n2 は、NTS
C信号n1 のペデスタルレベルを頂点(グラウンドレベ
ル)とするNTSC信号n1 の反転信号、すなわちNT
SC信号n1 をペデスタルレベルでクランプしたものと
なる(図3〔7〕)。このとき、反転半波整流回路14
の出力信号n3'は、図3〔6〕に示すように、水平ブラ
ンキング期間(水平帰線期間)と等しい幅のパルスとな
る。
【0029】また、クランプレベルがグラウンドレベル
であるので、ペデスタルクランプ回路10の出力側に半
波整流回路を付加することにより、同期信号を容易に除
去できる。したがって、輝度信号のみをA/D変換した
い用途には有用である。
【0030】なお、上記実施形態は、いうまでもなく一
例にすぎず、本発明を限定するものではない。
【0031】
【発明の効果】本発明に係るペデスタルクランプ回路で
は、NTSC信号の底レベルをグラウンドレベルに一致
させて出力する第一の手段と、この第一の手段が入力す
るNTSC信号に対して、水平同期信号の底レベルを第
一の手段の出力信号に基づきペデスタルレベルに一致さ
せる第二の手段とを備えているので、NTSC信号の同
期分離ではなく出力信号のフィードバックを利用してク
ランプすることができる。これにより、同期分離回路や
それに付随する単安定マルチバイブレータ等が不要とな
るので、回路構成を簡略化できる。また、動作原理上、
クランプの精度及び速度を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るペデスタルクランプ回路の一実施
形態を示すブロック図である。
【図2】図1のペデスタルクランプ回路をより具体化し
た回路図である。
【図3】図2のペデスタルクランプ回路の動作を示すタ
イミングチャートである。
【図4】従来の一般的なペデスタルクランプ回路を示す
回路図である。
【符号の説明】
10 ペデスタルクランプ回路 12 反転増幅回路 14 反転半波整流回路 16 平滑回路 18 レベル固定回路
【手続補正書】
【提出日】平成9年6月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項3
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0024
【補正方法】変更
【補正内容】
【0024】この場合、最初のバイアス電圧bは零であ
るので、反転増幅回路12に最初に入力されたNTSC
信号1 はそのまま反転増幅されて出力される(図3
〔1〕,〔2〕)。反転増幅回路12の出力信号n2
正側は、反転半波整流回路14で反転増幅及び整流され
出力される。反転半波整流回路14の出力信号n3 は、
平滑回路16で平滑されてバイアス電圧b(負電圧)と
して反転増幅回路12へ出力される(図3〔3〕)。こ
こで、バイアス電圧bとは、反転増幅回路12の出力信
号の正側を反転増幅、整流及び平滑したもの、すなわち
反転増幅回路12に入力されたNTSC信号n1 の負側
の波高値に概ね等しい。つまり、以後、反転増幅回路1
2では、NTSC信号n1 の負側の波高値すなわちNT
SC信号n1 の底レベルと、NTSC信号n1 との差が
反転増幅されることになる。その結果、NTSC信号n
1 のうち底レベル以下のレベルにある部分はないので、
反転増幅回路12の出力信号n2 は、NTSC信号n1
の底レベルを頂点(グラウンドレベル)とするNTSC
信号n1 の反転信号となる(図3〔5〕)。
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 NTSC信号の底レベルをグラウンドレ
    ベルに一致させて出力する第一の手段と、 この第一の手段が入力するNTSC信号に対して、水平
    同期信号の底レベルを当該第一の手段の出力信号に基づ
    きペデスタルレベルに一致させる第二の手段と、 を備えたペデスタルクランプ回路。
  2. 【請求項2】 前記第二の手段は、前記第一の手段の出
    力信号に含まれる水平同期信号の痕跡に基づき、前記水
    平同期信号の期間だけ当該水平同期信号の底レベルがペ
    デスタルレベルに一致するように、前記第一の手段が入
    力するNTSC信号を加減する、 請求項1記載のペデスタルクランプ回路。
  3. 【請求項3】 NTSC信号及びバイアス電圧を入力す
    るとともに当該NTSC信号とバイアス電圧との差を反
    転増幅して出力する反転増幅回路と、 この反転増幅回路の出力信号の正側に対して反転増幅及
    び整流して出力する反転半波整流回路と、 この反転半波整流回路の出力信号を平滑して前記バイア
    ス電圧として前記反転増幅回路へ出力する平滑回路と、 を前記第一の手段が備え、 前記反転半波整流回路が入力する前記反転増幅回路の出
    力信号に対して、水平同期信号の底レベルを当該反転半
    波整流回路の出力信号に基づきペデスタルレベルに一致
    させるレベル固定回路、 を前記第二の手段が備えた、 請求項1又は2記載ペデスタルクランプ回路。
JP9137810A 1997-05-12 1997-05-12 ペデスタルクランプ回路 Withdrawn JPH10313415A (ja)

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040803