JPH10313492A - リモートコントロール装置 - Google Patents
リモートコントロール装置Info
- Publication number
- JPH10313492A JPH10313492A JP9121967A JP12196797A JPH10313492A JP H10313492 A JPH10313492 A JP H10313492A JP 9121967 A JP9121967 A JP 9121967A JP 12196797 A JP12196797 A JP 12196797A JP H10313492 A JPH10313492 A JP H10313492A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- remote control
- control device
- display
- unit
- housing
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 装着性、視認性および操作性のあらゆる面で
使いやすい携帯用音響再生機器のリモートコントロール
装置を提供する。 【解決手段】 係止部40の押圧部48を押圧して上縁
係止部42と下筺体14との間にポケット62の上縁6
4を係止し、この状態で操作者が胸に付けたリモートコ
ントロール装置の方を見ると、やや前方に傾いた表示部
32の面に対してほぼ直角の位置で見ることになり、最
も見やすく、その表示は正方向に見える。また再生/停
止ボタン16、操作ボタン18等の各種の操作ボタンの
表示文字、数字、記号等も操作者から見て正方向に見え
るので確実に認識でき、操作も確実に行える。
使いやすい携帯用音響再生機器のリモートコントロール
装置を提供する。 【解決手段】 係止部40の押圧部48を押圧して上縁
係止部42と下筺体14との間にポケット62の上縁6
4を係止し、この状態で操作者が胸に付けたリモートコ
ントロール装置の方を見ると、やや前方に傾いた表示部
32の面に対してほぼ直角の位置で見ることになり、最
も見やすく、その表示は正方向に見える。また再生/停
止ボタン16、操作ボタン18等の各種の操作ボタンの
表示文字、数字、記号等も操作者から見て正方向に見え
るので確実に認識でき、操作も確実に行える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、主として携帯用の
音響機器等の動作を制御するリモートコントロール装置
に関する。
音響機器等の動作を制御するリモートコントロール装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、コンパクトカセットテープを再生
してヘッドホンで聴取する携帯用音響装置が一般的とな
り、この再生用記録媒体としてコンパクトカセットテー
プに代えてコンパクトディスクやミニディスクを用いた
ものも増加してきている。これらの携帯用音響機器は本
体をポケット、かばんまたはハンドバッグ等に収納し
て、本体と有線で接続されたリモートコントロール装置
を衣服等に装着して、それに内蔵した表示装置によって
現在の曲番とか動作状態等を確認しながら操作ボタンを
操作して本体の再生、停止、選曲等の操作を行うように
なっている。
してヘッドホンで聴取する携帯用音響装置が一般的とな
り、この再生用記録媒体としてコンパクトカセットテー
プに代えてコンパクトディスクやミニディスクを用いた
ものも増加してきている。これらの携帯用音響機器は本
体をポケット、かばんまたはハンドバッグ等に収納し
て、本体と有線で接続されたリモートコントロール装置
を衣服等に装着して、それに内蔵した表示装置によって
現在の曲番とか動作状態等を確認しながら操作ボタンを
操作して本体の再生、停止、選曲等の操作を行うように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし従来のリモート
コントロール装置はポケットは上の縁、男性用の左前の
打ち合わせには左縁に、女性用の衣服の打ち合わせには
右縁に取り付けなければならず、取り付け方向がその都
度変わり、衣服に装着して操作部を操作し、表示部を確
認するとき、それらの表示が見やすい方向になるとは限
らず、異なった方向に向けて表示された文字や数字を判
読したり、または手で見やすいように向けなおしたりし
て見なければならなかった。
コントロール装置はポケットは上の縁、男性用の左前の
打ち合わせには左縁に、女性用の衣服の打ち合わせには
右縁に取り付けなければならず、取り付け方向がその都
度変わり、衣服に装着して操作部を操作し、表示部を確
認するとき、それらの表示が見やすい方向になるとは限
らず、異なった方向に向けて表示された文字や数字を判
読したり、または手で見やすいように向けなおしたりし
て見なければならなかった。
【0004】本発明の目的は、ポケット、男性用・女性
用の衣服のいづれにも装着でき、装着した場合に表示装
置や操作部の表示が見やすく、手で見やすいように向け
なおしたりしないでも済み、卓上に置いても同様であり
いずれも確実に操作ができる便利なリモートコントロー
ル装置を提供しようとするものである。
用の衣服のいづれにも装着でき、装着した場合に表示装
置や操作部の表示が見やすく、手で見やすいように向け
なおしたりしないでも済み、卓上に置いても同様であり
いずれも確実に操作ができる便利なリモートコントロー
ル装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明のリモートコントロール装置は、本体機器の
動作を制御しかつその状態表示を行うべく、本体機器を
操作するための操作部と、本体機器の動作状態等を表示
する表示部と、筺体背面に設け衣服等に係止するための
係止部とを備えたリモートコントロール装置であって、
少なくとも前記表示部は、筐体上側面に形成すると共
に、前記係止部を用いて衣服等に係止して操作者が当該
表示部の方を見たときに、それらの表示内容が正方向で
認識できる方向に表示されるように構成したものであ
る。
に、本発明のリモートコントロール装置は、本体機器の
動作を制御しかつその状態表示を行うべく、本体機器を
操作するための操作部と、本体機器の動作状態等を表示
する表示部と、筺体背面に設け衣服等に係止するための
係止部とを備えたリモートコントロール装置であって、
少なくとも前記表示部は、筐体上側面に形成すると共
に、前記係止部を用いて衣服等に係止して操作者が当該
表示部の方を見たときに、それらの表示内容が正方向で
認識できる方向に表示されるように構成したものであ
る。
【0006】この構成によって、衣服に装着したとき
に、その装着状態のままで少なくとも上面に設けた表示
部の表示が操作者から見て正方向で確認でき、操作性が
向上するものである。
に、その装着状態のままで少なくとも上面に設けた表示
部の表示が操作者から見て正方向で確認でき、操作性が
向上するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下本発明のリモートコントロー
ル装置の具体的な実施の形態について図面を参照しなが
ら説明する。
ル装置の具体的な実施の形態について図面を参照しなが
ら説明する。
【0008】(第1の実施形態)図1は本発明の第1の
実施形態のリモートコントロール装置の外観図、図2は
同じくその衣服に着けた状態を示す説明図、図3は同じ
く卓上で使用する場合の外観斜視図である。図において
リモートコントロール装置筺体10は上筺体12と下筺
体14とが合体し、上筺体12正面中央には再生/停止
ボタン16を一体に形成した4方向に揺動する操作ボタ
ン18が配置され、操作ボタン18はそれぞれ表示
(−)移動部20、表示(+)移動部22、早送り操作
部24、巻戻し操作部26を有する。また操作ボタン1
8の両側には再生モード切り換えボタン28、ディスプ
レイ/ライト切り換えボタン30を有する。これらのボ
タン等の操作部の表示文字や記号の方向は正面から見る
と逆さ又は横文字に見えるように設定しておく。また筺
体10上面には、液晶等による表示部32を前方に約3
0度ほど傾斜した状態で備えている。この表示部32の
表示の方向は図示のように筺体の前方から、そして正面
のやや上方からみると逆さに見えるように設定してお
く。
実施形態のリモートコントロール装置の外観図、図2は
同じくその衣服に着けた状態を示す説明図、図3は同じ
く卓上で使用する場合の外観斜視図である。図において
リモートコントロール装置筺体10は上筺体12と下筺
体14とが合体し、上筺体12正面中央には再生/停止
ボタン16を一体に形成した4方向に揺動する操作ボタ
ン18が配置され、操作ボタン18はそれぞれ表示
(−)移動部20、表示(+)移動部22、早送り操作
部24、巻戻し操作部26を有する。また操作ボタン1
8の両側には再生モード切り換えボタン28、ディスプ
レイ/ライト切り換えボタン30を有する。これらのボ
タン等の操作部の表示文字や記号の方向は正面から見る
と逆さ又は横文字に見えるように設定しておく。また筺
体10上面には、液晶等による表示部32を前方に約3
0度ほど傾斜した状態で備えている。この表示部32の
表示の方向は図示のように筺体の前方から、そして正面
のやや上方からみると逆さに見えるように設定してお
く。
【0009】下筺体14の背面には固定した係止部台3
4があり、これには回動軸保持部36に貫通した回動軸
38によって係止部40を回動自在に保持し、係止部4
0は図示しないコイルスプリングによって図1(c)の
側面図における時計方向に付勢されている。この係止部
40は上縁係止部42、右縁係止部44、左縁係止部4
6を有し一見いちょうの葉の形をしていて下ケース14
に当接する部分に滑り止めのための鋸歯部47を有す
る。そして押圧部48を筺体方向に押圧することによっ
てスプリングの付勢に抗して係止部40を図1(c)に
おける反時計方向に回動させて衣服等への係止を解除さ
せる。そして係止部40は、この平面部41を下にして
筺体10を保持できるように下筺体14の面に対して傾
斜した平面に形成し、なおかつ安定に保持するために3
箇所の小突起49を設けておく。または小突起に代え
て、図示しないが平面部41の縁辺を2箇所又は3箇所
にわたって他の部分より僅かに高く形成するようにして
もよい。
4があり、これには回動軸保持部36に貫通した回動軸
38によって係止部40を回動自在に保持し、係止部4
0は図示しないコイルスプリングによって図1(c)の
側面図における時計方向に付勢されている。この係止部
40は上縁係止部42、右縁係止部44、左縁係止部4
6を有し一見いちょうの葉の形をしていて下ケース14
に当接する部分に滑り止めのための鋸歯部47を有す
る。そして押圧部48を筺体方向に押圧することによっ
てスプリングの付勢に抗して係止部40を図1(c)に
おける反時計方向に回動させて衣服等への係止を解除さ
せる。そして係止部40は、この平面部41を下にして
筺体10を保持できるように下筺体14の面に対して傾
斜した平面に形成し、なおかつ安定に保持するために3
箇所の小突起49を設けておく。または小突起に代え
て、図示しないが平面部41の縁辺を2箇所又は3箇所
にわたって他の部分より僅かに高く形成するようにして
もよい。
【0010】下筺体14の係止部台34の一方にはコー
ド出口50があり、ここから出たヘッドホンコード52
の先にヘッドホン54が取り付けられており、また他方
のコード出口56から出た本体接続コード58の先に本
体に接続されるヘッドホンプラグ60が取り付けられて
おり、このプラグ60を介し本リモートコントロール装
置からの制御信号、図示しない本体からの表示部32へ
の表示信号や電源電圧、またヘッドホン54への低周波
信号電圧等が往来するようになっている。
ド出口50があり、ここから出たヘッドホンコード52
の先にヘッドホン54が取り付けられており、また他方
のコード出口56から出た本体接続コード58の先に本
体に接続されるヘッドホンプラグ60が取り付けられて
おり、このプラグ60を介し本リモートコントロール装
置からの制御信号、図示しない本体からの表示部32へ
の表示信号や電源電圧、またヘッドホン54への低周波
信号電圧等が往来するようになっている。
【0011】さて以上のように構成されたものの動作を
説明する。まず衣服等への装着であるが、図1(a)の
ポケット62の上縁64への装着の際は係止部40の押
圧部48を押圧すると図1(c)の破線のように係止部
40は反時計方向に回動してポケット62の上縁64を
挟んだところで押圧を緩めると係止部40はもとの位置
へ回動して下筺体14に対して鋸歯部47でポケット6
2の上縁64を係止する。
説明する。まず衣服等への装着であるが、図1(a)の
ポケット62の上縁64への装着の際は係止部40の押
圧部48を押圧すると図1(c)の破線のように係止部
40は反時計方向に回動してポケット62の上縁64を
挟んだところで押圧を緩めると係止部40はもとの位置
へ回動して下筺体14に対して鋸歯部47でポケット6
2の上縁64を係止する。
【0012】図2(a)の男性の左前の衣服に装着する
ときは係止部40を開いて右縁係止部44の部分で、男
性の衣服66の打ち合せの左前の部分68、すなわち本
人からみて右縁に装着する。また図2(b)の女性の右
前の衣服70に装着するときは係止部40を開いて右縁
係止部46の部分で、女性の衣服の打ち合せの右前の部
分72、すなわち本人からみて左縁に装着する。このと
きいずれも筺体10は表示部32を上にしてほぼ垂直に
装着でき、また衣服の右縁または左縁の断面74が図1
(c)に示すように急角度に曲げられるので薄いシャツ
等に対しても確実に装着されるものである。
ときは係止部40を開いて右縁係止部44の部分で、男
性の衣服66の打ち合せの左前の部分68、すなわち本
人からみて右縁に装着する。また図2(b)の女性の右
前の衣服70に装着するときは係止部40を開いて右縁
係止部46の部分で、女性の衣服の打ち合せの右前の部
分72、すなわち本人からみて左縁に装着する。このと
きいずれも筺体10は表示部32を上にしてほぼ垂直に
装着でき、また衣服の右縁または左縁の断面74が図1
(c)に示すように急角度に曲げられるので薄いシャツ
等に対しても確実に装着されるものである。
【0013】つぎはリモートコントロール操作について
の説明である。上記のように装着して操作者が顔を下に
向けてリモートコントロール装置筺体10を見たとき、
目の位置は筺体10より少し前方にあるので、筐体10
上面でやや前方に傾いた表示部32の面に対してほぼ直
角の位置で見ることになり、最も見やすい位置となる。
その表示は正面から見れば逆であるが操作者から見れば
正方向である。そして表示部32の下方に各種の操作ボ
タンが見えるが、その各操作ボタンの表示のうち横文字
のものを除き正面から見れば逆方向であるが、操作者が
上方から見おろせば正方向となる。そして操作者は、た
とえば再生/停止ボタン16を押して音響機器本体の記
録媒体を再生したり、操作ボタン18の早送り操作部2
4を押して次の曲目を探したりすることができる。表示
部32には再生中には、たとえば”PLAY”とか”再
生”などと表示させたり、またミニディスクを再生媒体
に用いたものでは曲名を表示させることができるので、
これを正方向から見ることができ、また操作部の表示も
正方向で見られるので、操作に戸惑うことがない。その
他操作は既知のものであり詳細は省略する。
の説明である。上記のように装着して操作者が顔を下に
向けてリモートコントロール装置筺体10を見たとき、
目の位置は筺体10より少し前方にあるので、筐体10
上面でやや前方に傾いた表示部32の面に対してほぼ直
角の位置で見ることになり、最も見やすい位置となる。
その表示は正面から見れば逆であるが操作者から見れば
正方向である。そして表示部32の下方に各種の操作ボ
タンが見えるが、その各操作ボタンの表示のうち横文字
のものを除き正面から見れば逆方向であるが、操作者が
上方から見おろせば正方向となる。そして操作者は、た
とえば再生/停止ボタン16を押して音響機器本体の記
録媒体を再生したり、操作ボタン18の早送り操作部2
4を押して次の曲目を探したりすることができる。表示
部32には再生中には、たとえば”PLAY”とか”再
生”などと表示させたり、またミニディスクを再生媒体
に用いたものでは曲名を表示させることができるので、
これを正方向から見ることができ、また操作部の表示も
正方向で見られるので、操作に戸惑うことがない。その
他操作は既知のものであり詳細は省略する。
【0014】図3は上記のリモートコントロール装置筺
体10を衣服から取り外して操作部を上に、表示部32
を手前にして卓上に置いた場合であり、このように置い
た場合、係止部40の平面41が置き台となり、3箇所
の小突起49、または他の平面より僅かに高く形成され
ている縁辺2箇所又は3箇所により、卓上にがたつくこ
となく安定して置くことができ、表示部32は筺体10
に対する傾斜に係止部40の平面41の傾斜を加えて垂
直に対して45度ないし60度程度の傾きとなり斜め上
方から見やすく、表示部32の表示、再生/停止ボタン
16、操作ボタン18その他の表示も当然正方向で読み
取ることができる。また操作部のボタン類のうち筐体1
0の上部にに配置されたものは、上方から押圧すること
ができ操作がしやすい。
体10を衣服から取り外して操作部を上に、表示部32
を手前にして卓上に置いた場合であり、このように置い
た場合、係止部40の平面41が置き台となり、3箇所
の小突起49、または他の平面より僅かに高く形成され
ている縁辺2箇所又は3箇所により、卓上にがたつくこ
となく安定して置くことができ、表示部32は筺体10
に対する傾斜に係止部40の平面41の傾斜を加えて垂
直に対して45度ないし60度程度の傾きとなり斜め上
方から見やすく、表示部32の表示、再生/停止ボタン
16、操作ボタン18その他の表示も当然正方向で読み
取ることができる。また操作部のボタン類のうち筐体1
0の上部にに配置されたものは、上方から押圧すること
ができ操作がしやすい。
【0015】以上のように本実施形態によれば、筺体背
面に設けた係止部により衣服等の上縁にも、また打ち合
せの左縁、右縁いずれにも容易に確実に係止でき、この
状態で筺体正面に設けた操作部、筺体上面に設けた表示
部それぞれの表示が操作者から見て正方向に見られるよ
うに設定し、また卓上に置いた場合も安定し、がたつく
ことなく表示も正方向で見られ操作しやすいので、衣服
に着けても卓上に置いても表示装置や操作部の表示が見
やすく操作がしやすいリモートコントロール装置を実現
することができる。
面に設けた係止部により衣服等の上縁にも、また打ち合
せの左縁、右縁いずれにも容易に確実に係止でき、この
状態で筺体正面に設けた操作部、筺体上面に設けた表示
部それぞれの表示が操作者から見て正方向に見られるよ
うに設定し、また卓上に置いた場合も安定し、がたつく
ことなく表示も正方向で見られ操作しやすいので、衣服
に着けても卓上に置いても表示装置や操作部の表示が見
やすく操作がしやすいリモートコントロール装置を実現
することができる。
【0016】(第2の実施形態)図4は本発明の第2の
実施形態のリモートコントロール装置の外観図である。
リモートコントロール装置筺体10aは上筺体12aと
下筺体14aが合体し、下筺体14aには回動可能な係
止部台75が設けられ、この上に固定部76を持ち、軸
78により固定部76に対して回動自在であり常時は図
示しないスプリングにより固定部76に向けて(図4
(b)に矢印で示す時計方向に)付勢され可動部80を
持った係止部82を備えている。可動部80には固定部
76との間に衣服等を挟持しやすいように鋸歯部84を
有し、また取り付け時に可動部80を回動させるための
押圧部86を有する。その他の表示部や操作部の配置、
またそれらの表示の方向等は第1の実施形態の場合と同
様とする。
実施形態のリモートコントロール装置の外観図である。
リモートコントロール装置筺体10aは上筺体12aと
下筺体14aが合体し、下筺体14aには回動可能な係
止部台75が設けられ、この上に固定部76を持ち、軸
78により固定部76に対して回動自在であり常時は図
示しないスプリングにより固定部76に向けて(図4
(b)に矢印で示す時計方向に)付勢され可動部80を
持った係止部82を備えている。可動部80には固定部
76との間に衣服等を挟持しやすいように鋸歯部84を
有し、また取り付け時に可動部80を回動させるための
押圧部86を有する。その他の表示部や操作部の配置、
またそれらの表示の方向等は第1の実施形態の場合と同
様とする。
【0017】以上のように構成され、図4(a)の状態
で押圧部86を押圧すると、スプリングの付勢力に抗し
て固定部76との間が開くように80可動部80は回動
軸78の回りに反時計方向に回動して、押圧をやめると
元の方向に回動して衣服等の上縁に係止することができ
る。図4(a)の状態から図4(c)の状態になるよう
に可動部80に図の実線の矢印方向に力を加えて係止部
台74とともに係止部82を回動させると図2(b)と
同様に女性の衣服70の打ち合せの右前の右縁の部分7
2に装着することができ、反対方向に回動させれば図2
(a)と同様に男性の衣服66の打ち合せの左前の左縁
の部分68に装着することができる。本実施形態では係
止部の構成が異なるだけで他は第1の実施形態と同じで
あるから、衣服に装着した場合の操作のしやすさや表示
の見やすさに関しては第1の実施形態と同様である。
で押圧部86を押圧すると、スプリングの付勢力に抗し
て固定部76との間が開くように80可動部80は回動
軸78の回りに反時計方向に回動して、押圧をやめると
元の方向に回動して衣服等の上縁に係止することができ
る。図4(a)の状態から図4(c)の状態になるよう
に可動部80に図の実線の矢印方向に力を加えて係止部
台74とともに係止部82を回動させると図2(b)と
同様に女性の衣服70の打ち合せの右前の右縁の部分7
2に装着することができ、反対方向に回動させれば図2
(a)と同様に男性の衣服66の打ち合せの左前の左縁
の部分68に装着することができる。本実施形態では係
止部の構成が異なるだけで他は第1の実施形態と同じで
あるから、衣服に装着した場合の操作のしやすさや表示
の見やすさに関しては第1の実施形態と同様である。
【0018】このように本実施形態によれば係止部が衣
服等の上縁、左縁および右縁のいずれにも係止できるよ
う筺体に対して回動できる係止部を設けたことによって
衣服等の上縁、左縁または右縁に装着自在であり、表示
部や操作部の表示が操作者から正方向で見ることのでき
るリモートコントロール装置を実現できる。
服等の上縁、左縁および右縁のいずれにも係止できるよ
う筺体に対して回動できる係止部を設けたことによって
衣服等の上縁、左縁または右縁に装着自在であり、表示
部や操作部の表示が操作者から正方向で見ることのでき
るリモートコントロール装置を実現できる。
【0019】以上各実施形態において操作部の配置や操
作箇所は一例であり、請求の範囲内において追加、削減
および位置の変更は自由であり、操作箇所のデザインも
これに限定されない。またその他の構成の細部も請求の
範囲内において変更して実施することができるものであ
る。
作箇所は一例であり、請求の範囲内において追加、削減
および位置の変更は自由であり、操作箇所のデザインも
これに限定されない。またその他の構成の細部も請求の
範囲内において変更して実施することができるものであ
る。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明のリモートコ
ントロール装置は、本体機器の動作を制御しかつその状
態表示を行うべく、本体機器を操作するための操作部
と、本体機器の動作状態等を表示する表示部と、筺体背
面に設け衣服等に係止するための係止部とを備えたリモ
ートコントロール装置であって、少なくとも前記表示部
は、筐体上側面に形成すると共に、前記係止部を用いて
衣服等に係止して操作者が当該表示部の方を見たとき
に、それらの表示内容が正方向で認識できる方向に表示
されるように構成したので、衣服に装着したときに筺体
上面に設けた表示部の表示が操作者から見て正方向にて
確認でき、操作性が向上するものである。
ントロール装置は、本体機器の動作を制御しかつその状
態表示を行うべく、本体機器を操作するための操作部
と、本体機器の動作状態等を表示する表示部と、筺体背
面に設け衣服等に係止するための係止部とを備えたリモ
ートコントロール装置であって、少なくとも前記表示部
は、筐体上側面に形成すると共に、前記係止部を用いて
衣服等に係止して操作者が当該表示部の方を見たとき
に、それらの表示内容が正方向で認識できる方向に表示
されるように構成したので、衣服に装着したときに筺体
上面に設けた表示部の表示が操作者から見て正方向にて
確認でき、操作性が向上するものである。
【0021】また、操作部を、筐体正面に設けられ、当
該操作部を示す表示の内容が、前記係止部を用いて衣服
等に係止して操作者が当該操作部の方を見たときに正方
向で認識できる方向に表示されるように構成することに
より、衣服に装着したときに筺体正面に設けた操作部の
表示が操作者から見て正方向にて確認でき、操作性が向
上するものである。
該操作部を示す表示の内容が、前記係止部を用いて衣服
等に係止して操作者が当該操作部の方を見たときに正方
向で認識できる方向に表示されるように構成することに
より、衣服に装着したときに筺体正面に設けた操作部の
表示が操作者から見て正方向にて確認でき、操作性が向
上するものである。
【0022】また、係止部は、下側開口形状でかつ左右
係止部を有し、衣服等の上縁、左縁および右縁のいずれ
にも係止できる形状に構成したことによって、筺体背面
に設けた係止部により衣服等の上縁にも、また打ち合せ
の左縁、右縁いずれにも容易に確実に係止でき、表示部
の表示が操作者から見て正方向で確認でき、また操作部
も操作しやすい方向となって操作性が向上する。
係止部を有し、衣服等の上縁、左縁および右縁のいずれ
にも係止できる形状に構成したことによって、筺体背面
に設けた係止部により衣服等の上縁にも、また打ち合せ
の左縁、右縁いずれにも容易に確実に係止でき、表示部
の表示が操作者から見て正方向で確認でき、また操作部
も操作しやすい方向となって操作性が向上する。
【0023】また、筺体背面に設けた係止部は、平面部
を形成し、当該平面部を下にし操作部を上にして卓上等
に安定に載置保持できるように構成することにより、用
途を広げることができる。
を形成し、当該平面部を下にし操作部を上にして卓上等
に安定に載置保持できるように構成することにより、用
途を広げることができる。
【0024】また、係止部は、筐体に対して回動自在に
取り付けられ、回動位置に応じて衣服等の上縁、左縁お
よび右縁のいずれにも係止できるように構成することに
よっても、背面に設けた係止部により衣服等の上縁に
も、また打ち合せの左縁、右縁いずれにも容易に確実に
係止でき、用途を広げることができる。
取り付けられ、回動位置に応じて衣服等の上縁、左縁お
よび右縁のいずれにも係止できるように構成することに
よっても、背面に設けた係止部により衣服等の上縁に
も、また打ち合せの左縁、右縁いずれにも容易に確実に
係止でき、用途を広げることができる。
【0025】このように本発明は装着性、視認性および
操作性のあらゆる面で使いやすいリモートコントロール
装置を提供することができる。
操作性のあらゆる面で使いやすいリモートコントロール
装置を提供することができる。
【図1】(a)は本発明の第1の実施形態のリモートコ
ントロール装置の正面斜視図(b)は同背面斜視図
(c)は同側面図
ントロール装置の正面斜視図(b)は同背面斜視図
(c)は同側面図
【図2】(a)は同衣服に着けた状態を示す説明図
(b)は同他の状態を示す説明図
(b)は同他の状態を示す説明図
【図3】同じく卓上で使用する場合の斜視図
【図4】(a)は本発明の第2の実施形態のリモートコ
ントロール装置の背面図(b)は同側面図(c)は同可
動部を回動した状態の背面図
ントロール装置の背面図(b)は同側面図(c)は同可
動部を回動した状態の背面図
10,10a リモートコントロール装置筺体 12,12a 上筺体 14,14a 下筺体 16 再生/停止ボタン 18 操作ボタン 32 表示部 40,82 係止部 41 平面部 42 上縁係止部 44 右縁係止部 46 左縁係止部 80 可動部
フロントページの続き (72)発明者 小川 敦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 本体機器の動作を制御しかつその状態表
示を行うべく、本体機器を操作するための操作部と、本
体機器の動作状態等を表示する表示部と、筺体背面に設
け衣服等に係止するための係止部とを備えたリモートコ
ントロール装置であって、 少なくとも前記表示部は、筐体上側面に形成すると共
に、前記係止部を用いて衣服等に係止して操作者が当該
表示部の方を見たときに、それらの表示内容が正方向で
認識できる方向に表示されるように構成したことを特徴
とするリモートコントロール装置。 - 【請求項2】 操作部は、筐体正面に設けられ、当該操
作部を示す表示の内容が、前記係止部を用いて衣服等に
係止して操作者が当該操作部の方を見たときに正方向で
認識できる方向に表示されるように構成したことを特徴
とする請求項1記載のリモートコントロール装置。 - 【請求項3】 係止部は、下側開口形状でかつ左右係止
部を有し、衣服等の上縁、左縁および右縁のいずれにも
係止できる形状に構成したことを特徴とする請求項1又
は2記載のリモートコントロール装置。 - 【請求項4】 筺体背面に設けた係止部は、平面部を形
成し、当該平面部を下にし操作部を上にして卓上等に安
定に載置保持できるように構成したことを特徴とする請
求項1,2又は3記載のリモートコントロール装置。 - 【請求項5】 係止部は、筐体に対して回動自在に取り
付けられ、回動位置に応じて衣服等の上縁、左縁および
右縁のいずれにも係止できるように構成したことを特徴
とする請求項1又は2記載のリモートコントロール装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121967A JPH10313492A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | リモートコントロール装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9121967A JPH10313492A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | リモートコントロール装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10313492A true JPH10313492A (ja) | 1998-11-24 |
Family
ID=14824319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9121967A Pending JPH10313492A (ja) | 1997-05-13 | 1997-05-13 | リモートコントロール装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10313492A (ja) |
-
1997
- 1997-05-13 JP JP9121967A patent/JPH10313492A/ja active Pending
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